JPH0276720A - バリヤートレーの製造方法及び装置 - Google Patents

バリヤートレーの製造方法及び装置

Info

Publication number
JPH0276720A
JPH0276720A JP18439189A JP18439189A JPH0276720A JP H0276720 A JPH0276720 A JP H0276720A JP 18439189 A JP18439189 A JP 18439189A JP 18439189 A JP18439189 A JP 18439189A JP H0276720 A JPH0276720 A JP H0276720A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tray
film
vacuum chamber
barrier
vacuum
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18439189A
Other languages
English (en)
Inventor
R Horner John
ジヨン・アール・ホーナー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
WR Grace and Co
Original Assignee
WR Grace and Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by WR Grace and Co filed Critical WR Grace and Co
Publication of JPH0276720A publication Critical patent/JPH0276720A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 λ死へ11 本発明は真空スキン包装に適したバリヤートレーの製造
方法、特に包装ラインに直結したバリヤートレーの製造
方法に係る。
真空スキン包装においては、典型的には、製品を熟成形
トレーのごとき支持部材に載せ、皮膚のごとく製品に順
応して支持部材に接着するプラスチックフィルムで包囲
する。真空スキン包装においては、フィルム及び支持部
材がガス不透過性であり、製品収容スペースは真空化さ
れている。
少し以前から、トレーの形態の海綿状または発泡ポリス
チレンが製品、特に食品の包装に使用されるようになっ
ている。トレーの形態の海綿状ポリスチレンの利点は良
く知られている。この材料の利点は、比較的剛性で丈夫
な包装ができること、I・シーに配置されて貯蔵される
製品に対してトレーが比較的不活性なことである。
海綿状ポリスチレントレーの1つの欠点は、その酸素透
過性にある。酸素を比較的透過しない包装が望ましい用
途に該T・シーを包装材として1吏用する場合には、ト
レーにバリヤー特性を与えるためにトレーをある程度変
性させる必要がある。
例えば、1987年10月30日出願の米国特許出願第
115.422号においては、酸素透過性の低いバリヤ
ーフィルムから熟成形性バリヤーシー1〜を製造し、熟
成形性プラスチック、特に発泡または非発泡のポリスチ
レンシー1〜を該バリヤーシー1〜に結合させている。
発泡ポリスチレンシ−1〜はコロナ接着または熱接着に
よってバリヤーシートに結合される。発泡ポリスチレン
をバリヤーシートに結合する別の方法として接着剤を使
用してもよい。
これらの方法は、酸素遮断性をもつ発泡ポリスチレント
レーの製造には有効であるがまだいくつかの欠点が残る
。これらの欠点の1つは、フオーム押出機、貼合わせ機
、及びトレーの熟成形機をかむ別の製造ラインを要する
ことである。遮断フオーム屑を未遮断の発泡ポリスチレ
ンと混合しなりまたは再利用したりできないので上記の
ごとき別の製造ラインが必要になる。フオーム屑が再利
用できないと、発泡ポリスチレンの経済性が低下する。
従って、バリヤーフィルムを巻取材の形態の発泡ポリス
チレンに貼合わせ次いでトレーを熱成形する手順を不要
にすることが望ましい。
この点で、米国特許第4,611,456号(Gill
io−tos等)が特に重要である。該特許は、真空包
装に有用な容器を形成するために、空気透過性、半透過
性または不透過性の材料から成る支持体をモールド成形
し、成形した支持体に不透過フィルムを貼合わせ接着し
て不透過性支持体を製造する方法を開示している。好ま
しくは、フィルムを真空室に導入する前に予熱処理する
隻哩へ1」 本発明によるバリヤートレーの製造方法は、フィルム加
熱手段にバリヤーフィルムを供給し、フィルムを約10
0℃〜200℃に加熱し、頂面と底面とを有する発泡ポ
リスチレントレーを真空室に前進させ、真空室のトレー
の上方に加熱されたバリヤーフィルムを供給し、フィル
ムとトレーとを真空下に置き、真空室を通気してフィル
ムをトレーの頂面に密着させる段階を含む。
定−1 本文中の「バリヤー」なる用語は、73下(STP)、
24時間の酸素透過率が]、0Occ/m2未満、好ま
しくは約100c/l112未満、より好ましくは約1
ce/m2未満の高分子材料を意味する。かかる材料と
して種々のナイロン例えばナイロン6がある。特に好ま
しい材料は、エチレンビニルアルコールコポリマー、並
びに塩化ビニル及びアクリル酸メチルのごときコモノマ
ーを有する塩化ビニリデンコポリマーである。
本文中の「フィルム」なる用語は、種々の押出法及び同
時押出法によって得られる単層または多層フィルムを意
味するだけでなく、広義に、酸素遮断材料からなる層を
1つ以上含むラミネートを意味する。かかるラミネー1
〜は従来の積層技術、コロナ接着、熱接着、押出被覆等
によって製造される。
ル木鮭 第1図によれば、バリヤーフィルム2のロール1は加熱
手段3にフィルム2を供給するように配置されている。
加熱手段3は、フィルムを好ましくは温度的100℃〜
200℃に加熱する好ましくは輻射ヒーターまたは同様
の装置である。加熱温度が約200℃を上回ると加熱さ
れたフィルムをトレーに貼合わせたときに発泡ポリスチ
レントレーが損傷される。
ヒーター3は好ましくはトレー4の前進手段12の上方
に懸架されている。バリヤーフィルム2も同様にトレー
4の前進手段12の上方に懸架され、該フィルムは輻射
ヒーター3を通過することによって加熱される。
トレー4は好’!、 L、 <は発泡ポリスチレンから
成る。これらのl・シーは頂面7と底面8とを有する。
。 方法を実施する際は、バリヤーフィルム2が、ロール1
から供給され輻射ヒーター3を通過して加熱され真空室
5に導入される。同時に、発泡ポリスチレントレー4は
第1図に概略的ぐ示すように任πの適当な手段によって
第1図の左から右に移動して真空室に導入され、真空室
においては加熱されたフィルム2がトレー4の上方に配
置される。
フィルl\2は加熱されているので真空室5の内部でト
レー4の縁端に沿ってトレー4に結きする。
真空室は例えば真空ボート6を介して減圧排気され、次
ぎに第2図に示すように通気され大気圧によってトレー
4の頂面7に加熱されたバリヤーフィルム2を押圧する
輻射ヒーター3及び真空室5はいずれも、市販されてい
る従来装置でよく、図示のごとく真空室にフィルム及び
トレーを導入及び配置できるように適宜改造する。同様
に、前進手段12及びローラ手段16はフィルム2及び
トレー4を夫々搬送し前進させる従来装置が好ましい。
第2図に示すように、出発トレー4の頂面にバリヤーフ
ィルム層2が接着された完成トレー9が更に前進して真
空室5から導出される。判り易いように、トレー4の厚
さ、特にバリヤーフィルム2の厚さを誇張して図示して
いる。
第2図に示すように、この場合のバリヤーフィルムは、
真空室から真空スキン包装機のごとき付加的包装機まで
の転送機構の機能を果たしている。
従って、(図示しない)充填ステーションで肉製品のご
とき製品が完成トレー4に充填され、次に当業界で公知
の真空スキン包装のごとき処理によってフィルムまたは
ラミネートめ頂部ウェブを接着することによって包装物
が完成する。
この方法の利点は、従来の既製の発泡ポリスチレントレ
ーをインライン方式で使用することができ、バリヤー成
分をトレーに付加しl−シーの頂面にシールすることに
よって完成包装物がインライン方式で得られることであ
る。巻取材の形態の発泡ポリスチレンとバリヤーウェブ
とからバリヤートレーを調製するようなコストの高い方
式を使用する必要がない。
本明細書の記載より、種々の変形が可能であることは当
業者に明らかであろう。例えばトレーの底部を介して減
圧排気ができるようにトレー4の底部に沿って開孔が設
けられているときは、図示の真空室に代替して回転真空
成形機を使用してもよい。回転真空成形機は真空室より
も高速な処理が可能である。
真空室に対するトレーの供給方式を変更し、バリヤーフ
ィルムの進路に実質的に垂直な方向でトレーを真空室に
導入してもよい。第3図は一度に2つのトレーを真空室
に送るフィーダーに柵から1〜レーを供給する取出しシ
ステムの概略図である。
勿論、1個〜6個またはそれ以上の適当な数のトレーを
同時に真空室に供給し得る。この数は、装置の寸−法及
び限度、真空室の寸法等に依存する。
この側部供給手段の利点は、トレーがヒーター3の熱に
直接照射されないので加熱手段3によるフィルム2の加
熱温度が臨界的でないことである。
更に別の具体例では、フィルム3を真空室の内部で加熱
してもよい。この場合には予熱段階を削除できるが、処
理速度が遅いので前記の具体例はど好ましくはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の包装ラインの一部を示す概略説明図、
第2図は本発明の包装ラインの別の部分を示す概略説明
図、第3図は真空室にトレーを供給する装置の概略説明
図である。 1・・・・・・ロール、2・・・・・・バリヤーフィル
ム、3・・・・・加熱手段、4・・・・・・トレー、5
・・・・・真空室、6・・・・・・ボート、7・・・・
・・頂面、8・・・・・・底面、12・・・・・・前進
手段、16・・・・・・ローラ手段。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(a)フィルム加熱手段にバリヤーフィルムを供
    給し、 (b)フィルムを約100℃〜200℃に加熱し、 (c)頂面及び底面をもつ発泡ポリスチレントレーを真
    空室に導入し、 (d)真空室のトレー上方に加熱されたバリヤーフィル
    ムを供給し、 (e)フィルム及びトレーを真空下に置き、 (f)真空室を通気してフィルムをトレーの頂面に密着
    させることを特徴とするバリヤートレーの製造方法。
  2. (2)バリヤーフィルムがロールから供給されることを
    特徴とする請求項1に記載の方法。
  3. (3)フィルムを約120℃〜180℃に加熱すること
    を特徴とする請求項1に記載の方法。
  4. (4)フィルムを約140℃〜160℃に加熱すること
    を特徴とする請求項1に記載の方法。
  5. (5)フィルム及びトレーを真空下に置き、フィルムを
    トレーの縁端にシールすることを特徴とする請求項1に
    記載の方法。
  6. (6)真空室の空気をトレーの底面から抜き出すことに
    よってフィルム及びトレーを真空下に置くことを特徴と
    する請求項1に記載の方法。
  7. (7)更に、バリヤーフィルムを前進させることによっ
    て真空室からトレーを前進させることを特徴とする請求
    項1に記載の方法。
  8. (8)請求項1に記載の方法で製造されたバリヤートレ
    ー。
  9. (9)(a)発泡トレーを前進させる手段と、 (b)バリヤーフィルムを前進させる手段と、 (c)フィルム加熱手段と、 (d)バリヤーフィルムを発泡トレーに結合させるため
    の真空室とを含むことを特徴とするインライン方式のバ
    リヤートレー製造装置。
JP18439189A 1988-09-06 1989-07-17 バリヤートレーの製造方法及び装置 Pending JPH0276720A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US24098288A 1988-09-06 1988-09-06
US240,982 1988-09-06

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0276720A true JPH0276720A (ja) 1990-03-16

Family

ID=22908724

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18439189A Pending JPH0276720A (ja) 1988-09-06 1989-07-17 バリヤートレーの製造方法及び装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0276720A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6058309A (ja) * 1983-08-23 1985-04-04 ダブリユー・アール・グレイス・アンド・カンパニー−コネチカツト 真空密着包装法及びそれによつてつくられた製品

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6058309A (ja) * 1983-08-23 1985-04-04 ダブリユー・アール・グレイス・アンド・カンパニー−コネチカツト 真空密着包装法及びそれによつてつくられた製品

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2081745B1 (en) Heat-resistant molded foam articles and process for their manufacture
CA2659764C (en) Thermoformable packaging material with shrink properties
EP0162419B1 (en) Process for producing cushioning laminate
EP0958190B1 (en) A laminated packaging material, a method of producing the material, and a packaging container produced from the material
US5632133A (en) Method of pre-formed in-line thermofusing of multilayer polymeric films to form packaging components
US4495016A (en) Method of making a packing laminate web
CN102971219B (zh) 热收缩包装系统和方法
JP2749907B2 (ja) ハイプロフィール収縮包装
CN110267880A (zh) 包装产品的装置和方法
US4716069A (en) Process for producing a plastic laminate of low density polymeric material and high density polymeric material and laminate made thereof
JP3989954B2 (ja) 包装用ラミネートおよびその使用方法
AU717816B2 (en) Method for making tubular containers
EP0570222A1 (en) Polypropylene foam trays having a barrier layer
GB1375274A (ja)
JPS61259905A (ja) 包装方法
JP3061400B2 (ja) 食品用容器およびその製造方法と製造装置
EP0836937B1 (en) Plastic laminate
EP0313315A2 (en) Highly formable laminates
EP1360059B1 (en) Process for preparing a laminated, thermoformed film
MXPA06015067A (es) Procedimiento para encapsulado de sustratos a base de celulosa utilizando calentamiento electromagnetico.
EP1142690A1 (en) Method and apparatus for producing trays with a plastic film laminated thereon
JPS61239935A (ja) 異質二層包装用受皿の成型方法
JPH05177752A (ja) 発泡プラスチック波型中芯段ボールの製造方法
JP2534924B2 (ja) 食品のガス充填包装方法
GB2322329A (en) Packaging Materials