JPH0275932A - ころがり摩耗試験機 - Google Patents
ころがり摩耗試験機Info
- Publication number
- JPH0275932A JPH0275932A JP22753188A JP22753188A JPH0275932A JP H0275932 A JPH0275932 A JP H0275932A JP 22753188 A JP22753188 A JP 22753188A JP 22753188 A JP22753188 A JP 22753188A JP H0275932 A JPH0275932 A JP H0275932A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- load
- devices
- rotating body
- loads
- test pieces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はころがり摩耗試験機に係わり、例えばクレーン
レールやフォークリフトのマスト形鋼などのような偏荷
重が加わって、接触部の一部がハクリ或いは摩耗する現
象を実験室的にシュミレーションする試験装置に関する
。
レールやフォークリフトのマスト形鋼などのような偏荷
重が加わって、接触部の一部がハクリ或いは摩耗する現
象を実験室的にシュミレーションする試験装置に関する
。
(従来の技術)
例えばクレーンレール、レールやフォークリフトのマス
トなどは使用時、車輪或いはコロから偏荷重を受けるこ
とが屡々発生し、一部がハクリを生じたり、ころがり摩
耗する。
トなどは使用時、車輪或いはコロから偏荷重を受けるこ
とが屡々発生し、一部がハクリを生じたり、ころがり摩
耗する。
かかる現象はその装置の機能劣化や安全性を損なうので
、事前に或いは適時にころがり摩耗試験を行う必要があ
る。
、事前に或いは適時にころがり摩耗試験を行う必要があ
る。
従来、この種の試験機としては、レール試験片上に車輪
を乗せて垂直荷重を負荷荷重装置により与え、車輪また
はレールの何れかを移動させるものがある。さらには前
記垂直荷重とともに、横揺れ横圧荷重を横圧負荷装置に
より与えるものかある(特開昭58−53736号公報
)。
を乗せて垂直荷重を負荷荷重装置により与え、車輪また
はレールの何れかを移動させるものがある。さらには前
記垂直荷重とともに、横揺れ横圧荷重を横圧負荷装置に
より与えるものかある(特開昭58−53736号公報
)。
これら従来の試験機によれば、ころがり摩耗試験を行う
ことができるが、大きな垂直荷重を負荷せねばならない
ため、その負荷荷重装置は荷重装置のみならず荷重支え
や荷重反力受け部材が大型となり、装置全体が大損りな
ものとなる。例えば車輪に加える荷重が大きい場合は、
荷重負荷は油圧装置で行うが、その油圧の反力受けも車
輪とともに移動させねばならない機構となり、装置は大
型化する。
ことができるが、大きな垂直荷重を負荷せねばならない
ため、その負荷荷重装置は荷重装置のみならず荷重支え
や荷重反力受け部材が大型となり、装置全体が大損りな
ものとなる。例えば車輪に加える荷重が大きい場合は、
荷重負荷は油圧装置で行うが、その油圧の反力受けも車
輪とともに移動させねばならない機構となり、装置は大
型化する。
また、レールを移動をさせるものでは、移動部材、例え
ばスライダにレールを乗せ、スライダを油圧で浮かせる
か、コロで受けて移動させるが、スライダの往復移動に
伴い、荷重点が変化しガタッキを生じ試験精度が低下す
ることがある。
ばスライダにレールを乗せ、スライダを油圧で浮かせる
か、コロで受けて移動させるが、スライダの往復移動に
伴い、荷重点が変化しガタッキを生じ試験精度が低下す
ることがある。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は荷重支えや負荷荷重反力受け部材などを省略で
き、試験装置を小型化することが出来ると共に、試験精
度を高めかつ試験能率の向上を図り得るころがり摩耗試
験機の提供を目的とする。
き、試験装置を小型化することが出来ると共に、試験精
度を高めかつ試験能率の向上を図り得るころがり摩耗試
験機の提供を目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明の要旨とするところは、試験片を対向して保持す
る受け装置と、前記受け装置に装着された試験片に当接
し回転する回転体を負荷軸の両端に設け、該回転体に軸
方向の荷重を負荷する荷重付加装置と、前記荷重付加装
置と接続し、試験片の長さ方向に回転体を走行させる走
行駆動装置とからなるころがり摩耗試験機と、さらに必
要に応じて、前記負荷軸に斜方向の荷重を負荷するスラ
スト荷重負荷装置を接続したことを特徴とするころがり
摩耗試験機にある。
る受け装置と、前記受け装置に装着された試験片に当接
し回転する回転体を負荷軸の両端に設け、該回転体に軸
方向の荷重を負荷する荷重付加装置と、前記荷重付加装
置と接続し、試験片の長さ方向に回転体を走行させる走
行駆動装置とからなるころがり摩耗試験機と、さらに必
要に応じて、前記負荷軸に斜方向の荷重を負荷するスラ
スト荷重負荷装置を接続したことを特徴とするころがり
摩耗試験機にある。
本発明を図面に示す一実施例に基づき詳細に説明する。
図において、1は試験片でこの実施例ではレールで形鋼
より製作されている。該試験片1は対向して間隔をおい
て設けられた受け装置2に保持されている。3は試験片
押さえである。4は回転体で例えば車輪、コロなとであ
り、試験片1に当接している。5は回転体4に荷重を伝
える負荷軸であり、その一端は回転体4と連結されてい
る。6は荷重付加装置であり、ピン連結された負荷軸5
を介して回転体4に軸方向の荷重を負荷するものである
。荷重付加装置6としては例えば油圧装置や電動装置な
どが用いられる。第1図に示すように荷重付加装置6を
背面させて二基設け、これを連結軸7にて連結し、それ
ぞれの荷重付加装置6は負荷軸5を介して回転体4と接
続している。
より製作されている。該試験片1は対向して間隔をおい
て設けられた受け装置2に保持されている。3は試験片
押さえである。4は回転体で例えば車輪、コロなとであ
り、試験片1に当接している。5は回転体4に荷重を伝
える負荷軸であり、その一端は回転体4と連結されてい
る。6は荷重付加装置であり、ピン連結された負荷軸5
を介して回転体4に軸方向の荷重を負荷するものである
。荷重付加装置6としては例えば油圧装置や電動装置な
どが用いられる。第1図に示すように荷重付加装置6を
背面させて二基設け、これを連結軸7にて連結し、それ
ぞれの荷重付加装置6は負荷軸5を介して回転体4と接
続している。
荷重付加装置6を作動させると、受け装置2に対向して
保持されている試験片1に回転体4から垂直荷重が負荷
される。この際、回転体4は負荷軸5の両端に設けられ
ているので、それぞれの荷重付加装置6で与えた負荷荷
重は互いに反力を受け合い、従って荷重支えや荷重反力
受けが不要となるかあるいは小さくできる。第1図では
荷重付加装置6を背面させて二基設けた例を示したが、
両方に進退できる装置であれば荷重付加装置6は一基で
もよい。8は回転体4を走行させる走行駆動装置であり
、その作動軸9は前記荷重付加装置6の架台lOと接続
されており、荷重付加装置6を移動させることにより、
回転体4を試験片lの長さ方向に走行させる。この走行
により、回転体4は試験片1に当接し、ころがり摩耗試
験が行われる。
保持されている試験片1に回転体4から垂直荷重が負荷
される。この際、回転体4は負荷軸5の両端に設けられ
ているので、それぞれの荷重付加装置6で与えた負荷荷
重は互いに反力を受け合い、従って荷重支えや荷重反力
受けが不要となるかあるいは小さくできる。第1図では
荷重付加装置6を背面させて二基設けた例を示したが、
両方に進退できる装置であれば荷重付加装置6は一基で
もよい。8は回転体4を走行させる走行駆動装置であり
、その作動軸9は前記荷重付加装置6の架台lOと接続
されており、荷重付加装置6を移動させることにより、
回転体4を試験片lの長さ方向に走行させる。この走行
により、回転体4は試験片1に当接し、ころがり摩耗試
験が行われる。
この回転体4の回転ころがり摩耗試験の際、荷重付加装
置6から継続して荷重を負荷されたまま回転体4は回転
するので、受け装置2でガタッキなどは生じない。
置6から継続して荷重を負荷されたまま回転体4は回転
するので、受け装置2でガタッキなどは生じない。
また、試験片1にスラスト荷重をさらに与えて、ころが
り摩耗試験を行なえるように、第2図に付加して示す如
く、スラスト荷重負荷装置11を前記荷重付加装置6の
負荷軸5に連結させて設ける。
り摩耗試験を行なえるように、第2図に付加して示す如
く、スラスト荷重負荷装置11を前記荷重付加装置6の
負荷軸5に連結させて設ける。
この連結はピン結合にてなされ、負荷軸5に斜方向から
の荷重を伝え、試験片1に回転体4からスラスト荷重が
与えられて、ころがり摩耗試験が行われる。
の荷重を伝え、試験片1に回転体4からスラスト荷重が
与えられて、ころがり摩耗試験が行われる。
(発明の効果)
本発明は以上のように、荷重付加装置6で与えた負荷荷
重は互いに反力を受けあうので、荷重支えや荷重反力受
けが不要となるかあるいは小さくてよく、試験装置が小
型化される。また試験片は両側に装着して試験できるの
で、試験能率を高めうる。さらに荷重を負荷して移動す
る際、ガタッキなどを生じないので試験精度もよい。
重は互いに反力を受けあうので、荷重支えや荷重反力受
けが不要となるかあるいは小さくてよく、試験装置が小
型化される。また試験片は両側に装着して試験できるの
で、試験能率を高めうる。さらに荷重を負荷して移動す
る際、ガタッキなどを生じないので試験精度もよい。
第1図は本発明の一実施例における平面図、第2図は本
発明の他の実施例における平面図、第3図は本発明の他
の実施例における側面図である。 1:試験片、2:受け装置、3:試験片押さえ、4:回
転体、5:負荷軸、6:荷重付加装置、7:連結軸、8
:走行駆動装置、9:作動軸、10:架台、11ニスラ
スト荷重負荷装置、12:荷重伝達軸 第1図
発明の他の実施例における平面図、第3図は本発明の他
の実施例における側面図である。 1:試験片、2:受け装置、3:試験片押さえ、4:回
転体、5:負荷軸、6:荷重付加装置、7:連結軸、8
:走行駆動装置、9:作動軸、10:架台、11ニスラ
スト荷重負荷装置、12:荷重伝達軸 第1図
Claims (2)
- (1)試験片を対向して保持する受け装置と、前記受け
装置に装着された試験片に当接し回転する回転体を負荷
軸の両端に設け、該回転体に軸方向の荷重を負荷する荷
重付加装置と、前記荷重付加装置と接続し、試験片の長
さ方向に回転体を走行させる走行駆動装置とからなるこ
とを特徴とするころがり摩耗試験機。 - (2)試験片を対向して保持する受け装置と、前記受け
装置に装着された試験片に当接し回転する回転体を負荷
軸の両端に設け、該回転体に軸方向の荷重を負荷する荷
重付加装置と、前記負荷軸に接続し、斜方向の荷重を負
荷するスラスト荷重負荷装置と、前記荷重付加装置と接
続し、試験片の長さ方向に回転体を走行させる走行駆動
装置とからなることを特徴とするころがり摩耗試験機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63227531A JP2729274B2 (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | ころがり摩耗試験機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63227531A JP2729274B2 (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | ころがり摩耗試験機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0275932A true JPH0275932A (ja) | 1990-03-15 |
| JP2729274B2 JP2729274B2 (ja) | 1998-03-18 |
Family
ID=16862366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63227531A Expired - Lifetime JP2729274B2 (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | ころがり摩耗試験機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2729274B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS531074A (en) * | 1976-06-25 | 1978-01-07 | Nippon Steel Corp | Rolling fatigue testing machine |
| JPS5853736A (ja) * | 1981-09-25 | 1983-03-30 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 転動疲労試験機 |
-
1988
- 1988-09-13 JP JP63227531A patent/JP2729274B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS531074A (en) * | 1976-06-25 | 1978-01-07 | Nippon Steel Corp | Rolling fatigue testing machine |
| JPS5853736A (ja) * | 1981-09-25 | 1983-03-30 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 転動疲労試験機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2729274B2 (ja) | 1998-03-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6584835B2 (en) | Spindle assembly for a tire or wheel testing machine | |
| US5111687A (en) | Roadwheel for tire testing apparatus | |
| US4848143A (en) | Tire endurance testing machine | |
| CN211668756U (zh) | 一种轴类零部件静扭和扭转疲劳试验台 | |
| JPH0156378B2 (ja) | ||
| KR102329882B1 (ko) | 볼스크류 시험용 부하하중 검사시스템 | |
| CN106610337A (zh) | 汽车半轴及传动轴扭转疲劳试验装置 | |
| EP1884759A1 (en) | Traveling test apparatus for vehicle | |
| JPH0275932A (ja) | ころがり摩耗試験機 | |
| CN215178555U (zh) | 一种综合性电主轴可靠性加载试验装置 | |
| SU1619096A1 (ru) | Стенд дл испытани валов машин | |
| JPH09126953A (ja) | 平板循環装置及び力測定装置 | |
| SU1425511A1 (ru) | Стенд дл испытаний на усталостную прочность соединительных балок тележек железнодорожных вагонов | |
| EP3983791B1 (en) | Probe support apparatus for an ultrasonic flaw detector, ultrasonic flaw detector and method for inspecting a wheelset axle | |
| CN115165334B (zh) | 雷达天线复合加载试验装置 | |
| JPS63300938A (ja) | 完全複合荷重試験機 | |
| JP2002174575A (ja) | 移動載荷疲労試験機 | |
| CN106679962A (zh) | 一种为旋转轴同时提供扭矩和轴向力的加载装置 | |
| JPS639176B2 (ja) | ||
| CN220690651U (zh) | 一种建筑检测用液压试验装置 | |
| CN118913947B (zh) | 一种重载无人机叶片强度的测试装置 | |
| EP4269980B1 (en) | Flat belt tester with moving endless support member | |
| JPH01262435A (ja) | ドライブシャフトの検査方法及びその装置 | |
| SU1718016A1 (ru) | Установка дл испытаний образцов на изгиб | |
| SU1260718A1 (ru) | Устройство дл испытани элементов конструкций на сжатие с кручением |