JPH0277020A - 自己ルーチング光スイッチ - Google Patents

自己ルーチング光スイッチ

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JPH0277020A
JPH0277020A JP63185461A JP18546188A JPH0277020A JP H0277020 A JPH0277020 A JP H0277020A JP 63185461 A JP63185461 A JP 63185461A JP 18546188 A JP18546188 A JP 18546188A JP H0277020 A JPH0277020 A JP H0277020A
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switch
signal light
bias
light
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Takeo Kuramochi
倉持 健夫
Toshiyuki Tawara
俊幸 田原
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は光スイッチ、とくに交換網などを構成する交換
機に適用される自己ルーチング光スイッチに関する。
(従来の技術) 従来、交換機のネットワークなどに使用される回線設定
スイッチには、たとえば入力端子と出力端子をそれぞれ
2本づつ有する2×2スイツチなどがある。この2×2
スイツチに入力される入力信号は、データである情報信
号と目的アドレスを示すヘッダとにより構成されている
。ヘッダは、情報信号の前に付加されており、これによ
りスイッチング動作が制御される。すなわち、2×2ス
イツチは、このヘッダの特定1ビツトがrQ4なら一方
の出力端子に、rlJなら他方の出力端子に入力した情
報信号を出力する。また、このスイッチの一方の入力端
子に入力が発生せず、他方の入力端子に目的アドレスを
示す特定の1ビツトが発生した場合にも、前述のように
特定1ビツトが「O」なら一方の出力端子に、rlJな
ら他方の出力端子に出力する。
2X2スイツチを縦に4個、横に3個並べることにより
、8×8スイツチを構成することができる。8×8スイ
ツチの第1段目の2×2スイツチは、3ビツトのヘッダ
を用い、そのMSB(Most 51gn1fican
t Bit)によりスイッチング動作を行ない、第2段
目の2X2スイツチは次のビット、第3団目の2×2ス
イツチはLSB(LeastSignificant 
Bit)によりスイッチング動作が行なわれる。また、
2X2スイツチを多段接続することにより、たとえばハ
ブ端局の空間スイッチなどに適用することができる。
このような2×2スイツチを2×2光スイツチとした従
来技術として、たとえば荻野長生らによる「格子形でル
フルーチングネットワークへの光スイッチの適用」電子
情報通信学会線、光スイツチング時限研究会、  0S
W−88−1〜8、第33頁〜第38頁に記載されるも
のがある。この光スイッチは、双安定性方向性結合器形
光スイッチであり、2つの出力端子のうちいずれか一方
をスイッチ電圧に帰還させることにより双安定性を実現
したものである。
この結合器形光スイッチは、帰還回路として受光素子が
配設され、この受光素子が感光するかどうかにより自律
的にスイッチング制御を行なう自己ルーチング光スイッ
チである。すなわち、このスイッチに入力される入力信
号光のバイアス光にスイッチ制御用のアドレス信号パル
スを重ね、この信号パルスの波長の変化により受光素子
の感光が行なわれ、アドレス信号パルスの波長の変化に
応じた出力端子に入力信号光が出力される。
(発明が解決しようとする課題) しかしながらこのような従来技術では、帰還回路の受光
素子が感光するか否かによりスイッチング制御を行なっ
ているため、スイッチ制御用のアドレス信号パルスの読
み取りから光路の切替までの処理が高速に行なえない。
したがって、従来技術による光スイッチをたとえば交換
網のようにスイッチが多段接続される用途に適用した場
合、スイッチング動作における処理遅延時間が無視でき
なくなるという問題点があった。
本発明はこのような従来技術の欠点を解消し、スイッチ
ング動作が高速な自己ルーチング光スイッチを提供する
ことを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は上述の課題を解決するために、出力先情報を示
すアドレス部を有する信号光を入力し。
アドレス部の出力先情報に従ってスイッチング動作を行
なう自己ルーチング光スイッチは、前記信号光を入力し
、該信号光を第1の出力および第2の出力に出力する入
力信号分岐手段と、前記信号光のフレームに同期して第
1のバイアスを発生するとともにアドレス部の所定の位
置の出刃先情報に同期して第2のバイアスを発生する駆
動手段と、駆動手段より第1のバイアスおよび第2のバ
イアスを、入力信号分岐手段の第2の出力より前記信号
光をそれぞれ入力し、アドレス部の所定の位置の出力先
情報に応じて制御出力を出力するスイッチ駆動手段と、
入力信号分岐手段の第1の出力より前記信号光を入力し
、該信号光をスイッチ駆動手段より入力した制御出力に
従い第3の出力および第4の出力のいずれかに出力する
分配スイッチ手段とを有する。
(作 用) 本発明によれば、入力信号分岐手段に信号光が人力する
と、この信号光は、第1の出力を介し分配スイッチ7段
に、第2の出力を介しスイッチ駆動手段に出力される。
スイッチ駆動手段に信号光が入力されると、この信号光
に応動して駆動手段は、第1のバイアスを信号光のフレ
ーム全体に、第2のバイアスを信号光のアドレス部の所
定の位置の出力先情報に、それぞれ同期をとり出力する
。第2のバイアスがかけられたアドレス部の出力先情報
により、スイッチ駆動手段はスイッチング制御を行なう
制御出力を分配スイッチ手段に出力する。分配スイ・ン
チ手段はこの制御出力に従って制御を行ない、入力した
信号光は第3の出力および第4の出力のいずれかに出力
される。
(実施例) 次に添付図面を参照して本発明による自己ルーチング光
スイッチの実施例を詳細に説明する。
第1図を参照すると、本発明における自己ルーチング光
スイッチの実施例のブロック図が示されている。入力信
号光分岐回路10は光結合素子であるカブラ11を有し
、このカブラ11が入力端子100に接続されている。
カブラ11は、入力端子!00を介して入力したアドレ
ス部と情報部とを有する入力信号光を、出力200を介
して分配スイッチ回路14に、出力202を介してスイ
ッチ駆動回路12にそれぞれ出力する分岐回路である。
カブラIIは人力信号光をそのまま分配スイッチ回路1
4に出力する。またカブラ11は、入力信号光をそのま
まスイッチ駆動回路12に出力せず、この信号光の所定
のアドレス部の所定のビットが後述するバイアス電流(
またはバイアス光)のもとでスイッチオンの発光信号と
なり、かつそれ以外のアドレス部のビットが発光信号に
ならないように信号光を調節する。
駆動回路24は出力240を介しスイッチ駆動回路12
の双安定レーザダイオード20に接続されている。駆動
回路24は、レーザダイオード20の駆動回路であり、
ダイオード20が入力する入力信号光に対し、フレーム
同期をとりながら周期的にバイアス電流を出力する。
スイッチ駆動回路12は双安定レーザダイオード20お
よび減衰器22により構成されている。レーザダイオー
ド20は、入力した信号光のバイアス電流がスイッチオ
ンのレベルに達したとき発光信号となり、スイッチオフ
のレベルになるまで発光信号が継続するレーザダイオー
ドである。第2図には双安定レーザダイオード20の動
作特性が示されている0本実施例では同図に示すバイア
ス電流値Bでダイオード20がスイッチオンとなり、ま
た電流値Cでスイッチオフとなる。このため、駆動回路
24は入力信号光に対し電流値Cよりやや高めのバイア
ス電流を入力信号光のフレームに同期して出力する。
駆動回路24はまた、電流値Aのバイアス電流を入力信
号光のアドレス部の所定のビットに同期するようレーザ
ダイオード20に出力する。電流値Aによりバイアスさ
れるアドレス部の所定のビットに、「1」の状態を示す
パルス光があると、これによりバイアス電流が電流値B
に移り、ダイオード20がスイッチオンの状態になる。
したがって、このアドレス部の所定のビットがパルス光
の無い「0」の状態を示す場合には、入力信号光が電流
値Aのバイアス電流でバイアスされていても発光状態に
はならない。f51図に戻って、レーザダイオード20
はその出力先を減衰器22に出力する。
減衰器22は、タイオード20からの出力先をレベルi
A整し、これを出力222を介し分配スイッチ回路14
の波長変換素子40に出力する。すなわち減衰器22は
、ダイオード20が発光状態になったとき波長変換素子
40を駆動するバイアス光となるようその出力先のレベ
ル調整を行ない、またダイオード20が発光していない
ときにはその出力先が変換素子40を駆動するバイアス
光とならないように調整する。
波長変換素子40はたとえば波長変換特性を有する双安
定レーザダイオードなどである。変換素子40は、入力
222よりバイアス光を受けると、カプラ11より送ら
れてきた入力信号光と異なる波長で発光するレーザダイ
オードである。このため、変換素子40が発光状態にな
ると、ここに入力された入力信号光は波長の異なる信号
光として分波器42に出力される。また、素子40は入
力222よりバイアス光を入力しない場合には発光状態
とならないため、ここに入力した入力信号光はそのまま
の波長で出力240を介し分波器42に出力される。
分波器42は、送られてきた入力信号光の波長により、
2つの出力先のいずれかに信号光を出力するスイッチン
グ制御を行なう、すなわち分波器42は、変換素子40
により波長変換された入力信号光を出力242に出力し
、波長変換されていない入力信号光を出力244に出力
する。
なお、本実施例では分配スイッチ回路14は、赫長変換
素子40と分波器42とにより構成されるとしたが、本
発明はこれに限定されず、たとえば透過および反射機能
を有するキャリア注入型反射素子により構成してもよい
、この場合には、入力222からのバイアス光によりキ
ャリア注入型反射素子の透過および反射のいずれかの機
能が選択されることにより、ここに入力した入力信号光
がスイッチング制御され、出力242または出力244
のいずれかに出力される。
第3図には第1図に示した光スイッチl (IIA〜1
nx)ニヨIJ I X nスイッチ50を構成したス
イッチ構成図が示されている。また、第4図には入力信
号光にバイアスがかけられたときの状態が示されている
。第1図、第3図および第4図を用いて本実施例におけ
るスイッチング動作を説明する。なお、ここでは理解を
容易にするために、lXnスイッチに入力される入力信
号光100のアドレス部の各ビットI、II、m、、、
、、nをそれぞれ順に101.、、、、.1とする。ま
た本実施例では、アドレス部のビットにパルス光がある
場合に「1」がたっているものとし、パルス光が無い場
合にはそのビットを「0」とする。
入力信号光100がlXnスイッチの第1段目のスイッ
チIIAに入力されると、信号光100はカプラ11に
よりその波長がレベル調整され、双安定レーザダイオー
ド20に出力される。スイッチIIAの駆動回路24は
、第4図の(a)に示すように、入力信号光100のア
ドレス部の先頭ビットであるアドレスビット■のみに周
期的に電流値Aのバイアスが、それ以外には電流値Cよ
りやや高めのバイアスが入力信号光100のフレームに
かかるようにフレーム同期をとる。信号光100のアド
レス■にはrlJを示すパルス光があるため、この信号
光100がレーザダイオード20に入力されると電流値
Aのバイアスによりスイッチオンの発光状態になる。レ
ーザダイオード20が一端発光状態になると、バイアス
電流が電流値C以下になるまで、すなわち信号100の
1フレ一ム間発光状態を継続する。
ダイオード20が発光状態となり、この出力先が出力2
20を介し減衰器22に入力されると、減衰器22は入
力した出力先をバイアス光になるようにレベル調整して
波長変換素子40に送る。波長変換素子40は、入力2
22よりバイアス光を入力すると発光状態になる。この
ため、カプラ11より入力信号光100が波長変換素子
40に入力されると、信号光100は波長の異なる信号
光に変換され、出力240を介し分波器42に送られる
。波長変換された入力信号光100が分波器42に入力
されると、分波器42はこの信号光100の波長により
出力242を介し信号光100を第2段の光スイッチ1
2Aに出力する。
信号光100がスイッチ12Aに入力されると、その駆
動回路24は、第4図の(b)に示すように、信号光1
00のアドレスピッ) IIにのみ電流値Aのバイアス
の同期をかかる。信号光100のアドレスピッ) II
はパルス光が無い「0」であるため、レーザダイオード
20は発光状態にならない。したがって波長変換素子4
0にはバイアス光が出力されず、入力200を介して素
子40に入力された信号光+00は波長変換されずその
まま分波器42に送られる。分波器42は、信号光10
0が波長変換されていないため、この信号光100を出
力244を介し第3段目のスイッチ13Bに出力する。
以下同様にアドレスビットnまでパルス光の有無に従い
、スイッチ50は自律的にスイッチング動作を行なって
いく。
第5図には第3図に示したrXn多段スイッチ50を縦
にm個多段接続したmXn多段スイッチの構成例が示さ
れている。このようにそれぞれのlXn多段スイッチ5
0の出力が同じ光路となる場合でも、各IXn多段スイ
ッチ50の最終段のスイッチlの波長変換素子40を調
整することにより、mXn多段スイッチの構成が可能で
ある。
このように本実施例によれば、双安定レーザダイオード
20にバイアス光を周期的かつ入力光と同期を取りかけ
ることで、入力光のアドレス信号に従って自律的にスイ
ッチング動作を行なうことができる。このためスイッチ
ング動作を高速に、しかも波長依存性に関係なく行なう
ことができる。
(発明の効果) このように本発明によれば、自己ルーチング光スイッチ
の高速化が図れるとともに、波長変換手段により入力信
号光の波長に対しての制限を大幅に緩和することが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による自己ルーチング光スイッチの実施
例を示すブロック図。 第2図は、第1図のスイッチに適用された双安定レーザ
ダイオードの光双安定特性を示した特性図、 第3図は、第1図のスイッチの一構成例を示したIXn
スイッチのスイッチ構成図、 第4図は、入力した信号光に対するバイアスのかけ方を
示した動作説明図。 第5図は、第1図のスイッチの一構成例を示したmXn
スイッチのスイッチ構成図である。 支!里左ム豆ユcy>mT 100.自己ルーチング光スイッチ 10、、、入力信号光分岐回路 +1.、、、カプラ !2...スイッチ駆動回路 +4.、、分配スイッチ回路 20、、、双安定レーザダイオード 22、、、減衰器 24゜9.駆動回路 40、、、波長変換素子 42、、、分波器 特許出願人 沖電気工業株式会社 代 理 人 香取 孝雄 丸山 隆夫 ズズ?定し−・ワ・タングーヒの員=ヌヌ1迂プぎ千乎
十工卆rm 執X乞ズイッテaり妖 @ 5 起 (e)(し) 不デメヒイ列1≦ぶ17リバイブスの力ゝげで沿 4−
画

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、出力先情報を示すアドレス部を有する信号光を入力
    し、該アドレス部の出力先情報に従ってスイッチング動
    作を行なう自己ルーチング光スイッチにおいて、該光ス
    イッチは、前記信号光を入力し、該信号光を第1の出力
    および第2の出力に出力する入力信号分岐手段と、 前記信号光のフレームに同期して第1のバイアスを発生
    するとともに前記アドレス部の所定の位置の出力先情報
    に同期して第2のバイアスを発生する駆動手段と、 該駆動手段より第1のバイアスおよび第2のバイアスを
    、前記入力信号分岐手段の第2の出力より前記信号光を
    それぞれ入力し、前記アドレス部の所定の位置の出力先
    情報に応じて制御出力を出力するスイッチ駆動手段と、 前記入力信号分岐手段の第1の出力より前記信号光を入
    力し、該信号光を前記スイッチ駆動手段より入力した制
    御出力に従い第3の出力および第4の出力のいずれかに
    出力する分配スイッチ手段とを有することを特徴とする
    自己ルーチング光スイッチ。 2、請求項1に記載のスイッチにおいて、 前記スイッチ駆動手段は第1の双安定レーザダイオード
    により構成され、 前記分配スイッチ手段は、前記スイッチ駆動手段より出
    力される制御出力により前記入力信号光を波長変換する
    第2の双安定レーザダイオード、および該波長変換によ
    り出力先を選択する分波器を含むことを特徴とする自己
    ルーチング光スイッチ。 3、請求項1に記載のスイッチにおいて、前記分配スイ
    ッチ手段は、透過および反射の機能を有するキャリア注
    入反射素子を有し、 該キャリア注入反射素子が前記スイッチ駆動手段からの
    制御出力に従い透過および反射のいずれかの機能を選択
    することにより、入力した前記信号光のスイッチング制
    御を行なうことを特徴とする自己ルーチング光スイッチ
    。
JP18546188A 1988-07-27 1988-07-27 自己ルーチング光スイッチ Expired - Lifetime JP2558820B2 (ja)

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