JPH0276542A - 鉄分を多く含む飼料添加物 - Google Patents

鉄分を多く含む飼料添加物

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JPH0276542A
JPH0276542A JP63226129A JP22612988A JPH0276542A JP H0276542 A JPH0276542 A JP H0276542A JP 63226129 A JP63226129 A JP 63226129A JP 22612988 A JP22612988 A JP 22612988A JP H0276542 A JPH0276542 A JP H0276542A
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JP
Japan
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feed
iron
acid
additive
feed additive
Prior art date
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Pending
Application number
JP63226129A
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English (en)
Inventor
Tatsuji Kobayashi
小林 達治
Takezo Aonuma
武三 青沼
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GOLD KOSAN KK
Original Assignee
GOLD KOSAN KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、豚、牛等の家畜類、または、旭川の飼料添加
物に関し、特に、二価の鉄分と腐蝕酸とを混合すること
によって、該鉄分がキレート鉄として容易に吸収され有
るとともに、動物の整腸作用を良好に保持させ得るよう
にする鉄分を多く含む飼料添加物に関づる。
(従来の飼料添加物およびその問題点)従来より、家畜
の飼料には、各種の栄養成分やビタミン、ミネラル等が
混合されており、それ等の添加物を家畜に摂取させるこ
とによって、その成長を促進させることが出来るように
されている。
例えば、牛や豚等の家畜類に対しては、肉の生産効率を
向上させるために、高栄養価、高蛋白質の濃厚飼料を不
断給餌法によって大量に5え、それによって飼育期間を
短縮する等の7J法が用いられることが多い。
ところが、家畜類の肥育を行う場合に、前2したような
濃厚飼料を多く与えると、家畜の整腸作用が良好に行い
得ないことになるので、摂取した飼料が十分に消化され
ずに、無駄に朗泄されてしまうことが多く、それによっ
て、飼料効率が低下し、生産された肉の値段が1胃する
等の問題が発生しやすいものとなる。
そのような欠点を解消するためには、ビタミン、ミネラ
ルの他に、整腸作用を促進するための乳酸菌等のような
微生物を混合して供給することが行われる。
また、鶏の生育に際しても、混合飼料のみを大量に与え
る結果、十分に栄養は摂取出来るものとなるが、狭い場
所で運動を規制した状態で飼育を行うために、いわゆる
一般のブロイラー肉のような、肉質に締まりのないもの
で、風味に欠ける肉が生産されるという問題が発生して
いる。
さらに、豚の場合でも、鉄分客の微量金属元素やミネラ
ル等が比較的不足しやすいものであり、それ等を容易に
摂取出来ないことより、血液中のヘモグロビンが少なく
なり、それによって肉の赤みが少ない等の問題があり、
ムレ肉等が生成されやJ−いという欠点が発生している
この他に、鶏の飼料中に鉄分が不足する場合には、卵の
鉄含有量が少なくなり、その卵の完全食品としての栄養
価に欠点が発生することが多く、鶏の血液中の鉄分の不
足が生じた場合には、その鶏の生理機能が阻害されて、
ボックリ病が発生しゃづ−い等の問題がある。
(発明の目的) 本発明は、上記したような従来の給餌方式の欠点を解消
するもので、飼料中に鉄分を多く含有させるとともに、
その鉄分を吸収しやすくツるlζめの腐蝕酸を混入し、
さらに、動物の生理機能を向上させるための核酸を混合
しでなる飼料添加物を提供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段および作用)本発明の鉄
分を多く含む飼料添加物は、核酸と腐蝕酸、および、二
価の鉄分を混合して添加物を作成し、該添加物を飼料中
に混合して製造するものである。
したがって、本発明の飼料添加物に含まれる鉄分は、腐
蝕!11(フミン酸、フルボ酸)等と結合して、安定し
た状態のキレート化合物となり、生物に吸収されやすい
状態で摂取されることになる。
そして、本発明の飼料添加物を用いることによって、動
物の血液中のヘモグロビンが増加し、核酸の摂取との相
乗作用によって、動物の1理機能を向上させることが出
来るととしに、鉄分が多く赤みを帯びた肉が生産される
こと、および、鉄分の多い卵を生産りることが出来るb
のとなる。
また、動物の血液中のヘモグL】ビンが増加することに
よって、呼吸による酸素の供給量が増大することにもな
り、鶏や豚のボックリ病が減少し、生産効率を向」こざ
Uることが出来るものとなる。
(実施例) 以下に、本発明の鉄分を多く含む飼料添加物を説明する
本発明の鉄分を多く含む飼料添加物は、核酸と腐蝕酸、
および、二価の鉄分を混合して添加物を作成し、該添加
物を飼料中に混合して製造するものである。
本発明の飼料中に混合される核酸としては、DNA(F
Jギシリボ核酸)およびRNA(リボ核酸)等を構成η
る1−要成分であり、その分解精製物としては、イノシ
ン酸、グアニル酸等が飼料中に混合される核酸として用
いられる。
それ等の核酸は、生物の体内に取込まれて、細胞中のD
NA等の指令によって動物に固有の核酸= 5− に組直される。そして、ぞれ等の動物の体内で製造され
た核酸は、細胞の働きを活発にし、活動エネルギーとし
て利用される他に、新たな細胞を増殖させて動物を正常
に生育させるエネルV−源となる。
また、腐蝕酸は植物が腐蝕作用を受【プで、その植物の
構成成分であるリグニン、ペクチン、蛋白質、澱粉、多
糖類等が微生物により分解されて生成されるもので、有
機合成物質(有機酸)どして生成され、ヒコーマスと呼
ばれる高分子有機酸(フミン酸)より構成される。
これらのフミン酸は、種々の金属を挟み込み、キレート
化合物を作ることが出来る。そして、これらのキレート
化合物は、例えば、動物の血液中のヘモグロビン、植物
の葉緑素等のようなヘム化合物と同様な性質を有するも
のである。
したがって、前記したようなキレート化合物の状態で、
鉄分を動物が摂取出来るようにすることは、飼料を摂取
した際に、多くの鉄分を同時に摂取することが出来るも
のであり、そのような食物を摂取覆ることによって、同
時に鉄分を大量に体内に取込むことが出来るものとなる
そこで、本発明の飼料添加物においては、二価の鉄を大
量に混合1ノでおき、前述したような腐蝕酸と金属どの
化合物どして鉄分を摂取させ得るようにしている。
実施例1 ヒユーマス  100k。
2価の鉄    50kO (−80〜−500メツシユに微粉砕する)水    
        45kO 上記したものを混合して、常温で放置すると、キレ−し
・鉄が生成される。
前記混合物を飼料に対し−C003〜0.1%(飼11
1000k(Iに対して、300へ一1k(1)を添加
する。
そして、前述したJ:うに、鉄分を大量に摂取出来るよ
うにすることによって、家畜の血液中のヘモグロビンの
量を多くすることが出来るものであり、血液中のヘモグ
ロビンを多くづることによって、酸素の供給量が多くな
ることと、核酸の働ぎとによって、動物の生理機能を向
上させることが出来る。
そして、その酸素供給量が増加することによって、豚や
鶏のボックリ病等の発生を少なく出来、飼育効率を向上
させることが出来るものとなる。
また、前記したように、動物の血液が増加することは、
肉の中に血液成分が多く含まれることにもなるので、赤
みを帯びた上質の肉が生産されることにもなり、肉質が
良好なものとなる。
さらに、本発明の鉄分を多く含む飼料添加物を添加した
飼料によって飼育した鶏の場合には、その卵にも鉄分が
多く含まれるものとなる(通常の飼料を用いる場合に比
較して、鉄分含有量が3〜9倍となる)従来の放飼いに
よる味の良い卵の場合と同様に、良質な卵がケージ飼育
によってもと[産出来ることにもなる。
前記したような鶏に対する飼料として用いることの伯に
、本発明の飼料添加物は、牛や豚等のよう<r大型の家
畜の飼料中に添加して用いることも出来る。ところが、
前記したような多量に鉄分を含有する飼料を与える場合
に、動物の胃腸障害が発生して、栄養成分の吸収効率が
低下する等の不都合な状態が発生しやすいものとなるこ
とがある。
そこで、本発明のfliil!、81添加物においては
、ビタミン、ミネラル等の他に、整腸作用を促進するた
めの乳酸菌等のような石川な微生物群を添加づ−ること
によって、鉄分を多く含む飼料の吸収効率を向上させる
等の手段を用いることが出来る。
前記したような直接の効果とは別に、飼料中に人間の鉄
分を含むことは、りん酸成分を多く含む飼料を与えた場
合でも、そのりん酸と鉄分が化合して排泄されることに
なるので、大量のりん酸を摂取することににす、動物の
生育を阻害するような問題を解消することが出来る。さ
らに、前記したような鉄分の作用によって、す/υ酸に
よるカルシウムの無駄な消費を防止出来るので、動物の
骨を丈夫にするとともに、カルシウムの不足による障害
の発生を防止することが出来るものとなる。
−つ − また、本発明の鉄分を多く含む飼料添加物は、F記した
ような成分のみによって製造されたものを飼料中に混合
して動物に与えることが出来るものであるが、その他に
、動物の生育に必要なビタミンやミネラル等を混合した
ものとして製造することも出来る。
さらに、動物の整腸作用をより促進するために、乳酸菌
や、その他の微生物、および、排泄物の臭気を少なくし
、整腸の効果を発揮出来るようなゼオライト等を大量に
混合したものを用いることも可能である。
そして、前記したような各種の混合成分を使用する場合
には、鉄成分の摂取とともに、動物の生育に必要な微生
物等をも、良好な状態で飼料どともに摂取することが出
来ることにもなる。
したがって、鉄分を強化することにJ:す、動物の胃腸
障害等が発生することがあっても、腐蝕物質と有用腸内
微生物群を添加することによって、その整腸効果を向上
させ、消化吸収能率をより向上させることが出来るもの
となる。
なお、前記したような本発明の飼料添加物は、飼料中に
前述したような割合で混合することの他に、その混合比
率を適宜変化させることが可能であり、特にその混合割
合等についでは限定されるものではない。
(発明の効果) 本発明の鉄分を多く含む飼料添加物は、上記したような
成分を混合したものであり、飼料添加物に含まれる鉄分
は、腐蝕酸(フミン酸、フルボ酸)等に取込まれて、安
定した状態のキレート化合物となり、生物に吸収されや
すい状態で摂取されることになる。
そして、本発明の飼料添加物を用いることによって、動
物の血液中のヘモグロビンが増加し、核酸の摂取との相
乗作用によって、動物の生理機能を向上さけることが出
来るとともに、鉄分が多く赤みを帯びた肉が仕度される
こと、および、鉄分の多い卵を生産することが出来るも
のとなる。
また、動物の血液中のヘモグロビンが増加することによ
って、呼吸による酸素の供給恒が増大づることにもなり
、鶏や豚のボックリ病が減少し、家畜の飼育における生
産効率を向上さけることが出来ることになる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 核酸と腐蝕酸、および、二価の鉄分を混合して添加物を
    作成し、該添加物を飼料中に混合することを特徴とする
    鉄分を多く含む飼料添加物。
JP63226129A 1988-09-09 1988-09-09 鉄分を多く含む飼料添加物 Pending JPH0276542A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63226129A JPH0276542A (ja) 1988-09-09 1988-09-09 鉄分を多く含む飼料添加物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63226129A JPH0276542A (ja) 1988-09-09 1988-09-09 鉄分を多く含む飼料添加物

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Publication Number Publication Date
JPH0276542A true JPH0276542A (ja) 1990-03-15

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ID=16840300

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63226129A Pending JPH0276542A (ja) 1988-09-09 1988-09-09 鉄分を多く含む飼料添加物

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4839251A (ja) * 1971-09-07 1973-06-09

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4839251A (ja) * 1971-09-07 1973-06-09

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