JPH027389Y2 - - Google Patents

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JPH027389Y2
JPH027389Y2 JP7108382U JP7108382U JPH027389Y2 JP H027389 Y2 JPH027389 Y2 JP H027389Y2 JP 7108382 U JP7108382 U JP 7108382U JP 7108382 U JP7108382 U JP 7108382U JP H027389 Y2 JPH027389 Y2 JP H027389Y2
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JP
Japan
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air duct
casing
intake
exhaust
engine
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JP7108382U
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English (en)
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JPS58172776U (ja
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Priority to JP7108382U priority Critical patent/JPS58172776U/ja
Publication of JPS58172776U publication Critical patent/JPS58172776U/ja
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Publication of JPH027389Y2 publication Critical patent/JPH027389Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は、エンジン駆動の冷暖房又はヒートポ
ンプ用ユニツトケーシングに関する。
〔考案の技術的背景とその問題点〕
冷暖房装置又はヒートポンプをエンジンで駆動
する場合は電動機の場合に比較して、駆動部分で
あるエンジンの振動や騒音が大きいためケーシン
グに特別の工夫が必要であるが、ケーシングの遮
音を完全にしようとすればケーシングで囲まれた
内部空間にエンジンや圧縮機から発生する熱が蓄
積し勝ちになり、運転時間が経過するとともにケ
ーシングの内部温度が上昇し、或る温度以上にな
ると機器の性能低下やマイコン等の制御部品の誤
動作を惹起する欠点を免れない。
〔考案の目的〕
本考案は、簡潔な構造により前記の従来技術の
欠点を解消することを目的とする。
〔考案の概要〕
本考案は、ケーシングの一端部を仕切つてそこ
に吸入空気ダクトと排出空気ダクトを隣接して形
成し、前記の両ダクト内にはそれぞれ消音器を設
け、かつ吸入空気ダクトの空気流入口(ケーシン
グ内への)に対面させてエンジン駆動のフアンを
設け、該フアンにより吸気口から外気を吸入して
吸入空気ダクトからケーシング内部へと貫流さ
せ、排出空気ダクトを経て排気口から排出させる
ように形成されているエンジン駆動のヒートポン
プ用ユニツトケーシングに関する。
又、本考案は、前記の構成のものにおいてケー
シング内部を隔壁によつて仕切つて吸入空気ダク
トと排出空気ダクトにそれぞれ対応する区劃を形
成し、吸入空気ダクトに対応する区劃にはエンジ
ンと圧縮機を設置し、排出空気ダクトに対応する
区劃には熱交換器を設置し、前記ダクトの吸入口
と排気口を吸排気の干渉をさけるためケーシング
の同一表面に設けず異なる表面にそれぞれ形成し
たエンジン駆動の冷暖房又はヒートポンプ用ユニ
ツトケーシングに関する。
〔考案の実施例〕
本考案の実施例を第1図ないし第3図により説
明する。
ケーシング1の一端部を仕切壁2,3によつて
仕切り、吸入空気ダクト4と排出空気ダクト5を
隣接形成し、各ダクトに対応してケーシング1の
前面及び後面に吸気口6(ルーバー)及び排気口
7(ルーバー)を設け、又仕切壁2にも各ダクト
に対応して空気入口8及び空気出口9を設ける。
又、吸入空気ダクト4及び排出空気ダクト5の
内部には消音のための空気迂回路を形成するため
適宜の寸法からなる多数の突板10が千鳥型に設
けられている。
ケーシング内部は更に、隔壁11により上室1
2と下室13に区劃され、又下室13はダクト形
成側と反対側にケーシング内壁と通路14を残し
て隔壁15により前後に区劃される。前方の区劃
は吸入空気ダクト4と空気入口8を介して連通
し、圧縮機17とエンジン18が設置されるよう
になつておりエンジン18によつて駆動されるフ
アン19が設けられる。
後方の区劃は排出空気ダクト5と空気出口9を
介して連通し、熱交換器20が設置される。
上室12内には熱交換器22が設置され、フア
ン23により外気吸入口24(ルーバー)から外
気を上室12内に吸入し排出口25から排出する
ようになつている。
冷暖房又はヒートポンプシステムは周知の構成
からなるものでよく(管系統等は図示省略)暖房
又はヒートポンプ用として運転する場合は、熱交
換器20が冷媒凝縮器となり熱交換器22が冷媒
蒸発器となる。又、冷房用として運転する場合
は、熱交換器20が冷媒蒸発器となり熱交換器2
2が冷媒凝縮器となる。
エンジン18のシリンダ等の熱を吸収した流体
から熱を吸収する冷却流体熱交換器(エンジンラ
ジエタ)は下室13の適所に設置することもで
き、又、上室12の熱交換器22に隣設して設置
することもできる。
前記実施例の作用を暖房又はヒートポンプの場
合について説明する。
エンジン18を運転して圧縮機17を駆動し暖
房又はヒートポンプサイクルを遂行させる。エン
ジン18により駆動されるフアン19により、外
部の空気は吸気口6から流入し吸入空気ダクト4
内に設けられた多数の突板10によつ屈曲流とな
つて消音されつつ空気入口8から下室13内に流
入し、エンジン18及び圧縮機17等の機器の周
囲を流れそれらを冷却した後、通路14を通つて
反対方向に流れ熱交換器20(凝縮器となる)の
周囲を流れそれを冷却して排出空気ダクト5に流
入し、吸入空気ダクト4と同様の消音構成からな
る迂回路を通過して消音された後、排気口7から
外部に流出する。又、上室12においてはフアン
23により外気吸入口24から外気が吸入され熱
交換器22(蒸発器となる)に熱を与えた後排出
口25から外気へ排出される。
ケーシング1の構成のうち、下室13及び吸入
空気ダクト4と排出空気ダクト5の各全内周面は
遮音壁として形成される。
〔考案の効果〕
本考案は、ケーシングの一端部を仕切つて吸入
空気ダクトと排出空気ダクトを隣接形成し、前記
ダクト内にはそれぞれ消音器を設け、吸入空気ダ
クトの空気流入口に対面させてエンジン駆動のフ
アンを設け吸気口から排気口に至る貫流空気流路
を形成したから、簡潔な構造であるに拘らずエン
ジン駆動方式の装置に特有の振動騒音が防止でき
るとともに、固有の吸排気騒音も阻止されるばか
りでなく、圧縮機やエンジンからの熱がケーシン
グ内に蓄積することもないから内部機器、制御部
品の性能低下や誤動作、故障の防止もできる。
又、吸入空気ダクトの吸気口と排出空気ダクト
の排気口とをケーシングの面を異にして形成すれ
ば吸気と排気とがシヨートサイクルすることが防
止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本考案の実施例を示すも
のであつて、第1図は一部切断の側面図、第2図
は第1図のA−A断面図、第3図は斜視図であ
る。 1……ケーシング、4……吸入空気ダクト、5
……排出空気ダクト、6……吸気口、7……排気
口、8……空気入口、10……消音器用の突板、
15……隔壁、17……圧縮機、18……エンジ
ン、19……フアン、20……熱交換器。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ケーシングの一端部を仕切つて吸入空気ダク
    トと排出空気ダクトを隣接形成し、前記ダクト
    内にはそれぞれ消音器を設け、吸入空気ダクト
    の空気入口に対面させてエンジン駆動のフアン
    を設け、該フアンにより吸気口から外気を吸入
    して吸入空気ダクト次いでケーシングの内部を
    貫流させた後排出空気ダクトを経て排気口から
    排出させるように形成されているエンジン駆動
    の冷暖房又はヒートポンプ用ユニツトケーシン
    グ。 (2) ケーシング内部を隔壁によつて仕切つて吸入
    空気ダクトと排出空気ダクトにそれぞれ対応す
    る区劃を形成し、吸入空気ダクトに対応する区
    劃にエンジンと圧縮機を設置し、排出空気ダク
    トに対応する区劃には熱交換器を設置し、前記
    ダクトに吸気口と排気口とをケーシングの面を
    異にしてそれぞれ形成した実用新案登録請求の
    範囲第1項記載のエンジン駆動の冷暖房又はヒ
    ートポンプ用ユニツトケーシング。
JP7108382U 1982-05-14 1982-05-14 エンジン駆動の冷暖房又はヒ−トポンプ用ユニツトケ−シング Granted JPS58172776U (ja)

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JP7108382U JPS58172776U (ja) 1982-05-14 1982-05-14 エンジン駆動の冷暖房又はヒ−トポンプ用ユニツトケ−シング

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JP7108382U JPS58172776U (ja) 1982-05-14 1982-05-14 エンジン駆動の冷暖房又はヒ−トポンプ用ユニツトケ−シング

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Publication Number Publication Date
JPS58172776U JPS58172776U (ja) 1983-11-18
JPH027389Y2 true JPH027389Y2 (ja) 1990-02-22

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JP7108382U Granted JPS58172776U (ja) 1982-05-14 1982-05-14 エンジン駆動の冷暖房又はヒ−トポンプ用ユニツトケ−シング

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JPS58172776U (ja) 1983-11-18

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