JPH0273921A - コイル材連続熱処理設備 - Google Patents
コイル材連続熱処理設備Info
- Publication number
- JPH0273921A JPH0273921A JP22408688A JP22408688A JPH0273921A JP H0273921 A JPH0273921 A JP H0273921A JP 22408688 A JP22408688 A JP 22408688A JP 22408688 A JP22408688 A JP 22408688A JP H0273921 A JPH0273921 A JP H0273921A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat treatment
- treatment furnace
- heated
- machine
- unwinding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、コイル状に巻回された帯状材或いは線材等の
金属被熱物を巻き戻して連続的に熱処理する設備に関し
、さらに詳しくは、その必要とする熱処理条件が種々異
なっても一台の設備で広範囲に適応し得る多品種生産に
適した熱処理設備を提供しようとするものである。
金属被熱物を巻き戻して連続的に熱処理する設備に関し
、さらに詳しくは、その必要とする熱処理条件が種々異
なっても一台の設備で広範囲に適応し得る多品種生産に
適した熱処理設備を提供しようとするものである。
例えば帯状金属材の熱処理にはその材質や処理目的に応
し雰囲気ガスを必要とするものと必要としないもの、或
いは処理温度が1100℃程度の高温度のものや800
℃程度の比較的低温度のもの、或いは洗浄処理を必要と
するものや必要としないものなど様々である。ところが
従来のいわゆる大量生産に適した専用設備では、単一の
処理目的に対しては生産性が高いが、上記のように種々
の処理目的があるいわゆる多品質生産には向いていない
ものであった。
し雰囲気ガスを必要とするものと必要としないもの、或
いは処理温度が1100℃程度の高温度のものや800
℃程度の比較的低温度のもの、或いは洗浄処理を必要と
するものや必要としないものなど様々である。ところが
従来のいわゆる大量生産に適した専用設備では、単一の
処理目的に対しては生産性が高いが、上記のように種々
の処理目的があるいわゆる多品質生産には向いていない
ものであった。
そこで本発明は多様な熱処理に対して共用できる 用件
の高いコイル材連続熱処理設備を提供しようとするもの
である。
の高いコイル材連続熱処理設備を提供しようとするもの
である。
本発明のコイル材連続熱処理設備は上記目的を達成する
ため、コイル状に巻回された被熱物の巻出機とその巻取
機とを所定間隔を離して配設し、該巻出機と巻取機の間
に第1熱処理炉を設け、該第1熱処理炉の真上に第2熱
処理炉を設け、前記巻出機から巻出した被熱物を該第1
熱処理炉内または該第2熱処理炉内に貫通させて前記巻
取機に巻取できるようにしたことを特徴としたものであ
る。
ため、コイル状に巻回された被熱物の巻出機とその巻取
機とを所定間隔を離して配設し、該巻出機と巻取機の間
に第1熱処理炉を設け、該第1熱処理炉の真上に第2熱
処理炉を設け、前記巻出機から巻出した被熱物を該第1
熱処理炉内または該第2熱処理炉内に貫通させて前記巻
取機に巻取できるようにしたことを特徴としたものであ
る。
(実施例)
次に本発明の一実施例を説明する。図はこのコイル材連
続熱処理設備の全体を縦断面図にて示したもので、図中
13はコイル状に巻回された帯状の被熱物20巻出8!
!(ペイオフリール)、1bは該巻出m1aの隣にその
巻出準備用に設けられたもう一つの巻出機である。一方
、3はこの巻出機Ia、lbから所定間隔を離して設け
られた巻取Mj、(コイリングリール)である。巻出機
】a、1bと巻取機3との間には第1熱処理炉4が設け
られている。この第1熱処理炉4は加熱帯4aと冷却帯
4bとよりなるが、無酸化性雰囲気ガスが炉内に供給さ
れ該加熱帯4aの炉温をラジアントチューブバーナ等の
間接加熱により1100’c程に保っている。そして巻
出Jij、l aまたは1bから巻出された被熱物2は
ピンチロール5aまたは5bを経て該第1熱処理炉4中
に導かれ炉内を貫通しピンチロール6を経て巻取機3に
巻取られる。
続熱処理設備の全体を縦断面図にて示したもので、図中
13はコイル状に巻回された帯状の被熱物20巻出8!
!(ペイオフリール)、1bは該巻出m1aの隣にその
巻出準備用に設けられたもう一つの巻出機である。一方
、3はこの巻出機Ia、lbから所定間隔を離して設け
られた巻取Mj、(コイリングリール)である。巻出機
】a、1bと巻取機3との間には第1熱処理炉4が設け
られている。この第1熱処理炉4は加熱帯4aと冷却帯
4bとよりなるが、無酸化性雰囲気ガスが炉内に供給さ
れ該加熱帯4aの炉温をラジアントチューブバーナ等の
間接加熱により1100’c程に保っている。そして巻
出Jij、l aまたは1bから巻出された被熱物2は
ピンチロール5aまたは5bを経て該第1熱処理炉4中
に導かれ炉内を貫通しピンチロール6を経て巻取機3に
巻取られる。
一方、7は第1熱処理炉4の直上に該第1熱処理炉4と
平行に設けられた第2熱処理炉で、該第2熱処理炉7の
加熱帯7aはバーナ8.8・・・の直接加熱より熱せら
れた熱風をブロワ9.9を介してチャンバ10.10・
・・より吹出せるようになっている。また、冷却帯7b
はクーラ11.11・・・により冷却された冷風をブロ
ワ12.12・・・によりチャンバ1313・・・より
吹出す。14は該第2熱処理炉の被熱物入口部、]5は
被熱物出口部である。前記巻出機131bから入口部1
4に至る間には入側アキュムレータ】6がもうけられて
いる。該アキュムレータは多数の隣設された固定ロール
17.17・・・と相対するように夫々昇降ロール18
.18・・・が設けられたもので、巻出機1aまたは1
bからピンチロール19aまたは19bを経て巻出され
た被熱物2はピンチロール20に導かれ帯継機21.プ
ライドルロール(張力付与用)群22.ピンチロール2
3.24.25を経てアキュムレータ16に導かれ、該
アキュムレータ16の固定ロール17.17・・・と昇
降ロール18.18・・・に千鳥状に巻掛された後、ピ
ンチロール26.27.28. ブライドロール群29
.テンションセンサーロール30を経て第2熱処理炉7
の被熱物入口部14に導かれ該第2熱処理炉7中を貫通
する。第2熱処理炉7の出側には、ステアリングロール
31、プライドルロール群32、洗浄器33、ブラッシ
ングユニット34、防錆処理室35、ドライヤー36、
プライドルロール群37、出側アキュムレータ38がそ
の順に設けられている。前記洗浄器33は酸洗室33a
と水洗室33bとよりなる。また出側アキュムレータ3
8は前記入側アキュムレータ16と同様に固定ロール3
9.39・・・と昇降ロール40.40・・・とよりな
るつ被熱物出口部15から導出された被熱物2はステア
リングロール31、プライドルロール群32を経て洗浄
器33に導かれ酸洗、水洗された後、ブラッシングユニ
ット34を通過し、防錆処理室35にて防錆処理され、
さらにドライヤー36、プライドルロール群37、を経
て出側アキュムレータ38に導かれ、その固定ロール3
9、39・・・と昇降ロール40.40・・・に千鳥状
に巻掛される。その後被熱物2はピンチロール41.4
2.43゜44、プライドルロール45、切断機46を
通過しピンチロール47を経て巻取機3に巻取られる。
平行に設けられた第2熱処理炉で、該第2熱処理炉7の
加熱帯7aはバーナ8.8・・・の直接加熱より熱せら
れた熱風をブロワ9.9を介してチャンバ10.10・
・・より吹出せるようになっている。また、冷却帯7b
はクーラ11.11・・・により冷却された冷風をブロ
ワ12.12・・・によりチャンバ1313・・・より
吹出す。14は該第2熱処理炉の被熱物入口部、]5は
被熱物出口部である。前記巻出機131bから入口部1
4に至る間には入側アキュムレータ】6がもうけられて
いる。該アキュムレータは多数の隣設された固定ロール
17.17・・・と相対するように夫々昇降ロール18
.18・・・が設けられたもので、巻出機1aまたは1
bからピンチロール19aまたは19bを経て巻出され
た被熱物2はピンチロール20に導かれ帯継機21.プ
ライドルロール(張力付与用)群22.ピンチロール2
3.24.25を経てアキュムレータ16に導かれ、該
アキュムレータ16の固定ロール17.17・・・と昇
降ロール18.18・・・に千鳥状に巻掛された後、ピ
ンチロール26.27.28. ブライドロール群29
.テンションセンサーロール30を経て第2熱処理炉7
の被熱物入口部14に導かれ該第2熱処理炉7中を貫通
する。第2熱処理炉7の出側には、ステアリングロール
31、プライドルロール群32、洗浄器33、ブラッシ
ングユニット34、防錆処理室35、ドライヤー36、
プライドルロール群37、出側アキュムレータ38がそ
の順に設けられている。前記洗浄器33は酸洗室33a
と水洗室33bとよりなる。また出側アキュムレータ3
8は前記入側アキュムレータ16と同様に固定ロール3
9.39・・・と昇降ロール40.40・・・とよりな
るつ被熱物出口部15から導出された被熱物2はステア
リングロール31、プライドルロール群32を経て洗浄
器33に導かれ酸洗、水洗された後、ブラッシングユニ
ット34を通過し、防錆処理室35にて防錆処理され、
さらにドライヤー36、プライドルロール群37、を経
て出側アキュムレータ38に導かれ、その固定ロール3
9、39・・・と昇降ロール40.40・・・に千鳥状
に巻掛される。その後被熱物2はピンチロール41.4
2.43゜44、プライドルロール45、切断機46を
通過しピンチロール47を経て巻取機3に巻取られる。
なお入側アキュムレータ16は第2熱処理炉7に被熱物
2を定スピードで間断なく送給できるように巻出機1a
または1bがら巻出された被熱物2を固定ロール17.
17・・・と昇降ロール18.18・・・の間隔を調整
することによりこれに一時留保させるためのもので、例
えば一方の巻出機1aの被熱物2が無くなる前に該入側
アキュムレータ16に充分な長さの被熱物2を留保して
おきその被熱物2が第2熱処理炉7に供給されている間
にその被熱物2の後端に巻出機1bから巻出した被熱物
2の先端を帯継機21にて接合することにより連続的供
給を可能としている。
2を定スピードで間断なく送給できるように巻出機1a
または1bがら巻出された被熱物2を固定ロール17.
17・・・と昇降ロール18.18・・・の間隔を調整
することによりこれに一時留保させるためのもので、例
えば一方の巻出機1aの被熱物2が無くなる前に該入側
アキュムレータ16に充分な長さの被熱物2を留保して
おきその被熱物2が第2熱処理炉7に供給されている間
にその被熱物2の後端に巻出機1bから巻出した被熱物
2の先端を帯継機21にて接合することにより連続的供
給を可能としている。
また、出側アキュムレータ38は同様に固定ロール39
.39・・・と昇降ロール40.40・・・の間隔を調
整することにより第2熱処理炉7から間断なく抽出され
た被熱物2をこれに一時留保させ巻取機3におけるリー
ル交換のときに支障がでないようにしている。
.39・・・と昇降ロール40.40・・・の間隔を調
整することにより第2熱処理炉7から間断なく抽出され
た被熱物2をこれに一時留保させ巻取機3におけるリー
ル交換のときに支障がでないようにしている。
この熱処理設備では上記のように第1熱処理炉4と第2
熱処理炉7が上下段に設けられ巻出機1aまたは】bか
ら巻出された被熱物2を第1熱処理炉4に貫通させて巻
取機3に巻取るようにしても、或いは、入側アキュムレ
ータ16を経て第2熱処理炉7に導き洗浄器33、ブラ
ッシングユニット34、防錆処理室35、ドライヤー3
6、出側アキュムレータ38を経て巻取機3に巻取られ
るようにしてもよい。第1熱処理炉4はこの場合被熱物
2を無酸化雰囲気の基で1100℃程の高温度に加熱す
るのに適した連続炉であり、他方第2熱処理炉7は被熱
物2を高温で貫通させ酸化性雰囲気の基で該被熱物2を
800°C程の比較的低温度の加熱処理をするのに適し
たものである。このように第1熱処理炉4と第2熱処理
炉7とはその適性が相異なる2つの連続炉であるが、そ
のいずれに被熱物2を貫通させるにも巻出機1a、lb
および巻取機3を共通することができる。
熱処理炉7が上下段に設けられ巻出機1aまたは】bか
ら巻出された被熱物2を第1熱処理炉4に貫通させて巻
取機3に巻取るようにしても、或いは、入側アキュムレ
ータ16を経て第2熱処理炉7に導き洗浄器33、ブラ
ッシングユニット34、防錆処理室35、ドライヤー3
6、出側アキュムレータ38を経て巻取機3に巻取られ
るようにしてもよい。第1熱処理炉4はこの場合被熱物
2を無酸化雰囲気の基で1100℃程の高温度に加熱す
るのに適した連続炉であり、他方第2熱処理炉7は被熱
物2を高温で貫通させ酸化性雰囲気の基で該被熱物2を
800°C程の比較的低温度の加熱処理をするのに適し
たものである。このように第1熱処理炉4と第2熱処理
炉7とはその適性が相異なる2つの連続炉であるが、そ
のいずれに被熱物2を貫通させるにも巻出機1a、lb
および巻取機3を共通することができる。
なお、図示しないが、第1熱処理炉4と共に巻出機1a
、lb、巻取機3間に洗浄器を設けたり、或いは第】熱
処理炉4に代えて洗浄器を設け、これを被熱物2の洗浄
ラインとしてもよい。
、lb、巻取機3間に洗浄器を設けたり、或いは第】熱
処理炉4に代えて洗浄器を設け、これを被熱物2の洗浄
ラインとしてもよい。
このように本発明のコイル材連続熱処理設備は第1熱処
理炉と第2熱処理炉についてコイル状の被熱物の巻出、
巻取機を兼用できるので、省設備。
理炉と第2熱処理炉についてコイル状の被熱物の巻出、
巻取機を兼用できるので、省設備。
省スペースにて一台の設備でも多様な熱処理に対応でき
る多品種生産に適した設備を提供できる有益なものであ
る。
る多品種生産に適した設備を提供できる有益なものであ
る。
図は本発明に係るコイル材連続熱処理設備の一実施例を
示した縦断面図である。 la、1.b・・・巻出機、2・・・被熱物、3・・・
巻取機、4・・・第1熱処理炉、7・・・第2熱処理炉
、16・・・入側アキュムレータ、38・・・出側アキ
ュムレータ。
示した縦断面図である。 la、1.b・・・巻出機、2・・・被熱物、3・・・
巻取機、4・・・第1熱処理炉、7・・・第2熱処理炉
、16・・・入側アキュムレータ、38・・・出側アキ
ュムレータ。
Claims (1)
- コイル状に巻回された被熱物の巻出機とその巻取機とを
所定間隔を離して配設し、該巻出機と巻取機の間に第1
熱処理炉を設け、該第1熱処理炉の真上に第2熱処理炉
を設け、前記巻出機から巻出した被熱物を該第1熱処理
炉内または該第2熱処理炉内に貫通させて前記巻取機に
巻取できるようにしたことを特徴とするコイル材連続熱
処理設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22408688A JPH0273921A (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 | コイル材連続熱処理設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22408688A JPH0273921A (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 | コイル材連続熱処理設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0273921A true JPH0273921A (ja) | 1990-03-13 |
Family
ID=16808335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22408688A Pending JPH0273921A (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 | コイル材連続熱処理設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0273921A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008237147A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Kubota Corp | 刈取収穫機の刈取昇降制御装置 |
| JP2008237146A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Kubota Corp | 刈取収穫機の刈取昇降制御装置 |
| GB2555104A (en) * | 2016-10-14 | 2018-04-25 | Liberty Performance Steels Ltd | Manufacture of a stress relieved length of steel having an oxidised surface layer |
-
1988
- 1988-09-07 JP JP22408688A patent/JPH0273921A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008237147A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Kubota Corp | 刈取収穫機の刈取昇降制御装置 |
| JP2008237146A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Kubota Corp | 刈取収穫機の刈取昇降制御装置 |
| GB2555104A (en) * | 2016-10-14 | 2018-04-25 | Liberty Performance Steels Ltd | Manufacture of a stress relieved length of steel having an oxidised surface layer |
| GB2555104B (en) * | 2016-10-14 | 2022-06-01 | Liberty Performance Steels Ltd | Manufacture of a stress relieved length of steel having an oxidised surface layer |
| US11414738B2 (en) | 2016-10-14 | 2022-08-16 | Liberty Performance Steels Limited | Manufacture of a stress relieved length of steel having an oxidised surface layer |
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