JPH02729Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH02729Y2 JPH02729Y2 JP1985140051U JP14005185U JPH02729Y2 JP H02729 Y2 JPH02729 Y2 JP H02729Y2 JP 1985140051 U JP1985140051 U JP 1985140051U JP 14005185 U JP14005185 U JP 14005185U JP H02729 Y2 JPH02729 Y2 JP H02729Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- optical axis
- optical
- projection
- mixer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は超大型ソーラシミユレータの光学装
置等に用いられるミキサーレンズに関するもので
ある。
置等に用いられるミキサーレンズに関するもので
ある。
[従来の技術]
第3図は従来のミキサーレンズを用いた大型の
ソーラシミユレータの光学装置の概略図であり、
図中、1はクセノンランプ等の光源、2は集光
鏡、3はインプツトレンズ、4a,4b,4c…
4n(以下まとめて4)は光学系の光軸Xに対し
て第1の垂直面内に並べられたコンデンサレン
ズ、5a,5b,5c…5n(以下まとめて5)
は第2の垂直面内に並べられたプロジエクシヨン
レンズ、6はアウトプツトレンズ、7は試験空間
等の被試験面であり、普通は前記インプツトレン
ズ3、コンデンサレンズ4、プロジエクシヨンレ
ンズ5、アウトプツトレンズ6からなるレンズの
組みをミキサーレンズ10と呼んでいるが、基本
的な部分はコンデンサレンズ4とプロジエクシヨ
ンレンズ5の組みにある。そして、この複数のコ
ンデンサレンズ4a,4b…と複数のプロジエク
シヨンレンズ5a,5b…は、光学系の光軸Xの
方向から見た時、各々のコンデンサレンズとプロ
ジエクシヨンレンズとの組み4a−5a,4b−
5b,4c−5cは夫々、各々の光軸x4a−x
5a,x4b−x5b,x4c−x5cを一致さ
せて有している。図示の例であると、光学系の光
軸Xと、上記各々の光軸x4b−x5bは一致し
ている。光軸x4a−x5a及び、x4c−x5
cは本来、光軸Xと平行であるが、夫々インプツ
トレンズ3やアウトプツトレンズ6によつて光軸
Xに近よる方向に曲げられている。
ソーラシミユレータの光学装置の概略図であり、
図中、1はクセノンランプ等の光源、2は集光
鏡、3はインプツトレンズ、4a,4b,4c…
4n(以下まとめて4)は光学系の光軸Xに対し
て第1の垂直面内に並べられたコンデンサレン
ズ、5a,5b,5c…5n(以下まとめて5)
は第2の垂直面内に並べられたプロジエクシヨン
レンズ、6はアウトプツトレンズ、7は試験空間
等の被試験面であり、普通は前記インプツトレン
ズ3、コンデンサレンズ4、プロジエクシヨンレ
ンズ5、アウトプツトレンズ6からなるレンズの
組みをミキサーレンズ10と呼んでいるが、基本
的な部分はコンデンサレンズ4とプロジエクシヨ
ンレンズ5の組みにある。そして、この複数のコ
ンデンサレンズ4a,4b…と複数のプロジエク
シヨンレンズ5a,5b…は、光学系の光軸Xの
方向から見た時、各々のコンデンサレンズとプロ
ジエクシヨンレンズとの組み4a−5a,4b−
5b,4c−5cは夫々、各々の光軸x4a−x
5a,x4b−x5b,x4c−x5cを一致さ
せて有している。図示の例であると、光学系の光
軸Xと、上記各々の光軸x4b−x5bは一致し
ている。光軸x4a−x5a及び、x4c−x5
cは本来、光軸Xと平行であるが、夫々インプツ
トレンズ3やアウトプツトレンズ6によつて光軸
Xに近よる方向に曲げられている。
従来、大型のソーラシミユレータの光学装置は
上記のように構成され、光源1からの出力光は集
光鏡2で反射し、ミキサーレンズ10を通つて被
試験面に到達している。
上記のように構成され、光源1からの出力光は集
光鏡2で反射し、ミキサーレンズ10を通つて被
試験面に到達している。
[考案が解決しようとする問題点]
上記のように構成された従来の装置では、例え
ば人工衛生を試験するような超大型のソーラシミ
ユレータになると、インプツトレンズとアウトプ
ツトレンズが口径1m以上の大型のものとなり、
製作上困難な点が多く、加えてレンズの材質に石
英を使用する場合が多く、高価なものになるとい
う問題点があつた。また、インプツトレンズとア
ウトプツトレンズを夫々、フレネルレンズによつ
て構成してもコストの点で高価になるという問題
点があつた。
ば人工衛生を試験するような超大型のソーラシミ
ユレータになると、インプツトレンズとアウトプ
ツトレンズが口径1m以上の大型のものとなり、
製作上困難な点が多く、加えてレンズの材質に石
英を使用する場合が多く、高価なものになるとい
う問題点があつた。また、インプツトレンズとア
ウトプツトレンズを夫々、フレネルレンズによつ
て構成してもコストの点で高価になるという問題
点があつた。
この考案はかかる問題点を解決するためになさ
れたもので、レンズ枚数が少なくて光の利用効率
が高く、低コストなミキサーレンズを得ることを
目的とする。
れたもので、レンズ枚数が少なくて光の利用効率
が高く、低コストなミキサーレンズを得ることを
目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この考案によるミキサーレンズは、複数のコン
デンサレンズもしくはプロジエクシヨンレンズに
おいて、前記光学系の光軸から離れた点に位置す
る各々のプロジエクシヨンレンズの被試験面側の
光軸もしくは、コンデンサレンズの光源側の光軸
の少なくとも一方の光軸を前記光学系の光軸に向
つて偏向させたものである。
デンサレンズもしくはプロジエクシヨンレンズに
おいて、前記光学系の光軸から離れた点に位置す
る各々のプロジエクシヨンレンズの被試験面側の
光軸もしくは、コンデンサレンズの光源側の光軸
の少なくとも一方の光軸を前記光学系の光軸に向
つて偏向させたものである。
[作用]
この考案においては、上記手段を採用すること
によつて、インプツトレンズもしくはアウトプツ
トレンズを用いることなく被試験面での光の分布
を均一にしている。
によつて、インプツトレンズもしくはアウトプツ
トレンズを用いることなく被試験面での光の分布
を均一にしている。
[実施例]
第1図はこの考案の一実施例であるミキサーレ
ンズを用いたソーラシミユレータの光学装置の一
部を説明するための概略図であり、第2図イ,ロ
はこの考案の一実施例におけるプロジエクシヨン
レンズの具体的構造を示したもので、8,9は第
1図のプロジエクシヨンレンズ5の断面形状をそ
れぞれ模写したものである。
ンズを用いたソーラシミユレータの光学装置の一
部を説明するための概略図であり、第2図イ,ロ
はこの考案の一実施例におけるプロジエクシヨン
レンズの具体的構造を示したもので、8,9は第
1図のプロジエクシヨンレンズ5の断面形状をそ
れぞれ模写したものである。
第1図において、A1,A2,A3(以下まとめて
A)はコンデンサレンズの入射面の像であり、
B1,B2は被試験面7の像であり、また、第1図
と同一符号のものは同一または相当部分を示すも
のである。
A)はコンデンサレンズの入射面の像であり、
B1,B2は被試験面7の像であり、また、第1図
と同一符号のものは同一または相当部分を示すも
のである。
そして第3図のインプツトレンズ3の働きをコ
ンデンサレンズ4にもたせ、また、アウトプツト
レンズ6の働きをプロジエクシヨンレンズ5にも
たせたものが、この考案のミキサーレンズである
が、説明の便宜上、アウトプツトレンズ6の働き
をプロジエクシヨンレンズ5にもたせたものを第
1図を用いて説明する。
ンデンサレンズ4にもたせ、また、アウトプツト
レンズ6の働きをプロジエクシヨンレンズ5にも
たせたものが、この考案のミキサーレンズである
が、説明の便宜上、アウトプツトレンズ6の働き
をプロジエクシヨンレンズ5にもたせたものを第
1図を用いて説明する。
コンデンサレンズ4に光源及び集光鏡2より集
光された光が入射する。コンデンサレンズ4に当
つているそれぞれの光はプロジエクシヨンレンズ
5と点線で示したアウトプツトレンズ6により試
験面7で重ねられる。ここでもし従来のプロジエ
クシヨンレンズ5だけならばA1,A2,A3からな
る各像Aは被試験面7に像B1,B2のように結像
する働きをもつており、プロジエクシヨンレンズ
5aを通つた光線5′aは点線のように進み被試
験面7に像B2を結び、プロジエクシヨンレンズ
5bを通つた光線5′bは像B1を結ぶべき光路を
とり各光芒がずれたものとして結像する。そこで
アウトプツトレンズ6は点線が示した光路5aを
実線で示す光路5′bのように曲げる働きをして
おり、像B2の位置を像B1の位置に合わせてそれ
ぞれの光芒を重ね合わせる働きをしている。
光された光が入射する。コンデンサレンズ4に当
つているそれぞれの光はプロジエクシヨンレンズ
5と点線で示したアウトプツトレンズ6により試
験面7で重ねられる。ここでもし従来のプロジエ
クシヨンレンズ5だけならばA1,A2,A3からな
る各像Aは被試験面7に像B1,B2のように結像
する働きをもつており、プロジエクシヨンレンズ
5aを通つた光線5′aは点線のように進み被試
験面7に像B2を結び、プロジエクシヨンレンズ
5bを通つた光線5′bは像B1を結ぶべき光路を
とり各光芒がずれたものとして結像する。そこで
アウトプツトレンズ6は点線が示した光路5aを
実線で示す光路5′bのように曲げる働きをして
おり、像B2の位置を像B1の位置に合わせてそれ
ぞれの光芒を重ね合わせる働きをしている。
しかるに、この考案のプロジエクシヨンレンズ
5は第2図イ,ロに示すような断面形状を有する
複数のプロジエクシヨンレンズ8または9によつ
て構成することにより、中心部から離間した点に
位置するプロジエクシヨンレンズ8a,8cまた
は9a,9cの光軸x8a,x8c,x9a,x
9cを光学系における光軸X(図示の例の場合こ
の光軸Xと光軸x8b,x9bと一致する)に偏
向させることによつて前記アウトプツトレンズ6
用いることなく像B2を像B1に重ね合わせるもの
である。
5は第2図イ,ロに示すような断面形状を有する
複数のプロジエクシヨンレンズ8または9によつ
て構成することにより、中心部から離間した点に
位置するプロジエクシヨンレンズ8a,8cまた
は9a,9cの光軸x8a,x8c,x9a,x
9cを光学系における光軸X(図示の例の場合こ
の光軸Xと光軸x8b,x9bと一致する)に偏
向させることによつて前記アウトプツトレンズ6
用いることなく像B2を像B1に重ね合わせるもの
である。
[考案の効果]
この考案は以上説明したとおり前記複数のプロ
ジエクシヨンレンズのうち、前記光学系の光軸か
ら離間した所に位置する各プロジエクシヨンレン
ズの各々の光軸を前記光学系の光軸に向つて偏向
させているので、アウトプツトレンズの枚数が少
ないか、省略してもよく、かつそれによつて被試
験面における照度が増し、また装置が小型化して
低コストの光学系が得られるという効果がある。
ジエクシヨンレンズのうち、前記光学系の光軸か
ら離間した所に位置する各プロジエクシヨンレン
ズの各々の光軸を前記光学系の光軸に向つて偏向
させているので、アウトプツトレンズの枚数が少
ないか、省略してもよく、かつそれによつて被試
験面における照度が増し、また装置が小型化して
低コストの光学系が得られるという効果がある。
以上の実施例では、プロジエクシヨンレンズを
改良することによつて、アウトプツトレンズを省
略できることを述べたが、コンデンサレンズにつ
いても同様の改良を行うことによつて、インプツ
トレンズの省略もできる。したがつて、両レンズ
を改良した場合は、従来、一般的に使用されてい
るインプツトレンズとアウトプツトレンズ両者を
省略できる場合もあり、被試験面での照度増加等
の光学装置の性能を改善しながらしかも著しい小
型化、低コスト化を行うことができる。
改良することによつて、アウトプツトレンズを省
略できることを述べたが、コンデンサレンズにつ
いても同様の改良を行うことによつて、インプツ
トレンズの省略もできる。したがつて、両レンズ
を改良した場合は、従来、一般的に使用されてい
るインプツトレンズとアウトプツトレンズ両者を
省略できる場合もあり、被試験面での照度増加等
の光学装置の性能を改善しながらしかも著しい小
型化、低コスト化を行うことができる。
第1図はこの考案の一実施例であるミキサーレ
ンズを用いたソーラシミユレータの光学装置の一
部を説明するための概略図、第2図はこの考案に
用いられるプロジエクシヨンレンズの具体的構造
を示した概略図、第3図は従来のミキサーレンズ
を用いたソーラシミユレータの光学装置の概略図
である。 図において、1は光源、2は集光鏡、3はイン
プツトレンズ、4はコンデンサレンズ、5,8,
9はプロジエクシヨンレンズ、6はアウトプツト
レンズ、7は被試験面、Xは光学系の光軸、x8
a,x8b,x8cは各プロジエクシヨンレンズ
8a,8b,8cの夫々の光軸、x9a,x9
b,x9cは各プロジエクシヨンレンズ9a,9
b,9cの夫々の光軸である。
ンズを用いたソーラシミユレータの光学装置の一
部を説明するための概略図、第2図はこの考案に
用いられるプロジエクシヨンレンズの具体的構造
を示した概略図、第3図は従来のミキサーレンズ
を用いたソーラシミユレータの光学装置の概略図
である。 図において、1は光源、2は集光鏡、3はイン
プツトレンズ、4はコンデンサレンズ、5,8,
9はプロジエクシヨンレンズ、6はアウトプツト
レンズ、7は被試験面、Xは光学系の光軸、x8
a,x8b,x8cは各プロジエクシヨンレンズ
8a,8b,8cの夫々の光軸、x9a,x9
b,x9cは各プロジエクシヨンレンズ9a,9
b,9cの夫々の光軸である。
Claims (1)
- 光学系の光軸Xに対して垂直な第1の面内に並
べられた複数のコンデンサレンズと、垂直な第2
の面内に並べられた複数のプロジエクシヨンレン
ズとを含み、前記光軸X方向から見た時、対向す
る各々のコンデンサレンズとプロジエクシヨンレ
ンズが各々の光軸xを同一方向にして配置されて
いるミキサーレンズであつて、前記コンデンサレ
ンズ、もしくはプロジエクシヨンレンズが、前記
光学系の光軸Xから離間した所に位置するプロジ
エクシヨンレンズの被試験面側の光軸xもしくは
コンデンサレンズの光源側の光軸xの少くとも一
方の光軸xを前記光学系の光軸Xに向つて偏向さ
せて、前記複数のコンデンサレンズによりインプ
ツトレンズの働きをもたせるか、または前記複数
のプロジエクシヨンレンズによりアウトプツトレ
ンズの働きをもたせた構成を有することを特徴と
するミキサーレンズ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985140051U JPH02729Y2 (ja) | 1985-09-14 | 1985-09-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985140051U JPH02729Y2 (ja) | 1985-09-14 | 1985-09-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6249124U JPS6249124U (ja) | 1987-03-26 |
| JPH02729Y2 true JPH02729Y2 (ja) | 1990-01-10 |
Family
ID=31046532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985140051U Expired JPH02729Y2 (ja) | 1985-09-14 | 1985-09-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02729Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5281834U (ja) * | 1975-12-17 | 1977-06-18 |
-
1985
- 1985-09-14 JP JP1985140051U patent/JPH02729Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6249124U (ja) | 1987-03-26 |
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