JPH027680Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH027680Y2 JPH027680Y2 JP1983121078U JP12107883U JPH027680Y2 JP H027680 Y2 JPH027680 Y2 JP H027680Y2 JP 1983121078 U JP1983121078 U JP 1983121078U JP 12107883 U JP12107883 U JP 12107883U JP H027680 Y2 JPH027680 Y2 JP H027680Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oxidizing liquid
- tank
- liquid
- pipe
- compressed air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 45
- 230000001590 oxidative effect Effects 0.000 claims description 36
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 22
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 2
- 238000005273 aeration Methods 0.000 description 11
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 2
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- JVMRPSJZNHXORP-UHFFFAOYSA-N ON=O.ON=O.ON=O.N Chemical compound ON=O.ON=O.ON=O.N JVMRPSJZNHXORP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- MMDJDBSEMBIJBB-UHFFFAOYSA-N [O-][N+]([O-])=O.[O-][N+]([O-])=O.[O-][N+]([O-])=O.[NH6+3] Chemical compound [O-][N+]([O-])=O.[O-][N+]([O-])=O.[O-][N+]([O-])=O.[NH6+3] MMDJDBSEMBIJBB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Landscapes
- Aeration Devices For Treatment Of Activated Polluted Sludge (AREA)
- Purification Treatments By Anaerobic Or Anaerobic And Aerobic Bacteria Or Animals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術的分野〕
本考案は比較的小規模な水処理において、酸化
液の一部を脱窒槽に戻す装置に関する。
液の一部を脱窒槽に戻す装置に関する。
従来の水処理においては、酸化槽で酸化した処
理液の一部を嫌気性脱窒槽に戻して、酸化処理水
中の硝酸態窒素、亜硝酸態窒素を減少させる手段
として、第1図に示すように、酸化槽2の水中に
垂直管20を挿入し、この垂直管20の途中より
嫌気性脱窒槽1の水面上へ溢流管21を導出し、
さらに垂直管20中に圧縮空気導入管22を挿入
しておき、圧縮空気を導入管22内に送り込み、
この水中に気泡を撹散させて液の比重を軽くして
垂直管20中の水位を上昇させ、液を溢流管21
より脱窒槽1へ送り込んだものであるが、垂直管
20中の水位を上げるためには大量の空気を送り
込む必要があり空気圧縮機の動力を多く必要とし
た。また溢流量を調節することが出来ないから一
度に大量に溢出させるか或は停止させるかであつ
た。
理液の一部を嫌気性脱窒槽に戻して、酸化処理水
中の硝酸態窒素、亜硝酸態窒素を減少させる手段
として、第1図に示すように、酸化槽2の水中に
垂直管20を挿入し、この垂直管20の途中より
嫌気性脱窒槽1の水面上へ溢流管21を導出し、
さらに垂直管20中に圧縮空気導入管22を挿入
しておき、圧縮空気を導入管22内に送り込み、
この水中に気泡を撹散させて液の比重を軽くして
垂直管20中の水位を上昇させ、液を溢流管21
より脱窒槽1へ送り込んだものであるが、垂直管
20中の水位を上げるためには大量の空気を送り
込む必要があり空気圧縮機の動力を多く必要とし
た。また溢流量を調節することが出来ないから一
度に大量に溢出させるか或は停止させるかであつ
た。
本考案は上述の問題に鑑み、嫌気性処理がなさ
れる脱窒槽と、酸化液が貯留される酸化液槽と、
この酸化液槽に挿入されたポンプ本体とよりな
り、このポンプ本体が、曝気用圧縮空気の一部が
導入されるとともに下端吸入口に圧縮空気の導入
によつて閉じ水圧によつて開く弁を有する吸入筒
と、この吸入筒の前記吸入口近くより分岐して液
面上に立ち上らせ前記脱窒槽に酸化液を吐出する
吐出筒より構成され、曝気用空気の一部を用いて
酸化液の一部を吸い上げてこれを脱窒槽に吐出さ
せ少い動力で酸化液を戻しまたその調節も可能に
しようとするものである。
れる脱窒槽と、酸化液が貯留される酸化液槽と、
この酸化液槽に挿入されたポンプ本体とよりな
り、このポンプ本体が、曝気用圧縮空気の一部が
導入されるとともに下端吸入口に圧縮空気の導入
によつて閉じ水圧によつて開く弁を有する吸入筒
と、この吸入筒の前記吸入口近くより分岐して液
面上に立ち上らせ前記脱窒槽に酸化液を吐出する
吐出筒より構成され、曝気用空気の一部を用いて
酸化液の一部を吸い上げてこれを脱窒槽に吐出さ
せ少い動力で酸化液を戻しまたその調節も可能に
しようとするものである。
本考案は、嫌気性処理がなされる脱窒槽と、酸
化液が貯留される酸化液槽と、この酸化液槽中に
挿入されたポンプ本体とよりなり、このポンプ本
体が、曝気用圧縮空気の一部が導入されるととも
に下端吸入口に圧縮空気の導入によつて閉じ水圧
によつて開く弁を有する吸入筒と、この吸入筒の
前記吸入口近くより分岐して液面上に立ち上らせ
前記脱窒槽に酸化液を吐出する吐出筒とより成
り、曝気用圧縮空気の一部で酸化液の吸上げ作用
をさせるものである。
化液が貯留される酸化液槽と、この酸化液槽中に
挿入されたポンプ本体とよりなり、このポンプ本
体が、曝気用圧縮空気の一部が導入されるととも
に下端吸入口に圧縮空気の導入によつて閉じ水圧
によつて開く弁を有する吸入筒と、この吸入筒の
前記吸入口近くより分岐して液面上に立ち上らせ
前記脱窒槽に酸化液を吐出する吐出筒とより成
り、曝気用圧縮空気の一部で酸化液の吸上げ作用
をさせるものである。
本考案の一実施例を添附図面について説明す
る。
る。
1は原水が導入され嫌気性処理がなされる脱窒
槽、2は酸化液槽で空気圧縮機3より導出された
圧縮空気管5より分岐した曝気管4が導入され、
さらにポンプ本体6が挿入されている。
槽、2は酸化液槽で空気圧縮機3より導出された
圧縮空気管5より分岐した曝気管4が導入され、
さらにポンプ本体6が挿入されている。
ポンプ本体6は酸化液槽2の水面上より垂直に
水中深く挿入された細長管状の吸入筒7とこの吸
入筒7の下端近くより分岐され吸入筒7に沿つて
立ち上らせ上端を水面上に突出させた細長管状の
吐出筒8とより成り、吸入筒7の上端には、通気
管18が連通され、下端に開口した吸入口9の弁
座10に臨ませて板状の弁11が開閉自在に軸着
されている。さらに吸入口9の近くで分岐された
吐出筒8の上端は屈曲されて吐出口12が仕切壁
13より脱窒槽1の水面上に開口されている。ま
た、前記通気管18は三方切換電磁弁14を介し
て圧縮空気管5に連通され通路15の切換によつ
て吸入筒7を圧縮空気管5又は大気と連通させる
ようになつている。さらに三方切換電磁弁14に
はこの電磁弁14の切換時間を設定したタイマー
を有する操作用電源盤16が接続されている。1
7は電源である。
水中深く挿入された細長管状の吸入筒7とこの吸
入筒7の下端近くより分岐され吸入筒7に沿つて
立ち上らせ上端を水面上に突出させた細長管状の
吐出筒8とより成り、吸入筒7の上端には、通気
管18が連通され、下端に開口した吸入口9の弁
座10に臨ませて板状の弁11が開閉自在に軸着
されている。さらに吸入口9の近くで分岐された
吐出筒8の上端は屈曲されて吐出口12が仕切壁
13より脱窒槽1の水面上に開口されている。ま
た、前記通気管18は三方切換電磁弁14を介し
て圧縮空気管5に連通され通路15の切換によつ
て吸入筒7を圧縮空気管5又は大気と連通させる
ようになつている。さらに三方切換電磁弁14に
はこの電磁弁14の切換時間を設定したタイマー
を有する操作用電源盤16が接続されている。1
7は電源である。
次に上述の実施例の作用を説明する。
脱窒槽1に導入された原水は、ここで嫌気性条
件で分解処理された液が酸化液槽2に導入され挿
入された曝気管4によつて酸化され一部は放流さ
れる。さらに酸化液槽2に挿入されたポンプ本体
6の吸入筒7内には図示の状態では酸化液が槽2
の水位の高さまで導入されている。このとき電磁
弁14の通路15はa位置で圧縮空気管5と連通
され曝気管4へ送られる1000mma.q〜2000mma.qの
圧縮空気の一部が通気管18を介して吸入筒7に
圧入され、導入されていた液が押下げられて弁1
1を閉じ、液は吐出筒8に押し上げられ、先端の
吐出口12より脱窒槽1中に吐出される。このよ
うに曝気管4に送られる空気の一部は吸入筒7に
導入されるが、曝気管4からは引続き散気がされ
ている。次にタイマーが設定時間に動作し、電磁
弁14の通路15がb位置に切換えられると、通
路15は圧縮空気の導入が遮断され大気と連通す
る。そして通気管18を介して吸入筒7内が大気
と連通されるから、水圧によつて弁11が押し開
かれ液が吸入筒7内に槽2の水位の高さまで導入
される。このとき圧縮空気は全量が曝気管4へ送
られる。
件で分解処理された液が酸化液槽2に導入され挿
入された曝気管4によつて酸化され一部は放流さ
れる。さらに酸化液槽2に挿入されたポンプ本体
6の吸入筒7内には図示の状態では酸化液が槽2
の水位の高さまで導入されている。このとき電磁
弁14の通路15はa位置で圧縮空気管5と連通
され曝気管4へ送られる1000mma.q〜2000mma.qの
圧縮空気の一部が通気管18を介して吸入筒7に
圧入され、導入されていた液が押下げられて弁1
1を閉じ、液は吐出筒8に押し上げられ、先端の
吐出口12より脱窒槽1中に吐出される。このよ
うに曝気管4に送られる空気の一部は吸入筒7に
導入されるが、曝気管4からは引続き散気がされ
ている。次にタイマーが設定時間に動作し、電磁
弁14の通路15がb位置に切換えられると、通
路15は圧縮空気の導入が遮断され大気と連通す
る。そして通気管18を介して吸入筒7内が大気
と連通されるから、水圧によつて弁11が押し開
かれ液が吸入筒7内に槽2の水位の高さまで導入
される。このとき圧縮空気は全量が曝気管4へ送
られる。
以上のような動作が繰り返されて酸化液槽2の
酸化液の一部が脱窒槽1に間歇的に戻される。
酸化液の一部が脱窒槽1に間歇的に戻される。
尚以上の実施例は、脱窒槽1に隣接して酸化槽
としての酸化液槽2が設けられた場合について説
明したが、酸化液槽2が例えば酸化槽からの処理
液を更に貯留する槽である場合等脱窒槽1と酸化
液槽2間に他の槽が介在する場合は、図の鎖線に
示すように樋19を用いて酸化液を脱窒槽1に案
内することも出来る。
としての酸化液槽2が設けられた場合について説
明したが、酸化液槽2が例えば酸化槽からの処理
液を更に貯留する槽である場合等脱窒槽1と酸化
液槽2間に他の槽が介在する場合は、図の鎖線に
示すように樋19を用いて酸化液を脱窒槽1に案
内することも出来る。
本考案によれば、嫌気性処理がなされる脱窒槽
と、酸化液が貯留される酸化液槽と、この酸化液
槽中に挿入されたポンプ本体とよりなり、このポ
ンプ本体が、曝気用圧縮空気の一部が間けつ的に
導入されるとともに下端吸入口に圧縮空気の導入
によつて閉じ水圧によつて開く弁を有する吸入筒
と、この吸入筒の吸入口近くより分岐して液面上
に立ち上らせ前記脱窒槽に酸化液を吐出する吐出
筒とよりなるため、ポンプ本体は他の動力源を用
いることなく曝気用圧縮空気の圧力を利用して酸
化液を汲み上げてこれを脱窒槽に移すことが出
来、またポンプ本体で用いられる圧縮空気は曝気
用のそれの一部のみで充分であるから曝気作用に
支障を来すこともなく、ポンプ本体は吸入筒と吐
出筒よりなる簡単な構造であるから故障も少く保
守管理も容易である。さらに圧縮空気の導入管を
調節することによつて弁の開閉が調節されるから
酸化液の移送量を任意に調節することも可能とな
るものである。
と、酸化液が貯留される酸化液槽と、この酸化液
槽中に挿入されたポンプ本体とよりなり、このポ
ンプ本体が、曝気用圧縮空気の一部が間けつ的に
導入されるとともに下端吸入口に圧縮空気の導入
によつて閉じ水圧によつて開く弁を有する吸入筒
と、この吸入筒の吸入口近くより分岐して液面上
に立ち上らせ前記脱窒槽に酸化液を吐出する吐出
筒とよりなるため、ポンプ本体は他の動力源を用
いることなく曝気用圧縮空気の圧力を利用して酸
化液を汲み上げてこれを脱窒槽に移すことが出
来、またポンプ本体で用いられる圧縮空気は曝気
用のそれの一部のみで充分であるから曝気作用に
支障を来すこともなく、ポンプ本体は吸入筒と吐
出筒よりなる簡単な構造であるから故障も少く保
守管理も容易である。さらに圧縮空気の導入管を
調節することによつて弁の開閉が調節されるから
酸化液の移送量を任意に調節することも可能とな
るものである。
第1図は従来の装置の縦断側面図、第2図は本
考案の実施の一例を示す酸化液戻し装置の縦断側
面図である。 1……脱窒槽、2……酸化液槽、6……ポンプ
本体、7……吸入筒、8……吐出筒、9……吸入
口、11……弁。
考案の実施の一例を示す酸化液戻し装置の縦断側
面図である。 1……脱窒槽、2……酸化液槽、6……ポンプ
本体、7……吸入筒、8……吐出筒、9……吸入
口、11……弁。
Claims (1)
- 嫌気性処理がなされる脱窒槽と、酸化液が貯留
される酸化液槽と、この酸化液槽中に挿入された
ポンプ本体とよりなり、このポンプ本体が、曝気
用圧縮空気の一部が間けつ的に導入されるととも
に下端吸入口に圧縮空気の導入によつて閉じ水圧
によつて開く弁を有する吸入筒と、この吸入筒の
吸入口近くより分岐して液面上に立ち上らせ前記
脱窒槽に酸化液を吐出する吐出筒とより成ること
を特徴とする水処理における酸化液戻し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983121078U JPS6028098U (ja) | 1983-08-03 | 1983-08-03 | 水処理における酸化液戻し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983121078U JPS6028098U (ja) | 1983-08-03 | 1983-08-03 | 水処理における酸化液戻し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6028098U JPS6028098U (ja) | 1985-02-25 |
| JPH027680Y2 true JPH027680Y2 (ja) | 1990-02-23 |
Family
ID=30277247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983121078U Granted JPS6028098U (ja) | 1983-08-03 | 1983-08-03 | 水処理における酸化液戻し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6028098U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9210340B2 (en) | 1998-07-17 | 2015-12-08 | Sony Corporation | Imaging apparatus |
-
1983
- 1983-08-03 JP JP1983121078U patent/JPS6028098U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9210340B2 (en) | 1998-07-17 | 2015-12-08 | Sony Corporation | Imaging apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6028098U (ja) | 1985-02-25 |
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