JPH0273152A - 液体クロマトグラフ - Google Patents

液体クロマトグラフ

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JPH0273152A
JPH0273152A JP63224663A JP22466388A JPH0273152A JP H0273152 A JPH0273152 A JP H0273152A JP 63224663 A JP63224663 A JP 63224663A JP 22466388 A JP22466388 A JP 22466388A JP H0273152 A JPH0273152 A JP H0273152A
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アンドリュー・マンツ
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渡辺 吉雄
Yuji Miyahara
裕二 宮原
Hiroyuki Miyagi
宮城 宏行
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
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    • G01N30/02Column chromatography
    • G01N30/88Integrated analysis systems specially adapted therefor, not covered by a single one of the groups G01N30/04 - G01N30/86

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  • Treatment Of Liquids With Adsorbents In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、液体クロマトグラフに係り、特に小さな分析
部を有し微量試料を分離分析するに好適な液体クロマト
グラフに関する。
〔従来の技術〕
従来の液体クロマトグラフは、キャリヤ液送液部、試料
注入部、分離カラム、検出器等がそれぞれ個別に構成さ
れ、各ユニットが管を介して接続される構造となってい
た。しかし、このような構造では分析装置のミクロ化を
進めるために種々の技術的に困難な問題を解決しなけれ
ばならない。
一方、ガスクロマトグラフの分野では、ミクロ化のため
のいくつかの提案がなされている。例えば、アイ・イー
・イー・イー、トランザクションオン エレクトロン 
デバイシズ、イー デー26 (1979年)第188
0頁〜第1886頁(IEEE、Trans、Elec
tron Devices、 E D −26(197
9)PP1880〜1886)においては、シリコン基
板上にキャピラリカラムを形成したガスクロマトグラフ
が示されている。また、特開昭61−262659号は
シリコン・ウェハー上に熱伝導映出装置を形成したガス
クロマトグラフを示している。
〔発明が解決しようとする課題〕 液体クロマトグラフでは、分離カラムに試料を導入する
ときに溶離液流路を切換える必要があるので、上述した
従来技術に示されているガスクロマトグラフの構成をそ
のまま適用しても分析部のミクロ化が達成し難く、流路
構成も複雑となる。
本発明の目的は、試料成分分離機能を備えた分析部を極
めて小形に構成できるにもかかわらず、取扱いの容易な
液体クロマトグラフを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明では、基板にキャピラリ流路を形成し、このキャ
ピラリ流路の下流側に検出部を配置し。
上記キャピラリ流路の入口端および出口端が開口するよ
うにキャピラリ流路を被って分析部チップを構成し、こ
の分析部チップを試料導入路、溶離液I導入路および液
体排出路を備えた枠体の中に運動可能に配置したことを
特徴とする。
〔作用〕
本発明では、試料成分分離機能と検出機能を有する分析
部チ°ツブを枠体の中で運動し得るように配設したこと
により、分析部自体が一切貫弁の働きを兼ねることがで
き、流路の切換えが簡単に行える。また1分析部の構成
が簡単になることに伴つて小形化も容易に達成される。
〔実施例〕
本発明の望ましい実施例では、シリコン又はガラスから
なる基板上に、試料導入領域、分離カラムおよび検出部
を設け、試料導入領域および分離カラムを形成するキャ
ピラリー流路はエツチング処理した溝で構成する。この
溝は基板上に平板を接合することによって流路とする。
基板と平板からなる分析部チップは、好ましくは円盤状
に形成された剛体によって両側面が挟み込まれる。チッ
プと剛体が一体化された集合体は、ロータリ式切換弁の
ロータと同様に動作させることができる。
分析部チップを剛体で挟んでロータを構成したことによ
り、分析部チップの機械的脆弱さを保護することができ
る。分析部チップのキャピラリカラム溝が剛体の流路を
連通した状態で分析部チップと剛体とは固着又は一体化
されている。ロータは固定設置される枠体の中に配設さ
れるので、枠体を介して外部の送液装置等と流路接続す
ることができる。このような構成では、送液装置等との
配管が容易になる。
以下図面を参照して本発明の実施例について説明する。
まず、第9図によって本発明を適用する液体クロマトグ
ラフの全体流路の概念を説明する。
第9図において、試料導入部22の一部、キャピラリカ
ラム流路21及び検出部23はシリコンあるいはガラス
からなる基板を備えたチップ20中に形成されている。
U字形の試料導入部22の2つの端部のうちの一端には
溶離液301と試料300を選択的に導入するための切
換え弁50aが接続され、他の一端には開放配管126
aと封止配管126bを選択的に接続する切換弁50b
が接続される。分離された成分の検出端である検出部2
3には、制御装置81とデータプロセサー等の出力装置
80が配線されている。試料300はシリンジ又は注射
器90によって流路内に導入され、余分な試料は開放配
管126aから排出される。溶離液301は、送液ポン
プ60によって送液され、チューブ126を経てチップ
20内の流路を通ったあと、ドレイン55から排出され
る。
後述するように、チップを有するロータと枠体とが切換
弁50a、50bの働きをする。
次に第1図〜第8図を参照して本発明の一実施例を説明
する。
第1図は、分析部チップ20が一体的に組み込まれた円
盤状集合体ロータ10を有する分析計本体の概略分解図
である。ベース111、ボディ114、ボディ116.
ステータ112が枠体を構成しており、固定設置される
。ロータ10と枠体とが第9図に示す切換弁50a、5
0bの働きをする。送液ポンプ60は枠体の外に設置さ
れる。
チップ20とそれも挟むように一体化された剛体で構成
された円盤状の集合体ロータ1oは、ベース111とロ
ータ受け113の間に設置され、第1のボディ116、
締付調製リング115.第2のボディ114、およびベ
ース111が、固定ネジ120によって固定される。ス
テータ112はベース111に固定設置される。ロータ
1oはロータ受け113を介してシャフト117に固定
される。ロータ10は、ヘッド122及びヘッドつまみ
123に加えられた回転力をシャフト117及びロータ
受け113を介して受は回転する。シャフトピン121
はシャフト117とロータ受け113が滑らないように
接続するものである。円盤状集合体10とステータ11
2との間に加えられる力はスプリング118、締付調整
リング115と固定ネジ120により加減できる。第1
のボディ116の内部には、ロータ受け113が回転し
やすいようにベアリング119が入っている。また、シ
ャフト117とヘッド122の固定にはヘッド取付ネジ
124を用いる。
溶離液及び分析試料はベース111に設けられた4つの
配管用継手125a〜125d及び配管126を経由し
てステータ112に流入し、円盤状集合体10に到る。
これらの継手は第7図に示すI〜■の数字に対応する。
試料はシリンジ等によりマニュアル操作で配管用継手1
25aより注入してもよいし、オートサンプラと組み合
せてもよい。
第2図は、第1図の実施例に用いられる円盤状集合体ロ
ータ10の中に組込まれる分析部チップ20の平面図を
示し、第3図は、分析部チップ20における基板20a
と平板20bによって形成されるキャピラリ流路の状態
を説明するための断面図である。
第2図において、シリコン板又はガラス板からなるJi
Fi20aの表面には、キャピラリ溝21が渦巻状に形
成されており、キャピラリ溝21の上流側には、試料導
入部22の一部を形成する試料受入領域22aとなるキ
ャピラリ溝が設けられており、キャピラリ溝21の下流
側には、導電率計(電気伝導度検出器)又は電気化学的
検出器等の検出端からなる検出部23がキャピラリ溝2
1に沿って配置されている。キャピラリ溝21の大部分
の領域は試料の成分分離用カラムとして作用する。これ
らの溝は、半導体素子の製造時に通常用いられているリ
ソグラフィーとエツチングにより形成される。基板20
aの溝21が形成された表面上には基板とほぼ同じ大き
さの平板が接合され、流路が構成される。
第3図に示すように、キャピラリ溝21には基板20a
と平板20bを接合する前に熱酸化等によりシリコンの
酸化物!!j210を形成した後、シリコンあるいはガ
ラス基板等からなる平板20bを陽極結合法等により接
合することで分析部チップ20を作製する。その後、通
常の液体クロマトグラフで使用される固定相211を液
相法あるいは気相法でキャピラリ21内面に形成する。
第4図は、第2図における検出部23の部分拡大図を示
しており、第4図(A)が平面部分断面図、第4図(B
)がそのB−B断面図であるにこでは、電気伝導度検出
器の例を示した。電極300は、キャピラリ溝21の端
部に近い下流側に設けられる。例示した3個の電tI3
00は、いずれも平板20bに形成されている。この例
では、平板上にプラチナを蒸着したあとリソグラフィー
により形成した。プラチナは化学的に安定であること及
び触媒作用を有することなどから選択したが、化学的に
安定であればこれに限るものではない。電極表面積は検
出部のキャパシタンスと関係するため、各電極チャンネ
ルの幅は5〜10μm、作用電極の表面積は100〜2
00μ−にするのが良い。この時の検出器の容量は0.
5〜162PQとなる。
試料導入部22よりキャピラリカラム溝21に導びかれ
た試料は、キャリアである溶離液とともにキャピラリ内
を移動しながら、各成分ごとに分殖され検出部23に到
達する。この時、プラチナ電接300間に溶離液中の電
解質組成に応じた高周波交流電圧を印加しておくと、イ
オンの濃度に比例した電流が流れる。この電流は、レコ
ーダ上にイオンの濃度に比例したクロマトグラムとして
記録される。また、′電極の1本をリファレンスとする
と電気化学的検出器としても使用可能である。
第5図および第6図は、第1図の実施例で使用される円
盤状集合体ロータ10の具体化例を示しており、第5図
はロータの縦断面図であり、第6図は第5図において底
板11および4本のネジ15を除いたときの平面図であ
る。
第5図および第6図において、円盤状集合体10は、ス
テンレス鋼あるいはセラミックス等の剛体からなる円盤
状の底板11及び2[の上板12.13とこれに挟みこ
まれた基板20aと平板20bの接合体からなるチップ
20より構成される。チップ20及び円盤状の2層の上
板12゜13には、試料受入領域22aと連通ずるため
の流路14が形成される。また、チップ20にはチップ
20内に設けられた検出器への電源及び出力コード40
が接続され、円盤状上板13にはステータ112、ベー
ス111を介して接続される配管と連通ずる孔1,2,
3.4が面上に開いている。このうち、孔1及び2は流
路14と連通しているが、孔3及び4は互いに連通しバ
イパス9を形成している。底板11、チップ20、上板
12及び13はネジl 5 Q ” dにより固定され
る。
底板11、上板12.13を固定するためのネジ15 
a 〜15 dに対応するネジ穴IGa〜16dが各板
に設けられている。分析部チップ20内の検出部23へ
の電源コード40aと出力コード40bが平板20b側
に接続されている。
第7図は、第1図の実施例における溶離液および分析試
料の流れを模式的に示したものである。
第7図において、■〜■の数字は流路切換え弁等のベー
ス111に設けられる継手の番号を示しており、■には
試料導入配管、■には末端が開放の配管、■には溶離液
導入配管が接続され、■は封止される。また1〜4の数
字は円盤状集合体ロータ10の上板13の面上に開けら
れた孔であり、孔1及び2はチップ20の試料導入部2
2、キャピラリ21と通じている。第7図(a)は試料
導入配管と孔1と、開放配管と孔2とが接続した状態で
ある。この状態で、大気圧よりやや高い圧力でIの試料
導入配管より試料を注入する。試料は孔1より流入し1
円盤状集合体10内の流路14及びチップ20内の試料
導入部22を満たし、■の開放配管から滴下する。
しかし、この状態では低圧であるため試料はキャピラリ
21までは侵入できない。
円盤状集合体10を反時計方向に45゛回転すると第7
図−(b)のようになり、さらに45゛回転すると第7
図−(c)に示す状態となる。この時には、円盤状集合
体10の孔1は■の溶離液導入配管と、孔2は■の封止
部と接続する。この状態で、■の溶離液導入配管に、瞬
間的に圧力をかけて溶離液を導入すると孔2は封止され
ているためチップ20内の試料導入部22内を満たして
いる試料は、試料導入部22と連通しているキャピラリ
溝21に、1部侵入する。この後、さらに反時計方向に
45゛回転し、第7図−(b)に示す状態にし、■の溶
離液導入配管より溶離液を送液する。こうすることで、
チップ20内の試料受入領域22a及び流路14に残存
している試料を孔1を経由して、開放配管■より流出さ
せる。
次に1円盤状集合体10を時計方向に45°戻すと第7
図−(e)に示すようになる。この状態は上記した第7
図−(c)と同じである。■の溶離液導入配管より、キ
ャピラリ′a21の流路抵抗での圧力損失よりも大きい
圧力で溶離液を送液すると、溶離液は試料受入領域22
aを経てキャピラリ溝21に流れ込み、試料とともにキ
ャピラリカラム溝内を移動し、検出部23を経てギヤピ
ラノ21末端より排出される。この、キャピラリ21の
移動中に試料中の各成分は分離される。分離された各成
分は検出器23に到達し、検出器23からは各成分の濃
度に応じた信号が信号コード40bを介して出力される
分析が終了した後、円盤状集合体10を時計方向に90
°回転すると、第7図−(f)の中間段階を経て第7図
−(a)初期段階に戻る。このようにして、円盤状集合
体1oを回転することにより次々と試料を分析できる。
本実施例装置を、オートサンプラ、ソレノイドあるいは
空気力駆動流路切換え弁と組合せることにより全自動の
分析装置を構成できる。
第8図は、本発明の実施例で使用されるパルス圧注入法
による分離カラムへの試料導入方法を模式的に示したも
のである。
第8図において、(a)は試料導入部22の両端を開放
し、一端からポンプあるいはシリンジ等を用いて試料導
入部22内に試料300を注入し、満たした状態を示し
ている。次に、試料導入部22の一端を閉じておき、他
端から試料を短時間加圧すると、試料300は圧力と時
間の積に比例した量だけキャピラリカラム流路21内に
注入される。(b)はこの状態を示している。さらに。
第8図(c)のように試料導入部22の両端を開放し、
他の一端からキャリア液301を注入して、試料導入部
22内に残存する試料を洗い出す。この時には、試料3
00はキャピラリ流路210入口付近に滞留した状態で
ある。最後に、第8図(d)のように試料導入部22の
一端を閉じ、他端よりキャリア液301を圧入すると、
キャリア液301はキャピラリ流路21内に浸入し、試
料300とともにキャピラリカラム流路21の出口に向
かって移動することになる。
次に、本発明の第2の実施例について第10図を参照し
て説明する。第10図では分析部を含んだ円盤状集合体
ロータ1oを示しており、他の構成は第1図の実施例と
同様の構成であるので図示を省略しである。
第10図において、分析部チップ20は、セラミックあ
るいはプラスチックのようなモールド材41でモールド
されロータ10内に埋め込まれた構造となっている。モ
ールド材にはチップ2oの試料受入領域22aと連通ず
るための流路14が形成される。本実施例によれば1円
盤状集合体10を半導体素子等の製造工程と同様にして
製造できるので、円盤状集合体10間のバラツキを小さ
くできる効果がある。
第11図および第12図は、本発明の第3の実施例にお
ける円盤状集合体ロータの構成を示している。この例で
もロータ10以外は第1図の実施例と同様の構成である
。第11図は縦断面図、第12図はその平面図である。
円盤状上板13に設けられた連通孔1〜4は、円盤状上
板13の側面に開いている。本実施例によれば小形で機
械的に脆弱なチップを円盤状の剛性体が保護するため、
取扱いが容易になる。
第13図〜第15図を参照して本発明の第4の実施例を
説明する。第13図は本実施例における円盤状集合体1
0の断面図であり、第14図はその平面図である。第1
4図では上板12’、13’を除いて示しである。本実
施例における円盤状集合体10は固定用のネジ穴16a
〜16dを除いて左右対称形となっており、連通孔1a
及び1bが、円盤状上板12.12’ を貫通して開口
した構造となっている。流路14はチップ20の試料導
入部22と直列に接続される。
本実施例における連通孔1a、lbはロータ10上では
1対だけ設けである。
第15図は第13図に示した実施例の円盤状集合体ロー
タ10を切換弁として組み込んだ場合の、溶離液と試料
の流れを模式的に示したものである。
第15図においてI〜■の数字は流路切換弁等のベース
111に設けられる継手の番号を示しており、Ia及び
Ibにはそれぞれ試料の導入管と排出管が、I[aには
溶離液の導入管が接続され、nbは封止される。nla
及びmbには溶離液等の導入管と排出管が、lVaには
溶離液の導入管が接続され、■bは封止される。
まず、第15図−(a)に示す状態で、試料導入管Ia
から、試料を大気圧よりやや高い圧力で封入し、流路1
4及びチップ20内の試料注入部22内を満たす。この
時、試料はキャピラリの流路抵抗のためにキャピラリ2
1内には侵入しない。
その後、円盤状集合体10を時計方向に45°回転させ
、第15図−(b)に示す状態にする。円盤状集合体の
孔1aは溶離液の導入管11aと接続され、孔1bは封
止される。この状態で、溶離液を瞬間的に高圧で送液す
ると、試料は試料4人部22と連通しているキャピラリ
21に一部侵入する。
次に、円盤状集合体1oをさらに時計方向に45°回転
させ第15図−(c)に示すようにする。この状態では
孔1a及び1bは溶離液の導入、排出管IIra及びm
bと接続されるので、溶離液を送液し、流路14及び試
料導入部22に残存している試料を洗い出す。さらに、
円盤集合体10を45°回転させ、第1S図−(d)に
示す状態にする。この鋳孔1aは溶離液導入管rVaと
接続され、1bは封止される。この時、溶離液をキャピ
ラリ21の流路抵抗よりも高い圧力で送液すると、溶煎
液は試料導入部22を経てキャピラリ21に流入する。
試料は溶離液とともにキャピラリ21内を移動し、分離
・検出される。このような第13図の実施例によれば円
盤状集合体に液体を導く孔がla、lbだけで良いため
、構造が簡単になるという効果がある。
第16図は、試料導入から測定までを自動的に行うとき
の構成例を示す図である。分析部チップ20が組み込ま
れた流路切換弁方式の分析計本体3oは、チップ20を
含む流路切換え弁30は、モータ31及び図示しないモ
ータ駆動・制御用基盤を内蔵したハウジング40に固定
される。そして、分析計本体30のシャフト117はモ
ータ31の軸32と連結される。モータ31は回転方向
及び回転角度が図示しない回路により駆動制御されるた
め、オートサンプラと組み合せることにより自動化がで
きる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、分析部を小形にで
き、取扱いも容易な液体クロマトグラフを実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の分析部の慨略分解図、第2
図は第1図の実施例に用いられる分析部チップを説明す
るための平面図、第3図はキャピラリ流路の断面図、第
4図は分析部チップ内の検出部の拡大図、第5図は円盤
状集合体ロータの断面図、第6図は第5図の平面図、第
7図は第1図の実施例における液体の流れの模式図、第
8図はパルス圧注入法を説明するための模式図、第9図
は液体クロマトグラフの全体流路概念図、第10図は本
発明の第2の実施例のロータの説明図、第11図は本発
明の第3の実施例のロータの断面図、第12図は第11
図の平面図、第13図は本発明の第4の実施例のロータ
の断面図、第14図は第13図の平面図、第1S図は第
4の実施例における液体の流れを示す模式図、第16図
は本発明を適用した液体クロマトグラフを自動化したと
きの構成例を示す図である。 10・・・円盤状集合体ロータ、11・・・底板、12
゜13・・・上板、20・・・分析部チップ、20a・
・・基板、20b・・・平板、21・・・キャピラリ溝
、22・・・試料導入部、23・・・検出部、111・
・・ベース、112第 困 第4日 墓 λ 図 0CL ((L) (bン (C) (よ) 高10図 墓 11図 第 1′L図 b 高 q図 高 3図 率 4日 」↓

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、基板にキャピラリ流路を形成し、このキャピラリ流
    路の下流側に検出部を配置し、上記キャピラリ流路の入
    口端および出口端が開口するように上記キャピラリ流路
    を被つて分析部チップを構成し、この分析部チップを試
    料導入路、溶離液導入路および液体排出路を備えた枠体
    の中に運動可能に配置したことを特徴とする液体クロマ
    トグラフ。 2、溶離液を流通し得るキャピラリ溝を形成し検出部を
    設けた基板に、上記キャピラリ溝を被う被覆板を接合し
    て分析部チップを構成し、上記分析部チップを枠体の中
    に配置し、溶離液送液装置を上記枠体の外に配置したこ
    とを特徴とする液体クロマトグラフ。 3、特許請求の範囲第2項記載の液体クロマトグラフに
    おいて、上記分析部チップを円盤状に形成した剛体で挟
    んで一体化したロータを設け、このロータを上記枠体の
    中で回動可能に配置し、この回動動作によつて流路を切
    り換えることを特徴とする液体クロマトグラフ。 4、特許請求の範囲第2項又は第3項記載の液体クロマ
    トグラフにおいて、上記キャピラリ溝は試料成分の分離
    に適した表面処理が施されていることを特徴とする液体
    クロマトグラフ。 5、特許請求の範囲第2項又は第3項記載の液体クロマ
    トグラフにおいて、上記検出部は電気化学的検出器又は
    電気伝導度検出器の検出端であることを特徴とする液体
    クロマトグラフ。
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