JPH0274776A - 自動車ドアのロック装置 - Google Patents
自動車ドアのロック装置Info
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- JPH0274776A JPH0274776A JP63227965A JP22796588A JPH0274776A JP H0274776 A JPH0274776 A JP H0274776A JP 63227965 A JP63227965 A JP 63227965A JP 22796588 A JP22796588 A JP 22796588A JP H0274776 A JPH0274776 A JP H0274776A
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- latch
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims 4
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は自動車ドアのロック装置に関し、詳しくは、い
わゆるオートクロジャ一方式のドアを閉操作した直後に
ドア開操作が行なわれた時でもその後のドア閉操作を支
障なく行なうことができるようにしたものである。
わゆるオートクロジャ一方式のドアを閉操作した直後に
ドア開操作が行なわれた時でもその後のドア閉操作を支
障なく行なうことができるようにしたものである。
B、従来の技術
自動車ドアを閉じる際、ドアと車体開口部を密封するウ
ェザ−ストリップの反力や車室に閉じ込められる空気の
反力で閉じ力が大きく重い。このため、閉じ力が小さい
とドアロック装置がハーフロック状態になるため大きい
閉じ力で閉めなければならなかった。ドアの閉力を軽減
するため、ドアロック装置がハーフロック状態になった
ときにフルロツク状態まで自動的にドアを作動させ、ド
アを完全に閉じるようにしたものとして、実開昭60−
137067号公報に開示されている装置や、本出願人
が先に出願した特願昭62−262456号明細書に提
案した装置が知られている。
ェザ−ストリップの反力や車室に閉じ込められる空気の
反力で閉じ力が大きく重い。このため、閉じ力が小さい
とドアロック装置がハーフロック状態になるため大きい
閉じ力で閉めなければならなかった。ドアの閉力を軽減
するため、ドアロック装置がハーフロック状態になった
ときにフルロツク状態まで自動的にドアを作動させ、ド
アを完全に閉じるようにしたものとして、実開昭60−
137067号公報に開示されている装置や、本出願人
が先に出願した特願昭62−262456号明細書に提
案した装置が知られている。
第8図(a)、(b)はそのような装置の概略を説明す
るもので、(a)がハーフロック状態を。
るもので、(a)がハーフロック状態を。
(b)がフルロツク状態を示している。ラッチプレート
1、ポール2、駆動レバー3は図示しないスライドドア
側に設けられ、スライドドアを矢印A方向に閉めると、
まず車体側のストライカ4とラッチプレート1とが図示
のようにハーフロック状態で係合する。そこで、このハ
ーフロック状態をスライドドアと車体との間に設けた接
点からの信号により検出して図示しないモータにより駆
動レバー3を図示B方向に回転する。これにより、スト
ライカ4に係合しているラッチプレート1がラッチレバ
ー1aを介してC方向に回転しドアが矢印六方向に強制
的に閉成されるとともに、ラッチプレート1がポール2
を乗り越えて第8図(b)のフルロツク状態となるから
、ポール2はラッチプレート1のドア開放方向(時計方
向)の運動を阻止する。なお、駆動レバー15を駆動す
る不図示のモータはドアに設けられ、ドアがハーフロッ
ク状態になった後に車両本体側から給電されるようにな
っている。また、駆動レバー3は、ラッチプレート1が
フルロツク状態になったことを示すフルロツク信号によ
ってモータを駆動することにより初期位置へ復帰される
ようになっている。
1、ポール2、駆動レバー3は図示しないスライドドア
側に設けられ、スライドドアを矢印A方向に閉めると、
まず車体側のストライカ4とラッチプレート1とが図示
のようにハーフロック状態で係合する。そこで、このハ
ーフロック状態をスライドドアと車体との間に設けた接
点からの信号により検出して図示しないモータにより駆
動レバー3を図示B方向に回転する。これにより、スト
ライカ4に係合しているラッチプレート1がラッチレバ
ー1aを介してC方向に回転しドアが矢印六方向に強制
的に閉成されるとともに、ラッチプレート1がポール2
を乗り越えて第8図(b)のフルロツク状態となるから
、ポール2はラッチプレート1のドア開放方向(時計方
向)の運動を阻止する。なお、駆動レバー15を駆動す
る不図示のモータはドアに設けられ、ドアがハーフロッ
ク状態になった後に車両本体側から給電されるようにな
っている。また、駆動レバー3は、ラッチプレート1が
フルロツク状態になったことを示すフルロツク信号によ
ってモータを駆動することにより初期位置へ復帰される
ようになっている。
ドアを開放するために図示しないドアハンドルを操作す
るとポール2が図示り方向に回転し、ラッチプレート1
をいったん反時計方向に回転させることにより両者の係
合が解かれ、ドアを図示E方向に開けるとラッチプレー
ト1とストライカ4との係合が解放されてドアが開放さ
れる。
るとポール2が図示り方向に回転し、ラッチプレート1
をいったん反時計方向に回転させることにより両者の係
合が解かれ、ドアを図示E方向に開けるとラッチプレー
ト1とストライカ4との係合が解放されてドアが開放さ
れる。
C0発明が解決しようとする課題
このような装置において、ドア閉操作を行なった直後に
ドア開操作を行なった場合、駆動レバー3はハーフロッ
ク状態を示す検出信号によって時計方向に駆動され始め
ているので、ドア開によってモータへの給電が停止する
と、駆動レバー3が中間位置で停止してしまう。そのた
め、この状態でドア閉操作が行なわれると、ラッチプレ
ート1と駆動レバー3とが衝突してしまう。このため、
別の装置によって、フルロツク状態になった3を示す疑
似フルロツク信号を出力して駆動レバー3を初期位置に
戻してやる必要がある。言換えると疑似フルロツク信号
を出力させる別設の装置が必要である。
ドア開操作を行なった場合、駆動レバー3はハーフロッ
ク状態を示す検出信号によって時計方向に駆動され始め
ているので、ドア開によってモータへの給電が停止する
と、駆動レバー3が中間位置で停止してしまう。そのた
め、この状態でドア閉操作が行なわれると、ラッチプレ
ート1と駆動レバー3とが衝突してしまう。このため、
別の装置によって、フルロツク状態になった3を示す疑
似フルロツク信号を出力して駆動レバー3を初期位置に
戻してやる必要がある。言換えると疑似フルロツク信号
を出力させる別設の装置が必要である。
本発明の技術的課題は、いわゆるオートクロヂャ一方式
のドアを閉操作した直後にドア開操作が行なわれた時に
自動的に疑似フルロツク信号が出力される回路を得るこ
とにあり、その目的は、その後のドア閉操作を支障なく
行なうようにすることにある。
のドアを閉操作した直後にドア開操作が行なわれた時に
自動的に疑似フルロツク信号が出力される回路を得るこ
とにあり、その目的は、その後のドア閉操作を支障なく
行なうようにすることにある。
00課題を解決するための手段
ドアハンドルによるドア開操作を検出する検出手段が設
けられる。また、ハーフロック状態を検出したときにラ
ッチプレートをフルロツク位置まで駆動せしめる押動部
材が駆動制御手段で駆動される。この駆動制御手段は、
ラッチ部材がフルロツク状態になったことを示す検出信
号と、前記検出手段の検出信号との論理和信号により前
記押動部材を初期位置方向に駆動するように構成される
。
けられる。また、ハーフロック状態を検出したときにラ
ッチプレートをフルロツク位置まで駆動せしめる押動部
材が駆動制御手段で駆動される。この駆動制御手段は、
ラッチ部材がフルロツク状態になったことを示す検出信
号と、前記検出手段の検出信号との論理和信号により前
記押動部材を初期位置方向に駆動するように構成される
。
80作用
駆動制御手段はラッチ部材がハーフロック状態からフル
ロツク状態に達した時に、このことを示す検出信号によ
って押動部材を初期位置方向に駆動する。また、ドア開
操作が検出手段によって検出され、その検出出力信号が
入力された時にも、押動部材を初期位置方向に駆動する
。
ロツク状態に達した時に、このことを示す検出信号によ
って押動部材を初期位置方向に駆動する。また、ドア開
操作が検出手段によって検出され、その検出出力信号が
入力された時にも、押動部材を初期位置方向に駆動する
。
したがって、ドア閉操作直後にドア開操作が行なわれた
としても、押動部材はフルロツク方向に回動し始めた直
後に初期位置方向に回動し、初期位置に戻る。このため
、その後のドア閉操作を何等の支障もなく行なうことが
できる。
としても、押動部材はフルロツク方向に回動し始めた直
後に初期位置方向に回動し、初期位置に戻る。このため
、その後のドア閉操作を何等の支障もなく行なうことが
できる。
F、実施例
以下、第1図〜第7図に基づいて本発明の詳細な説明す
る。
る。
(1)ラッチ装置の構成
第2図はハーフロック状態にあるラッチ装置の斜視図で
あり、図示しないスライドドアに設けられた筐体11に
ラッチプレー1〜(ラッチ部材)12が回動可能に支持
されている。ラッチプレート12が図示しない車体に固
着されたストライカ13と係合することにより、スライ
ドドアが車体に対して閉成してロックされる。
あり、図示しないスライドドアに設けられた筐体11に
ラッチプレー1〜(ラッチ部材)12が回動可能に支持
されている。ラッチプレート12が図示しない車体に固
着されたストライカ13と係合することにより、スライ
ドドアが車体に対して閉成してロックされる。
第3図(a)〜CQ)は、スライドドアを矢印F方向に
開成するときのストライカ13とラッチプレート12と
の係合の変化を示す図であり、まず(a)のようにラッ
チプレートの一方の突部121にストライカ13が当リ
スドライカ13により突部121が押動され、ラッチプ
レート12が時計方向に回動して、(b)に示すハーフ
ロック状態となる。ドアを更にF方向にフルロツク状態
まで閉めると、 (c)に示すようにラッチプレート1
2の突部122がポール(抑止部材)14を乗り越え、
ポール14によりラッチプレート12のドア開放運動を
確実に抑止するとともに、ドアが完全に開成される。(
c)のフルロツク状態から図示しないドアハンドルの操
作により周知のドアリモコン装置を介してポール14を
反時計方向に回動すると、ポール14はラッチプレート
12をいったん時計方向に回動して突部122との係合
が解かれる。この結果、スライドドアを図示G方向に開
放移動すると、ラッチプレート12とストライカ13と
の係合が解かれてドアが開放できる。
開成するときのストライカ13とラッチプレート12と
の係合の変化を示す図であり、まず(a)のようにラッ
チプレートの一方の突部121にストライカ13が当リ
スドライカ13により突部121が押動され、ラッチプ
レート12が時計方向に回動して、(b)に示すハーフ
ロック状態となる。ドアを更にF方向にフルロツク状態
まで閉めると、 (c)に示すようにラッチプレート1
2の突部122がポール(抑止部材)14を乗り越え、
ポール14によりラッチプレート12のドア開放運動を
確実に抑止するとともに、ドアが完全に開成される。(
c)のフルロツク状態から図示しないドアハンドルの操
作により周知のドアリモコン装置を介してポール14を
反時計方向に回動すると、ポール14はラッチプレート
12をいったん時計方向に回動して突部122との係合
が解かれる。この結果、スライドドアを図示G方向に開
放移動すると、ラッチプレート12とストライカ13と
の係合が解かれてドアが開放できる。
ところで、スライドドアが第3図(b)に示すようなハ
ーフロック状態で閉成していると半ドア状態になるから
、この発明では、ハーフロック状態を検出してモータに
て強制的にフルロツク状態としている。
ーフロック状態で閉成していると半ドア状態になるから
、この発明では、ハーフロック状態を検出してモータに
て強制的にフルロツク状態としている。
そのため、第2図に示すように筐体11の上面に駆動レ
バー(押動部材)15が回動可能に支持され、後述する
モータ104にて駆動される扇形駆動歯車17に連結さ
れたケーブル16がその駆動レバー15に連結されてい
る。駆動レバー15の回動軌跡上にはラッチプレート1
2が突出しているから、歯車17を正転させ駆動レバー
15を図示反時計方向に回動すると、ラッチプレート1
2が時計方向、すなわちフルロツク状態となる方向に回
動する。一方、筐体11には、ケーブル19が連結され
たポール駆動レバー18が回動可能に支持されている。
バー(押動部材)15が回動可能に支持され、後述する
モータ104にて駆動される扇形駆動歯車17に連結さ
れたケーブル16がその駆動レバー15に連結されてい
る。駆動レバー15の回動軌跡上にはラッチプレート1
2が突出しているから、歯車17を正転させ駆動レバー
15を図示反時計方向に回動すると、ラッチプレート1
2が時計方向、すなわちフルロツク状態となる方向に回
動する。一方、筐体11には、ケーブル19が連結され
たポール駆動レバー18が回動可能に支持されている。
ケーブル19はドアリモコン装置20と連結され、ドア
ハンドル21を操作するとドアリモコン装置20を介し
てケーブル19が押されてポール14が反時計方向に回
動し、ポール14によるラッチプレート12の拘束を解
く。なお、105は後述するフルロツクスイッチ、10
7はハーフロックスイッチである。
ハンドル21を操作するとドアリモコン装置20を介し
てケーブル19が押されてポール14が反時計方向に回
動し、ポール14によるラッチプレート12の拘束を解
く。なお、105は後述するフルロツクスイッチ、10
7はハーフロックスイッチである。
(II)モータと駆動系の構成
第4図に示すように、スライドドアに固定されたプレー
ト55にモータ104が固着されている。
ト55にモータ104が固着されている。
モータ出力軸にはウオーム52が設けられ、プレート5
5に回転可能に支持されたウオームホイール53と噛合
している。ウオームホイール53と一体に歯車54が設
けられ、プレート55に揺動可能に支持された扇形駆動
歯車17と噛合している。この駆動歯車17には上述の
ケーブル16が連結され、また、駆動歯車17が中立位
置のときにオフする中立スイッチ106がプレート55
に固着されている。
5に回転可能に支持されたウオームホイール53と噛合
している。ウオームホイール53と一体に歯車54が設
けられ、プレート55に揺動可能に支持された扇形駆動
歯車17と噛合している。この駆動歯車17には上述の
ケーブル16が連結され、また、駆動歯車17が中立位
置のときにオフする中立スイッチ106がプレート55
に固着されている。
(II)制御回路の構成
第1図は制御回路(駆動制御手段)10oの構成を示す
回路図であり、バッテリBTに接続されたプラス接点3
1と、マイナス接点32とが車体30からドアの開閉軌
跡上に突設されている。スライドドア40からは、これ
ら各接点31.32と対峙して接点41.42が突設さ
れ、これらの接点によってスイッチ108が構成される
。制御回路100は、モータ104に正方向に通電する
ための正転回路を形成する正転リレーR1と、モータ1
04に逆方向に通電するための逆転回路を形成する逆転
リレーR2と、これらの正転リレーR1と逆転リレーR
2を制御するタイマIC回路TCとを有する。また、ラ
ッチプレート12がフルロツク状態になるとオンするフ
ルロツクスイッチ105と、駆動歯車17が中立位置(
初期位置)でオフし、それ以外でオンする中立スイッチ
106と、ラッチプレート12がバーフロツタ位置にあ
る時にオンするハーフロックスイッチ107と、第5図
のスライドドア40の側面の透視図に示すようにインナ
ハンドル50またはアウタハンドル51によるドア開操
作が行なわれた時にオンするハンドルスイッチ109と
を有する。
回路図であり、バッテリBTに接続されたプラス接点3
1と、マイナス接点32とが車体30からドアの開閉軌
跡上に突設されている。スライドドア40からは、これ
ら各接点31.32と対峙して接点41.42が突設さ
れ、これらの接点によってスイッチ108が構成される
。制御回路100は、モータ104に正方向に通電する
ための正転回路を形成する正転リレーR1と、モータ1
04に逆方向に通電するための逆転回路を形成する逆転
リレーR2と、これらの正転リレーR1と逆転リレーR
2を制御するタイマIC回路TCとを有する。また、ラ
ッチプレート12がフルロツク状態になるとオンするフ
ルロツクスイッチ105と、駆動歯車17が中立位置(
初期位置)でオフし、それ以外でオンする中立スイッチ
106と、ラッチプレート12がバーフロツタ位置にあ
る時にオンするハーフロックスイッチ107と、第5図
のスライドドア40の側面の透視図に示すようにインナ
ハンドル50またはアウタハンドル51によるドア開操
作が行なわれた時にオンするハンドルスイッチ109と
を有する。
タイマIC回路TCは、第6図(a)に示すとおり、■
端子がハイレベルの通常状態ではO端子がハイレベル、
S端子がハイレベルになると一定時間TだけO端子がロ
ーレベル、R端子がローレベルになるとS端子がハイレ
ベルでもO端子がハイレベルとなる。
端子がハイレベルの通常状態ではO端子がハイレベル、
S端子がハイレベルになると一定時間TだけO端子がロ
ーレベル、R端子がローレベルになるとS端子がハイレ
ベルでもO端子がハイレベルとなる。
次に、第6図(b)のタイムチャートにより上記構成の
動作を説明する。
動作を説明する。
スライドドア40を閉じ始めるとまず、導電スインチ1
08がオンし制御回路100がバッテリBTと接続され
る。さらにスライドドア40を閉じてラッチプレート1
2が第3図(a)から(b)のハーフロック状態になる
と、ハーフロックスイッチ107がオンし、タイマIC
回路TCのS端子にハイレベル信号が印加される。この
結果、タイマIC回路TCのO端子が所定時間の開だけ
ローレベルとなり、正転リレーコイルRICが励磁され
、正転リレーR1ではa、c接点が接続され。
08がオンし制御回路100がバッテリBTと接続され
る。さらにスライドドア40を閉じてラッチプレート1
2が第3図(a)から(b)のハーフロック状態になる
と、ハーフロックスイッチ107がオンし、タイマIC
回路TCのS端子にハイレベル信号が印加される。この
結果、タイマIC回路TCのO端子が所定時間の開だけ
ローレベルとなり、正転リレーコイルRICが励磁され
、正転リレーR1ではa、c接点が接続され。
スイッチ108→正転リレーR1のa、a接点→モータ
104→逆転リレーR2のa、b接点一スイツチ108
→アースの正転回路が形成され、モータ104が正転す
る。
104→逆転リレーR2のa、b接点一スイツチ108
→アースの正転回路が形成され、モータ104が正転す
る。
これにより駆動歯車17が第2図中時計方向に揺動し、
ケーブル16を介して駆動レバー15が反時計方向に回
動してラッチプレート12を押動する。ラッチプレート
12は時計方向に回動し、ストライカ13によりスライ
ドドアが強制的に駆動される。ラッチプレート12がフ
ルロツク位置まで回動すると、第3図(c)に示したよ
うにラッチプレート12の突部122がポール14を乗
り越え、ポール14によりラッチプレート12のドア開
放運動が確実に抑止され、スライドドア40が完全に閉
成される。以上の運動過程において、駆動歯車17が初
期位置から揺動すると、中立スイッチ106はオフから
オンになる。
ケーブル16を介して駆動レバー15が反時計方向に回
動してラッチプレート12を押動する。ラッチプレート
12は時計方向に回動し、ストライカ13によりスライ
ドドアが強制的に駆動される。ラッチプレート12がフ
ルロツク位置まで回動すると、第3図(c)に示したよ
うにラッチプレート12の突部122がポール14を乗
り越え、ポール14によりラッチプレート12のドア開
放運動が確実に抑止され、スライドドア40が完全に閉
成される。以上の運動過程において、駆動歯車17が初
期位置から揺動すると、中立スイッチ106はオフから
オンになる。
駆動レバー15が反時計方向に回動してラッチプレート
12をフルロツク位置まで回動させると。
12をフルロツク位置まで回動させると。
フルロツクスイッチ105がオンし、タイマIC[[I
TCのR端子がローレベルとなりO端子がハイレベルと
なり、正転リレーコイルRICが消磁されてその接点は
a、cに代えて、a、bが接続され、正転回路が開放さ
れる。このとき、スイッチ108→中立スイツチ106
→逆転リレーコイルR2C→正転リレーR1のa、b接
点一スイツチ108→アースの回路が形成され、逆転リ
レーR2がオンしてそのa、Q接点が接続される。この
結果、スイッチ108→逆転リレーR2のa。
TCのR端子がローレベルとなりO端子がハイレベルと
なり、正転リレーコイルRICが消磁されてその接点は
a、cに代えて、a、bが接続され、正転回路が開放さ
れる。このとき、スイッチ108→中立スイツチ106
→逆転リレーコイルR2C→正転リレーR1のa、b接
点一スイツチ108→アースの回路が形成され、逆転リ
レーR2がオンしてそのa、Q接点が接続される。この
結果、スイッチ108→逆転リレーR2のa。
C接点→モータ104→正転リレーR1のa、b接点一
スイツチ108→アースの逆転回路が形成され、モータ
104が逆転する。
スイツチ108→アースの逆転回路が形成され、モータ
104が逆転する。
これにより、駆動歯車17が逆転方向に揺動し、駆動レ
バー15はケーブル16を介して時計方向に回動する。
バー15はケーブル16を介して時計方向に回動する。
駆動歯車17が初期位置まで復帰すると中立スイッチ1
06がオフし、逆転リレーコイルR2Gが消磁されてそ
のa、b接点が接続される。したがって逆転回路が開放
されてモータ104が停止する。
06がオフし、逆転リレーコイルR2Gが消磁されてそ
のa、b接点が接続される。したがって逆転回路が開放
されてモータ104が停止する。
以上によりラッチプレート12はフルロツク状態となり
、スライドドア40は確実にロックされるが、フルロツ
ク状態となる前の段階で駆動レバー15がラッチプレー
ト12を押動している最中に、インナハンドル50また
はアウタハンドル51によるドア開操作が行なわれると
、ハンドルスイッチ109がオンとなり、タイマIC回
路TCのR端子がローレベルとなる。これにより、タイ
マIC回路TCのO端子はハイレベルになり、これまで
励磁状態であった正転リレーR1は励磁が解除されてオ
フになる。すると、正転リレーR1の接点a、bが接続
される状態になるため、スイッチ108→中立スイツチ
106→逆転リレーコイルR2C→正転リレーR1のa
、b接点→スイッチ108→アースの回路により逆転リ
レーR2が励磁される。この結果、逆転リレーR2がオ
ンとなり、その接点a、cを通じてモータ104が逆転
し、駆動レバー15は初期位置に復帰される。この後は
、スライドドア40が車体30から離れることにより、
スイッチ108がオフとなる。
、スライドドア40は確実にロックされるが、フルロツ
ク状態となる前の段階で駆動レバー15がラッチプレー
ト12を押動している最中に、インナハンドル50また
はアウタハンドル51によるドア開操作が行なわれると
、ハンドルスイッチ109がオンとなり、タイマIC回
路TCのR端子がローレベルとなる。これにより、タイ
マIC回路TCのO端子はハイレベルになり、これまで
励磁状態であった正転リレーR1は励磁が解除されてオ
フになる。すると、正転リレーR1の接点a、bが接続
される状態になるため、スイッチ108→中立スイツチ
106→逆転リレーコイルR2C→正転リレーR1のa
、b接点→スイッチ108→アースの回路により逆転リ
レーR2が励磁される。この結果、逆転リレーR2がオ
ンとなり、その接点a、cを通じてモータ104が逆転
し、駆動レバー15は初期位置に復帰される。この後は
、スライドドア40が車体30から離れることにより、
スイッチ108がオフとなる。
なお、第6図(b)のタイムチャートにおいて、T□の
期間はドア閉操作直後にドア開操作が行なわれなかった
時の各部の動作タイミングを示し。
期間はドア閉操作直後にドア開操作が行なわれなかった
時の各部の動作タイミングを示し。
T2の期間はドア閉操作直後にドア開操作が行なわれた
時の動作タイミングを示している。
時の動作タイミングを示している。
以上のように本実施例では、ハンドルスイッチ109の
オン信号をフルロツクスイッチ105のオン信号と論理
和をとる形でタイマIC回路TCのR端子に入力し、ド
ア閉操作直後にドア開操作が行なわれた場合は駆動レバ
ー15を初期位置に戻すように構成したため、ドア閉操
作直後にドア開操作を行なったとしても従来のように別
部材を操作することなくその後のドア閉操作を支障なく
行なうことができる。
オン信号をフルロツクスイッチ105のオン信号と論理
和をとる形でタイマIC回路TCのR端子に入力し、ド
ア閉操作直後にドア開操作が行なわれた場合は駆動レバ
ー15を初期位置に戻すように構成したため、ドア閉操
作直後にドア開操作を行なったとしても従来のように別
部材を操作することなくその後のドア閉操作を支障なく
行なうことができる。
(rV)制御回路10’Oの第2の実施例第7図は制御
回路100の第2の実施例を示す回路図であり、この実
施例は駆動レバー15がラッチプレート12を押動し始
める前にドアが開かれると、ハーフロックスイッチ10
7がオンからオフに変化することを利用したものである
。すなわち、ハーフロックスイッチ107はドア開状態
ではオフ、少なくともハーフロック状態からフルロツク
状態まではオンとなるが、フルロツク状態となる前にド
アが開かれると、オン状態からオフ状態に戻る。そこで
、この実施例はこのことを利用し、タイマIC回路TC
のS端子を抵抗Rを介して接地するとともにタイマIC
回路TCのR端子にダイオードDを介して接続する。
回路100の第2の実施例を示す回路図であり、この実
施例は駆動レバー15がラッチプレート12を押動し始
める前にドアが開かれると、ハーフロックスイッチ10
7がオンからオフに変化することを利用したものである
。すなわち、ハーフロックスイッチ107はドア開状態
ではオフ、少なくともハーフロック状態からフルロツク
状態まではオンとなるが、フルロツク状態となる前にド
アが開かれると、オン状態からオフ状態に戻る。そこで
、この実施例はこのことを利用し、タイマIC回路TC
のS端子を抵抗Rを介して接地するとともにタイマIC
回路TCのR端子にダイオードDを介して接続する。
フルロツク状態になる前にドアが開かれハーフロックス
イッチ107がオフすると、R端子はダイオードDを介
してローレベルとなる。これによってタイマIC回路T
Cの0端子はハイレベルとなり、その後は第1の実施例
と同様にしてモータ104が逆転し、11動レバー15
は初期位置に戻される。したがって、この実施例ではハ
ンドルスイッチ109が不要となる利点がある。
イッチ107がオフすると、R端子はダイオードDを介
してローレベルとなる。これによってタイマIC回路T
Cの0端子はハイレベルとなり、その後は第1の実施例
と同様にしてモータ104が逆転し、11動レバー15
は初期位置に戻される。したがって、この実施例ではハ
ンドルスイッチ109が不要となる利点がある。
なお、上述′した各実施例において、モータ104の正
逆転により駆動レバー15を時計回り方向と反時計回り
方向とに回動させたが、モータ104は一方向にのみ回
転せしめ、カムやリンクなどで構成された回転運動を揺
動運動に変換する機構をモータ104と駆動レバー15
との間に設けることにより、駆動レバー15を時計方向
および反時計方向に駆動するようにしてもよい。
逆転により駆動レバー15を時計回り方向と反時計回り
方向とに回動させたが、モータ104は一方向にのみ回
転せしめ、カムやリンクなどで構成された回転運動を揺
動運動に変換する機構をモータ104と駆動レバー15
との間に設けることにより、駆動レバー15を時計方向
および反時計方向に駆動するようにしてもよい。
G1発明の詳細
な説明したように本発明によれば、ドア閉操作直後にド
ア開操作が行なわれた場合は、ドア開操作が行なわれた
ことを検出する検出手段の検出出力信号を用いて、ラッ
チ部材を押動する押動部材を初期位置に戻すように構成
したため、ドア閉操作直後にドア開操作が行なわれたと
してもその後のドア閉操作を従来のように別部材を操作
することなく行なうことができる。
ア開操作が行なわれた場合は、ドア開操作が行なわれた
ことを検出する検出手段の検出出力信号を用いて、ラッ
チ部材を押動する押動部材を初期位置に戻すように構成
したため、ドア閉操作直後にドア開操作が行なわれたと
してもその後のドア閉操作を従来のように別部材を操作
することなく行なうことができる。
第1図は本発明における制御回路の一実施例を示す図、
第2図がラッチ装置の一実施例を示す斜視図、第3図が
ラッチプレートとストライカとの係合状態を説明する図
、第4図がモータと駆動系の一実施例を示す斜視図、第
5図がスライドドアの側面の透視図、第6図(a)がタ
イマIC回路の動作を説明するタイムチャート、第6図
(b)が制御回路の動作を説明するためのタイムチャー
ト、第7図が制御回路の第2の実施例を示す回路図、第
8図が従来装置におけるラッチ動作を説明する図である
。 12:ラッチプレート 13ニストライカ14:ポー
ル 15:駆動レバー16.19:ケーブル 17:扇形駆動歯車 3o:車体 40ニスライドドア 50:インナハンドル 51:アウタハンドル 100:制御回路 104:モータ105:フル
ロツクスイッチ 106:中立スイッチ 107;ハーフロックスイッチ R1;正転リレー R2:逆転iル−TC:I
C回路
第2図がラッチ装置の一実施例を示す斜視図、第3図が
ラッチプレートとストライカとの係合状態を説明する図
、第4図がモータと駆動系の一実施例を示す斜視図、第
5図がスライドドアの側面の透視図、第6図(a)がタ
イマIC回路の動作を説明するタイムチャート、第6図
(b)が制御回路の動作を説明するためのタイムチャー
ト、第7図が制御回路の第2の実施例を示す回路図、第
8図が従来装置におけるラッチ動作を説明する図である
。 12:ラッチプレート 13ニストライカ14:ポー
ル 15:駆動レバー16.19:ケーブル 17:扇形駆動歯車 3o:車体 40ニスライドドア 50:インナハンドル 51:アウタハンドル 100:制御回路 104:モータ105:フル
ロツクスイッチ 106:中立スイッチ 107;ハーフロックスイッチ R1;正転リレー R2:逆転iル−TC:I
C回路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ドア側に枢着されたラッチ部材を車体側に固設されたス
トライカに係合させてドアがロック可能に形成され、前
記ラッチ部材のアンロック側への回動を抑止するためラ
ッチ部材と係合可能な抑止部材および前記ラッチ部材を
ロック側へ押動する押動部材がドア側に枢着され、前記
抑止部材はドア開操作時において前記ラッチ部材の回動
を抑止しない位置に移動するようにドアハンドルに連結
され、ドア閉操作時において前記抑止部材が前記ラッチ
部材と第1の係合位置で係合関係となるハーフロック状
態を検出した時は、前記押動部材を初期位置からフルロ
ック位置に向けて駆動して前記抑止部材とラッチ部材と
が第2の係合位置で係合関係となるフルロック状態とせ
しめ、該フルロック状態になったことを検出した後は前
記押動部材を初期位置方向へ駆動し、初期位置に達した
ならば前記押動部材の駆動を停止する駆動制御手段をド
ア側に備えた自動車ドアのロック装置において、 ドアハンドルによるドア開操作を検出する検出手段を設
けると共に、前記駆動制御手段を、前記フルロック状態
になったことを示す検出信号と前記検出手段の検出信号
との論理和信号により前記押動部材を初期位置方向に駆
動するように構成したことを特徴とする自動車ドアのロ
ック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63227965A JPH0274776A (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | 自動車ドアのロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63227965A JPH0274776A (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | 自動車ドアのロック装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0274776A true JPH0274776A (ja) | 1990-03-14 |
Family
ID=16869033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63227965A Pending JPH0274776A (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | 自動車ドアのロック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0274776A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05280239A (ja) * | 1992-03-30 | 1993-10-26 | Nissan Shatai Co Ltd | ドアロック装置 |
| JPH0716869U (ja) * | 1993-08-31 | 1995-03-20 | 株式会社大井製作所 | 自動車用ドアの閉鎖装置 |
| CN105863404A (zh) * | 2016-05-24 | 2016-08-17 | 安徽科技学院 | 一种防止汽车车门打开时引发碰撞事故的装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01187278A (ja) * | 1988-01-21 | 1989-07-26 | Oi Seisakusho Co Ltd | 自動車用ドアの自動閉鎖装置 |
-
1988
- 1988-09-12 JP JP63227965A patent/JPH0274776A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01187278A (ja) * | 1988-01-21 | 1989-07-26 | Oi Seisakusho Co Ltd | 自動車用ドアの自動閉鎖装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05280239A (ja) * | 1992-03-30 | 1993-10-26 | Nissan Shatai Co Ltd | ドアロック装置 |
| JPH0716869U (ja) * | 1993-08-31 | 1995-03-20 | 株式会社大井製作所 | 自動車用ドアの閉鎖装置 |
| CN105863404A (zh) * | 2016-05-24 | 2016-08-17 | 安徽科技学院 | 一种防止汽车车门打开时引发碰撞事故的装置 |
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