JPH027541B2 - - Google Patents
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- JPH027541B2 JPH027541B2 JP14127782A JP14127782A JPH027541B2 JP H027541 B2 JPH027541 B2 JP H027541B2 JP 14127782 A JP14127782 A JP 14127782A JP 14127782 A JP14127782 A JP 14127782A JP H027541 B2 JPH027541 B2 JP H027541B2
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- signal
- return
- signal line
- transmission
- circuit
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims description 7
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 102100029469 WD repeat and HMG-box DNA-binding protein 1 Human genes 0.000 description 1
- 101710097421 WD repeat and HMG-box DNA-binding protein 1 Proteins 0.000 description 1
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- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/02—Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
- H04L25/20—Repeater circuits; Relay circuits
- H04L25/26—Circuits with optical sensing means, i.e. using opto-couplers for isolation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多重伝送制御システムの中継器に関す
るものである。
るものである。
第1図は本発明の基本となる多重伝送制御シス
テム全体の概略構成図を示しており、図中1はホ
ストコンピユータで、このホストコンピユータ1
は例えばハーソナルコンピユータ、オフイスコン
ピユータのような汎用コンピユータであつて、こ
のホストコンピユータ1はRS−232C型のシリア
ルインターフエースを持つもので、このインター
フエースによつて、周辺機器等へシリアルビツト
で通信してデータの出力、入力が行なえるように
なつている。2は伝送ユニツトで、この伝送ユニ
ツト2には2線の信号線3を介して複数個の端末
器401,411…が接続されており、これら端末器
401,411…に対して伝送ユニツト2からはアド
レスデータ、制御データ等を含む伝送信号を時分
割的に、かつサイクリツクに伝送している。伝送
ユニツト2にはホストコンピユータ1と接続する
ためのRS−232Cのシリアルインターフエース5
と、マイクロコンピユータ等からなる演算制御回
路部6と、該演算制御回路部6の動作用プログラ
ムや、端末器401,411からの返送データ、ホス
トコンピユータ1からのデータ等を記憶する記憶
部7と、端末器401,411…に対して伝送信号を
送信するとともに端末器401,411…からの返送
信号を受信する送受信部8と、伝送ユニツト2に
おいて、端末器401,411…をチエツクするため
のデータインプツト用のキーボード及び、異常表
示や、端末器401,411…のアドレスを表示する
ための表示パネル部等から成るマニユアル設定及
び表示部9や、システムの操作をホストコンピユ
ータ1によるコマンドにゆだねるか、伝送ユニツ
ト2側のキーボードにゆだねるかの、コンピユー
タ/テスト切換スイツチ10を設けており、この
切換スイツチ10がコンピユータ側に通常投入さ
れると、演算制御回路部6はホストコンピユータ
1からのコマンドによつて、端末器401,411…
…の制御を行なうとともに、端末器401,411…
の監視データをホストコンピユータ1側へ送信す
るようになつている。端末器401,411…は負荷
11を制御する負荷制御用端末器401…と、防犯
センサ等のセンサ等からのデータを入力して、監
視データとして伝送ユニツト2へ返送する入力用
端末器(図示せず)と、信号線3の短絡及び端末
器を設置した配電盤A1,A2…に供給されるロー
カル電源の監視を行なうためのモニター端末器4
11…等の種類に分類され、夫々は個有のアドレス
が割り当てられており、伝送ユニツト2からの伝
送信号を常時読みとり、アドレスデータが端末器
個有に割り当てられたアドレスと一致したときに
はアドレス信号に付随する制御データを読みと
り、その制御データに従つて当該端末器ではリレ
ー等のスイツチ回路を駆動して、負荷11…を制
御したり、或いは制御データに続く返送待機パル
ス区間においては端末器401,411…の監視入力
によつて負荷11…の駆動状態や、或いは防犯セ
ンサ、昼光センサ等のセンサの検出データや、ロ
ーカル電源の監視データを返送信号として伝送ユ
ニツト2へ送信するようになつている。第2図は
伝送ユニツト2から時分割でサイクリツクに送信
される1チヤンネル当りの信号形式を示してお
り、図中SPはスタートパルス、CSはアドレスビ
ツトスタートパルス、ADはアドレスデータに対
応する信号、PC1はパリテイチエツク、CS′は制
御ビツトスタートパルス、LSは制御データに対
応する信号、PC2はパリテイチエツク、SSは返送
待機パルスである。尚これらパルスはノイズ防止
のため実際上は第3図に示すように台形波によつ
て形成される。411のモニター端末器は自己の接
続点以後の信号線3の短絡、断線と、電源の有無
を夫々監視するためのもので、負荷制御用端末器
401…や入力用端末器を配設した配電盤A1,A2,
A3…への分岐した信号線3や、幹線となる信号
線3の途中にリレー接点12,12を直列挿入
し、上述の短絡検出時にリレー接点12,12を
開離して、リレー接点12,12以後の信号線3
を遮断しシステムの短絡発生個所を切離すること
によつてシステム全体の停止を防止することがで
きるものである。
テム全体の概略構成図を示しており、図中1はホ
ストコンピユータで、このホストコンピユータ1
は例えばハーソナルコンピユータ、オフイスコン
ピユータのような汎用コンピユータであつて、こ
のホストコンピユータ1はRS−232C型のシリア
ルインターフエースを持つもので、このインター
フエースによつて、周辺機器等へシリアルビツト
で通信してデータの出力、入力が行なえるように
なつている。2は伝送ユニツトで、この伝送ユニ
ツト2には2線の信号線3を介して複数個の端末
器401,411…が接続されており、これら端末器
401,411…に対して伝送ユニツト2からはアド
レスデータ、制御データ等を含む伝送信号を時分
割的に、かつサイクリツクに伝送している。伝送
ユニツト2にはホストコンピユータ1と接続する
ためのRS−232Cのシリアルインターフエース5
と、マイクロコンピユータ等からなる演算制御回
路部6と、該演算制御回路部6の動作用プログラ
ムや、端末器401,411からの返送データ、ホス
トコンピユータ1からのデータ等を記憶する記憶
部7と、端末器401,411…に対して伝送信号を
送信するとともに端末器401,411…からの返送
信号を受信する送受信部8と、伝送ユニツト2に
おいて、端末器401,411…をチエツクするため
のデータインプツト用のキーボード及び、異常表
示や、端末器401,411…のアドレスを表示する
ための表示パネル部等から成るマニユアル設定及
び表示部9や、システムの操作をホストコンピユ
ータ1によるコマンドにゆだねるか、伝送ユニツ
ト2側のキーボードにゆだねるかの、コンピユー
タ/テスト切換スイツチ10を設けており、この
切換スイツチ10がコンピユータ側に通常投入さ
れると、演算制御回路部6はホストコンピユータ
1からのコマンドによつて、端末器401,411…
…の制御を行なうとともに、端末器401,411…
の監視データをホストコンピユータ1側へ送信す
るようになつている。端末器401,411…は負荷
11を制御する負荷制御用端末器401…と、防犯
センサ等のセンサ等からのデータを入力して、監
視データとして伝送ユニツト2へ返送する入力用
端末器(図示せず)と、信号線3の短絡及び端末
器を設置した配電盤A1,A2…に供給されるロー
カル電源の監視を行なうためのモニター端末器4
11…等の種類に分類され、夫々は個有のアドレス
が割り当てられており、伝送ユニツト2からの伝
送信号を常時読みとり、アドレスデータが端末器
個有に割り当てられたアドレスと一致したときに
はアドレス信号に付随する制御データを読みと
り、その制御データに従つて当該端末器ではリレ
ー等のスイツチ回路を駆動して、負荷11…を制
御したり、或いは制御データに続く返送待機パル
ス区間においては端末器401,411…の監視入力
によつて負荷11…の駆動状態や、或いは防犯セ
ンサ、昼光センサ等のセンサの検出データや、ロ
ーカル電源の監視データを返送信号として伝送ユ
ニツト2へ送信するようになつている。第2図は
伝送ユニツト2から時分割でサイクリツクに送信
される1チヤンネル当りの信号形式を示してお
り、図中SPはスタートパルス、CSはアドレスビ
ツトスタートパルス、ADはアドレスデータに対
応する信号、PC1はパリテイチエツク、CS′は制
御ビツトスタートパルス、LSは制御データに対
応する信号、PC2はパリテイチエツク、SSは返送
待機パルスである。尚これらパルスはノイズ防止
のため実際上は第3図に示すように台形波によつ
て形成される。411のモニター端末器は自己の接
続点以後の信号線3の短絡、断線と、電源の有無
を夫々監視するためのもので、負荷制御用端末器
401…や入力用端末器を配設した配電盤A1,A2,
A3…への分岐した信号線3や、幹線となる信号
線3の途中にリレー接点12,12を直列挿入
し、上述の短絡検出時にリレー接点12,12を
開離して、リレー接点12,12以後の信号線3
を遮断しシステムの短絡発生個所を切離すること
によつてシステム全体の停止を防止することがで
きるものである。
ところでこのようなシステムにおいて信号線3
が長くなると伝送ユニツト2から送出される伝送
信号が減衰して端末器側で受信判別が不可能とな
つたり、或いは端末器側からの返送信号の波形が
信号線3のインピーダンス等でなまつたりするこ
とがあつて、長距離伝送には限界があつた。
が長くなると伝送ユニツト2から送出される伝送
信号が減衰して端末器側で受信判別が不可能とな
つたり、或いは端末器側からの返送信号の波形が
信号線3のインピーダンス等でなまつたりするこ
とがあつて、長距離伝送には限界があつた。
本発明はこのような点に鑑みて為されたもの
で、その目的とするところは減衰した伝送信号を
増幅再生して端末器と伝送ユニツトとの間の有効
距離の増大を図ることができ、しかも従来のモニ
ター端末器と同様に信号線の短絡や、配電盤等に
供給される電源の停電等を監視することができる
多重伝送制御システムの中継器を提供するにあ
る。
で、その目的とするところは減衰した伝送信号を
増幅再生して端末器と伝送ユニツトとの間の有効
距離の増大を図ることができ、しかも従来のモニ
ター端末器と同様に信号線の短絡や、配電盤等に
供給される電源の停電等を監視することができる
多重伝送制御システムの中継器を提供するにあ
る。
以下本発明を実施例によつて説明する。第4図
は一実施例の中継器CTの概略構成図を示し、図
中13は信号入力部であつて、この信号入力部1
3は伝送ユニツト2側の信号線3から伝送されて
くる第3図に示す台形波からなる伝送信号を第5
図aに示すように全波整流するとともに、例えば
適宜電圧(実施例では7.5V)でピーク電圧をカ
ツトし、そのカツトされた脈流によつてフオトカ
プラ14の発光ダイオードLED1を点灯、消灯さ
せるのである。第5図bはこの発光ダイオード
LED1によるフオトカプラ14の入力信号を示す。
15は伝送信号ドライブ回路部で、この伝送信号
ドライブ回路部15はフオトカプラ14のフオト
トランジスタPT1のオン、オフ信号に基いて、複
極の伝送信号を増幅再生して、当該中継器CTの
後方の信号線3へ伝送する。16は当該中継器
CT後方の信号線3を介して電流モードによつて
伝送されてきた端末器401……等の返送信号を検
出するための返送信号検出回路部で、この返送信
号検出回路部16によつて検出された返送信号は
返送パルス波形整形部17に入力して、フオトカ
プラ33の発光ダイオードLED2を駆動し、この
フオトカプラ33のホトトランジスタPT2をオ
ン、オフさせる。18はホトトランジスタPT2の
オン、オフ信号に基いて伝送ユニツト2側の信号
線3を適宜短絡させて電流モードの返送信号を中
継送信するための返送信号出力部である。19は
当該中継器CTや、当該中継器CTと共に同一配電
盤に配設される端末器への電源の供給状態を監視
するとともに、信号線3の短絡、断線を監視する
モニター回路部で、このモニター回路部19はロ
ーカル電源部20の電源供給がなくなればローカ
ル電源の停電を示す監視データを返送させ、信号
線3の短絡時には伝送信号の再生を止めるととも
に短絡発生を監視データとして返送させるように
なつている。更に返送信号の入力が無くなれば信
号線3の断線と判別し、伝送ユニツト2へその監
視データを返送信号として伝送するようになつて
いる。しかしこの中継器CTは信号線3に直列挿
入される形で接続される。
は一実施例の中継器CTの概略構成図を示し、図
中13は信号入力部であつて、この信号入力部1
3は伝送ユニツト2側の信号線3から伝送されて
くる第3図に示す台形波からなる伝送信号を第5
図aに示すように全波整流するとともに、例えば
適宜電圧(実施例では7.5V)でピーク電圧をカ
ツトし、そのカツトされた脈流によつてフオトカ
プラ14の発光ダイオードLED1を点灯、消灯さ
せるのである。第5図bはこの発光ダイオード
LED1によるフオトカプラ14の入力信号を示す。
15は伝送信号ドライブ回路部で、この伝送信号
ドライブ回路部15はフオトカプラ14のフオト
トランジスタPT1のオン、オフ信号に基いて、複
極の伝送信号を増幅再生して、当該中継器CTの
後方の信号線3へ伝送する。16は当該中継器
CT後方の信号線3を介して電流モードによつて
伝送されてきた端末器401……等の返送信号を検
出するための返送信号検出回路部で、この返送信
号検出回路部16によつて検出された返送信号は
返送パルス波形整形部17に入力して、フオトカ
プラ33の発光ダイオードLED2を駆動し、この
フオトカプラ33のホトトランジスタPT2をオ
ン、オフさせる。18はホトトランジスタPT2の
オン、オフ信号に基いて伝送ユニツト2側の信号
線3を適宜短絡させて電流モードの返送信号を中
継送信するための返送信号出力部である。19は
当該中継器CTや、当該中継器CTと共に同一配電
盤に配設される端末器への電源の供給状態を監視
するとともに、信号線3の短絡、断線を監視する
モニター回路部で、このモニター回路部19はロ
ーカル電源部20の電源供給がなくなればローカ
ル電源の停電を示す監視データを返送させ、信号
線3の短絡時には伝送信号の再生を止めるととも
に短絡発生を監視データとして返送させるように
なつている。更に返送信号の入力が無くなれば信
号線3の断線と判別し、伝送ユニツト2へその監
視データを返送信号として伝送するようになつて
いる。しかしこの中継器CTは信号線3に直列挿
入される形で接続される。
次に本発明の多重伝送制御システムの中継器の
動作を第6図の具体的実施例によつて説明する。
動作を第6図の具体的実施例によつて説明する。
今、第3図に示すような波形の伝送信号は入力
端子I0,I0′間に入力すると、信号入力部13のロ
ーパスフイルタ22を介して全波整流器21で第
5図aのように全波整流されて台形状の脈流波と
なる。この脈流波はツエナー電圧が7.5Vのツエ
ナーダイオードZDを基準電圧源として用いてい
る定電圧回路23で7.5Vにカツトされ、耐ノイ
ズ性を高くされる。この定電圧回路23の出力で
発光ダイオードLED1を駆動する。この発光ダイ
オードLED1はフオトダイオードPDとトランジス
タTr1からなる受光部(第4図回路ではフオトト
ランジスタPT1)とでフオトカプラ14を構成し
ており、発光する度にトランジスタTr1をオン駆
動する。このトランジスタTr1のオン、オフ信号
は伝送信号ドライブ回路部15の複数のレジスタ
R1,R2…及びフリツプフロツプFF1,FF2等から
なる論理回路24と、該論理回路24の出力によ
つて交互にオン、オフするトランジスタTr2,
Tr3等により複極の伝送信号を再生増幅するドラ
イブ回路25とによつて伝送信号を出力端子O0,
O0′より後方の信号線3へ伝送させるのである。
一方出力端子O0,O0′より後方の信号線3に接続
された端末器より返送信号が伝送されると、返送
信号は出力端子O0,O0′より入力して返送パルス
波形整形部17によつて波形整形され、その波形
整形されたパルスをアンドゲートAND1を介して
トランジスタTr4のベースに入力させトランジス
タTr4をオンオフするのである。このトランジス
タTr4にはフオトカプラ33の発光ダイオード
LED2が接続されており、この発光ダイオード
LED2の発光によつてフオトカプラ33のフオト
ダイオードPD2を通じてトランジスタTr5がオン
し、このオンによつて更にトランジスタTr9がオ
ンし、信号入力部13の全波整流器21の両出力
端を低抵抗値Re1を介して短絡し、信号線3に信
号出力端O0,O0′に入力した返送信号と同等の返
送信号を信号線3を介して伝送ユニツト2へ伝送
するのである。尚アンドゲートAND1は論理回路
24からの出力によつてゲートの開成可能タイミ
ングが設定される。ところで返送信号は信号線3
の短絡によつて発生させるものであるから単に信
号線3の回路電流を監視するだけでは信号線3の
短絡を検出できないわけであるが、信号出力端
O0,O0′より後方の信号線3が短絡されると、ト
ランジスタTr6がオンし、このオンによつてイン
バータIN1の出力が“H”となり、コンデンサC0
を充電する。この充電電圧がオアゲートOR0のス
レシヨルドレベルを越えるまでにインバータIN1
の出力が“L”に変わると、即ち信号線3の状態
が短絡状態から開放状態変化する返送信号の伝送
中であれば、オアゲートOR0の一入力は“L”レ
ベルとなり、従つてオアゲートOR0の出力が
“L”から“H”レベルにはならず、トランジス
タTr7をオンしない。逆に信号線3の短絡状態が
継続すると、オアゲートOR0の出力が“L”から
“H”レベルになつて、トランジスタTr7がオン
してフオトカプラ26の発光ダイオードLED3、
フオトトランジスタPT3を介してモニター回路部
19に短絡検出信号を入力させるようになつてい
る。モニター回路部19は1チツプのマイクロコ
ンピユータからなる論理演算制御回路28等から
構成され、電源は信号線3に伝送される伝送信号
を全波整流器21で全波整流した後平滑した直流
を電源として動作するもので、信号線3に伝送モ
ニター2から送信される伝送信号を信号入力端子
SIGに入力し、伝送信号のアドレスデータがアド
レス設定部27のアドレスと一致したときには、
前述の短絡検出信号を、監視信号入力端子IN3に
監視データとして取込んで返送する。この返送信
号は返送信号出力端子RETより出力する信号で
トランジスタTr8をオン、オフし、信号線3を低
抵抗値の抵抗Reを介して短絡、開放させること
より送信される。尚AD1〜AD8はアドレス信号入
力端子、IN1〜IN5は監視信号入力端子、OS1〜
OS3はクロツク信号入力端子である。尚中継する
返送信号の返送が連続的に中断すると、論理演算
制御回路28は信号線3の断線であると判別し
て、断線の監視データを伝送ユニツト2へ返送す
ることも可能である。更にモニター回路19はロ
ーカル電源部20の通電状態をフオトカプラ29
の発光ダイオードLED4の発光によつて監視し、
発光ダイオードLED4が消え、ホトトランジスタ
PT4がオフとなつて論理演算制御回路28の監視
信号入力端子IN1が“H”レベルになるとローカ
ル電源が停電であるという監視データを取込み、
伝送ユニツト2からの呼出し時に、上述の信号線
3の状態の監視データと共に伝送ユニツト2へ返
送するのである。尚第6図中30は返送信号ドラ
イブ回路部15のクロツク発生回路である。
端子I0,I0′間に入力すると、信号入力部13のロ
ーパスフイルタ22を介して全波整流器21で第
5図aのように全波整流されて台形状の脈流波と
なる。この脈流波はツエナー電圧が7.5Vのツエ
ナーダイオードZDを基準電圧源として用いてい
る定電圧回路23で7.5Vにカツトされ、耐ノイ
ズ性を高くされる。この定電圧回路23の出力で
発光ダイオードLED1を駆動する。この発光ダイ
オードLED1はフオトダイオードPDとトランジス
タTr1からなる受光部(第4図回路ではフオトト
ランジスタPT1)とでフオトカプラ14を構成し
ており、発光する度にトランジスタTr1をオン駆
動する。このトランジスタTr1のオン、オフ信号
は伝送信号ドライブ回路部15の複数のレジスタ
R1,R2…及びフリツプフロツプFF1,FF2等から
なる論理回路24と、該論理回路24の出力によ
つて交互にオン、オフするトランジスタTr2,
Tr3等により複極の伝送信号を再生増幅するドラ
イブ回路25とによつて伝送信号を出力端子O0,
O0′より後方の信号線3へ伝送させるのである。
一方出力端子O0,O0′より後方の信号線3に接続
された端末器より返送信号が伝送されると、返送
信号は出力端子O0,O0′より入力して返送パルス
波形整形部17によつて波形整形され、その波形
整形されたパルスをアンドゲートAND1を介して
トランジスタTr4のベースに入力させトランジス
タTr4をオンオフするのである。このトランジス
タTr4にはフオトカプラ33の発光ダイオード
LED2が接続されており、この発光ダイオード
LED2の発光によつてフオトカプラ33のフオト
ダイオードPD2を通じてトランジスタTr5がオン
し、このオンによつて更にトランジスタTr9がオ
ンし、信号入力部13の全波整流器21の両出力
端を低抵抗値Re1を介して短絡し、信号線3に信
号出力端O0,O0′に入力した返送信号と同等の返
送信号を信号線3を介して伝送ユニツト2へ伝送
するのである。尚アンドゲートAND1は論理回路
24からの出力によつてゲートの開成可能タイミ
ングが設定される。ところで返送信号は信号線3
の短絡によつて発生させるものであるから単に信
号線3の回路電流を監視するだけでは信号線3の
短絡を検出できないわけであるが、信号出力端
O0,O0′より後方の信号線3が短絡されると、ト
ランジスタTr6がオンし、このオンによつてイン
バータIN1の出力が“H”となり、コンデンサC0
を充電する。この充電電圧がオアゲートOR0のス
レシヨルドレベルを越えるまでにインバータIN1
の出力が“L”に変わると、即ち信号線3の状態
が短絡状態から開放状態変化する返送信号の伝送
中であれば、オアゲートOR0の一入力は“L”レ
ベルとなり、従つてオアゲートOR0の出力が
“L”から“H”レベルにはならず、トランジス
タTr7をオンしない。逆に信号線3の短絡状態が
継続すると、オアゲートOR0の出力が“L”から
“H”レベルになつて、トランジスタTr7がオン
してフオトカプラ26の発光ダイオードLED3、
フオトトランジスタPT3を介してモニター回路部
19に短絡検出信号を入力させるようになつてい
る。モニター回路部19は1チツプのマイクロコ
ンピユータからなる論理演算制御回路28等から
構成され、電源は信号線3に伝送される伝送信号
を全波整流器21で全波整流した後平滑した直流
を電源として動作するもので、信号線3に伝送モ
ニター2から送信される伝送信号を信号入力端子
SIGに入力し、伝送信号のアドレスデータがアド
レス設定部27のアドレスと一致したときには、
前述の短絡検出信号を、監視信号入力端子IN3に
監視データとして取込んで返送する。この返送信
号は返送信号出力端子RETより出力する信号で
トランジスタTr8をオン、オフし、信号線3を低
抵抗値の抵抗Reを介して短絡、開放させること
より送信される。尚AD1〜AD8はアドレス信号入
力端子、IN1〜IN5は監視信号入力端子、OS1〜
OS3はクロツク信号入力端子である。尚中継する
返送信号の返送が連続的に中断すると、論理演算
制御回路28は信号線3の断線であると判別し
て、断線の監視データを伝送ユニツト2へ返送す
ることも可能である。更にモニター回路19はロ
ーカル電源部20の通電状態をフオトカプラ29
の発光ダイオードLED4の発光によつて監視し、
発光ダイオードLED4が消え、ホトトランジスタ
PT4がオフとなつて論理演算制御回路28の監視
信号入力端子IN1が“H”レベルになるとローカ
ル電源が停電であるという監視データを取込み、
伝送ユニツト2からの呼出し時に、上述の信号線
3の状態の監視データと共に伝送ユニツト2へ返
送するのである。尚第6図中30は返送信号ドラ
イブ回路部15のクロツク発生回路である。
ところでオアゲートOR2の出力が“H”レベル
となると論理回路24ではインバータIN2等で構
成されたワンシヨツトマルチの“L”レベルの出
力でアンドゲートAND2の一入力を“L”レベル
としてドライブ回路25のトランジスタTr2をオ
フに固定し、またインバータIN3、オアゲート
OR1を通じてレジスタR7をリセツトし、その出
力を“L”レベルにし、ドライブ回路25のトラ
ンジスタTr3のベースをインバータIN4を介して
“L”レベルとしてオフに固定し、返送信号の中
継を強制的に止め、当該中継器CT以後の信号線
3を分離する。この停止状態は信号線3の短絡状
態が継続している間ワンシヨツトマルチのコンデ
ンサC1を含む時定数によつて決まる時間々隔で
断続する。
となると論理回路24ではインバータIN2等で構
成されたワンシヨツトマルチの“L”レベルの出
力でアンドゲートAND2の一入力を“L”レベル
としてドライブ回路25のトランジスタTr2をオ
フに固定し、またインバータIN3、オアゲート
OR1を通じてレジスタR7をリセツトし、その出
力を“L”レベルにし、ドライブ回路25のトラ
ンジスタTr3のベースをインバータIN4を介して
“L”レベルとしてオフに固定し、返送信号の中
継を強制的に止め、当該中継器CT以後の信号線
3を分離する。この停止状態は信号線3の短絡状
態が継続している間ワンシヨツトマルチのコンデ
ンサC1を含む時定数によつて決まる時間々隔で
断続する。
尚第7図に示すように信号入力部13の全波整
流器21の出力を分圧してLEDドライバ回路3
2の電圧入力端VINに入力させ、定電圧回路23
のツエナダイオードZDのツエナー電圧の分圧電
圧と比較し、伝送信号の減衰度を発光ダイオード
LED01〜LED0oでレベル表示するようにしてもよ
い。尚LEDドライバ回路32の内蔵比軟回路は
VMAXとVMINとを等分割し、電圧入力端VINの電圧
と比軟して発光ダイオードLED01〜LED0oを順次
発光させるレベル出力を出すようになつている。
流器21の出力を分圧してLEDドライバ回路3
2の電圧入力端VINに入力させ、定電圧回路23
のツエナダイオードZDのツエナー電圧の分圧電
圧と比較し、伝送信号の減衰度を発光ダイオード
LED01〜LED0oでレベル表示するようにしてもよ
い。尚LEDドライバ回路32の内蔵比軟回路は
VMAXとVMINとを等分割し、電圧入力端VINの電圧
と比軟して発光ダイオードLED01〜LED0oを順次
発光させるレベル出力を出すようになつている。
また第8図に示すように伝送信号ドライブ回路
部15の信号出力を分圧して、その分圧出力を上
述のLEDドライブ回路32の電圧入力端子VINに
入力させ、電源電圧+12Vを分圧した電圧を
VMAXに入力させ、VMINを接地することによつて、
再生出力する出力信号の減衰度を発光ダイオード
LED01〜LED0oにてレベル表示させ、信号伝送系
の信頼度を高めるようにしてもよい。
部15の信号出力を分圧して、その分圧出力を上
述のLEDドライブ回路32の電圧入力端子VINに
入力させ、電源電圧+12Vを分圧した電圧を
VMAXに入力させ、VMINを接地することによつて、
再生出力する出力信号の減衰度を発光ダイオード
LED01〜LED0oにてレベル表示させ、信号伝送系
の信頼度を高めるようにしてもよい。
本発明は信号線の途中に挿入され伝送ユニツト
側からの伝送信号を入力して増幅再生して挿入位
置以後の信号線に送出する信号増幅再生手段と、
挿入位置以後の信号線に接続された端末器からの
返送信号を検出する返送信号検出部と、検出され
た返送信号パルスの波形整形を行う返送信号パル
ス波形整形部と、波形整形した返送信号を伝送ユ
ニツトへ送出する返送信号出力回路部と、挿入位
置以後の信号線の短絡等の信号線監視と電源部の
電源供給状態の監視とを行い各監視データを返送
信号として送出するモニタ回路部とを有している
ので、減衰した伝送信号及び返送信号を再生する
ことができて伝送の信頼性を高めることができ、
更に信号線の状態、電源部の状態を監視すること
が同時にできて、システムの信頼性を一層高める
ことができるという効果を奏する。
側からの伝送信号を入力して増幅再生して挿入位
置以後の信号線に送出する信号増幅再生手段と、
挿入位置以後の信号線に接続された端末器からの
返送信号を検出する返送信号検出部と、検出され
た返送信号パルスの波形整形を行う返送信号パル
ス波形整形部と、波形整形した返送信号を伝送ユ
ニツトへ送出する返送信号出力回路部と、挿入位
置以後の信号線の短絡等の信号線監視と電源部の
電源供給状態の監視とを行い各監視データを返送
信号として送出するモニタ回路部とを有している
ので、減衰した伝送信号及び返送信号を再生する
ことができて伝送の信頼性を高めることができ、
更に信号線の状態、電源部の状態を監視すること
が同時にできて、システムの信頼性を一層高める
ことができるという効果を奏する。
第1図は本発明の基本となる多重伝送制御シス
テムの概略回路構成図、第2図は同上使用の信号
形式説明図、第3図は同上の実用使用の伝送信号
の波形図、第4図は本発明の実施例の概略回路構
成図、第5図a,bは同上の信号入力部の各部の
波形図、第6図は同上の具体回路図、第7図、第
8図は夫々本発明の別の実施例の回路図であり、
2は伝送ユニツト、3は信号線、401は端末器、
3は信号線、13は信号入力部、15は伝送信号
ドライブ回路部、16は返送信号検出回路部、1
7は返送パルス波形整形部、18は返送信号出力
部、19はモニター回路、20はローカル電源部
である。
テムの概略回路構成図、第2図は同上使用の信号
形式説明図、第3図は同上の実用使用の伝送信号
の波形図、第4図は本発明の実施例の概略回路構
成図、第5図a,bは同上の信号入力部の各部の
波形図、第6図は同上の具体回路図、第7図、第
8図は夫々本発明の別の実施例の回路図であり、
2は伝送ユニツト、3は信号線、401は端末器、
3は信号線、13は信号入力部、15は伝送信号
ドライブ回路部、16は返送信号検出回路部、1
7は返送パルス波形整形部、18は返送信号出力
部、19はモニター回路、20はローカル電源部
である。
Claims (1)
- 1 伝送ユニツトから信号線を通して各端末器に
対するアドレス信号、制御信号及び返送待機パル
スからなる伝送信号を順次サイクリツクに送出
し、呼び出された端末器において制御信号の制御
データ内容に基いて動作し、返送待機パルスの受
信期間中に負荷等の監視データを返送信号として
送出する多重伝送制御システムにおいて、信号線
の途中に挿入され伝送ユニツト側からの伝送信号
を入力して増幅再生して挿入位置以後の信号線に
送出する信号増幅再生手段と、挿入位置以後の信
号線に接続された端末器からの返送信号を検出す
る返送信号検出部と、検出された返送信号パルス
の波形整形を行う返送信号パルス波形整形部と、
波形整形した返送信号を伝送ユニツトへ送出する
返送信号出力回路部と、挿入位置以後の信号線の
短絡等の信号線監視と電源部の電源供給状態の監
視とを行い各監視データを返送信号として送出す
るモニタ回路部とを有して成ることを特徴とする
多重伝送制御システムの中継器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14127782A JPS5932234A (ja) | 1982-08-14 | 1982-08-14 | 多重伝送制御システムの中継器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14127782A JPS5932234A (ja) | 1982-08-14 | 1982-08-14 | 多重伝送制御システムの中継器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5932234A JPS5932234A (ja) | 1984-02-21 |
| JPH027541B2 true JPH027541B2 (ja) | 1990-02-19 |
Family
ID=15288145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14127782A Granted JPS5932234A (ja) | 1982-08-14 | 1982-08-14 | 多重伝送制御システムの中継器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5932234A (ja) |
-
1982
- 1982-08-14 JP JP14127782A patent/JPS5932234A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5932234A (ja) | 1984-02-21 |
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