JPH027648B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH027648B2 JPH027648B2 JP61120328A JP12032886A JPH027648B2 JP H027648 B2 JPH027648 B2 JP H027648B2 JP 61120328 A JP61120328 A JP 61120328A JP 12032886 A JP12032886 A JP 12032886A JP H027648 B2 JPH027648 B2 JP H027648B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- dispensing
- cover
- liquid
- bag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47K—SANITARY EQUIPMENT; ACCESSORIES THEREFOR, e.g. TOILET ACCESSORIES
- A47K5/00—Holders or dispensers for soap, toothpaste or the like
- A47K5/06—Dispensers for soap
- A47K5/12—Dispensers for soap for liquid or pasty soap
- A47K5/1202—Dispensers for soap for liquid or pasty soap dispensing dosed volume
- A47K5/1208—Dispensers for soap for liquid or pasty soap dispensing dosed volume by means of a flexible dispensing chamber
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Devices For Dispensing Beverages (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔従来の技術〕
液体例えば液体石鹸や軟石鹸を可撓性の袋に収
容するタイプの液体分与器用の壁据付け用具とし
て、十分に満足のゆくものは今のところ存在しな
い。かかる可撓性の袋すなわち液体分与袋は前方
壁および後方壁からなり、その両壁の周囲は一体
的にシールされて、通常は縦方向あるいは垂直方
向に吊下されるようになつた主要部分すなわち供
給部分が形成される。また、袋の両壁は該主要部
分から延長しかつ通常は前方壁に対して前方に折
り曲げられた分与部分をも形成し、この分与部分
は通常は舌片状あるいはタブ状の形態とされる
が、必ずしもそのような形態をとる必要はない。
分与部分の後方壁すなわち下方壁には分与弁が設
けられる。その分与弁には外方に延びる分与ノズ
ルが設けられ、この分与ノズルは液体分与袋の分
与部分が前方に折り曲げられた際には下方に延び
ることなる。また、かかる分与部分には液体分与
袋の両壁の間すなわちその内部に内側作動要素が
設けられ、この内側作動要素の作動はそこに分与
部分の前方壁すなわち上側壁を押し付けることに
よつて行われる。
容するタイプの液体分与器用の壁据付け用具とし
て、十分に満足のゆくものは今のところ存在しな
い。かかる可撓性の袋すなわち液体分与袋は前方
壁および後方壁からなり、その両壁の周囲は一体
的にシールされて、通常は縦方向あるいは垂直方
向に吊下されるようになつた主要部分すなわち供
給部分が形成される。また、袋の両壁は該主要部
分から延長しかつ通常は前方壁に対して前方に折
り曲げられた分与部分をも形成し、この分与部分
は通常は舌片状あるいはタブ状の形態とされる
が、必ずしもそのような形態をとる必要はない。
分与部分の後方壁すなわち下方壁には分与弁が設
けられる。その分与弁には外方に延びる分与ノズ
ルが設けられ、この分与ノズルは液体分与袋の分
与部分が前方に折り曲げられた際には下方に延び
ることなる。また、かかる分与部分には液体分与
袋の両壁の間すなわちその内部に内側作動要素が
設けられ、この内側作動要素の作動はそこに分与
部分の前方壁すなわち上側壁を押し付けることに
よつて行われる。
液体石鹸やその他の液体の場合にあつては、上
述したタイプの液体分与器は次ような利点を持
つ。すなわち液体石鹸が分与されるまで密封状態
に袋内でシールされ得るということである。分与
弁は計量分与弁として構成し得るものであり、こ
のような計量分与弁によれば、液体分与袋の分与
部分を手で押し下げる度毎に所定量の液体石鹸が
分与されることになる。ある種の石鹸やその他の
液体製品例えば病院で用いられる消毒石鹸によつ
て代表されるような液体製品の場合には、かかる
密封シールは重要なものとなる。
述したタイプの液体分与器は次ような利点を持
つ。すなわち液体石鹸が分与されるまで密封状態
に袋内でシールされ得るということである。分与
弁は計量分与弁として構成し得るものであり、こ
のような計量分与弁によれば、液体分与袋の分与
部分を手で押し下げる度毎に所定量の液体石鹸が
分与されることになる。ある種の石鹸やその他の
液体製品例えば病院で用いられる消毒石鹸によつ
て代表されるような液体製品の場合には、かかる
密封シールは重要なものとなる。
上述したタイプの液体分与器を商業上実利的な
ものとするためには、安価に大量生産し得る壁据
付け用具であつて、かかる液体分与器を長い期間
に亙つて支持し得る据付け用具が必要である。な
お、そのような長い期間には未使用の液体分与器
および消費後の液体分与器が定期的に設置された
り取り除かれたりされることになる。
ものとするためには、安価に大量生産し得る壁据
付け用具であつて、かかる液体分与器を長い期間
に亙つて支持し得る据付け用具が必要である。な
お、そのような長い期間には未使用の液体分与器
および消費後の液体分与器が定期的に設置された
り取り除かれたりされることになる。
基本的には、上述したタイプの液体分与器用の
据付け用具には、例えばトイレ等の建物の壁部に
装着されるようになつた後方壁と、前方折曲げ分
与部分を支持すべくその後方壁から前方に延びる
棚部とが必要とされる。この場合、液体分与器す
なわち液体分与袋を該後方壁に吊下させるための
吊下手段が設けられて、その液体分与器の前方折
曲げ分与部分は該棚部上に載せられる。そのよう
な棚部には孔を設けて、分与弁のノズルをその孔
から突出させ得るようにしなければならない。ま
た、分与部分を含む液体部分袋を覆うためのカバ
ーあるいはドアが用意されるべきであり、この場
合そこにはある種の作動要素、すなわち液体分与
袋の分与部分を構成する上側壁部分を介して分与
弁の作動部を押し下げる作動要素が設けられる。
据付け用具には、例えばトイレ等の建物の壁部に
装着されるようになつた後方壁と、前方折曲げ分
与部分を支持すべくその後方壁から前方に延びる
棚部とが必要とされる。この場合、液体分与器す
なわち液体分与袋を該後方壁に吊下させるための
吊下手段が設けられて、その液体分与器の前方折
曲げ分与部分は該棚部上に載せられる。そのよう
な棚部には孔を設けて、分与弁のノズルをその孔
から突出させ得るようにしなければならない。ま
た、分与部分を含む液体部分袋を覆うためのカバ
ーあるいはドアが用意されるべきであり、この場
合そこにはある種の作動要素、すなわち液体分与
袋の分与部分を構成する上側壁部分を介して分与
弁の作動部を押し下げる作動要素が設けられる。
満足のゆく据付け用具を得ることに関しては
種々の問題があつた。1つの問題は液体分与袋が
非常に可撓性に富むという点である。その結果、
液体分与袋が据付け用具の垂直壁に吊下されて、
その前方折曲げ分与部分が棚部上に載せられる
と、液体部分袋の主要部分がくびれて前方に膨ら
み、このため液体分与袋の主要部分からその分与
部分への液体の供給が絞られて減少させられるこ
とになる。これは、据付け用具に最初に位置され
た際の液体部分袋すなわち液体を一杯に充填され
ているときの液体部分袋の場合に特に顕著であ
る。
種々の問題があつた。1つの問題は液体分与袋が
非常に可撓性に富むという点である。その結果、
液体分与袋が据付け用具の垂直壁に吊下されて、
その前方折曲げ分与部分が棚部上に載せられる
と、液体部分袋の主要部分がくびれて前方に膨ら
み、このため液体分与袋の主要部分からその分与
部分への液体の供給が絞られて減少させられるこ
とになる。これは、据付け用具に最初に位置され
た際の液体部分袋すなわち液体を一杯に充填され
ているときの液体部分袋の場合に特に顕著であ
る。
また別の厄介な問題としては、据付け用具が利
用状態下に置かれているとき、その据付け用具に
対して意図されていない液体を収容する液体分与
袋を誤つて設置し兼ねないということである。例
えば、消毒石鹸を収容する液体分与袋を公衆トイ
レの据付け用具に設置したり、通常の石鹸を収容
する液体分与袋を病院の外科医の浴室の据付け用
具に設置したりすることが起こり得る。液体分与
袋の壁部に目印となるようなものを印刷した場合
を除いて、それら液体分与袋はすべて同じように
見える。
用状態下に置かれているとき、その据付け用具に
対して意図されていない液体を収容する液体分与
袋を誤つて設置し兼ねないということである。例
えば、消毒石鹸を収容する液体分与袋を公衆トイ
レの据付け用具に設置したり、通常の石鹸を収容
する液体分与袋を病院の外科医の浴室の据付け用
具に設置したりすることが起こり得る。液体分与
袋の壁部に目印となるようなものを印刷した場合
を除いて、それら液体分与袋はすべて同じように
見える。
さらに別の問題は、据付け用具のカバーに閉鎖
ラツチ装置を設けることに関連している。すなわ
ち、その閉鎖ラツチ装置の作動要素を目立たない
ように配置し、これにより権限の無い人によつて
は該カバーを開放して液体分与袋を取り出せない
ようにすることである。一方、そのような閉鎖ラ
ツチ装置は十分な低コストで据付け用具に組み込
まれなくてはならず、また信頼性がありかつ容易
に作動し得るものではなくてはならない。
ラツチ装置を設けることに関連している。すなわ
ち、その閉鎖ラツチ装置の作動要素を目立たない
ように配置し、これにより権限の無い人によつて
は該カバーを開放して液体分与袋を取り出せない
ようにすることである。一方、そのような閉鎖ラ
ツチ装置は十分な低コストで据付け用具に組み込
まれなくてはならず、また信頼性がありかつ容易
に作動し得るものではなくてはならない。
外観上の見地からまた保護の面からも、据付け
用具のカバーは閉鎖時には液体分与袋の主要部分
だけでなくその前方折曲げ分与部分をも覆うもの
でなくてはならない。これに伴う問題としては、
据付け用具カバーに外部から接近し得る作動要素
を設け、その作動要素には分与部分の前方壁をそ
こに接触するまで押し下げるためのレバー機構を
設けることが挙げられる。なお、そのような押下
げ作動は所定量の石鹸を分与するために必要とさ
れるものである。このような装置は信頼性があ
り、しかも安価なものでなくてはならない。
用具のカバーは閉鎖時には液体分与袋の主要部分
だけでなくその前方折曲げ分与部分をも覆うもの
でなくてはならない。これに伴う問題としては、
据付け用具カバーに外部から接近し得る作動要素
を設け、その作動要素には分与部分の前方壁をそ
こに接触するまで押し下げるためのレバー機構を
設けることが挙げられる。なお、そのような押下
げ作動は所定量の石鹸を分与するために必要とさ
れるものである。このような装置は信頼性があ
り、しかも安価なものでなくてはならない。
上述したような問題点のすべてを克服すること
に関連した全体的な問題は、据付け用具の構造を
全体として射出成形部品から実質的に構成し得る
ということによつて解決される。
に関連した全体的な問題は、据付け用具の構造を
全体として射出成形部品から実質的に構成し得る
ということによつて解決される。
要約すれば、上述の問題点を考慮して、本発明
による据付け用具は液体分与袋の吊下部分すなわ
ち主要部分に対する後方壁を形成するプラスチツ
ク製射出成形ブラケツトと、液体分与袋の分与部
分を支持するようになつた前方延長棚部とを具備
し、その棚部には液体分与袋の分与弁のノズルを
貫通させるようになつた垂直孔が設けられる。該
ブラケツトの棚部の前面には射出成形カバーがヒ
ンジ付けされ、この射出成形カバーにはその中央
部に配置された窪み部すなわち内側に突出した部
分が設けられる。該カバーが閉鎖されると、その
窪み部は据付け用具内に設置された液体分与袋の
主要部分の中央部に押し付けられる。その結果、
液体分与袋の2つの部分すなわち主要部分と分与
部分との間の折曲げ線より僅かに上側でその液体
分与袋は内側に押し込められ、これにより液体分
与袋が前方に膨らまないようにされて、液体分与
袋の前方折曲げ分与部分すなわち分与弁を設けた
部分とその主要部分との間の連通が遮断された
り、あるいはその連通部が狭められたりしないよ
うになつている。液体分与袋の内側に押し込まれ
た部分のそれぞれの側にはその分与部分に液体を
供給すべく2つの比較的大きな垂直通路が形成さ
れる。
による据付け用具は液体分与袋の吊下部分すなわ
ち主要部分に対する後方壁を形成するプラスチツ
ク製射出成形ブラケツトと、液体分与袋の分与部
分を支持するようになつた前方延長棚部とを具備
し、その棚部には液体分与袋の分与弁のノズルを
貫通させるようになつた垂直孔が設けられる。該
ブラケツトの棚部の前面には射出成形カバーがヒ
ンジ付けされ、この射出成形カバーにはその中央
部に配置された窪み部すなわち内側に突出した部
分が設けられる。該カバーが閉鎖されると、その
窪み部は据付け用具内に設置された液体分与袋の
主要部分の中央部に押し付けられる。その結果、
液体分与袋の2つの部分すなわち主要部分と分与
部分との間の折曲げ線より僅かに上側でその液体
分与袋は内側に押し込められ、これにより液体分
与袋が前方に膨らまないようにされて、液体分与
袋の前方折曲げ分与部分すなわち分与弁を設けた
部分とその主要部分との間の連通が遮断された
り、あるいはその連通部が狭められたりしないよ
うになつている。液体分与袋の内側に押し込まれ
た部分のそれぞれの側にはその分与部分に液体を
供給すべく2つの比較的大きな垂直通路が形成さ
れる。
据付け用具に対して意図されていない誤つた石
鹸やその他の液体を収容する液体分与袋をその据
付け用具に設置されないようにするために、分与
弁のノズルと棚部の垂直孔とにはそれぞれリブお
よびスロツトが設けられ、これにより正しい液体
分与袋の分与弁のノズルだけがその液体分与袋を
適用すべき適正な据付け用具の棚部の垂直孔に挿
入され得るようになつている。換言すれば、適正
な液体分与袋の分与弁のノズルだけが該当垂直孔
に適合するようにそのノズルとその垂直孔とが事
実上コード化されていることになる。
鹸やその他の液体を収容する液体分与袋をその据
付け用具に設置されないようにするために、分与
弁のノズルと棚部の垂直孔とにはそれぞれリブお
よびスロツトが設けられ、これにより正しい液体
分与袋の分与弁のノズルだけがその液体分与袋を
適用すべき適正な据付け用具の棚部の垂直孔に挿
入され得るようになつている。換言すれば、適正
な液体分与袋の分与弁のノズルだけが該当垂直孔
に適合するようにそのノズルとその垂直孔とが事
実上コード化されていることになる。
カバーはブラケツトの棚部の前方縁にヒンジ付
けされているので、該カバーは液体分与袋の設置
および除去のために下方にかつ外方に揺動し得る
ようになつている。閉鎖時のカバーを錠止するた
めに、平坦なラツチ板がブラケトの後方壁の前面
上で垂直方向に摺動自在に延長させられており、
この場合棚部を貫通して下方に延びる作動要素が
設けられ、その作動要素は操作者の指でもつて接
近し得るが、相対的な意味では隠蔽されることに
なる。ラツチ板の頂部にはラツチ係合部が設けら
れ、それはカバーの頂部と係合し、これによりラ
ツチ板は上方にばね偏倚された状態に維持され
る。ラツチ板には横方向に延びる2つの片持ち式
ばねアームが設けられ、これらばねアームはブラ
ケツトの後方壁から突出するピンと係合させられ
る。ラツチ板の頂部には横棒ヘツドが形成され、
そこからは2つのピンが前方に突出する。これら
ピンには液体分与袋の頂部に設けられた通常は2
つの孔が通され、これにより液体分与袋が吊下さ
れることになる。以上に述べた種々の構成要素の
各々は単一のプラスチツク製射出成形部品として
形成することができる。
けされているので、該カバーは液体分与袋の設置
および除去のために下方にかつ外方に揺動し得る
ようになつている。閉鎖時のカバーを錠止するた
めに、平坦なラツチ板がブラケトの後方壁の前面
上で垂直方向に摺動自在に延長させられており、
この場合棚部を貫通して下方に延びる作動要素が
設けられ、その作動要素は操作者の指でもつて接
近し得るが、相対的な意味では隠蔽されることに
なる。ラツチ板の頂部にはラツチ係合部が設けら
れ、それはカバーの頂部と係合し、これによりラ
ツチ板は上方にばね偏倚された状態に維持され
る。ラツチ板には横方向に延びる2つの片持ち式
ばねアームが設けられ、これらばねアームはブラ
ケツトの後方壁から突出するピンと係合させられ
る。ラツチ板の頂部には横棒ヘツドが形成され、
そこからは2つのピンが前方に突出する。これら
ピンには液体分与袋の頂部に設けられた通常は2
つの孔が通され、これにより液体分与袋が吊下さ
れることになる。以上に述べた種々の構成要素の
各々は単一のプラスチツク製射出成形部品として
形成することができる。
カバーの一部には液体分与袋の前方折曲げ分与
部分を覆うような形状が与えられ、その部分には
開口部が設けられる。この開口部は分与弁用作動
要素すなわち押しボタンによつて塞がれ、それは
全体的にプラスチツク製射出成形組立体として構
成される。かかる作動要素は下方に押し下げられ
た際にレバー機構が得られるように該作動要素の
内側箇所でカバーにヒンジ付けされる。このよう
な組立体には液体分与袋の前方壁と係合するよう
になつた突起部がその分与部分の上方に設けら
れ、その突起部の形状は管状形とされ、このため
作動要素が下方に押し下げられた際に該管状突起
部が分与弁の液体供給孔を閉鎖してシールするよ
うになつている。この点に関し、代表的な分与弁
の作動要素として、弾性的に変形自在なドーム形
部材の形式のものがあるということが理解される
べきである。該ドーム形部材は分与部分を形成す
る袋壁間に配置され、また分与液体がドーム形部
材の中央孔によつて分与弁の内側に供給され、こ
の場合ドーム形部材の押下げ時に該中央孔を閉鎖
して分与弁を作動し得るようにすることが必要で
ある。分与弁のノズルすなわち下方に突出したノ
ズルは逆止弁構造の一部となつていて、ドーム形
部材が押し込まれてその中央孔が閉鎖されると、
該逆止弁が開放され、またドーム開放部材が押込
み力から釈放されて元に戻ると、その逆止弁は閉
鎖される。
部分を覆うような形状が与えられ、その部分には
開口部が設けられる。この開口部は分与弁用作動
要素すなわち押しボタンによつて塞がれ、それは
全体的にプラスチツク製射出成形組立体として構
成される。かかる作動要素は下方に押し下げられ
た際にレバー機構が得られるように該作動要素の
内側箇所でカバーにヒンジ付けされる。このよう
な組立体には液体分与袋の前方壁と係合するよう
になつた突起部がその分与部分の上方に設けら
れ、その突起部の形状は管状形とされ、このため
作動要素が下方に押し下げられた際に該管状突起
部が分与弁の液体供給孔を閉鎖してシールするよ
うになつている。この点に関し、代表的な分与弁
の作動要素として、弾性的に変形自在なドーム形
部材の形式のものがあるということが理解される
べきである。該ドーム形部材は分与部分を形成す
る袋壁間に配置され、また分与液体がドーム形部
材の中央孔によつて分与弁の内側に供給され、こ
の場合ドーム形部材の押下げ時に該中央孔を閉鎖
して分与弁を作動し得るようにすることが必要で
ある。分与弁のノズルすなわち下方に突出したノ
ズルは逆止弁構造の一部となつていて、ドーム形
部材が押し込まれてその中央孔が閉鎖されると、
該逆止弁が開放され、またドーム開放部材が押込
み力から釈放されて元に戻ると、その逆止弁は閉
鎖される。
本発明による新規な据付け用具の詳細について
は、添付図面を参照する以下の記載によつて明ら
かにされる。
は、添付図面を参照する以下の記載によつて明ら
かにされる。
添付図面に示すように、据付け用具1は射出成
形されたプラスチツク製ブラケツト2を具備し、
このブラケツト2は第2図の斜視図に示すように
液体分与器すなわち液体分与袋5の主要吊下部分
4に対する後方壁3を形成する。図示するよう
に、ブラケツト2にはその前方に延びる棚部7が
設けられ、この棚部6には液体分与袋の前方に折
り曲げられた部分すなわち分与部分7が載せられ
るようになつている。
形されたプラスチツク製ブラケツト2を具備し、
このブラケツト2は第2図の斜視図に示すように
液体分与器すなわち液体分与袋5の主要吊下部分
4に対する後方壁3を形成する。図示するよう
に、ブラケツト2にはその前方に延びる棚部7が
設けられ、この棚部6には液体分与袋の前方に折
り曲げられた部分すなわち分与部分7が載せられ
るようになつている。
棚部6の前方縁部には射出成形されたプラスチ
ツク製カバー8が参照番号9で示す箇所でヒンジ
付けされ、このカバー8の中央部には窪み部10
が設けられる。第8図によく示されているよう
に、液体分与袋の主要部分4は窪み部10によつ
て内側に押し込められる。カバー8には前方に延
びる平坦部分11が設けられ、この平坦部分11
は液体分与袋の折曲げ部分すなわち分与部分7を
覆つてブラケツト2の棚部6上に置かれるように
なつている。窪み部10は平坦部分11から上方
に向かつて延びる。要するに、窪み部10は凹状
とも凸状とも言える基部12から頂部すなわち丸
みの付いた頂点13に向かつて収斂するように延
びる。このような構成により、窪み部10には丸
みの付いた滑らかな内側部が与えられ、このよう
な内側部によつて、液体分与袋の主要部分4はそ
の両側部間の中央で内側方向にしかもそこを横切
る方向に押し付けられることになるが、このとき
液体分与袋の壁部が損傷を受けるようなことはな
い。そのような押付けによつて、液体分与袋は第
8図において参照番号14で示す箇所で内側に押
し込められ、これにより液体分与袋の主要部分4
には2つの側方垂直導管部15が形成されること
になる。カバー8の閉鎖時には、それら導管部1
5は常に開放状態のままにされるので、液体分与
袋内の液体はその前方折曲げ部分すなわち分与部
分7に送り込まれることになる。窪み部10の中
央部分にはガラス窓16が設けられ、このガラス
窓16は液体分与袋の主要部分4に平坦な状態で
密着させられる。液体分与袋内の液体の消費が終
わりに近付いたとき、かかるガラス窓16を通し
て、液体分与袋を近い将来未使用のものと交換し
なければならないということを可視的に知ること
ができる。
ツク製カバー8が参照番号9で示す箇所でヒンジ
付けされ、このカバー8の中央部には窪み部10
が設けられる。第8図によく示されているよう
に、液体分与袋の主要部分4は窪み部10によつ
て内側に押し込められる。カバー8には前方に延
びる平坦部分11が設けられ、この平坦部分11
は液体分与袋の折曲げ部分すなわち分与部分7を
覆つてブラケツト2の棚部6上に置かれるように
なつている。窪み部10は平坦部分11から上方
に向かつて延びる。要するに、窪み部10は凹状
とも凸状とも言える基部12から頂部すなわち丸
みの付いた頂点13に向かつて収斂するように延
びる。このような構成により、窪み部10には丸
みの付いた滑らかな内側部が与えられ、このよう
な内側部によつて、液体分与袋の主要部分4はそ
の両側部間の中央で内側方向にしかもそこを横切
る方向に押し付けられることになるが、このとき
液体分与袋の壁部が損傷を受けるようなことはな
い。そのような押付けによつて、液体分与袋は第
8図において参照番号14で示す箇所で内側に押
し込められ、これにより液体分与袋の主要部分4
には2つの側方垂直導管部15が形成されること
になる。カバー8の閉鎖時には、それら導管部1
5は常に開放状態のままにされるので、液体分与
袋内の液体はその前方折曲げ部分すなわち分与部
分7に送り込まれることになる。窪み部10の中
央部分にはガラス窓16が設けられ、このガラス
窓16は液体分与袋の主要部分4に平坦な状態で
密着させられる。液体分与袋内の液体の消費が終
わりに近付いたとき、かかるガラス窓16を通し
て、液体分与袋を近い将来未使用のものと交換し
なければならないということを可視的に知ること
ができる。
液体分与袋は可撓性プラスチツク材料から形成
されが、好ましくは透明あるいは半透明の前方壁
17および後方壁18の両縁部を側方シーム溶接
することによつて液体分与袋を成形し、この場合
には前方折曲げ分与部分7には上側壁部19およ
び下側壁部20が与えられることになる。その下
側壁部20には第10図に示すような分与弁が配
置される。図示の分与弁はRoggenburgおよび
Laauweの両氏の米国特許第4478356号に開示さ
れたものである。
されが、好ましくは透明あるいは半透明の前方壁
17および後方壁18の両縁部を側方シーム溶接
することによつて液体分与袋を成形し、この場合
には前方折曲げ分与部分7には上側壁部19およ
び下側壁部20が与えられることになる。その下
側壁部20には第10図に示すような分与弁が配
置される。図示の分与弁はRoggenburgおよび
Laauweの両氏の米国特許第4478356号に開示さ
れたものである。
分与ノズル21は液体分与袋の前方折曲げ分与
部分7から下方に延び、しかも分与弁の逆止弁2
2のための管状ハウジングの形態となつている。
逆止弁22の上方には弾性的に押込み可能なドー
ム形部材23が設けられ、このドーム形部材23
には中央入口孔24が設けられる。逆止弁22は
通常は閉鎖されているが、それは次のようにして
強制的に開放される。すなわち、液体分与袋の分
与部分7の上側壁19に下向き圧力を加えてその
内側をドーム形部材23の頂部に接触させ、これ
により入口孔24を塞いてドーム形部材23を押
し下げた際に入口孔24を通つて逆止弁22に通
常流れ込む分与液体によつて、上述の強制的開放
が行われることになる。要するに、分与液体をそ
のように加圧することによつて、逆止弁22が強
制的に開放させられ、これにより液体の計量され
た量が分与されることとなる。
部分7から下方に延び、しかも分与弁の逆止弁2
2のための管状ハウジングの形態となつている。
逆止弁22の上方には弾性的に押込み可能なドー
ム形部材23が設けられ、このドーム形部材23
には中央入口孔24が設けられる。逆止弁22は
通常は閉鎖されているが、それは次のようにして
強制的に開放される。すなわち、液体分与袋の分
与部分7の上側壁19に下向き圧力を加えてその
内側をドーム形部材23の頂部に接触させ、これ
により入口孔24を塞いてドーム形部材23を押
し下げた際に入口孔24を通つて逆止弁22に通
常流れ込む分与液体によつて、上述の強制的開放
が行われることになる。要するに、分与液体をそ
のように加圧することによつて、逆止弁22が強
制的に開放させられ、これにより液体の計量され
た量が分与されることとなる。
液体分与袋が一旦液体でもつて満たされて、そ
の両壁部がシールされると、液体は密封状態に包
囲されて汚染に対して保護されることになる。こ
の種の液体分与袋は病院で用いる消毒液体石鹸や
公衆トイレで用いる通常の液体石鹸の場合に適し
ている。
の両壁部がシールされると、液体は密封状態に包
囲されて汚染に対して保護されることになる。こ
の種の液体分与袋は病院で用いる消毒液体石鹸や
公衆トイレで用いる通常の液体石鹸の場合に適し
ている。
したがつて、第3図に示すように、好ましく
は、分与ノズル21には軸線方向に延びるリブ2
5がその外側に形成され、一方ノズル孔26を持
つ棚部6には下方に延びる吊下カラー27が設け
られて、その内側にはリブ25と適合するように
なつた溝部28が形成される。ノズル21および
そのリブ25とノズル孔26との間には滑り嵌め
が形成されて、リブ25は溝部28内を自由に摺
動させられる。
は、分与ノズル21には軸線方向に延びるリブ2
5がその外側に形成され、一方ノズル孔26を持
つ棚部6には下方に延びる吊下カラー27が設け
られて、その内側にはリブ25と適合するように
なつた溝部28が形成される。ノズル21および
そのリブ25とノズル孔26との間には滑り嵌め
が形成されて、リブ25は溝部28内を自由に摺
動させられる。
リブ25および溝部28が第4図に示すように
方向付けられて位置決めされていると仮定する
と、液体分与袋が第4図の上下に提示すように周
囲方向の他の箇所に向けられたリブ25を持つノ
ズルを備えている場合には、その液体分与袋がど
のようなものであつても、それは据付け用具に用
いることができない。そのような液体分与袋を据
付け用具に用いようと試みた場合には、液体分与
袋のノズルを適当な角度まで回転させて捩じらな
ければならず、その結果逆止弁は液体分与袋の内
容物から事実上遮断されることになる。いずれに
しても、誤つた液体分与袋が用いられたというこ
とは明らかにされる。
方向付けられて位置決めされていると仮定する
と、液体分与袋が第4図の上下に提示すように周
囲方向の他の箇所に向けられたリブ25を持つノ
ズルを備えている場合には、その液体分与袋がど
のようなものであつても、それは据付け用具に用
いることができない。そのような液体分与袋を据
付け用具に用いようと試みた場合には、液体分与
袋のノズルを適当な角度まで回転させて捩じらな
ければならず、その結果逆止弁は液体分与袋の内
容物から事実上遮断されることになる。いずれに
しても、誤つた液体分与袋が用いられたというこ
とは明らかにされる。
要するに、上述した態様において、ノズルは鍵
を構成し、一物ノズル孔およびそのカラー27は
鍵孔を構成することになる。例えば、消毒用石鹸
だけを分与するように意図された据付け用具に、
通常の石鹸を収容する液体分与袋を設置しようと
試みた場合には、その試みは阻止されるか、少な
くともその試みは思いとどまらされることにな
る。
を構成し、一物ノズル孔およびそのカラー27は
鍵孔を構成することになる。例えば、消毒用石鹸
だけを分与するように意図された据付け用具に、
通常の石鹸を収容する液体分与袋を設置しようと
試みた場合には、その試みは阻止されるか、少な
くともその試みは思いとどまらされることにな
る。
カバー8はブラケツト2の棚部6の前方縁部に
参照番号9で示す箇所でヒンジ付けされているの
で、カバー8は前方に揺動することができるが、
カバー8を閉鎖位置に保持させるためにはラツチ
が必要とされる。そのようなラツチが目立つた状
態で露出されている場合には、据付け用具を開放
して液体分与袋を取り外すことをトイレ使用者に
試みさせかねない。したがつて、適当に隠された
状態で設置された作動要素によつて作動させられ
るラツチを具備することが好ましい。
参照番号9で示す箇所でヒンジ付けされているの
で、カバー8は前方に揺動することができるが、
カバー8を閉鎖位置に保持させるためにはラツチ
が必要とされる。そのようなラツチが目立つた状
態で露出されている場合には、据付け用具を開放
して液体分与袋を取り外すことをトイレ使用者に
試みさせかねない。したがつて、適当に隠された
状態で設置された作動要素によつて作動させられ
るラツチを具備することが好ましい。
このことによつて示唆されることは、たとえカ
バー8の閉鎖時にその頂部でもつてブラケツト2
の頂部で錠止が行われるにしても、ラツチ用作動
要素は目立たないように据付け用具の下側に位置
されるべきであるということである。
バー8の閉鎖時にその頂部でもつてブラケツト2
の頂部で錠止が行われるにしても、ラツチ用作動
要素は目立たないように据付け用具の下側に位置
されるべきであるということである。
このような条件に応じるために、ブラケツト2
の後方壁3の前面には垂直方向に摺動自在に延び
る平坦なラツチ板30が設けられる。後方壁3の
前面にはガイド31が形成され、これらガイド3
1によつてラツチ板30は後方壁3の中央箇所で
摺動自在に案内される。ラツチ板あるいはラツチ
棒の下方端部は矩形ループ状の作動要素32を設
けることによつて案内され、この場合矩形ループ
状の作動要素32の両側が棚部6の後方の形成さ
れた矩形孔33内で案内される。要するに、作動
要素32が矩形孔33内で摺動する。ラツチ棒3
0は後方壁3の全高さに亙つた延び、その頂部に
は横方向に延びるラツチ34が形成される。ラツ
チ34はカバー8の頂部の内側に形成されたラツ
チ部35と錠止される。このようなラツチ34は
ラツチ板30の一体的部分として形成された横棒
ヘツド35の一部となつており、その横棒ヘツド
35の両端からはピン37が前方に突出する。液
体分与袋5の主要部分4の頂部には孔38が設け
られ、液体分与袋5が据付け用具に設置された際
にそれら孔38ピンに37が挿入され、これによ
り液体分与袋の主要部分4がその後方壁18を据
付け用具の後方壁3と平坦なラツチ棒30に寄り
掛かつた状態でかつ吊下された状態に保持される
ことになる。ラツチ棒30を上方にばね偏倚させ
るために、そのラツチ棒30には横方向に延びる
2つの片持ち式ばねアーム39が設けられ、この
場合ばねアーム39の端部は据付け用具の後方壁
3から前方に突出するピン40と係合させられ
る。ラツチ棒30に下向きの引張り力を加えるこ
とにより、ばねアーム39は弾性的に撓まされ、
その引張り力が釈放されると、ラツチ棒30はば
ね力によつて上方に戻される。
の後方壁3の前面には垂直方向に摺動自在に延び
る平坦なラツチ板30が設けられる。後方壁3の
前面にはガイド31が形成され、これらガイド3
1によつてラツチ板30は後方壁3の中央箇所で
摺動自在に案内される。ラツチ板あるいはラツチ
棒の下方端部は矩形ループ状の作動要素32を設
けることによつて案内され、この場合矩形ループ
状の作動要素32の両側が棚部6の後方の形成さ
れた矩形孔33内で案内される。要するに、作動
要素32が矩形孔33内で摺動する。ラツチ棒3
0は後方壁3の全高さに亙つた延び、その頂部に
は横方向に延びるラツチ34が形成される。ラツ
チ34はカバー8の頂部の内側に形成されたラツ
チ部35と錠止される。このようなラツチ34は
ラツチ板30の一体的部分として形成された横棒
ヘツド35の一部となつており、その横棒ヘツド
35の両端からはピン37が前方に突出する。液
体分与袋5の主要部分4の頂部には孔38が設け
られ、液体分与袋5が据付け用具に設置された際
にそれら孔38ピンに37が挿入され、これによ
り液体分与袋の主要部分4がその後方壁18を据
付け用具の後方壁3と平坦なラツチ棒30に寄り
掛かつた状態でかつ吊下された状態に保持される
ことになる。ラツチ棒30を上方にばね偏倚させ
るために、そのラツチ棒30には横方向に延びる
2つの片持ち式ばねアーム39が設けられ、この
場合ばねアーム39の端部は据付け用具の後方壁
3から前方に突出するピン40と係合させられ
る。ラツチ棒30に下向きの引張り力を加えるこ
とにより、ばねアーム39は弾性的に撓まされ、
その引張り力が釈放されると、ラツチ棒30はば
ね力によつて上方に戻される。
ラツチ棒用の作動要素32は上述のように矩形
ループ状形式となつていて、それは指で操作され
得るように棚部6の矩形孔33中を貫通して下側
に突出する。そのような作動要素の隠蔽のため
に、棚部6は参照記号6aで示すようにその水平
部分すなわちノズル孔26を設けた水平部分から
上方に傾斜する。また、ブラケツト3には前方に
延びる側方壁42が設けられが、これら側方壁4
2にはかかる隠蔽のために傾斜部分6aよりも下
方に位置する下側縁部分42aが形成される。例
えば、第6図および第7図から明らかように、ラ
ツチ棒用の作動要素32は非作動時にはブラケツ
ト2の下側縁部分42aの底縁と棚部6の傾斜部
分6aの下側端との位置よりも上方に置かれるこ
とになる。要するに、作動要素32でもつてラツ
チ棒30を引き下げるべく指を入れ得るようにな
つた空所6bが設けられることになり、作動要素
32は通常は隠されて目立たないようにされる。
ループ状形式となつていて、それは指で操作され
得るように棚部6の矩形孔33中を貫通して下側
に突出する。そのような作動要素の隠蔽のため
に、棚部6は参照記号6aで示すようにその水平
部分すなわちノズル孔26を設けた水平部分から
上方に傾斜する。また、ブラケツト3には前方に
延びる側方壁42が設けられが、これら側方壁4
2にはかかる隠蔽のために傾斜部分6aよりも下
方に位置する下側縁部分42aが形成される。例
えば、第6図および第7図から明らかように、ラ
ツチ棒用の作動要素32は非作動時にはブラケツ
ト2の下側縁部分42aの底縁と棚部6の傾斜部
分6aの下側端との位置よりも上方に置かれるこ
とになる。要するに、作動要素32でもつてラツ
チ棒30を引き下げるべく指を入れ得るようにな
つた空所6bが設けられることになり、作動要素
32は通常は隠されて目立たないようにされる。
ラツチ棒30の前面にはカバー8の窪み部10
と向かい合うに配置された矩形突起部43が形成
される。第8図に示すように、液体分与袋の後方
壁18を内側に押し込むことによつて通路すなわ
ち側方垂直導管15を形成する際に、かかる矩形
突起部43がその通路形成に役立つこととなる。
このような矩形突起部43によつて液体分与袋が
引き裂かれることはあり得ない。というのは、液
体分与袋がラツチ棒30自体によつて吊下され、
しかもそれと共に上下に移動するからである。ま
た、窪み部10の内側には滑らかの丸みが付けら
れているので、その反対側での液体分与袋の損傷
も阻止される。ラツチ棒の錠止の際またその錠止
解除の際、ラツチ棒の垂直移動は小さい範囲にさ
れる。
と向かい合うに配置された矩形突起部43が形成
される。第8図に示すように、液体分与袋の後方
壁18を内側に押し込むことによつて通路すなわ
ち側方垂直導管15を形成する際に、かかる矩形
突起部43がその通路形成に役立つこととなる。
このような矩形突起部43によつて液体分与袋が
引き裂かれることはあり得ない。というのは、液
体分与袋がラツチ棒30自体によつて吊下され、
しかもそれと共に上下に移動するからである。ま
た、窪み部10の内側には滑らかの丸みが付けら
れているので、その反対側での液体分与袋の損傷
も阻止される。ラツチ棒の錠止の際またその錠止
解除の際、ラツチ棒の垂直移動は小さい範囲にさ
れる。
棚部分6と液体分与袋の前方折曲げ分与部分7
とを覆つて延びるようになつたカバー8の部分に
は矩形開口部44が設けられ、この矩形開口部4
4にはそれと対応する形状の押しボタンすなわち
分与弁用作動要素45が適合させられる。この押
しボタン45はレバー形式とされていて、そこに
は内側端部が設けられ、この内側端部はカバー8
に形成されたアーム47に参照番号46で示す箇
所で枢着される。押しボタン45は金属ばね48
によつて上方に偏倚される。第6図に示すよう
に、カバー8の閉鎖時には、管状突起部49は弾
性的に変形可能なドーム形部材23と実質的に整
合してその入口孔24を取り囲み得るように配置
されている。このような状態では、入口孔24は
閉鎖されていないので、液体分与袋内の液体はド
ーム形部材23内に流入することができて、その
下側の計量空間内に満たされる。押しボタン45
が押し下げられると、その管状突起部49は液体
分与袋の前方折曲げ分与部分7の上側壁19を下
方に押し下げてその上側壁19を介して逆止弁2
2のドーム形部材23に接触することになる。こ
のため入口孔24が上側壁19によつて閉鎖され
て、逆止弁22のドーム形部材23が押し込まれ
ることになる。その結果、逆止弁22が開放され
て、そこを通して液体分与が行われることにな
る。管状突起部49の底端に必要に応じて小さな
角度を与えて、ドーム形部材23の過度の押潰し
を阻止するようにしてもよい。
とを覆つて延びるようになつたカバー8の部分に
は矩形開口部44が設けられ、この矩形開口部4
4にはそれと対応する形状の押しボタンすなわち
分与弁用作動要素45が適合させられる。この押
しボタン45はレバー形式とされていて、そこに
は内側端部が設けられ、この内側端部はカバー8
に形成されたアーム47に参照番号46で示す箇
所で枢着される。押しボタン45は金属ばね48
によつて上方に偏倚される。第6図に示すよう
に、カバー8の閉鎖時には、管状突起部49は弾
性的に変形可能なドーム形部材23と実質的に整
合してその入口孔24を取り囲み得るように配置
されている。このような状態では、入口孔24は
閉鎖されていないので、液体分与袋内の液体はド
ーム形部材23内に流入することができて、その
下側の計量空間内に満たされる。押しボタン45
が押し下げられると、その管状突起部49は液体
分与袋の前方折曲げ分与部分7の上側壁19を下
方に押し下げてその上側壁19を介して逆止弁2
2のドーム形部材23に接触することになる。こ
のため入口孔24が上側壁19によつて閉鎖され
て、逆止弁22のドーム形部材23が押し込まれ
ることになる。その結果、逆止弁22が開放され
て、そこを通して液体分与が行われることにな
る。管状突起部49の底端に必要に応じて小さな
角度を与えて、ドーム形部材23の過度の押潰し
を阻止するようにしてもよい。
ブラケツト、ラツチ棒、カバーおよび押しボタ
ンについては、それぞれを全体的に単一のプラス
ツチク射出成形品として作成することができる。
ンについては、それぞれを全体的に単一のプラス
ツチク射出成形品として作成することができる。
第1図は据付け用具の外観を示す斜視図、第2
図は据付け用具の斜視図であつて、そのカバーを
開放位置に置いた状態を示しかつ据付け用具に設
置すべき液体分与袋をその傍らに示す示斜視図、
第3図はブラケツトの棚部に形成したノズル孔と
分与弁のノズルとを示すためにカバーを取り除い
た状態で示す斜視図であつて、分与弁およびノズ
ル孔が図示のノズルだけをノズル孔に適合させる
ような形状にされていることを示す斜視図、第4
図はノズルの形状とノズル孔の形状との変形例を
示す図式的、第5図は据付け用具に液体分与袋を
設置させた状態を示す垂直断面図であつて、その
カバーを閉鎖させるべく揺動させるところを示す
垂直断面図、第6図は据付け用具に液体分与袋を
設置させた状態を示す垂直断面図であつて、カバ
ーが閉鎖されて据付け用具が使用状態に準備され
ているところを示す垂直断面図、第7図は第6図
の場合とは異なつた垂直断面で切断したときの垂
直断面図であつて、分与弁用作動要素が押し下げ
られた状態で示されるとともに据付け用具内部の
主要な構成要素が立面図として示されている垂直
断面図、第7A図は第6図の垂直断面図と同様な
垂直断面図であつて、分与弁が押し下げられて液
体が分与されているところを示す垂直断面図、第
8図は第7A図の8−8線に沿う横断面図、第9
図は据付け用具のブラケツトからカバーを取り除
いた際のブラケツトの正面図、第10図は液体分
与袋の分与弁の構成を示す垂直断面図である。 1……据付け用具、2……ブラケツト、3……
ブラケツトの後方壁、4……液体分与袋の主要部
分、5……液体分与袋、6……ブラケツトの棚
部、7……前方折曲げ分与部分、8……カバー、
10……窪み部、15……側方垂直導管、17…
…液体分与袋の後方壁、18……液体分与袋の前
方壁、19……前方折曲げ分与部分の上側壁、2
0……前方折曲げ分与部分の下側壁、21……分
与ノズル、22……逆止弁、23……ドーム形部
材、24……ドーム形部材の入口孔、30……ラ
ツチ板(棒)、31……ガイド、32……作動要
素、34……ラツチ。
図は据付け用具の斜視図であつて、そのカバーを
開放位置に置いた状態を示しかつ据付け用具に設
置すべき液体分与袋をその傍らに示す示斜視図、
第3図はブラケツトの棚部に形成したノズル孔と
分与弁のノズルとを示すためにカバーを取り除い
た状態で示す斜視図であつて、分与弁およびノズ
ル孔が図示のノズルだけをノズル孔に適合させる
ような形状にされていることを示す斜視図、第4
図はノズルの形状とノズル孔の形状との変形例を
示す図式的、第5図は据付け用具に液体分与袋を
設置させた状態を示す垂直断面図であつて、その
カバーを閉鎖させるべく揺動させるところを示す
垂直断面図、第6図は据付け用具に液体分与袋を
設置させた状態を示す垂直断面図であつて、カバ
ーが閉鎖されて据付け用具が使用状態に準備され
ているところを示す垂直断面図、第7図は第6図
の場合とは異なつた垂直断面で切断したときの垂
直断面図であつて、分与弁用作動要素が押し下げ
られた状態で示されるとともに据付け用具内部の
主要な構成要素が立面図として示されている垂直
断面図、第7A図は第6図の垂直断面図と同様な
垂直断面図であつて、分与弁が押し下げられて液
体が分与されているところを示す垂直断面図、第
8図は第7A図の8−8線に沿う横断面図、第9
図は据付け用具のブラケツトからカバーを取り除
いた際のブラケツトの正面図、第10図は液体分
与袋の分与弁の構成を示す垂直断面図である。 1……据付け用具、2……ブラケツト、3……
ブラケツトの後方壁、4……液体分与袋の主要部
分、5……液体分与袋、6……ブラケツトの棚
部、7……前方折曲げ分与部分、8……カバー、
10……窪み部、15……側方垂直導管、17…
…液体分与袋の後方壁、18……液体分与袋の前
方壁、19……前方折曲げ分与部分の上側壁、2
0……前方折曲げ分与部分の下側壁、21……分
与ノズル、22……逆止弁、23……ドーム形部
材、24……ドーム形部材の入口孔、30……ラ
ツチ板(棒)、31……ガイド、32……作動要
素、34……ラツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 液体分与器を収容するための壁据付け用具で
あつて、直立板部材を含むブラケツトを具備し、
前記直立板部材の底部からはノズル孔を持つ棚部
が前方に延びており、さらに、前記直立板部材お
よび前記棚部の前面において開閉されるようにな
つたカバーを具備し、前記液体分与器が前方壁お
よび後方壁を持ちかつ液体を収容する可撓性の液
体分与袋として構成され、しかも該後方壁でもつ
て前記直立板部材の前面で吊下された主要部分
と、下側壁と押込み可能な上側壁とを形成すべく
前記棚部上で前方に折り曲げられた分与部分とを
含み、前記下側壁には前記ノズル孔を下方に貫通
して延びる分与ノズルを持つ分与弁が設けられ、
前記上側壁は前記分与弁の上方に配置され、前記
分与弁は前記上側壁と前記下側壁との間に作動要
素を持つて、前記上側壁を該作動要素に向つて押
し下げることによつて作動されるようになつてお
り、前記カバーの閉鎖時に前記液体分与袋の主要
部分と分与部分との間に延びる膨らみ部の少なく
とも一方の側に通路を形成すべく前記液体分与袋
の前方壁の膨らみを押し込みかつ前記液体分与袋
の後方壁に向かつて延びる押込み手段が前記カバ
ーに設けられている壁据付け用具。 2 特許請求の範囲第1項に記載の壁据付け用具
において、前記押込み手段が前記液体分与袋の吊
下された前方壁を覆う壁部であつて該前方壁を押
し込むようになつた窪み部を持つ壁部を前記カバ
ーに形成することによつて得られることを特徴と
する壁据付け用具。 3 特許請求の範囲第1項に記載の壁据付け用具
において、前記分与ノズルおよび前記ノズル孔の
それぞれには相互に適合する鍵および鍵孔を形成
するような形状が与えられ、これにより別の対応
する液体分与器の異なつた形状の分与ノズルを壁
据付け用具に作動的に受け入れることが阻止され
ることを特徴とする壁据付け用具。 4 特許請求の範囲第3項に記載の壁据付け用具
において、前記分与ノズルおよび前記ノズルには
摺動自在に相互に適合する円筒形形状が与えら
れ、その一方には軸線方向に延びるリブが設けら
れ、その他方には軸線方向に延びる溝部が設けら
れ、この溝部には前記リブが摺動自在に適合する
ことを特徴とする壁据付け用具。 5 特許請求の範囲第1項に記載の壁据付け用具
において、前記カバーが前方にかつ下方に揺動し
て前記ブラケツトの直立板部材および棚部に対し
て自由な接近を得るべく該棚部の前方端にヒンジ
付けされ、前記ブラケツトの直立板部材が平坦に
され、しかもそこには垂直方向に摺動自在となつ
た平坦なラツチ棒が設けられ、このラツチ棒は前
記液体分与袋の主要部分の後方壁に背後で前記直
立板部材に装着され、前記ラツチ棒の頂部には前
方に突出するピンを持つ横棒ヘツドが形成され、
前記液体分与袋の頂部には前記主要部分を前記直
立板上で吊下させるために前記ピンを貫通させる
ようになつた孔が設けられ、前記ラツチ棒の下端
は前記棚部に形成された孔を貫通して突出し、し
かも操作者の指と係合するような形状を持ち、前
記ラツチ棒の頂部が通常は前記カバーを閉鎖状態
に保持するためのラツチを形成していることを特
徴とする壁据付け用具。 6 特許請求の範囲第5項に記載の壁据付け用用
具において、前記ラツチ棒には反対方向に延びる
片持ち式ばねアームが形成され、一方前記直立板
部材には前記ばねアームの端部とその下側で係合
する係合手段が設けられ、これにより前記ラツチ
棒が前記カバーとの錠止位置に向かつて上方にば
ね偏倚され、前記ラツチ棒が一体的なプラスチツ
ク製射出成形品とされていることを特徴とする壁
据付け用具。 7 特許請求の範囲第6項に記載の壁据付け用具
において、前記棚部には前記直立板部材に向かつ
てそこまで延びる傾斜部分が設けられ、前記棚部
の孔には前記ラツチ棒の下端が貫通して突出し、
前記ブラケツトには前記ラツチ棒の下端を水平方
向から見えないように隠すために吊下側壁が設け
られている孔壁据付け用具。 8 特許請求の範囲第1項に記載の壁据付け用具
において、前記分与弁の作動要素が弾性的に押込
み可能なドーム形部材の形式のものとされ、前記
ドーム形部材には中央孔が設けられ、前記液体分
与袋の分与部分の上側壁が前記ドーム形部材に向
かつて押し下げられると、前記中央孔が塞がれて
前記ドーム形部材が押し込まれ、これにより前記
分与弁が作動させられ、前記カバーには前記液体
分与袋の前方折曲げ分与部分を覆うようになつた
前方延長部分と、この前方延長部分に形成された
開口部とが設けられ、前記カバーには、さらに、
前記前方延長部分の内側に枢着されて前方ドーム
形部材に対して前後に揺動するようになつた押し
ボタン組立体が設けられ、この押しボタン組立体
には下方に突出する管状要素が設けられ、この管
状要素が前記液体分与袋の分与部分の所定領域と
整合するように配置され、しかも前記押しボタン
組立体の押下げ時に該所定領域を取り囲むように
なつており、前記所定領域が前記ドーム形部材の
中央孔の上方となつていることを特徴とする壁据
付け用具。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
| US738660 | 1985-05-28 | ||
| US06/738,660 US4634022A (en) | 1985-05-28 | 1985-05-28 | Fixture for bag-type liquid dispenser |
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| JPH027648B2 true JPH027648B2 (ja) | 1990-02-20 |
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ID=24968935
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