JPH0275530A - ロータリー型供給装置 - Google Patents
ロータリー型供給装置Info
- Publication number
- JPH0275530A JPH0275530A JP22354388A JP22354388A JPH0275530A JP H0275530 A JPH0275530 A JP H0275530A JP 22354388 A JP22354388 A JP 22354388A JP 22354388 A JP22354388 A JP 22354388A JP H0275530 A JPH0275530 A JP H0275530A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary type
- rotor
- feeding device
- reservoir
- type feeding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、粉粒体や流体を移送するためのロータリー型
供給装置であって、加工が容易であるとともに、特性が
すぐれたローターを備えるものに関する。
供給装置であって、加工が容易であるとともに、特性が
すぐれたローターを備えるものに関する。
粉粒体や流体の定量供給を行なうために、従来、ロータ
リー型供給装置が広く用いられている。
リー型供給装置が広く用いられている。
従来のロータリー型供給装置は、通常、第2図に示すよ
うに、上面に入口筒(1)を、また下面に出口筒(2)
を備える水平の円筒形のケーシング(3)内に、回転軸
(4)の周囲に、放射状をなす複数の仕切片(5)を等
間隔で取付けたローター(6)を収容することにより、
ケーシング(3)内に、等容量をなす複数個の貯留空間
(7)を形成させ、ローター(6)の回転に伴い、入口
筒(1)から投入した材料(8)を、出口筒(2)から
定量ずつ送り出すようになっている。
うに、上面に入口筒(1)を、また下面に出口筒(2)
を備える水平の円筒形のケーシング(3)内に、回転軸
(4)の周囲に、放射状をなす複数の仕切片(5)を等
間隔で取付けたローター(6)を収容することにより、
ケーシング(3)内に、等容量をなす複数個の貯留空間
(7)を形成させ、ローター(6)の回転に伴い、入口
筒(1)から投入した材料(8)を、出口筒(2)から
定量ずつ送り出すようになっている。
しかして、ローターは、通常、鉄等の金属で作られてい
る。
る。
ローターを鉄等の金属をもって作成した。上記のような
従来のロータリー型供給装置には、次のような問題点が
あった。
従来のロータリー型供給装置には、次のような問題点が
あった。
(a)加工が面倒であるとともに、困難である。
(b)重量が大きく、大きな作動動力を要す。
(c)自己潤滑性に乏しく、粉粒体の付着を起こす。
(d)摺動性が悪く、金属粉の発生が生ずる。
(e)耐薬品性が悪い。
(f)仕切片の先端が摩滅し易い。
また、従来のロータリー型供給装置では、各貯留空間の
容積が一定であり、供給量を変えるには、ローターの回
転数を変えるほかはなく、供給量の幅広い変化は不可能
であった。
容積が一定であり、供給量を変えるには、ローターの回
転数を変えるほかはなく、供給量の幅広い変化は不可能
であった。
従って、従来は、供給量の大きな変化に対しては、貯留
空間の異なる別のローターと交換しなくてはならず1面
倒であった。
空間の異なる別のローターと交換しなくてはならず1面
倒であった。
本発明は、上記の問題点を解決するべく、ローターの材
質を、金属に代わって、加工性が良く、軽く、耐薬品性
、自己潤滑製の良いものとし、しかも1個のローターで
、供給量を広範囲に亘って調節しつるようにした可変容
量ロータリー型供給装置を提供することを目的とするも
のである。
質を、金属に代わって、加工性が良く、軽く、耐薬品性
、自己潤滑製の良いものとし、しかも1個のローターで
、供給量を広範囲に亘って調節しつるようにした可変容
量ロータリー型供給装置を提供することを目的とするも
のである。
本発明によると、上記課題は、上面に入口筒を。
また下面に出口筒を備える水平の円筒形のケーシング内
に、135℃デカリン中の極限粒度が8以上の超高分子
ポリエチレンからなり、かつ求心方向を向く複数の溜孔
が穿設されている円柱状ローターを収容したことによっ
て解決される。
に、135℃デカリン中の極限粒度が8以上の超高分子
ポリエチレンからなり、かつ求心方向を向く複数の溜孔
が穿設されている円柱状ローターを収容したことによっ
て解決される。
溜孔は、ローターにおける軸線方向に異なる複数の垂直
面上に設け、かつ切換弁をもって、各垂直面上における
溜孔を開閉しうるようにしておくのがよい。
面上に設け、かつ切換弁をもって、各垂直面上における
溜孔を開閉しうるようにしておくのがよい。
入口筒の内側に、各溜孔を区分しうる剥板を設け、各剥
板の上端に板状切換弁を設けておくと、操作が簡単とな
る。
板の上端に板状切換弁を設けておくと、操作が簡単とな
る。
円柱体は、軽量であるとともに、加工が容易であり、し
かも1機械的並びに化学的にすぐれた特性を発揮する。
かも1機械的並びに化学的にすぐれた特性を発揮する。
第1図は、本発明を可変容量のロータリー型供給装置と
して具体化した例を示す。
して具体化した例を示す。
このロータリー型供給装置における入口筒(1)。
出口筒(2)およびケーシング(3)は、基本的には、
第2図で示した従来のものと変るところはない。
第2図で示した従来のものと変るところはない。
しかし、ローター(9)は、回転軸(1o)と一体をな
し、かつケーシング(3)の内径より僅かに小径の中実
の円柱体(11)に、径の異なる3種の求心方向の有底
の溜孔(12) (13) (14)を、それぞれ軸線
方向に異なる垂直面上に、複数個ずつ穿設して構成しで
ある。
し、かつケーシング(3)の内径より僅かに小径の中実
の円柱体(11)に、径の異なる3種の求心方向の有底
の溜孔(12) (13) (14)を、それぞれ軸線
方向に異なる垂直面上に、複数個ずつ穿設して構成しで
ある。
なお図においては、溜孔(12) (13) (14)
の中、左端のもの(12)を中径、中央のもの(13)
を小径、右端のもの(14)を大径としである。同一垂
直面上の溜孔の数は、同一であっても、相違していても
よい。
の中、左端のもの(12)を中径、中央のもの(13)
を小径、右端のもの(14)を大径としである。同一垂
直面上の溜孔の数は、同一であっても、相違していても
よい。
ローター(9)の円柱体(11)は、中実の円柱状材料
を機械加工して製作されており、その材料としては、加
工性、軽量、耐薬品性、自己潤滑性の点で優れている超
高分子ポリエチレンが使用されている。
を機械加工して製作されており、その材料としては、加
工性、軽量、耐薬品性、自己潤滑性の点で優れている超
高分子ポリエチレンが使用されている。
この材料は、135℃デカリン中の極限粘度が8以上と
定義される超高分子量ポリエチレンであって、衝撃性、
耐摩耗性、耐薬品性、自己潤滑性に優れているエンジニ
アリングプラスチックとして、ホッパ、サイロ、各種歯
車、ライニング材などの食品機械、土木機械、農業、鉱
業などに幅広く使用されているものである。
定義される超高分子量ポリエチレンであって、衝撃性、
耐摩耗性、耐薬品性、自己潤滑性に優れているエンジニ
アリングプラスチックとして、ホッパ、サイロ、各種歯
車、ライニング材などの食品機械、土木機械、農業、鉱
業などに幅広く使用されているものである。
このような超高分子ポリエチレンの一例として、日本石
油化学株式会社の製品であり、日石タフタレックスの商
品名で呼ばれているものの各種特性を、他のプラスチッ
クと比較して表1ないし表5に示す。
油化学株式会社の製品であり、日石タフタレックスの商
品名で呼ばれているものの各種特性を、他のプラスチッ
クと比較して表1ないし表5に示す。
(以下余白)
表3 鋼と各種プラスチックの動摩擦係数の比較試験法
(ASTM 01894−63)準拠引張速度: 1000 g (63閣X63■×30■h)上部運
動側:鋼 下部静止側:各種プラスチック 表4 アイゾツト衝撃強さ(ASTM256)(ノツチ
付)温度:23℃ 表1により1日本タフタレックスは、他のエンジニアリ
ングプラスチックよりも軽量であり、作動動力が小さく
て済むという利点を有することが分かる。
(ASTM 01894−63)準拠引張速度: 1000 g (63閣X63■×30■h)上部運
動側:鋼 下部静止側:各種プラスチック 表4 アイゾツト衝撃強さ(ASTM256)(ノツチ
付)温度:23℃ 表1により1日本タフタレックスは、他のエンジニアリ
ングプラスチックよりも軽量であり、作動動力が小さく
て済むという利点を有することが分かる。
また、表2、表3により、他のエンジニアリングプラス
チックよりも、耐摩耗性に優れ、動摩擦係数も小さくて
、摺動性に優れ、しかも自己潤滑性も極めて良いことが
分かる。
チックよりも、耐摩耗性に優れ、動摩擦係数も小さくて
、摺動性に優れ、しかも自己潤滑性も極めて良いことが
分かる。
さらに、表4および表5により、衝撃強さは大きく、硬
度は低く、加工性の高い材料として1機械加工に適する
ことが分かる。
度は低く、加工性の高い材料として1機械加工に適する
ことが分かる。
前記日石タフタレックスを材料として形成した、直径お
よび長さがともに2001の円柱体を備えるローターを
もって、高密度ポリエチレンの添加剤のマスターバッチ
パウダーの供給を実験的に行った際の回転数と供給量の
相関をプロットしたものを第3図に示す。
よび長さがともに2001の円柱体を備えるローターを
もって、高密度ポリエチレンの添加剤のマスターバッチ
パウダーの供給を実験的に行った際の回転数と供給量の
相関をプロットしたものを第3図に示す。
なお、溜孔の寸法および数は、次の通りである。
前記のようにして機械加工された円柱体(11)のの中
心に軸孔をあけ、これに回転軸(10)を嵌挿して固定
することにより、ローター(9)が形成される。
心に軸孔をあけ、これに回転軸(10)を嵌挿して固定
することにより、ローター(9)が形成される。
入口筒(1)は、平面視においてケーシング(3)の長
さとほぼ等しい角筒状をなし、その下端は、ケーシング
(3)の上面より上向突設された支筒(3a)の上面に
固着されている。
さとほぼ等しい角筒状をなし、その下端は、ケーシング
(3)の上面より上向突設された支筒(3a)の上面に
固着されている。
入口筒(1)の内側下部には、ケーシング(3)の軸線
方向と直交し、下端がローター(9)の外周面にほぼ当
接するとともに、ロータリ(9)における隣接する溜孔
(12)と(13)、および(13)と(14)の間に
位置する劃板(15) (16)が固設されている。
方向と直交し、下端がローター(9)の外周面にほぼ当
接するとともに、ロータリ(9)における隣接する溜孔
(12)と(13)、および(13)と(14)の間に
位置する劃板(15) (16)が固設されている。
各劃板(15) (16)の直上において、入口筒(1
)には、それぞれ劃板(15) (16)と平行をなし
、かつ板状切換弁(17)(18)の基部に固着された
枢軸(19)(20)が枢支されている。
)には、それぞれ劃板(15) (16)と平行をなし
、かつ板状切換弁(17)(18)の基部に固着された
枢軸(19)(20)が枢支されている。
これら切換弁(17) (18)の寸法は、枢軸(19
) (20)とともに回転することにより、各劃板(1
5) (16)と入口筒(1)の内面との間の空間、あ
るいは劃板(15) (16)同士の間の空間を、閉じ
たり開いたりしうるように定められている。
) (20)とともに回転することにより、各劃板(1
5) (16)と入口筒(1)の内面との間の空間、あ
るいは劃板(15) (16)同士の間の空間を、閉じ
たり開いたりしうるように定められている。
なお切換弁(17) (18)は、閉じた際に、隣りの
溜孔の方へ向かってやや下向傾斜するようにしておくの
がよい。このようにすると、開いている溜孔に対する材
料の供給は円滑となる。
溜孔の方へ向かってやや下向傾斜するようにしておくの
がよい。このようにすると、開いている溜孔に対する材
料の供給は円滑となる。
切換弁(17) (1g)を操作することにより、溜孔
(12) (13) (14)の中、いずれか1個のみ
、適宜の2個のみ、あるいは3個すべてに対して、材料
を送り込むことができる。
(12) (13) (14)の中、いずれか1個のみ
、適宜の2個のみ、あるいは3個すべてに対して、材料
を送り込むことができる。
各垂直面上における溜孔を、同一寸法形状のものとし、
その数を相違させて実施することもできる。
その数を相違させて実施することもできる。
ローターの構成が簡単で、加工が容易であるとともに、
作動は確実であり、摩滅や故障のおそれも少なく、しか
も軽量である。
作動は確実であり、摩滅や故障のおそれも少なく、しか
も軽量である。
第1図は、本発明を可変容量ロータリー型供給装置とし
て具体化した実施例を、一部切欠して示す斜視図、 第2図は、従来の一般的なロータリー型供給装置を略示
する正面図。 第3図は、本発明の一実施例におけるローターの回転数
と供給量の相関の一例を示すグラフである。 (1)入口筒 (2)出口筒 (3)ケーシング (3a)支筒 (4)回転軸 (5)仕切片
て具体化した実施例を、一部切欠して示す斜視図、 第2図は、従来の一般的なロータリー型供給装置を略示
する正面図。 第3図は、本発明の一実施例におけるローターの回転数
と供給量の相関の一例を示すグラフである。 (1)入口筒 (2)出口筒 (3)ケーシング (3a)支筒 (4)回転軸 (5)仕切片
Claims (7)
- (1)上面に入口筒を、また下面に出口筒を備える水平
の円筒形のケーシング内に、135℃デカリン中の極限
粒度が8以上の超高分子ポリエチレンからなり、かつ求
心方向を向く複数の溜孔が穿設されている円柱状ロータ
ーを収容したことを特徴とするロータリー型供給装置。 - (2)溜孔を、ローターにおける軸線方向に異なる複数
の垂直面上に設け、かつ前記入口筒内に、各垂直面上に
おける溜孔を閉塞しうる切換弁を設けたことを特徴とす
る請求項(1)記載のロータリー型供給装置。 - (3)各溜孔を、異なる容積のものとしたことを特徴と
する請求項(1)又は(2)記載のロータリー型供給装
置。 - (4)各溜孔を、同一容積のものとしたことを特徴とす
る請求項(1)又は(2)記載のロータリー型供給装置
。 - (5)各垂直面上における溜孔の数を相違させたことを
特徴とする請求項(1)ないし(4)のいずれかに記載
のロータリー型供給装置。 - (6)入口筒の内側に、ケーシングの軸線方向と直交し
、下端がローターの外周面にほぼ当接するとともに、各
垂直面上における溜孔を仕切る劃板を設け、かつ各垂直
面上における溜孔の上方に、板状の切換弁を設けたこと
を特徴とする請求項(1)ないし(5)のいずれかに記
載のロータリー型供給装置。 - (7)板状の切換弁の基部に枢軸を固着し、この枢軸を
、各劃板と平行として、入口筒に枢支したことを特徴と
する請求項(6)記載のロータリー型供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63223543A JPH07110710B2 (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | ロータリー型供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63223543A JPH07110710B2 (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | ロータリー型供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0275530A true JPH0275530A (ja) | 1990-03-15 |
| JPH07110710B2 JPH07110710B2 (ja) | 1995-11-29 |
Family
ID=16799807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63223543A Expired - Lifetime JPH07110710B2 (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | ロータリー型供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07110710B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS528096U (ja) * | 1975-06-30 | 1977-01-20 | ||
| JPS57535U (ja) * | 1980-02-07 | 1982-01-05 | ||
| JPS62142626A (ja) * | 1985-12-18 | 1987-06-26 | Nippon Petrochem Co Ltd | 超高分子量ポリエチレン管の製造方法 |
-
1988
- 1988-09-08 JP JP63223543A patent/JPH07110710B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS528096U (ja) * | 1975-06-30 | 1977-01-20 | ||
| JPS57535U (ja) * | 1980-02-07 | 1982-01-05 | ||
| JPS62142626A (ja) * | 1985-12-18 | 1987-06-26 | Nippon Petrochem Co Ltd | 超高分子量ポリエチレン管の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07110710B2 (ja) | 1995-11-29 |
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