JPH0273833A - 帯電防止ポリエステルフィルム - Google Patents
帯電防止ポリエステルフィルムInfo
- Publication number
- JPH0273833A JPH0273833A JP63225069A JP22506988A JPH0273833A JP H0273833 A JPH0273833 A JP H0273833A JP 63225069 A JP63225069 A JP 63225069A JP 22506988 A JP22506988 A JP 22506988A JP H0273833 A JPH0273833 A JP H0273833A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- coating
- polyester film
- coating layer
- polymer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J7/00—Chemical treatment or coating of shaped articles made of macromolecular substances
- C08J7/04—Coating
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09D—COATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
- C09D179/00—Coating compositions based on macromolecular compounds obtained by reactions forming in the main chain of the macromolecule a linkage containing nitrogen, with or without oxygen, or carbon only, not provided for in groups C09D161/00 - C09D177/00
- C09D179/02—Polyamines
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J7/00—Chemical treatment or coating of shaped articles made of macromolecular substances
- C08J7/04—Coating
- C08J7/0427—Coating with only one layer of a composition containing a polymer binder
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J7/00—Chemical treatment or coating of shaped articles made of macromolecular substances
- C08J7/04—Coating
- C08J7/043—Improving the adhesiveness of the coatings per se, e.g. forming primers
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J7/00—Chemical treatment or coating of shaped articles made of macromolecular substances
- C08J7/04—Coating
- C08J7/044—Forming conductive coatings; Forming coatings having anti-static properties
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J7/00—Chemical treatment or coating of shaped articles made of macromolecular substances
- C08J7/04—Coating
- C08J7/046—Forming abrasion-resistant coatings; Forming surface-hardening coatings
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J2367/00—Characterised by the use of polyesters obtained by reactions forming a carboxylic ester link in the main chain; Derivatives of such polymers
- C08J2367/02—Polyesters derived from dicarboxylic acids and dihydroxy compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J2479/00—Characterised by the use of macromolecular compounds obtained by reactions forming in the main chain of the macromolecule a linkage containing nitrogen with or without oxygen, or carbon only, not provided for in groups C08J2461/00 - C08J2477/00
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、帯電防止性の優れたポリエステルフィルムに
関する。
関する。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕二軸延伸
ポリエステルフィルムは、優れた特性を有することで広
く用いられているものの、帯電し易いという欠点がある
。
ポリエステルフィルムは、優れた特性を有することで広
く用いられているものの、帯電し易いという欠点がある
。
帯電防止方法としては、有機スルホン酸塩や有機リン酸
塩などのアニオン性化合物を練込む方法、金属化合物を
蒸着する方法、アニオン性化合物やカチオン性化合物あ
るいはいわゆる導電性粒子を塗布する方法などがある。
塩などのアニオン性化合物を練込む方法、金属化合物を
蒸着する方法、アニオン性化合物やカチオン性化合物あ
るいはいわゆる導電性粒子を塗布する方法などがある。
アニオン性化合物を練込む方法は、安価に製造できるも
のの、帯電防止効果において限界があると共に用いるこ
とができる化合物が低分子化合物であるため、ブルーミ
ングによってフィルムと積層した層との接着性が低下し
たり、耐水性がなく、また化合物が転着するなどの問題
がある。金属化合物を蒸着する方法は、帯電防止性が優
れ、近年は透明導電性フィルムとして用途が拡大してい
るものの、製造コストが高く、特定の用途には向いてい
るが、一般の帯電防止フィルムとしては利用し難い。導
電性カーボンや導電性金属粒子を塗布する方法は、帯電
防止効果が比較的良好であると共に比較的安価に製造で
きる利点があるものの、フィルムの透明性が悪化すると
いう欠点がある。
のの、帯電防止効果において限界があると共に用いるこ
とができる化合物が低分子化合物であるため、ブルーミ
ングによってフィルムと積層した層との接着性が低下し
たり、耐水性がなく、また化合物が転着するなどの問題
がある。金属化合物を蒸着する方法は、帯電防止性が優
れ、近年は透明導電性フィルムとして用途が拡大してい
るものの、製造コストが高く、特定の用途には向いてい
るが、一般の帯電防止フィルムとしては利用し難い。導
電性カーボンや導電性金属粒子を塗布する方法は、帯電
防止効果が比較的良好であると共に比較的安価に製造で
きる利点があるものの、フィルムの透明性が悪化すると
いう欠点がある。
このようなことから、帯電防止剤としてアニオン性化合
物やカチオン性化合物を塗布する方法力(二輪延伸ポリ
エステルの帯電防止法として広くとられている。塗布層
を有する二軸延伸ポリエステルフィルムの製造方法とし
て、塗布液を塗布後フィルムを延伸、熱処理する塗布延
伸法(インラインコーティング法)といわれるものがあ
る。この方法は、二軸延伸後のポリエステルフィルムに
塗布液を塗布して塗布層を形成する方法と比較して、フ
ィルムの製膜と塗布を同時に実施するため、幅広の製品
が比較的安価に得られるだけでなく、塗布層と基体のポ
リエステルフィルムの密着性が良く、塗布層を薄膜化で
きるだけでなく、塗布層の表面特性も特徴のあるものが
得られる。
物やカチオン性化合物を塗布する方法力(二輪延伸ポリ
エステルの帯電防止法として広くとられている。塗布層
を有する二軸延伸ポリエステルフィルムの製造方法とし
て、塗布液を塗布後フィルムを延伸、熱処理する塗布延
伸法(インラインコーティング法)といわれるものがあ
る。この方法は、二軸延伸後のポリエステルフィルムに
塗布液を塗布して塗布層を形成する方法と比較して、フ
ィルムの製膜と塗布を同時に実施するため、幅広の製品
が比較的安価に得られるだけでなく、塗布層と基体のポ
リエステルフィルムの密着性が良く、塗布層を薄膜化で
きるだけでなく、塗布層の表面特性も特徴のあるものが
得られる。
しかしながら、塗布延伸により帯電防止ポリエステルフ
ィルムを製造する場合には、帯電防止剤が熱的に不安定
なため、通常の条件で塗布延伸を実施した場合には、延
伸、熱処理工程で揮散あるいは熱分解が生じて、期待さ
れた帯電防止効果が発揮されない場合がある。
ィルムを製造する場合には、帯電防止剤が熱的に不安定
なため、通常の条件で塗布延伸を実施した場合には、延
伸、熱処理工程で揮散あるいは熱分解が生じて、期待さ
れた帯電防止効果が発揮されない場合がある。
また、温度やフィルムの滞留時間などの熱処理条件を緩
和した状態では、帯電防止剤の揮散や分解がおさえられ
て帯電防止効果があるものの、フィルムの機械的強度や
寸法安定性などにおいて不満足なものしか得られない場
合が多い。
和した状態では、帯電防止剤の揮散や分解がおさえられ
て帯電防止効果があるものの、フィルムの機械的強度や
寸法安定性などにおいて不満足なものしか得られない場
合が多い。
本発明者らは上記問題点に鑑み、鋭意検討した結果、あ
る特定の構造を有するポリマーが帯電防止性に優れ、か
つ塗布延伸工程においても安定であることを見出し、本
発明を完成するに至った。
る特定の構造を有するポリマーが帯電防止性に優れ、か
つ塗布延伸工程においても安定であることを見出し、本
発明を完成するに至った。
すなわち本発明の要旨は、塗布延伸法により得られる塗
布層を有するポリエステルフィルムであって、該塗布層
中に主鎖にイオン化された窒素元素を有するポリマーを
含をすることを特徴とする帯電防止ポリエステルフィル
ムに存する。
布層を有するポリエステルフィルムであって、該塗布層
中に主鎖にイオン化された窒素元素を有するポリマーを
含をすることを特徴とする帯電防止ポリエステルフィル
ムに存する。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明におけるポリエステルフィルムのポリエステルと
は、その構成単位の80モル%以上がエチレンテレフタ
レートであるポリエチレンテレフタレートあるいはエチ
レンナフタレートであるポリエチレンナフタレートであ
る。
は、その構成単位の80モル%以上がエチレンテレフタ
レートであるポリエチレンテレフタレートあるいはエチ
レンナフタレートであるポリエチレンナフタレートであ
る。
本発明のポリエステルフィルムは、必要に応じて無機粒
子、有機粒子、有機系潤滑剤、帯電防止剤、安定剤、染
料、顔料、有機高分子を組成物として含有していてもよ
い。ポリエステルフィルムに滑り性を付与するためには
、フィルム組成物として微粒子を含有させるが、使用さ
れる製品の滑り性、透明性などの要求特性に応じて突起
形成剤の種類、大きさ、配合量は適宜、選択される。
子、有機粒子、有機系潤滑剤、帯電防止剤、安定剤、染
料、顔料、有機高分子を組成物として含有していてもよ
い。ポリエステルフィルムに滑り性を付与するためには
、フィルム組成物として微粒子を含有させるが、使用さ
れる製品の滑り性、透明性などの要求特性に応じて突起
形成剤の種類、大きさ、配合量は適宜、選択される。
本発明における主鎖にイオン化された窒素元素を有する
ポリマーとしては、例えばアイオネンボリ?−(Ion
ene Polymer)が挙げられる。アイオネン
ボリマーに関しては、ALA−N D、WILSON
and HAVARDJ、PRO3SER(Ed
、) ”DEVELOPMENTS IN l
0NICPOLYMER3−2” ELSEVIER
APPLIEDSCIENCE PUBLISHER
3,1986年発行、第163頁〜第189頁の第4章
の“’l0NENE POLYMER3,PREPA
RATION、PROPBRTIES ANDAP
P L I CAT I ONS”に詳しく記載されて
おり、例えばアイオネンボリマーの代表的な例のひとつ
として下記の構造が示されているが、これに限定される
ものではない。
ポリマーとしては、例えばアイオネンボリ?−(Ion
ene Polymer)が挙げられる。アイオネン
ボリマーに関しては、ALA−N D、WILSON
and HAVARDJ、PRO3SER(Ed
、) ”DEVELOPMENTS IN l
0NICPOLYMER3−2” ELSEVIER
APPLIEDSCIENCE PUBLISHER
3,1986年発行、第163頁〜第189頁の第4章
の“’l0NENE POLYMER3,PREPA
RATION、PROPBRTIES ANDAP
P L I CAT I ONS”に詳しく記載されて
おり、例えばアイオネンボリマーの代表的な例のひとつ
として下記の構造が示されているが、これに限定される
ものではない。
アイオネンポリマーの合成法としては、前書に記載され
た下記の反応を適用することができるがこれらに限定さ
れるものではない。
た下記の反応を適用することができるがこれらに限定さ
れるものではない。
x、y=1〜4
■
さらにアイオネンポリマーまたはその誘導体の例として
は、特公昭53−23377号公報、特公昭54−1.
OO39号公報、特開昭4L−34581号公報、特
開昭56−76451号公報、特開昭58−93710
号公報、特開昭61−18750号公報、特開昭63−
68687号公報等に記載されている化合物が挙げられ
るが、これらに限定されるものではない。アイオネンボ
リマーの市販品の例としては、日本化成社製の下記表1
に記載の構造のものがあるが、これらに限定されるもの
ではない。
は、特公昭53−23377号公報、特公昭54−1.
OO39号公報、特開昭4L−34581号公報、特
開昭56−76451号公報、特開昭58−93710
号公報、特開昭61−18750号公報、特開昭63−
68687号公報等に記載されている化合物が挙げられ
るが、これらに限定されるものではない。アイオネンボ
リマーの市販品の例としては、日本化成社製の下記表1
に記載の構造のものがあるが、これらに限定されるもの
ではない。
本発明における塗布液は、主鎖にイオン化された窒素元
素を有するポリマーを好ましくは水に溶解あるいは分散
したものである。塗布液の媒体は好ましくは水であるが
、塗布剤の凝集安定性、基体のポリエステルフィルムへ
の塗布性、塗布剤の造膜性などの改良のため、アルコー
ル類、セルソルブ類、N−メチルピロリドンなどの有機
溶剤を塗布液に配合していてもよい。
素を有するポリマーを好ましくは水に溶解あるいは分散
したものである。塗布液の媒体は好ましくは水であるが
、塗布剤の凝集安定性、基体のポリエステルフィルムへ
の塗布性、塗布剤の造膜性などの改良のため、アルコー
ル類、セルソルブ類、N−メチルピロリドンなどの有機
溶剤を塗布液に配合していてもよい。
本発明における塗布液には、塗布層の固着性(ブロッキ
ング性)、耐水性、耐溶剤性、機械的強度の改良のため
架橋剤としてメチロール化あるいはアルキロール化した
尿素系、メラミン系、グアナミン系、アクリルアミド系
、ポリアミド系などの化合物、エポキシ化合物、アジリ
ジン化合物、フロックポリイソシアネート、シランカッ
プリング剤、チタンカンプリング剤、ジルコーアルミネ
ー]・カップリング剤、熱、過酸化物、光反応性のビニ
ル化合物や感光性樹脂などを含有していてもよい。また
、固着性や滑り性の改良のため無機系粒子としてシリカ
、シリカゾル、アルミナ、アルミナゾル、ジルコニウム
ゾル、カオリン、タルク、炭酸カルシウム、酸化チタン
、バリウム塩、カーボンブランク、硫化モリブデン、酸
化アンチモンゾルなどを含有していてもよく、更に必要
に応じて消泡剤、塗布性改良剤、増粘剤、有機系潤滑剤
、有機系高分子粒子、酸化防止剤、紫外線吸収剤、発泡
剤、染料などを含有していてもよい。また、本発明の塗
布液には、本発明におけるポリマー以外のポリマーを塗
布液あるいは塗布層の特性改良のため含有していてもよ
い。
ング性)、耐水性、耐溶剤性、機械的強度の改良のため
架橋剤としてメチロール化あるいはアルキロール化した
尿素系、メラミン系、グアナミン系、アクリルアミド系
、ポリアミド系などの化合物、エポキシ化合物、アジリ
ジン化合物、フロックポリイソシアネート、シランカッ
プリング剤、チタンカンプリング剤、ジルコーアルミネ
ー]・カップリング剤、熱、過酸化物、光反応性のビニ
ル化合物や感光性樹脂などを含有していてもよい。また
、固着性や滑り性の改良のため無機系粒子としてシリカ
、シリカゾル、アルミナ、アルミナゾル、ジルコニウム
ゾル、カオリン、タルク、炭酸カルシウム、酸化チタン
、バリウム塩、カーボンブランク、硫化モリブデン、酸
化アンチモンゾルなどを含有していてもよく、更に必要
に応じて消泡剤、塗布性改良剤、増粘剤、有機系潤滑剤
、有機系高分子粒子、酸化防止剤、紫外線吸収剤、発泡
剤、染料などを含有していてもよい。また、本発明の塗
布液には、本発明におけるポリマー以外のポリマーを塗
布液あるいは塗布層の特性改良のため含有していてもよ
い。
上述した塗布液をポリエステルフィルムに塗布する方法
としては原崎勇次著、槙書店、1979年発行、「コー
ティング方式」に示されるリバースロールコーク−、ク
ラビアコーク−、ロノドコター、エアドククコークーあ
るいはこれら以外の塗布装置を用いてポリエステル未延
伸フィルム塗布液を塗布し、逐次あるいは同時に二軸延
伸する方法、−軸延伸されたポリエステルフィルムに塗
布し、さらに先の一軸延伸方向と直角の方向に延伸する
方法、あるいは二輪延伸ボリエステルフィルムに塗布し
、さらに横および/または縦方向に延伸する方法などが
ある。
としては原崎勇次著、槙書店、1979年発行、「コー
ティング方式」に示されるリバースロールコーク−、ク
ラビアコーク−、ロノドコター、エアドククコークーあ
るいはこれら以外の塗布装置を用いてポリエステル未延
伸フィルム塗布液を塗布し、逐次あるいは同時に二軸延
伸する方法、−軸延伸されたポリエステルフィルムに塗
布し、さらに先の一軸延伸方向と直角の方向に延伸する
方法、あるいは二輪延伸ボリエステルフィルムに塗布し
、さらに横および/または縦方向に延伸する方法などが
ある。
上述の延伸工程は、好ましくは60〜130°Cでおこ
なわれ、延伸倍率は、面積倍率で少なくとも4倍以上、
好ましくは6〜20倍である。延伸されたフィルムは1
50〜250℃で熱処理される。
なわれ、延伸倍率は、面積倍率で少なくとも4倍以上、
好ましくは6〜20倍である。延伸されたフィルムは1
50〜250℃で熱処理される。
更に、熱処理の最高温度ゾーン及び/又は熱処理出口の
クーリングゾーンにて縦方向及び横方向に0.2〜20
%弛緩するのが好ましい。
クーリングゾーンにて縦方向及び横方向に0.2〜20
%弛緩するのが好ましい。
特に、60〜130℃でロール延伸法により2〜6倍に
延伸された一軸延伸ポリエステルフイルムに塗布液を塗
布し、適当な乾燥を行ない、あるいは乾燥を施さずポリ
エステル−軸延伸フィルムをただちに先の延伸方向とは
直角方向に80〜130℃で2〜6倍に延伸し、150
〜250℃で1〜600秒間熱処理を行なう方法が好ま
しい。
延伸された一軸延伸ポリエステルフイルムに塗布液を塗
布し、適当な乾燥を行ない、あるいは乾燥を施さずポリ
エステル−軸延伸フィルムをただちに先の延伸方向とは
直角方向に80〜130℃で2〜6倍に延伸し、150
〜250℃で1〜600秒間熱処理を行なう方法が好ま
しい。
本方法によるならば、延伸と同時に塗布層の乾燥が可能
になると共に塗布層の厚さを延伸倍率に応じて薄くする
ことができ、ポリエステルフィルム基材として好適なフ
ィルムを比較的に安価に製造できる。
になると共に塗布層の厚さを延伸倍率に応じて薄くする
ことができ、ポリエステルフィルム基材として好適なフ
ィルムを比較的に安価に製造できる。
本発明における塗布液は、ポリエステルフィルムの片面
だけに塗布してもよいし、両面に塗布してもよい。片面
にのみ塗布した場合、その反対面には本発明における塗
布液以外の塗布層を必要に応じて形成し、本発明のポリ
エステルフィルムに他の特性を付与することもできる。
だけに塗布してもよいし、両面に塗布してもよい。片面
にのみ塗布した場合、その反対面には本発明における塗
布液以外の塗布層を必要に応じて形成し、本発明のポリ
エステルフィルムに他の特性を付与することもできる。
なお、塗布剤のフィルムへの塗布性、接着性を改良する
ため、塗布前にフィルムに化学処理や放電処理を施して
もよい。また、本発明の二軸延伸ポリエステルフィルム
の塗布層への接着性、塗布性などを改良するため、塗布
層形成後に塗布層に放電処理を施してもよい。
ため、塗布前にフィルムに化学処理や放電処理を施して
もよい。また、本発明の二軸延伸ポリエステルフィルム
の塗布層への接着性、塗布性などを改良するため、塗布
層形成後に塗布層に放電処理を施してもよい。
上述のようにして得られる本発明の塗布液を塗布された
ポリエステルフィルムは、ポリエステルフィルムの厚さ
が3〜500μmの範囲であることが好ましく、塗布層
の厚さは、0.01〜5μmの範囲が好ましく、さらに
好ましくは0.02〜1μmの範囲である。塗布層の厚
さが0,01μm未満では均一な塗布層が得にくいため
製品に塗布むらが生じやすく、5μmより厚い場合は、
滑り性が低下してフィルムの取扱いが困難になり好まし
くない。
ポリエステルフィルムは、ポリエステルフィルムの厚さ
が3〜500μmの範囲であることが好ましく、塗布層
の厚さは、0.01〜5μmの範囲が好ましく、さらに
好ましくは0.02〜1μmの範囲である。塗布層の厚
さが0,01μm未満では均一な塗布層が得にくいため
製品に塗布むらが生じやすく、5μmより厚い場合は、
滑り性が低下してフィルムの取扱いが困難になり好まし
くない。
以下、実施例をあげて本発明を説明するが、本発明はそ
の要旨を越えない限り以下の実施例によって限定されな
い。
の要旨を越えない限り以下の実施例によって限定されな
い。
なお、実施例における評価方法は、次に述べる方法によ
った。
った。
(1)電荷減衰性:大月商会社製のスタチソクオネスト
メーター(商品名)を用い、23°C150%RHの雰
囲気下で、試料上2cmの高さにある放電電極にl0K
Vの電圧をかけ、フィルムに帯電させ、帯電量が飽和し
た後に放電を中止した。その後、試料上2cmの位置に
ある電位計で試料の電荷減衰性を測定し、半減期を評価
の目安とした。
メーター(商品名)を用い、23°C150%RHの雰
囲気下で、試料上2cmの高さにある放電電極にl0K
Vの電圧をかけ、フィルムに帯電させ、帯電量が飽和し
た後に放電を中止した。その後、試料上2cmの位置に
ある電位計で試料の電荷減衰性を測定し、半減期を評価
の目安とした。
(2)表面固有抵抗:横河・ヒューレ−/ )・パンカ
ード社の内側電極50龍径、外側電極70n径の同心型
電極である16008A (商品名)を23℃、50%
RHの雰囲気下で試料に設置し、100■の電圧を印加
し、同社の高抵抗計である4329A(商品名)で試料
の表面固有抵抗を測定し、固有抵抗値によって、下記の
ような判定をした。
ード社の内側電極50龍径、外側電極70n径の同心型
電極である16008A (商品名)を23℃、50%
RHの雰囲気下で試料に設置し、100■の電圧を印加
し、同社の高抵抗計である4329A(商品名)で試料
の表面固有抵抗を測定し、固有抵抗値によって、下記の
ような判定をした。
109Ω/口以下:極めて良好
109〜1011Ω/口:良好
10”〜10′3Ω/口:やや良好
10′3Ω/ロ以上:不良
(3) アッシュ試験
23℃、50%RH雰囲気下でガーゼを指先に保持して
試料面を10往復摩擦し、フィルムに帯電させ、富士デ
ヴイソン社のシリカ微粒子であるサイロイド150 (
商品名)に近づけ、微粒子がフィルムに吸着される距離
を測定し、下記の規準で判定した。
試料面を10往復摩擦し、フィルムに帯電させ、富士デ
ヴイソン社のシリカ微粒子であるサイロイド150 (
商品名)に近づけ、微粒子がフィルムに吸着される距離
を測定し、下記の規準で判定した。
0〜0.5cm:(良好)
0.5〜2cm:(やや不良)
2cm以上 = (不良)
なお、本試験は、塗膜がガーゼの摩擦で損傷される場合
は帯電防止効果もなくなるため、塗膜強度の評価ともな
っている。
は帯電防止効果もなくなるため、塗膜強度の評価ともな
っている。
比較例1
固有粘度0.65のポリエチレンテレフタレートを28
0°C〜300 ’Cの温度で溶融押出し、静電密着法
を併用しながら冷却ドラム上にキャストし、厚さ820
μmの無定形フィルムを得た。このフィルムを95°C
で縦方向に3.3倍延伸し、さらに110°Cで横方向
に3.3培延伸し、210”Cで熱処理して、厚さ75
μmの二軸延伸ポリエステルフィルムを得た。
0°C〜300 ’Cの温度で溶融押出し、静電密着法
を併用しながら冷却ドラム上にキャストし、厚さ820
μmの無定形フィルムを得た。このフィルムを95°C
で縦方向に3.3倍延伸し、さらに110°Cで横方向
に3.3培延伸し、210”Cで熱処理して、厚さ75
μmの二軸延伸ポリエステルフィルムを得た。
得られたフィルムの電荷減衰性、表面固有抵抗、アッシ
ュ試験の評価結果は不良であった。
ュ試験の評価結果は不良であった。
実施例I
ケン化度88%、重合度800のポリビニルアルコール
20部(固形分、以下同様)と日本化成社製のアイオネ
ンボリマーであるKA1092(商品名)80部からな
る塗布液(A)、該ポリビニルアルコール20部、とK
A1600(商品名)80部からなる塗布液(B)およ
び該ポリビニルアルコール20部とKA1700(商品
名)80部からなる塗布液(C)をそれぞれ比較例Iの
縦延伸後、横延伸前に塗布して、以後比較例1と同様に
して基体のポリエステルフィルムの厚さが75μm1塗
布層の厚さが0.04μmであるフィルムを得た。
20部(固形分、以下同様)と日本化成社製のアイオネ
ンボリマーであるKA1092(商品名)80部からな
る塗布液(A)、該ポリビニルアルコール20部、とK
A1600(商品名)80部からなる塗布液(B)およ
び該ポリビニルアルコール20部とKA1700(商品
名)80部からなる塗布液(C)をそれぞれ比較例Iの
縦延伸後、横延伸前に塗布して、以後比較例1と同様に
して基体のポリエステルフィルムの厚さが75μm1塗
布層の厚さが0.04μmであるフィルムを得た。
塗布液(A)、(B)および(C)のいずれを用いたフ
ィルムとも電荷減衰性、表面固有抵抗が極めて良好であ
り、アッシュ試験においても良好なフィルムであった。
ィルムとも電荷減衰性、表面固有抵抗が極めて良好であ
り、アッシュ試験においても良好なフィルムであった。
実施例2
ケン化度88%、重合度800のポリビニルアルコール
10部、日本化成社製のアイオネンボリマーであるKA
1700(商品名)80部、アルキロールメラミン10
部からなる水を媒体とした塗布液を実施例Iと同様に塗
布して、基体のポリエステルフィルムの厚さが75μm
、塗布層の厚さが0.03μmであるフィルムを得た。
10部、日本化成社製のアイオネンボリマーであるKA
1700(商品名)80部、アルキロールメラミン10
部からなる水を媒体とした塗布液を実施例Iと同様に塗
布して、基体のポリエステルフィルムの厚さが75μm
、塗布層の厚さが0.03μmであるフィルムを得た。
得られたフィルムの電荷減衰性、表面固有抵抗、アッシ
ュ試験の評価結果は、極めて良好であった。
ュ試験の評価結果は、極めて良好であった。
実施例3
ケン化度88%、重合度800のポリビニルアルコール
40部、日本化成社製のアイオネンボリマーであるKA
1600(商品名)40部、アルキロールメラミン10
部、第−稀元素化学社製のジルコニウム化合物であるジ
ルコゾールZC−2(商品名)10部とからなる水を媒
体とした塗布液を実施例1と同様に塗布して、基体のポ
リエステルフィルムの厚さが75μm、塗布層の厚さが
0.03μmであるフィルムを得た。
40部、日本化成社製のアイオネンボリマーであるKA
1600(商品名)40部、アルキロールメラミン10
部、第−稀元素化学社製のジルコニウム化合物であるジ
ルコゾールZC−2(商品名)10部とからなる水を媒
体とした塗布液を実施例1と同様に塗布して、基体のポ
リエステルフィルムの厚さが75μm、塗布層の厚さが
0.03μmであるフィルムを得た。
得られたフィルムは電荷減衰性、表面固有抵抗が良好で
あり、アッシュ試験においても極めて良好なフィルムで
あった。
あり、アッシュ試験においても極めて良好なフィルムで
あった。
実施例4
分子量9000のポリエチレングリコールを0゜9重量
%含有する固有粘度0.62のポリエチレンテレフタレ
ートを280〜300°Cの温度で熔融押出しし、静電
密着法を併用しながら冷却ドラム上にキャストし、厚さ
182μmの無定形フィルムを得た。このフィルムを9
5°Cで縦方向に3.9倍延伸し、このフィルムの片面
にケン化度88%、重合度800のポリビニルアルコー
ル20部、日本化成社製のアイオネンボリマーであるK
A1700(商品名)40部、アルキロールメラミン4
0部とからなる水を媒体とする塗布液を塗布し、さらに
横方向に3.9倍延伸し、230°Cで熱処理し、基体
のポリエステルフィルムの厚さが12μm、塗布層の厚
さが0.04μmであるフィルムを得た。
%含有する固有粘度0.62のポリエチレンテレフタレ
ートを280〜300°Cの温度で熔融押出しし、静電
密着法を併用しながら冷却ドラム上にキャストし、厚さ
182μmの無定形フィルムを得た。このフィルムを9
5°Cで縦方向に3.9倍延伸し、このフィルムの片面
にケン化度88%、重合度800のポリビニルアルコー
ル20部、日本化成社製のアイオネンボリマーであるK
A1700(商品名)40部、アルキロールメラミン4
0部とからなる水を媒体とする塗布液を塗布し、さらに
横方向に3.9倍延伸し、230°Cで熱処理し、基体
のポリエステルフィルムの厚さが12μm、塗布層の厚
さが0.04μmであるフィルムを得た。
得られたフィルムは電荷減衰性、表面固有抵抗が良好で
あり、アッシュ試験の評価結果も、極めて良好であった
。
あり、アッシュ試験の評価結果も、極めて良好であった
。
以上、述べたように主鎖にイオン性の窒素元素を有する
ポリマーであるアイオネンボリマーは、塗布延伸工程に
おける熱的安定性に優れ、該ポリマーを塗布層に含有す
る本発明のポリエステルフィルムは、帯電防止性に優れ
るものである。
ポリマーであるアイオネンボリマーは、塗布延伸工程に
おける熱的安定性に優れ、該ポリマーを塗布層に含有す
る本発明のポリエステルフィルムは、帯電防止性に優れ
るものである。
本発明の帯電防止性に有するポリエステルフィルムは、
その帯電防止性塗布層上あるいは帯電防止性塗布層を有
しない面上に対する塗布、蒸着、印刷、ラミネート等の
積層工程での作業性が良いばかりでなく、積層製品の帯
電防止性を改良したものであり、磁気記録媒体、グラフ
ィックアート、デイスプレー、包材、建材、情報被記録
材、カードなど多くの用途において有用である。
その帯電防止性塗布層上あるいは帯電防止性塗布層を有
しない面上に対する塗布、蒸着、印刷、ラミネート等の
積層工程での作業性が良いばかりでなく、積層製品の帯
電防止性を改良したものであり、磁気記録媒体、グラフ
ィックアート、デイスプレー、包材、建材、情報被記録
材、カードなど多くの用途において有用である。
Claims (1)
- (1)塗布延伸法により得られる塗布層を有するポリエ
ステルフィルムであって、該塗布層中に主鎖にイオン化
された窒素元素を有するポリマーを含有することを特徴
とする帯電防止ポリエステルフィルム。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63225069A JPH0768388B2 (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | 帯電防止ポリエステルフィルム |
| EP89116567A EP0362568B1 (en) | 1988-09-08 | 1989-09-07 | Antistatic polyester film |
| KR1019890012931A KR970000943B1 (ko) | 1988-09-08 | 1989-09-07 | 대전방지 폴리에스테르 필름 |
| DE68917403T DE68917403T2 (de) | 1988-09-08 | 1989-09-07 | Antistatischer-Polyester-Film. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63225069A JPH0768388B2 (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | 帯電防止ポリエステルフィルム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0273833A true JPH0273833A (ja) | 1990-03-13 |
| JPH0768388B2 JPH0768388B2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=16823545
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63225069A Expired - Fee Related JPH0768388B2 (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | 帯電防止ポリエステルフィルム |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0362568B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0768388B2 (ja) |
| KR (1) | KR970000943B1 (ja) |
| DE (1) | DE68917403T2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03255139A (ja) * | 1990-03-06 | 1991-11-14 | Diafoil Co Ltd | 積層フィルム |
| JPH06145383A (ja) * | 1992-11-02 | 1994-05-24 | Toyobo Co Ltd | 積層フィルム |
| WO2003068854A1 (en) * | 2002-02-18 | 2003-08-21 | Mitsubishi Polyester Film Corporation | Applied film |
| KR20250021379A (ko) | 2022-07-19 | 2025-02-12 | 도요보 가부시키가이샤 | 대전 방지층 부착 이형 필름 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5156904A (en) * | 1990-05-18 | 1992-10-20 | Hoechst Celanese Corporation | Polymeric film coated in-line with polyethyleneimine |
| JP3449485B2 (ja) * | 1991-03-18 | 2003-09-22 | 三菱化学ポリエステルフィルム株式会社 | 積層フィルム |
| TWI315322B (en) * | 2005-12-28 | 2009-10-01 | Toraysaehan Inc | Antistatic polyester film |
| US8449970B2 (en) | 2007-07-23 | 2013-05-28 | 3M Innovative Properties Company | Antistatic article, method of making the same, and display device having the same |
| CN110003773A (zh) * | 2019-04-09 | 2019-07-12 | 刘�东 | 一种用于化工泵的抗静电涂料及其制备方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6423610A (en) * | 1987-07-17 | 1989-01-26 | Maspro Denko Kk | Electronic control type variable attenuator |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1388083A (en) * | 1972-03-08 | 1975-03-19 | Konishiroku Photo Ind | Antistatic treatment of silver halide photographic elenents with nitrogen-containing polymers |
| CA988054A (en) * | 1972-10-10 | 1976-04-27 | The Dow Chemical Company | Process for preparing electroconductive articles using electroconductive resins |
| US4089997A (en) * | 1974-05-14 | 1978-05-16 | Agfa-Gevaert N.V. | Process of applying antistatic coating compositions to polyester films |
| EP0102209A3 (en) * | 1982-09-01 | 1986-02-19 | Mobil Oil Corporation | A heat-sealable thermoplastic film structure with antistatic properties |
-
1988
- 1988-09-08 JP JP63225069A patent/JPH0768388B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-09-07 EP EP89116567A patent/EP0362568B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-09-07 DE DE68917403T patent/DE68917403T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-09-07 KR KR1019890012931A patent/KR970000943B1/ko not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6423610A (en) * | 1987-07-17 | 1989-01-26 | Maspro Denko Kk | Electronic control type variable attenuator |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03255139A (ja) * | 1990-03-06 | 1991-11-14 | Diafoil Co Ltd | 積層フィルム |
| JPH06145383A (ja) * | 1992-11-02 | 1994-05-24 | Toyobo Co Ltd | 積層フィルム |
| WO2003068854A1 (en) * | 2002-02-18 | 2003-08-21 | Mitsubishi Polyester Film Corporation | Applied film |
| JP2003237005A (ja) * | 2002-02-18 | 2003-08-26 | Mitsubishi Polyester Film Copp | 塗布フィルム |
| KR20250021379A (ko) | 2022-07-19 | 2025-02-12 | 도요보 가부시키가이샤 | 대전 방지층 부착 이형 필름 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0768388B2 (ja) | 1995-07-26 |
| DE68917403D1 (de) | 1994-09-15 |
| EP0362568A2 (en) | 1990-04-11 |
| EP0362568B1 (en) | 1994-08-10 |
| KR900004810A (ko) | 1990-04-13 |
| DE68917403T2 (de) | 1995-03-30 |
| KR970000943B1 (ko) | 1997-01-21 |
| EP0362568A3 (en) | 1991-07-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0273833A (ja) | 帯電防止ポリエステルフィルム | |
| JP3449485B2 (ja) | 積層フィルム | |
| JP2921044B2 (ja) | 導電性フィルム | |
| JP3824028B2 (ja) | ガスバリアフィルム | |
| DE69119939T2 (de) | Mehrschichtfolie aus Polyester | |
| JPH03255139A (ja) | 積層フィルム | |
| TW202210566A (zh) | 抗靜電聚酯薄膜 | |
| JPH091755A (ja) | 塗布フィルム | |
| JP3674228B2 (ja) | ガスバリアフィルム | |
| JP2017149005A (ja) | 積層フィルムおよびその製造方法 | |
| JPH0737541B2 (ja) | 帯電防止層を有するポリエステルフィルム | |
| JP4275239B2 (ja) | ポリエステルフィルム | |
| JPH0725914B2 (ja) | 帯電防止ポリエステルフィルム | |
| JPH0815771B2 (ja) | 積層ポリエステルフィルム | |
| JPS62179535A (ja) | 包装材の製造法 | |
| JP3301493B2 (ja) | 積層フィルム | |
| JPS5838158A (ja) | ポリエステルフイルム | |
| JP2001048994A (ja) | ガスバリアフィルム | |
| JPH0425448A (ja) | 透明ガスバリアーフイルム | |
| JP6846788B2 (ja) | 帯電防止性ポリエステルフィルム | |
| JPH0931224A (ja) | 帯電防止性ポリエステルフィルム | |
| JPH06184337A (ja) | 帯電防止性ポリエステルフィルム | |
| JP2003182011A (ja) | ポリエステルフィルム | |
| JP2005336370A (ja) | 積層ポリエステルフィルム | |
| JPS63265636A (ja) | 積層ポリエステルフイルム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |