JPH0277248A - 不等構造の咬合器をヒンジ運動軸線と中心位とに関してコーデイネートする方法と装置 - Google Patents

不等構造の咬合器をヒンジ運動軸線と中心位とに関してコーデイネートする方法と装置

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JPH0277248A
JPH0277248A JP1123020A JP12302089A JPH0277248A JP H0277248 A JPH0277248 A JP H0277248A JP 1123020 A JP1123020 A JP 1123020A JP 12302089 A JP12302089 A JP 12302089A JP H0277248 A JPH0277248 A JP H0277248A
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plate
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jaw
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    • A61C11/08Dental articulators, i.e. for simulating movement of the temporo-mandibular joints; Articulation forms or mouldings with means to secure dental casts to articulator
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、不等構造の咬合器をヒンジ運動軸線と中心位
とに関してコーデイネートる、と共に顎模型を父換可能
にる、方法と装置に関る、。
〔従来の技術〕
総義歯技工、歯冠技工、架工義歯技工並びに機能診断に
おいては、患者から印象を採取して製作された顎模型は
いわゆる咬合器に組込ま枢丁なわち咬合器模型装着が行
われる。
この場合該咬曾器は被処置者の顎運動をシξユレートシ
、シかも両方の顎関節丘を通るヒンジ運動軸線を中心と
る、下顎の純然たる開閉運動以外に前方運動や側方運動
の模擬動作も行わ七ることが・できる。
このようなシミュレーションが多かれ少かれ正確に行わ
れるのは勿論であるが、その場合咬a器のクイズは、患
者からどのような情報内容tイングツトできるかを決定
る、。しかしこの情報のイングツトの程度は、咬合器が
どのような情報内容を返えしてくれるか、それともいか
なる情報内容によって、咬合器で行われる補綴作業を一
緒に決定できるかを判定る、。
要求の多い部分調整可能な咬合器では、特に全調整可能
な咬合器では頭蓋骨に関連した上顎組付けは必須要件で
ある。
これは、上顎模型の空間位置が投合器の人工顎関節に対
して患者例に+2ぼ相応る、ように組付けられることを
意味している。実地では、これはいわゆる顔弓によって
可能になり、該顔弓は、顎関節と任意の平面例えばヒン
ジ運動軸線−眼窩平面とに関る、上顎の位置を検出る、
若干の咬合器クイズでは、前記平面に加えて、関節軌道
傾度又はベネット角のようなその他の基準量全調整る、
ことが可能である。
下顎模型の組付けは、いわゆる中心位記録を介して行わ
れ、その場合処置医によって上顎が中心位の顎関節位置
又はターミナルなヒンジ運動軸位置に導かれたのちに患
者は鑞型に印象づける。
補綴作業例えば咬合挙止を要る、場合は、実際の実験室
作業において、上顎模型及び下顎模型を組付けて咬合器
を、その回転軸線を中心とる、ヒンジ運動によって所望
値に開くこと咬合挙上が行われる。
この処置において、咬合器回転軸線(ヒンジ運動軸線)
に対る、上顎模型の配設位置が患者の関係とは異なった
場合には必然的に誤処置が生じるのは自明の通りである
ところで、種々異なったタイプの顔弓が使用されている
が、諸咬合器系に適合できる顔弓は稀である。
このことは、プラン通りに頭蓋骨に関連して模型を組付
ける場合処置者は成るタイプの咬合器、ひいてはそれ相
応の顔弓を確定しなければならないことを意味している
。従って又義歯技工作業のための実験室もこのタイプの
咬合器に拘束されることになる。
その場合すべての慣用の咬合器系の作業態様は原理的に
は等しく、いわゆる石膏支持板が前取て取付けられ、か
つ石膏床を介して模型と結合される。
諸咬合器の相違点はその場合、構造文・人工顎関節の配
置・石膏支持体の寸法の点にある。
咬合器はコンピュータに対比できる。それというのは、
すでに述べたように咬合器は、前取て情報が貯えられて
いる場合には情報を供給る、からである。
通常の日常作業の場合には、部分調整可能な、例えば関
節軌道勾配やいわゆるペネット角のような若干の値を固
定的に設定した咬合器で充分である。
咬合器が完全調整可能である場合には他のパラメータ以
外に前記の値も各個体別に調整る、ことが可能である。
部分調整可能な咬合器では大抵はすでに頭蓋骨に関連し
た上顎組付けを行うことが可能である。
従って投合器の当該上顎アームの設計に応じて咬合器系
が異なれは、異なった高さの石膏床が必然的に生じる。
咬合器の構造文は、組付けられた上顎模型に対る、下顎
模型の配設に基づいて下顎石膏床の高さを決定る、。
2つの咬合器を、新ためて組立てることなく同時に使用
できるということは、取シも直さず、予め組付けられた
模型を1つの咬合器から別の咬合器に転位・転用できる
ことを意味していることに他ならないが、これは、他の
実験室で作業る、場合にN要な意味をもち、これまでは
同一タイプの咬合器でしか知られていない。
〔発明が解決しようとる、課題〕
そこで本発明の課題は、咬合器Aにおいて顔弓Aで実施
された頭蓋骨に関連した模を組付けを、任意の咬合器B
に転位・転用る、ことができ、しかもこの場合同一患者
の状態を相応の顔弓Bでもう一度計測る、必要がないよ
うな方法と装置を提供る、ことである。
〔課題を触決る、ための方法上の手段〕前記課題を解決
る、本発明の方法上の構成手段は、顎模壓の置換えに適
した同一の模型支持板つまり分割模型装着板を不等構造
の咬合器内において当該咬合器上顎アームでヒンジ運動
軸線に関してコーデイネートる、ために結合剤全弁して
固有の咬合器上顎組付板と着脱可能に固定し、調整済み
の咬合器ではすべて、前記ヒンジ運動軸線に対して一致
した咬合器空間位置関係を保証る、ようにし、その場合
、咬合器に適合可能な装置によって、起点咬合器から、
該起点咬合器に当該ヒンジ運動軸線に対して任意の最適
の関係で組込ま、れている上顎用分割模型装着板の上顎
位l!ヲ測定・検出しかつ水平方向及び垂直方向運動に
よって、コーデイネートすべき咬合器のヒンジ運動軸線
に整合させ、かつ又、センター(中心位)ブロックを使
用して第2の等しい分割模型装着板を同一の空間位置関
係に配設る、ことによって中心位に関る、コーデイネー
トt−行ない、かつ前記センターブロックを用いて結合
剤を介して前記第2の分割模型装着板を当該咬合器の下
顎組付板と正しく結合る、点にある。
〔方法上の作用〕
本発明は更に又、頭蓋骨に関連して組付けられた模型を
咬合器Aから、メーカーによってなお考案されていなか
った顔弓を使用る、ような咬合器Cへ転用る、ことを可
能になる。
従って顎模型の取外しと確実な整復を可能にる、一方、
同一タイプの咬合器のコーデイネートのみならず、異な
ったタイプの咬合器及び製品のコーデイネートさえも可
能にしようとる、ものである。
本発明の方法及びその実施装置の適用が特に有用になる
のは、同型式又は異型式の咬合器力ζそれ相応の分割模
型装着板組の使用によってコーデイネートされていたよ
うな場合であり、従って前記分割模型装着板から磁力に
よって取外されて正確に整復される模型は、同じ分割模
型装着板によってコーデイネートされた異なったタイプ
の咬合器に置換えることができる。
従って本発明の特別の利点は、処置者が使い慣れた顔弓
を使用しかつコントロールのために自分の咬合器を使用
る、一方、それ相応のパラメータを受取ったのち、おそ
らくは可成シ遠大な個人的課題を満たすことのできる別
の咬合器を使用できる点にある。
〔課題を解決る、ための装置上の手段〕本発明の方法を
実施る、装置は、咬合器基礎床と分割模型装着板と咬合
器顎組付板とから成り、前記咬合器基礎床が、固定ねじ
を介してベースプレートに固定可能に設けられており、
該ペースグレートが、前記固定ねじの係入る、長穴状の
スロツl−を介してペースグレート平面内でシフト可能
に配置されており、かつ前記ペースグレートがその面に
対して垂直に1本のスリーブを支持し、該スリーブ内に
は円形インサートロッドが正確VCガイドされて垂直軸
方向移動可能、軸線を中心として回動可能かつ固定ねじ
を介して位置固定可能に配置されており、しかも前記円
形インサートロッドには、咬合器基礎床とは反対の端部
で支持板が取付けられており、該支持板が、嵌込まれた
小鉄板を介して、磁石を有る、分割模型装着板を正確に
整復可能に支持しかつ保持子を有し、該保持子がそのガ
イド孔を介して、整合用U形部材の丸材から成る横アー
ムをロック可能に保持しておシ、該整合用U形部材の両
サイトアームが咬合器の当該ヒンジ運動軸線にマーキン
グ機構によって整合可能に構成さ扛ており、かつ前記分
割模型装着板と咬合器顎組付板が、空間的に互に対応配
置されて石膏又はグラスチックのような硬化可能な粘稠
性の結合剤を介して結合されていることを特徴としてい
る。
〔装置上の作用〕
上顎範囲における咬合器顎組付板に対る、分割模型装着
板の空間的な配設は、咬合器上顎アームとヒンジ運動線
との間隔を最小限にした起点咬合器によって固定的に密
接に行われ、その場合分割模型装着板は、前記支持板の
上に載設される。
別タイプの咬合器における分割模型装着板と咬合器顎組
付板との空間的゛配設は次のようにして達成される。す
なわち上顎組付板の位置が起点咬合器から調整された整
合用U形部材を介して計測・検出され、かつ、適合した
咬合器基礎床上にペースグレートを載せることによって
、その都度コーデイネートすべき咬合器へ装置を変換し
たのち、ヒンジ運動軸線に対して確定された前記の空間
位置関係は、同一の分割模型装着板の組付は時に同じよ
うに咬合器に適合した顎組付板を使用して装置を垂直方
向及び水平方向(来状方向)に運動させることによって
考慮される。
中心位に関してコーデイネートのための下顎用分割模型
装着板の配設けいわゆるセンター(中心位)ブロックを
介して行われ、その場合咬合器下顎アームからヒンジ運
動軸線へ垂直方向で最小距離を有る、咬合器が起点咬合
器として使用され、この場合の咬合器はすでにヒンジ運
動軸線に関して調整済みである。顎取付板に対る、分割
模型装着板の空間的な配設は起点咬合器では原理的に任
意である。次の咬合器では、起点咬合器において制作さ
れたセンターブロックによって、ヒンジ運動軸線に関連
した組込まれた上顎用分割模型装着板に対る、当該下顎
用分割模型装着板の空間的な配設が達成される。
本発明の有利な構成では、咬合器基礎床は、当該タイプ
の咬合器に組込むためにねじ山とフライス切削部とを有
している。前記ねじ山とフライス切削部は、よシ大きな
適合性を保証る、交換可能な挿入部材として設けること
もできる。
更に又、咬合器基礎床上には、ペースグレート全保定る
、ための固定ねじを螺合させる付加的なねじ孔が設けら
れている。
また本発明の有利な構成ではベースプレートは、咬合器
の来状方向に方位づけられた長穴状のスロット?有し、
該スロットは、咬合器基礎床のねじ孔に螺入る、固定ね
じの未緊定状態時に来状方向でのベースブレ・−トの移
動を可能にし、回転運動を許し、かつ固定ねじの太さに
応じてペースグレートの側方運動も許し、また前記固定
ねじの緊定によってベースプレートは咬合器基礎床上に
固定される。
本発明の有利な構成では、顎模型を頭蓋骨に関して組付
けるために咬合器基礎床は咬合器固有のねじ山及びフラ
イス切削部に平行に正又は負のレリーフ部を有し、該レ
リーフ部はペースグレートの負又は正のレリーフ部に合
致して、該ベースプレートは咬合器基礎床上をただ来状
方向にだけ摺動可能になり、またペースグレートを固定
る、ためには、ペースグレートに(殊に有利には対称的
に)設けられた長穴状のスロット1−貫通して咬合器基
礎床内に螺入る、固定ねじが使用される。
特に有利な構成ではペースブレ・−ト上には、殊にその
中心位置にスリーブ又は管が垂直に配置されて、おり、
膣スリーブ又は管は、円形インサートロッド又は(材料
節減の意味から)中空ロッド(もしくは管)を嵌入して
正確にガイドし、該円形インサートロッド又は中空ロッ
ドは、垂直軸方向に移動可能、軸線を中心として回動可
能かつ固定ねじを介して位置固定可能である。
また別の構成では、ベースプレートの中心位置に円形イ
ンサートロッドが垂直に配置されており、該円形インサ
ートロッドの外周には正確にかぶせ嵌められたスリーブ
又は管が垂直軸方向移動可能、軸線を中心として回動可
能かつ固定ねじを介してロック可能である。
更に別の構成ではベースプレートは、円形インサートロ
ッドの代りに、垂直に配置された異なった断面形状の成
形材を支持し、該成形材内では、ぴったり嵌合る、第2
の成形材が垂直方向移動可能かつ位置固定(ロック)可
能である。
ベースプレートは、複数のスリーブ、円形インサートロ
ッド又は成形材のような、複数のガイド部材を有る、こ
ともできる。
本発明の有利な構成では顎模型を頭蓋骨に関連して組付
けるために、スリーブ又は管にぴったり嵌合°る、円形
・インサートロッド又は円形中空ロンドに、正確な鉛直
方向でマーキングが設けられており、該マーキングは、
前記スリーブ又は管に設けた第2のマーキングに対応し
、かつ、前記スリーブ又は管と円形インサートロッド又
は円形中空ロンドとを別個に配置る、際に該円形インサ
ートロッド又は円形中空ロンドの回動方向もしくは回動
位置の確認を可能にる、。
特に有利な構成では、単数又は複数の垂直移動可能なス
リーブ、円形インサートロッド又は成形材の上端には支
持板が固定的に取付けられており、該支持板は、前記固
定取付は部とは反対の側の面ンこ、いわゆる分割模型装
着板を正確に取付けるのに適した負又は正のレリーフ部
を有し、前記分割模型装着板もやはシそのレリーフ部に
よって顎模型を正確に整復可能に取付けることができる
前記支持板には、分割模型装着板を安定化る、ための鉄
心又は小鉄板が嵌込まれており、前記分割模型装着板は
対応片として磁石を有している。
また別の構成では支持板には、分割模型装着板を安定化
る、ために磁石が嵌込まれており、前記分割模型装着板
はこの場合鉄心又は小鉄板を保持している。
特に有利な構成では支持板には、有利には丸材から成る
整合用U形部材を保持る、保持機構が装着されており、
その場合整合用U形部材の横アームは保持機構内で回動
しかつ側方移動る、こともでき、こうして整合用U形部
材の平行な両サイドアームは対称的に咬合器のヒンジ運
動軸線に整合る、ことができる。
有利な構成では顎模型を頭蓋骨に関して組付けるだめに
整合用U形部材はその横アームにおいてねじによって支
持板に不動に固定されており、かつ両サイドアームは夫
々1つのヒンジ継手を介して回動可能かつねじによって
位置固定可能に配置されている。
有利な構成では咬合器のヒンジ運動軸線に一層正確に調
整る、ために整合用U形部材の両サイドアーム上に付加
的なマーキング機構が設けられており、該マーキング機
構は、場合によっては長さマーキングのつけられたマー
キングニードルで以て前記ヒンジ運動軸線に正確に調整
る、ことができる。
特に有利な構成では、顎模型を頭蓋骨に関して組付ける
ために、整合用U形部材の横アームに対して直角に配置
された両サイドアームは夫々1つのマーキング機構を有
し、各マーキング機構は、互に平行に方向づけられた両
サイドアームの延在方向に移動可能かつねじによってロ
ック可能である。
特に有利な構成では、顎模型を頭蓋骨に関して組付ける
ために、整合用U形部材の両サイドアームが例えば角材
状に成形されている場合にはマーキング機構はスキッド
として構成されており、該スキッドは、固定ねじを介し
てロック可能であり、かつスキッド移動方向に対して直
角方向にシフト可能にマーキング二−ドルヲ組込んでお
シ、該マーキングニードルはばねによって正確に水平方
向にはね負荷されて当該呪合器のヒンジ運動軸線に後元
可能に整合される。
分割模型装着板は、取外された顎模型を確実に整復可能
にる、ために正又は負のレリーフ部を宵している。
本発明の構成では分割模型装着板内に設けたインサート
鉄山に磁石が取外し可能に嵌込まれている。位置決めさ
れた模型の保定は、該模型の石膏内に予め埋込まれた小
鉄板を介して行われる。
殊に有利な構成では分割模型装着板には小鉄板が埋込ま
れており、該小鉄板は磁石収容部の底を形成し、かつ、
接着剤接ぎ目乃至接着剤イヤラグを介して鉄リングによ
って取囲まれた磁石と相俟って、層脱可能な1つのカッ
プ型海石系を形成しており、しかも前記鉄リングは前記
小鉄板寄りに小斜面を有し、該小斜面は前記磁石収容部
の対応した小斜面と合致してカップ型磁石系の位置確定
を保証る、と共に、磁石リフトグリップを有る、鉄心が
、鉄リングの前記小斜面を有していない方の、カップ型
磁石系の側に直接載せられて^い付着力を生ぜしめるこ
とによって、前記分割模型装着板の磁石収容部からの前
記カップ型磁石系の取外しが可能になる。
鉄心を分割模型装着板内に嵌込み、磁石を模型の石膏内
に埋込むことも可能である。
分割模型装着板は、顎模型とは反対の側には、分割模型
装着板と咬合器基礎床との間の結合剤の留まりに役立つ
ピン、ねじ、ねじ山又は切欠部のような正又は負の保定
手段を有 有利な本発明の構成では結合剤の保定のためにねじが使
用され、該ねじは沈頭ねじから成シ分割模型装着板を貫
通しかつ顎模型とは反対の側でナツトと螺合し、こうし
て結合体からの分割模型装着板の分離を可能にし、しか
も該分割模型装着板は、顎模型とは反対の側に、結合体
への確実な整復を可能にる、ガイド凸条部又は負のレリ
ーフ部を有している。
咬合器顎組付板は中央範囲においてねじ山及びフライス
切削部とによって当該タイプの咬合器に調和されている
本発明の特に有利な構成では咬合器顎組付板は、咬合器
固有のねじ函及び7ライス切削部からずらして、模型側
へ向う切透し部又は円錐形の貫通孔の形の、結合剤用の
保定手段全盲し、分割模型装着板の保定手段が起点位置
において咬合器顆組付板の前記保定手段内にトラブルな
く嵌合る、限りでは該保定手段は分割模型装着板の保定
手段と合致し、また該分割模型装着板の位置の空間的変
化を必要とる、場合でも該分割模型装着板の保定手段と
前記咬合器顎組付板の保定手段とが互に影響し合うこと
はない。
また本発明の構成では種々異なった厚さの咬合器顎組付
板が使用されるか、あるいは分割模型装着板と前記咬合
器顎組付板との間の空隙を橋渡すために、結合剤を介し
て接合目地を最小限にる、スペーサグレート又は枠体が
使用される。
本発明の特に有利な構成では、咬合器コラム上に人工顎
関節丘として夫々1つの球面体を有る、アルコン式咬合
器の仮想ヒンジ運動軸線を決定る、ために、しかも前記
球面体の球中心を通って延びる仮想ヒンジ運動軸線を決
定る、ために補助機構が使用され、該補助機構は、固定
ねじを有る、結合横材を介して移動可能に配置された2
つのスキッド状成形体を備え、両スキッド状成形体は、
向い合わせに取付けられたねじ要素を有し、両ねじ要素
は互に一直線上に整合して位置し、かつ、前記球面体を
支承る、ために、負の円錐状又は凹面状に成形された凹
部を有し、ねじ部分とガイド部分とを介して縦方向に褐
変でありかつねじヘッド外側端面には仮想ヒンジ運動軸
線の軸心を示す点状マーキングを有している。
〔実施例〕
次に図面に基づいて本発明の有利な実施例を詳説る、。
第1図に斜視図で示した慣用の咬合器2における本発明
の調整装置では支持板10は透視図で示され、また負の
分割模型レリーフ部32は単に略示されているにすぎな
い。咬合器基礎床9上にはベースプレート15が固定ね
じ16を介してロックされ、しかも本実施例ではベース
プレート15は長穴状のスロット17を介して前方へ向
ってシフト可能である。ベースプレート15上には管状
のスリーブ18が装着されており、該スリーブ内では円
形インサートロッド19が、該ロッド上端に装着された
支持板10と共に固定ねじ20を介して位置固定されて
いる。支持板10に固定的に結合された保持子23に穿
設されたガイド孔24内で整合用U形部材11の横アー
ム25が横方向運動可能かつ回動可能にガイドされてお
り、かつ該横アーム25は、整合用U形部材110両サ
イドアーム26上のマーキング機構12が対称的にかつ
等間隔をおいて咬合器2のヒンジ運動軸線(回転軸a)
6上に位置°る、ように調整されかつ固定ねじ33を介
して固定される。
その場合咬合器2の切歯ピン8は固定ねじ78によって
垂直な零位置にもたらされる。有利な実施例では整合用
U形部材11のマーキング機構12の調整は、対称的な
調整のために目盛を有る、マーキングニードル50によ
って容菖になる。ベースプレート15の前方位置の調整
がこの場合必要になる。それというのは、別のタイプの
、りまシ起点咬合器2aから測定・検出された、頭蓋骨
に関連した上顎位置をこの場合の咬合器2に正確に転位
る、必要があるからである。
第2図に側面図で示した本発明の装置では咬合器基礎床
9は咬合器2の固定ねじ79を介して装着されている。
ベースプレート15は図示例では前方ヘシフトされた状
態にあシかつ固定ねじ16を介してロックされている。
スリーブ18内の円形インサートロッド19の位置とペ
ースグレート15の前寄シ位置とによって整合用U形部
材110両側のマーキング機構12は対称的に咬合器2
のヒンジ運動軸線6に整合されている。iた第2図には
、咬合器2を頭蓋骨に関連した上顎位置の点で別のタイ
プの咬合器とコーデイネートる、ための1分割模型装着
板10組付は状態が示されている。
すなわち分割模型装着板1のレリーフ部34を支持板1
0のレリーフ部32に正確に係合させる方式と、固定ね
じ80によって咬合器2に予め取付けられた咬合器上顎
組付板4と分割模型装着板1との結合方式が図示されて
いる。
結合剤5としては石膏やプラスチックなどを使用る、の
が有利である。保定は分割模型装着板1の保定ピン39
と咬合器上顎組付板40アンダ一カツト部40を介して
行われる。
第6図に平面図で示されている咬合器基礎床9に設けた
咬合器専用のねじ山27と7ライス切削部28は各咬合
器に組付けるためのものである。ねじ孔29はベースプ
レート15を調整る、ための固定ねじ16と螺合る、。
第4図に平面図で示したベースプレート15に設けた長
穴状のスロット17は、咬合器基礎床9に対る、ベース
プレート15の相対移動を可能にし、この場合スロット
170幅は、固定ねじ16を弛めた場合にはベースプレ
ート15の僅かな顎置体側方運動も可能にる、ように選
ばれている。スリーブ18又は円形インサートロッド1
9の位置は単に略示したにすぎない。
第5図に側面図で示した本発明の装置では固定ねじ79
を有る、咬合器2が部分的に示されているにすぎない、
、この場合も、咬合器基礎床9に対して前方寄りにシフ
トされて固定ねじ16によってロックされたベースプレ
ート15の位置が示されている。円形インサートロッド
19はスリーブ18内で固定ねじ20によって位置固定
されている。支持板10上には分割模型装着板1がぴっ
たり係合しており、この場合本実施例では、支持板10
と分割模型装着板1との相互確保は支持板10内に設け
た小鉄板21と分割模型装着板1内に設けた磁石22と
を介して保証されている。本実施例とは逆に(図示は省
いたが)支持板10内に磁石22を定着しかつ分割模型
装着板1に鉄心を保持る、ことも勿論可能である。
また第5図に示したように支持板23の下面に固定され
た保持子23はそのガイド孔24内に整合用U形部材1
1の横アーム25を通している。
第5a図には、第5図に示した本発明の装置の変化態様
が示されており、この場合は円形インサートロッド19
はベースプレート15上にml固定に装着されており、
またスリーブ1Bは前記インサートロツ)719に嵌合
して垂直軸方向に移動可能でありかつ固定ねじ20によ
って位置固定可能である。
第6図に平面図で示した支持板10は中心域に小鉄板2
1を保持しかつ負のレリーフ部32と正のレリーフ部3
4とを介して分割模型装着板を正確に整復る、のに適し
ている。
第7図の詳細図では整合用U形部材11は保持子23に
設けた固定ねじ33によってロックされている。
支持板10は鎖線で略示されているにすぎない。また第
7図に平面図で示したマーキング機構12は、固定ねじ
47によって整合用U形部材11にロックされており、
かつ有利な実施例では、該整合用U形部材11を対称的
に調整る、ための目盛を有る、マーキングニードル50
を備えている。
第7a図にはマーキング機構12を前方から見た詳細図
が示されており、この場合マーキング機構12は固定ね
じ47を介して整合用TJ形部材11のサイ−アーム2
6にロックされる。
整合用U形部材11のサイ−アーム26を受容る、孔8
4の下位には、マーキングニードル50をガイドる、孔
85が破線で示されている。
咬合器2を省いて第8図に斜視図で示した本発明の装置
ではセンターねじ山27は咬合器2に固定ねじ80によ
ってねじ締結る、ためのものであり、かつフライス切削
部28は咬合器基礎床9を装置内に捩れ安定性を以て固
定る、ためのものである。咬合器上面へ向って先細にな
る直径を有る、円錐形の貫通孔40内には結合剤5(石
膏又はプラスチックその他)が認められる。該結合剤5
は咬合器基礎床9と分割模型装着板1との間にも設けら
れている。該分割模型装着板1の下面には顎模型35が
装着されている。
第9図に側面図で示した、慣用の咬合器模型に組付けら
れた本発明の装置では、咬合器基礎床9は咬合器2に固
定ねじ79.80によって組付けられている。結合剤5
は分割模型装着板1を咬合器基礎床9に固定してりる。
顎模型35は分割模型装着板1に装着されている。符号
3は咬合器上顎アーム、符号13は咬合器下顎アームで
ある。
第10図には模型側から見た分割模型装着板1が示され
ており、この場合負又は正のレリーフ部34は、取除か
れた例えば石膏製の顎模型35の正確な整復を保証る、
。該石膏製顎模型35の保定は磁石22を介して保証さ
れ、該磁石は分割模型装着板1においてインサート鉄3
6を介して固有の磁力によって取外し可能に固定されて
いる。
第11図には咬合器側から見た分割模型装着板1が示さ
れてお夛、該分割模型装着板には、ピン、ねじ山又はね
じ或いは切欠きのような保定エレメント39が設けられ
ており、該保定エレメントは起点(出発)位置において
咬合器基礎床9の対応保定エレメント93に正確に係合
る、。保定エレメント39は起点位置において咬合器基
礎床90貫通孔40内の中心に位置しているのが有利で
ある。
第12図には模型側から見た咬合器上顎組付板4が示さ
れており、この場合咬合器専用のねじ山27とフライス
切削部28は貫通孔又は切透し部として示されている。
結合剤5を受入れるため、もしくは保定ピン39を係合
させるための、殊に有利には円錐形の貫通孔40は模t
!1側へ先細になる直径を有している。また第12図か
ら判るように保定エレメント93は出発位置において正
確に、分割模型装着板1の対応した保定エレメント92
に嵌合る、。
第16図に横断面図で示した本発明の装置の構成では、
咬合器2には固定ねじ80を介して咬合器上顎組付板4
が装着されている。横断面図から判るように、固定ねじ
80によってシフトされて保定用の貫通孔40には、分
割模型装着板1の保定ピン39が係合し、しかも結合剤
5によって分割模型装着板1は咬合器上顎組付板4に固
定される。レリーフ部34は顎模型35の位置決めに役
立ち、該顎模型は、石膏内に埋込まれた小鉄板37を介
して分割模型装着板1の磁石22に付着る、。分割模型
装着板1自体に対る、磁石22の保定はインサート鉄3
6を介して保証されている。
第14図には構造文の異なった2つの咬合器2as2b
が略示されており、この場合符号A 、 A’は、両咬
合器の共通のヒンジ運動軸線6に対る、咬合器2as2
bの咬合器上顎アーム3の距離、符号B 、 B’は前
記共通のヒンジ運動軸#i16に対る、咬合器2as2
bの咬合器下顎アーム13の距離を表わす。
第15図には、2つの略示した咬合器2a。
2bにおける下顎用の分割模型装着板1を組付けるため
に使用されるセンターブロック7が示されている。両咬
合器2 as 2 bは共通のとンジ運動軸線6に対し
て合致した空間関係で上顎用の分割模型装着板1を夫々
保持し、しかも両分側模型装着板1は結合剤5を介して
夫々の咬合器上顎組付板4と結合されている。
センターブロックTは調整済みの上顎用の分割模型装着
板に下顎用の分割模型装着板1を組付けるために使用さ
れ、その場合先ず組付けは、反合器下顎アーム13とヒ
ンジ運動軸線6との距離を最小値Bにして行われ、次い
で、相応の組付板4aを有る、第2の咬合器2aの下顎
用分割模型装着板1の組付けが結合剤5を介して行われ
た。
第16図には、異なった態様の咬合器基礎床9とこれに
対応したベースプレート15が斜視図で示されており、
この場合、前記咬合器基礎床9には、ベースプレート1
5を矢状運動方向にガイドる、ための、咬合器専用のね
じ山27と7ライス切削部28に平行に延在る、レリー
フ部41が設けられている。また咬合器基礎床9には、
ベースプレートを確実にロックる、ために2つのねじ孔
29が対称的に穿設されている。
ガイド用のスリーブ18を略示した本実施例ではベース
プレート15の矢状運動のガイドは負のレリーフ部42
によって保証され、該レリーフ部は咬合器基礎床9の正
のレリーフ部41と合致している。矢状運動自体は、図
示例では2つのスロット17によって制限され、該スロ
ットを介して2本の固定ねじ16が咬合器基礎床9のね
じ孔29に螺合してベースプレート15をロックる、。
第17図には更に異なった態様の咬合器基礎床9と、こ
れに対応して構成されたベースプレート15が示されて
いる。本実施例では咬合器基礎床9はU形に構成されて
おり、該咬合器基礎床に対応してベースプレート15は
U形溝内をガイドされるように構成されている。ベース
プレート15のロックは、咬合器基礎床の両側に配置さ
れた固定ねじ16を介して行われる。
第18図に平面図で示した分割模型装着板1は十字状に
配設された正のレリーフ部34を有し、該レリーフ部は
、載設される顎模型35に負のレリーフ部を印象しかつ
該顎模型35の正確な整復と位置安定の丸めに役立つ。
図示の実施例では分割模型装着板1の中央の磁石収容部
60内には磁石22が鉄リング62と共に組込まれてい
る。その場合鉄リング62に対る、磁石22の結合は合
成樹脂製の接着剤接ぎ目61を介して行われている。図
示例では磁石22は磁石収容部60の上縁よりも下位に
配置されているので、模型安定のために小鉄板37を有
る、載設された顎模型35t−離脱る、際に磁石22は
磁石収容部60内に残留る、。これは、第19図から判
るように分割模型装着板1内の磁石収容部60の底が小
鉄板59として構成されていて、該小鉄板上に磁石22
が直接載着る、からである。こうして着脱可能なカップ
型磁石系が構成される。また磁石22は顎模型35の小
鉄板37に対しては間隔をおいて配置されているので、
磁束は弱められる。また図示の実施例では分割模型装着
板1は、沈頭ねじ55を受容る、ために対称的に配設さ
れた貫通孔87を有し、前記沈頭ねじは、分割模型装着
板の背面に配置されたナツト56と共に結合剤5のだめ
の保定部位を形成る、。
更に第19図から判るよって着脱可能なカップ型磁石系
では磁石22は接着剤接ぎ目61を介して鉄リング62
によって取囲まれており、該鉄リングは小斜面63を有
し、かつ分割模型、装着板1の収容部に埋込まれた小鉄
板59上に載着る、。また磁石22の小斜面64も分割
模型装着板1の磁石収容部60の対応小斜面と合致して
いるので、磁石22は誤った側で磁石収容g60内で位
置決めされることはない。更に第19図には、磁石22
が磁石収容部60からどのようにして取外されるかが示
されている。
カップ型磁石系の上位に示されている磁石リフトグリツ
f65は、鉄、リング62に等しい外径の鉄心66を有
し、該鉄心は磁石収容部60内の磁石22に直接載着さ
れるので、小鉄板59寄りの環状小斜面に基づいて、上
向きに増大した磁束が生じ、これによってカップ型磁石
系は解離される。
第20図には、咬合器側から見た分割模型装着板が平面
図で示されている15本実施例では負のガイドレリーフ
部58が設けられており、該ガイドレリーフ部によって
、沈頭ねじ55を取除いて分割模型装着板1を弛めたの
ち該分割模型装着板1は取外されかつ確実に整復る、こ
とができる。
第21図には、分割模型装着板1側から見た顎紐付板4
が平面図で示されている。中央部分には咬合器専用の固
定部つまりセンターねじ山27と7ライス切削部2Bが
設けられており、更に本実施例では、矢状運動方向に形
成された長孔状スロットの形の保定部48が対称的に配
設されており、該スロットは分割模型装着板1の方にア
ンダーカット部を形成しているので、注入された結合剤
5は調整状態では模型側へ除去る、ことができない。
第22■には、分割模型装着板1と顎紐付板4が、沈頭
ねじ55及び保定用のナツト56並びに結合剤5を介し
て結合された状態が断面図で示されている。
第25図には、整合用U形部材11を装着した支持板1
0が平面図で略示されており、前記整合用U形部材11
の横アーム25は固定用のねじ31によって位置固定さ
れて−る。また第23図には、マーキング機構12、マ
ーキングニードル50及び固定ねじ47を備えた旋回可
能なサイドアーム26が横アーム250両側に示されて
いる。
第24図には、第26因に示した旋回可能に配置された
四角形のサイドアーム26の詳細が側面図で示されてい
る。この場合横アーム25は丸材から成りかつ不動に固
定されているのが有利である。四角形のサイドアーム2
6と横アーム25との連結はヒンジ継手45を介して行
われ、該ヒンジ継手は調整状態では固定ねじ46を介し
て固定される。
第25因には、四角形サイドアーム26上を移動可能な
マーキング機構12の詳細が示されている。該マーキン
グ機構はスキッド48の形状に構成され、固定ねじ47
によってロック可能であり、かつ移動方向に対して直角
な水平方向くマーキングニードル50を有し、該マーキ
ングニードルは正確°な水平方向1整のためにばね51
のばね力の作用を受けている。
第26図には、アルコン(Arcon)式咬合器におけ
るヒンジ運動軸線6を検出る、ための補助機構14が7
1i+視図で示されている。該アルコン式咬合器では仮
想旋回軸線は、(図面では1つだけ示された)球面体6
7として構成された人工顎関節丘の中心を通って延びる
。補助機構14は四角形の結合横材69を介して2つの
向い合せに取付けられるねじ要素10を連結し、両ねじ
要素は正確に同一線上で互に整合し、かつ接触範囲でジ
ヨイント球面体を支承る、ために負の円錐形凹部71を
有る、か又は球面状に凹設されており、ねじ部分72と
ガイv部分73.74を介して長手方向に移動可能なス
ギラド状成形体76内に可変に取付けられており、該ス
キッド状成形体はやはり結合横材69に沿って移@0T
能であり、かつ固定ねじ75を介してロック可能である
また前記ねじ要素70はその外面に、ヒンジ運動軸線6
を示す点状マーキング77を有している。
第27図には、ベースプレート15上に配置される、円
形インサートロッド19を有る、スリーブ18の異なっ
た実施態様が示されている。
本実施例では、顎模型を頭蓋骨に関連して正確に組付け
るために円形インサートロッド19には正確な鉛直方向
にマーキング43が設けられており、該マーキングは外
側のスリーブ18に設けたマーキング44に合致してお
シ、かつ該スリーブ18と円形インサートロッド19を
個々に配置る、場合に、支持板10を装着した円形イン
サートロッド19の回動方向もしくは位置を確認る、こ
とを可能にる、。
第28図には、分割模型装着板1と咬合器顎組付板4と
の間の空隙を埋めるために機能る、スペーサプレート5
2又は、結合剤5の接合目地54を最小限にる、枠体5
3が示されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は慣用の咬合器模型に取付けられた本発明の調整
装置の斜視図、第2図は咬合器に取付けられた本発明の
調整装置の側面図、第3図は咬合器基礎床の平面図、第
4図は取付けられたスリーブ又は円形インサートロッド
を略示して咬合器基礎床から離反した方の側から見たベ
ースプレートの平面図、第5図は位置固定ねじを備えた
スリーブ並びに垂直移動可能な円形インサートロッドを
ベースプレート上に取付け、前記インサートロッドと結
合された支持板上には正確に整復された分割模型装着板
を支持した状態で示した本発明の調整装置の側面図、第
5a図はベースプレート上にインサートロッドを固定し
、該インサートロッドには垂直移動可能にスリーブを嵌
合配置した異なった実施態様の側面図、第6図は載設さ
れる分割模型装着板の正のレリーフ部に合致る、負のレ
リーフ部並びに中心に嵌込まれた鉄心又は小鉄板を備え
た支持板の平面図、第7図は横アームとサイドアームと
から成り、該サイドアーム上に嵌装・固定された、咬合
器のとンジ運動軸線に整合させるためのマーキング機構
を備えた整合用U形部材の詳細図、第7a図は整合用U
形部材のマーキング機構の正面図、第8図は咬合器を省
いて示した本発明の装置部分の斜視図、第9図は慣用の
咬合器模型上に装着された本発明の装置の側面図、第1
0図は模型側から見た分割模型装着板の平面図、第11
図は咬合器側から見た分割模型装着板の平面図、第12
図は模型側から見た咬合器上顎組付板の平面図、第13
図は保持剤を注入した状態で示した本発明の装置の横断
面図、第14図は2つの略示咬合器において重要な最小
間隔を示す図、第15図は2つの咬合器において調整済
み上顎用分割模型装着板〈下顎用分割模型装着板を組付
けるために使用されるセンターブロックを示す図、第1
6図は咬合器専用のねじ山と7ライス切削部とに平行な
ガイド凸条部を有る、異なった態様の咬合器基礎床及び
ベースプレートの斜視図、第17図は咬合器基礎床及び
ベースプレートの異なった実施態様の斜視図、第18図
は組付板(保定結合る、ための沈頭ねじと埋込み磁石と
を備えた分割模型装着板の平面図、第19図は着脱可能
なカップ型磁石系の側面図、第20図は咬合器側から見
た装着板の平面図、第21因は模型側から見、を組付板
の変化態鍼の平面図、第22図は沈゛頭ねじと保定ナツ
トと結合剤とを介して結合された装着板と組付板の断面
図、第26図は整合用U形部材を取付けた支持板の平面
図、第24図は第25図に示した回動可能かつ係止可能
に配置された四角サイドアームとマーキング機構の側面
図、第25図はマーキングニードルを備えたマーキング
機構の斜視図、第26図はアルコン式咬合器におけるヒ
ンジ運動軸線を検出る、ための補助機構の斜視図、第2
7図は咬合器基礎床もしくはベースプレート上に配置さ
れるスリーブと円形インサートロッドの異なった実施態
様を示す図、第28図は分割模型装着板と咬合6票組付
板との間の空隙を埋めるためのスペーサプレート及び結
合剤の接合目地ft最小限にる、枠体を示す図である。 1・・・分割模型装着板、2・・・咬合器、2a、2b
・・・構造文の異なった2つの起点咬合器、3・・・咬
合器上顎アーム、4・・・咬合器上顎組付板、5・・・
結合剤、6・・・ヒンジ運動軸線、7・・・センターブ
ロック、8−・・切歯ピン、9・・・咬合器基礎床、1
0・・・支持板、11・・・整合用U形部材、12・・
・マーキング機構、13・・・咬合器下顎アーム、14
・・・補助機構、15・・・ベースプレート、16・・
・固定ねじ、17・・・スロット、18・・・スリーブ
、19・・・円形インサートロッド、20・・・固定ね
じ、21・・・小鉄板、22・・・磁石、23・・・保
持子、24・・・ガイド孔、25−・・横アーム、26
・・・サイドアーム、27・・・センターねじ山、28
・・・フライス切削部、29・・・ねじ孔、30・・・
角度、31・・・ねじ、32・・・レリーフ部、33・
・・固定ねじ、34・・・レリーフ部、35・・・顎模
型、36・・・インサート鉄、37・・・小鉄板、38
・・・鉄心、3日・・・ピンやねじのような保定エレメ
ント、40・・・アンダーカット部又は貫通孔、41.
42・・・レリーフfJ、43.44・・・マーキング
、45・・・ヒンジ継手、46.47・・・固定ねじ、
48・・・スキッド、50・・・マーキングニードル、
51・・・ばね、52・・・スペーサプレート、53・
・・枠体、54・・・接合目地、55・・・沈頭ねじ、
56・・・ナツト、5B・・・負のガイドレリーフ部、
59・・・小鉄板、60・・・磁石収容部、61・・・
接着剤接ぎ目、62・・・鉄リング、63.64・・・
小斜面、65・・・磁石リフトグリップ、66・・・鉄
心、61・・・球面体、68・・・咬合器コラム、69
・・・結合廣材、10・・・ねじ要素、71・・・凹部
、72・−・ねじ部分、13.14・・・ガイド部分、
75・・・固定ねじ、76・・・スキッド状成形体、?
?・・・点状マーキング、7B、79.80・・・固定
ねじ、84.85・・・孔、87・・・貫通孔、92.
93・・・保定エレメント第3図 第4図 第11図 第13図 第14図 ko       15 第15図 ら 算旧図 第20図    第19図 算21図 算23図 第24図 第26図 ト SJ 賊 手続補正書動式) 平成 1年 9月L2日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、不等構造の咬合器をヒンジ運動軸線と中心位とに関
    してコーデイネートすると共に顎模型を交換可能にする
    方法において、顎模型(35)の置換えに適した同一の
    模型支持板つまり分割模型装着板(1)を不等構造の咬
    合器内において当該咬合器上顎アーム(3)でヒンジ運
    動軸線(6)に関してコーデイネートするために結合剤
    (5)を介して固有の咬合器上顎組付板(4)と着脱可
    能に固定し、調整済みの咬合器(2)ではすべて、前記
    ヒンジ運動軸線(6)に対して一致した咬合器空間位置
    関係を保証するようにし、その場合、咬合器に適合可能
    な装置によつて、起点咬合器(2a)から、該起点咬合
    器に当該ヒンジ運動軸線(6)に対して任意の最適の関
    係で組込まれている上顎用分割模型装着板の上顎位置を
    測定・検出しかつ水平方向及び垂直方向運動によつて、
    コーデイネートすべき咬合器(2)のヒンジ運動軸線に
    整合させ、かつ又、センターブロック(7)を使用して
    第2の等しい分割模型装着板(1)を同一の空間位置関
    係に配設することによつて中心位に関するコーデイネー
    トを行ない、かつ前記センターブロック(7)を用いて
    結合剤(5)を介して前記第2の分割模型装着板を当該
    咬合器(2)の下顎組付板(4)と正しく結合する、不
    等構造の咬合器をヒンジ運動軸線と中心位とに関してコ
    ーデイネートする方法。 2、切歯ピン(8)を零点位置に調整した状態で咬合器
    上顎アーム(3)からヒンジ運動軸線(6)へ垂直方向
    で最小距離Aを有する器具を起点咬合器(2a)として
    使用する、請求項1記載の不等構造の咬合器をヒンジ運
    動軸線と中心位とに関してコーデイネートする方法。 3、起点咬合器(2a)において切歯ピン(8)を零点
    位置に調整した状態で上顎用分割模型装着板(1)を結
    合剤(5)を介して相応の咬合器上顎組付板(4)に着
    脱可能に水平に固定する、請求項2記載の不等構造の咬
    合器をヒンジ運動軸線と中心位とに関してコーディネー
    トする方法。 4、使用されるコーデイネータの咬合器基礎床(9)に
    平行に配設された垂直方向及び水平方向に移動可能な支
    持板(10)によつて、組付けるべき分割模型装着板(
    1)をレリーフ部(32)を介して正確にガイドして取
    付け、かつ切歯ピン(8)の零点位置において当該咬合
    器ヒンジ運動軸線(6)に対するコーデイネートによる
    前記分割模型装着板(1)の一致した空間関係を保証す
    る、請求項1から3までのいずれか1項記載の不等構造
    の咬合器をヒンジ運動軸線と中心位とに関してコーデイ
    ネートする方法。 5、使用されるコーデイネータがマーキング機構を備え
    た整合用U形部材(11)を有し、該整合用U形部材の
    位置を起点咬合器(2a)で調整し、かつ、すべての咬
    合器(2)のコーデイネート中に支持板(10)に対し
    て前記調整位置を維持する、請求項1から4までのいず
    れか1項記載の不等構造の咬合器をヒンジ運動軸線と中
    心位とに関してコーデイネートする方法。 6、中心位に関してコーデイネートするために、咬合器
    下顎アーム(13)からヒンジ運動軸線(6)へ垂直方
    向で最小距離Bを有する咬合器を起点咬合器(2b)と
    して使用する、請求項1記載の不等構造の咬合器をヒン
    ジ運動軸線と中心位とに関してコーデイネートする方法
    。 7、起点咬合器(2b)内に下顎用分割模型装着板(1
    )を相応の咬合器下顎組付板(4)に着脱可能に水平に
    固定する、請求項6記載の不等構造の咬合器をヒンジ運
    動軸線と中心位とに関してコーデイネートする方法。 8、アルコン式咬合器において仮想のヒンジ運動軸線(
    6)を補助機構(14)を介して検出する、請求項1記
    載の不等構造の咬合器をヒンジ運動軸線と中心位とに関
    してコーデイネートする方法。 9、咬合器基礎床(9)と分割模型装着板(1)と咬合
    器顎組付板(4)とから成り、前記咬合器基礎床(9)
    が、固定ねじ(16)を介してベースプレート(15)
    に固定可能に設けられており、該ベースプレートが、前
    記固定ねじ(16)の係入する長穴状のスロット(17
    )を介してベースプレート平面内でシフト可能に配置さ
    れており、かつ前記ベースプレート(15)がその面に
    対して垂直に体のスリーブ(18)を支持し、該スリー
    ブ内には円形インサートロッド(19)が正確にガイド
    されて垂直軸方向移動可能、軸線を中心として回動可能
    かつ固定ねじ(20)を介して位置固定可能に配置され
    ており、しかも前記円形インサートロッド(19)には
    、咬合器基礎床(9)とは反対の端部で支持板(10)
    が取付けられており、該支持板が、嵌込まれた小鉄板(
    21)を介して、磁石(22)を有する分割模型装着板
    (1)を正確に整復可能に支持しかつ保持子(23)を
    有し、該保持子がそのガイド孔(24)を介して、整合
    用U形部材(11)の丸材から成る横アーム(25)を
    ロック可能に保持しており、該整合用U形部材(11)
    の両サイドアーム(26)が咬合器(2)の当該ヒンジ
    運動軸線(6)にマーキング機構(12)によつて整合
    可能に構成されており、かつ前記分割模型装着板(1)
    と咬合器顎組付板(4)が、空間的に互に対応配置され
    て石膏又はプラスチツクのような硬化可能な粘稠性の結
    合剤(5)を介して互に結合されている、請求項1記載
    の不等構造の咬合器をヒンジ運動軸線と中心位とに関し
    てコーデイネートする方法を実施する装置。 10、咬合器基礎床(9)が、当該タイプの咬合器(2
    )に組込むためにねじ山(27)とフライス切削部(2
    8)とを有し、更に又、前記咬合器基礎床(9)が、ベ
    ースプレート(15)を保定するための固定ねじ(16
    )を螺合させるねじ孔(29)を有している、請求項9
    記載の装置。 11、ベースプレート(15)が、咬合器基礎床(9)
    のねじ孔(29)に螺入する固定ねじ(16)の未緊定
    状態時に前記咬合器基礎床(9)の面に沿つての前記ベ
    ースプレート(15)の移動を可能にする長穴状のスロ
    ット(17)を有している、請求項10記載の装置。 12、ベースプレート(15)上には、円形インサート
    ロッド(19)を夫々正確に嵌合させてガイドする単数
    又は複数のスリーブ(18)が垂直に配置されており、
    前記の各円形インサートロッド(19)が垂直軸方向移
    動可能、軸線を中心として回動可能かつ固定ねじ(20
    )を介して位置固定可能に配置されている、請求項9か
    ら11までのいずれか1項記載の装置。 13、ベースプレート(15)上には、単数又は複数の
    円形インサートロッド(19)が配置されており、各円
    形インサートロッドの外周には正確にかぶせ嵌められた
    スリーブ(18)が垂直軸方向移動可能、軸線を中心と
    して回動可能かつ固定ねじ(20)を介してロック可能
    に配置されている、請求項9から11までのいずれか1
    項記載の装置。 14、ベースプレート(15)上には単数又は複数の成
    形材が配置されており、各成形材の外周には夫々1つの
    、前記成形材に正確に調和された第2の成形材が垂直移
    動可能かつロック可能に配置されている、請求項9から
    11までのいずれか1項記載の装置。 15、単数又は複数の垂直移動可能なスリーブ(18)
    、円形インサートロッド(19)又は成形材の上端には
    支持板(10)が固定的に取付けられており、該支持板
    が、前記固定取付け部とは反対の側の面に、分割模型装
    着板(1)を取付けるのに適した負又は正のレリーフ部
    (32)を有している、請求項9から14までのいずれ
    か1項記載の装置。 16、支持板(10)には、分割模型装着板(1)を安
    定化するための小鉄板(21)が嵌込まれており、前記
    分割模型装着板(1)には磁石(22)が組込まれてい
    る、請求項9から15までのいずれか1項記載の装置。 17、支持板(10)には、分割模型装着板(1)を安
    定化するための磁石(22)が組込まれており、前記分
    割模型装着板(1)には小鉄板(21)が嵌込まれてい
    る、請求項9から15までのいずれか1項記載の装置。 18、支持板(10)には、固定ねじ(33)を介して
    整合用U形部材(11)を位置固定する保持子(23)
    が装着されており、前記整合用U形部材(11)が横ア
    ーム(25)の両側に、同一平面内で横アーム(25)
    に対して90°の角度α(30)を成して互に平行に延
    びるサイドアーム(26)を有しかつ丸材から成つてい
    る、請求項9から17までのいずれか1項記載の装置。 19、整合用U形部材(11)の、横アーム(25)に
    対して直角に配設された両サイドアーム(26)が夫々
    1つのマーキング機構(12)を有し、各マーキング機
    構が、前記整合用U形部材(11)の互に平行に方向づ
    けられた両サイドアーム(26)の延在方向にシフト可
    能かつロック可能に配置されている、請求項9から18
    までのいずれか1項記載の装置。 20、分割模型装着板(1)が、石膏で装着された顎模
    型(35)の取外しと確実な整復を可能にする負又は正
    のレリーフ部(34)を有している、請求項9記載の装
    置。 21、分割模型装着板(1)が磁石(22)を有し、該
    磁石がインサート鉄(36)内に固有磁力によつて取外
    し可能に固定されており、かつ又、石膏で装着された顎
    模型(35)を、該石膏内に埋込まれた小鉄板(37)
    を介して保定する、請求項20記載の装置。22、分割
    模型装着板(1)が鉄心(38)を有し、該鉄心が、石
    膏で装着された顎模型(35)を、該石膏内に埋込まれ
    た磁石を介して保定する、請求項20記載の装置。 23、分割模型装着板(1)そ、顎模型(35)とは反
    対の側には、結合剤(5)の留まりに役立つピン、ねじ
    山又は切欠部のような保定手段(39)を有している、
    請求項20から22までのいずれか1項記載の装置。 24、咬合器顎組付板(4)が、当該タイプの咬合器(
    2)内に組込むためのねじ山(27)及びフライス切削
    部(28)を有している、請求項9記載の装置。 25、咬合器顎組付板(4)が、咬合器固有のねじ山(
    27)及びフライス切削部(28)からずらして、切透
    し部又は円錐形の貫通孔(40)の形の、結合剤(5)
    用の保定手段(40)を有し、分割模型装着板(1)の
    保定手段(39)が起点位置において咬合器顎組付板(
    4)の前記保定手段(40)内にトラブルなく嵌合する
    限りでは該保定手段(40)は分割模型装着板(1)の
    保定手段(39)と合致し、また該分割模型装着板(1
    )の位置の空間的変化を必要とする場合でも該分割模型
    装着板(1)の保定手段(39)と前記咬合器顎組付板
    (4)の保定手段(40)とが互に影響し合うことがな
    い、請求項20から24までのいずれか1項記載の装置
    。 26、顎模型(35)を頭蓋骨に関して組付けるために
    咬合器基礎床(9)が咬合器固有のねじ山(27)及び
    フライス切削部(28)に平行に正又は負のレリーフ部
    (41)を有し、該レリーフ部がベースプレート(15
    )の負又は正のレリーフ部(42)に合致して、該ベー
    スプレート(15)が咬合器基礎床(9)上をただ矢状
    方向にだけ摺動可能になり、またベースプレート(15
    )を固定するためには、ベースプレート(15)に設け
    られた長穴状のスロットを貫通して咬合器基礎床(9)
    内に螺入する固定ねじ(16)が使用される、請求項9
    記載の装置。 27、顎模型(35)を頭蓋骨に関して組付けるために
    、スリーブ(18)にぴったり嵌合する円形インサート
    ロッド(19)には正確な鉛直方向でマーキング(43
    )が設けられており、該マーキングが、前記スリーブ(
    18)に設けたマーキング(44)に対応し、かつ、前
    記スリーブ(18)と円形インサートロツド(19)と
    を別個に配置する際に該円形インサートロッド(19)
    の回動方向もしくは回動位置の確認を可能にする、請求
    項12又は13記載の装置。 28、顎模型(35)を頭蓋骨に関して組付けるために
    、整合用U形部材(11)が横アーム(25)において
    ねじ(31)によつて支持板(10)に不動に固定され
    ており、かつ両サイドアーム(26)が夫々1つのヒン
    ジ継手(45)を介して回動可能かつねじ(46)によ
    つて位置固定可能に配置されている、請求項18又は1
    9記載の装置。 29、顎模型(35)を頭蓋骨に関して組付けるために
    、整合用U形部材(11)の横アーム(25)に対して
    直角に配置された両サイドアーム(26)が夫々1つの
    マーキング機構(12)を有し、各マーキング機構が、
    互に平行に方向づけられた両サイドアーム(26)一の
    延在方向に移動可能かつねじ(47)によつてロック可
    能に配置されている、請求項28記載の装置。 30、顎模型(35)を頭蓋骨に関して組付けるために
    、整合用U形部材(11)の両サイドアーム(26)が
    角材状に成形されており、かつマーキング機構(12)
    がスキッド(48)として構成されており、該スキッド
    が、固定ねじ(47)を介してロック可能であり、かつ
    スキッド移動方向に対して直角方向にシフト可能にマー
    キングニードル(50)を組込んでおり、該マーキング
    ニードルがばね(51)によつて正確に水平方向にばね
    負荷されて当該咬合器(2)のヒンジ運動軸線(6)に
    復元可能に整合される、請求項29記載の装置。 31、種々異なつた厚さの咬合器顎組付板(4)が使用
    されるか、あるいは分割模型装着板(1)と前記咬合器
    顎組付板(4)との間の空隙を橋渡すために、結合剤(
    5)を介して接合目地(54)を最小限にするスペーサ
    プレート(52又は枠体(53)が使用される、請求項
    24又は25記載の装置。 32、結合剤(5)の保定のためにねじ(55)が使用
    され、該ねじが沈頭ねじから成り分割模型装着板(1)
    を貫通しかつ顎模型(35)とは反対の側でナット(5
    6)と螺合し、こうして結合体からの分割模型装着板(
    1)の分離を可能にし、しかも該分割模型装着板(1)
    が、顎模型(35)とは反対の側に、結合体への確実な
    整復を可能にするガイド凸条部又は負のレリーフ部(5
    8)を有している、請求項23又は25記載の装置。 33、分割模型装着板(1)には小鉄板(59)が埋込
    まれており、該小鉄板が磁石収容部(60)の底を形成
    し、かつ、接着剤接ぎ目(61)を介して鉄リング(6
    2)によつて取囲まれた磁石(22)と相俟つて、着脱
    可能な1つのカップ型磁石系を形成しており、しかも前
    記鉄リング(62)が前記小鉄板(59)寄りに小斜面
    (63)を有し、該小斜面が前記磁石収容部(60)の
    対応した小斜面(64)と合致してカップ型磁石系(2
    2、61、62)の位置確定を保証すると共に、磁石リ
    フトグリップ(65)を有する鉄心(66)が、鉄リン
    グ(62)の前記小斜面を有していない方の、カップ型
    磁石系(22、61、62)の側に直接載せられて高い
    付着力を生ぜしめることによつて、前記分割模型装着板
    (1)の磁石収容部(60)からの前記カップ型磁石系
    の取外しが可能になる、請求項20又は21記載の装置
    。 34、咬合器コラム(68)上に人工顎関節丘として夫
    々1つの球面体(67)を有するアルコン式咬合器の仮
    想ヒンジ運動軸線(6)を決定するために、しかも前記
    球面体(67)の球中心を通つて延びる仮想ヒンジ運動
    軸線(6)を決定するために補助機構(14)が使用さ
    れ、該補助機構が、固定ねじ(75)を有する結合横材
    (69)を介して移動可能に配置された2つのスキッド
    状成形体(76)を備え、両スキッド状成形体が、向い
    合わせに取付けられたねじ要素(70)を有し、両ねじ
    要素は互に一直線上に整合して位置し、かつ、前記球面
    体(67)を支承するために、負の円錐状又は凹面状に
    成形された凹部(71)を有し、ねじ部分(72)とガ
    イド部分(73、74)とを介して縦方向に付加的に可
    変でありかつねじヘッド外側端面には仮想ヒンジ運動軸
    線(6)の軸心を示す点状マーキング(77)を有して
    いる、請求項9記載の装置。 35、起点位置において分割模型装着板(1)と咬合器
    顎組付板(4)が密接に接合されており、しかも前記の
    両板(1、4)の接合時に正確に係合させていかなる時
    にも起点位置を復元可能にするために分割模型装着板(
    1)に設けた負又は正の保定エレメント(92)が、咬
    合器顎組付板(4)に設けた対応した正又は負の保定エ
    レメント(93)と合致する、請求項9から34までの
    いずれか1項記載の装置。
JP1123020A 1988-05-18 1989-05-18 不等構造の咬合器をヒンジ運動軸線と中心位とに関してコーデイネートする方法と装置 Pending JPH0277248A (ja)

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