JPH027505Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH027505Y2 JPH027505Y2 JP1983049445U JP4944583U JPH027505Y2 JP H027505 Y2 JPH027505 Y2 JP H027505Y2 JP 1983049445 U JP1983049445 U JP 1983049445U JP 4944583 U JP4944583 U JP 4944583U JP H027505 Y2 JPH027505 Y2 JP H027505Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- base
- rack
- width
- flat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K7/00—Constructional details common to different types of electric apparatus
- H05K7/14—Mounting supporting structure in casing or on frame or rack
- H05K7/1417—Mounting supporting structure in casing or on frame or rack having securing means for mounting boards, plates or wiring boards
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は基板の固定具に係わるものである。
電子部品を実装した基板を例えば、第1図〜第
2図に略示するように、ラツクの側面壁1の内側
又は上下壁2の内側に断面形状がコの字形のガイ
ドレール3を設け、これに基板4の端縁をすべり
込ませ水平方向または縦方向に多層ならべて把持
することが従来より行なわれている。
2図に略示するように、ラツクの側面壁1の内側
又は上下壁2の内側に断面形状がコの字形のガイ
ドレール3を設け、これに基板4の端縁をすべり
込ませ水平方向または縦方向に多層ならべて把持
することが従来より行なわれている。
しかし、これらの型式のものについてみると、
例えば第1図に示すものは、第3図で略示するよ
うに、基板4の中央部が自重でたわみ、ガイドレ
ール3から脱落する恐れがあり、またリード線を
通す間隙が側壁面1との間に存在しないため、配
線用の穴をあけなければならないという不便さが
ある。第2図に示すものについては第3図に示す
ような基板4のたわみの問題はないが、やはり、
リード線を通す間隙が存在しないため配線設計が
やりにくいといつた欠点がある。さらに、いずれ
の場合も基板4の端縁と側面壁1、上下壁2とが
ガイドレール3を介して密着するので基板4から
の熱放散される間隙がなく、電気部品の寿命にも
悪影響を及ぼすものである。
例えば第1図に示すものは、第3図で略示するよ
うに、基板4の中央部が自重でたわみ、ガイドレ
ール3から脱落する恐れがあり、またリード線を
通す間隙が側壁面1との間に存在しないため、配
線用の穴をあけなければならないという不便さが
ある。第2図に示すものについては第3図に示す
ような基板4のたわみの問題はないが、やはり、
リード線を通す間隙が存在しないため配線設計が
やりにくいといつた欠点がある。さらに、いずれ
の場合も基板4の端縁と側面壁1、上下壁2とが
ガイドレール3を介して密着するので基板4から
の熱放散される間隙がなく、電気部品の寿命にも
悪影響を及ぼすものである。
本考案はラツクの側面壁、上下壁に取り付け基
板をその端縁とこれら壁との間に一定の間隙を設
けて固定できるように構成し、前記のような欠点
を解消するものであり、その要旨は2つの板状の
把持片が、所定厚み以上の肉厚にされた基台の表
面から垂直に、かつ、基板の厚さより大きい間隔
を保つて互いに向い合つて平行に延び出すことに
より把持片間に基板を受け入れる間隙を形成し、
基台の横幅を基板の横幅より小さくすることによ
りラツク内に収納する基板の端縁を2対以上の把
持片で嵌脱自在に把持可能とするとともに基板と
ラツクとの間に間隙を形成し、前記基台の裏面か
ら偏平な柱が前記把持片と平行に延び出すととも
に、偏平な柱の両側端部を基板の孔に設けた凹部
より小さくし、偏平な柱の下端縁から基台の裏面
へ向かつて延び出す弾性逆止片が弾性変形により
基板の孔に挿入可能であり、かつ、弾性逆止片の
横幅を偏平な柱の横幅より小さくし、さらに前記
基台と把持片と偏平な柱と弾性逆止片とを一体的
に設けてなる基板固定具にある。
板をその端縁とこれら壁との間に一定の間隙を設
けて固定できるように構成し、前記のような欠点
を解消するものであり、その要旨は2つの板状の
把持片が、所定厚み以上の肉厚にされた基台の表
面から垂直に、かつ、基板の厚さより大きい間隔
を保つて互いに向い合つて平行に延び出すことに
より把持片間に基板を受け入れる間隙を形成し、
基台の横幅を基板の横幅より小さくすることによ
りラツク内に収納する基板の端縁を2対以上の把
持片で嵌脱自在に把持可能とするとともに基板と
ラツクとの間に間隙を形成し、前記基台の裏面か
ら偏平な柱が前記把持片と平行に延び出すととも
に、偏平な柱の両側端部を基板の孔に設けた凹部
より小さくし、偏平な柱の下端縁から基台の裏面
へ向かつて延び出す弾性逆止片が弾性変形により
基板の孔に挿入可能であり、かつ、弾性逆止片の
横幅を偏平な柱の横幅より小さくし、さらに前記
基台と把持片と偏平な柱と弾性逆止片とを一体的
に設けてなる基板固定具にある。
以下、本考案を図面に基づいて説明する。
第4図は本考案の固定具の一例の平面図、第5
図は部分破断正面図、第6図は側面図、第7図は
底面図、第8図は第6図のX−X線縦断面図、第
9図は全体斜視図である。図において、5は肉厚
の基台であり、その表面には基板の厚みよりもや
や広幅の間隙Sを設けて基板の端縁を把持する2
枚の把持片6,6が向い合い一体的に立設されて
いる。7は把持された基板の端縁側面が接する前
記間隙Sにおける底面部で、基台5の表面と同り
水平高さからなつている。すなわち、この部分で
は基台5と同じ肉厚があり、したがつて、基板の
端縁とラツクとの内壁との間にはこの肉厚な高さ
だけの間隙が形成される。また、その両側端では
R面が形成される。8は基台1の底面部7の裏面
方向へ一体的に設けられ、下方へ伸びる偏平な柱
で、その下端縁からは付勢されたいかり型の弾性
逆止片9,9が斜上方へ伸び、柱8と弾性逆止片
9,9とで側面壁1または上下壁2の内側に固定
するための固定手段が形成される。
図は部分破断正面図、第6図は側面図、第7図は
底面図、第8図は第6図のX−X線縦断面図、第
9図は全体斜視図である。図において、5は肉厚
の基台であり、その表面には基板の厚みよりもや
や広幅の間隙Sを設けて基板の端縁を把持する2
枚の把持片6,6が向い合い一体的に立設されて
いる。7は把持された基板の端縁側面が接する前
記間隙Sにおける底面部で、基台5の表面と同り
水平高さからなつている。すなわち、この部分で
は基台5と同じ肉厚があり、したがつて、基板の
端縁とラツクとの内壁との間にはこの肉厚な高さ
だけの間隙が形成される。また、その両側端では
R面が形成される。8は基台1の底面部7の裏面
方向へ一体的に設けられ、下方へ伸びる偏平な柱
で、その下端縁からは付勢されたいかり型の弾性
逆止片9,9が斜上方へ伸び、柱8と弾性逆止片
9,9とで側面壁1または上下壁2の内側に固定
するための固定手段が形成される。
以上のような構成において、柱8の幅Bは基台
5の幅Aよりは小さく、弾性逆止片9,9の幅C
よりは大きい寸法からなつている。したがつて、
柱8は両側端に突出部8a,8aが形成され、ま
た基台5の裏面に庇部5a,5aが形成される。
しかして、本考案の固定具は固定手段部分をさし
込む孔を設けたラツクの側面壁内側または上下壁
内側に固定するものである。第10図はその孔の
形状を示す。図において8b,8bは前記柱8の
両側端突出部8a,8aの嵌合する凹部であり、
その頂点間の距離B1は前記柱幅Bよりもわずか
に大きく、辺C1は前記弾性逆止片9,9の幅C
よりもわずかに大きく、さらに辺D1は弾性逆止
片9,9のそれぞれ先端10,10を結ぶ距離D
よりも大きい寸法に穿設される。したがつて、固
定具自体は該孔に固定手段部分を差し込んだと
き、基台5の裏面に形成される前記庇部5a,5
aと弾性逆止片9,9の先端10,10とでラツ
クの上下壁または側面壁を固定手段部でその表裏
から挾持する状態で上下壁内側、又は側面壁内側
に固定されるのである。なお、孔の設け方は、ラ
ツクの基板収納仕様によつて異なる。例えば、第
1図のように基板4を水平に収納する仕様のもの
は、ラツクの左右側面壁1に孔の前記凹部8b,
8bが上下となるように穿設し、第2図のように
基板4を垂直に収納する仕様のものは、上下壁2
に孔の凹部8b,8bが横方向となるように穿設
する。なお、基板4の収納仕様が水平方向、垂直
方向いずれでも兼用できるものであれば上下壁、
左右側面壁のいずれにも穿設すればよい。
5の幅Aよりは小さく、弾性逆止片9,9の幅C
よりは大きい寸法からなつている。したがつて、
柱8は両側端に突出部8a,8aが形成され、ま
た基台5の裏面に庇部5a,5aが形成される。
しかして、本考案の固定具は固定手段部分をさし
込む孔を設けたラツクの側面壁内側または上下壁
内側に固定するものである。第10図はその孔の
形状を示す。図において8b,8bは前記柱8の
両側端突出部8a,8aの嵌合する凹部であり、
その頂点間の距離B1は前記柱幅Bよりもわずか
に大きく、辺C1は前記弾性逆止片9,9の幅C
よりもわずかに大きく、さらに辺D1は弾性逆止
片9,9のそれぞれ先端10,10を結ぶ距離D
よりも大きい寸法に穿設される。したがつて、固
定具自体は該孔に固定手段部分を差し込んだと
き、基台5の裏面に形成される前記庇部5a,5
aと弾性逆止片9,9の先端10,10とでラツ
クの上下壁または側面壁を固定手段部でその表裏
から挾持する状態で上下壁内側、又は側面壁内側
に固定されるのである。なお、孔の設け方は、ラ
ツクの基板収納仕様によつて異なる。例えば、第
1図のように基板4を水平に収納する仕様のもの
は、ラツクの左右側面壁1に孔の前記凹部8b,
8bが上下となるように穿設し、第2図のように
基板4を垂直に収納する仕様のものは、上下壁2
に孔の凹部8b,8bが横方向となるように穿設
する。なお、基板4の収納仕様が水平方向、垂直
方向いずれでも兼用できるものであれば上下壁、
左右側面壁のいずれにも穿設すればよい。
次に本考案の固定具の使用について説明する。
第11図はラツク内に水平方向に収納される基板
4の固定具に本考案の固定具をラツクの両側面壁
に用いた例のうち右側面にとりつけた状態のみ一
部を断面で表わした拡大側面図である。図示する
ように、ラツクの側面壁1(右側面のみを表わ
す)に、第10図のような形状で凹部8b,8b
を上下方向にむけた孔11を設け、固定具の固定
手段部分における把持片6を持つて柱8を押し込
む。そうすると弾性逆止片9,9は外方へ付勢さ
れているので原形に復し、その先端10,10と
基台5の裏面の庇部5aとで側面壁1を挾持し、
固定具本体が固定される。次に、水平方向から基
板4の端縁を固定具の把持片6,6の間隙Sにす
べり込ませる。かくして、基板4の端縁面7aと
間隙Sの底面部7とが接触するので、基板4と側
面壁1の内側との間に、リード線の配線通路ある
いは基板4からの熱放散通路となる隙間Eが形成
される。なお、図面では表示していないが、第1
1図で示す固定具は紙面に対して直角方向で前方
へ複数個、同一高さでならべて設置されるもので
あることは勿論である。また孔11には第10図
のように凹部8bが設けられていなくても、本考
案は使用可能である。
第11図はラツク内に水平方向に収納される基板
4の固定具に本考案の固定具をラツクの両側面壁
に用いた例のうち右側面にとりつけた状態のみ一
部を断面で表わした拡大側面図である。図示する
ように、ラツクの側面壁1(右側面のみを表わ
す)に、第10図のような形状で凹部8b,8b
を上下方向にむけた孔11を設け、固定具の固定
手段部分における把持片6を持つて柱8を押し込
む。そうすると弾性逆止片9,9は外方へ付勢さ
れているので原形に復し、その先端10,10と
基台5の裏面の庇部5aとで側面壁1を挾持し、
固定具本体が固定される。次に、水平方向から基
板4の端縁を固定具の把持片6,6の間隙Sにす
べり込ませる。かくして、基板4の端縁面7aと
間隙Sの底面部7とが接触するので、基板4と側
面壁1の内側との間に、リード線の配線通路ある
いは基板4からの熱放散通路となる隙間Eが形成
される。なお、図面では表示していないが、第1
1図で示す固定具は紙面に対して直角方向で前方
へ複数個、同一高さでならべて設置されるもので
あることは勿論である。また孔11には第10図
のように凹部8bが設けられていなくても、本考
案は使用可能である。
第12図は、ラツク内に垂直に収納される基板
4の固定に本考案の固定具をラツク上下壁に用い
た例のうち下壁に取り付けた状態のみを一部を断
面で表わした拡大正面図である。図示するよう
に、ラツクの下壁2に第10図のような形状で、
凹部8b,8bを基板4の挿入方向にむけた孔1
1を設け、前記第11図における場合と同様の要
領で固定手段を押し込み、固定して、基板4を把
持片6,6の間にすべり込ませて固定する。これ
により、基板4の端縁面7aと底面部7とが接触
し、下壁2の内側と端縁との間に隙間Eが形成さ
れる。なお、図示していないが、上壁2にも、上
記下壁2の取り付け位置と対照位置に基板4を固
定するため本考案の固定具が設けられることは勿
論である。
4の固定に本考案の固定具をラツク上下壁に用い
た例のうち下壁に取り付けた状態のみを一部を断
面で表わした拡大正面図である。図示するよう
に、ラツクの下壁2に第10図のような形状で、
凹部8b,8bを基板4の挿入方向にむけた孔1
1を設け、前記第11図における場合と同様の要
領で固定手段を押し込み、固定して、基板4を把
持片6,6の間にすべり込ませて固定する。これ
により、基板4の端縁面7aと底面部7とが接触
し、下壁2の内側と端縁との間に隙間Eが形成さ
れる。なお、図示していないが、上壁2にも、上
記下壁2の取り付け位置と対照位置に基板4を固
定するため本考案の固定具が設けられることは勿
論である。
第13図は、前記第12図における取り付け状
態を示す斜視図である。本考案の固定具をこのよ
うに複数個設けることにより、例えば第2図のよ
うな1本の長尺のガイドレール3を取り付けるも
のに較べ、装置が軽量ですむという利点がある。
態を示す斜視図である。本考案の固定具をこのよ
うに複数個設けることにより、例えば第2図のよ
うな1本の長尺のガイドレール3を取り付けるも
のに較べ、装置が軽量ですむという利点がある。
第14図は、ガイドレール3と本考案の固定具
とを併用して基板4を固定する状態を示す斜視図
である。このような使用により第3図に示すよう
な、固定した基板4の中央部のたわみが防止でき
るという利点がある。さらに第15図はガイドレ
ールを全く用いずに本考案の固定具のみを用いて
基板4をラツクに水平方向で収納して固定する状
態を示す斜視図であり、側壁1,1内側と、基板
4の端縁面7aとの間の間隙を利用してリード線
12を通した例を示す。
とを併用して基板4を固定する状態を示す斜視図
である。このような使用により第3図に示すよう
な、固定した基板4の中央部のたわみが防止でき
るという利点がある。さらに第15図はガイドレ
ールを全く用いずに本考案の固定具のみを用いて
基板4をラツクに水平方向で収納して固定する状
態を示す斜視図であり、側壁1,1内側と、基板
4の端縁面7aとの間の間隙を利用してリード線
12を通した例を示す。
本願考案は、基板をラツク内に収納するのに側
壁に設けられているガイドレールにより固定して
いたものを改善したもので、2つの板状の把持片
が、所定厚み以上の肉厚にされた基台の表面から
垂直に、かつ、基板の厚さより大きい間隔を保つ
て互いに向い合つて平行に延び出すことにより把
持片間に基板を受け入れる間隙を形成し、基台の
横幅を基板の横幅より小さくすることによりラツ
ク内に収納する基板の端縁を2対以上の把持片で
嵌脱自在に把持可能とするとともに基板と垂直な
関係にあるラツクとの間に間隙を形成する。
壁に設けられているガイドレールにより固定して
いたものを改善したもので、2つの板状の把持片
が、所定厚み以上の肉厚にされた基台の表面から
垂直に、かつ、基板の厚さより大きい間隔を保つ
て互いに向い合つて平行に延び出すことにより把
持片間に基板を受け入れる間隙を形成し、基台の
横幅を基板の横幅より小さくすることによりラツ
ク内に収納する基板の端縁を2対以上の把持片で
嵌脱自在に把持可能とするとともに基板と垂直な
関係にあるラツクとの間に間隙を形成する。
この間隙により電子部品のリード線の配線が可
能で、基板の発熱に伴う熱放散ができるので、基
板と基板上の電子部品の耐久性を高めることがで
きる。
能で、基板の発熱に伴う熱放散ができるので、基
板と基板上の電子部品の耐久性を高めることがで
きる。
また、本願では、基台の裏面から偏平な柱が前
記把持片と平行に延び出しているので、把持片を
手で持つて弾性逆止片及び偏平な柱を基板の孔に
挿入するとき、即ち偏平な柱の両端部を基板の孔
に設けた2つの小さな凹部に嵌め込むとき、偏平
な柱と把持片とが平行である結果、把持片が2つ
の凹部を結ぶラインと平行になるので、把持片が
挿入のガイドとなり、ラインが読み易く基板固定
具の基板への挿入がきわめて行い易い。
記把持片と平行に延び出しているので、把持片を
手で持つて弾性逆止片及び偏平な柱を基板の孔に
挿入するとき、即ち偏平な柱の両端部を基板の孔
に設けた2つの小さな凹部に嵌め込むとき、偏平
な柱と把持片とが平行である結果、把持片が2つ
の凹部を結ぶラインと平行になるので、把持片が
挿入のガイドとなり、ラインが読み易く基板固定
具の基板への挿入がきわめて行い易い。
第1〜3図は、従来のラツク内における基板の
固定状態を示す斜視図および正面図、第4図は本
考案の固定具の一例の平面図、第5図は部分破断
正面図、第6図は側面図、第7図は底面図、第8
図は第6図のX−X線縦断面図、第9図は全体斜
視図、第10図は本考案の固定具の固定手段を挿
入する孔の1例を示す形状を示す平面図、第11
図は本考案の固定具の使用状態の1例を示す一部
を断面で表わした側面図、第12図は別の例を示
す拡大正面図、第13図は第12図の斜視図、第
14図は別の例を示す斜視図、第15図はさらに
別の例を示す斜視図である。 1……側壁、2……上下壁、3……ガイドレー
ル、4……基板、5……基台、6……把持片、7
……底面部、8……柱、9……弾性逆止片、10
……先端、11……孔、12……リード線。
固定状態を示す斜視図および正面図、第4図は本
考案の固定具の一例の平面図、第5図は部分破断
正面図、第6図は側面図、第7図は底面図、第8
図は第6図のX−X線縦断面図、第9図は全体斜
視図、第10図は本考案の固定具の固定手段を挿
入する孔の1例を示す形状を示す平面図、第11
図は本考案の固定具の使用状態の1例を示す一部
を断面で表わした側面図、第12図は別の例を示
す拡大正面図、第13図は第12図の斜視図、第
14図は別の例を示す斜視図、第15図はさらに
別の例を示す斜視図である。 1……側壁、2……上下壁、3……ガイドレー
ル、4……基板、5……基台、6……把持片、7
……底面部、8……柱、9……弾性逆止片、10
……先端、11……孔、12……リード線。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 2つの板状の把持片が、所定厚み以上の肉厚に
された基台の表面から垂直に、かつ、基板の厚さ
より大きい間隔を保つて互いに向い合つて平行に
延び出すことにより把持片間に基板を受け入れる
間隙を形成し、基台の横幅を基板の横幅より小さ
くすることによりラツク内に収納する基板の端縁
を2対以上の把持片で嵌脱自在に把持可能とする
とともに基板とラツクとの間に間隙を形成し、 前記基台の裏面から偏平な柱が前記把持片と平
行に延び出すとともに、偏平な柱の両側端部を基
板の孔に設けた凹部より小さくし、偏平な柱の下
端縁から基台の裏面へ向かつて延び出す弾性逆止
片が弾性変形により基板の孔に挿入可能であり、
かつ、弾性逆止片の横幅を偏平な柱の横幅より小
さくし、 さらに前記基台と把持片と偏平な柱と弾性逆止
片とを一体的に設けてなる基板固定具。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4944583U JPS59155791U (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | 基板固定具 |
| GB08406802A GB2138880B (en) | 1983-04-01 | 1984-03-15 | A device for mounting a board |
| DE19843411619 DE3411619A1 (de) | 1983-04-01 | 1984-03-29 | Befestigungseinheit zum befestigen von platten und mittels der befestigungseinheiten zusammengebautes gestell |
| FR8405022A FR2543782B1 (fr) | 1983-04-01 | 1984-03-30 | Dispositifs de fixation de plaquettes et chassis assemble par ces dispositifs de fixation |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4944583U JPS59155791U (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | 基板固定具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59155791U JPS59155791U (ja) | 1984-10-19 |
| JPH027505Y2 true JPH027505Y2 (ja) | 1990-02-22 |
Family
ID=12831323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4944583U Granted JPS59155791U (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | 基板固定具 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59155791U (ja) |
| DE (1) | DE3411619A1 (ja) |
| FR (1) | FR2543782B1 (ja) |
| GB (1) | GB2138880B (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0617347Y2 (ja) * | 1984-07-24 | 1994-05-02 | 北川工業株式会社 | 板材保持具 |
| USD295368S (en) | 1985-01-09 | 1988-04-26 | Katsumi Niwa | Spacer |
| JPH0351993Y2 (ja) * | 1985-10-01 | 1991-11-08 | ||
| AUPR215300A0 (en) * | 2000-12-18 | 2001-01-25 | Mayer, Alexander | Angled connector and method of mounting |
| GB2376802A (en) * | 2001-03-13 | 2002-12-24 | Matsushita Electric Corp | Circuit board assembly |
| JP5823209B2 (ja) * | 2011-08-26 | 2015-11-25 | 新電元工業株式会社 | 基板ガイド用スペーサを用いた装置の製造方法 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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1984
- 1984-03-15 GB GB08406802A patent/GB2138880B/en not_active Expired
- 1984-03-29 DE DE19843411619 patent/DE3411619A1/de active Granted
- 1984-03-30 FR FR8405022A patent/FR2543782B1/fr not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2138880B (en) | 1986-10-22 |
| DE3411619C2 (ja) | 1992-12-17 |
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| DE3411619A1 (de) | 1984-10-04 |
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