JPH0275774A - 斜板式ピストンポンプモータ - Google Patents

斜板式ピストンポンプモータ

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Publication number
JPH0275774A
JPH0275774A JP63227681A JP22768188A JPH0275774A JP H0275774 A JPH0275774 A JP H0275774A JP 63227681 A JP63227681 A JP 63227681A JP 22768188 A JP22768188 A JP 22768188A JP H0275774 A JPH0275774 A JP H0275774A
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JP
Japan
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leaf spring
swash plate
shoe
piston
retainer
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JP63227681A
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English (en)
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JPH0826847B2 (ja
Inventor
Toyoaki Sagawa
豊明 佐川
Makoto Sonoda
誠 園田
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Kawasaki Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Kawasaki Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は斜板式ピストンポンプモータに関し、より具体
的には、油圧により作動させたピストンの軸方向運動を
斜板を利用して回転運動に変換するためのピストンポン
プモータに関する[従来の技術] この社のピストンポンプモータでは出力軸(回転軸)に
取り付けたシリンダの内部に往復動式のピストンが組み
込んであり、又、出力軸に対して傾斜した斜板部が固定
状態で設けである。上記ピストンは一端部が自在継手で
あるシューを介して斜板部に当接しており、他端部がシ
リンダ内部の油圧室に面している。上記油圧室には外部
から油圧が供給され、油圧によるピストンの軸方向運動
が斜板の作用により回転運動に変換される。
このような構造では、ピストンが斜板から離れる方向に
移動する動作行程では、シューが斜板から離れようとし
、それを防止するためにばねが使用されている。その様
なばねの一例が実開昭62−3972号公報に記載され
ている。その公報に記載の構造では、上記ばねとして半
径方向断面が円弧状に湾曲した環状の板ばねが使用され
ている。
板ばねは内周部がピストン及び出力軸と一体のリテーナ
に係合し、他端が押え板を介してシューに連結(2てい
る。
[発明が解決しようとする課題] ところが上記公報に記載の板ばねは、半径方向の断面形
状が全周にわたって同一であり、換言すれば、内径及び
外径が全周にわたって一定である。
従って、ばね定数が非常に高く、例えば100kgf’
/龍以上である。そのために、組み立て状態においてば
ねの圧縮量が僅かでも狂うと、ばねの押付荷重が大幅に
狂い、その結果、ばねが所定の機能を果たさなくなる。
従って所定の機能を得るためには、ピストンポンプモー
タに組み込まれる各部品の軸方向寸法や組み立て精度を
厳しく管理する必要があり、製造が困難であるとともに
、製造費用が高くなる。
叉、上記公報に記載されたような円弧状断面の板ばねを
使用する場合、単なる圧縮コイルばねを軸方向に圧縮す
る場合などとは異なり、シューを斜板部に押し付ける力
は、板ばねと相手部材との間の相対的な角度に大きく影
響される。従って所定の機能を得るためには、その点を
考慮して上記相対的角度を設定する必要があるが、上記
公報にはその相対的角度の具体的な値あるいは範囲が記
載されていない。
本発明は、湾曲した断面形状の板ばねを使用するととも
に、板ばねの形状に改良を施してその弾性係数を低下さ
せ、更に、板ばねと相手部材との相対的な角度範囲が゛
具体的に決定された装置を提供しようとするものである
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために本発明では、出力軸に連結す
る筒状シリンダに、軸方向に往復運動を行う複数の油圧
駆動式ピストンを円周方向に間隔を隔てて組み込み、複
数の連結部を互いに円周方向に間隔を隔てて有するシュ
ーを設け、ピストンの一端部を上記連結部に連結し、シ
ューがピストンと反対側の圧接摺動面を介して着座する
斜板部をケーシングに固定状態で設け、球状外周面を有
する筒状リテーナをシューの近傍においてシリンダに設
け、リテーナの周囲に環状の板ばねを設けた構造となっ
ている。
更に本発明では、波板ばねに、斜板側へ行くにつれて小
径となるテーパ状の内周部と、該内周部の大径側端部か
ら湾曲部を介して半径方向外方かつ斜板側へテーパ状に
延びる外周部とを一体に設け、板ばねの内周部内周面を
、上記圧接摺動面と直角な方向に対して10@以上25
°以下の第1角度でリテーナの球状外周面に圧接させ、
板ばねの外周部を上記圧接摺動面に対して15@以上4
0°以下の第2角度で傾斜させ、板ばねの外周部に、互
いに隣接する2個の上記連結部の間に入り込む複数の延
長部を設け、該延長部の先端縁をシューの上記圧接摺動
面と反対側の面に圧接させた構造となっている。
[作用] 上記構造によると、板ばねは円周方向に間隔を隔てて複
数の外向き延長部を有しており、換言すれば、外周部の
円周方向に間隔を隔てた複数箇所に切り欠きを有してい
る。しかも、上記各延長部は隣接する連結部の間に入り
込んでいる。従って前記公報に記載されたような一定の
外径を有する板ばね、すなわち、板ばね外周縁全体が円
形で、シューの連結部よりも半径方向内側に位置する板
ばねと比べ、本発明による板ばねの方が、板ばねの弾性
係数は低い。
その様な板ばねを上述の如く適当な角度で組み込むこと
により、組み込み状態における板ばねの圧縮量に多少の
誤差があっても、板ばねからシューやリテーナに及ぼさ
れる力は所定の範囲内に維持され、常に所定のシュー押
し戻し作用が得られる。
[実施例] 第1図において、本発明実施例のピストンポンプモータ
では、出力軸1の外周スプラインに筒状のシリンダ2が
連結している。シリンダ2には軸方向(出力軸1と平行
な方向)に延びる複数の穴3が円周方向に間隔を隔てて
設けてあり、各人3にピストン4が嵌合している。六3
はシリンダ2の一方の端面において開口しており、その
開口から各ピストン4の一端部が突出している。ピスト
ン4の上記突出端部には球状の頭部5が形成しである。
各頭部5はシュー6の球状凹面に密着状態で嵌合してい
る。シュー6のピストン4と反対側の面は斜板7の表面
に摺動自在の状態で圧接している。斜板7は平坦な環状
板で、出力軸1に対して傾斜した姿勢でハウジング組立
体10の内面に固定されている。
シリンダ2の斜板7と反対側の面は弁板11に摺動自在
に着座している。弁板11はハウジング組立体10の端
壁12に密着状態で取り付けである。端壁12の内面中
央部には出力軸1の端部が入り込む穴が設けてあり、そ
の穴の内周により軸受19を介して出力軸1の端部が支
持されている。
端壁12及び弁板11には外部油路(図示せず)に連通
ずる一連の入口油路及び出口油路(一方の油路13のみ
図示)が設けてあり、シリンダ2の端部には油路13と
ピストン4用の油圧室14とをつなぐ油路が設けである
。油圧室14は上記穴3のピストン4よりも端壁12側
の空間で形成されている。
運転状態では外部から油路13を介して油圧室14へ導
入された油圧により、ピストン4がシュー6を斜板7に
対して押し、その反力によりピストン4が出力軸1の円
周方向に旋回させられ、それに伴ってシリンダ2及び出
力軸1が回転する。
むろんシリンダ2の回転に伴って、油圧室14に接続す
る油路は人口油路及び出口油路の間で周期的に切り換わ
り、各油圧室14からピストン4に加わる力も出力軸1
の半回転ごとに正方向(押し付は方向)及び負方向(引
き戻し方向)の間で切換わり、それにより出力軸1やシ
リンダ2が連続的に回転させられる。
上記動作において、シュー6と斜板7の互いに圧接する
圧接摺動面15での摺動動作を円滑に行なうために、ピ
ストン4には油圧室14から頭部5の先端まで延びる油
路16が設けてあり、シュー6には油路16と圧接摺動
面15をつなぐ絞り油路17が設けである。
又、上述の動作において、ピストン4が端壁12側へ戻
る場合、ピストン頭部5に連結するシュー6も同方向に
移動して斜板7から離れようとするので、その様な離れ
動作を防止するために、シュー6には以下のような戻し
機構が併設されている。
上記戻し機構を説明する前に、ピストン頭部5とシュー
6との連結構造をより具体的に説明する。
第1図の拡大部分略図である第2図において、シュー6
は各ピストン4側へ突出した概ね筒状の連結部30を備
えており、その連結部30の内部に形成した球状凹面に
頭部5が摺動自在に嵌合している。又これらの連結部3
0は第3図(第1図の■−m矢視略図)の如く、斜板円
周方向に互いに間隙31を隔てて位置しており、第2図
の如くシュー6の斜板7寄りの部分は連結部30よりも
半径方向外方へ張り出してフランジ32を形成している
そして上記戻し機構は、シュー6に係合する押え板35
と、シリンダ2に設けられたリテーナ36と、押え板3
5とリテーナ36の間に介装される板ばね37とを備え
ている。
押え板35は斜板7に沿って延びる環状の板で、各連結
部30が入り込む複数の孔を備えており、連結部30の
周囲において斜板7と反対側からフランジ32に着座し
ている。
リテーナ36はシリンダ2の内周部から斜板7の近傍ま
で一体に突出した概ね筒状の部分で形成されており、球
状の外周面38を有している。
板ばね37はリテ′−す36の周囲を環状に延びており
、その半径方向断面は湾曲している。板ばね37には、
斜板7側へ行くにつれて小径となるテーパ状の内周部4
0と、内周部40の大径側端部から湾曲部41を介して
半径方向外方かつ斜板7側へテーパ状に延びる外周部4
2とが一体に設けである。
内周部40は内周面がリテーナ36の外周面38に対し
て斜板7側から圧接しており、又その圧接角度d、すな
わち、圧接摺動面15に対して直角な方向(第2図に線
Nで示す方向)に対する内周部40の圧接内周面の角度
dは10″以上250以下に設定されている。
外周部42は、第3図の如く、前記連結部30の間の間
隙31に入り込む複数の延長部43を外周部に備えてい
る。より具体的には、板ばね外周部42の外周縁部には
前記各連結部30の一部分(板ばね内周部40に近い部
分)が入り込む切り欠き45が円周方向に間隔を隔てて
設けてあり、それらの切り欠き45の間に延長部43が
形成されている。そして第2図の如く、外周部42は延
長部43の先端においてシュー6の前記押え板35の斜
板7と反対側の表面に圧接し、押え板35を介してシュ
ー6を斜板7に押し付けている。又、外周部42とフラ
ンジ32の表面との間の圧接角度D(より正確には圧接
摺動面15と平行な方向に対する外周部42の角度)は
、前記圧接角度dの2倍以下に設定しである。
上述の如く、板ばね37はその半径方向断面における最
大長さ(延長部43を含む部分の長さ)が長く、しかも
外周部の複数箇所に切り欠き45を備えている。従って
板ばね37は弾性係数の低い柔軟なばねとして作用する
。又上述の角度d1Dは、板ばね37の本来の機能なら
びに種々の条件(例えば板ばね37とリテーナ36との
摩擦、板ばね37に加わる応力、板ばね37とシュー6
との干渉)を考慮して適当に設定されたもので、押え板
35やリテーナ36に対する板ばね37の圧接角度d、
Dを上述の範囲に設定することにより、シュー6を斜板
7に押し戻す方向の力が正確に得られ、このことは本発
明の開発段階で計算等により確認されている。
従って、組み込み状態における板ばね37の圧縮量に多
少の誤差があっても、板ばね37からシュー6やリテー
ナ36に及ぼされる力は所定の範囲内に維持され、シュ
ー6を斜板7に対し、両者間の圧接荷重を所定範囲に維
持した状態で、常に圧接させておくことができる。
又、上述の構造では、板ばね37から押え板35へ及ぼ
される力により、シリンダ2をハウジング端壁12に常
に圧接させることもできる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明では板ばね37の形状や取
付構造に改良が施しであるとともに、板ばね37の第1
及び第2の圧接角度d、Dが最適の範囲に設定されるの
で、シュー6に対して適当な押し戻し力を確実に及ぼす
ことができる。換言すれば、上記押し戻し力が各部の寸
法誤差や組立誤差により影響される度合いが低いので、
各部の製造及び組立作業を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の断面図、第2図は第1図の拡大
部分略図、第3図は第1図の■−■矢視略図である。 1・・・出力軸、2・・・シリンダ、4・・・ピストン
、6・・・シュー、7・・・斜板、10・・・ケーシン
グ組立体、11・・・弁板、15・・・圧接摺動面、3
o・・・連結部、36・・・リテーナ、37・・・板ば
ね、38・・・球状外周面、40・・・板ばね内周部、
41・・・板ばね湾曲部、42・・・板ばね外周部、4
3・・・延長部、D・・・第2角度、d・・・第1角度 特許出願人 川崎重工業株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 出力軸に連結する筒状シリンダに、軸方向に往復運動を
    行う複数の油圧駆動式ピストンを円周方向に間隔を隔て
    て組み込み、複数の連結部を互いに円周方向に間隔を隔
    てて有するシューを設け、ピストンの一端部を上記連結
    部に連結し、シューがピストンと反対側の圧接摺動面を
    介して着座する斜板部をケーシングに固定状態で設け、
    球状外周面を有する筒状リテーナをシューの近傍におい
    てシリンダに設け、リテーナの周囲に環状の板ばねを設
    け、該板ばねに、斜板側へ行くにつれて小径となるテー
    パ状の内周部と、該内周部の大径側端部から湾曲部を介
    して半径方向外方かつ斜板側へテーパ状に延びる外周部
    とを一体に設け、板ばねの内周部内周面を、上記圧接摺
    動面と直角な方向に対して10゜以上25゜以下の第1
    角度でリテーナの球状外周面に圧接させ、板ばねの外周
    部を上記圧接摺動面に対して15゜以上40゜以下の第
    2角度で傾斜させ、板ばねの外周部に、互いに隣接する
    2個の上記連結部の間に入り込む複数の延長部を設け、
    該延長部の先端縁をシューの上記圧接摺動面と反対側の
    面に圧接させたことを特徴とする斜板式ピストンポンプ
    モータ。
JP63227681A 1988-09-12 1988-09-12 斜板式ピストンポンプモータ Expired - Lifetime JPH0826847B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019190440A3 (en) * 2018-01-25 2020-04-23 Ali̇ Kilinç Metal Hobi̇ Model Araçlar Ve Oyuncak İmalat İthalat İhracat Sanayi̇ Ti̇caret Anoni̇m Şi̇rketi̇ Hydraulic motor configuration that provides high efficiency at low bar values

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5859978U (ja) * 1981-10-16 1983-04-22 株式会社日本製鋼所 斜軸式アキシヤルピストンポンプ・モ−タ
JPS623972U (ja) * 1985-06-21 1987-01-10

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