JPH02769A - 3―アミノプロパンスルホン酸のフェニルベンジリデン誘導体 - Google Patents
3―アミノプロパンスルホン酸のフェニルベンジリデン誘導体Info
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- JPH02769A JPH02769A JP63327492A JP32749288A JPH02769A JP H02769 A JPH02769 A JP H02769A JP 63327492 A JP63327492 A JP 63327492A JP 32749288 A JP32749288 A JP 32749288A JP H02769 A JPH02769 A JP H02769A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C311/00—Amides of sulfonic acids, i.e. compounds having singly-bound oxygen atoms of sulfo groups replaced by nitrogen atoms, not being part of nitro or nitroso groups
- C07C311/01—Sulfonamides having sulfur atoms of sulfonamide groups bound to acyclic carbon atoms
- C07C311/02—Sulfonamides having sulfur atoms of sulfonamide groups bound to acyclic carbon atoms of an acyclic saturated carbon skeleton
- C07C311/03—Sulfonamides having sulfur atoms of sulfonamide groups bound to acyclic carbon atoms of an acyclic saturated carbon skeleton having the nitrogen atoms of the sulfonamide groups bound to hydrogen atoms or to acyclic carbon atoms
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P25/00—Drugs for disorders of the nervous system
- A61P25/08—Antiepileptics; Anticonvulsants
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は鎮痙効果を有する、新規な3−APS(3−ア
ミノプロパンスルホン酸)誘導体、およびてんかん治療
のための上記化合物を含む医薬組成物に関する。
ミノプロパンスルホン酸)誘導体、およびてんかん治療
のための上記化合物を含む医薬組成物に関する。
[発明の開示コ
詳述すると、本発明の化合物は、
一般式(I)
(式中、XおよびYは、同じかまたは異なって、水素、
またはハロゲン、好ましくは塩素およびフッ素である) を有する3−アミノプロパンのフェニルベンゼンスルホ
ン酸誘導体である。
またはハロゲン、好ましくは塩素およびフッ素である) を有する3−アミノプロパンのフェニルベンゼンスルホ
ン酸誘導体である。
[従来の技術および発明が解決しようとする課題]2.
3の試験モデルにおいて、3−APSの強い鎮痙作用が
以前から知られていた。3−APSは構造的にはGAB
A(ガンマ−アミノ酪酸)およびタウリンと類似し、G
ABAおよびGABA作用薬物と非常によく似た、化学
的、電気生理学的および生化学的性質を有している。
3の試験モデルにおいて、3−APSの強い鎮痙作用が
以前から知られていた。3−APSは構造的にはGAB
A(ガンマ−アミノ酪酸)およびタウリンと類似し、G
ABAおよびGABA作用薬物と非常によく似た、化学
的、電気生理学的および生化学的性質を有している。
さらに、それらの化合物は酵素減成を妨害して脳中のG
AI3Aa度を増加させることにより、抗てんかん作用
を有することか示されている。GABA自体ある種のて
んかん治療に有効に用いられることがある。しかしGA
BAも3−APSも血液−脳関門を容易に通過すること
ができないので、経口又は非経口投与の結果、なんらか
の効果を示す程に中枢神経系に入っていくことができな
い。
AI3Aa度を増加させることにより、抗てんかん作用
を有することか示されている。GABA自体ある種のて
んかん治療に有効に用いられることがある。しかしGA
BAも3−APSも血液−脳関門を容易に通過すること
ができないので、経口又は非経口投与の結果、なんらか
の効果を示す程に中枢神経系に入っていくことができな
い。
[課題を解決するための手段]
本発明の3−APS誘導体は、通常の経口または非経口
投与されるとき、3−APSよりも、より強い鎮痙効果
を示すことが判明している。
投与されるとき、3−APSよりも、より強い鎮痙効果
を示すことが判明している。
−能代(I)を有する化合物の構造は、ブロガビド、す
なわち、その抗てんかん活性が周知の4[[α−p−ク
ロロフェニル)−5−フルオロ−2ヒドロキシベンジリ
デン]アミノ]ブチルアミドの構造に一見して類似して
いることがわかるのは興味深い。しかし、この外観の類
似性は、ブロガビドは酪酸誘導体であるから外見上のこ
とにすぎず、本発明の化合物は3−アミノプロパンスル
ホン酸誘導体である。
なわち、その抗てんかん活性が周知の4[[α−p−ク
ロロフェニル)−5−フルオロ−2ヒドロキシベンジリ
デン]アミノ]ブチルアミドの構造に一見して類似して
いることがわかるのは興味深い。しかし、この外観の類
似性は、ブロガビドは酪酸誘導体であるから外見上のこ
とにすぎず、本発明の化合物は3−アミノプロパンスル
ホン酸誘導体である。
一般式(I)を有する化合物は、主な工程が3アミノプ
ロパンスルホン酸アミド(■)と0−ヒドロキシベンゾ
フェノン(■)の縮合である、下記の反応式により製造
することができる。下記の反応式においては、X=CI
およびY=F(実施例I参照)。
ロパンスルホン酸アミド(■)と0−ヒドロキシベンゾ
フェノン(■)の縮合である、下記の反応式により製造
することができる。下記の反応式においては、X=CI
およびY=F(実施例I参照)。
SOCl2.によるp−クロロ安息香酸(■)のクロル
化により、p−クロロベンゾイルクロリド(III)が
生成し、これを4−フルオロフェノール(IV)にてエ
ステル化し、4−クロロ安息香酸4−フルオロフェニル
エステル(V)を製造する。AlCl、lによる(V)
の異性化により、4−クロロ−2′−ヒドロキシ−5゛
−フルオロベンゾフェノン(■)が生成し、これを、3
−アミノ−プロパンスルホン酸アミド(■)と縮合し、
本発明の化合物(I)を得る。
化により、p−クロロベンゾイルクロリド(III)が
生成し、これを4−フルオロフェノール(IV)にてエ
ステル化し、4−クロロ安息香酸4−フルオロフェニル
エステル(V)を製造する。AlCl、lによる(V)
の異性化により、4−クロロ−2′−ヒドロキシ−5゛
−フルオロベンゾフェノン(■)が生成し、これを、3
−アミノ−プロパンスルホン酸アミド(■)と縮合し、
本発明の化合物(I)を得る。
本発明による化合物の製造を下記の実施例により詳述す
るが、これは本発明を限定するものではない。
るが、これは本発明を限定するものではない。
実施例1
メタノール230ミリリツトル中金属ナトリウム0.5
39(0,023モル)の溶液に、3−アミノプロパン
スルホン酸アミド4.39(0,023モル)および4
−クロロ−2°−ヒドロキシ−5゛フルオロベンゾフエ
ノン6.25g(0,0025モル)を添加する。反応
混合物を、真空下60℃にて濃縮乾固する。残渣を無水
アルコール150ミリリツトルに加え、再び蒸発させる
。この操作を4回繰り返す。ついで残渣に酢酸エチルを
加え、(塩および出発物質からなる不溶物質をすべて除
去するために)濾過し、濾液を(TLCにて、基底線近
くに現われる不純物がなくなるまで)水で洗浄し、つい
て無水Na、SO,で乾燥し、蒸発させる。粗生成物を
エーテル−ヘキサンから再結晶させ、かくして、標題化
合物6gを得る。
39(0,023モル)の溶液に、3−アミノプロパン
スルホン酸アミド4.39(0,023モル)および4
−クロロ−2°−ヒドロキシ−5゛フルオロベンゾフエ
ノン6.25g(0,0025モル)を添加する。反応
混合物を、真空下60℃にて濃縮乾固する。残渣を無水
アルコール150ミリリツトルに加え、再び蒸発させる
。この操作を4回繰り返す。ついで残渣に酢酸エチルを
加え、(塩および出発物質からなる不溶物質をすべて除
去するために)濾過し、濾液を(TLCにて、基底線近
くに現われる不純物がなくなるまで)水で洗浄し、つい
て無水Na、SO,で乾燥し、蒸発させる。粗生成物を
エーテル−ヘキサンから再結晶させ、かくして、標題化
合物6gを得る。
収率 65%
M、P、140−142℃
TLC(A’cOEt:ヘキサン70 :30)元素分
析(CleH+5CIFNtOsS)C,H,CI、F
、N、Sの分析値は理論値に一致した。
析(CleH+5CIFNtOsS)C,H,CI、F
、N、Sの分析値は理論値に一致した。
N M R(CD CIs)
δ=2.03−2.43
(2H,m、C−CHa C):
3.06−3.57
(4H,m、5−CHa e=N−GHz −);6
.33−6.56 .1H9゜、゛容°″″、 6.87−7.77 (6H,m、芳香性) 実施例2 512)の製造 3−アミノプロパンスルホン酸アミド塩酸塩(4g:0
.023モル)および2−ヒドロキシベンゾフェノン(
59,0,025モル)をナトリウム0.55グラムを
含むメタノール230ミリリツトル中に溶解する。溶液
を真空下60℃以上にならないように注意しつつ蒸発さ
せる。かくして得られた残渣をエタノール150ミリリ
ツトルに添加し、溶液を真空下にて再び濃縮する。この
操作を4回反復する。残渣は酢酸エチルに溶解し、溶液
を水で洗浄する。何機層をNatSO*で乾燥し、真空
上濃縮ずろ。残渣を酢酸エチル−ヘキサンから再結晶さ
せる。かくして標題化合物4.8gを得る。
.33−6.56 .1H9゜、゛容°″″、 6.87−7.77 (6H,m、芳香性) 実施例2 512)の製造 3−アミノプロパンスルホン酸アミド塩酸塩(4g:0
.023モル)および2−ヒドロキシベンゾフェノン(
59,0,025モル)をナトリウム0.55グラムを
含むメタノール230ミリリツトル中に溶解する。溶液
を真空下60℃以上にならないように注意しつつ蒸発さ
せる。かくして得られた残渣をエタノール150ミリリ
ツトルに添加し、溶液を真空下にて再び濃縮する。この
操作を4回反復する。残渣は酢酸エチルに溶解し、溶液
を水で洗浄する。何機層をNatSO*で乾燥し、真空
上濃縮ずろ。残渣を酢酸エチル−ヘキサンから再結晶さ
せる。かくして標題化合物4.8gを得る。
収率 60%
M、P、122−123℃
TLC酢酸エチル:ヘキサン 80:20Rr O,
7 N M RCD CI s δ 7.7−6.5(91−1,m、芳香性);3.7
−3.0 (4H,m、−CHt−5ot−ニーN−CHt−);
2.5 1.9(21−1,+n、−CHt )薬理
学的試験 耐薬性 耐薬性試験は体重22−249雄アルピノスイスマウス
を用いて行った。動物を18時間固定しておき、化合物
5T505および5T512の10%アラビアゴムの懸
濁液を経口投与した。化合物は3g/に9の投与量で十
分な耐薬性を示した。
7 N M RCD CI s δ 7.7−6.5(91−1,m、芳香性);3.7
−3.0 (4H,m、−CHt−5ot−ニーN−CHt−);
2.5 1.9(21−1,+n、−CHt )薬理
学的試験 耐薬性 耐薬性試験は体重22−249雄アルピノスイスマウス
を用いて行った。動物を18時間固定しておき、化合物
5T505および5T512の10%アラビアゴムの懸
濁液を経口投与した。化合物は3g/に9の投与量で十
分な耐薬性を示した。
N伊性試験および抗てんかん活性
カルジアゾル、ストリキニーネ、ビククリンおよびピク
ロトキンンを用いて鎮痙性試験を行った。
ロトキンンを用いて鎮痙性試験を行った。
さらに、抗てんかん活性はFeC11−誘発実験てんか
んモデルおよびベニンリンGナトリウムー誘発実験てん
かんモデルにより評価した。
んモデルおよびベニンリンGナトリウムー誘発実験てん
かんモデルにより評価した。
蚕ス狭
カルジアゾール、ストリキニーネ、ビククリンおよびピ
クロトキシンの投与fi(L I OOJ1g/l
0xQ/kgi、p、、0 、73119/ 10tx
(I/に9 s、c、2.38x9/ I OxQ/
に9 s、c、および4.42mg/ I OmQ/
に9s、c、)は対照動物の50%死亡をもたらすよう
な場合におけるものを選択した。
クロトキシンの投与fi(L I OOJ1g/l
0xQ/kgi、p、、0 、73119/ 10tx
(I/に9 s、c、2.38x9/ I OxQ/
に9 s、c、および4.42mg/ I OmQ/
に9s、c、)は対照動物の50%死亡をもたらすよう
な場合におけるものを選択した。
試験は18時間固定しておいた体重22−249の雄ア
ルピノスイス(チャールス・リバー)マウスにより行っ
た。
ルピノスイス(チャールス・リバー)マウスにより行っ
た。
被験化合物の10%アラビアゴムの懸濁液を痙牽剤投与
60分前に経口投与した。
60分前に経口投与した。
対照物質として、3−APS(200〜400−800
x9/ I 0x12/に9 i、l)、)を用いた
。
x9/ I 0x12/に9 i、l)、)を用いた
。
活性パラメーターとして次ののようなものを検討した:
最初の痙囁の遅延期間、痙牽発現動物の百分率、死亡遅
延期間および死亡率である。
最初の痙囁の遅延期間、痙牽発現動物の百分率、死亡遅
延期間および死亡率である。
3−APSに関する試験結果を第−表に示した。
3−APSは投与量200.400および8009/
I OxQ/ kg腹腔内で、カルジアゾル−、ストリ
キニーネー、ビククリンおよびピクロトキシン誘発致死
に効果を示さなかった。
I OxQ/ kg腹腔内で、カルジアゾル−、ストリ
キニーネー、ビククリンおよびピクロトキシン誘発致死
に効果を示さなかった。
400η/ l 01Q/に9でビククリンおよびピク
ロトキシン誘発の最初の痙囁遅延期間が著しく延長し、
一方、80011g/ kgでビククリン誘発の最初の
痙章遅延期間が著しく延長した。
ロトキシン誘発の最初の痙囁遅延期間が著しく延長し、
一方、80011g/ kgでビククリン誘発の最初の
痙章遅延期間が著しく延長した。
被験化合物に関する試験結果を第2および3表に示す。
5T512は、3−APSの100および200 M9
/ :aQ/ klil上当量の投与量において、カル
ジアゾール誘発死亡率を各、20および10%減少させ
た。
/ :aQ/ klil上当量の投与量において、カル
ジアゾール誘発死亡率を各、20および10%減少させ
た。
5T505は、体重22−249の雄アルピノスイスラ
ットに、3−APSの100および200η/ I O
nQ/にg当モル量の投与量にて、痙幸剤投与60分前
に経口投与した。
ットに、3−APSの100および200η/ I O
nQ/にg当モル量の投与量にて、痙幸剤投与60分前
に経口投与した。
投与ffi ! 00197に9はビククリン誘発の最
初の痙室および死亡遅延期間を著しく延長しく第3表参
照)、ストリキニーネーおよびビククリン誘発死亡率を
20%減少させ、カルジアゾールおよびピクロトキシン
反応には変化がなかった。投与量200:J9/に9で
は、すべての動物のストリキニネ誘発痙章および致死を
防止し、さらに、カルジアゾール−、ビククリンー、ピ
クロトキシンー誘発の最初の痩章遅延期間およびビクク
リン誘発死亡遅延期間を延長した。また、化合物を、体
重170−2009の雄アルピノウィスターラットに3
−APS100xg当モル量の投与量にて、カルジアゾ
ール(70肩?/ 10 xQ/ kgi、p、)投与
60分前に経口投与する。この試験は死亡率の30%減
少を示し、最初の痙幸遅延期間を顕著に延長した。
初の痙室および死亡遅延期間を著しく延長しく第3表参
照)、ストリキニーネーおよびビククリン誘発死亡率を
20%減少させ、カルジアゾールおよびピクロトキシン
反応には変化がなかった。投与量200:J9/に9で
は、すべての動物のストリキニネ誘発痙章および致死を
防止し、さらに、カルジアゾール−、ビククリンー、ピ
クロトキシンー誘発の最初の痩章遅延期間およびビクク
リン誘発死亡遅延期間を延長した。また、化合物を、体
重170−2009の雄アルピノウィスターラットに3
−APS100xg当モル量の投与量にて、カルジアゾ
ール(70肩?/ 10 xQ/ kgi、p、)投与
60分前に経口投与する。この試験は死亡率の30%減
少を示し、最初の痙幸遅延期間を顕著に延長した。
(B)抗てんかん活性試験(FeC12*−誘発てんか
んモデル) 体!250−3009の雄アルピノ・ウィスター・ラッ
トを用いた。動物をネムブタールNa(3o*9/に9
t、p、)で麻酔し、下方表面の海鳥に1マイクロリツ
トルのF ecffso 、 55 M溶液(AP=−
3,2,L=0.5.8=5.5ベレグリノおよびクツ
シュマン、1971年)を定位的に注射した。
んモデル) 体!250−3009の雄アルピノ・ウィスター・ラッ
トを用いた。動物をネムブタールNa(3o*9/に9
t、p、)で麻酔し、下方表面の海鳥に1マイクロリツ
トルのF ecffso 、 55 M溶液(AP=−
3,2,L=0.5.8=5.5ベレグリノおよびクツ
シュマン、1971年)を定位的に注射した。
注射10分後記録用電極を装着した:FeCQ*の注射
部位の2ミリメートル下の2つの下方前面の海馬(双極
)、両側の前頭頭頂の皮質(単極)の各部位である。大
脳の生物電気効果の記録をイーイーノー・オーティーイ
ー−バイオメゾイカ・ピーエフ・14イー記録計により
、FeC(j、注射後およそ1時間後から測定を始め、
終了まで3時間以上続けた。てんかんの程度は各動物に
ついて、注射を行った海馬および反対側の皮質の両方で
、全記録時間中15分間隔で発作回数お上び秒単位の持
続時間を計測して評価した。さらに「てんかん指標」を
各間隔毎に発作回数および発作の持続時間の積の平均値
として計算した。500,250および+ 25 m9
/kgの被験化合物をアラビアゴムに@濁させ、FeC
Qs注射後4注射後4峰 2群の対照動物に、同時および被験動物と同じ投与方法
で同lの賦形剤を投与した。
部位の2ミリメートル下の2つの下方前面の海馬(双極
)、両側の前頭頭頂の皮質(単極)の各部位である。大
脳の生物電気効果の記録をイーイーノー・オーティーイ
ー−バイオメゾイカ・ピーエフ・14イー記録計により
、FeC(j、注射後およそ1時間後から測定を始め、
終了まで3時間以上続けた。てんかんの程度は各動物に
ついて、注射を行った海馬および反対側の皮質の両方で
、全記録時間中15分間隔で発作回数お上び秒単位の持
続時間を計測して評価した。さらに「てんかん指標」を
各間隔毎に発作回数および発作の持続時間の積の平均値
として計算した。500,250および+ 25 m9
/kgの被験化合物をアラビアゴムに@濁させ、FeC
Qs注射後4注射後4峰 2群の対照動物に、同時および被験動物と同じ投与方法
で同lの賦形剤を投与した。
かくして得られた結果を、被験化合物の抗てんかん活性
として、発作の平均数およびそれらの持続時間を時間に
従つてプロットした曲線に囲まれた面積の測定(台形公
式)によって経時的に生じたすべての現象を検討して評
価した。
として、発作の平均数およびそれらの持続時間を時間に
従つてプロットした曲線に囲まれた面積の測定(台形公
式)によって経時的に生じたすべての現象を検討して評
価した。
対照の面積と処理動物の面積を、マンーホイントニーU
検定によって比較すると5T505は500mg/kg
の投与量、5T521は250mg/kgの投与量にお
いて、対照と比較して、統計的に有為差を示すことが判
明した。
検定によって比較すると5T505は500mg/kg
の投与量、5T521は250mg/kgの投与量にお
いて、対照と比較して、統計的に有為差を示すことが判
明した。
(C)アウリクラーレ電気ショック
試験には、体重22−24gの雄アルピノスイスマウス
を用いた。電気ショック条件は下記のようである。
を用いた。電気ショック条件は下記のようである。
ショック持続時間:3秒、頻度:100、振幅:0。
6ミリ秒、電流の強さ;40ミリアンペア。
アラビアゴムに@蜀させた化合物、5T505および5
T512を電気ショックの60分前に経口投与した。
最大電気ショックによって死亡しなかった動物数を示し
た試験結果を第4表に示す。
T512を電気ショックの60分前に経口投与した。
最大電気ショックによって死亡しなかった動物数を示し
た試験結果を第4表に示す。
化合物
アラビアゴム
ST 505
ST 505
アラビアゴム
ST 512
T512
11表
量
動物数
死亡率
10xC/に9
*ORQ/に9
6/10
4/10
5/10
7/+0
3/10
4/10
(D)ペニシリンGナトリウム−誘発てんかんこれに関
し、ホルムズ、オーおよびロックトン、ジエイ、ダブリ
ュ、「ラット大脳皮質における局部発生発作問てんかん
スパイク」ツヤ−ナル・オブ・フィジオロジイ(J 、
Physiol、)(ロンドン)第308巻第75−’
16頁(I980年)、ロックトン、ジェイ・ダブリュ
およびホルムズ、オー「ラット大脳皮質におけるペニシ
リン−誘発てんかん部位」、プレイン・リサーチ(B
rain research)第190巻第301−
304頁(I980年)、ライヒエンタール、イーおよ
びホラシャーマン、ニス「ペニシリン−誘発てんかんの
発生の臨界皮質領域」、エンテロエンセファログラフィ
・アンド・クリニカル・ニューロフィジオロジイ(El
ectroenceph、 Cl1n、 Neurop
hysiol)第42巻第248−251頁(I977
年)を参照。
し、ホルムズ、オーおよびロックトン、ジエイ、ダブリ
ュ、「ラット大脳皮質における局部発生発作問てんかん
スパイク」ツヤ−ナル・オブ・フィジオロジイ(J 、
Physiol、)(ロンドン)第308巻第75−’
16頁(I980年)、ロックトン、ジェイ・ダブリュ
およびホルムズ、オー「ラット大脳皮質におけるペニシ
リン−誘発てんかん部位」、プレイン・リサーチ(B
rain research)第190巻第301−
304頁(I980年)、ライヒエンタール、イーおよ
びホラシャーマン、ニス「ペニシリン−誘発てんかんの
発生の臨界皮質領域」、エンテロエンセファログラフィ
・アンド・クリニカル・ニューロフィジオロジイ(El
ectroenceph、 Cl1n、 Neurop
hysiol)第42巻第248−251頁(I977
年)を参照。
体重260−28(Igの雄アルピノウィスターラット
をこの試験に用いた。てんかんはペニシリンGナトリウ
ム5z9を与えて、左の大脳皮質を刺激(カル口・エル
ボ Carlo Erba)L誘発した。
をこの試験に用いた。てんかんはペニシリンGナトリウ
ム5z9を与えて、左の大脳皮質を刺激(カル口・エル
ボ Carlo Erba)L誘発した。
EEG記録(脳波計、オー・ティー・イー−バイオメゾ
イカ、ピー・エフ、14イー)を皮質電極により行う。
イカ、ピー・エフ、14イー)を皮質電極により行う。
記録時(開始時)から15分後、動物に10%アラビア
ゴムに懸濁させた5T505を250 JI9/ 10
x(I/ kg経口投与する。対照には10%アラビ
アゴムを1Oi12/に9経口投与する。
ゴムに懸濁させた5T505を250 JI9/ 10
x(I/ kg経口投与する。対照には10%アラビ
アゴムを1Oi12/に9経口投与する。
下記のパラメータを計測する。
a)全5時間の記録期間中、15分毎のEEG記録のピ
ーク数、および b)各間隔の平均適応時間を伴なう発作数パラメーター
a)に関して、曲線の下の面積を測定した。その場合、
6時のピークの数とその累積関数(accumulat
ion function)を観察時に対してプロッ
トし、得られた5個の定義的パラメーターは、1個はて
んかんの総量の測定(面積)であり、4つ(形態指標
5hape 1ndex)は被験時間(5時間)中のピ
ークの傾向を表わす。これらの形態指標は時間に対する
面積の累積関数のパーセント値である50%、60%、
70%、および80%であり、したがって各ラットにつ
いて、てんかん発作の分布の時間的測定を示す。
ーク数、および b)各間隔の平均適応時間を伴なう発作数パラメーター
a)に関して、曲線の下の面積を測定した。その場合、
6時のピークの数とその累積関数(accumulat
ion function)を観察時に対してプロッ
トし、得られた5個の定義的パラメーターは、1個はて
んかんの総量の測定(面積)であり、4つ(形態指標
5hape 1ndex)は被験時間(5時間)中のピ
ークの傾向を表わす。これらの形態指標は時間に対する
面積の累積関数のパーセント値である50%、60%、
70%、および80%であり、したがって各ラットにつ
いて、てんかん発作の分布の時間的測定を示す。
発作はピークに対して使用したのと同じ方法で考察した
。
。
第5表は、5T505がピークの面積を顕著に減少させ
、これは5T505の抗てんかん活性を証明するもので
ある(マン・ホイントニーU検定)。
、これは5T505の抗てんかん活性を証明するもので
ある(マン・ホイントニーU検定)。
策l聚
ピーク面積
第1形態指標
第2形態指標
第3形態指標
第4形態指標
対照 S T 505(250巧/kg)平均値
(S、E、) 平均値(S、E、)77.8(9,5
4) 52.9(5,87)* *6.7(0,4
8) 8.5(I,0) **8.9(0,64)
9.8(I,2)10.8(0,65) 1
1.8(I,4)12.5(0,69) 13.8
(I,4)およそ2O−100u9の一般式(I)の化
合物/に9体重/日が、適当な経口投与量であると解さ
れる。しかし、適切な医師の判断に基づいてより低量ま
たは多量を投与することも可能であり、また患者の年令
、体重、−船釣および病理学的条件に関連する。
(S、E、) 平均値(S、E、)77.8(9,5
4) 52.9(5,87)* *6.7(0,4
8) 8.5(I,0) **8.9(0,64)
9.8(I,2)10.8(0,65) 1
1.8(I,4)12.5(0,69) 13.8
(I,4)およそ2O−100u9の一般式(I)の化
合物/に9体重/日が、適当な経口投与量であると解さ
れる。しかし、適切な医師の判断に基づいてより低量ま
たは多量を投与することも可能であり、また患者の年令
、体重、−船釣および病理学的条件に関連する。
実際には、これらの化合物は経口的または非経口的に、
製剤技術における当業者に周知の従来法により製造され
た通常の製剤の形態にて投与される。これらの形態には
、錠剤、カプセル、注射剤の形式、例えば、アンプルお
よびバイアル用の滅菌液などの、固体および液体の単位
投与量処方を含む。
製剤技術における当業者に周知の従来法により製造され
た通常の製剤の形態にて投与される。これらの形態には
、錠剤、カプセル、注射剤の形式、例えば、アンプルお
よびバイアル用の滅菌液などの、固体および液体の単位
投与量処方を含む。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式( I )、 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、XおよびYは、いずれも同じか、または異なっ
て、水素、またはハロゲンである) を有する化合物。 2、X=Y=Hである、請求項1記載の化合物。 3、X=Cl、およびY=Fである、請求項1記載の化
合物。 4、一般式( I )を有する化合物および薬剤学的に許
容され得る賦形剤を含む、てんかん患者に抗痙攣作用を
もたらす治療効果量を含む、てんかん処置のための経口
および非経口投与医薬組成物。 5、化合物が請求項2記載の化合物である、請求項4記
載の組成物。 6、化合物が請求項3記載の化合物である、請求項4記
載の組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT8748750A IT1212000B (it) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | Fenilbenziliden-derivati dell'acido 3)amminopropansolfonico ad attivita' anticonvulsivante e loro composizioni farmaceutiche per il trattamento terapeutico della epilessia |
| IT48750A87 | 1987-12-24 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02769A true JPH02769A (ja) | 1990-01-05 |
Family
ID=11268384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63327492A Pending JPH02769A (ja) | 1987-12-24 | 1988-12-23 | 3―アミノプロパンスルホン酸のフェニルベンジリデン誘導体 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0323416A3 (ja) |
| JP (1) | JPH02769A (ja) |
| IT (1) | IT1212000B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1331346C (zh) * | 2002-12-26 | 2007-08-08 | 奥林巴斯株式会社 | 数字照相机 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20040208875A1 (en) | 1995-03-15 | 2004-10-21 | Queen's University At Kingston | Method for treating amyloidosis |
| US5939451A (en) * | 1996-06-28 | 1999-08-17 | Hoffmann-La Roche Inc. | Use of sulfonamides |
| TW200716088A (en) | 2005-04-15 | 2007-05-01 | Neurochem Int Ltd | Formulations and methods for treating amyloidosis |
| MX2008008213A (es) | 2005-12-22 | 2008-09-03 | Neurochem Int Ltd | Tratamiento de trastornos renales, nefropatia diabetica y dislipidemias. |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2358887A2 (fr) * | 1976-07-19 | 1978-02-17 | Synthelabo | Derives a-phenyl-benzylideniques des acides amines |
| FR2536747A1 (fr) * | 1982-11-29 | 1984-06-01 | Synthelabo | Derives benzylideniques soufres, leur preparation et leur application en therapeutique |
| FR2544309B1 (fr) * | 1983-04-14 | 1986-01-10 | Synthelabo | Diphenylazomethines hydroxylees, leur preparation et leur application en therapeutique |
| FR2577923B1 (fr) * | 1985-02-26 | 1988-09-09 | Synthelabo | Diphenylazomethines carboxylees, leur preparation et leur application |
-
1987
- 1987-12-24 IT IT8748750A patent/IT1212000B/it active
-
1988
- 1988-12-22 EP EP19880830562 patent/EP0323416A3/en not_active Withdrawn
- 1988-12-23 JP JP63327492A patent/JPH02769A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1331346C (zh) * | 2002-12-26 | 2007-08-08 | 奥林巴斯株式会社 | 数字照相机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0323416A2 (en) | 1989-07-05 |
| IT8748750A0 (it) | 1987-12-24 |
| IT1212000B (it) | 1989-11-08 |
| EP0323416A3 (en) | 1990-09-12 |
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