JPH027466B2 - - Google Patents
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- JPH027466B2 JPH027466B2 JP58069828A JP6982883A JPH027466B2 JP H027466 B2 JPH027466 B2 JP H027466B2 JP 58069828 A JP58069828 A JP 58069828A JP 6982883 A JP6982883 A JP 6982883A JP H027466 B2 JPH027466 B2 JP H027466B2
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- photoreceptor
- photoconductor
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5033—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control by measuring the photoconductor characteristics, e.g. temperature, or the characteristics of an image on the photoconductor
- G03G15/5037—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control by measuring the photoconductor characteristics, e.g. temperature, or the characteristics of an image on the photoconductor the characteristics being an electrical parameter, e.g. voltage
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(A) 発明の技術分野
本発明はプリンタの露光量調整方法及び装置、
特に例えばレーザ露光方式を利用した印刷装置等
における最適露光量の調整を簡易かつ確実に行い
得るようにしたプリンタの露光量調整方法及び装
置に関するものである。
特に例えばレーザ露光方式を利用した印刷装置等
における最適露光量の調整を簡易かつ確実に行い
得るようにしたプリンタの露光量調整方法及び装
置に関するものである。
(B) 従来技術と問題点
第1図は一般的なレーザ・プリンタの例、第2
図は静電潜像形成の説明図、第3図は感光ドラム
のレーザ感度特性説明図、第4図は感光ドラムの
温度特性説明図、第5図は従来方式の問題点説明
図を示す。
図は静電潜像形成の説明図、第3図は感光ドラム
のレーザ感度特性説明図、第4図は感光ドラムの
温度特性説明図、第5図は従来方式の問題点説明
図を示す。
第1図において、高圧電源回路1は、帯電器2
に数KVのオーダーの高電圧を供給する。感光ド
ラム3は、帯電器2によつて、通常800V程度の
表面電位を有するよう均一に帯電される。半導体
レーザ4を有する光学部では、電気的な情報を光
情報に変換し、感光ドラム3にレーザ光を照射す
る。レーザ光のパワーは、LDパワー調整回路5
によつて、調整可能になつている。BEL部6は、
BELにより用紙と用紙の間における感光ドラム
3を除電し、トナーが現像されないようにするも
のである。現像部7は、レーザ光によつて除電さ
れなかつた感光ドラム3上の静電潜像を可視像化
する。そして、給紙部8から給送される印刷用紙
に、転写部9によつて感光ドラム3上の可視像を
転写する。定着部10では、用紙に転写されたト
ナーを用紙に定着永久像化することが行われる。
排紙部11は、除電ブラシにより用紙の静電気を
中和し、用紙搬送路に印刷された用紙を送り出
す。除電部12は感光ドラム3上の静電吸引力を
弱くし、クリナー部13は感光ドラム3上の残留
トナーを回収する。
に数KVのオーダーの高電圧を供給する。感光ド
ラム3は、帯電器2によつて、通常800V程度の
表面電位を有するよう均一に帯電される。半導体
レーザ4を有する光学部では、電気的な情報を光
情報に変換し、感光ドラム3にレーザ光を照射す
る。レーザ光のパワーは、LDパワー調整回路5
によつて、調整可能になつている。BEL部6は、
BELにより用紙と用紙の間における感光ドラム
3を除電し、トナーが現像されないようにするも
のである。現像部7は、レーザ光によつて除電さ
れなかつた感光ドラム3上の静電潜像を可視像化
する。そして、給紙部8から給送される印刷用紙
に、転写部9によつて感光ドラム3上の可視像を
転写する。定着部10では、用紙に転写されたト
ナーを用紙に定着永久像化することが行われる。
排紙部11は、除電ブラシにより用紙の静電気を
中和し、用紙搬送路に印刷された用紙を送り出
す。除電部12は感光ドラム3上の静電吸引力を
弱くし、クリナー部13は感光ドラム3上の残留
トナーを回収する。
すなわち、第2図図示の如く、電子写真式印刷
装置では、まず感光体20を均一に帯電し、次に
白地にすべき部分に光を照射してその部分の電位
を落し、感光ドラム3等に静電潜像21を形成す
るようにされる。
装置では、まず感光体20を均一に帯電し、次に
白地にすべき部分に光を照射してその部分の電位
を落し、感光ドラム3等に静電潜像21を形成す
るようにされる。
ところで、上記感光ドラムのレーザ感度特性
は、例えば第3図図示の如くになつている。感光
ドラムの表面電位が、ある値以上の場合には、用
紙は黒く印刷され、例えば100V程度以下であれ
ば、トナーが付着されず白のままとなる。上述の
如く、例えば800Vで均一に帯電された感光ドラ
ムの表面電位を下げる場合に、レーザ光が用いら
れるが、表面電位がどの程度下がるかは、第3図
に示すように、照射されるレーザ光のエネルギー
に依存する。そこで、印刷装置の使用にあたつて
は、レーザ光のパワー調整による最適露光量の調
整が必要となる。
は、例えば第3図図示の如くになつている。感光
ドラムの表面電位が、ある値以上の場合には、用
紙は黒く印刷され、例えば100V程度以下であれ
ば、トナーが付着されず白のままとなる。上述の
如く、例えば800Vで均一に帯電された感光ドラ
ムの表面電位を下げる場合に、レーザ光が用いら
れるが、表面電位がどの程度下がるかは、第3図
に示すように、照射されるレーザ光のエネルギー
に依存する。そこで、印刷装置の使用にあたつて
は、レーザ光のパワー調整による最適露光量の調
整が必要となる。
従来、この最適露光量の調整は、例えば800V
の感光体標準電圧値のもとで、第1図図示LDパ
ワー調整回路5のボリユームを調整することによ
つて行われていた。しかし、帯電器に供給される
所定のチヤージ電圧が一定であつても、例えば第
4図に示す如く、感光ドラムの表面電位は環境温
度によつて変化する。感光ドラムの初期表面電位
が異なれば、もちろんレーザ光照射後の表面電位
も影響を受けることとなる。従つて、最適露光量
の調整を標準設定状態のもとで厳密に行つても、
感光体電圧の変動によつて、最適な状態から外れ
ることがしばしば生じる。
の感光体標準電圧値のもとで、第1図図示LDパ
ワー調整回路5のボリユームを調整することによ
つて行われていた。しかし、帯電器に供給される
所定のチヤージ電圧が一定であつても、例えば第
4図に示す如く、感光ドラムの表面電位は環境温
度によつて変化する。感光ドラムの初期表面電位
が異なれば、もちろんレーザ光照射後の表面電位
も影響を受けることとなる。従つて、最適露光量
の調整を標準設定状態のもとで厳密に行つても、
感光体電圧の変動によつて、最適な状態から外れ
ることがしばしば生じる。
すなわち、従来方式によれば、感光体電圧が標
準設定状態のときに、いわゆるカブリが消える強
さとなるようレーザ光量を調整することが行わ
れ、そのため印刷装置の使用中に感光体電圧が増
加方向に変動した場合、第5図からわかるよう
に、カブリが生じて、本来、白地であるべき部分
も、よごれを発生するという問題があつた。従来
方式において、感光体電圧が変動してもカブリが
生じないように調整しようとしても、調整のため
の基準が存在せず、従つて保守者の勘に頼つて調
整せざるを得ないため、レーザ光量を増加しすぎ
て、露光過度になり印字が薄くなることもあつ
た。
準設定状態のときに、いわゆるカブリが消える強
さとなるようレーザ光量を調整することが行わ
れ、そのため印刷装置の使用中に感光体電圧が増
加方向に変動した場合、第5図からわかるよう
に、カブリが生じて、本来、白地であるべき部分
も、よごれを発生するという問題があつた。従来
方式において、感光体電圧が変動してもカブリが
生じないように調整しようとしても、調整のため
の基準が存在せず、従つて保守者の勘に頼つて調
整せざるを得ないため、レーザ光量を増加しすぎ
て、露光過度になり印字が薄くなることもあつ
た。
(C) 発明の目的と構成
本発明は上記問題点の解決を図り、レーザ光パ
ワーの調整にあたつて、感光体の電圧変動を含め
た電圧状態で最適露光量を設定し、後に感光体を
標準電圧に戻すことによつて、感光体の電圧変動
によつても安定した印刷結果が得られるようにし
たプリンタの露光量調整方法及び装置を提供する
ことを目的としている。そのため、本発明のプリ
ンタの露光量調整方法は、帯電器により予め帯電
された感光体上に光学的手段により光を照射する
ことにより静電潜像を形成して印刷を行うプリン
タにおいて、上記感光体の帯電電圧を感光体標準
電圧値に略感光体電圧変動量を加えた帯電電圧に
設定した状態で上記光学手段の光量を印刷結果に
地汚れが生じないように調整する第1の工程と、
上記感光体の帯電電圧を上記設定電圧より大なる
値に設定した状態で印刷結果に地汚れが生じてい
るか否かを確認する第2の工程とを有し、この第
2の工程で印刷結果に地汚れが生じない場合に上
記光学手段の光量を変えて上記第1の工程と第2
の工程とを繰り返すことを特徴としている。
ワーの調整にあたつて、感光体の電圧変動を含め
た電圧状態で最適露光量を設定し、後に感光体を
標準電圧に戻すことによつて、感光体の電圧変動
によつても安定した印刷結果が得られるようにし
たプリンタの露光量調整方法及び装置を提供する
ことを目的としている。そのため、本発明のプリ
ンタの露光量調整方法は、帯電器により予め帯電
された感光体上に光学的手段により光を照射する
ことにより静電潜像を形成して印刷を行うプリン
タにおいて、上記感光体の帯電電圧を感光体標準
電圧値に略感光体電圧変動量を加えた帯電電圧に
設定した状態で上記光学手段の光量を印刷結果に
地汚れが生じないように調整する第1の工程と、
上記感光体の帯電電圧を上記設定電圧より大なる
値に設定した状態で印刷結果に地汚れが生じてい
るか否かを確認する第2の工程とを有し、この第
2の工程で印刷結果に地汚れが生じない場合に上
記光学手段の光量を変えて上記第1の工程と第2
の工程とを繰り返すことを特徴としている。
また、本発明のプリンタの露光量調整装置は、
帯電器によつて予め帯電された感光体上に光学的
手段により光を照射して静電潜像を形成して印刷
するプリンタの露光量調整装置であつて、上記感
光体の帯電電圧を感光体標準電圧値に略感光体電
圧変動量を加えた電圧値に設定する第1の設定手
段と、上記感光体の帯電電圧を上記第1の設定手
段による設定電圧値よりも大なる値に設定する第
2の設定手段とを少なくともそなえた帯電調整回
路と、少なくとも上記帯電調整回路により設定さ
れた帯電電圧が上記帯電器に供給されている状態
で上記光学的手段の光量を調整する光量調整回路
とを有することを特徴としている。
帯電器によつて予め帯電された感光体上に光学的
手段により光を照射して静電潜像を形成して印刷
するプリンタの露光量調整装置であつて、上記感
光体の帯電電圧を感光体標準電圧値に略感光体電
圧変動量を加えた電圧値に設定する第1の設定手
段と、上記感光体の帯電電圧を上記第1の設定手
段による設定電圧値よりも大なる値に設定する第
2の設定手段とを少なくともそなえた帯電調整回
路と、少なくとも上記帯電調整回路により設定さ
れた帯電電圧が上記帯電器に供給されている状態
で上記光学的手段の光量を調整する光量調整回路
とを有することを特徴としている。
(D) 発明の実施例
第6図は本発明の原理説明図、第7図は本発明
の一実施例要部構成を示す。
の一実施例要部構成を示す。
感光体の帯電電圧は、標準設定状態で、例えば
800Vとなるように定められるが、第4図に示し
た如く、環境温度によつて感光体電圧が変動する
こととなる。また、帯電・除電の繰返し周期に関
連した感光体の繰返し特性等によつても影響を受
ける。感光体の温度特性、繰返し特性その他によ
る感光体電圧の変動範囲は、実験や使用実績によ
る統計データによつて把握することができる。例
えば、変動範囲の上限が、800Vから150Vほど上
のところにあつたとすると、第6図に示す如く、
950Vを第1設定レベルとする。また、950Vより
わずかに高い電圧、例えば970Vを第2の設定レ
ベルとする。
800Vとなるように定められるが、第4図に示し
た如く、環境温度によつて感光体電圧が変動する
こととなる。また、帯電・除電の繰返し周期に関
連した感光体の繰返し特性等によつても影響を受
ける。感光体の温度特性、繰返し特性その他によ
る感光体電圧の変動範囲は、実験や使用実績によ
る統計データによつて把握することができる。例
えば、変動範囲の上限が、800Vから150Vほど上
のところにあつたとすると、第6図に示す如く、
950Vを第1設定レベルとする。また、950Vより
わずかに高い電圧、例えば970Vを第2の設定レ
ベルとする。
本発明の場合、感光体電圧を標準設定状態の
800V、第1設定レベルの950V、または第2設定
レベルの970Vに、例えばスイツチによつて簡単
に切換えることができるようにされる。レーザ露
光量を調整する場合、従来、標準設定状態の
800Vに感光体電圧を固定して、調整することが
行われていたが、本発明の場合には、まず感光体
電圧を第1設定レベルの950Vに設定する。この
状態でカブリの出ない強さのレーザ光量に調整す
る。カブリが出るか出ないかは、実際に印刷して
みることによつて、容易に確認できるが、単にカ
ブリが現われないからといつて、その状態が最適
露光の状態であると言うことはできない。レーザ
光量が強すぎると、露光過度となり細線が印刷さ
れなくなることがある。
800V、第1設定レベルの950V、または第2設定
レベルの970Vに、例えばスイツチによつて簡単
に切換えることができるようにされる。レーザ露
光量を調整する場合、従来、標準設定状態の
800Vに感光体電圧を固定して、調整することが
行われていたが、本発明の場合には、まず感光体
電圧を第1設定レベルの950Vに設定する。この
状態でカブリの出ない強さのレーザ光量に調整す
る。カブリが出るか出ないかは、実際に印刷して
みることによつて、容易に確認できるが、単にカ
ブリが現われないからといつて、その状態が最適
露光の状態であると言うことはできない。レーザ
光量が強すぎると、露光過度となり細線が印刷さ
れなくなることがある。
しかし、細線などの印刷状態の確認は、カブリ
が生じるか生じないかの確認よりも容易ではな
い。そこで、第1設定レベルにおける調整の次
に、スイツチによつて感光体電圧を第2設定レベ
ルの970Vの状態にする。この第2設定レベルの
状態で逆にカブリが生じることを確認する。すな
わち、第6図図示の如く、いわゆるカブリ領域の
境界が、第1設定レベルの950Vと、第2設定レ
ベルの970Vの間にくるようにレーザ光量を調整
する。この調整は、2つの設定レベルにおいて、
それぞれカブリの有無を確認するだけでよいの
で、容易に行うことができるとともに、調整者に
よつて調整のバラツキが生じることもない。レー
ザ光量の調整が済んだならば、感光体の帯電電圧
を標準設定状態の800Vに戻して使用する。以上
のようにすれば、感光体電圧の変動によつてもカ
ブリが生じることはなく、かつ鮮明な印刷結果を
得ることができる。
が生じるか生じないかの確認よりも容易ではな
い。そこで、第1設定レベルにおける調整の次
に、スイツチによつて感光体電圧を第2設定レベ
ルの970Vの状態にする。この第2設定レベルの
状態で逆にカブリが生じることを確認する。すな
わち、第6図図示の如く、いわゆるカブリ領域の
境界が、第1設定レベルの950Vと、第2設定レ
ベルの970Vの間にくるようにレーザ光量を調整
する。この調整は、2つの設定レベルにおいて、
それぞれカブリの有無を確認するだけでよいの
で、容易に行うことができるとともに、調整者に
よつて調整のバラツキが生じることもない。レー
ザ光量の調整が済んだならば、感光体の帯電電圧
を標準設定状態の800Vに戻して使用する。以上
のようにすれば、感光体電圧の変動によつてもカ
ブリが生じることはなく、かつ鮮明な印刷結果を
得ることができる。
第7図は本発明の印刷装置に係る帯電コントロ
ール回路部分の一実施例構成を図示したものであ
る。図中、符号1および2は第1図に対応し、3
0は基準電圧制御回路、31は帯電調整回路、3
2はスイツチ、33は第1設定レベル用回路、3
4は第2設定レベル用回路、35はOPアンプ、
36は定電圧ダイオードを表わす。
ール回路部分の一実施例構成を図示したものであ
る。図中、符号1および2は第1図に対応し、3
0は基準電圧制御回路、31は帯電調整回路、3
2はスイツチ、33は第1設定レベル用回路、3
4は第2設定レベル用回路、35はOPアンプ、
36は定電圧ダイオードを表わす。
基準電圧制御回路30は、例えば感光体電圧を
800Vの標準設定状態に設定する制御電圧を高圧
電源回路1に供給する回路である。温度補償回路
等も有している。帯電調整回路31は、基準電圧
制御回路30の出力電圧を増加させて、感光体電
圧を例えば950Vの第1設定レベル、または970V
の第2設定レベルに設定させるための回路であ
る。スイツチ32が端子Oに位置する場合には、
第1設定レベル用回路33および第2設定レベル
用回路34は、用いられないので、感光体電圧
は、標準設定状態となる。スイツチ32を第1設
定レベル用回路33の端子Aに接続した場合に
は、第1設定レベル用回路33の出力電圧が基準
電圧制御回路30の出力電圧に、OPアンプ35
によつて加算され、高圧電源回路1に供給され
る。帯電器2は、高圧電源回路1の出力により、
感光体を第1設定レベルの950Vに帯電させるこ
ととなる。スイツチ32が第2設定レベル用回路
34の端子Bに接続された場合には、同様に、基
準電圧制御回路30の出力電圧に、第2設定レベ
ル用回路34の出力電圧が加算されることによ
り、感光体を第2設定レベルの970Vに帯電させ
る。なお、第2設定レベル用回路34の抵抗R2
は、第1設定レベル用回路33の抵抗R1よりも
小なるように選択されている。以上のように簡単
な短絡回路によつて、感光体の設定電圧を可変に
できる。
800Vの標準設定状態に設定する制御電圧を高圧
電源回路1に供給する回路である。温度補償回路
等も有している。帯電調整回路31は、基準電圧
制御回路30の出力電圧を増加させて、感光体電
圧を例えば950Vの第1設定レベル、または970V
の第2設定レベルに設定させるための回路であ
る。スイツチ32が端子Oに位置する場合には、
第1設定レベル用回路33および第2設定レベル
用回路34は、用いられないので、感光体電圧
は、標準設定状態となる。スイツチ32を第1設
定レベル用回路33の端子Aに接続した場合に
は、第1設定レベル用回路33の出力電圧が基準
電圧制御回路30の出力電圧に、OPアンプ35
によつて加算され、高圧電源回路1に供給され
る。帯電器2は、高圧電源回路1の出力により、
感光体を第1設定レベルの950Vに帯電させるこ
ととなる。スイツチ32が第2設定レベル用回路
34の端子Bに接続された場合には、同様に、基
準電圧制御回路30の出力電圧に、第2設定レベ
ル用回路34の出力電圧が加算されることによ
り、感光体を第2設定レベルの970Vに帯電させ
る。なお、第2設定レベル用回路34の抵抗R2
は、第1設定レベル用回路33の抵抗R1よりも
小なるように選択されている。以上のように簡単
な短絡回路によつて、感光体の設定電圧を可変に
できる。
(E) 発明の効果
以上説明した如く本発明によれば、レーザ露光
量の調整を簡易かつ確実に行うことができるよう
になり、感光体電圧が変動しても、カブリが生じ
ることなく鮮明な印刷結果を得ることができる。
調整者によつて調整のバラツキが生じるようなこ
とも防止される。
量の調整を簡易かつ確実に行うことができるよう
になり、感光体電圧が変動しても、カブリが生じ
ることなく鮮明な印刷結果を得ることができる。
調整者によつて調整のバラツキが生じるようなこ
とも防止される。
第1図は一般的なレーザプリンタの例、第2図
は静電潜像形成の説明図、第3図は感光ドラムの
レーザ感度特性説明図、第4図は感光ドラムの温
度特性説明図、第5図は従来方式の問題点説明
図、第6図は本発明の原理説明図、第7図は本発
明の一実施例要部構成を示す。 図中、1は高圧電源回路、2は帯電器、30は
基準電圧制御回路、31は帯電調整回路、33は
第1設定レベル用回路、34は第2設定レベル用
回路を表わす。
は静電潜像形成の説明図、第3図は感光ドラムの
レーザ感度特性説明図、第4図は感光ドラムの温
度特性説明図、第5図は従来方式の問題点説明
図、第6図は本発明の原理説明図、第7図は本発
明の一実施例要部構成を示す。 図中、1は高圧電源回路、2は帯電器、30は
基準電圧制御回路、31は帯電調整回路、33は
第1設定レベル用回路、34は第2設定レベル用
回路を表わす。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 帯電器により予め帯電された感光体上に光学
的手段により光を照射することにより静電潜像を
形成して印刷を行うプリンタにおいて、 上記感光体の帯電電圧を感光体標準電圧値に略
感光体電圧変動量を加えた帯電電圧に設定した状
態で上記光学手段の光量を印刷結果に地汚れが生
じないように調整する第1の工程と、 上記感光体の帯電電圧を上記設定電圧より大な
る値に設定した状態で印刷結果に地汚れが生じて
いるか否かを確認する第2の工程とを有し、 この第2の工程で印刷結果に地汚れが生じない
場合に上記光学手段の光量を変えて上記第1の工
程と第2の工程とを繰り返すことを特徴とするプ
リンタの露光量調整方法。 2 帯電器によつて予め帯電された感光体上に光
学的手段により光を照射して静電潜像を形成して
印刷するプリンタの露光量調整装置であつて、 上記感光体の帯電電圧を感光体標準電圧値に略
感光体電圧変動量を加えた電圧値に設定する第1
の設定手段と、上記感光体の帯電電圧を上記第1
の設定手段による設定電圧値よりも大なる値に設
定する第2の設定手段とを少なくともそなえた帯
電調整回路と、 少なくとも上記帯電調整回路により設定された
帯電電圧が上記帯電器に供給されている状態で上
記光学的手段の光量を調整する光量調整回路と を有することを特徴とするプリンタの露光量調整
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58069828A JPS59195254A (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | プリンタの露光量調整方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58069828A JPS59195254A (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | プリンタの露光量調整方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59195254A JPS59195254A (ja) | 1984-11-06 |
| JPH027466B2 true JPH027466B2 (ja) | 1990-02-19 |
Family
ID=13414012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58069828A Granted JPS59195254A (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | プリンタの露光量調整方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59195254A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0396566U (ja) * | 1990-01-16 | 1991-10-02 |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3499098B1 (en) | 2016-08-15 | 2024-04-24 | Eagle Industry Co., Ltd. | Sliding component |
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1983
- 1983-04-20 JP JP58069828A patent/JPS59195254A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0396566U (ja) * | 1990-01-16 | 1991-10-02 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59195254A (ja) | 1984-11-06 |
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