JPH027664B2 - - Google Patents

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JPH027664B2
JPH027664B2 JP56179119A JP17911981A JPH027664B2 JP H027664 B2 JPH027664 B2 JP H027664B2 JP 56179119 A JP56179119 A JP 56179119A JP 17911981 A JP17911981 A JP 17911981A JP H027664 B2 JPH027664 B2 JP H027664B2
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JP
Japan
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container
inner container
capsule
shaped
dispensing
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JP56179119A
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English (en)
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JPS57112869A (en
Inventor
Jee Jibirisuko Kenesu
Degunen Sutefuen
Boodaasu Richaado
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Merck and Co Inc
Original Assignee
Merck and Co Inc
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Publication date
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Publication of JPH027664B2 publication Critical patent/JPH027664B2/ja
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  • Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 過去においてみられる固形医薬品の包装は、多
くの形態及び各種程度の複雑さを有するものであ
る。ピル及びカプセルの投薬のために薬局によつ
て用いられた通常の容器は投薬されない時には医
薬を保持するためのキヤツプ栓を付けた開放末端
を有するガラス製又はプラスチツク製の円筒であ
る。キヤツプ栓はネジキヤツプの場合もあり、或
いはプラスチツク製のパチンとはずすキヤツプ或
いはキヤツプをはずすためにはキヤツプの位置を
注意深く配置することを要求する子どものいたず
らに備えた各種のものがある。この様なキヤツプ
は容器の開閉を簡単化するよりもむしろ一層操作
を困難なものにしている。
従来技術の装置のあるものには、一単位の薬
物、例えば一度に単一カプセル或いはピルを取出
すための容器として作用する特別の設計をなされ
たものがある。その様な装置は、幾つかの米国特
許に開示されている。単一カプセルの取出しに関
して、米国特許第4154365号は単一カプセルのた
めの投薬容器を開示しており、この容器は一対の
軸方向にはめこみ式の部材よりなり、内部部材は
一群のピルその他の投薬すべき製品を含有してお
り、この内部部材は外部部材内において正常な非
投薬位置と投薬位置との間を往復することができ
るようになつている。これらの管状部材は、内部
部材が外部部材に対して低下した場合に、重なり
合う開口部を有し、一番下にある製品を動力によ
り重なり合つた投薬開口部を通過させる。この種
の投薬容器の欠点の一つは、開口部を注意深く重
ね合わせなければならず、製品が外に落ちるまで
その場所に保つておかなければならないことであ
る。この様に、この特許に開示されているような
容器、及びその他の注意深い手の操作を要求する
容器にあつては、それらの装置を使用するに際し
て指の動きが制限されているか或いは苦痛のある
患者にとつては困難を伴う。
本発明は、多くのカプセル或いはピルの形状の
小物体を保持し、これらを一度に一つ投薬するた
めの簡単な容器を提供する。この投薬装置は指の
動きの制限された人でも容易に装置の操作を行な
うことができるものである。この容器はその独特
な構造故にカプセル或いは錠剤のような小物体を
測定量において取出すために特に適したものであ
る。
本発明の投薬装置は一方が他方の内部にはめこ
まれている二つの容器及び上部貯蔵室と下部取出
し室との間のゲートとして作用する弾性手段とを
含むものである。これらの容器の第1番目のもの
は、その狭い末端が円筒形カプセル或いは円盤形
錠剤に適合した取出し管内にあるロート状のカプ
セル或いはピル取出し誘導口端部によつて上部室
と下部室とに分離されている。取出し管の末端部
は取出し出口及び第二容器の内部構造に付着され
た弾性ゲート手段の開閉手段として作用する傾斜
路(beveled ramp)で終つている。第二の容器
は第一容器の下部室内にはめこまれており、該第
2の容器の内部構造に弾性的に付着した棒部材を
備えている。該棒部材はゲート手段として作用
し、下部室器が上部室器内に圧入される場合にカ
プセル取出し管の傾斜路にすべつて当るような位
置におかれ、単一のピル或いはカプセルを使用者
の手のひらに取出すことを可能にする。
以下、特にカプセルに使用するに適した本発明
の好ましい実施態様について説明をする。
本発明の投薬装置は一方が他方にはめこまれて
いる二つの容器及び分配板とによつて構成されて
いる。
第1の容器は、一端が好ましくは永久的に閉じ
られているカプセル様の円筒状貯蔵容器である。
又、この第一の容器は取出しの可能なキヤツプで
閉じられていてもよく、或いは標準的なカプセル
ボトルの首に直接連結されることのできる錠のか
かる栓を取付け、該ボトルの永久に付属された投
薬装置とすることもできる。該円筒状部材の第一
のものは、上部貯蔵室と下部取出し室とに該円筒
状部材の内部壁に一体的に連結され、その狭い末
端が取出し管に入つているロート状カプセル取出
し誘導口によつて分離されており、取出し管の末
端は取出し口として作用する開放末端において取
出し管傾斜路を形成する内方に傾斜した壁を備え
ている。
該円筒状部材は好ましくは六葉状円形或いは六
葉形の形状の中心開口部を有する円形分配板或い
は円盤を備えているのがよく、該分配板は該円筒
部材の内壁にその外周部において密にはめ合わさ
れており、ロート状カプセル取出し誘導口に近接
して配置されている。
第一の円筒部材よりも直径の小さい第二の容器
は、第一の円筒の内部にはめこまれており、該第
一の円筒部材において休止位置と操作位置との間
に限られた往復運動が可能である。該第二の円筒
部材の内壁には小物体の上部貯蔵室から下部取出
し口への通過を交互に許し或いは妨げる脱進器具
として作用する複数のアーチ形部材が備えられて
いる。該アーチ形部材は凹凸両表面を有し、該第
二の円筒の内壁に一体的に付着されている柔軟な
棒状突起部材上に弾性的に設けられており、カプ
セル取出し口の真下に配置されている。該アーチ
状部材は操作位置においてそれらの最上端におい
て共に閉じられるようにされており、カプセル取
出し口を閉塞し、休止位置において最下端部にお
いて閉じられるようにされており、爪状のかご
(claw−like cradle)を形成する。弾性的に設け
られたアーチ状部材は、内部容器を外部容器から
出るような力を働かせるようにカプセル取出し管
傾斜路にあたる位置に置かれる。外部容器の内壁
及び内部容器の外壁には該内部円筒の往復運動を
制限し、内部円筒の脱着を防止するために該円周
の外周に延在した対向する肩部が設けられてい
る。
本発明の特に錠剤或いは同様な円盤状物体に用
いるに適したもう一つの実施態様においては、装
置の構造は錠剤の円盤形状に適合するように修正
される。このもう一つの実施態様においては第一
の、即ち上部容器は、ロート状取出し誘導口の末
端において錠剤を端対端の順番に配列するために
実質的に断面が直方体である錠剤取出し管を備え
ている。該管の取出し末端は、ゲート開口部及び
錠剤取出し手段を形成する外方に傾斜した壁を備
えている。該上部容器及びロート状取出し誘導口
には更に上部容器の垂直寸法の部分に延在するダ
イヤモンド形状の断面の固定された垂直分割壁が
備えられている。この分割壁は部分的に錠剤を錠
剤取出し管中に端から端に入るように配列する。
このもう一つの実施態様においては、第二、即ち
下部容器は休止即ち非操作位置にある場合には、
錠剤の取出しを妨害し、操作位置にある場合に
は、一個の錠剤の取出しを許すゲートとして作用
する位置にある弾性的に設けられた指状或いは棒
状要素が備えられている。このもう一つの実施態
様においても、第二の容器は第一の容器の下部取
出し室内部にはめこまれており、該第一の容器内
において休止位置と操作位置との間の制限された
往復運動が可能である。該第二の容器の内壁は弾
性的に設けられた棒状部材を有する枠組み構造が
取付けられている。該棒状部材はその最下端にお
いて錠剤取出し管が休止位置にある場合に該棒状
部材の最上端部によつて部分的に閉塞されるよう
に設けられている。該棒状部材の最上端部は棒状
部材の下部及び中間部と比較して断面が幾分拡大
されている。該棒状部材の最上端部は該最上端部
が下部容器が使用者の掌のような表面に押しあて
られた時に開いて錠剤を放出するように外方に傾
斜した錠剤取出し管傾斜路にあたる位置に配置さ
れる。圧力を取除くと下部容器が休止位置に戻
り、錠剤取出し管を閉塞し、休止位置において錠
剤の脱出を防止する。
装置の操作はたた単に突出している内部円筒を
カプセルが装置の外に落ちるまで外部円筒内に押
込むだけでよい。内部円筒を外部円筒に押し込む
ことによりアーチ形部材を傾斜したカプセル取出
し管斜路に押付け、カプセル取出し管出口にゲー
トを形成することによつて第二のカプセルがカプ
セル取出し管から脱出することを妨げていること
に注意すべきである。更に又、装置が操作位置に
きた場合には弾性的に設けられたアーチ形部材は
内部円筒を外部円筒の外に押出す力を働かせるこ
とに注意すべきである。休止位置において、取出
し管傾斜路に近接したアーチ形部材の末端は開放
位置に戻り、これによりカプセルは休止位置にお
けるアーチ形部材の閉じられた下部末端によつて
形成される爪状のかごに入ることができる。
本発明のもう一つの実施態様において測定され
た数の小物体が一度に取出されるように該アーチ
形部材の長さを変えることができる。一度に取出
すことのできる小物体の数はアーチ形部材の長さ
に直接依存することに注意すべきである。更に
又、円盤形状の部材に錠剤用に適した別の実施態
様においては、内部容器を錠剤が錠剤取出し管を
通して落ちるまで外部円筒中に押込むことによつ
て錠剤が取出される。休止位置にある場合には錠
剤出口は弾性的に備えられた棒要素の最上端によ
つて閉塞されている。内部容器が上部の外部容器
中に押込まれると、弾性的に設けられた棒要素は
押広げられて錠剤を放出し、該棒要素は外方に傾
斜した傾斜路に力を加え、内部容器が外部容器の
外側の方向に力がかかる。休止位置において弾性
的に設けられた棒要素の最上末端は錠剤取出し口
を部分的に閉塞し、それ以上の錠剤の脱出を防止
する。
本発明の特徴は、指の動きを制限する病気にか
かつた人にとつてその操作が極めて簡単なことで
ある。かように、その様な人はただ投薬装置を逆
様にし、軽く掌で押すことによつて手にカプセル
を落すことができる。
更に又、容器は任意の適当な材料好ましくはポ
リエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、塩
化ポリビニル、ナイロンなどの材料で作ることが
できることに注意すべきである。好ましくは、装
置に本体には高密度ポリエチレンを用いるのがよ
く、アーチ形部材を有する弾性蝶番部材の構成に
はナイロンを用いるのがよく、キヤツプにはポリ
プロピレンを用いるのが好ましい。
前記の如く、本発明の投薬装置は貯蔵末端にお
いて任意の通常の密封装置によつて閉じることが
できる。この密封装置としては、容器は好ましく
は製造者によつて充填され、使用後捨てられるの
で取出しの出来ない栓が好ましい。装置の出口端
部も又、通常のネジチヤツプスナツプ或いは子供
に耐え得る栓などの密封装置が取付られてもよ
い。
以下図面により本発明を更に詳しく説明する
が、異なつた図面において同一の部分は同一番号
を用いて示す。
本発明の投薬装置は二つの主な要素即ち、外部
円筒1及び外部円筒内にはめこまれた内部円筒2
を含むものである。
カプセル用に適した本発明の好ましい実施態様
は装置の内部作動機構を示す第4図〜第8図を参
照して説明する。
外部円筒1は永久的に閉じられた或いは取外し
可能な頂部12によつて閉じられてもよい一端を
有し、その最も広い円周において外部円筒1の内
面に一体的に連結されているロート状カプセル取
出し誘導口3が備えられている。好ましくは、分
配円盤6はロート状誘導口の真上に配置され、小
物体を配列してロート状誘導口に入るようにし、
誘導口の詰まりを防止する。ロート状誘導口3は
その狭い末端部において、内方に傾斜したカプセ
ル取出し管傾斜路5を形成する壁によつて提供さ
れる開口部において終わる比較的厚い壁のカプセ
ル取出し管4に連結されている。ロート状誘導口
3は外部円筒1の両末端のほぼ中間に配置されて
いるのが好ましい。
内部円筒2は外部円筒1内にロート状カプセル
取出し誘導口3の細い末端部における取出し管を
囲む末端部においてはめこまれている。内部円筒
2は外部円筒内において二つの位置間で滑動的に
往復可能である。先ず、操作位置は第6図に示さ
れる如く、内部円筒2と外部円筒1の末端が同一
平面をなす場合であり、第二番目に、休止位置は
第5図に示される如く内部円筒2が外部円筒1か
ら少し突出している場合である。内部円筒の内壁
は複数の、好ましくは4個の棒状蝶番支持体9を
備えており、この支持体は放射状に内方に突出
し、平たい弾性蝶番部材8で終つており、この蝶
番部材はアーチ形部材7を担持しており、このア
ーチ形部材は円筒のたて軸に平行に位置して該ア
ーチ形部材の凹面をたて軸方向に向け、凸面を円
筒壁方向に向けて配置してゲートを形成してい
る。これらのアーチ形部材は各部材の一端がカプ
セル取出し管斜路5の底部末端と滑動接触できる
ようにカプセル取出し管4の真下に配置されてい
る。
第5図及び第6図を参照すると、第5図におい
ては投薬装置はアーチ部材7の下部末端が一緒に
合わさつて小物体を保持するに適した爪状のかご
を形成した休止状態にあることがわかる。この位
置における内部円筒は内部円筒の外壁の円筒に位
置する肩部10と外部円筒の内壁に形成された円
周の管11の対向する隆起部或いは肩部によつて
それ以上外部円筒からすべり落ちないようになつ
ている。第6図においては、操作位置が示されて
おり、内部円筒は外部円筒と同一平面にあり、外
部円筒は蝶番支持部材9及び蝶番部材8を介して
伝達される垂直方向の力を働かせており、アーチ
部材7の上端を閉じられた関係において小物体の
カプセル取出し管4からの脱出を防止するゲート
として作用するように保持している。
本発明の好ましい実施態様において、カプセル
がロート状カプセル取出し誘導口3に入る際にカ
プセルを配列し分散するために六葉形開口部13
を有する取外し可能な円盤6が設けられる。該円
盤は外部円筒1の上部室の内壁に密にはめこまれ
ており、ロート状誘導口と該外部円筒の内壁の周
辺連結部14に置かれている。
錠剤或いは円盤状物体用に適したもう一つの好
ましい実施態様を装置の内部作動機構を示す第9
図乃至第11図により以下に説明する。
内部円筒22は錠剤取出し管24をロート状錠
剤取出し誘導口23の狭い末端において包装して
いる外部円筒20内にはめこまれている。内部或
いは下部円筒22は第9図及び10図に図示され
ている休止位置及び第11図に図示されている操
作位置の二つの位置間で往復滑動を行なうことが
できる。休止位置において錠剤は垂直に設けられ
た棒部材27の拡大された上部末端26によつて
錠剤取出し管24から外に落ちることを妨げられ
ている。第11図で示される操作位置において
は、内部の下部円筒22及び突出する内部枠組構
造28は、外部円筒20内に垂直に押しこまれ垂
直棒部材27の拡大した頭部26をカプセル取出
し管斜路25に押付け、それによつて棒部材の上
部末端26を押し広げ1個の錠剤を錠剤取出し管
から落させる。内部円筒枠組29から圧力を開放
することにより、内部円筒22は休止位置に戻
る。内部円筒22は外部円周リング、即ち、上部
リング33及び下部リング30が設けられてい
る。内部円筒22はこの下部円周リング30と外
部容器20の下部末端で止め具として作用してい
る内部肩31とを接触することにより上部円筒か
ら完全にすべり落ちることを妨げられており、所
定の位置に保持されて錠剤の脱出を妨げている。
このもう一つの実施態様は、その好ましい形態
において上部容器の上部貯蔵室34を二つに分割
し、部分的に下方にロート状のカプセル誘導口2
3中に延在するダイヤモンド形状の断面の部分垂
直分割壁21を有する。この分割壁は錠剤取出し
誘導口23中に落ちてゆく錠剤が錠剤取出し管2
4に端対端を接して入つてゆくように配列し、装
置の円滑な操作を助けるものである。
以上本発明を好ましい実施態様について説明し
たが、これらの実施態様は修正が可能であること
は当業者に自明なことである。これらの修正も特
許請求の範囲に記載された本発明の範囲内のもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は貯蔵のために逆様にされた位置におけ
る投薬容器の正面図である。第2図は容器の使用
説明図である。図に示される様に、カプセルは内
部円筒を使用者の掌に押し付けて操作位置にあ
り、カプセルを掌に放出する。第3図も容器の使
用説明図である。図示されるようにカプセルはシ
リンダーを押し付けることにより掌に取り出され
休止位置に戻つている。第4図は外部ケースを透
明とみなして容器の操作時の内部断面を外部寸法
との関連において示した位置を有する容器の縦断
面図である。第5図は可動部分を有する容器の断
面のみを示した休止位置における容器の位置の拡
大縦断面図であり、同図においてカプセルは休止
位置においてアーチ形部材によつて形成された爪
状のかごに保持されている。第6図は可動部分を
有する容器の断面のみが示されている操作位置に
おける容器の部分の拡大縦断面図であり、同図に
おいて二つの円筒は重なり合つており、アーチ形
部材をカプセル取出し管傾斜路に押し付け一つの
カプセルを出口に取出すと共にもう一つのカプセ
ルを取出し管から離れないように閉塞している。
第7図は分配板或いは円盤における容器の貯蔵部
品の断面図であり、カプセルがロート状カプセル
取出し誘導口に入るように整列するために円盤に
切り出された六葉形或いは六葉状円形を示してい
る。第8図は四つのアーチ状部材及び二個のはめ
合わされた円筒部及び外部ケースの配置を示す全
容器の貫通断面図である。第9図は容器の可動部
分を有する容器の断面のみが示されている別の錠
剤装置の拡大縦断面図であり、錠剤は休止位置に
おいて錠剤取出し管から離れることを妨害されて
いる。第10図は第9図に示された錠剤装置を縦
軸に90度拡大した拡大縦断面図である。第11図
は第9図に示された錠剤装置の操作位置にある拡
大縦断面図である。 主要部分の符号の説明、1,20……外部円
筒、12……頂部、2,22……内部円筒、13
……六葉形開口部、3,23……誘導口、14…
…周辺連結部、4,24……取出し管、26……
上部末端、5……傾斜路、27……棒部材、6…
…分配円盤、28……内部枠組構造、7……アー
チ形部材、29……内部円筒枠組、8……蝶番部
材、30……下部リング、9……蝶番支持部材、
33……上部リング、10……肩部、34……上
部貯蔵室、11……周囲の管。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 単一の小物体を投与するための医薬貯蔵及び
    投薬装置であつて: (a) 投与すべき物体を含有する外部容器であつ
    て、該容器を上部室と下部室と傾斜した末端傾
    斜路を有する連結取出し管とに分割する内部構
    造を有する外部容器、 (b) 該外部容器の下部室によつて滑動可能に包接
    されている内部容器であつて、該外部容器内を
    往復運動することにより小物体を受取りならび
    に投与する内部構造を有する内部容器、及び (c) 該内部容器の内壁に一体的に付着されている
    弾性棒状突起部材に付着されてなるゲート手段
    であつて、該弾性棒状突起部材が凹凸面を有す
    るアーチ形部材を担持し、該アーチ形部材が該
    末端傾斜路の内方に傾斜した面の下方に縦に配
    設され、凹面が対向してリブ付かご状ホルダー
    を形成しているゲート手段を有し、該内部容器
    の上方への往運動に際し、該アーチ形部材が、
    該棒状突起部材の弾性力に抗しつつ、該内方に
    傾斜した末端傾斜路に接触することにより該ア
    ーチ形部材の上部末端において共に閉じられて
    該連結取出し管を閉塞し、該内部容器の下方へ
    の復運動に際し、該アーチ形部材が、該棒状突
    起部材の弾性力により下方末端において共に閉
    じられて該傾斜した末端傾斜路に接触している
    アーチ形部材を介して加えられている該棒状突
    起部材の弾性力が、該外部および内部容器を分
    離させるように働くことを特徴とする医薬貯蔵
    及び投薬装置。 2 単一の小カプセル形状物体を投与するための
    医薬貯蔵及び投薬装置であつて: (a) 投与すべき物体を含有する外部容器であつ
    て、該容器を上部室と下部室と内方に傾斜した
    末端傾斜路を有する連結取出し管とに分割する
    内部構造を有する外部容器、 (b) 該外部容器の下部室によつて滑動可能に包接
    されている内部容器であつて、該外部容器内を
    往復運動することによりカプセルを受取りなら
    びに投与する内部構造を有する内部容器、 (c) 該内部容器の内壁に一体的に付着されている
    複数の弾性棒状突起部材に付着されてなるゲー
    ト手段であつて、該弾性棒状突起部材が凹凸面
    を有するアーチ形部材をその凸面において担持
    し、該アーチ形部材が該末端傾斜路の内方に傾
    斜した面の下方の、滑つて当たるような位置に
    縦に配設され、凹面が対向してリブ付かご状ホ
    ルダーを形成しているゲート手段を有し更に、
    該内部及び外部容器はそれらの対向面において
    一体的に付着された円周上のリング或は肩部を
    備えており、該内部容器の上方への往運動に際
    し、該アーチ形部材が、該棒状突起部材の弾性
    力に抗しつつ該内方に傾斜した末端傾斜路に接
    触することにより該アーチ形部材の上部末端に
    おいて共に閉じられて該連結取出し管を閉塞
    し、該内部容器の下方への復運動に際し、該ア
    ーチ形部材が、該棒状突起部材の弾性力によ
    り、下部末端において共に閉じられて該傾斜し
    た末端傾斜路に接触しているアーチ形部材を介
    して加えられている該棒状突起部材の弾性力
    が、該外部および内部容器を分離させるように
    働き更に、前記肩部は内部容器が外部容器から
    はずれるのを防いでいることを特徴とする医薬
    貯蔵及び投薬装置。 3 カプセル状物体を配列するのに適した開口部
    を有する分配及び配列円盤を有し、該円盤が周辺
    において該上部貯蔵室の内壁にはめこまれている
    特許請求の範囲第2項記載の単一の小カプセル状
    物体を投与するための医薬貯蔵及び投薬装置。 4 該外部容器の該内部分割構造がロートの縁の
    円周において該容器の内部壁に一体的に付着され
    ており、その狭まつた点において内方に傾斜した
    取出し管末端傾斜路を有する比較的厚い壁の取出
    し管において終つているロート状誘導口よりなる
    特許請求の範囲第3項記載の装置。 5 該分配及び配列円盤が六葉形円或は六葉形の
    形状の単一開口部を有するものである特許請求の
    範囲第3項記載の装置。 6 該外部容器の該上部室が標準カプセルボトル
    の首に付着するための錠のかかる栓を備えている
    特許請求の範囲第3項記載の装置。 7 錠剤を投与するための医薬貯蔵及び投薬装置
    であつて: (a) 投与すべき物体を含有する外部容器であつ
    て、該容器を上部室と、下部室と、外方に傾斜
    した末端傾斜路を有する連結取出し管とに分割
    する内部構造を有する外部容器、 (b) 該外部容器の下部室によつて滑動可能に包接
    されている内部容器であつて、該外部容器内を
    往復運動することにより錠剤を受取りならびに
    投与する内部構造を有する内部容器、 (c) 該内部容器の内部構造に弾性的に架設せら
    れ、垂直におかれた棒状部材であつて、 該棒状部材が拡大された上部未端を有し、該
    外方に傾斜した末端傾斜路に滑動的に当接する
    ように配設することにより、該内部容器が該外
    部容器内に引込まれる際に該棒状部材が押広げ
    られ、圧力が解放された場合に平行の位置に戻
    つて部分的に錠剤の取出し管を閉塞することに
    より該取出し管からの錠剤の放出を制御するゲ
    ートとして作用する棒状部材を有する医薬貯蔵
    及び投薬装置。 8 該カプセル取出し管が直方形断面を有するこ
    とにより錠剤が端対端の配列に制限される特許請
    求の範囲第7項記載の装置。
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