JPH027685B2 - - Google Patents
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- JPH027685B2 JPH027685B2 JP58232784A JP23278483A JPH027685B2 JP H027685 B2 JPH027685 B2 JP H027685B2 JP 58232784 A JP58232784 A JP 58232784A JP 23278483 A JP23278483 A JP 23278483A JP H027685 B2 JPH027685 B2 JP H027685B2
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- Japan
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- flow rate
- water
- water purification
- filtration
- inflow
- Prior art date
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- Expired
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 59
- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims description 27
- 238000000746 purification Methods 0.000 claims description 25
- 238000004062 sedimentation Methods 0.000 claims description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000008213 purified water Substances 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
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- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 230000002459 sustained effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は送水需要に応じてろ過流量を最小の変
動で制御する浄水場のろ過流量制御方法に関する
ものである。
動で制御する浄水場のろ過流量制御方法に関する
ものである。
沈殿池、ろ過池、浄水池を備えた浄水場の流入
流量は、従来送水需要と浄水池の水位に応じてオ
ペレータが設定するのが普通であつた。
流量は、従来送水需要と浄水池の水位に応じてオ
ペレータが設定するのが普通であつた。
しかしながら需要パターンの変動や沈殿、ろ過
の応答の遅れを定量的に考慮することができない
ので、ろ過池の負荷変動が大きくなり、ろ過池の
生物膜やフイルタの能力が低下し、浄水能力の低
下やろ過池の寿命の短縮を招き、場合によつては
ろ過池のろ砂の入替頻度を増大させるなどの問題
があつた。
の応答の遅れを定量的に考慮することができない
ので、ろ過池の負荷変動が大きくなり、ろ過池の
生物膜やフイルタの能力が低下し、浄水能力の低
下やろ過池の寿命の短縮を招き、場合によつては
ろ過池のろ砂の入替頻度を増大させるなどの問題
があつた。
本発明は、需要パターンおよび沈殿、ろ過の応
答遅れを定量的に考慮してろ過池の適正な目標流
量を所定の演算によつて設定し、これによつてろ
過プロセスを計画的に運用する浄水場のろ過流量
制御方法を提供することを目的としている。
答遅れを定量的に考慮してろ過池の適正な目標流
量を所定の演算によつて設定し、これによつてろ
過プロセスを計画的に運用する浄水場のろ過流量
制御方法を提供することを目的としている。
本発明は浄水場におけるろ過流量を浄水池の送
水需要に応じて制御する浄水場のろ過流量制御方
法において、過去の送水流量データから当日の送
水需要パターンを予測する演算と、上記送水需要
パターンから所定の目的関数に基づき浄水場への
流入流量目標パターンを算出する浄水生産計画演
算と、上記浄水場への流入流量目標パターンから
所定の応答時間を考慮して沈殿池流入流量目標パ
ターンを算出するスケジユーリング演算とを有
し、算出した沈殿池流入流量目標パターンに基づ
いて沈殿池への流入流量を制御し、これによつて
送水需要の変動に対するろ過池の負荷変動を抑制
し、ろ過プロセスの能率を向上すると共にろ過池
の寿命の延長をはかつたものである。
水需要に応じて制御する浄水場のろ過流量制御方
法において、過去の送水流量データから当日の送
水需要パターンを予測する演算と、上記送水需要
パターンから所定の目的関数に基づき浄水場への
流入流量目標パターンを算出する浄水生産計画演
算と、上記浄水場への流入流量目標パターンから
所定の応答時間を考慮して沈殿池流入流量目標パ
ターンを算出するスケジユーリング演算とを有
し、算出した沈殿池流入流量目標パターンに基づ
いて沈殿池への流入流量を制御し、これによつて
送水需要の変動に対するろ過池の負荷変動を抑制
し、ろ過プロセスの能率を向上すると共にろ過池
の寿命の延長をはかつたものである。
本発明の一実施例を第1図に示す。
第1図において、1は沈殿池、2はろ過池、3
は浄水池であり、原水は流入流量検出器8、調節
弁6、薬品混和槽5を通つて沈殿池1に入り、流
入出きよ4を通つて沈殿池2に入り、さらに調節
弁9および流量検出器11を通つて浄水池3に入
り、送水流量検出器15を通つて浄水として需要
先へ送られる。
は浄水池であり、原水は流入流量検出器8、調節
弁6、薬品混和槽5を通つて沈殿池1に入り、流
入出きよ4を通つて沈殿池2に入り、さらに調節
弁9および流量検出器11を通つて浄水池3に入
り、送水流量検出器15を通つて浄水として需要
先へ送られる。
7は調節弁6の操作電動機、13はろ過池水位
検出器10は調節弁9の操作電動機、14は浄水
池水位検出器である。
検出器10は調節弁9の操作電動機、14は浄水
池水位検出器である。
流入流量QIは流量制御装置21により流入流
量目標値QI *(k)に一致するよう調節弁6を調整す
ることによつて制御される。
量目標値QI *(k)に一致するよう調節弁6を調整す
ることによつて制御される。
演算制御装置22は流出流量信号Qおよび浄水
池水位信号Hを入力すると共に、データ入出力装
置23から自己回帰モデルの係数a0〜anを入力
し、所定の演算を行なつて流入流量目標値パター
ンQI *(k)〔k=1〜24〕を算出し、この目標値パ
ターンQI *(k)に従つて流入流量QIを制御する。
池水位信号Hを入力すると共に、データ入出力装
置23から自己回帰モデルの係数a0〜anを入力
し、所定の演算を行なつて流入流量目標値パター
ンQI *(k)〔k=1〜24〕を算出し、この目標値パ
ターンQI *(k)に従つて流入流量QIを制御する。
さらに上記演算の途中で得られる送水計画流量
パターンQ*(k)がデータ入出力装置23に入力さ
れる。
パターンQ*(k)がデータ入出力装置23に入力さ
れる。
なおろ過池の水位は常時監視され、負荷の状況
とフイルタの状態をデータ入出力装置23に入力
してろ過池洗浄スケジユーリングの参考データと
して利用される。
とフイルタの状態をデータ入出力装置23に入力
してろ過池洗浄スケジユーリングの参考データと
して利用される。
以下第2図のフローチヤートを参照して演算制
御装置22の演算ロジツクを説明する。
御装置22の演算ロジツクを説明する。
ロジツクは、需要予測ブロツク(a)、浄水生産計
画ブロツク(b)、沈殿池流入流量目標値スケジユー
リングブロツク(c)の3つのブロツクに分けられ
る。
画ブロツク(b)、沈殿池流入流量目標値スケジユー
リングブロツク(c)の3つのブロツクに分けられ
る。
先ず需要予測ブロツク(a)においては、入力され
る送水流量信号Qをある時間△T(例えば1時間)
ごとに積分し、毎日の各時間帯kごとのデータ
Qkを蓄積する。
る送水流量信号Qをある時間△T(例えば1時間)
ごとに積分し、毎日の各時間帯kごとのデータ
Qkを蓄積する。
過去数日の実績をQk(n−l)、Qk(n−l−
1)、…とすると当日nの予測値Q^k(n)は自己
回帰モデルによつて次の(1)式であたえられる。
1)、…とすると当日nの予測値Q^k(n)は自己
回帰モデルによつて次の(1)式であたえられる。
Q^k(n)=a0・Qk(n−l)
+a1Qk(n−l−1)+…+an(n−1)
………(1) ここにa0〜anは自己回帰モデルのパラメータで
あり逐次最小二乗法で求められる。
………(1) ここにa0〜anは自己回帰モデルのパラメータで
あり逐次最小二乗法で求められる。
次に浄水生産計画ブロツク(b)において、需要パ
ターンQ^k(n)を決定する時点における浄水池水
位、浄水池水位制約およびろ過流量から浄水池に
流入すべき流量目標値Q*(k)の計画(浄水生産計
画)を立てる。
ターンQ^k(n)を決定する時点における浄水池水
位、浄水池水位制約およびろ過流量から浄水池に
流入すべき流量目標値Q*(k)の計画(浄水生産計
画)を立てる。
この場合、問題は下記のように定式化される。
目的関数
l
〓k=1
(I・X(k))2→最小 ………(2)
制約条件
|X(k)|<Cx ………(3)
fo<Q*(k)<fx ………(4)
ここに
Q*(k)=F・Y(k)
Y(k)=Y(k−1)X(k)
Y(0):所定値
Hn<H(k)<Hx ………(5)
ここに
H(k)=F・Y(k)−Q(n)/A+H(k−1)
H(0):所定値
またX=(x1、x2、…xd)、xi=0または1、
(i=1〜d) F=(f1、f2、…fd)、fi=ろ過流量変更値〔m3/
h〕、(i=1〜d) Cxは0または正の整数でXのノルムの上限、 fx、foはろ過流量上下限値〔m2/h〕、 Iは単位行列、 Y=(y1、y2、…Yd)、yi=0または1(i=1
〜d) Hは浄水池水位〔m〕、 Aは浄水池断面積〔m2〕 Hx、Hoは浄水池水位上下限〔m〕 Q^kは時間帯kに対する送水需要流量予測値
〔m3/h〕 は排他的論理和を示す記号 である。
(i=1〜d) F=(f1、f2、…fd)、fi=ろ過流量変更値〔m3/
h〕、(i=1〜d) Cxは0または正の整数でXのノルムの上限、 fx、foはろ過流量上下限値〔m2/h〕、 Iは単位行列、 Y=(y1、y2、…Yd)、yi=0または1(i=1
〜d) Hは浄水池水位〔m〕、 Aは浄水池断面積〔m2〕 Hx、Hoは浄水池水位上下限〔m〕 Q^kは時間帯kに対する送水需要流量予測値
〔m3/h〕 は排他的論理和を示す記号 である。
本問題では変数は0か1の何れかになるので0
−1整数計画法における分枝限定法(Branch
and Bound Method)を用いて解くことができ
る。
−1整数計画法における分枝限定法(Branch
and Bound Method)を用いて解くことができ
る。
この場合、分枝規則は組合せ列挙法を用い、特
にX(k)のノルムの小さい方からCxまで列挙すれ
ばよい。
にX(k)のノルムの小さい方からCxまで列挙すれ
ばよい。
限定値は演算途中の段階で得られた許容解の目
的関数値を用いればよい。
的関数値を用いればよい。
次に沈殿池流入流量目標値スケジユーリングブ
ロツク(c)において、沈殿ろ過プロセスの応答を無
駄時間+高次遅れ(例えば2次遅れ)で近似し、
所望の浄水生産を行なうためのダイナミツクな逆
応答をあらかじめ演算制御装置22に記憶してお
き、これを利用して上記ブロツク(b)で得られた計
画を実現するための沈殿池流入流量目標値QI *(k)
の滑らかなスケジユール曲線を求める。
ロツク(c)において、沈殿ろ過プロセスの応答を無
駄時間+高次遅れ(例えば2次遅れ)で近似し、
所望の浄水生産を行なうためのダイナミツクな逆
応答をあらかじめ演算制御装置22に記憶してお
き、これを利用して上記ブロツク(b)で得られた計
画を実現するための沈殿池流入流量目標値QI *(k)
の滑らかなスケジユール曲線を求める。
以上説明したように本発明によれば、需要パタ
ーンと沈殿ろ過プロセスの時間遅れを定量的に考
慮してろ過流量制御を最も変動の少ないように実
行する流入流量スケジユールを決定することがで
きる。
ーンと沈殿ろ過プロセスの時間遅れを定量的に考
慮してろ過流量制御を最も変動の少ないように実
行する流入流量スケジユールを決定することがで
きる。
沈殿ろ過プロセスの運用を滑らかに行なうこと
ができれば、対象プラントの持つ最大限の能力す
なわち沈殿効果、ろ砂の生物膜効果、フイルタ能
力を長時間持続させることができる。
ができれば、対象プラントの持つ最大限の能力す
なわち沈殿効果、ろ砂の生物膜効果、フイルタ能
力を長時間持続させることができる。
なお上記実施例では、需要予測に逐時最小二乗
法を用いているが、例えば天候の要素を加味した
GMDH法を用いることも可能である。
法を用いているが、例えば天候の要素を加味した
GMDH法を用いることも可能である。
また演算制御装置と沈殿池流入流量の流量制御
装置は個別の装置で構成されているが、これらを
1つの演算制御装置にまとめることも可能であ
る。
装置は個別の装置で構成されているが、これらを
1つの演算制御装置にまとめることも可能であ
る。
第1図は本発明の一実施例を示す系統図、第2
図は第1図における演算制御装置の演算ロジツク
を示すフローチヤートである。 1……沈殿池、2……ろ過池、3……浄水池、
6,9……調節弁、8,11,15……流量検出
器、13,14……水位検出器、21……流量制
御装置、22……演算制御装置、23……データ
入出力装置。
図は第1図における演算制御装置の演算ロジツク
を示すフローチヤートである。 1……沈殿池、2……ろ過池、3……浄水池、
6,9……調節弁、8,11,15……流量検出
器、13,14……水位検出器、21……流量制
御装置、22……演算制御装置、23……データ
入出力装置。
Claims (1)
- 1 浄水場におけるろ過流量を浄水池の送水需要
に応じて制御する浄水場のろ過流量制御方法にお
いて、過去の送水流量データから当日の送水需要
パターンを予測する演算と、上記送水需要パター
ンから所定の目的関数に基づいて浄水場への流入
流量目標パターンを算出する浄水生産計画演算
と、上記浄水場への流入流量目標パターンから所
定の応答時間を考慮して沈殿池流入流量目標パタ
ーンを算出するスケジユーリング演算とを有し、
算出した沈殿池流入流量目標パターンに基づいて
沈殿池への流入流量を制御することを特徴とする
浄水場のろ過流量制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58232784A JPS60125218A (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | 浄水場のろ過流量制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58232784A JPS60125218A (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | 浄水場のろ過流量制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60125218A JPS60125218A (ja) | 1985-07-04 |
| JPH027685B2 true JPH027685B2 (ja) | 1990-02-20 |
Family
ID=16944683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58232784A Granted JPS60125218A (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | 浄水場のろ過流量制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60125218A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62221404A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-29 | Toshiba Corp | 浄水場の急速濾過池制御装置 |
-
1983
- 1983-12-12 JP JP58232784A patent/JPS60125218A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60125218A (ja) | 1985-07-04 |
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