JPH0277368A - 自動車用フードのヒンジ装置 - Google Patents

自動車用フードのヒンジ装置

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JPH0277368A
JPH0277368A JP63231332A JP23133288A JPH0277368A JP H0277368 A JPH0277368 A JP H0277368A JP 63231332 A JP63231332 A JP 63231332A JP 23133288 A JP23133288 A JP 23133288A JP H0277368 A JPH0277368 A JP H0277368A
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JP
Japan
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hood
hinge
side bracket
hinge pin
regulating force
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JP63231332A
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Yoshio Shiraishi
白石 嘉夫
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Nissan Shatai Co Ltd
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Nissan Shatai Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車の車体前部に配設されるフードのヒン
ジ装置に関する6 (従来の技術) 一般に5自動車用フードのヒンジ装置はフードの後端部
に固定したフート側ブラケットが、重体に固定した重体
側ブラケットにヒンジピンにより軸着され、かつ、フー
ドの開時にフードが車体等と干渉する場合には、フード
側ブラケットと車体側ブラケットとの間にフードの回動
を干渉しない全開位置で規制するストッパ手段が設けら
れている。
従来、このストッパ手段としては、例えば、実開昭62
−10’3967号公報に記載されているように、フー
ド側ブラケットに延設したストッパ片を車体側ブラケッ
トに突設したストッパボルトに当接させるようにしたも
のや、実開昭62−89482号公報に記載されている
ように、フード側ブラケットと車体側ブラケットとの間
を、長孔を有するリンクで連結したもの等が知られてい
る。
(発明が解決しようとする課題) ところで、自動車が部面衝突した場合、第5図に示すよ
うに、フード100は、ヒンジ装置の破壊を防止するた
めに、中央部分が上方に突出して折れ曲がるように形成
されているもので5これに伴いフード後部101は上向
きに回動し、全開位置でヒンジ装置のストッパ手段によ
り回動を規lIJされる。
こうして、ストッパ手段によりフード後部がそれ以上の
回動を規制されると、このようにフード100に人力さ
れた衝撃力がストッパ手段を介してヒンジピン部位に加
わり、この結果、ヒンジ部位が破壊されて、フード後部
が後方に移動し、フロントガラスに当たってしまうこと
があるという問題があった。
本発明は、上述のような従来の問題を解決するためにな
されたもので、自動車の前面衝突時におけるフード後部
の後方移動を防上することを目的としている。
(課題を解決するための手段) 上述の目的を達成するために、本発明の自動車用フート
のヒンジ装置では、車体の前部に配設されたフードの後
端部に、フード側ブラケットが固定され、該フート側ブ
ラケットが、車体に固定された車体側ブラケットにヒン
ジピンによって軸着され、前記フート側ブラケットと車
体側ブラケットとの間に、フードの回動を全開位置で規
制するストッパ手段が設けられ、該ストッパ手段の回動
規制力が、前記ヒンジピン及び両ブラケットのヒンジピ
ン回りの強度よりも弱く形成されている手段とした。
(作 用) 本発明の自動車用フードのヒンジ装置では、自動車が前
面衝突してフードが中央部より上方に折れ曲がり、フー
ト後部が開方向に回動したときには、次のようになる。
即ち、フード後部が開方向に回動して全開位置に達する
と、ストッパ手段により回動規制される。そして、さら
にフート後部を開方向に回動させるべくフードに衝撃力
が加わると、ヒンジピン及びヒンジピン回りの強度より
もストッパ手段の規制力を弱く形成しているために、こ
のヒンジピン及びその回りの部位が破壊される前にスト
ッパ手段による回動規制力が解放され、フード後部は全
開位置を超えて更に回動する。
このため、ヒンジピン及びその回りの破壊が防止され、
フード後部の後方移動を防ぐことができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面により詳述する。
第1図は本発明一実施例の自動車用フードのヒンジ装置
を示す側面図、第2図は実施例装置を示す斜視図である
両図において、lはフードで、車体2の前部に形成され
たエンジンルーム開口部20に設けられ、その後端内面
にフード側ブラケット3が固定されている。
前記フード側ブラケット3は、平面部30がボルト31
によってフードlのインナパネル10に取り付けられ、
立壁部32にビン穴33が形成され、かつ後端部にフー
ド側ストッパ手段としてのストッパ片34が突設されて
いる。
また、前記フード側ブラケット3は、重体側ブラケット
4にヒンジピン5によって軸着されるもので、前記車体
側ブラケット4は、平面部40がエンジンルーム開口部
20の後縁部を形成するカウルパネル21にボルト22
によって固定されている。
そして、車体側ブラケット4の立壁部41にビン穴42
が形成され、このビン穴42にフード側ブラケット3の
ビン穴33を符合させて、これにヒンジピン5を挿通さ
せることで、フード側ブラケット3を重体側ブラケット
4に軸着させたヒンジ構造となっている。
また、車体側ブラケット4の立壁部41には、第3図に
示すように、前記ストッパ片34と係合する車体側スト
ッパ手段としての突出部43がエンボス加工により立壁
部41の一部分を切り起こして形成され、このストッパ
片34と突出部43とは、フートlの回動な全開位置で
規制するように位置決めされている。
そして、前記突出部43とストッパ手段34による回動
規制力は、通常のフードlの回動時にはストッパ片34
を突出部43で確実に係止できる強度を待ち、衝突等に
より大きな力が加わる回動時にはストッパ片34が突出
部43を乗り越えて回動規制力が解放するように形成さ
れ、また、突出部43自体も大人力時には破損して回動
規制力が開放されるようにも形成されている。このスト
ッパ片34が突出部43を乗り越える時、及び突出部4
3が破損する時の強度が、ヒンジ部位を形成するヒンジ
ピン5及びヒンジピン5回りの両ブラケット3.4の強
度よりも弱く形成されている。
尚、前記突出部43には、ストッパ片34が乗り越える
時のガイド面44が形成されており、このガイド面44
は、図示例のような曲面でも良いし、傾斜面でもよい。
また、車体側ブラケット4の面部には前向き鉤状の係止
ストッパ45が突設され、この係止ストッパ45は、前
面衝突時にフード1が上方に折れ曲がらないでヒンジ部
位が破損してフードlが閉鎖状態のまま後方移動する時
に、フード側ブラケット3の平面部30に形成したスト
ッパ穴35に係合してフード1の後方移動を防止する。
次に、本実施例の作用を説明する。
エンジンルーム内の点検等、通常のフードlの開閉時に
は、フードlの回動はストッパ片34と突出部43との
係合によって全開位置で規制される。
自動車の前面衝突により、前述した第5図の場合のよう
に、フードlの中央部が上方に折れ曲がってフードlの
後部が、衝撃力により回動したときには、フードlの後
部が全開位置まで回動すると、ストッパ片34と突出部
43との係合により回動規制力が働くが、衝突の衝撃が
大きい場合には、回動規制力がヒンジ部位の強度よりも
弱いことから、ヒンジ部位が破壊される前にストッパ片
34がガイド面44を滑りながら突出部43を乗り越え
て回動規制力が解放されるか、もしくは、突出部43が
破損して回動規制力が開放される。
従って、フード1の後部は全開位置を越えて、ヒンジピ
ン5を中心に更に回動することになるので、ヒンジ部位
、即ちヒンジピン5もしくはこのヒンジピン5の周囲の
両ブラケット3.4の破壊が防止され、フード1後部の
後方移動を防ぐことができる。
次に、第4図はストッパ手段の他例を示しており、この
場合、重体側ブラケット4の立壁部41に逃げ穴46が
形成され、かつ一端が立壁部41に固定された仮バネに
よるチエツクスプリング6が前記逃げ穴46から突出す
るように設けられ、そして、フードの全開位置でフード
側ブラケットのストッパ片34とチエツクスプリング6
とが係合するように形成されると共に、チエツクスプリ
ング6のチエツク力(回動規制力)がヒンジ部位の強度
より弱く形成されている点は、前記実施例と同様である
以上、本発明の実施例を図面により説明したが、上記実
施例の構成以外に、例えば、ストッパ手段の回動規制力
をヒンジ部位の強度より弱く形成する手段として、スト
ッパ手段の幅を細くしたり、肉厚を薄くしたり、また、
突出部の突出幅を調整する等、ストッパ片や突出部の破
壊や変形によって回動規制力を弱めるようにしても良い
(発明の効果) 以上説明してきたように、本発明の自動車用フードのヒ
ンジ装置にあっては、単にストッパ手段の回動規制力を
ヒンジピン回りの強度よりも弱く形成したことにより、
前面衝突の衝撃力によるヒンジ部位の破壊が防止さ、れ
るので、フード後部の後方移動を防止して、フードがフ
ロントガラスに当たるといった不具合を回避できるとい
う優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の自動車用フードのヒンジ装置
を示す側面図、第2図は実施例装置を示す斜視図、第3
図は実施例装置におけるストッパ手段の拡大断面図、第
4図はストッパ手段の他例を示す拡大断面図、第5図は
従来技術が持つ課題の説明図である。 ■・・・フード 2・・・車体 3・・・フード側ブラケット 34・・・ストッパ片(ストッパ手段)4・・・車体側
ブラケット 43−・・突出部(ストッパ手段) 6・・・チエツクスプリング(ストッパ手段)特  許
  出  願  人 日産車体株式会社 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)車体の前部に配設されたフードの後端部に、フード
    側ブラケットが固定され、 該フード側ブラケットが、車体に固定された車体側ブラ
    ケットにヒンジピンによって軸着され、前記フード側ブ
    ラケットと車体側ブラケットとの間に、フードの回動を
    全開位置で規制するストッパ手段が設けられ、 該ストッパ手段の回動規制力が、前記ヒンジピン及び両
    ブラケットのヒンジピン回りの強度よりも弱く形成され
    ていることを特徴とする自動車用フードのヒンジ装置。
JP63231332A 1988-09-14 1988-09-14 自動車用フードのヒンジ装置 Expired - Fee Related JP2613276B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS636977U (ja) * 1986-06-26 1988-01-18

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS636977U (ja) * 1986-06-26 1988-01-18

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