JPH02730Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH02730Y2 JPH02730Y2 JP1979173970U JP17397079U JPH02730Y2 JP H02730 Y2 JPH02730 Y2 JP H02730Y2 JP 1979173970 U JP1979173970 U JP 1979173970U JP 17397079 U JP17397079 U JP 17397079U JP H02730 Y2 JPH02730 Y2 JP H02730Y2
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- JP
- Japan
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- light
- window
- receiving
- blade
- hole
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- Expired
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Diaphragms For Cameras (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はカメラの受光部の羽根に関するもので
ある。
ある。
上記した受光羽根は、一枚の羽根に受光素子を
露出させるアナを形成する窓を有し、この窓の小
面積部から大面積部への移動を受光部の前面にお
いて行うようにし、この窓と受光部の窓である受
光窓とが重なつて形成されるアナの大きさを変え
るようにするものである。
露出させるアナを形成する窓を有し、この窓の小
面積部から大面積部への移動を受光部の前面にお
いて行うようにし、この窓と受光部の窓である受
光窓とが重なつて形成されるアナの大きさを変え
るようにするものである。
従来の受光羽根は、その作動によつて受光窓に
光の入射を許すアナを形成する窓を設け、そのア
ナが極めて小さい状態のとき、受光羽根の作動量
に比較してアナの面積の変化量を小さくするた
め、窓の一部に溝状の切込部を形成し、この切込
部が受光窓の周縁部で進退するようにしていた。
光の入射を許すアナを形成する窓を設け、そのア
ナが極めて小さい状態のとき、受光羽根の作動量
に比較してアナの面積の変化量を小さくするた
め、窓の一部に溝状の切込部を形成し、この切込
部が受光窓の周縁部で進退するようにしていた。
従つてこのような窓が受光窓と重なると、溝状
の切込部が受光窓内に現われてからアナを次第に
大きくする方向へ移動し、遂には切込部の端部が
受光窓の外へ退ぞいたとき、受光窓内には受光羽
根が窓に二分されて2個所に別れた状態で見え
る。
の切込部が受光窓内に現われてからアナを次第に
大きくする方向へ移動し、遂には切込部の端部が
受光窓の外へ退ぞいたとき、受光窓内には受光羽
根が窓に二分されて2個所に別れた状態で見え
る。
受光窓内に現われた溝状の切込部は、上記した
ように受光窓の2個所を受光羽根で覆いながら、
その覆つている部分の夫々を次第に両方の側へ退
ぞけるようにしてアナの大きさを拡げ、即ち受光
窓に対して受光羽根はその作動によつて窓をその
溝状の切込部の幅の狭い部分から広い部分へと移
動させ、これによつて受光羽根の作動量に比較し
て受光窓内において形成するアナの面積の変化量
を小さくすることができるため、受光羽根の作動
量に対するアナの面積の変化量を所定比率で制御
するために極めて有効な構成であつた。
ように受光窓の2個所を受光羽根で覆いながら、
その覆つている部分の夫々を次第に両方の側へ退
ぞけるようにしてアナの大きさを拡げ、即ち受光
窓に対して受光羽根はその作動によつて窓をその
溝状の切込部の幅の狭い部分から広い部分へと移
動させ、これによつて受光羽根の作動量に比較し
て受光窓内において形成するアナの面積の変化量
を小さくすることができるため、受光羽根の作動
量に対するアナの面積の変化量を所定比率で制御
するために極めて有効な構成であつた。
しかるに、通常上記受光窓の大きさは撮影用レ
ンズ等に比較すると、その直径は格段に小さく、
精々数粍程度、例えば直径が2・2粍位であるか
ら、受光羽根の窓における溝状の切込部の幅も最
も狭い先端部では0・2粍位であり、これはプレ
ス抜き加工を行う数値として極めて微小な寸法で
ある。
ンズ等に比較すると、その直径は格段に小さく、
精々数粍程度、例えば直径が2・2粍位であるか
ら、受光羽根の窓における溝状の切込部の幅も最
も狭い先端部では0・2粍位であり、これはプレ
ス抜き加工を行う数値として極めて微小な寸法で
ある。
受光羽根は通常、薄板状材料により成り、従つ
て上記した窓の加工は、量産に適するプレス加工
によつて行われるが、上記したような極めて微小
な溝状の切込部をプレス加工で形成せしめること
は、プレス用金型の加工が極めて困難である許り
ではなく、金型の耐久性も極めて劣悪であり、頻
繁に金型を交換しなくてはならないなど、従来の
受光羽根は、その窓における細隙溝状切込部の加
工が極めて困難である欠点があつた。
て上記した窓の加工は、量産に適するプレス加工
によつて行われるが、上記したような極めて微小
な溝状の切込部をプレス加工で形成せしめること
は、プレス用金型の加工が極めて困難である許り
ではなく、金型の耐久性も極めて劣悪であり、頻
繁に金型を交換しなくてはならないなど、従来の
受光羽根は、その窓における細隙溝状切込部の加
工が極めて困難である欠点があつた。
本考案は、如上従来技術の欠点に鑑み、受光羽
根に対し、細い隙間である溝状切込部を形成する
ことなく受光羽根の移動量に比較して受光窓に形
成されるアナが小面積の時にはその変化量が小さ
くなるようにした受光羽根を提供する。
根に対し、細い隙間である溝状切込部を形成する
ことなく受光羽根の移動量に比較して受光窓に形
成されるアナが小面積の時にはその変化量が小さ
くなるようにした受光羽根を提供する。
以下、上記について図面によりさらに詳細な説
明をする。
明をする。
はじめに、従来の受光羽根について第1図で説
明する。
明する。
1は受光窓、2は溝状の切込部2a1、大面積形
成縁部2a2よりなる窓2aを形成してなる受光羽
根、3は受光羽根2の作動のガイドである。
成縁部2a2よりなる窓2aを形成してなる受光羽
根、3は受光羽根2の作動のガイドである。
第1図において、受光羽根2を図示してない受
光部連動式のプログラムシヤツタの開閉作動に連
動させて矢印Aの方向へ作動させると、切込部2
a1が第1図で示したように受光窓1と重なり、こ
こでアナを形成して所定の露光面積Sの露光を受
光窓1に対して与えるが、この値は極めて正確で
なくてはならず溝状の切込部2a1の形状加工寸法
に高精度を要求される。
光部連動式のプログラムシヤツタの開閉作動に連
動させて矢印Aの方向へ作動させると、切込部2
a1が第1図で示したように受光窓1と重なり、こ
こでアナを形成して所定の露光面積Sの露光を受
光窓1に対して与えるが、この値は極めて正確で
なくてはならず溝状の切込部2a1の形状加工寸法
に高精度を要求される。
上記したような受光羽根2の窓2aは、通常プ
レス抜き加工で形成されるが、このように加工寸
法に高精度を要求される従来の受光羽根2によれ
ば、プレスの抜き型の作成が困難である許りでな
く、耐久性に乏しく、一定期間に多数作らなくて
はならず、コストアツプの原因となる欠点を有す
るものであつた。
レス抜き加工で形成されるが、このように加工寸
法に高精度を要求される従来の受光羽根2によれ
ば、プレスの抜き型の作成が困難である許りでな
く、耐久性に乏しく、一定期間に多数作らなくて
はならず、コストアツプの原因となる欠点を有す
るものであつた。
本考案は、以上のごとき従来技術の改良に関す
るもので、これを第2図で示した実施例によつて
説明する。
るもので、これを第2図で示した実施例によつて
説明する。
第2図において、受光羽根12に形成される窓
12aは、受光羽根12の進行方向に対して傾斜
し、進行に際して受光窓1の周辺部と交わつて窓
12aと受光窓1とを重ならせてアナを形成せし
めるアナ形成縁部12a1と、アナの形成に際して
受光窓1の周辺部とは全く交わらず、常に受光窓
の外側で作動し、迂回して侵入する外光の遮断お
よび受光羽根12の強度を補強するための補強縁
部12a2とによつて構成され、受光羽根12が矢
印Aの方向へ作動すると、受光窓1に対して第2
図で示したようにアナ形成縁部12a1で重なりは
じめて露光面積Sのアナを形成し、その当初はき
わめて小さい面積で、次第に大きくなる。
12aは、受光羽根12の進行方向に対して傾斜
し、進行に際して受光窓1の周辺部と交わつて窓
12aと受光窓1とを重ならせてアナを形成せし
めるアナ形成縁部12a1と、アナの形成に際して
受光窓1の周辺部とは全く交わらず、常に受光窓
の外側で作動し、迂回して侵入する外光の遮断お
よび受光羽根12の強度を補強するための補強縁
部12a2とによつて構成され、受光羽根12が矢
印Aの方向へ作動すると、受光窓1に対して第2
図で示したようにアナ形成縁部12a1で重なりは
じめて露光面積Sのアナを形成し、その当初はき
わめて小さい面積で、次第に大きくなる。
以上において、アナ形成縁部12a1の形状は必
要に応じて直線および/または曲線で形成しても
よく、また受光羽根12の作動はガイド3によつ
て規制される以外の手段、例えば自身の一点を支
点とする揺動運動によるようにしても本考案が達
成されるものであることは勿論である。
要に応じて直線および/または曲線で形成しても
よく、また受光羽根12の作動はガイド3によつ
て規制される以外の手段、例えば自身の一点を支
点とする揺動運動によるようにしても本考案が達
成されるものであることは勿論である。
更に、本考案の実施が適用されるケースとして
受光部連動方式のプログラムシヤツタの受光部の
アナ制御に限定されるものではなく、絞り優先式
の露光制御を行うシヤツタ或はASA変換の設定
手段等においても適用できるものである。
受光部連動方式のプログラムシヤツタの受光部の
アナ制御に限定されるものではなく、絞り優先式
の露光制御を行うシヤツタ或はASA変換の設定
手段等においても適用できるものである。
本考案によれば、受光窓に小面積のアナを形成
し、その面積の変化を受光羽根の作動量に比較し
て小さくする場合、受光窓の周縁部を一辺とし、
受光羽根のアナ形成縁部を他の一辺とする溝状に
切れ込んだ形状のアナを形成してその一辺である
アナ形成縁部のみを作動させてアナの面積を変え
るようにしたものであるから、受光羽根に従来の
如き微細幅の溝状の切込部を形成することなく微
小面積のアナの制御をすることができる効果が得
られる。
し、その面積の変化を受光羽根の作動量に比較し
て小さくする場合、受光窓の周縁部を一辺とし、
受光羽根のアナ形成縁部を他の一辺とする溝状に
切れ込んだ形状のアナを形成してその一辺である
アナ形成縁部のみを作動させてアナの面積を変え
るようにしたものであるから、受光羽根に従来の
如き微細幅の溝状の切込部を形成することなく微
小面積のアナの制御をすることができる効果が得
られる。
如上の如く本考案においては従来のように受光
羽根に微細幅でプレス生産性の悪い微細幅の溝状
の切込み部を形成するのではなく、アナ形成縁部
と補強縁部を充分離間させて窓を形成するもので
あるから、プレス形成のための金型の加工が極め
て容易であり、且つその金型の耐久性が抜群に向
上せしめられるなど受光羽根の加工が極めて容易
にできる効果が得られる。
羽根に微細幅でプレス生産性の悪い微細幅の溝状
の切込み部を形成するのではなく、アナ形成縁部
と補強縁部を充分離間させて窓を形成するもので
あるから、プレス形成のための金型の加工が極め
て容易であり、且つその金型の耐久性が抜群に向
上せしめられるなど受光羽根の加工が極めて容易
にできる効果が得られる。
第1図は従来例を示す要部の正面図、第2図は
本考案の実施例を示す要部の正面図である。 1……受光窓、12……受光羽根、12a……
窓、12a1……アナ形成縁部、12a2……補強縁
部、3……ガイド。
本考案の実施例を示す要部の正面図である。 1……受光窓、12……受光羽根、12a……
窓、12a1……アナ形成縁部、12a2……補強縁
部、3……ガイド。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 一枚の薄板状材料より成り、受光素子の窓であ
る受光窓と重なつてアナを形成する窓を有し、 上記した窓は受光窓内を通過するアナ形成縁部
と受光窓外を作動する補強縁部とによつて構成さ
れ、 上記したアナ形成縁部は自身の進行方向に対し
て傾斜する形状で形成され、 前記した補強縁部はアナ形成縁部から充分離さ
れて配設されてなる受光羽根。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979173970U JPH02730Y2 (ja) | 1979-12-15 | 1979-12-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979173970U JPH02730Y2 (ja) | 1979-12-15 | 1979-12-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5692123U JPS5692123U (ja) | 1981-07-22 |
| JPH02730Y2 true JPH02730Y2 (ja) | 1990-01-10 |
Family
ID=29684734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979173970U Expired JPH02730Y2 (ja) | 1979-12-15 | 1979-12-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02730Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0334733Y2 (ja) * | 1982-01-28 | 1991-07-23 | ||
| JPS59195217A (ja) * | 1983-04-19 | 1984-11-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光分岐器 |
-
1979
- 1979-12-15 JP JP1979173970U patent/JPH02730Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5692123U (ja) | 1981-07-22 |
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| JPH0334733Y2 (ja) | ||
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