JPH0274997A - 電子楽器 - Google Patents
電子楽器Info
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- JPH0274997A JPH0274997A JP63228039A JP22803988A JPH0274997A JP H0274997 A JPH0274997 A JP H0274997A JP 63228039 A JP63228039 A JP 63228039A JP 22803988 A JP22803988 A JP 22803988A JP H0274997 A JPH0274997 A JP H0274997A
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- Japan
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- key
- cent
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- musical tone
- keys
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Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)産業上の利用分野
この発明は、キーボード(鍵盤)を有する電子楽器など
、演奏用の複数のキーを備える電子楽器に関し、特にキ
ーを利用してチューニング量などの所望の楽音パラメー
タの設定/変更を可能にした電子楽器に関する。
、演奏用の複数のキーを備える電子楽器に関し、特にキ
ーを利用してチューニング量などの所望の楽音パラメー
タの設定/変更を可能にした電子楽器に関する。
(b)従来の技術
この種の電子楽器の先行技術には、例えば特開昭63−
137296号に示されるものがある。
137296号に示されるものがある。
この電子楽器では、楽音パラメータの1つであるチュー
ニング量を調整するためのスイッチを複数個設け、それ
らのスイッチを使用することによりチューニング量を調
整できるようにしている。すなわち、チューニング量を
変更するために、増加スイッチと減少スイッチの2つの
スイッチを設け、この増加スイッチや減少スイッチの操
作によってチューニング量を変更するようにしていた。
ニング量を調整するためのスイッチを複数個設け、それ
らのスイッチを使用することによりチューニング量を調
整できるようにしている。すなわち、チューニング量を
変更するために、増加スイッチと減少スイッチの2つの
スイッチを設け、この増加スイッチや減少スイッチの操
作によってチューニング量を変更するようにしていた。
またこれらのスイッチの1回の操作に対してチューニン
グ量を細かく(例えば0.1セント単位)変化させるか
、または粗く(例えば10セント単位)変化させるかを
指定するスイッチを別途設け、このスイッチにより、1
回の増加スイッチまたは減少スイッチの操作で変更し得
るチューニング量を切り換えていた。
グ量を細かく(例えば0.1セント単位)変化させるか
、または粗く(例えば10セント単位)変化させるかを
指定するスイッチを別途設け、このスイッチにより、1
回の増加スイッチまたは減少スイッチの操作で変更し得
るチューニング量を切り換えていた。
(C)発明が解決しようとする課題
しかしながら、このような電子楽器では、楽音パラメー
タの変更量(または楽音パラメータの値)を入力するた
めのスイッチ等の操作子を専用に設けなければならない
。このため、操作パネルの面積が大きくなり、コストも
上昇する問題があった。また、チューニング量を変更す
るに際し、少ないスイッチ数で微調整および粗調整でき
るようにするためには、上記の先行技術のように各スイ
ッチの1操作当りのチューニング変更量を複数種類の中
から選んで設定する操作が必要となるが、このような構
成では操作が煩雑になりがちであった。また、外観が管
楽器に似ている吹奏タイプの電子楽器では、キーボード
タイプの電子楽器に比較してスイッチ類を設ける領域が
非常に狭いため、上記のようなスイッチ類を設けること
自体困難であり、しかも仮に設けることができたとして
も、配置位置に制約を受けたり操作性が極端に悪くなる
問題があった。
タの変更量(または楽音パラメータの値)を入力するた
めのスイッチ等の操作子を専用に設けなければならない
。このため、操作パネルの面積が大きくなり、コストも
上昇する問題があった。また、チューニング量を変更す
るに際し、少ないスイッチ数で微調整および粗調整でき
るようにするためには、上記の先行技術のように各スイ
ッチの1操作当りのチューニング変更量を複数種類の中
から選んで設定する操作が必要となるが、このような構
成では操作が煩雑になりがちであった。また、外観が管
楽器に似ている吹奏タイプの電子楽器では、キーボード
タイプの電子楽器に比較してスイッチ類を設ける領域が
非常に狭いため、上記のようなスイッチ類を設けること
自体困難であり、しかも仮に設けることができたとして
も、配置位置に制約を受けたり操作性が極端に悪くなる
問題があった。
この発明の目的は、電子楽器が有する複数の演奏用キー
を利用することにより楽音パラメータの変更を行えるよ
うにして、特別のスイッチを設けなくても楽音パラメー
タの変更を行うことができ、しかもその変更が容易であ
る電子楽器を提供することにある。
を利用することにより楽音パラメータの変更を行えるよ
うにして、特別のスイッチを設けなくても楽音パラメー
タの変更を行うことができ、しかもその変更が容易であ
る電子楽器を提供することにある。
(d1課題を解決するための手段
この発明は、演奏用の複数のキーを備え、各キーに対応
した楽音パラメータの変更制御手段を備えた電子楽器に
おいて、 楽音パラメータ変更モード時に、 楽音パラメータを変更すべきキーとして押下された特定
キーに対し、他の押下キーの相対位置を演算する手段と
、 その演算結果に基づいて前記特定キーに対応した楽音パ
ラメータを変更する手段と、 を設けたことを特徴とする。
した楽音パラメータの変更制御手段を備えた電子楽器に
おいて、 楽音パラメータ変更モード時に、 楽音パラメータを変更すべきキーとして押下された特定
キーに対し、他の押下キーの相対位置を演算する手段と
、 その演算結果に基づいて前記特定キーに対応した楽音パ
ラメータを変更する手段と、 を設けたことを特徴とする。
(e)作用
この発明の電子楽器の作用を第1図を参照して説明する
。
。
先ず、電子楽器のモードを楽音パラメータ変更モードに
設定する。このモードの設定は図示しないスイッチなど
によって行う。楽音パラメータ変更モードが設定される
と、最初に楽音パラメータを変更すべきキー(以下特定
キーと言う)Klが押下される。なお、第1図において
は電子楽器としてキーボード(鍵盤)KBを備えるもの
を示しているが、この他の電子楽器、例えば吹奏タイプ
の電子楽器でも良い。特定キーKlが押下されて次に他
のキーに2が押下されると、相対位置演算手段1が特定
キーに1に対する他のキーに2の相対位置を演算する。
設定する。このモードの設定は図示しないスイッチなど
によって行う。楽音パラメータ変更モードが設定される
と、最初に楽音パラメータを変更すべきキー(以下特定
キーと言う)Klが押下される。なお、第1図において
は電子楽器としてキーボード(鍵盤)KBを備えるもの
を示しているが、この他の電子楽器、例えば吹奏タイプ
の電子楽器でも良い。特定キーKlが押下されて次に他
のキーに2が押下されると、相対位置演算手段1が特定
キーに1に対する他のキーに2の相対位置を演算する。
他のキーに2の相対位置が求まると、楽音パラメータ変
更手段2は、その相対位置に基づいて楽音パラメータの
変更量を設定する。楽音パラメータ変更手段2は、キー
に1に対するキーに2の相対位置に応じてキーに1の楽
音パラメータの変更量をどの程度にするかを決定するわ
けであるが、その変更量の設定は、テーブルを利用した
り、上記相対位置を引数とする関数を演算することによ
って行う。
更手段2は、その相対位置に基づいて楽音パラメータの
変更量を設定する。楽音パラメータ変更手段2は、キー
に1に対するキーに2の相対位置に応じてキーに1の楽
音パラメータの変更量をどの程度にするかを決定するわ
けであるが、その変更量の設定は、テーブルを利用した
り、上記相対位置を引数とする関数を演算することによ
って行う。
上記の作用により任意のキーに対する楽音パラメータの
変更は、その楽音発生用のキー自身をflJ用すること
によって簡単に行うことができる。
変更は、その楽音発生用のキー自身をflJ用すること
によって簡単に行うことができる。
(f)実施例
第2図〜第13図はこの発明の実施例であるキーボード
を備える電子楽器を示す図である。なお、この実施例で
は、この発明を各キー毎のチューニング量に関する楽音
パラメータを設定する場合に適用した例を示す。
を備える電子楽器を示す図である。なお、この実施例で
は、この発明を各キー毎のチューニング量に関する楽音
パラメータを設定する場合に適用した例を示す。
■図面の説明
第2図は電子楽器全体のブロック図、
第3図(A)、(B)は主要な操作手順と操作状態の推
移を示す図、 第4図〜第5図は主要メモリの構成図、第6図はセント
ずれ変更量を設定するときの説明に供する図、 第7図〜第12図はCPUの動作を示すフローチャート
、 第13図(A)、(B)は他の実施例を説明するための
図、 をそれぞれ示している。
移を示す図、 第4図〜第5図は主要メモリの構成図、第6図はセント
ずれ変更量を設定するときの説明に供する図、 第7図〜第12図はCPUの動作を示すフローチャート
、 第13図(A)、(B)は他の実施例を説明するための
図、 をそれぞれ示している。
■ブロック図の説明
実施例の電子楽器は、特開昭63−137296号公報
に示されるような公知のシステムに類似した構成を備え
ている。すなわち、第2図に示すように、本実施例の電
子楽器は、キーボード3、操作パネル4、トーンジェネ
レータ5、サウンドシステム6、プログラムROM7、
データROM8、データ&ワーキングRAM9、CPU
l0のそれぞれをバス11で接続し、さらにバス11を
介して書込可能な外部メモリユニット12を接−続でき
る構成をとっている。操作パネル4には、楽音パラメー
タの設定を行うためのモードを設定するスイッチとして
、EDSスイッチとEDCスイッチを配置している。E
DSスイッチは、楽音パラメータの一例であるチューニ
ング量の変更モード(以下EDITモードと言う)を設
定するスイッチである。また、EDCスイッチは、(イ
)EDITモードからノーマルモード(以下NORMA
Lモードと言う)に戻る、(ロ)NORMALモード
から前回の特定キーに対するEDITモード入る、2つ
の機能を持っている。ここで、特定キーとは、チューニ
ング量を変更すべきキーとして、E D I T”モー
ド時にオペレータによって押下されるキーである。前記
操作パネル4には、この他にEDIT用に使用するデイ
スプレィや楽音制御データなどを生成するための操作ス
イッチ群が配置されている。
に示されるような公知のシステムに類似した構成を備え
ている。すなわち、第2図に示すように、本実施例の電
子楽器は、キーボード3、操作パネル4、トーンジェネ
レータ5、サウンドシステム6、プログラムROM7、
データROM8、データ&ワーキングRAM9、CPU
l0のそれぞれをバス11で接続し、さらにバス11を
介して書込可能な外部メモリユニット12を接−続でき
る構成をとっている。操作パネル4には、楽音パラメー
タの設定を行うためのモードを設定するスイッチとして
、EDSスイッチとEDCスイッチを配置している。E
DSスイッチは、楽音パラメータの一例であるチューニ
ング量の変更モード(以下EDITモードと言う)を設
定するスイッチである。また、EDCスイッチは、(イ
)EDITモードからノーマルモード(以下NORMA
Lモードと言う)に戻る、(ロ)NORMALモード
から前回の特定キーに対するEDITモード入る、2つ
の機能を持っている。ここで、特定キーとは、チューニ
ング量を変更すべきキーとして、E D I T”モー
ド時にオペレータによって押下されるキーである。前記
操作パネル4には、この他にEDIT用に使用するデイ
スプレィや楽音制御データなどを生成するための操作ス
イッチ群が配置されている。
キーボード3は61キーからなる鍵盤で構成され、CP
Ul0はキーボード3の各キーの操作状態、操作パネル
4の各スイッチ、操作子の操作状態等を検出してトーン
ジェネレータ5に対して楽音信号の形成2発生を制御す
る各種情報を出力する。トーンジェネレータ5は、これ
らの情報に基づき楽音信号を生成し、サウンドシステム
6において音響として出力する。
Ul0はキーボード3の各キーの操作状態、操作パネル
4の各スイッチ、操作子の操作状態等を検出してトーン
ジェネレータ5に対して楽音信号の形成2発生を制御す
る各種情報を出力する。トーンジェネレータ5は、これ
らの情報に基づき楽音信号を生成し、サウンドシステム
6において音響として出力する。
プログラムROM7はCPUI Oの動作手順を記憶し
、データROM8は後述するような平均律の周波数情報
データ、音色パラメータなどの楽音制御パラメータを記
憶する。また、RAM9は現時点で全キーに対してそれ
ぞれ設定されている各キーの楽音周波数を決定するため
の周波数情報データを記憶する領域やキーバッファなど
の各種レジスタを配置する。書込可能な外部メモリユニ
ット12はMIDI端子を介して楽音制御データなどを
RAM9との間で受は渡しすることができ、例えばフロ
ッピィディスクとそのドライブで構成される。
、データROM8は後述するような平均律の周波数情報
データ、音色パラメータなどの楽音制御パラメータを記
憶する。また、RAM9は現時点で全キーに対してそれ
ぞれ設定されている各キーの楽音周波数を決定するため
の周波数情報データを記憶する領域やキーバッファなど
の各種レジスタを配置する。書込可能な外部メモリユニ
ット12はMIDI端子を介して楽音制御データなどを
RAM9との間で受は渡しすることができ、例えばフロ
ッピィディスクとそのドライブで構成される。
■EDITモード時の主要な操作と表示状態の推移
オペレータは、成るキーに対してのチューニング(以下
マイクロチューニングと言う)を行おうとするときには
NORMALモードの状態でEDSスイ・ノチを操作す
る。すなわち、システムは通常の状態(例えば電源オン
後の状態)でNORMALモード(ステップ5p1)の
状態にあるが、このNORMALモードにあるときにE
DSスイッチが操作されると、EDITモードに移行し
、ステップSP3においてマイクロチューニングを行う
べき特定キーの押下を待つ。この手順でNORMALモ
ードにあるときには、デイスプレィは第3図(B)の(
1)に示すような表示状態にあり、EDSスイッチが操
作されると第3図(B)の(2)に示す表示状態に変わ
る。ステップSP3ではマイクロチューニングすべきキ
ー、すなわち特定キーの押下を待ち、オペレータによっ
て特定キーが押下されると、ステップSP4に移る。
マイクロチューニングと言う)を行おうとするときには
NORMALモードの状態でEDSスイ・ノチを操作す
る。すなわち、システムは通常の状態(例えば電源オン
後の状態)でNORMALモード(ステップ5p1)の
状態にあるが、このNORMALモードにあるときにE
DSスイッチが操作されると、EDITモードに移行し
、ステップSP3においてマイクロチューニングを行う
べき特定キーの押下を待つ。この手順でNORMALモ
ードにあるときには、デイスプレィは第3図(B)の(
1)に示すような表示状態にあり、EDSスイッチが操
作されると第3図(B)の(2)に示す表示状態に変わ
る。ステップSP3ではマイクロチューニングすべきキ
ー、すなわち特定キーの押下を待ち、オペレータによっ
て特定キーが押下されると、ステップSP4に移る。
ここでは、特定キーのキー名(音高基)とセントずれの
2つが表示される。第3図(B)の(3)に示す表示例
は、特定キーのキー名がF3でセントずれがOであるこ
とを示している。なお、セントずれとは、特定キーに対
して現在設定されている楽音周波数と該特定キーの平均
律音階に従う楽音周波数との周波数ずれ(ピッチずれ)
量をセント値で表したものであり、このセントずれは特
定キーのチューニング量を示すものである。
2つが表示される。第3図(B)の(3)に示す表示例
は、特定キーのキー名がF3でセントずれがOであるこ
とを示している。なお、セントずれとは、特定キーに対
して現在設定されている楽音周波数と該特定キーの平均
律音階に従う楽音周波数との周波数ずれ(ピッチずれ)
量をセント値で表したものであり、このセントずれは特
定キーのチューニング量を示すものである。
特定キーが指定されてそのキー名とセントずれが表示さ
れると、次に他のキー押下を待つ(SF3)。ここで、
他のキーの意義は特定キーに対する相対位置にある。こ
の他のキーを押下することによって、特定キーに対する
他のキーの相対位置が決定し、その相対位置によってセ
ント単位で表されるれるチューニング変更量が決められ
るわけである。したがって他のキーは、チューニング変
更量を設定するキーとなる。
れると、次に他のキー押下を待つ(SF3)。ここで、
他のキーの意義は特定キーに対する相対位置にある。こ
の他のキーを押下することによって、特定キーに対する
他のキーの相対位置が決定し、その相対位置によってセ
ント単位で表されるれるチューニング変更量が決められ
るわけである。したがって他のキーは、チューニング変
更量を設定するキーとなる。
SF3では、特定キーについて更新されたセントずれが
表示される。セントずれの更新は、他のキーを押下する
ことにより設定されたチューニング変更量(セント単位
で表されている)を、現在のチューニング量に加減算す
ることにより行う。
表示される。セントずれの更新は、他のキーを押下する
ことにより設定されたチューニング変更量(セント単位
で表されている)を、現在のチューニング量に加減算す
ることにより行う。
例えば、第3図(B)の(4)の表示状態は、第3図(
B)の(3)の状態からチューニング量が3セント+側
(上昇側)に変更されたことを示している。
B)の(3)の状態からチューニング量が3セント+側
(上昇側)に変更されたことを示している。
EDITモードにおいては、上記の操作によって、キー
ボード3のキーを使用するだけで、任意のキーに対する
マイクロチューニングを行うことができる。なお、特定
キーを基準としたときの他のキーの相対位置に対応する
チューニング変更量、すなわちセントずれ変更量は、本
実施例においては予めデータROM8にテーブルとして
配置されている、 ■主要メモリ構成図 第4図(A)はRAMQ内のレジスフ構成を示している
。KEYBUFはオンイベント又はオフイベントのイベ
ントが生じたキーを表すキーコードを記憶する。イベン
ト(EVF、NT)とはキーやスイッチ類の走査時に状
態変化があったことを意味し、このKEYBUFには新
たに押鍵されたキー、または離鍵されたキーのキーコー
ドがストアされる。
ボード3のキーを使用するだけで、任意のキーに対する
マイクロチューニングを行うことができる。なお、特定
キーを基準としたときの他のキーの相対位置に対応する
チューニング変更量、すなわちセントずれ変更量は、本
実施例においては予めデータROM8にテーブルとして
配置されている、 ■主要メモリ構成図 第4図(A)はRAMQ内のレジスフ構成を示している
。KEYBUFはオンイベント又はオフイベントのイベ
ントが生じたキーを表すキーコードを記憶する。イベン
ト(EVF、NT)とはキーやスイッチ類の走査時に状
態変化があったことを意味し、このKEYBUFには新
たに押鍵されたキー、または離鍵されたキーのキーコー
ドがストアされる。
MTEDSはEDITモードのスタート時であることを
示すフラグである。このフラグはEDSスイッチが操作
されたときにセットされる。
示すフラグである。このフラグはEDSスイッチが操作
されたときにセットされる。
MTEDMはEDITモードであることを示すフラグで
ある。このフラグが“1パ (セント状態)のときには
EDITモードであり、0“(リセント状態)のときに
はNORMALモードである。
ある。このフラグが“1パ (セント状態)のときには
EDITモードであり、0“(リセント状態)のときに
はNORMALモードである。
MTKCDはマイクロチューニングを行う特定キーのキ
ーコードを記憶する。
ーコードを記憶する。
POINTは特定キーに対する他のキーの相対位置に応
じたセントずれ変更量のはいったテーブルを指すポイン
タを構成する。
じたセントずれ変更量のはいったテーブルを指すポイン
タを構成する。
以上のレジスタの他、楽音制御データを生成するための
楽音制御用レジスタなど、さらに複数のレジスタを備え
ているが、これらのレジスタについてはここでは説明を
しない。
楽音制御用レジスタなど、さらに複数のレジスタを備え
ているが、これらのレジスタについてはここでは説明を
しない。
第4図(B)はRAM9のデータ記憶領域を示している
。エリアMAには全キー(61キー)についての周波数
情報データが記憶される。この周波数情報データは、実
際には各キーの音高周波数に対応するディジタル値(F
ナンバ)として記憶される。エリアMBには全キーにつ
いてのセントずれ情報が記憶される。このセントずれ情
報は、上述したキーチューニング量である。エリアMA
、MBに記憶される情報は、全て現在実際に設定されて
いる情報であって、例えばEDITモードにおいてマイ
クロチューニングを全く行わないときには、エリアMA
に記憶される周波数情報データは平均律周波数情報デー
タとなり、エリアMBに記憶されるセントずれ情報は全
て0となる。EDITモードにおいてマイクロチューニ
ングが行われるたびに、このエリアMAおよびMBの記
憶データが変更されていく。
。エリアMAには全キー(61キー)についての周波数
情報データが記憶される。この周波数情報データは、実
際には各キーの音高周波数に対応するディジタル値(F
ナンバ)として記憶される。エリアMBには全キーにつ
いてのセントずれ情報が記憶される。このセントずれ情
報は、上述したキーチューニング量である。エリアMA
、MBに記憶される情報は、全て現在実際に設定されて
いる情報であって、例えばEDITモードにおいてマイ
クロチューニングを全く行わないときには、エリアMA
に記憶される周波数情報データは平均律周波数情報デー
タとなり、エリアMBに記憶されるセントずれ情報は全
て0となる。EDITモードにおいてマイクロチューニ
ングが行われるたびに、このエリアMAおよびMBの記
憶データが変更されていく。
第5図(A)はデータROM8に記憶されるデータを示
している。エリアMCには全キーについての平均律周波
数情報データが記憶される。この周波数情報データは電
源オン時に初期値として使用され、上記RAMのエリア
MAにプリセットされる。エリアMDはセントずれ変更
情報テーブルを構成する。このテーブルは、マイクロチ
ューニングすべき特定キーに続いて、他のキーが押下さ
れたときに、特定キーと他のキーとの相対位置関係(何
キー分離れているか)に応じて何セントずらすかという
セントずれ変更情報を記憶する。この場合、特定キーの
音名に応じて特定キーと他のキーの相対位置関係のパタ
ーンが異なるので、上記のセントずれ変更情報を記憶す
るテーブルは、C−Bの各音名側に設けられている。こ
のテーブルの一つを第5図(B)に示す。
している。エリアMCには全キーについての平均律周波
数情報データが記憶される。この周波数情報データは電
源オン時に初期値として使用され、上記RAMのエリア
MAにプリセットされる。エリアMDはセントずれ変更
情報テーブルを構成する。このテーブルは、マイクロチ
ューニングすべき特定キーに続いて、他のキーが押下さ
れたときに、特定キーと他のキーとの相対位置関係(何
キー分離れているか)に応じて何セントずらすかという
セントずれ変更情報を記憶する。この場合、特定キーの
音名に応じて特定キーと他のキーの相対位置関係のパタ
ーンが異なるので、上記のセントずれ変更情報を記憶す
るテーブルは、C−Bの各音名側に設けられている。こ
のテーブルの一つを第5図(B)に示す。
第6図は、−例として、マイクロチューニングを行う特
定キーが04およびC10であるときの、他のキーの−
押しによるセントずれ変更量を示している。例えば、マ
イクロチューニング量る特定キーが04であるときには
、図示のように、そのC4キーの右隣白鍵のD4キーを
1回押下すれば、特定キーC4の現在のセントずれから
更に+1セントずれる。また、その右隣白鍵のE4キー
を−押しすれば+2セントずれる。C” 4を特定キー
としたときには、その右隣白鍵のDキーを−押しすると
+1セントずれ、またその右隣黒鍵のD″44キー押し
すれば+2セントずれる。第5図(A)に示すように、
このようなセントずれ変更量は1オクターブ中のキーC
−Bの各音名毎にブロック別に記憶され、特定キーがC
である場合にはCブロックのテーブルが参照され、特定
キーがCI+の場合にはC“ブロックが参照される。
定キーが04およびC10であるときの、他のキーの−
押しによるセントずれ変更量を示している。例えば、マ
イクロチューニング量る特定キーが04であるときには
、図示のように、そのC4キーの右隣白鍵のD4キーを
1回押下すれば、特定キーC4の現在のセントずれから
更に+1セントずれる。また、その右隣白鍵のE4キー
を−押しすれば+2セントずれる。C” 4を特定キー
としたときには、その右隣白鍵のDキーを−押しすると
+1セントずれ、またその右隣黒鍵のD″44キー押し
すれば+2セントずれる。第5図(A)に示すように、
このようなセントずれ変更量は1オクターブ中のキーC
−Bの各音名毎にブロック別に記憶され、特定キーがC
である場合にはCブロックのテーブルが参照され、特定
キーがCI+の場合にはC“ブロックが参照される。
なお、キーの配置パターンはオクターブ毎に同一である
から、特定キーがどのオクターブレンジのものであって
も各テーブルは共通に使用される。
から、特定キーがどのオクターブレンジのものであって
も各テーブルは共通に使用される。
例えば、特定キーが02であるときも、C4であるとき
も、参照されるセントずれ変更情報テーブルは共にCブ
ロックである。
も、参照されるセントずれ変更情報テーブルは共にCブ
ロックである。
データROM8には、さらにエリアMEに周波数変更係
数テーブルが割り当てられている。このテーブルは、特
定キーに対してセントずれ変更量が設定されるときに、
そのセントずれ変更量に基づいてその特定キーの周波数
情報データを変更するための係数(周波数変更係数)を
記憶する。後述するように、この係数を読み出すと、そ
の係数をRAM9のエリアMAに記憶されている周波数
情報データに乗することにより新たな周波数情報データ
として更新される。第5図(C)は上記周波数変更係数
テーブルMEの内容を示している。
数テーブルが割り当てられている。このテーブルは、特
定キーに対してセントずれ変更量が設定されるときに、
そのセントずれ変更量に基づいてその特定キーの周波数
情報データを変更するための係数(周波数変更係数)を
記憶する。後述するように、この係数を読み出すと、そ
の係数をRAM9のエリアMAに記憶されている周波数
情報データに乗することにより新たな周波数情報データ
として更新される。第5図(C)は上記周波数変更係数
テーブルMEの内容を示している。
本実施例では、特定キーに対する他のキーの−押しに対
するセントずれ変更量が、+または−の1.2,4,1
0.50のいずれかの値になるように決めている。
するセントずれ変更量が、+または−の1.2,4,1
0.50のいずれかの値になるように決めている。
■実施例の動作
次に、本実施例の動作を第7図以下のフローチャートを
参照して説明する。
参照して説明する。
電源がオンされると、第7図に示すメインルーチンが実
行される。
行される。
5PIOはイニシャルステップである。ここでは、RA
MQ内の各種レジスタ類やワークエリア、エリアMA、
MBなどがクリアされるとともに、エリアMAに対して
データROM8のエリアMCに記憶されている平均律周
波数情報データがプリセットされる。次の5PII、5
P12において、キーボード3に対するキー走査と、操
作パネル4に対する全スイッチの走査が行われる。
MQ内の各種レジスタ類やワークエリア、エリアMA、
MBなどがクリアされるとともに、エリアMAに対して
データROM8のエリアMCに記憶されている平均律周
波数情報データがプリセットされる。次の5PII、5
P12において、キーボード3に対するキー走査と、操
作パネル4に対する全スイッチの走査が行われる。
このキー走査において、5P13でキーオンまたはキー
オフのイベントを検出し、イベントを検出すると、第9
図または第10図の動作に進む。
オフのイベントを検出し、イベントを検出すると、第9
図または第10図の動作に進む。
また、操作パネル4において任意のスイッチがオンされ
ると5P15でそのオンイベントが検出され、5P16
でオンされたスイッチがEDSスイッチかEDCスイッ
チかを判定する。もしそうであれば5P17に進み、第
8図(A)また第8図(B)の動作に移る。
ると5P15でそのオンイベントが検出され、5P16
でオンされたスイッチがEDSスイッチかEDCスイッ
チかを判定する。もしそうであれば5P17に進み、第
8図(A)また第8図(B)の動作に移る。
第8図(A)、(B)はそれぞれE D S スイyチ
、EDCスイッチのオンイベント時の動作を示している
。
、EDCスイッチのオンイベント時の動作を示している
。
EDSスイッチのオンイベント時には、最初に5P20
でトーンジェネレータ5の全ての発音チャンネルに対し
てKEY OFF (データ)を送出する。トーンジ
ェネレータ5はこの全ての発音チャンネルに対してのK
EY OFFを受けると、全チャンネルの楽音信号の
出力を停止させる。
でトーンジェネレータ5の全ての発音チャンネルに対し
てKEY OFF (データ)を送出する。トーンジ
ェネレータ5はこの全ての発音チャンネルに対してのK
EY OFFを受けると、全チャンネルの楽音信号の
出力を停止させる。
次に、5P21におイテフラグMTEDSとMTEDM
をそれぞれセットし、EDITモードに入ったことを示
すとともにEDITモードのスタート時であることを示
す、5P22では第3図(B)の(2)に示す表示を行
う。
をそれぞれセットし、EDITモードに入ったことを示
すとともにEDITモードのスタート時であることを示
す、5P22では第3図(B)の(2)に示す表示を行
う。
一方、EDCスイッチのオンイベントが検出されたとき
には、最初に5P30で、上記5P20と同様に、全発
音チャンネルにKEY OFFを送出し、次に5P3
1でフラグMTEDMの状態を判定する。もし、このフ
ラグがセット状態であれば現在のモードがEDITモー
ドであるから、5P32へと進む。5P32ではMTE
DMおよびMTEDSの両方のフラグをリセットし、第
3図(B)の(1)のNoRMALモード表示状態に戻
してリターンする。
には、最初に5P30で、上記5P20と同様に、全発
音チャンネルにKEY OFFを送出し、次に5P3
1でフラグMTEDMの状態を判定する。もし、このフ
ラグがセット状態であれば現在のモードがEDITモー
ドであるから、5P32へと進む。5P32ではMTE
DMおよびMTEDSの両方のフラグをリセットし、第
3図(B)の(1)のNoRMALモード表示状態に戻
してリターンする。
一方、上記SP31でフラグMTEDMがリセット状態
であれば、そのときの状態はNORMALモードである
とみなし、5P34以下を実行する。5P34以下はモ
ードをEDITモードに設定して、表示状態を第3図(
B)の(3)の表示にする動作を行う。すてに■の所で
述べたように、NORMALモード中にEDCスイッチ
がオンされたときには、前回のEDITモードで設定さ
れた特定キーに対するEDITモードに直接入る。した
がって、5P34で先ずEDITモードであることを示
すフラグMTEDMをセットし、次の5P35ですでに
前回のEDITモードで入力されているMTKCDのキ
ーコード(特定キーのキーコード)に対応するセントず
れ情報をRAM9のエリアMBから読み出し、5P36
で第3図(B)の(3)の表示を行う。このようにSP
34〜5P36の動作によって、NORMALモードに
おいてEDCスイッチをオンすれば、前回のEDITモ
ードで設定された特定キーがそのまま今回も特定キーと
して設定され、直ちにその特定キーに対するマイクロチ
ューニング動作にはいることができる。
であれば、そのときの状態はNORMALモードである
とみなし、5P34以下を実行する。5P34以下はモ
ードをEDITモードに設定して、表示状態を第3図(
B)の(3)の表示にする動作を行う。すてに■の所で
述べたように、NORMALモード中にEDCスイッチ
がオンされたときには、前回のEDITモードで設定さ
れた特定キーに対するEDITモードに直接入る。した
がって、5P34で先ずEDITモードであることを示
すフラグMTEDMをセットし、次の5P35ですでに
前回のEDITモードで入力されているMTKCDのキ
ーコード(特定キーのキーコード)に対応するセントず
れ情報をRAM9のエリアMBから読み出し、5P36
で第3図(B)の(3)の表示を行う。このようにSP
34〜5P36の動作によって、NORMALモードに
おいてEDCスイッチをオンすれば、前回のEDITモ
ードで設定された特定キーがそのまま今回も特定キーと
して設定され、直ちにその特定キーに対するマイクロチ
ューニング動作にはいることができる。
第9図は任意のキーがオンされたときの動作を示す。
最初にON EVENTの原因となったキーのキーコ
ードをKEYBUFにセットする(SP40)。次にM
TEDSおよびMTEDMの2つのフラグの状態を5P
41.42で判定する。MTEDMがリセットされてい
るときにはNORMALモードであるとみなし、5P4
3以下を実行する。すなわち、最初にトーンジェネレー
タ50発音チャンネルの中から割当チャンネルを決定す
る。次に、KEYBUF内のキーコードに対応した周波
数情報データをRAM9のエリアMAから読み出し、ト
ーンジェネレータ5に対して、5P43で決定した割当
チャンネルを示すチャンネルナンバーとともに上記周波
数情報データおよびKON信号(KEY ON信号)
を送出する。前述のようにトーンジェネレータ5は、こ
れらの情報を受けることによって、割当チャンネルナン
バーによって指示される発音チャンネルにおいて周波数
情報データに対応する音高周波数の楽音信号の発生を開
始する。この楽音信号はサウンドシステム6を通じて音
響出力される。
ードをKEYBUFにセットする(SP40)。次にM
TEDSおよびMTEDMの2つのフラグの状態を5P
41.42で判定する。MTEDMがリセットされてい
るときにはNORMALモードであるとみなし、5P4
3以下を実行する。すなわち、最初にトーンジェネレー
タ50発音チャンネルの中から割当チャンネルを決定す
る。次に、KEYBUF内のキーコードに対応した周波
数情報データをRAM9のエリアMAから読み出し、ト
ーンジェネレータ5に対して、5P43で決定した割当
チャンネルを示すチャンネルナンバーとともに上記周波
数情報データおよびKON信号(KEY ON信号)
を送出する。前述のようにトーンジェネレータ5は、こ
れらの情報を受けることによって、割当チャンネルナン
バーによって指示される発音チャンネルにおいて周波数
情報データに対応する音高周波数の楽音信号の発生を開
始する。この楽音信号はサウンドシステム6を通じて音
響出力される。
NORMALモードでは新たなキーオンが検出されるた
びに5P43,5P44を実行して新たに押されたキー
に対応する楽音の出力を行ってい(。なお、5P43の
発音割当処理は公知の割当方法が使用される。
びに5P43,5P44を実行して新たに押されたキー
に対応する楽音の出力を行ってい(。なお、5P43の
発音割当処理は公知の割当方法が使用される。
MTEDMおよびMTEDSの両方のフラグが共にオン
しているときには、EDSスイッチがオンされた後に初
めてキーの押下があったことを示すから、この場合には
そのオンされた(押下された)キーを特定キーとして設
定する動作が行われる。すなわち、上記両方のフラグが
共にオンのときにキーオンイベントが検出されると、最
初に5P45でフラグMTEDSを予めリセットしてお
き、次にKEYBUFの中のキーコード、つまりON
EVENTの原因となったキーコードを特定キーのキ
ーコードを入れるためのMTKCDにコピーする。これ
で特定キーの設定が終わる。そして、5P47でKEY
BUFのキーコードに対応するセントずれ情報をRAM
9のエリアMBから読み出し、第3図(B)の(3)の
表示を行う。特定キーのキー名(音高)がF3で、かつ
5P47で読み出したセントずれ情報がOの場合には第
3図(B)の(3)に示す表示例となる。次に、その特
定キーの音を出すために、5P49でKEYBUF内の
キーコードに対応した周波数情報データをRAM9のエ
リアMAから読み出し、この周波数情報データをトーン
ジェネレータ5に対して、チャンネルナンバー(2ch
を示す)とKON信号とともに送出する。なお、ここで
送出するチャンネルナンバーを2Chとしているが、本
実施例ではこの2chを特定キーの音を出すための割当
チャンネルとしているためであるにすぎず、2Chに限
るものではない。
しているときには、EDSスイッチがオンされた後に初
めてキーの押下があったことを示すから、この場合には
そのオンされた(押下された)キーを特定キーとして設
定する動作が行われる。すなわち、上記両方のフラグが
共にオンのときにキーオンイベントが検出されると、最
初に5P45でフラグMTEDSを予めリセットしてお
き、次にKEYBUFの中のキーコード、つまりON
EVENTの原因となったキーコードを特定キーのキ
ーコードを入れるためのMTKCDにコピーする。これ
で特定キーの設定が終わる。そして、5P47でKEY
BUFのキーコードに対応するセントずれ情報をRAM
9のエリアMBから読み出し、第3図(B)の(3)の
表示を行う。特定キーのキー名(音高)がF3で、かつ
5P47で読み出したセントずれ情報がOの場合には第
3図(B)の(3)に示す表示例となる。次に、その特
定キーの音を出すために、5P49でKEYBUF内の
キーコードに対応した周波数情報データをRAM9のエ
リアMAから読み出し、この周波数情報データをトーン
ジェネレータ5に対して、チャンネルナンバー(2ch
を示す)とKON信号とともに送出する。なお、ここで
送出するチャンネルナンバーを2Chとしているが、本
実施例ではこの2chを特定キーの音を出すための割当
チャンネルとしているためであるにすぎず、2Chに限
るものではない。
ED ITモードにおいて特定キーがオンされた後に他
のキーがオンされると、今度はフラグMTEDSがリセ
ットされているので(SF45でリセットされている。
のキーがオンされると、今度はフラグMTEDSがリセ
ットされているので(SF45でリセットされている。
)、次のキーオンイベントが検出されたときにはSF3
1→5P42→5P50と進む。
1→5P42→5P50と進む。
上記5P50では第11図に示すサブルーチンMTDE
FIを実行し、次の5P51では第12図に示すナブル
−チンMTDEF2を実行する。
FIを実行し、次の5P51では第12図に示すナブル
−チンMTDEF2を実行する。
MTDEFIでは、KUYBUFのキーコードとMTK
CDのキーコードとの差、すなわち特定キーに対する他
のキーの相対位置によって、特定キーのセントずれ変更
量(マイクロチューニング調整量)を決める。また、M
TDEF2では、MTKCDの中のキーコードに対応す
る、すなわち特定キーに対応する周波数情報データとセ
ントずれ情報を、上記MTDEFIで求めたセントずれ
変更量にしたがって変更して書き換える。こうして、R
AM9のエリアMAおよびエリアMBを書き換えた後、
SF32で表示内容を更新する。すなわち、第3図(B
)の(3)から(4)に表示状態が変わるように、セン
トずれの表示内容が更新される。
CDのキーコードとの差、すなわち特定キーに対する他
のキーの相対位置によって、特定キーのセントずれ変更
量(マイクロチューニング調整量)を決める。また、M
TDEF2では、MTKCDの中のキーコードに対応す
る、すなわち特定キーに対応する周波数情報データとセ
ントずれ情報を、上記MTDEFIで求めたセントずれ
変更量にしたがって変更して書き換える。こうして、R
AM9のエリアMAおよびエリアMBを書き換えた後、
SF32で表示内容を更新する。すなわち、第3図(B
)の(3)から(4)に表示状態が変わるように、セン
トずれの表示内容が更新される。
以上の処理が終えた後、発音処理に移る。先ず、5P5
3でMTKCDの中のキーコードに対応する、すなわち
特定キーに対応する平均律情報周波数データをデータR
OMB中のエリアMCから読み出し、チャンネルナンバ
ー(lchを示す)、KON信号とともにトーンジェネ
レータ5に対して送出する。また、5P54ではMTK
CDの中のキーコードに対応したRAM9のエリアMA
の周波数情報データを読み出し、チャンネルナンバー(
2chを示す)、KON信号とともにトーンジェネレー
タ5に送出する。この処理によって、サウンドシステム
からは特定キーの平均律に基づく楽音と、特定キーのマ
イクロチューニングされた後の楽音とが同時に発生する
ことになる。オペレータはこの2つの音を同時に聞くこ
とによってマイクロチューニングした程度を聴覚的に知
ることができる。
3でMTKCDの中のキーコードに対応する、すなわち
特定キーに対応する平均律情報周波数データをデータR
OMB中のエリアMCから読み出し、チャンネルナンバ
ー(lchを示す)、KON信号とともにトーンジェネ
レータ5に対して送出する。また、5P54ではMTK
CDの中のキーコードに対応したRAM9のエリアMA
の周波数情報データを読み出し、チャンネルナンバー(
2chを示す)、KON信号とともにトーンジェネレー
タ5に送出する。この処理によって、サウンドシステム
からは特定キーの平均律に基づく楽音と、特定キーのマ
イクロチューニングされた後の楽音とが同時に発生する
ことになる。オペレータはこの2つの音を同時に聞くこ
とによってマイクロチューニングした程度を聴覚的に知
ることができる。
次に、上記MTDEFIとMTDEF2の詳細な動作に
ついて、第11図および第12図を参照して説明する。
ついて、第11図および第12図を参照して説明する。
MTDEFIでは、最初に5P60で、MTKCDの中
のキーコードに基づいて、すなわち特定キーに基づいて
、12音名(CN3)の各音名毎にブロック別に配置さ
れているデータROMa内のセントずれ変更情報テーブ
ルの中から該当音名のテーブルを選び、その選んだテー
ブルをPOINTにセットする。第5図(B)では、P
OINTにC11のテーブルがセットされた例を示して
いる。なお、このときPOINTにセットされる実際の
情報は、該当テーブルのキー相対位置がゼロ(セントず
れ変更量がゼロ)のテーブルアドレスである。
のキーコードに基づいて、すなわち特定キーに基づいて
、12音名(CN3)の各音名毎にブロック別に配置さ
れているデータROMa内のセントずれ変更情報テーブ
ルの中から該当音名のテーブルを選び、その選んだテー
ブルをPOINTにセットする。第5図(B)では、P
OINTにC11のテーブルがセットされた例を示して
いる。なお、このときPOINTにセットされる実際の
情報は、該当テーブルのキー相対位置がゼロ(セントず
れ変更量がゼロ)のテーブルアドレスである。
POINTのセットの後、SF31ではKEYBUFと
MTKCDの中のキーコードの差Xを求めることによっ
て、特定キーを基準にしたときの、押下した他のキーの
相対位置を求める。このキーコードの差Xは5P62お
よび5P63でどの範囲にあるかが判定される。差Xが
−8よりも小さければ、5P66においてセントずれ変
更量をマイナス側の最大値であるr−50セント」に設
定する。また、Xが8以上であれば、5P65にてセッ
トずれ変更量をプラス側の最大値である「+50セント
」に設定する。Xが−7から7の範囲にあるときには5
P64でPOINTの示すアドレスにXを加算したアド
レスAを求める。このアドレスAは第5図(B)のキー
相対位置を表し、そのAの値に対応するテーブル内容が
セントずれ変更量を表す、したがって、例えばXが+3
のときにはアドレスAはrPOINT+3Jとなり、そ
のときのセントずれ変更量は+2セントとなる(第5図
(B)参照。)。このようにしてセントずれ変更量をR
OM5内のセントずれ変更情報テーブルMDから求める
ことができる。
MTKCDの中のキーコードの差Xを求めることによっ
て、特定キーを基準にしたときの、押下した他のキーの
相対位置を求める。このキーコードの差Xは5P62お
よび5P63でどの範囲にあるかが判定される。差Xが
−8よりも小さければ、5P66においてセントずれ変
更量をマイナス側の最大値であるr−50セント」に設
定する。また、Xが8以上であれば、5P65にてセッ
トずれ変更量をプラス側の最大値である「+50セント
」に設定する。Xが−7から7の範囲にあるときには5
P64でPOINTの示すアドレスにXを加算したアド
レスAを求める。このアドレスAは第5図(B)のキー
相対位置を表し、そのAの値に対応するテーブル内容が
セントずれ変更量を表す、したがって、例えばXが+3
のときにはアドレスAはrPOINT+3Jとなり、そ
のときのセントずれ変更量は+2セントとなる(第5図
(B)参照。)。このようにしてセントずれ変更量をR
OM5内のセントずれ変更情報テーブルMDから求める
ことができる。
MTDEFIでセントずれ変更量を求めると、次にその
情報に基づいてMTDEF2において周波数変更係数を
求めるとともに、RAM9のエリアMA、MBの内容を
更新する。
情報に基づいてMTDEF2において周波数変更係数を
求めるとともに、RAM9のエリアMA、MBの内容を
更新する。
MTDEF2では、5P80で第5図(C)に示す周波
数変更係数テーブルMEを参照し、上記M’l’DEF
1で求めたセントずれ変更量に対応する周波数変更係数
を求める。そして、次の5P81でRAM9のエリアM
Aに記憶されている、特定キーについての周波数情報デ
ータに5P80で求めた周波数変更係数を乗じて新たな
値を算出し、特定キーの周波数情報データをこの新たな
データに書き換える。また、5P82ではエリアMBに
記憶される特定キーのセントずれ情報に、MTDEF
lで求めたセントずれ変更量を加算し、その加算した新
たな値を書き換える。
数変更係数テーブルMEを参照し、上記M’l’DEF
1で求めたセントずれ変更量に対応する周波数変更係数
を求める。そして、次の5P81でRAM9のエリアM
Aに記憶されている、特定キーについての周波数情報デ
ータに5P80で求めた周波数変更係数を乗じて新たな
値を算出し、特定キーの周波数情報データをこの新たな
データに書き換える。また、5P82ではエリアMBに
記憶される特定キーのセントずれ情報に、MTDEF
lで求めたセントずれ変更量を加算し、その加算した新
たな値を書き換える。
以上の動作によってRAMQ内のエリアMA。
MBのデータが更新される。
MTDEFIおよびMTDEF2の動作を終了すること
によって実質的なマイクロチューニング処理が終了する
。そして、第9図の5P52で表示状態を更新し、5P
53.3P54で発音処理することによって一回のマイ
クロチューニング動作を終了する。EDITモードから
NORMALモードに戻るときにはEDCスイッチをオ
ンする。すると、第8図(B)のSF31から5P32
に移り、MTEDMおよびMTDESの両方のフラグが
リセットされてNORMALモードに戻る第10図はキ
ーオフ処理動作を示している。キーオフイベントが検出
されると、最初にKEYOFF EVENT(7)原
因キーのキーコードをKEYBUFに入れる。次にMT
EDMの状態を判定する。リセット状態、すなわちNO
RMALモードのときにはSP?2でKEYBUFのキ
ーコードが現在発音中のチャンネルにあるかどうかの判
定を行う。もし、現在発音中のチャンネルにあればその
チャンネルの発音を停止する必要があるために、5P7
3で、トーンジェネレータ5の8亥当する発音チャンネ
ルに対しKEY OFF信号を送出してリターンする
。
によって実質的なマイクロチューニング処理が終了する
。そして、第9図の5P52で表示状態を更新し、5P
53.3P54で発音処理することによって一回のマイ
クロチューニング動作を終了する。EDITモードから
NORMALモードに戻るときにはEDCスイッチをオ
ンする。すると、第8図(B)のSF31から5P32
に移り、MTEDMおよびMTDESの両方のフラグが
リセットされてNORMALモードに戻る第10図はキ
ーオフ処理動作を示している。キーオフイベントが検出
されると、最初にKEYOFF EVENT(7)原
因キーのキーコードをKEYBUFに入れる。次にMT
EDMの状態を判定する。リセット状態、すなわちNO
RMALモードのときにはSP?2でKEYBUFのキ
ーコードが現在発音中のチャンネルにあるかどうかの判
定を行う。もし、現在発音中のチャンネルにあればその
チャンネルの発音を停止する必要があるために、5P7
3で、トーンジェネレータ5の8亥当する発音チャンネ
ルに対しKEY OFF信号を送出してリターンする
。
一方、上記SP71でMTEDMがセント状態、すなわ
ちEDITモードにあるときには、他にまだ押されてい
るキーがあるかどうかの判定を行う。まだ押されている
キーがなければ5P75に進み、トーンジェネレータ5
のlch、 2chの2チヤンネルに対してKEY
OFF信号を送る。他に押されているキーがある場合
にはそのままリターンする。このような制御によると、
EDITモードにおいては最後のキーがオフしたときに
EDITモードに割り当てられているlch、2chの
発音が強制的に停止し、また、特定キーがオンされてい
る限り他の千−がオフしても5P53.5P54で送出
された楽音の発音が続けられる。
ちEDITモードにあるときには、他にまだ押されてい
るキーがあるかどうかの判定を行う。まだ押されている
キーがなければ5P75に進み、トーンジェネレータ5
のlch、 2chの2チヤンネルに対してKEY
OFF信号を送る。他に押されているキーがある場合
にはそのままリターンする。このような制御によると、
EDITモードにおいては最後のキーがオフしたときに
EDITモードに割り当てられているlch、2chの
発音が強制的に停止し、また、特定キーがオンされてい
る限り他の千−がオフしても5P53.5P54で送出
された楽音の発音が続けられる。
以上の動作によってキーボードのキーを用いることによ
って任意のキーに対するマイクロチューニングを行うこ
とができるとともに、チューニングの変更量、すなわち
セントずれ変更量の設定も、チューニングしようとする
特定キーに対する他のキーの相対位置によって決められ
るために、セントずれ変更量の設定を感覚的に行うこと
が可能になる。例えば、本実施例のようにマイクロチュ
ーニングを行う特定キー位置から遠く離れるキーはどセ
ントずれ変更量が大きくなるようにしておけば、感覚的
な操作が可能になってくる。さらに、本実施例のように
特定キーから遠く離れたキーを押すとセントずれ変更量
が非常に大きくなり、反対に特定キーにごく近接したキ
ーを押すとセントずれ変更量が1セント 2セント程度
のごく小さなものとなるために、マイクロチューニング
を行うに当たって微調整も粗調整も簡単に行うことがで
きる。
って任意のキーに対するマイクロチューニングを行うこ
とができるとともに、チューニングの変更量、すなわち
セントずれ変更量の設定も、チューニングしようとする
特定キーに対する他のキーの相対位置によって決められ
るために、セントずれ変更量の設定を感覚的に行うこと
が可能になる。例えば、本実施例のようにマイクロチュ
ーニングを行う特定キー位置から遠く離れるキーはどセ
ントずれ変更量が大きくなるようにしておけば、感覚的
な操作が可能になってくる。さらに、本実施例のように
特定キーから遠く離れたキーを押すとセントずれ変更量
が非常に大きくなり、反対に特定キーにごく近接したキ
ーを押すとセントずれ変更量が1セント 2セント程度
のごく小さなものとなるために、マイクロチューニング
を行うに当たって微調整も粗調整も簡単に行うことがで
きる。
■他の実施例
第13図(A)、(B)はこの発明の他の実施例を示し
ている。
ている。
上記の実施例では特定キーの右側の複数のキーに対して
それぞれ+1セント、+2セント、・・・+50セント
のセントずれ変更量を割り当て、左側の複数のキーに対
しては一1セント、−2セント・・・−50セントのセ
ントずれ変更量を割り当てるようにしたが、特定キーの
右側の全てのキーに対して同じ+1セントを割り当て、
特定キーの左側の全てのキーに対して同じ一1セントを
割り当てることもできる。もちろん、この場合+1セン
トは+2セントであっても良いし、−1セントは〜2セ
ントであっても良い。第13図(A)はこのような構成
をとる実施例を示すものである。このようにするには、
第9図の5P50において、押されたキーの位置が特定
キーの右側にあるか左側にあるかを判定し、右側にあれ
ばセントずれ変更量を+1セントに設定し、左側にあれ
ばセントずれ変更量を一1セントに設定する。この場合
には、データROMg内のエリアMDのセントずれ変更
情報テーブルは不要である。なお、キーを一回押すこと
によって+1セントまたは一1セントのセントずれ変更
量が設定されることになるが、セントずれ変更量を+2
セントに設定するときには特定キーの右側の任意のキー
を2回押せば良い。したがって本実施例では、特定キー
の右側の任意のキーか左側の任意のキーをセントずれ変
更量に応じた回数だけ押せば良いことになるために操作
が極めて簡単になる利点がある。
それぞれ+1セント、+2セント、・・・+50セント
のセントずれ変更量を割り当て、左側の複数のキーに対
しては一1セント、−2セント・・・−50セントのセ
ントずれ変更量を割り当てるようにしたが、特定キーの
右側の全てのキーに対して同じ+1セントを割り当て、
特定キーの左側の全てのキーに対して同じ一1セントを
割り当てることもできる。もちろん、この場合+1セン
トは+2セントであっても良いし、−1セントは〜2セ
ントであっても良い。第13図(A)はこのような構成
をとる実施例を示すものである。このようにするには、
第9図の5P50において、押されたキーの位置が特定
キーの右側にあるか左側にあるかを判定し、右側にあれ
ばセントずれ変更量を+1セントに設定し、左側にあれ
ばセントずれ変更量を一1セントに設定する。この場合
には、データROMg内のエリアMDのセントずれ変更
情報テーブルは不要である。なお、キーを一回押すこと
によって+1セントまたは一1セントのセントずれ変更
量が設定されることになるが、セントずれ変更量を+2
セントに設定するときには特定キーの右側の任意のキー
を2回押せば良い。したがって本実施例では、特定キー
の右側の任意のキーか左側の任意のキーをセントずれ変
更量に応じた回数だけ押せば良いことになるために操作
が極めて簡単になる利点がある。
第13図(B)に示すさらに他の実施例は、マイクロチ
ューニングを行っている特定キーの位置を各キーに近接
して配置されているLEDによって表示するようにした
ものである。上記の実施例では特定キーをデイスプレィ
で表示するようにしたが、本実施例のように各キーに近
接して配置されているLEDによって特定キーの表示を
行うようにすれば、−見して特定キーがわかるために操
作性がさらに向上する利点がある。
ューニングを行っている特定キーの位置を各キーに近接
して配置されているLEDによって表示するようにした
ものである。上記の実施例では特定キーをデイスプレィ
で表示するようにしたが、本実施例のように各キーに近
接して配置されているLEDによって特定キーの表示を
行うようにすれば、−見して特定キーがわかるために操
作性がさらに向上する利点がある。
なお、以上の実施例では、RAMQ内に全キーに対する
セントずれ情報を記憶するエリアMBを設けたが、この
セントずれ情報はエリアMAとROM8内のエリアMC
の情報があれば演算によって求めることができるため、
その処理をCP [Jに負担させることでエリアMBを
省略することも可能である。また、特定キーに対してマ
イクロチューニングを行うときに、特定キーのオクター
ブキーに対しても同じ量だけ自動的にチューニングされ
るようにすることもできる。
セントずれ情報を記憶するエリアMBを設けたが、この
セントずれ情報はエリアMAとROM8内のエリアMC
の情報があれば演算によって求めることができるため、
その処理をCP [Jに負担させることでエリアMBを
省略することも可能である。また、特定キーに対してマ
イクロチューニングを行うときに、特定キーのオクター
ブキーに対しても同じ量だけ自動的にチューニングされ
るようにすることもできる。
さらに、以上の実施例では、変更の対象となる楽音パラ
メータとして各キーごとのチューニング量を示したが、
さらに他のパラメータ、例えばエンベロープパラメータ
、効果パラメータ、音色パラメータなどを本発明によっ
て変更することも可能である。例えば、成るEDITモ
ードにおいてエンベロープパラメータの1つであるアタ
ックレートレベルを変更できるようにした場合、特定キ
ーに対する他の押下キーの相対位置によってアタックレ
ートレベル変更量を設定することができる。同様にエン
ベロープパラメータの1つであるデイケイレートレベル
も特定キーに対する他の押下キーの相対位置によってそ
のレベル変更量を設定することができる。この場合、上
述のような各種パラメータを各キーに1つづつ割り当て
ておき、パラメータの変更に際しては、変更したいパラ
メータが割り当てられたキーを特定キーとして押下する
ことによりパラメータの種類を指定し、この特定キーに
対する他の押下キーの相対位置によって該パラメータの
変更量を設定することもできるさらにまた、上述の実施
例では、特定キーに対する他の押下キーの相対位置によ
ってパラメータの変更量を設定する場合を示したが、相
対位置によってパラメータの値そのものを直接設定する
ようにしてもよい。
メータとして各キーごとのチューニング量を示したが、
さらに他のパラメータ、例えばエンベロープパラメータ
、効果パラメータ、音色パラメータなどを本発明によっ
て変更することも可能である。例えば、成るEDITモ
ードにおいてエンベロープパラメータの1つであるアタ
ックレートレベルを変更できるようにした場合、特定キ
ーに対する他の押下キーの相対位置によってアタックレ
ートレベル変更量を設定することができる。同様にエン
ベロープパラメータの1つであるデイケイレートレベル
も特定キーに対する他の押下キーの相対位置によってそ
のレベル変更量を設定することができる。この場合、上
述のような各種パラメータを各キーに1つづつ割り当て
ておき、パラメータの変更に際しては、変更したいパラ
メータが割り当てられたキーを特定キーとして押下する
ことによりパラメータの種類を指定し、この特定キーに
対する他の押下キーの相対位置によって該パラメータの
変更量を設定することもできるさらにまた、上述の実施
例では、特定キーに対する他の押下キーの相対位置によ
ってパラメータの変更量を設定する場合を示したが、相
対位置によってパラメータの値そのものを直接設定する
ようにしてもよい。
(g1発明の効果
この発明によれば、楽音パラメータ設定用に特別のスイ
ッチを設ける必要がない。すなわち、電子楽器本体が有
する複数の演奏用キーを利用することにより楽音パラメ
ータの変更/設定を行うことができる。このため、低コ
ストで構成でき、しかもスイッチ類を少なくできるため
に操作性を向上できる利点がある。しかも、楽音パラメ
ータの変更/設定を行うには特定キーとこの特定キーを
基準にした他のキーとを押下するだけで良い。このため
、操作性が極めて良く、さらに一般にはキー数が多数で
あるために、各キーに対してパラメータ変更量を種々割
り当てておけば一回の操作で微調整も粗調整も行うこと
ができる。
ッチを設ける必要がない。すなわち、電子楽器本体が有
する複数の演奏用キーを利用することにより楽音パラメ
ータの変更/設定を行うことができる。このため、低コ
ストで構成でき、しかもスイッチ類を少なくできるため
に操作性を向上できる利点がある。しかも、楽音パラメ
ータの変更/設定を行うには特定キーとこの特定キーを
基準にした他のキーとを押下するだけで良い。このため
、操作性が極めて良く、さらに一般にはキー数が多数で
あるために、各キーに対してパラメータ変更量を種々割
り当てておけば一回の操作で微調整も粗調整も行うこと
ができる。
第1図はこの発明の概念図である。第2図はこの発明の
実施例であるキーボード電子楽器の全体のブロック図で
ある。第3図(A)、(B)は同電子楽器の主要な操作
手順と表示状態の推移を示し、第4図(A)、 (B
)はRAMのレジスタ配置図、主なデータの記憶エリア
をそれぞれ示す。 第5図(A)〜(C,)はデータROMの構成図を示す
。第6図はセントずれ変更量を設定するときの説明に供
する図である。第7図〜第12図は上記電子楽器の動作
を示すフローチャートである。 また、第13図(A)、(B)はそれぞれ本発明の他の
実施例を示す図である。 1−相対位置演算手段、 2−楽音パラメータ変更手段、 3−キーボード、 4〜操作パネル、 5−トーンジェネレータ、 6−サウントシステム、 7−プログラムROM。 8−データROM。 9−データ&ワーキングRAM。 1o−cpu。
実施例であるキーボード電子楽器の全体のブロック図で
ある。第3図(A)、(B)は同電子楽器の主要な操作
手順と表示状態の推移を示し、第4図(A)、 (B
)はRAMのレジスタ配置図、主なデータの記憶エリア
をそれぞれ示す。 第5図(A)〜(C,)はデータROMの構成図を示す
。第6図はセントずれ変更量を設定するときの説明に供
する図である。第7図〜第12図は上記電子楽器の動作
を示すフローチャートである。 また、第13図(A)、(B)はそれぞれ本発明の他の
実施例を示す図である。 1−相対位置演算手段、 2−楽音パラメータ変更手段、 3−キーボード、 4〜操作パネル、 5−トーンジェネレータ、 6−サウントシステム、 7−プログラムROM。 8−データROM。 9−データ&ワーキングRAM。 1o−cpu。
Claims (1)
- (1)演奏用の複数のキーを備え、各キーに対応した楽
音パラメータの変更制御手段を備えた電子楽器において
、 楽音パラメータ変更モード時に、 楽音パラメータを変更すべきキーとして押下された特定
キーに対し、他の押下キーの相対位置を演算する手段と
、 その演算結果に基づいて前記特定キーに対応した楽音パ
ラメータを変更する手段と、 を設けたことを特徴とする電子楽器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63228039A JP2513000B2 (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | 電子楽器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63228039A JP2513000B2 (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | 電子楽器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0274997A true JPH0274997A (ja) | 1990-03-14 |
| JP2513000B2 JP2513000B2 (ja) | 1996-07-03 |
Family
ID=16870241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63228039A Expired - Fee Related JP2513000B2 (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | 電子楽器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2513000B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0561471A (ja) * | 1991-08-30 | 1993-03-12 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 電子楽器のチユーニング方式 |
| US7342164B2 (en) | 2005-07-29 | 2008-03-11 | Yamaha Corporation | Performance apparatus and tone generation method using the performance apparatus |
| US7371957B2 (en) | 2005-04-06 | 2008-05-13 | Yamaha Corporation | Performance apparatus and tone generation method therefor |
| US7394010B2 (en) | 2005-07-29 | 2008-07-01 | Yamaha Corporation | Performance apparatus and tone generation method therefor |
| US7536257B2 (en) | 2004-07-07 | 2009-05-19 | Yamaha Corporation | Performance apparatus and performance apparatus control program |
| US7709724B2 (en) | 2006-03-06 | 2010-05-04 | Yamaha Corporation | Performance apparatus and tone generation method |
| US7732701B2 (en) | 2007-07-25 | 2010-06-08 | Roland Corporation | Electronic musical instrument |
| JP2012014033A (ja) * | 2010-07-02 | 2012-01-19 | Yamaha Corp | 電子鍵盤楽器およびプログラム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61282896A (ja) * | 1985-06-07 | 1986-12-13 | ヤマハ株式会社 | リズム音源割当装置 |
| JPS6254294A (ja) * | 1985-09-02 | 1987-03-09 | ヤマハ株式会社 | 鍵盤楽器における移調データ設定装置 |
-
1988
- 1988-09-12 JP JP63228039A patent/JP2513000B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS61282896A (ja) * | 1985-06-07 | 1986-12-13 | ヤマハ株式会社 | リズム音源割当装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US7342164B2 (en) | 2005-07-29 | 2008-03-11 | Yamaha Corporation | Performance apparatus and tone generation method using the performance apparatus |
| US7394010B2 (en) | 2005-07-29 | 2008-07-01 | Yamaha Corporation | Performance apparatus and tone generation method therefor |
| US7709724B2 (en) | 2006-03-06 | 2010-05-04 | Yamaha Corporation | Performance apparatus and tone generation method |
| US8008565B2 (en) | 2006-03-06 | 2011-08-30 | Yamaha Corporation | Performance apparatus and tone generation method |
| US7732701B2 (en) | 2007-07-25 | 2010-06-08 | Roland Corporation | Electronic musical instrument |
| JP2012014033A (ja) * | 2010-07-02 | 2012-01-19 | Yamaha Corp | 電子鍵盤楽器およびプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2513000B2 (ja) | 1996-07-03 |
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|---|---|---|---|
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