JPH0273052A - 炭酸脂肪アルコールエステルスルホネートならびにその製造方法およびこれを含有する界面活性剤 - Google Patents

炭酸脂肪アルコールエステルスルホネートならびにその製造方法およびこれを含有する界面活性剤

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JPH0273052A
JPH0273052A JP1188711A JP18871189A JPH0273052A JP H0273052 A JPH0273052 A JP H0273052A JP 1188711 A JP1188711 A JP 1188711A JP 18871189 A JP18871189 A JP 18871189A JP H0273052 A JPH0273052 A JP H0273052A
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Bernd Dr Fabry
ベルント・ファブリー
Alfred Westfechtel
アルフレット・ヴェストフェヒテル
Horst Eierdanz
ホルスト・アイアーダンツ
Ansgar Behler
アンスガー・ベーラー
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
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    • C07C309/00Sulfonic acids; Halides, esters, or anhydrides thereof
    • C07C309/01Sulfonic acids
    • C07C309/02Sulfonic acids having sulfo groups bound to acyclic carbon atoms
    • C07C309/03Sulfonic acids having sulfo groups bound to acyclic carbon atoms of an acyclic saturated carbon skeleton
    • C07C309/07Sulfonic acids having sulfo groups bound to acyclic carbon atoms of an acyclic saturated carbon skeleton containing oxygen atoms bound to the carbon skeleton
    • C07C309/09Sulfonic acids having sulfo groups bound to acyclic carbon atoms of an acyclic saturated carbon skeleton containing oxygen atoms bound to the carbon skeleton containing etherified hydroxy groups bound to the carbon skeleton
    • C07C309/10Sulfonic acids having sulfo groups bound to acyclic carbon atoms of an acyclic saturated carbon skeleton containing oxygen atoms bound to the carbon skeleton containing etherified hydroxy groups bound to the carbon skeleton with the oxygen atom of at least one of the etherified hydroxy groups further bound to an acyclic carbon atom
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、式: %式%(1) [式中、R’Oは少なくとも1つのオレフィン性二重結
合を有する炭素数16〜22の脂肪アルコール残基、I
’(’Oは炭素数1〜22の飽和アルカノール残基また
は少なくとし1つのオレフィン性二重結合をrl−する
炭素数16〜22の脂肪アルコール残基、mは2および
/または3、nは0〜20の数を表す。] で示される炭酸脂肪アルコールエステルをスルホン化し
、次ぎにスルホン化生成物を塩基を用いて中和および加
水分解することによって得られる炭酸脂肪アルコールエ
ステルスルホネートに関する。
[従来の技術] 不飽和カルボン酸の低級アルキルエステルスルホネート
は、不飽和脂肪酸の低級アルキルエステルを三酸化硫黄
と反応させ、次ぎに中和および加水分解して調製される
界面活性物質である(例えば、欧州特許公開第0130
753号)。最終的に得られるスルホネートの構造は、
これまでのところ完全には解明されていない。とりわけ
、アルケンおよびヒドロキシアルカンスルホネートから
成る混合物が得られると推測されている[ヨツト・ファ
ルベ(J 、 F albe)、サーファクタンツ・イ
ン・コンシュマー・プロダクツ(S urfactan
tsin  Consumer  P roducts
)、72〜73頁、(1987)、スブリンガーーファ
ーラーク(Sprin−ger −V erlag)、
ベルリン]。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は、界面活性効果を有し、加水分解に対して安定
である炭酸アルコールエステルスルホネートならびにそ
の製造方法およびこれらを含有する界面活性剤を提供し
ようとするものである。
[課題を解決するための手段] 式: %式%(1) [式中、r(’0、R”O,mおよびnは前記と同意義
。コ で示される炭酸脂肪アルコールエステルのスルホン化生
成物である炭酸脂肪アルコールエステルスルホネートが
、pHO〜13で加水分解に対してほぼ完全に安定であ
り、重要な界面活性特性を有する化合物であることが明
らかになった。
本発明の化合物を調製するための出発物質、すなわち炭
酸の脂肪酸エステルは、既知の物質であり、かつ脂肪ア
ルコールとホスゲンまたはクロル蟻酸エステルとの反応
によって得られる[ジャーナル・オブ・ケミカル・ソサ
エティ(J、 Chem。
Soc、 )、第117巻、708ET(1920)、
ジュルナル・フユア・プラクティッシエ・ヘミ−(J。
Prakt、 Chem、 )、第22巻、353頁(
1980)コ。アルカリ触媒存在下での脂肪アルコール
とジエチルカーボネートとのエステル交換を基礎とする
、より容易な合成でも調製できる[ヘーミッシz’ベリ
ッヒテ(Chem、 l3er、 )、第114巻、2
10頁(1981)、ホウベン−ウニイル([(。
uben −Weyl)、メトーデン・デル・オルガニ
フシエン0ヘミ−(Metlloden  der  
organischen  C−hemie)、第4版
、64巻、66頁以後参照]。炭酸の二脂肪アルコール
エステルまたは混合脂肪アルコールエステルら、面記し
た方法の後者によって同様に調製することができる。
一般式(1)において、基R’Oは1つまたはそれ以上
、好ましくは1つまたは2つのオレフィン性二重結合を
有する炭素数16〜22の脂肪アルコール残基である。
このような脂肪アルコールは、合成物および、特に天然
物である。1つまたは2つのオレフィン性二重結合を有
する適当な天然脂肪アルコールの典型的な例は、オレイ
ル、エライジル、リルイル、ガドレイル、アラキドン、
エルカおよびブラシジルアルコールである。油脂化学に
おいて通常実施されるように、動物または植物油および
脂肪、例えば、バーム浦、パーム核油、大豆浦、なたね
油、オリーブ油、ひまわり油などから、その中に存在す
る脂肪酸エステルを水素化することによって得られる種
類の他の飽和または不飽和脂肪アルコールとの工業用混
合物の形でこれらのアルコールを用いてもよい。
ヨウ素価が50〜130である工業用セチル/オレイル
留分が、特に本発明の目的に好ましい。
基R”Oは、基R’Oと同一のものであってもよい。加
えて、RlOは炭素数1〜22の飽和アルカノール残基
であってもよい。このようなアルカノールの典型的な例
は、メタノール、エタノール、プロパツール、ブタノー
ル、ペンタノール、ヘキサノール、2−エチルヘキサノ
ール、オクタツール、ノナノール、デカノール、ドデカ
ノール、テトラデカノール、ヘキサデカノール、エイコ
サノールおよびドコサノールである。残基R’Oが、エ
タノールかまたは炭素数16〜18の飽和脂肪アルコー
ルから誘導されたものであり、飽和脂肪アルコールが油
脂化学において通常実施されるように、池の脂肪アルコ
ールとの混合物(該脂肪アルコールに富む)であれば特
に好ましい。
−最大(1)において規定したmの意味(m=2および
/または3)に従って、炭酸脂肪アルコールエステルを
炭素数16〜22の不飽和脂肪アルコールまたは炭素数
1〜22の飽和アルカノールのエチレンオキシド付加物
、プロピレンオキシド付加物またはエチレンオキシドお
よびプロピレンオキシドの付加物(プロピレンオキシド
がランダムにまたはブロック状に配置している付加物)
と炭酸とのエステルの形で用いてもよい。基R1oおよ
びR’Oは、エチレンオキシ基および/またはプロピレ
ンオキシ基I〜20と結合していてよい。
式: %式%(1) [式中、R’Oはオレイルオキシ基、RlOはオレイル
オキシ、セヂルオキシ、ステアリルオキンまたはエチル
オキシ基、mは2、nは1−10の数を表す。] で示される炭酸脂肪アルコールエステルのスルホン化に
よって得られる炭酸脂肪アルコールエステルスルホネー
トが特に好ましい。
この場合にも、基R’Oおよび、要すればR20がオレ
イルアルコールに富む工業用脂肪アルコール混合物から
誘導される炭酸脂肪アルコールエステルを使用すること
ができる。同様に、エチレンオキノド1〜10モルと脂
肪アルコールまたは該脂肪アルコール混合物との付加物
を使用することもできる。
適当なスルホン化剤は、オレフィンのスルホン化に通常
用いられるものであるならばいずれでもよく、例えば、
硫酸、クロロスルホン酸、発煙硫酸、アミドスルホン酸
または二酸化硫黄が包含される。三酸化硫黄、特にガス
状の三酸化硫黄が好ましい。
本発明に従って用いられる式(1)の炭酸脂肪アルコー
ルエステルは、基R’0中および、要すれば基R”O中
にオレフィン性二重結合を含有する。
これらは、炭酸脂肪アルコールエステルスルホネートの
調製において、二重結合当たり1モルの三酸化硫黄の反
応を可能にする。しかしながら、使用した炭酸脂肪アル
コールエステルのすべてのオレフィン性二重結合をスル
ホン化することは必要でな(、例えば、平均1モルの三
酸化硫黄でスルホン化した不飽和脂肪アルコールを用い
て炭酸のジエステルを得ることも可能である。
脂肪酸低級アルキルエステルに対して既知の方法、例え
ば適当な反応容器、特に流下フィルム型反応容器中でガ
ス状玉酸化硫黄を用いて、−最大(1)で示される炭酸
脂肪アルコールエステルをスルホン化してよい。三酸化
硫黄を空気または窒素で希釈し、好ましくは約1〜8体
積%、特に3〜5体積%の二酸化硫黄を含有する気体混
合物の形で使用する。不飽和脂肪酸エステル、オレフィ
ン、芳香族などのスルホン化に通常使用されるいずれの
溶媒を用いてもよいが、好ましくは溶媒の不存在下で反
応を実施する。
一般式(1)で示される炭酸脂肪アルコールエステル中
に存在するオレフィン性二重結合1モルに対して二酸化
硫黄0.5〜1.8モル、好ましくは0.6〜1.5モ
ル、さらに好ましくは1,0〜1゜3モルのモル比、1
5〜80℃、特に40〜60℃で、本発明の炭酸脂肪ア
ルコールエステルスルホネートを調製するのが好ましい
次ぎに、得られたスルホン化生成物を塩基、特に塩基水
溶液を用いてI)H値が6〜13、特に7〜12で中和
および加水分解する。適当な塩基は、水酸化ナトリウム
、水酸化カリウムおよび水酸化リチウムのようなアルカ
リ金属水酸化物、酸化マグネシウム、水酸化マグネシウ
ム、酸化カルシウムおよび水酸化カルシウムようなアル
カリ土類金属の酸化物および水酸化物、アンモニアなら
びに有機塩基、例えば、エタノールアミン、ジェタノー
ルアミンまたはトリエタノールアミンおよび第11&、
第2級ならびに第3級アルキルアミンである。アルカリ
金属およびアルカリ土類金属の水酸化物ならびにアンモ
ニアは、好ましくは多少濃縮された水溶液の形で用いら
れる。また、無水塩基を用いる中和では、アルカリおよ
びアルカリ土類金属のアルコキシドが適当な塩基である
本発明の他の有利な態様では、中和されたスルホン化生
成物を少なくとも70℃で15〜240分間にわたって
加水分解する。加水分解温度の上限は、水の沸点によっ
て決定される。しかしながら、加圧下、100℃以上の
温度で加水分解を実施してもよい。
炭酸脂肪アルコールエステルを工業用脂肪酸留分から調
製し、該炭酸脂肪アルコールエステルが工業用脂肪酸留
分に相当する割合の飽和脂肪酸アルコールのエステルを
含有する場合、これらの飽和脂肪アルコールのエステル
を本発明の炭酸脂肪アルコールエステルスルホネート中
にそのまま保持してもよいし、また望ましいならば、既
知の方法、例えば相分離によって除去してもよい。不飽
和脂肪酸低級アルキルエステルのスルホネートに対する
このような方法は、それ自体既知である(先に引用した
欧州特許公開第0130753号参照)。
一般式(1)で示される炭酸脂肪アルコールエステルの
スルホン化によって、本発明に従って炭酸脂肪アルコー
ルエステルスルホネートを調製する際、環状または橋架
は状のスルホン化生成物が中間段階で生成するが、生成
物が除々に再度酸性化するのを防ぐため加水分解が必要
である。しかしながら、存在するエステル結合は加水分
解されない。
また本発明は、前述した特性を有する炭酸脂肪アルコー
ルエステルスルホネートの製造方法に関する。さらに本
発明は、−最大: %式%(1) [式中、R’0は式: CII+−(CHz)X−CI(OH)−(CHz)Y
−CH(SOJ)(CHJZ−CB*−0−(Ila) または式: %式%() (式中、Xおよび2は0〜18の数、yは0.lまたは
2、Mはアルカリ、アンモニア、または要すればモノ−
、ジーもしくはトリアルキル−またはヒドロキシアルキ
ル置換アンモニウムイオンを表し、x十y+zの合計は
14〜18である。)、または−最大(I[a)もしく
は(Ilb)で示される基から水1分子が脱離すること
によって生成する残基、R20は式: %式%() または式 CH3−(C11t)x−C1l(SOJ)−(CHt
)y−C1l(OH)−(CH2)Z−C1lt−0−
(IIb)(式中、X% Ys Zおよび〜1は前記と
同意義。)、または−最大(Ila)らしくは([Ib
)で示される基から水1分子が脱離することによって生
成する残基、または炭素数1−12のアルカノール残基
、mは2および/または3、nは1〜20の数を表す。
〕で示される炭酸脂肪アルコールエステルスルホネート
を単独でまたは混合物として含んで成る界面活性剤に関
する。
好ましい界面活性剤は、式 %式%( [式中、R’Oは式(I[a)または(IIb)で示さ
れる残基、R20は式(Ila)または(Ilb)で示
される残基、炭素数16〜18の直鎖アルコキシ基また
はエトキシ基、mは2、nは0〜lOの数、XおよびZ
は0〜14の数、yは0、lまたは2を表し、X+y+
zの合計が14であり、Mは前記と同意義である。] で示される炭酸脂肪アルコールエステルスルホネートを
単独でまたは混合物として含んで成る界面活性剤である
この種類の界面活性剤の混合物は、式:%式%() [式中、R’Oは、要すればエトキシ化されたヒドロキ
ン−、スルホネート置換オレイルオキノ基を表す。コ で示される化合物を通常含んで成る。基R’Oは、Jl
iSr’t’Oと同一でしよい。しかしながら、該、混
合物はR’Oが炭素数l〜22の飽和アルカノール残基
、例えばエトキシ基とセチル基および/またはステアリ
ルオキシ基との混合物である化合物を含有してもよい。
式(1)で示される出発化合物のElにおいて、完全に
反応していないジエチルカーボネートからエトキシ基が
誘導され、工業用オレイルアルコール留分中に存在する
セチルアルコールおよびステアリルアルコールからセチ
ルオキン基またはステアリルオキシ基が誘導される。
[実施例] 本発明を以下の実施例によってさらに具体的に説明する
出発物質の調製 A、ビスオレイルカーボネート 下記の特性データを有する工業用オレイルアルコールを
使用した・ 炭素鎖分布:  C1a:0〜2%、C+a:2〜lO
%、C,、+87〜95%、c、、:O〜3%ヨウ素価
:90〜97 OH価 :205〜215゜ 重工3己のオレイルアルコール よびジエチルカーボネート599(0.5モル)を蒸留
カラムを備えたlQ容の丸底フラスコに導入した。次い
で、ナトリウムメチラート1gを30%メタノール溶液
として添加した(0 5モル%に相当)。反応混合物を
1時間加熱して120℃とし、次ぎに150℃で30分
間放置t,た。遊離したエタノールを留去した。次ぎに
、120℃で2時間水流ポンプで減圧して生成物からア
ルコール残分を除去し、酢酸で中和した。
OH価9、5、酸価0.1,ヨウ素価48、数平均分子
量548である淡黄色の易流動性液体の生成物的320
9が得られた。
B.ビス(オレイル−5EO)カーボネートエチレンオ
キシド5モルと前述のオレイルアルコール1モルとの付
加物(市販品)4789(1モル)を前項Aに示した手
順に従って、ジエチルカーボネート59g(0.5モル
)と反応させた。O H ftT[i 85、酸価0,
1、ヨウ素価31、数平均分子量905である淡黄色の
不透明な液体のビス(オレイル−5EO)カーボネート
約5509が得られた。
C ビス(オレイル−10EO)カーボネートエチレン
オキシド10モルと前述の工業用オレイルアルコール1
モルとの付加物(市販品)7079(1モル)をAに示
した手順に従って、ジエチルカーボネート59g(0,
5モル)と反応させた。OH価7.3、酸価0,11ヨ
ウ素価20、数平均分子11402である淡黄色の不透
明な液体のヒス(オレイル−10EO)カーボネート約
7609が得られた。
D、オレイルセチルカーボネート 下記の特性データを有する工業用オレイル/セチルアル
コール混合物を使用した; 炭素鎖分布:  C+t:0〜2%、C14:2〜7%
、C1,:27〜35%、C,s:55〜75%、C2
゜二〇〜2% ヨウ素価:50〜55 OH価  二210〜220゜ 工業用オレイル/セチルアルコール混合物2609(1
モル)をAに示した手順に従って、ジエチルカーボネー
ト599(0,5モル)と反応させた。
08価9.0、酸価0.11ヨウ素価24、数平均分子
量548である無色の固体物質のオレイルセチルカーボ
ネート約3189が得られた。
E、オレイルエチルカーボネート 工業用オレイルアルコール260y(1モル)をAに示
した手順に従って、ジエチルカーボネート118g(1
モル)と反応させた。OH価8.5、酸価0.1、ヨウ
素価76、数平均分子量333である淡黄色の透明液体
のオレイルエチルカーボネート約3709が得られた。
実施例I ビスオレイルカーボネートノスルホネートビスオレイル
カーボネート584!?(1モル)を冷却ジャケットお
よびガス導入管を備えたIQ容のフラスコに導入し、4
0〜45℃でガス状三酸化硫黄1929(2,−iモル
)と反応させた。
相当する量の65%発煙硫酸を加熱して二酸化硫黄を発
生させ、その濃度が5体積%になるまで窒素で希釈し、
反応混合物の温度を冷却して60℃以下に維持しなから
ジエステルカーボネートに65分間導入した。
スルホン化した後、水500酎に水酸化ナトリウム10
4g(2,6モル)を溶解させた溶液に酸性反応混合物
を撹拌しながら導入し、95℃で4時間中和した。次ぎ
に、鉱酸を用いてpi−tを7に調整した。
生成物の特性データ: アニオン界面活性剤含有量:    16.4%(0、
0208mval/g) 未スルホン化分:         6.7%硫酸塩(
Na、SO,とじて):      1.9%水分(カ
ールフィッシャー法):   75.0%クレット色調
値:・      102敗平均分子量:      
  788前記ならびに下記実施例において、アニオン
界面活性剤含有量および未スルホン化分は、デー・デー
・エフ・アインハイツメトーデン(DGr’E inh
eitsmethoden)、シュツットガルト(St
ut−tgarL) l 950−1984、H−I[
[−10およびG−Ill−6bによって決定した。ク
レット色B値は、5重量%過酸化水素溶液で30分間脱
色した後決定した。5重量%蟲度のアニオン界面活性剤
を用い、1CjI丸セルおよびブルーフイルター(4O
O〜465 nJりを使用してpH7で測定を実施した
実施例2 二酸化硫黄224g(2,8モル、二重結合対三酸化硫
黄の当量比:l対1.4)を用いて、実施例1に示した
手順を繰り返した。三酸化硫黄を84分間導入した。ス
ルホン化した粗生成物を水に溶解した水酸化ナトリウム
120g(3モル)で中和し、pHを6.5〜7.5に
調整した。
生成物の特性データ: アニオン界面活性剤含有虫:    24.1%(0、
0306mval/g) 2.3% 2.2% 71.4% 未スルホン化分: 硫酸塩(Na2SO2として): 水分(カールフィッシャー法); クレット色調値: 数平均分子量: 尺敷蝕影 ビス(オレイル−5EO)カーボネートジスルホネート 実施例Iに示した手順に従って、エチレンオキシド5モ
ルと工業用オレイルアルコールとの付加物4969を三
酸化硫黄969(1,2モル、二重結合対三酸化硫黄の
当量比・1対1.4)と反応させた。
生成物の特性データ: アニオン界面活性剤含有−N:    16.8%(0
、0151mval/9) 未スルホン化分・         7.1%印酸塩(
N a2 S O4として):     2.1%水分
(カールフィッシャー法):   74.0%クレット
色調値;96 数平均分子量:1108 実施例( ビス(オレイル−10BO)カーボネートジスルホネー
ト 実施例1に示した手順に従って、ビス(オレイル−10
EO)カーボネート7019(0,5モル)を三酸化硫
黄969(1,2モル、二重結合対三酸化硫黄の当量比
:l対1.4)と反応させた。
生成物の特性データ: アニオン界面活性剤含育ffi:    19.0%(
0,0118mva+/?) 未スルホン化分=         7.7%硫酸塩(
N at s O4として):     l 3%水分
(カールフィッシャー法):   72.0%クレット
色調値:41 数平均分子量+        1606実施例5 オレイルセチルカーボネートスルボネート実施例1に示
した手順に従って、オレイルセチルカーボネ−1・54
8g(1モル)を三酸化硫黄96y(1,2モル、二重
結合対三酸化硫黄の当量比:1対1.2)と反応させ、
次ぎに水に溶解させた水酸化ナトリウム56!/を用い
て中和した。
生成物の特性データ・ アニオン界面活性剤含有量:     9.8%(0、
OI 50 mval/g) 未スルホン化分:          13.1%硫酸
塩(Nat s O4として):     18%水分
(カールフィッシャー法):   75.3%クレット
色調値、66 平均分子量、         650実施例6 オレイルセチルカーボネートスルボネート実施例1に示
した手順に従って、オレイルエチルカーボネー)333
9(1モル)を三酸化硫黄969(1,2モル、二重結
合対三酸化硫黄の当量比1対1.・2)と反応させ、次
ぎに水に溶解させた水酸化ナトリウム569を用いて中
和した。
生成物の特性データ・ アニオン界面活性剤含有量:    19.1%(0、
0439mval/9) 7.5% 1.4% 72.0% 未スルホン化分・ 硫酸塩(Na2SO2として): 水分(カールフィッシャー法): クレット色調値 平均分子量;

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式: R^1O−(CmH_2mO)n−O−CO−(OCm
    H_2m)n−OR^2( I )[式中、R^1Oは少
    なくとも1つのオレフィン性二重結合を有する炭素数1
    6〜22の脂肪アルコール残基、R^2Oは炭素数1〜
    22の飽和アルカノール残基または少なくとも1つのオ
    レフィン性二重結合を有する炭素数16〜22の脂肪ア
    ルコール残基、mは2および/または3、nは0〜20
    の数を表す。] で示される炭酸脂肪アルコールエステルをスルホン化し
    、次ぎにスルホン化生成物を塩基を用いて中和および加
    水分解することによって得られる炭酸脂肪アルコールエ
    ステルスルホネート。 2、式: R^1O−(CmH_2mO)n−O−CO−(OCm
    H_2m)n−OR^2( I )[式中、R^1Oはオ
    レイルオキシ基、R^2Oはオレイルオキシ、セチルオ
    キシ、ステアリルオキシまたはエチルオキシ基、mは2
    、nは0〜10の数を表す。] で示される炭酸脂肪アルコールエステルのスルホン化に
    よって得られる請求項1記載の炭酸脂肪アルコールエス
    テルスルホネート。 3、式: R^1O−(CmH_2mO)n−O−CO−(OCm
    H_2m)n−OR^2( I )[式中、R^1O、R
    ^2O、mおよびnは前記と同意義。] で示される炭酸脂肪アルコールエステルを三酸化硫黄で
    スルホン化し、次ぎにスルホン化生成物を塩基を用いて
    中和および加水分解することによって得られる請求項1
    または2記載の炭酸脂肪アルコールエステルスルホネー
    ト。 4、要すれば不活性溶媒中で、式: R^1O−(CmH_2mO)n−O−CO−(OCm
    H_2m)n−OR^2( I )で示される炭酸脂肪ア
    ルコールエステル中に存在するオレフィン性二重結合1
    モルに対して三酸化硫黄0.5〜1.8モル、特に0.
    6〜1.5モルのモル比、15〜80℃、特に40〜6
    0℃でスルホン化を実施する請求項1〜3のいずれかに
    記載の炭酸脂肪アルコールエステルスルホネート。 5、オレフィン性二重結合1モルに対して三酸化硫黄1
    .0〜1.3モルのモル比でスルホン化を実施する請求
    項1〜4のいずれかに記載の炭酸脂肪アルコールエステ
    ルスルホネート。 6、pH値が少なくとも6、特に7〜12で、塩基水溶
    液を用いてスルホン化生成物の中和および加水分解を実
    施する請求項1〜5のいずれかに記載の炭酸脂肪アルコ
    ールエステルスルホネート。 7、中和したスルホン化生成物の加水分解を少なくとも
    70℃で15〜240分間実施する請求項1〜6のいず
    れかに記載の炭酸脂肪アルコールエステルスルホネート
    。 8、式: R^1O−(CmH_2mO)n−O−CO−(OCm
    H_2m)n−OR^2( I )[式中、R^1Oは少
    なくとも1つのオレフィン性二重結合を有する炭素数1
    6〜22の脂肪アルコール残基、R^2Oは炭素数1〜
    22の飽和アルカノール残基または少なくとも1つのオ
    レフィン性二重結合を有する炭素数16〜22の脂肪ア
    ルコール残基、mは2および/または3、nは0〜20
    の数を表す。] で示される炭酸脂肪アルコールエステルをスルホン化し
    、次ぎにスルホン化生成物を塩基を用いて中和および加
    水分解する炭酸脂肪アルコールエステルスルホネートの
    製造方法。9、式: R^1O−(CmH_2mO)n−O−CO−(OCm
    H_2m)n−OR^2( I )[式中、R^1Oはオ
    レイルオキシ基、R^2Oはオレイルオキシ、セチルオ
    キシ、ステアリルオキシまたはエチルオキシ基、mは2
    、nは0〜10の数を表す。] で示される炭酸脂肪アルコールエステルをスルホン化す
    る請求項8記載の方法。 10、式: R^1O−(CmH_2mO)n−O−CO−(OCm
    H_2m)n−OR^2( I )[式中、R^1O、R
    ^2O、mおよびnは前記と同意義。] で示される炭酸脂肪アルコールエステルを三酸化硫黄で
    スルホン化し、次ぎに塩基を用いて中和および加水分解
    する請求項8または9記載の方法。 11、要すれば不活性溶媒中で、式: R^1O−(CmH_2mO)n−O−CO−(OCm
    H_2m)n−OR^2( I )で示される炭酸脂肪ア
    ルコールエステル中に存在するオレフィン性二重結合1
    モルに対して三酸化硫黄0.5〜1.8モル、特に0.
    6〜1.5モルのモル比、15〜80℃、特に40〜6
    0℃でスルホン化を実施する請求項8〜10のいずれか
    に記載の方法。 12、オレフィン性二重結合1モルに対して三酸化硫黄
    1.0〜1.3モルのモル比でスルホン化を実施する請
    求項8〜11のいずれかに記載の方法。 13、pH値が少なくとも6、特に7〜12で、塩基水
    溶液を用いてスルホン化生成物の中和および加水分解を
    実施する請求項8〜12のいずれかに記載の方法。 14、中和したスルホン化生成物の加水分解を少なくと
    も70℃で15〜240分間実施する請求項8〜13の
    いずれかに記載の方法。 15、一般式: R^1O−(CmH_2mO)n−O−CO−(OCm
    H_2m)n−OR^2( I )[式中、R^1Oは式
    : CH_3−(CH_2)x−CH(OH)−(CH_2
    )y−CH(SO_3M)−(CH_2)z−CH_2
    −O−(IIa)または式: CH_3−(CH_2)x−CH(SO_3M)−(C
    H_2)y−CH(OH)−(CH_2)z−CH_2
    −O−(IIb)(式中、xおよびzは0〜18の数、y
    は0、1または2、Mはアルカリ、アンモニウム、また
    は要すればモノ−、ジ−もしくはトリアルキル−または
    ヒドロキシアルキル置換アンモニウムイオンを表し、x
    +y+zの合計は14〜18である。)、または一般式
    (IIa)もしくは(IIb)で示される基から水1分子が
    脱離することによって生成する残基、R^2Oは式: CH_3−(CH_2)x−CH(OH)−(CH_2
    )y−CH(SO_3M)−(CH_2)z−CH_2
    −O−(IIa)または式: CH_3−(CH_2)x−CH(SO_3M)−(C
    H_2)y−CH(OH)−(CH_2)z−CH_2
    −O−(IIb)(式中、x、y、zおよびMは前記と同
    意義。)、または一般式(IIa)もしくは(IIb)で示
    される基から水1分子が脱離することによって生成する
    残基、または炭素数1〜12のアルカノール残基、mは
    2および/または3、nは1〜20の数を表す。]で示
    される炭酸脂肪アルコールエステルスルホネートを単独
    でまたは混合物として含んで成る界面活性剤。 16、式: R^1O−(CmH_2mO)n−O−CO−(OCm
    H_2m)n−OR^2( I )[式中、R^1Oは式
    (IIa)または(IIb)で示される残基、R^2Oは式
    (IIa)または(IIb)で示される残基、C_1_6_
    −_1_8の直鎖アルコキシ基、mは2、nは0〜10
    の数、xおよびzは0〜14の数、yは0、1または2
    を表し、x+y+zの合計が14であり、Mは前記と同
    意義である。] で示される炭酸脂肪アルコールエステルスルホネートを
    含んで成る請求項15記載の界面活性剤。 17、請求項1または2記載の炭酸脂肪アルコールエス
    テルスルホネートを含んで成る界面活性剤。
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