JPH027530Y2 - - Google Patents

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JPH027530Y2
JPH027530Y2 JP1982167729U JP16772982U JPH027530Y2 JP H027530 Y2 JPH027530 Y2 JP H027530Y2 JP 1982167729 U JP1982167729 U JP 1982167729U JP 16772982 U JP16772982 U JP 16772982U JP H027530 Y2 JPH027530 Y2 JP H027530Y2
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JP
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switch
diode
secondary switch
primary switch
primary
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JP1982167729U
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JPS5971607U (ja
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  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
  • Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、複数個の超音波変換素子でなる超音
波探触子に対し、その超音波変換素子をn個ずつ
順次ずらせながら選択してゆくためのスイツチド
アレイスキヤナに関するものである。
従来より、超音波映像装置に使用されるスイツ
チドアレイの超音波探触子を切換えるスイツチン
グ方式としてはいわゆる2段形式のものがよく知
られている。第1図にその一例の概念的構成を示
す。10は超音波変換素子(以下振動子と略す)
TD1〜TD64のアレイである。各振動子は8個の
スイツチS1〜S8よりなる1次スイツチ20に接続
され、ここで隣りあう8個の振動子を順次ずらせ
ながら選択してゆくことができるようになつてい
る。1次スイツチ20の出線はケーブル30を介
して2次スイツチ40に入線となつて接続されて
いる。2次スイツチ40では入線と出線との接続
分布が1次スイツチ20の選択状態に関連して適
宜に変わるように構成されており、切換え選択さ
れる8個の圧電体のいずれの場合にもデイレーマ
ツプ50の遅延時間分布が同じ分布で作用するよ
うに配慮されている。
このように構成された1次スイツチと2次スイ
ツチ(クロスポイントスイツチ)の働きにより振
動子を8個ずつ順次ずらせながら選択してゆくこ
とができるが(図では振動子TD3〜TD10が選択
されかつ選延時間分布が正しく与えられる様子が
示されている)、実際的な回路構成としては2つ
のスイツチ20および40の中間のジヤンクタ
(不完全構成の接続線をいう)の段階に送受信回
路(以下T/R回路と略す)が挿入接続されてい
る。そのT/R回路の個数は開口中の振動子の個
数(この場合は8個)と同じとし、常に無駄なく
利用され得るのが特徴であるが、反面T/R回路
で送波信号の通路と受波信号の通路とが分枝する
ため2次スイツチが2組必要となる(送波側スイ
ツチとしては例えば論理マルチプレクサ(デイジ
タルゲート)、受信側スイツチとしてはアナログ
スイツチが必要となる)という問題点もある。
また一方、1次スイツチはIC化されて探触子
ハウジング内に組込まれるようになつたため、中
間のケーブル30がT/R回路とともにジヤンク
タの段階に含まれることになり、利用率が100%
と向上し、必要回線数の最小化が図られた点で好
結果をもたらした。このような設計は、上述した
ように2次スイツチが2重に必要という欠点を含
みつつも総合的には良くできたものと評価するこ
とができる。
しかしながら、出来ればこの2次スイツチもま
とめて減らしてしまい、更にはIC化が可能な構
成とし、あわよくばそれを探触子内に組込むこと
ができるようなスイツチにすることが望まれる。
しかし、目下のところは、2次スイツチとして
CMOSのクロスポイントスイツチが使用され、
そこでは高圧大電流の送波パルスを扱えないた
め、T/R回路を2次スイツチの前に(1次スイ
ツチの後に)設置せざるを得ず、従つて2次スイ
ツチを探触子内に組込むことは不可能であつた。
本考案の目的は、このような点に着目し、1次
スイツチと2次スイツチを共にIC化に適した形
式のスイツチとし、T/R回路を2次スイツチの
後に接続して作動させることができるようなスイ
ツチドアレイスキヤナを実現しようとするもので
ある。
以下図面を用いて本考案を詳しく説明する。第
2図は本考案の一実施例を示す構成図で、説明を
簡潔にするため、特に1次スイツチ及び2次スイ
ツチにおける各1クロスポイントに係わる構成に
ついて示している。
同図の1次スイツチにおいて、スイツチSiが
OFFのとき(振動子を選択しないとき)には、
入線側に配設されたコンデンサC1は定電流源CS1
により+80Vに充電され、ダイオードD1はそのカ
ソード側がアノード側よりも常に高い電位(+
80V)に引上げられていてOFF状態となつてい
る。これにより、ワイヤードオア結合W1側より
与えられる振動子駆動用の駆動パルスはダイオー
ドスイツチD1で遮断され、また振動子TDiにお
いて受波されて電気信号に変換されたエコー信号
の受信機側への供給も遮断される。
ここで、振動子TDiを選択すべくスイツチSiを
ONにすると、+80V電源より定電流源CS1(内部
抵抗R1)を介して抵抗R2に電流が流れ、CS1と抵
抗R2の接続点に接続されたダイオードD1のカソ
ードはアノード側の電位よりも低い電位に引下げ
られ、常にONの状態となる。これにより、振動
子TDiに対して駆動パルスの供給及びエコー信号
の受信が可能となる。
一方、2次スイツチ40において、スイツチ
SjkがOFFのときはダイオードD2のアノード側が
定電流源CS2を介して負の高圧電位に引つぱられ
て逆バイアスされ、OFF状態となつていて、他
のスイツチ回路とワイヤードオア結合した結合点
W2よりコンデンサC2を介して到来する駆動パル
ス及びその結合点W2へのエコー信号の伝送を遮
断している。2次スイツチ40のj行k列の一点
が決定されてそのスイツチSjkがONになると、
ダイオードD2のアノードはそのカソード側の電
位よりも有意に高い電位となり、駆動パルス及び
エコー信号がダイオードD2を通過できることと
なる。なお、スイツチSiおよびSjkは図示しない
制御回路により付勢されるようになつている。
駆動パルスは、適宜に遅延されて与えられるト
リガーパルスによつてスイツチングトランジスタ
Q1を駆動することにより発生せられた高圧(+
80V)のパルスで、振動子TDiの固有の中心周波
数を含む周波数スペクトラムを有する。受信機側
はこの駆動パルスは受け取らないでエコー信号の
みをコンデンサC3と抵抗R6のCR直列回路を介し
て受信するように構成されている。
なお、ジヤンクタに直流リターンを持たせたい
場合には、ジヤンクタ30をインダクタンスLを
介して接地しておけばよい。しかしながら、通常
の64個の振動子を8個ずつ順次に走査してゆく方
式のものでは、各ジヤンクタには必ずただ1個の
振動子とただ1本のT/R回路の端子とがつなが
り、重複や漏れは出現しない。それ故、1次スイ
ツチ20の抵抗R2と2次スイツチ40の抵抗R3
の値を等しく選んでおけば(抵抗R1,R2には+
5V,−5Vが印加されている)必ずジヤンクタは
すべてOVで平衡したままで走査が続行され、直
流リターン用のインダクタンスLは不要である。
また、上記抵抗R2,R3に供給される−5V,+5V
電源電圧を全体にシフトし、例えば、OV,+10V
としてもよい。この場合ジヤンクタ30の電位は
約5Vで落付き、やはりLは不要である。
また、スイツチSiおよびSjkは半導体スイツチ
とすることができ、従つて1次スイツチ、ジヤン
クタおよび2次スイツチの部分はIC化が可能と
なり、これらはまとめて探触子内に組込むことも
可能とある。
以上説明したように、本考案によれば、1次ス
イツチ及び2次スイツチをIC化に適した形式の
スイツチ回路に構成することができ、従来では1
次スイツチと2次スイツチの間にしか接続できな
かつたT/R回路を本考案のものでは2次スイツ
チの後段に接続できるので、これらのスイツチを
T/R回路より離して振動子を含む探触子側に組
込むことも可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のスイツチドアレイスキヤナの一
例を示す概念的構成図、第2図は本考案の一実施
例を、1クロスポイントにおかれる回路について
示した構成図である。 TD1〜TD64……振動子、20……1次スイツ
チ、30……ジヤンクタ、40……2次スイツ
チ、D1,D2……ダイオード、C1,C2……コンデ
ンサ、CS1,CS2……定電流源、Si,Sjk……スイ
ツチ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 複数個の振動子の中から隣り合うn個を順次
    にずらせつつ選択し、かつ選択される各振動子
    群に対して同じ遅延時間分布が与えられるよう
    に1次スイツチと2次スイツチの協働により振
    動子を切換えるようにした超音波探触子用のス
    イツチドアレイスキヤナにおいて、ジヤンクタ
    をはさんだ前記1次スイツチと2次スイツチが
    各々同一の方向に導通するダイオードをもつて
    構成せられたるスイツチフレームより成り、か
    つ1次スイツチの入線および2次スイツチの出
    線はコンデンサ結合により直流分離され、前記
    コンデンサと前記ダイオードとの接続点に常に
    ダイオードを逆バイアスするようにバイアス電
    流を提供する電流源手段を接続し、前記接続点
    に前記バイアス電流に打勝つてダイオードをジ
    ヤンクタに向けてON状態にせしめるような電
    流を導くスイツチを接続してなることを特徴と
    するスイツチドアレイスキヤナ。 (2) 前記1次スイツチと2次スイツチが前記超音
    波探触子内に一体的に組込まれたことを特徴と
    する実用新案登録請求の範囲第1項記載のスイ
    ツチドアレイスキヤナ。
JP16772982U 1982-11-05 1982-11-05 スイツチドアレイスキヤナ Granted JPS5971607U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16772982U JPS5971607U (ja) 1982-11-05 1982-11-05 スイツチドアレイスキヤナ

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JP16772982U JPS5971607U (ja) 1982-11-05 1982-11-05 スイツチドアレイスキヤナ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5971607U JPS5971607U (ja) 1984-05-15
JPH027530Y2 true JPH027530Y2 (ja) 1990-02-22

Family

ID=30366880

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16772982U Granted JPS5971607U (ja) 1982-11-05 1982-11-05 スイツチドアレイスキヤナ

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JP (1) JPS5971607U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56128146A (en) * 1980-03-12 1981-10-07 Yokogawa Electric Works Ltd Linear scan type ultrasonic diagnosis apparatus
JPS57153639A (en) * 1981-03-17 1982-09-22 Yokogawa Electric Works Ltd Ultrasonic oscillator selecting circuit

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JPS5971607U (ja) 1984-05-15

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