JPH0274465A - 電気式動力操舵装置の支持装置 - Google Patents
電気式動力操舵装置の支持装置Info
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- JPH0274465A JPH0274465A JP63225369A JP22536988A JPH0274465A JP H0274465 A JPH0274465 A JP H0274465A JP 63225369 A JP63225369 A JP 63225369A JP 22536988 A JP22536988 A JP 22536988A JP H0274465 A JPH0274465 A JP H0274465A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、電動機の駆動力によりハンドル操作を軽快に
する、主として荷役、運搬などに使用される産業車両用
の電気式動力操舵装置に係り、詳しくは電動機及び動力
伝達機構の保持部材を車両のフレームに支持する支持装
置に関する。
する、主として荷役、運搬などに使用される産業車両用
の電気式動力操舵装置に係り、詳しくは電動機及び動力
伝達機構の保持部材を車両のフレームに支持する支持装
置に関する。
(従来の技術)
電動機の回転力をボールねじ式の動力伝達機構により直
線運動に変換して操向車輪の操舵機構に伝達する形式の
電気式動力操舵装置としては、たとえば実開昭62−4
4771号公報がある。この電気式動力操舵装置は、ハ
ンドル操作時にハンドルに付与されたトルクをトルク検
出器で検出し、その信号に基づいて電動機を制御して所
要の操舵力を操向車輪の操舵機構に付与するものであっ
て、第8図及び第9図に示すように構成されている。
線運動に変換して操向車輪の操舵機構に伝達する形式の
電気式動力操舵装置としては、たとえば実開昭62−4
4771号公報がある。この電気式動力操舵装置は、ハ
ンドル操作時にハンドルに付与されたトルクをトルク検
出器で検出し、その信号に基づいて電動機を制御して所
要の操舵力を操向車輪の操舵機構に付与するものであっ
て、第8図及び第9図に示すように構成されている。
すなわち、ハンドル1の回転はハンドル軸2からステア
リングギヤを経てピットマンアーム3へ伝達され、これ
よりリレーロッド4を経て操向車輪6の操舵機構5に伝
達されるようになっている。
リングギヤを経てピットマンアーム3へ伝達され、これ
よりリレーロッド4を経て操向車輪6の操舵機構5に伝
達されるようになっている。
また、ハンドル1の回転トルクは操作系の適宜位置に組
込まれたトルク検出器7によって検出され、その信号に
基づいて制御装置8が電動機9を制御するようになって
いる。
込まれたトルク検出器7によって検出され、その信号に
基づいて制御装置8が電動機9を制御するようになって
いる。
電動機9の回転力はボールねじ式の動力伝遠機構10を
介して操舵機構5に伝達されるようになっている。この
動力伝達機構10は、第9図に示すように電動機9の回
転力がギヤ11を介してボールねじ機構のナツト部材1
2に伝達され、さらにナツト部材12の回転によりボー
ルを介してロッド部材14が直線的に変位する構成とさ
れ、そして電動機9及び動力伝達機構10の機能部品は
、ハウジング15によって支持されている。また、ロッ
ド部材14の一側はハウジング15に一端を固定された
シリンダ部材16によって覆われ、このシリンダ部材1
6の他端部は十字継手17を介して車両の固定部である
フレーム22に取付けられている。すなわち、十字継手
17は2個のヨーク部材18.19と、それらを結合す
る十字軸20とからなり、一方のヨーク部材18がシリ
ンダ部材16の端部に固定され、他方のヨーク部材19
がボルト等の締着具21によってフレーム22に固定さ
れる。なお、ロッド部材14の一端は前記操舵機構5に
連結される。
介して操舵機構5に伝達されるようになっている。この
動力伝達機構10は、第9図に示すように電動機9の回
転力がギヤ11を介してボールねじ機構のナツト部材1
2に伝達され、さらにナツト部材12の回転によりボー
ルを介してロッド部材14が直線的に変位する構成とさ
れ、そして電動機9及び動力伝達機構10の機能部品は
、ハウジング15によって支持されている。また、ロッ
ド部材14の一側はハウジング15に一端を固定された
シリンダ部材16によって覆われ、このシリンダ部材1
6の他端部は十字継手17を介して車両の固定部である
フレーム22に取付けられている。すなわち、十字継手
17は2個のヨーク部材18.19と、それらを結合す
る十字軸20とからなり、一方のヨーク部材18がシリ
ンダ部材16の端部に固定され、他方のヨーク部材19
がボルト等の締着具21によってフレーム22に固定さ
れる。なお、ロッド部材14の一端は前記操舵機構5に
連結される。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、電動機9の回転トルクはボールねじ機構のナ
ツト部材12へ伝達され、さらにボールを介してロッド
部材14へと伝達されるが、このときナツト部材12を
保持する保持部材であるハウジング15およびシリンダ
部材16は回転反力を受けて水平軸線回りに回転しよう
とする。上述した従来装置は、この回転反力に原因する
保持部材の回転を十字継手17によって阻止しようとし
たものであるが、この十字継手17を利用する形式では
、形状的に相当に大型化することから、車両に取付ける
際の取付はスペースに制約を受はレイアウト上の自由性
に乏しいものである。また車両への組付けに際しては、
十字軸20を中心にしてヨーク部材18.19が自由に
相対回転することから、重量の大きい電動機9ならびに
動力伝達機構10の全体を支える一方、ヨーク部材1つ
をフレーム22の取付位置に対して正確に位置合せをし
たもとでボルト21による組付は作業を行なわければな
らず、組付は作業性がすこぶる悪いという問題があった
。
ツト部材12へ伝達され、さらにボールを介してロッド
部材14へと伝達されるが、このときナツト部材12を
保持する保持部材であるハウジング15およびシリンダ
部材16は回転反力を受けて水平軸線回りに回転しよう
とする。上述した従来装置は、この回転反力に原因する
保持部材の回転を十字継手17によって阻止しようとし
たものであるが、この十字継手17を利用する形式では
、形状的に相当に大型化することから、車両に取付ける
際の取付はスペースに制約を受はレイアウト上の自由性
に乏しいものである。また車両への組付けに際しては、
十字軸20を中心にしてヨーク部材18.19が自由に
相対回転することから、重量の大きい電動機9ならびに
動力伝達機構10の全体を支える一方、ヨーク部材1つ
をフレーム22の取付位置に対して正確に位置合せをし
たもとでボルト21による組付は作業を行なわければな
らず、組付は作業性がすこぶる悪いという問題があった
。
そこで本発明は、以上の問題に鑑み、ボールねじ式の動
力伝達機構の作動時に回転反力として生ずる保持部材の
回転ツノを効果的に阻止することができ、しかも車体に
対する組付けが容易でかつコンパクトな構造を有する電
気式動力操舵装置の支持装置を提供することを、その目
的とする。
力伝達機構の作動時に回転反力として生ずる保持部材の
回転ツノを効果的に阻止することができ、しかも車体に
対する組付けが容易でかつコンパクトな構造を有する電
気式動力操舵装置の支持装置を提供することを、その目
的とする。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するために本発明は、ハンドル操作時に
電動機の回転力をボールねじ式の動力伝達機構を介して
操向車輪の操舵機構に伝達する形式の電気式動力操舵装
置において、前記動力伝達機構の保持部材の一端に固定
したエンド部材を車両のフレーム側に立設固定したボー
ルスタンドの頭部の球面部に嵌合する一方、前記エンド
部材とフレームとの間又はエンド部材とボールスタッド
との間に該エンド部材の水平軸線回りの回転を阻止する
回転拘束部材を介在したちのCある。
電動機の回転力をボールねじ式の動力伝達機構を介して
操向車輪の操舵機構に伝達する形式の電気式動力操舵装
置において、前記動力伝達機構の保持部材の一端に固定
したエンド部材を車両のフレーム側に立設固定したボー
ルスタンドの頭部の球面部に嵌合する一方、前記エンド
部材とフレームとの間又はエンド部材とボールスタッド
との間に該エンド部材の水平軸線回りの回転を阻止する
回転拘束部材を介在したちのCある。
(作用)
従って、電動機の駆動時において動力伝達機構の保持部
材が回転反力を受けで水平軸回りに回転しようどしても
、保持部材に固定されたエンド部材が回転拘束部材によ
って回転を阻止される。また、フレームに対する組付け
はエンド部材側に組付けられたボールスタッドの軸部を
フレームの取t1孔に差込んで固定する方式を採用でき
るので、その組付けは簡便に実施される。
材が回転反力を受けで水平軸回りに回転しようどしても
、保持部材に固定されたエンド部材が回転拘束部材によ
って回転を阻止される。また、フレームに対する組付け
はエンド部材側に組付けられたボールスタッドの軸部を
フレームの取t1孔に差込んで固定する方式を採用でき
るので、その組付けは簡便に実施される。
(実施例)
以下、本発明の実施例を第1図〜第5図に基づいて具体
的に説明する。なお、ハンドル操作時にハンドルに付与
されたトルクをトルク検出器で検出し、その信号に基づ
いて電!!!J機を制御して所要の操舵力を操向車輪の
操舵機構に付与する構成の電気式動力操舵装置について
は、従来と同様であるからその説明については省略し、
本発明の主要部である電動機9と動力伝達機構10とを
保持する部材を車両の固定部であるフレーム22に支持
するための支持装置について説明する。
的に説明する。なお、ハンドル操作時にハンドルに付与
されたトルクをトルク検出器で検出し、その信号に基づ
いて電!!!J機を制御して所要の操舵力を操向車輪の
操舵機構に付与する構成の電気式動力操舵装置について
は、従来と同様であるからその説明については省略し、
本発明の主要部である電動機9と動力伝達機構10とを
保持する部材を車両の固定部であるフレーム22に支持
するための支持装置について説明する。
この支持装置は、基本的には玉継手を利用した構成とな
っている。すなわら、第1図に示すように動力伝達機構
10の保持部材の1つであるシリンダ部材16の端部に
はエンド部材23が溶接あるいはねじ込み等により固定
され、このエンド部材23の先端には第4図に示すよう
に上京がりの円筒部24が形成されるとともに、該円筒
部23の左右の両側面上部には張出し端面を鉛直平面と
する耳部25が形成されている。しかして、エンド部材
23は第3図に示すように円筒部24の筒孔24a内に
嵌入された凹状球面付きの上Fのシート部材26を介し
てボールスタッド27の頭部の球面部27aに回転可能
に嵌合され、シート部材26は筒孔24aの下部側にね
じ込まれたシート押え28を介してスナップリング29
によって止着されている。また、筒孔24aの上部には
スプリング30が弾装されており、これによってボール
スタッド27の球面部27aに対するシート部材26の
接触圧が調整されている。
っている。すなわら、第1図に示すように動力伝達機構
10の保持部材の1つであるシリンダ部材16の端部に
はエンド部材23が溶接あるいはねじ込み等により固定
され、このエンド部材23の先端には第4図に示すよう
に上京がりの円筒部24が形成されるとともに、該円筒
部23の左右の両側面上部には張出し端面を鉛直平面と
する耳部25が形成されている。しかして、エンド部材
23は第3図に示すように円筒部24の筒孔24a内に
嵌入された凹状球面付きの上Fのシート部材26を介し
てボールスタッド27の頭部の球面部27aに回転可能
に嵌合され、シート部材26は筒孔24aの下部側にね
じ込まれたシート押え28を介してスナップリング29
によって止着されている。また、筒孔24aの上部には
スプリング30が弾装されており、これによってボール
スタッド27の球面部27aに対するシート部材26の
接触圧が調整されている。
なお、本実施例では円筒部24の上端に注油孔31を形
成する一方、筒孔24aト部側にオイルシール32を取
付けて摺動面に対する給油式としであるが、これはグリ
ス封入式の無給油形式であっでも差支えない。
成する一方、筒孔24aト部側にオイルシール32を取
付けて摺動面に対する給油式としであるが、これはグリ
ス封入式の無給油形式であっでも差支えない。
一方、頭部に球面部27aを備えたボールスタッド27
は、その軸部の下部側にテーパ部27bを備え、このテ
ーパ部27bよりも下端部にねじ部27cを備えており
、車両の固定部材であるフレーム22に形成したテーパ
孔22aに一ト方より挿入してねじ部27cにナツト3
3を締着することによって直立状に固定されている。な
お、ナツト33は割りビン34により緩み止めされてい
る。
は、その軸部の下部側にテーパ部27bを備え、このテ
ーパ部27bよりも下端部にねじ部27cを備えており
、車両の固定部材であるフレーム22に形成したテーパ
孔22aに一ト方より挿入してねじ部27cにナツト3
3を締着することによって直立状に固定されている。な
お、ナツト33は割りビン34により緩み止めされてい
る。
しかして、フレーム22とエンド部材23との間には該
エンド部材23の回転拘束部材であるストッパ部t43
5が介在されている。このストッパ部材35は、第5図
に示すようにほぼ口字状に形成され、ウェアに相当する
基板部36の中央部に形成された孔36aが前記ボール
スタッド27の軸部に遊嵌合し、フランジに相当する両
側板37の内面に形成した鉛直平面状の係合面37aが
前記エンド部材23の耳部25に当接されるようになっ
ている。なお、係合面37aと耳部25との間の隙間は
11W以下、たとえば0.2〜0.3mm位に設定され
るが、組付けできるあるいは製作できる可能な限りOに
近い方が望ましい。
エンド部材23の回転拘束部材であるストッパ部t43
5が介在されている。このストッパ部材35は、第5図
に示すようにほぼ口字状に形成され、ウェアに相当する
基板部36の中央部に形成された孔36aが前記ボール
スタッド27の軸部に遊嵌合し、フランジに相当する両
側板37の内面に形成した鉛直平面状の係合面37aが
前記エンド部材23の耳部25に当接されるようになっ
ている。なお、係合面37aと耳部25との間の隙間は
11W以下、たとえば0.2〜0.3mm位に設定され
るが、組付けできるあるいは製作できる可能な限りOに
近い方が望ましい。
本実施例の支持装置は上述のように構成したものであり
、フレーム22に対する組付けは以下の如く行なわれる
。ボールスタッド27とエンド部材23とは予め結合さ
れており、そしてエンド部023の孔23aにボールス
タッド27の軸部を挿入しかつエンド部材23の耳部2
5にストッパ部材35の両側板37を嵌め込む。つづい
てボールスタッド27の軸部をフレーム22のテーパ孔
22aに挿入するとともに、ナツト33をねじ部27G
に締着すれば、ボールスタンド27のテーパ部27bが
フレーム22のテーパ孔22aに圧着され、規定の姿勢
で直立状に固定される。すなわち、フレーム22に対す
る取付けはテーパ孔22aにボールスタッド27を挿入
して締着するという単純な作業で突堤できるものである
。
、フレーム22に対する組付けは以下の如く行なわれる
。ボールスタッド27とエンド部材23とは予め結合さ
れており、そしてエンド部023の孔23aにボールス
タッド27の軸部を挿入しかつエンド部材23の耳部2
5にストッパ部材35の両側板37を嵌め込む。つづい
てボールスタッド27の軸部をフレーム22のテーパ孔
22aに挿入するとともに、ナツト33をねじ部27G
に締着すれば、ボールスタンド27のテーパ部27bが
フレーム22のテーパ孔22aに圧着され、規定の姿勢
で直立状に固定される。すなわち、フレーム22に対す
る取付けはテーパ孔22aにボールスタッド27を挿入
して締着するという単純な作業で突堤できるものである
。
このような組付は状態において、ハンドルが操作される
と、それに伴う電動19の駆動によりその保持部材であ
るシリンダ部材16に回転反力が作用して該シリンダ部
材16が第1図あるいは第2図にA矢印で示す水平軸線
回りに回転しようとするが、その回転はエンド部材23
とフレーム22との間に介在されたストッパ部材35に
より阻止される。すなわら、基板部36をフレーム22
の上面に接触することで回転不能状態に組付けられたス
トッパ部材35は、その両側板37がエンド部材23の
耳部25に接触することによりエンド部材23の回転を
阻止することができる。
と、それに伴う電動19の駆動によりその保持部材であ
るシリンダ部材16に回転反力が作用して該シリンダ部
材16が第1図あるいは第2図にA矢印で示す水平軸線
回りに回転しようとするが、その回転はエンド部材23
とフレーム22との間に介在されたストッパ部材35に
より阻止される。すなわら、基板部36をフレーム22
の上面に接触することで回転不能状態に組付けられたス
トッパ部材35は、その両側板37がエンド部材23の
耳部25に接触することによりエンド部材23の回転を
阻止することができる。
また、ハンドル操作時には電動19及び動力伝達機構1
0の保持部材であるシリンダ部材16はロッド部材14
の直線変位に関連して水平方向の変位を伴う、すなわち
、エンド部材23が第2図にB矢印で示すボールスタッ
ド27の軸線回りに水平回転することが必要となるが、
このときストッパ部材35はエンド部材23と一体に水
平回動することによって上記の要求に対応し得るもので
ある。また、車両の走行時に生ずるリヤアクスルのスイ
ング(リヤアクスルビームの上F動)に対しては、エン
ド部材23の円筒部下面とストツパ部材35の基板部上
面との間に設定された隙間Sに相当する分の第1図にC
矢印で示す上下方向の相対移動が保証されるものである
。
0の保持部材であるシリンダ部材16はロッド部材14
の直線変位に関連して水平方向の変位を伴う、すなわち
、エンド部材23が第2図にB矢印で示すボールスタッ
ド27の軸線回りに水平回転することが必要となるが、
このときストッパ部材35はエンド部材23と一体に水
平回動することによって上記の要求に対応し得るもので
ある。また、車両の走行時に生ずるリヤアクスルのスイ
ング(リヤアクスルビームの上F動)に対しては、エン
ド部材23の円筒部下面とストツパ部材35の基板部上
面との間に設定された隙間Sに相当する分の第1図にC
矢印で示す上下方向の相対移動が保証されるものである
。
なお、本実施例ではエンド部材23とストッパ部材35
との接触面を互いに平面形状としたが、これに限らず平
面と曲面であっても良く、要は相互の接触によってエン
ド部材23の水平軸線回りの回転を阻止し得るものであ
れば差支えない。
との接触面を互いに平面形状としたが、これに限らず平
面と曲面であっても良く、要は相互の接触によってエン
ド部材23の水平軸線回りの回転を阻止し得るものであ
れば差支えない。
つぎに、本発明の他の実施例を第6図及び第7図に基づ
いて説明する。この実施例はボールスタッド27に形成
したストッパビン27dによってエンド部材23の水平
軸線回りの回転拘束部材を構成したものである。すなわ
ち、ボールスタッド27の球面部27aの頂部にストッ
パビン27dを立設するするとともに、エンド部材23
の円筒部24の上部にはこのストッパビン27dと係合
する軸方向に長い長孔24bを形成してあり、このこと
によってエンド部材23はボールスタンド27の軸線回
りの水平回転と、上下方向のスイングとがそれぞれ確保
された状態で、それ自体の水平軸線回りの回転が阻止さ
れている。従って、この実施例の場合にあっても前述の
実施例と同様にエンド部材23、つまり保持部材である
シリンダ部材16の水平軸線回りの回転を効果的に阻止
し得るとともに、フレーム22に対する組付けを簡便化
し得るものである。
いて説明する。この実施例はボールスタッド27に形成
したストッパビン27dによってエンド部材23の水平
軸線回りの回転拘束部材を構成したものである。すなわ
ち、ボールスタッド27の球面部27aの頂部にストッ
パビン27dを立設するするとともに、エンド部材23
の円筒部24の上部にはこのストッパビン27dと係合
する軸方向に長い長孔24bを形成してあり、このこと
によってエンド部材23はボールスタンド27の軸線回
りの水平回転と、上下方向のスイングとがそれぞれ確保
された状態で、それ自体の水平軸線回りの回転が阻止さ
れている。従って、この実施例の場合にあっても前述の
実施例と同様にエンド部材23、つまり保持部材である
シリンダ部材16の水平軸線回りの回転を効果的に阻止
し得るとともに、フレーム22に対する組付けを簡便化
し得るものである。
なお、フレーム22の取付孔22aは必ずしもテーパ孔
に限られるものではなく、ボールスタッド27の軸部を
鍔付きとすれば平行孔であっても差支えない。
に限られるものではなく、ボールスタッド27の軸部を
鍔付きとすれば平行孔であっても差支えない。
(発明の効果)
以上詳述したように、本発明によれば、電気式動力操舵
装置において、電動機及び動力伝達機構の保持部材が電
動機の駆動力による回転反力によって水平軸線回りに回
転することを効果的に阻止し得るとともに、とくにその
支持構造として玉継手を採用できることから、従来の十
字継手方式に比べてコンパクト化され、レイアウト上の
自由度にすぐれ、またフレームに対する組付作業性が良
化向上されるものである。
装置において、電動機及び動力伝達機構の保持部材が電
動機の駆動力による回転反力によって水平軸線回りに回
転することを効果的に阻止し得るとともに、とくにその
支持構造として玉継手を採用できることから、従来の十
字継手方式に比べてコンパクト化され、レイアウト上の
自由度にすぐれ、またフレームに対する組付作業性が良
化向上されるものである。
第1図〜第5図は本発明の実施例を示し、第1図は電動
機及び動力伝達機構を保持する部材と、該部材の車体に
対する支持装置を示す側面図、第2図は支持装置の平面
図、第3図は第2図の■−■轢断面図、第4図はエンド
部材の斜視図、第5図はストッパ部材の斜視図、第6図
は本発明の他の実施例を示す平面図、第7図は第6図の
■−■線断面図、第8図は電気式動力操舵装置の概略図
、第9図は従来の電動機及び動力伝達機構の車体に対す
る支持例を示す側面図である。
機及び動力伝達機構を保持する部材と、該部材の車体に
対する支持装置を示す側面図、第2図は支持装置の平面
図、第3図は第2図の■−■轢断面図、第4図はエンド
部材の斜視図、第5図はストッパ部材の斜視図、第6図
は本発明の他の実施例を示す平面図、第7図は第6図の
■−■線断面図、第8図は電気式動力操舵装置の概略図
、第9図は従来の電動機及び動力伝達機構の車体に対す
る支持例を示す側面図である。
Claims (1)
- ハンドル操作時に電動機の回転力をボールねじ式の動
力伝達機構を介して操向車輪の操舵機構に伝達する形式
の電気式動力操舵装置において、前記動力伝達機構の保
持部材の一端に固定したエンド部材を車両のフレーム側
に立設固定したボールスタッドの頭部の球面部に嵌合す
る一方、前記エンド部材とフレームとの間又はエンド部
材とボールスタッドとの間に該エンド部材の水平軸線回
りの回転を阻止する回転拘束部材を介在した電気式動力
操舵装置の支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22536988A JP2605823B2 (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | 電気式動力操舵装置の支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22536988A JP2605823B2 (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | 電気式動力操舵装置の支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0274465A true JPH0274465A (ja) | 1990-03-14 |
| JP2605823B2 JP2605823B2 (ja) | 1997-04-30 |
Family
ID=16828272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22536988A Expired - Lifetime JP2605823B2 (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | 電気式動力操舵装置の支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2605823B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63101281U (ja) * | 1986-12-23 | 1988-07-01 |
-
1988
- 1988-09-08 JP JP22536988A patent/JP2605823B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63101281U (ja) * | 1986-12-23 | 1988-07-01 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2605823B2 (ja) | 1997-04-30 |
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