JPH027304A - 難着雪電線 - Google Patents
難着雪電線Info
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- JPH027304A JPH027304A JP63157645A JP15764588A JPH027304A JP H027304 A JPH027304 A JP H027304A JP 63157645 A JP63157645 A JP 63157645A JP 15764588 A JP15764588 A JP 15764588A JP H027304 A JPH027304 A JP H027304A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/60—Superconducting electric elements or equipment; Power systems integrating superconducting elements or equipment
Landscapes
- Non-Insulated Conductors (AREA)
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、たとえば架空送電線等に用いることのでき
る、着氷雪が防止された難着雪電線に関するものである
。
る、着氷雪が防止された難着雪電線に関するものである
。
[従来の技術]
従来の難着雪電線としては、電線に一定間隔でプラスチ
ック製リングを設け、電線に着雪した雪が電線の素線に
沿って0重により回転し成長するのを防止する方式のも
のや、電線の外周部に磁性体をスパイラル状に巻付けて
、この磁性体がらの発熱で着雪を防止する方式のもの等
がある。
ック製リングを設け、電線に着雪した雪が電線の素線に
沿って0重により回転し成長するのを防止する方式のも
のや、電線の外周部に磁性体をスパイラル状に巻付けて
、この磁性体がらの発熱で着雪を防止する方式のもの等
がある。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このような従来の難着雪電線には以下の
ような問題があった。すなわち、プラスチックリングを
取付ける方式のものは、素線に沿って雲が回転するのを
防止して着雪が成長するのを抑制するものであるため、
着雪に対しては有効であるが、着氷に対しては効果がな
いという欠点があった。また、磁性体をスパイラル状に
巻付ける方式のものは、磁性体自身が閉回路を形成して
いないため、発熱量が小さく着雪防止効果が不十分であ
るという問題があった。さらに、’Qdjlに大きな電
流が流れると、発熱量が増加し、不必要に内側の電線の
温度を上昇させてしまうという問題もあった。
ような問題があった。すなわち、プラスチックリングを
取付ける方式のものは、素線に沿って雲が回転するのを
防止して着雪が成長するのを抑制するものであるため、
着雪に対しては有効であるが、着氷に対しては効果がな
いという欠点があった。また、磁性体をスパイラル状に
巻付ける方式のものは、磁性体自身が閉回路を形成して
いないため、発熱量が小さく着雪防止効果が不十分であ
るという問題があった。さらに、’Qdjlに大きな電
流が流れると、発熱量が増加し、不必要に内側の電線の
温度を上昇させてしまうという問題もあった。
この発明の目的は、かかる従来の問題を解消し、着氷に
対しても効果を有し、しかも不必要に電線を温度上昇さ
せることのない難着雪電線を提供することにある。
対しても効果を有し、しかも不必要に電線を温度上昇さ
せることのない難着雪電線を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
請求項1の発明では、外周部に位置する線材のうち少な
くとも1本以上が、導電体からなる芯線部のまわりに磁
性体層を設けた発熱用線材であることを特徴としている
。
くとも1本以上が、導電体からなる芯線部のまわりに磁
性体層を設けた発熱用線材であることを特徴としている
。
請求項2の発明では、さらに、発熱用線材の芯線部の導
電体が超電導材料であることを特徴としている。
電体が超電導材料であることを特徴としている。
請求項3の発明では、発熱用線材の磁性体層が低キュリ
ー磁性材料であることを特徴としている。
ー磁性材料であることを特徴としている。
[作用]
請求項1の発明では、導電体からなる芯線部のまわりに
磁性体層を設けた発熱用線材が外周部に少なくとも1本
以上設けられている。発熱用線材の芯線部には、全体を
流れる電流の一部が分流して流れる。発熱用線材の芯線
部に電流が流れると、まわりの磁性体層に電流に応じた
磁束が発生し、磁性体層のヒステリシス損および渦電流
損が生じ、発熱する。このようにして発熱する発熱用線
材は、電線の外周部に設けられているため、電線への着
氷雪が防止される。
磁性体層を設けた発熱用線材が外周部に少なくとも1本
以上設けられている。発熱用線材の芯線部には、全体を
流れる電流の一部が分流して流れる。発熱用線材の芯線
部に電流が流れると、まわりの磁性体層に電流に応じた
磁束が発生し、磁性体層のヒステリシス損および渦電流
損が生じ、発熱する。このようにして発熱する発熱用線
材は、電線の外周部に設けられているため、電線への着
氷雪が防止される。
また、全体がこのような発熱によって温度上昇すると、
発熱用線材の芯線部の抵抗が徐々に大きくなる。このた
め、芯線部を流れる電流が小さくなり、発熱量が小さく
なって、電線全体が過度に温度上昇するのが防止される
。このように、この発明の難着雪電線は、温度に関する
自己制御機能を有している。
発熱用線材の芯線部の抵抗が徐々に大きくなる。このた
め、芯線部を流れる電流が小さくなり、発熱量が小さく
なって、電線全体が過度に温度上昇するのが防止される
。このように、この発明の難着雪電線は、温度に関する
自己制御機能を有している。
請求項2の電線では、発熱用線材の芯線部の導体が超電
導材料から構成される。このため、芯線部に用いた超電
導材料の臨界温度以下のときには、芯線部が超電導性を
示し、電線全体を流れる電流の大部分がこの芯線部を流
れるため、極めて大きな発熱量を示し、顕著な着氷雪防
止効果を発揮することができる。
導材料から構成される。このため、芯線部に用いた超電
導材料の臨界温度以下のときには、芯線部が超電導性を
示し、電線全体を流れる電流の大部分がこの芯線部を流
れるため、極めて大きな発熱量を示し、顕著な着氷雪防
止効果を発揮することができる。
請求項3の発明では、発熱用線材の磁性体層が低キュリ
ー磁性材料からなる。このため、キュリー温度より低い
温度のときには、発熱して着氷雪を防止し、キュリー温
度より高い温度のときには、非磁性体となり発熱効果が
なくなり、過度に電線が温度上昇するのを防止で、きる
。
ー磁性材料からなる。このため、キュリー温度より低い
温度のときには、発熱して着氷雪を防止し、キュリー温
度より高い温度のときには、非磁性体となり発熱効果が
なくなり、過度に電線が温度上昇するのを防止で、きる
。
[実施例]
第1図は、この発明の一実施例を示す断面図である。第
1図において、外周部に位置する線材のうちの1つが、
発熱用線材1であり、その他は金属素線4から構成され
ている。発熱用線材1は、導電体からなる芯線部2と、
そのまわりの磁性体層3から構成されている。芯線部2
の導電体としては、高い導電率を有する金属が適してお
り、具体的には、アルミニウム、銅および銀などの金属
が挙げられる。また、この導電体の抵抗温度係数はでき
るだけ大きいことが好ましい。抵抗温度係数が大きいと
、電線へのる氷雪のおそれがないような高い温度におい
て、電線が過度に温度上昇するのを有効に防止できる。
1図において、外周部に位置する線材のうちの1つが、
発熱用線材1であり、その他は金属素線4から構成され
ている。発熱用線材1は、導電体からなる芯線部2と、
そのまわりの磁性体層3から構成されている。芯線部2
の導電体としては、高い導電率を有する金属が適してお
り、具体的には、アルミニウム、銅および銀などの金属
が挙げられる。また、この導電体の抵抗温度係数はでき
るだけ大きいことが好ましい。抵抗温度係数が大きいと
、電線へのる氷雪のおそれがないような高い温度におい
て、電線が過度に温度上昇するのを有効に防止できる。
第2図は、この発明の他の実施例を示す断面図である。
第2図において、外周部には4つの発熱用線材11が設
けられている。発熱用線材11は、四方に分1′li
L、て位置しており、それらの間の外周部には、金属素
線14が位置している。発熱用線材11は、導電体から
なる芯線部12と、そのまわりに設けられる磁性体層1
3から構成されている。このように、外周部に設けられ
る発熱用線材は、複数設けることができ、電線が使用さ
れる場所や、Th線の撚線数等に応じて適宜発熱用線材
の数を選択することができる。
けられている。発熱用線材11は、四方に分1′li
L、て位置しており、それらの間の外周部には、金属素
線14が位置している。発熱用線材11は、導電体から
なる芯線部12と、そのまわりに設けられる磁性体層1
3から構成されている。このように、外周部に設けられ
る発熱用線材は、複数設けることができ、電線が使用さ
れる場所や、Th線の撚線数等に応じて適宜発熱用線材
の数を選択することができる。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明では、導電体からなる芯
線部のまわりに磁性体層を設けた発熱用線材が、外周部
に少なくとも1本以上設けられており、この発熱用線材
は、温度上昇とともに発熱量が小さくなる自己制御機能
を有している。したがって、従来のように電線が過度に
温度上昇するおそれがなく、また発熱によるものである
ため、着雪のみならず着氷に対しても有効に防止効果を
発揮することができる。
線部のまわりに磁性体層を設けた発熱用線材が、外周部
に少なくとも1本以上設けられており、この発熱用線材
は、温度上昇とともに発熱量が小さくなる自己制御機能
を有している。したがって、従来のように電線が過度に
温度上昇するおそれがなく、また発熱によるものである
ため、着雪のみならず着氷に対しても有効に防止効果を
発揮することができる。
この発明の難着雪電線は、このように着氷雪防止効果が
確実なものであるため、着氷雪が特に問題となる架空送
電線用の電線として特に有用である。
確実なものであるため、着氷雪が特に問題となる架空送
電線用の電線として特に有用である。
第1図は、この発明の一実施例を示す断面図である。第
2図は、この発明の他の実施例を示す断面図である。 図において、1は発熱用線材、2は芯線部、3は磁性体
層、4は金属素線、11は発熱用線材、11は芯線部、
13は磁性体層、14は金属素線を示す。 第2図
2図は、この発明の他の実施例を示す断面図である。 図において、1は発熱用線材、2は芯線部、3は磁性体
層、4は金属素線、11は発熱用線材、11は芯線部、
13は磁性体層、14は金属素線を示す。 第2図
Claims (3)
- (1)線材を撚合わせてなる難着雪電線であって、外周
部に位置する線材のうち少なくとも1本以上が、導電体
からなる芯線部のまわりに磁性体層を設けた発熱用線材
である、難着雪電線。 - (2)前記発熱用線材の芯線部の導電体が超電導材料で
ある、請求項1記載の難着雪電線。 - (3)前記発熱用線材の磁性体層が低キュリー磁性材料
からなる、請求項1記載の難着雪電線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63157645A JP2847710B2 (ja) | 1988-06-25 | 1988-06-25 | 難着雪電線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63157645A JP2847710B2 (ja) | 1988-06-25 | 1988-06-25 | 難着雪電線 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH027304A true JPH027304A (ja) | 1990-01-11 |
| JP2847710B2 JP2847710B2 (ja) | 1999-01-20 |
Family
ID=15654254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63157645A Expired - Fee Related JP2847710B2 (ja) | 1988-06-25 | 1988-06-25 | 難着雪電線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2847710B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4884470B2 (ja) * | 2005-07-29 | 2012-02-29 | フェデラル−モーグル コーポレイション | 押棒ガイドを有するマニフォルドガスケット |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59125012U (ja) * | 1983-02-10 | 1984-08-23 | 昭和電線電纜株式会社 | 架空送電線 |
| JPS634024U (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-12 |
-
1988
- 1988-06-25 JP JP63157645A patent/JP2847710B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59125012U (ja) * | 1983-02-10 | 1984-08-23 | 昭和電線電纜株式会社 | 架空送電線 |
| JPS634024U (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-12 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4884470B2 (ja) * | 2005-07-29 | 2012-02-29 | フェデラル−モーグル コーポレイション | 押棒ガイドを有するマニフォルドガスケット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2847710B2 (ja) | 1999-01-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |