JPH027345B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH027345B2 JPH027345B2 JP56502643A JP50264381A JPH027345B2 JP H027345 B2 JPH027345 B2 JP H027345B2 JP 56502643 A JP56502643 A JP 56502643A JP 50264381 A JP50264381 A JP 50264381A JP H027345 B2 JPH027345 B2 JP H027345B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- silicone
- adhesive
- sensitive adhesive
- composition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09J—ADHESIVES; NON-MECHANICAL ASPECTS OF ADHESIVE PROCESSES IN GENERAL; ADHESIVE PROCESSES NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE; USE OF MATERIALS AS ADHESIVES
- C09J121/00—Adhesives based on unspecified rubbers
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L2666/00—Composition of polymers characterized by a further compound in the blend, being organic macromolecular compounds, natural resins, waxes or and bituminous materials, non-macromolecular organic substances, inorganic substances or characterized by their function in the composition
- C08L2666/02—Organic macromolecular compounds, natural resins, waxes or and bituminous materials
- C08L2666/14—Macromolecular compounds according to C08L59/00 - C08L87/00; Derivatives thereof
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/28—Web or sheet containing structurally defined element or component and having an adhesive outermost layer
- Y10T428/2852—Adhesive compositions
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Adhesive Tapes (AREA)
Description
請求の範囲
1 合成ゴムおよび粘着付与剤の混合物から析出
する固形物を含有すると共に、得られる組成物の
約6ないし10%の量のシリコーン添加剤を含有し
てなる切断部でのはみ出しを生じない圧感接着剤
組成物において、前記シリコーン添加剤が、一般
式 (式中、Rはメチル基、フエニル基、ビニル基
またはケイ素化水素基であり、R′はメチル基ま
たは水酸基であり、nは16ないし150である)で
表されるポリシロキサンであつて、25℃において
約20ないし約350センチストークスの粘度を有す
るものであることを特徴とする、圧感接着剤組成
物。
する固形物を含有すると共に、得られる組成物の
約6ないし10%の量のシリコーン添加剤を含有し
てなる切断部でのはみ出しを生じない圧感接着剤
組成物において、前記シリコーン添加剤が、一般
式 (式中、Rはメチル基、フエニル基、ビニル基
またはケイ素化水素基であり、R′はメチル基ま
たは水酸基であり、nは16ないし150である)で
表されるポリシロキサンであつて、25℃において
約20ないし約350センチストークスの粘度を有す
るものであることを特徴とする、圧感接着剤組成
物。
2 特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、
前記ポリシロキサンが、25℃において20センチス
トークス以上の粘度を有し、分子量約10000ない
し11000を有するジメチルシリコーン油である、
圧感接着剤組成物。
前記ポリシロキサンが、25℃において20センチス
トークス以上の粘度を有し、分子量約10000ない
し11000を有するジメチルシリコーン油である、
圧感接着剤組成物。
3 特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、
前記一般式におけるnが135ないし150である、圧
感接着剤組成物。
前記一般式におけるnが135ないし150である、圧
感接着剤組成物。
4 特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、
前記ポリシロキサンが、25℃において約20ないし
約150センチストークスの粘度および約11000以下
の分子量を有するジメチルシリコーン油である、
圧感接着剤組成物。
前記ポリシロキサンが、25℃において約20ないし
約150センチストークスの粘度および約11000以下
の分子量を有するジメチルシリコーン油である、
圧感接着剤組成物。
5 特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、
前記ジメチルシリコーン油が、25℃において約
150センチストークスの粘度を有するものである、
圧感接着剤組成物。
前記ジメチルシリコーン油が、25℃において約
150センチストークスの粘度を有するものである、
圧感接着剤組成物。
6 特許請求の範囲第5項記載のものにおいて、
前記ポリシロキサンが、一般式 (式中、Rはメチル基、フエニル基、ビニル基
またはケイ素化水素基であり、R′はメチル基ま
たは水酸基であり、nは135ないし150である)で
表されるジメチルシリコーン油である、圧感接着
剤組成物。
前記ポリシロキサンが、一般式 (式中、Rはメチル基、フエニル基、ビニル基
またはケイ素化水素基であり、R′はメチル基ま
たは水酸基であり、nは135ないし150である)で
表されるジメチルシリコーン油である、圧感接着
剤組成物。
技術分野
本発明は、特殊な圧感接着剤組成物に係り、こ
の接着剤組成物は、積層された複数のシートに塗
布され、その後切断作用を受ける際、その切断縁
でのはみ出しまたは流れ出しが非常に少ない性質
を有している。本発明は、特に、溶媒、合成ゴム
および粘着付与剤の混合物から析出される固形物
を含有すると共に、得られる組成物の約6ないし
10%のポリシロキサン添加剤を含有してなる接着
剤組成物に係る。
の接着剤組成物は、積層された複数のシートに塗
布され、その後切断作用を受ける際、その切断縁
でのはみ出しまたは流れ出しが非常に少ない性質
を有している。本発明は、特に、溶媒、合成ゴム
および粘着付与剤の混合物から析出される固形物
を含有すると共に、得られる組成物の約6ないし
10%のポリシロキサン添加剤を含有してなる接着
剤組成物に係る。
背景技術
近年、広く使用されるようになつた接着剤の1
つは圧感性のものであり、各種の圧感接着剤が広
く一般に使用されている。これらの接着剤は、無
期限に液性を維持し、ラベルを含む多くの異なる
種類の紙またはフイルム製品に対する非常に有効
な接着剤を提供する。接着剤が流動し、組合わさ
れる基材への結合を形成するために、接着剤の
「生の」状態の流動性が要求される。これらの接
着剤は液性または流動性であるため、接着剤が適
用される紙の積層物あるいは他の製品の縁ではみ
出す(流れ出す)傾向が強い。特に多くの紙製接
着剤製品は、積層物への初期処理の後、成形さ
れ、「レツド・ラベル」あるいは他の最終製品を
提供する。この成形操作は、通常、初期の紙―接
着剤積層シートを切断して小形のサイズにする操
作を含み、したがつて、この初期シートは成形操
作において裁断機および/または打抜き型を用い
て切断される。
つは圧感性のものであり、各種の圧感接着剤が広
く一般に使用されている。これらの接着剤は、無
期限に液性を維持し、ラベルを含む多くの異なる
種類の紙またはフイルム製品に対する非常に有効
な接着剤を提供する。接着剤が流動し、組合わさ
れる基材への結合を形成するために、接着剤の
「生の」状態の流動性が要求される。これらの接
着剤は液性または流動性であるため、接着剤が適
用される紙の積層物あるいは他の製品の縁ではみ
出す(流れ出す)傾向が強い。特に多くの紙製接
着剤製品は、積層物への初期処理の後、成形さ
れ、「レツド・ラベル」あるいは他の最終製品を
提供する。この成形操作は、通常、初期の紙―接
着剤積層シートを切断して小形のサイズにする操
作を含み、したがつて、この初期シートは成形操
作において裁断機および/または打抜き型を用い
て切断される。
製品を保管したり、成形したりする間に、縁か
らの接着剤のはみ出しを阻止することが強く要求
されるため、積層物を処理する際、適当なセーフ
ガードを取付けておくことが行なわれていた。ま
た、切断用の刃は非常に鋭い状態に保たれる必要
があり、一般に、刃にシリコーンコーテイングが
塗布される。さらに、接着剤の流れ出しあるいは
はみ出しは、シートの前縁および後縁を45゜に傾
け、ステアリン酸亜鉛の如き粉末(縁部の接着剤
に付着して、これを非粘着性にする)を充填した
布袋でシートの縁をこすることにより、解消され
る。これらの成形のための切断は普通できるだけ
低い圧力で行なわなければならず、一度に切断さ
れるシートの最大枚数も普通約100枚である。し
たがつて、圧感接着剤積層物の成形および切断は
困難な工程であり、最終製品を所望のかつ使用可
能な状態に維持することは困難である。
らの接着剤のはみ出しを阻止することが強く要求
されるため、積層物を処理する際、適当なセーフ
ガードを取付けておくことが行なわれていた。ま
た、切断用の刃は非常に鋭い状態に保たれる必要
があり、一般に、刃にシリコーンコーテイングが
塗布される。さらに、接着剤の流れ出しあるいは
はみ出しは、シートの前縁および後縁を45゜に傾
け、ステアリン酸亜鉛の如き粉末(縁部の接着剤
に付着して、これを非粘着性にする)を充填した
布袋でシートの縁をこすることにより、解消され
る。これらの成形のための切断は普通できるだけ
低い圧力で行なわなければならず、一度に切断さ
れるシートの最大枚数も普通約100枚である。し
たがつて、圧感接着剤積層物の成形および切断は
困難な工程であり、最終製品を所望のかつ使用可
能な状態に維持することは困難である。
近接するシートが複数個積み重ねたシートの縁
の接着剤によつて互いに接着する場合には、これ
らの近接するシートが一時に印刷機に送られてし
まい、使用できない製品となり廃棄物(スクラツ
プ)となる。
の接着剤によつて互いに接着する場合には、これ
らの近接するシートが一時に印刷機に送られてし
まい、使用できない製品となり廃棄物(スクラツ
プ)となる。
発明の開示
本発明の目的は、各種の紙積層物を作成する
際、および積層物を裁断機による切断処理あるい
は積層物を切断して小形の製品にしうる同等の処
理によつて成形する際、圧感接着剤の縁部でのは
み出しによる欠点を低減および/または解消する
ことにあり、縁部でのはみ出しを生ずることなく
かつ印刷工程で生ずるスクラツプが最少となる利
点をもつ切断操作法を提供することにある。
際、および積層物を裁断機による切断処理あるい
は積層物を切断して小形の製品にしうる同等の処
理によつて成形する際、圧感接着剤の縁部でのは
み出しによる欠点を低減および/または解消する
ことにあり、縁部でのはみ出しを生ずることなく
かつ印刷工程で生ずるスクラツプが最少となる利
点をもつ切断操作法を提供することにある。
本発明の他の目的は、これら圧感接着剤が塗布
されている紙を処理または成形する際、縁部での
接着剤のはみ出しまたは流れ出しを全く生じない
特徴をもつ新規でかつ改良された種類の圧感接着
剤組成物を提供することにある。
されている紙を処理または成形する際、縁部での
接着剤のはみ出しまたは流れ出しを全く生じない
特徴をもつ新規でかつ改良された種類の圧感接着
剤組成物を提供することにある。
本発明の他の目的は、圧感接着剤への添加剤と
して特殊なポリシロキサン、すなわちシリコーン
を使用することにあり、シリコーンは接着剤の他
の成分を吸収しまたはこれらの成分とグラフト
し、あるいは他の未知の作用を発揮して、このよ
うなシリコーンを含有する接着剤が、裁断機によ
る切断および同様の操作において、縁部における
はみ出しを生ずることを低減する。
して特殊なポリシロキサン、すなわちシリコーン
を使用することにあり、シリコーンは接着剤の他
の成分を吸収しまたはこれらの成分とグラフト
し、あるいは他の未知の作用を発揮して、このよ
うなシリコーンを含有する接着剤が、裁断機によ
る切断および同様の操作において、縁部における
はみ出しを生ずることを低減する。
本発明のさらに他の目的は、実質的には従来の
化学材料を使用する改良した圧感接着剤を提供す
ることにあり、接着剤中に特殊なシリコーンを存
在させることによつて、縁部での接着剤のはみ出
しを低減できる予期し得ない結果を得ることにあ
る。
化学材料を使用する改良した圧感接着剤を提供す
ることにあり、接着剤中に特殊なシリコーンを存
在させることによつて、縁部での接着剤のはみ出
しを低減できる予期し得ない結果を得ることにあ
る。
本発明の上記の目的および他の目的(以下に述
べる記載により明らかになるであろう)は、合成
ゴム、および粘着付与剤の混合物から析出する固
形物を含有すると共に、かつ得られる組成物の約
6ないし10%の量でシリコーン添加剤を含有する
ことを特徴とする圧感接着剤組成物により達成さ
れる。
べる記載により明らかになるであろう)は、合成
ゴム、および粘着付与剤の混合物から析出する固
形物を含有すると共に、かつ得られる組成物の約
6ないし10%の量でシリコーン添加剤を含有する
ことを特徴とする圧感接着剤組成物により達成さ
れる。
発明の実施するための最良の形態
本発明の圧感接着剤組成物は、溶媒、合成ゴム
および粘着付与剤の混合物から析出する固形物を
含有すると共に、さらに得られた組成物の約6な
いし10%の量でシリコーン添加剤を含有する。
および粘着付与剤の混合物から析出する固形物を
含有すると共に、さらに得られた組成物の約6な
いし10%の量でシリコーン添加剤を含有する。
発明者は、圧感接着剤組成物にシリコーン物質
を添加することにより、新規かつ予期し得ない結
果が得られることを見出し、本発明に至つた。こ
れまで、シリコーン物質は、低い表面張力のた
め、圧感接着剤積層物質の裏紙上のコーテイング
に関する非常に良好な剥離剤として知られてお
り、長年使用されていた。これらのシリコーンは
通常接着剤と適合性がないものとみられていた。
これに対して、発明者は、圧感接着剤組成物に対
しては比較的高濃度であつても反応性あるいは非
反応性のシリコーン物質を直接添加できること、
およびこれらは接着剤の接着性には悪影響を及ぼ
さないことを見出した。しかも、これらのシリコ
ーンを接着剤に直接添加することによつては、圧
感接着剤の特性は悪影響を受けることなく、これ
らの接着する製品の成形性が改善された。たとえ
ば、本発明の接着剤の使用によつて、裁断機によ
る切断工程、ドリルによる孔あけ処理、あるいは
積層体の切断工程の際に生ずる縁部におけるはみ
出しは非常に低減され、あるいは抑制される。ま
た圧感接着剤を塗布したシートの孔あけ操作で
は、穿孔装置のつまりを生ずることはない。
を添加することにより、新規かつ予期し得ない結
果が得られることを見出し、本発明に至つた。こ
れまで、シリコーン物質は、低い表面張力のた
め、圧感接着剤積層物質の裏紙上のコーテイング
に関する非常に良好な剥離剤として知られてお
り、長年使用されていた。これらのシリコーンは
通常接着剤と適合性がないものとみられていた。
これに対して、発明者は、圧感接着剤組成物に対
しては比較的高濃度であつても反応性あるいは非
反応性のシリコーン物質を直接添加できること、
およびこれらは接着剤の接着性には悪影響を及ぼ
さないことを見出した。しかも、これらのシリコ
ーンを接着剤に直接添加することによつては、圧
感接着剤の特性は悪影響を受けることなく、これ
らの接着する製品の成形性が改善された。たとえ
ば、本発明の接着剤の使用によつて、裁断機によ
る切断工程、ドリルによる孔あけ処理、あるいは
積層体の切断工程の際に生ずる縁部におけるはみ
出しは非常に低減され、あるいは抑制される。ま
た圧感接着剤を塗布したシートの孔あけ操作で
は、穿孔装置のつまりを生ずることはない。
本発明は、特に溶媒を使用した圧感接着剤につ
いて開発されたものであり、かつこの種の圧感接
着剤に適するものである。しかしながら、ホツト
メルトタイプ、水を使用するタイプ、あるいは紫
外線により硬化するタイプの圧感接着剤へのシリ
コーン化合物の添加も可能である。
いて開発されたものであり、かつこの種の圧感接
着剤に適するものである。しかしながら、ホツト
メルトタイプ、水を使用するタイプ、あるいは紫
外線により硬化するタイプの圧感接着剤へのシリ
コーン化合物の添加も可能である。
本発明による代表的な組成は次のとおりであ
る。成分 部 ヘキサン 56.51 トルエン 14.37 SBRゴム 9.96 IRゴム 1.74 粘着付与剤1 11.70 粘着付与剤2 2.31 プロセスオイル 0.84 抗酸化剤 0.50 ポリシロキサン添加剤 2.17 100.00 総固形物量=29.22% 比(シリコーン添加剤/他の固形成分)=2.17/27.0
5=0.080 上記組成において、粘着付与剤1はStaybelite
Ester#10(ロジンのグリセロールエステル)であ
り、粘着付与剤2はCellolyn21(工業用ヒドロア
ビエチルアルコールのフタル酸エステル)であ
る。これらの粘着付与剤はいずれもHercules社
の製品である。
る。成分 部 ヘキサン 56.51 トルエン 14.37 SBRゴム 9.96 IRゴム 1.74 粘着付与剤1 11.70 粘着付与剤2 2.31 プロセスオイル 0.84 抗酸化剤 0.50 ポリシロキサン添加剤 2.17 100.00 総固形物量=29.22% 比(シリコーン添加剤/他の固形成分)=2.17/27.0
5=0.080 上記組成において、粘着付与剤1はStaybelite
Ester#10(ロジンのグリセロールエステル)であ
り、粘着付与剤2はCellolyn21(工業用ヒドロア
ビエチルアルコールのフタル酸エステル)であ
る。これらの粘着付与剤はいずれもHercules社
の製品である。
また、使用したプロセスオイルはSun Oil社製
のCircolight Oilである。抗酸化剤は2,2′―イ
ソブチルジエン―ビス―(4,6―ジメチル―フ
エノール)(VULKANOX NKF(商標名)、
Bayer社)である。非着色性および不揮発生とし
て公知の立体障害フエノール系抗酸化剤も使用で
きる。
のCircolight Oilである。抗酸化剤は2,2′―イ
ソブチルジエン―ビス―(4,6―ジメチル―フ
エノール)(VULKANOX NKF(商標名)、
Bayer社)である。非着色性および不揮発生とし
て公知の立体障害フエノール系抗酸化剤も使用で
きる。
特別なポリシロキサン添加剤は次の一般式で表
わされるものである。
わされるものである。
式中、Rはメチル基、フエニル基、ビニル基ま
たはケイ素化水素基であり、R′はメチル基また
は水酸基である。
たはケイ素化水素基であり、R′はメチル基また
は水酸基である。
このポリシロキサン添加剤は、化学的に活性な
基によつて、接着剤の成分にグラフトされる。特
に、化学的に活性な基は、―OH、―CH=CH2、
または―Hである。
基によつて、接着剤の成分にグラフトされる。特
に、化学的に活性な基は、―OH、―CH=CH2、
または―Hである。
上記組成におけるシリコーン添加剤について、
このシリコーンは通常組成中の固形物の約8%に
等しく、この固形物組成は、接着剤中固形物約6
%の最少量から固形物約10%の最大量までの間で
変化する。
このシリコーンは通常組成中の固形物の約8%に
等しく、この固形物組成は、接着剤中固形物約6
%の最少量から固形物約10%の最大量までの間で
変化する。
本発明による組成物の混合にあたつては、特別
な注意をはらう必要はなく、従来法に従つて接着
剤組成物を調製できる。通常、ポリシロキサン添
加剤は、ゴムおよび他の物質を溶媒に溶解させる
時に他の成分と混合される。
な注意をはらう必要はなく、従来法に従つて接着
剤組成物を調製できる。通常、ポリシロキサン添
加剤は、ゴムおよび他の物質を溶媒に溶解させる
時に他の成分と混合される。
上記実施例で使用したポリシロキサン添加剤
は、上記一般式中のRおよびR′がいずれもメチ
ル基であるものである。
は、上記一般式中のRおよびR′がいずれもメチ
ル基であるものである。
このような化合物はシリコーン油として公知で
ある。
ある。
これらのシリコーン油は非反応性である場合に
は、吸収剤が対面する物質にしみ通ることを避け
るため、不揮発性のものでなければならない。
は、吸収剤が対面する物質にしみ通ることを避け
るため、不揮発性のものでなければならない。
したがつて、ジメチルシリコーン油は25℃にお
いて20センチストークス以上の粘度を有していな
ければならない。
いて20センチストークス以上の粘度を有していな
ければならない。
発明者が行なつた実験については、25℃におい
て350センチストークスのシリコーン油が好適で
あり、前記の実施例では、このようなシリコーン
油を使用した。
て350センチストークスのシリコーン油が好適で
あり、前記の実施例では、このようなシリコーン
油を使用した。
実施例で使用したシリコーン油はランダム重合
の結果ほぼ10000ないし11000の平均分子量を有し
ており、約135ないし約150のジメチルシロキサン
ユニツト(一般式中nで示される)を含有する。
の結果ほぼ10000ないし11000の平均分子量を有し
ており、約135ないし約150のジメチルシロキサン
ユニツト(一般式中nで示される)を含有する。
前記一般式のnについての最小値は16(ほぼ20
センチストークスに相当する)であり、一方、最
大値は約150である。
センチストークスに相当する)であり、一方、最
大値は約150である。
シリコーン添加剤は初期組成では100分の2部
よりもわずかに高い量(平均すれば最終組成の6
ないし10%)で存在する。
よりもわずかに高い量(平均すれば最終組成の6
ないし10%)で存在する。
添加剤は圧感接着剤の作用を害することはない
が、シート上では、切断または引き裂き作用を受
ける際、接着剤が縁からはみ出したり、流れ出し
たりすることを低減する。
が、シート上では、切断または引き裂き作用を受
ける際、接着剤が縁からはみ出したり、流れ出し
たりすることを低減する。
揮発生のポリシロキサンはグラフトされなけれ
ばならない。すなわち、吸収剤に対面する物質の
移動または裏抜けを阻止するために、化学活性部
位を包含していなければならない。
ばならない。すなわち、吸収剤に対面する物質の
移動または裏抜けを阻止するために、化学活性部
位を包含していなければならない。
明細書および請求の範囲において、「固形物質」
とは不揮発性物質を意味する。
とは不揮発性物質を意味する。
本発明の接着剤組成物は、改良された操作特性
および縁部でのはみ出しが低減されたこと等の使
用特性を提供する。これにより、本発明の目的は
達成される。
および縁部でのはみ出しが低減されたこと等の使
用特性を提供する。これにより、本発明の目的は
達成される。
本発明の完全な具体例について述べたが、本発
明の精神を逸脱することなく、本発明のこの特別
の具体例を変更できることは明らかであろう。
明の精神を逸脱することなく、本発明のこの特別
の具体例を変更できることは明らかであろう。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/168,507 US4346189A (en) | 1980-07-14 | 1980-07-14 | Agent for forming cleaner cutting pressure sensitive adhesives |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57500985A JPS57500985A (ja) | 1982-06-03 |
| JPH027345B2 true JPH027345B2 (ja) | 1990-02-16 |
Family
ID=22611784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56502643A Expired - Lifetime JPH027345B2 (ja) | 1980-07-14 | 1981-07-06 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4346189A (ja) |
| EP (1) | EP0055765B1 (ja) |
| JP (1) | JPH027345B2 (ja) |
| AU (1) | AU546418B2 (ja) |
| BE (1) | BE889611A (ja) |
| CA (1) | CA1177993A (ja) |
| FI (1) | FI68413C (ja) |
| WO (1) | WO1982000298A1 (ja) |
Families Citing this family (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4548845A (en) * | 1983-04-21 | 1985-10-22 | Avery International Corp. | Reduced build-up pressure-sensitive adhesives |
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