JPH027739B2 - - Google Patents
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- JPH027739B2 JPH027739B2 JP58138648A JP13864883A JPH027739B2 JP H027739 B2 JPH027739 B2 JP H027739B2 JP 58138648 A JP58138648 A JP 58138648A JP 13864883 A JP13864883 A JP 13864883A JP H027739 B2 JPH027739 B2 JP H027739B2
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- JP
- Japan
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- lobed
- side wall
- substantially triangular
- housing
- wall
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21K—MAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
- B21K1/00—Making machine elements
- B21K1/76—Making machine elements elements not mentioned in one of the preceding groups
- B21K1/762—Coupling members for conveying mechanical motion, e.g. universal joints
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D53/00—Making other particular articles
- B21D53/84—Making other particular articles other parts for engines, e.g. connecting-rods
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21K—MAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
- B21K1/00—Making machine elements
- B21K1/76—Making machine elements elements not mentioned in one of the preceding groups
- B21K1/762—Coupling members for conveying mechanical motion, e.g. universal joints
- B21K1/765—Outer elements of coupling members
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/16—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts
- F16D3/20—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members
- F16D3/202—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members one coupling part having radially projecting pins, e.g. tripod joints
- F16D3/205—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members one coupling part having radially projecting pins, e.g. tripod joints the pins extending radially outwardly from the coupling part
- F16D3/2055—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members one coupling part having radially projecting pins, e.g. tripod joints the pins extending radially outwardly from the coupling part having three pins, i.e. true tripod joints
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Forging (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はトリポツト自在継手ハウジングの製造
方法に関する。
方法に関する。
かかるハウジングを製造する周知の方法の一つ
に鋼素材をハウジングの形状にほぼ近い形状に鋳
込み、次いでその鋳物を最終的な形状および寸法
に機械加工する方法がある。この方法は比較的高
価であり、そしてかなりな量の仕上げ機械加工を
要することを含めて、製造の観点から幾つかの欠
点を有する。またこの方法で製造されたハウジン
グは比較的重い。
に鋼素材をハウジングの形状にほぼ近い形状に鋳
込み、次いでその鋳物を最終的な形状および寸法
に機械加工する方法がある。この方法は比較的高
価であり、そしてかなりな量の仕上げ機械加工を
要することを含めて、製造の観点から幾つかの欠
点を有する。またこの方法で製造されたハウジン
グは比較的重い。
最近、かかるハウジングは市販の管を一定長に
切断したものからも商業的に製造されている。こ
の方法では、管の中央部を内側玉軌道を与えるべ
くブローチ削りされた3ローブ式部分として形成
するが、管の端部は、ハウジングの一端において
閉鎖兼取付部材の固着を許容し、かつ、ハウジン
グの他端において公知の密封用ブーツの固着を許
容するべく各端部に円形バンドを機械加工により
形成し得るように、そのままになされる。
切断したものからも商業的に製造されている。こ
の方法では、管の中央部を内側玉軌道を与えるべ
くブローチ削りされた3ローブ式部分として形成
するが、管の端部は、ハウジングの一端において
閉鎖兼取付部材の固着を許容し、かつ、ハウジン
グの他端において公知の密封用ブーツの固着を許
容するべく各端部に円形バンドを機械加工により
形成し得るように、そのままになされる。
この方法は、高価な鋳物素材の代わりに廉価な
管を使用し、また必要とされる仕上げ機械加工の
量もかなり減少するので、特にコスト節約の点
で、鋳物鋼素材からハウジングを製造する旧来の
方法にまさる幾つかの利点がある。しかも、得ら
れるハウジングは鋼鋳物から作られるものよりも
かなり軽量で直径も小さい。この重量の軽減は管
から作られたハウジング部分が全体を通じて厚さ
がほぼ均一なことから主として生じるものであ
る。また直径の縮少は玉軌道をブローチ加工によ
り形成することから可能となる。従つて、玉軌道
は、該玉軌道を回転切削工具により機械加工する
鋼鋳物の場合のように円形でなくてもよい。しか
しこの方法は、管から作られたハウジング部分の
端部に固着すべき別個の閉鎖兼取付シヤンク部材
の製造を要するという点で欠点を有する。
管を使用し、また必要とされる仕上げ機械加工の
量もかなり減少するので、特にコスト節約の点
で、鋳物鋼素材からハウジングを製造する旧来の
方法にまさる幾つかの利点がある。しかも、得ら
れるハウジングは鋼鋳物から作られるものよりも
かなり軽量で直径も小さい。この重量の軽減は管
から作られたハウジング部分が全体を通じて厚さ
がほぼ均一なことから主として生じるものであ
る。また直径の縮少は玉軌道をブローチ加工によ
り形成することから可能となる。従つて、玉軌道
は、該玉軌道を回転切削工具により機械加工する
鋼鋳物の場合のように円形でなくてもよい。しか
しこの方法は、管から作られたハウジング部分の
端部に固着すべき別個の閉鎖兼取付シヤンク部材
の製造を要するという点で欠点を有する。
米国特許第3336782号(ペラス)には、該特許
の第3図および第4図に示されているごとく単一
体で作られた閉鎖兼取付シヤンクを一端に有する
トリポツト自在継手ハウジングが開示されてい
る。このペラス特許明細書によれば、ハウジング
は、ケース硬化用鋼が採用される場合には、冷間
状態での直接押出しに続いて冷間引抜き作業を行
なつたり行なわないで形成されうる。しかし、こ
の冷間成形された単一体ハウジングには、鋼鋳物
から製造されるハウジングと同様に、玉軌道間に
きわめて厚い側壁が形成される。従つて、このペ
ラス特許により作られた冷間成形された単一体ハ
ウジングは材料の無駄を招来すると共に重量が不
必要に重い。更に、玉溝は、玉軌道の外端におけ
る薄壁部分から玉軌道間の周方向におけるきわめ
て厚い壁部分にかけて厚さがかなり変化する側壁
を押出すことが困難なため、幅広くて浅い(具体
的には深さの約2倍だけ幅広である)。
の第3図および第4図に示されているごとく単一
体で作られた閉鎖兼取付シヤンクを一端に有する
トリポツト自在継手ハウジングが開示されてい
る。このペラス特許明細書によれば、ハウジング
は、ケース硬化用鋼が採用される場合には、冷間
状態での直接押出しに続いて冷間引抜き作業を行
なつたり行なわないで形成されうる。しかし、こ
の冷間成形された単一体ハウジングには、鋼鋳物
から製造されるハウジングと同様に、玉軌道間に
きわめて厚い側壁が形成される。従つて、このペ
ラス特許により作られた冷間成形された単一体ハ
ウジングは材料の無駄を招来すると共に重量が不
必要に重い。更に、玉溝は、玉軌道の外端におけ
る薄壁部分から玉軌道間の周方向におけるきわめ
て厚い壁部分にかけて厚さがかなり変化する側壁
を押出すことが困難なため、幅広くて浅い(具体
的には深さの約2倍だけ幅広である)。
本発明は、材料の節約を可能とし、不必要な重
量を避け且つ内側玉軌道の形状に対する強制を低
減すべく、ハウジング部分と閉鎖兼取付シヤンク
とを一体として形成しハウジング部分の側壁をほ
ぼ均一な壁厚を有する3ローブ式形状に形成した
トリポツト自在継手ハウジングの製造方法に関す
るものである。
量を避け且つ内側玉軌道の形状に対する強制を低
減すべく、ハウジング部分と閉鎖兼取付シヤンク
とを一体として形成しハウジング部分の側壁をほ
ぼ均一な壁厚を有する3ローブ式形状に形成した
トリポツト自在継手ハウジングの製造方法に関す
るものである。
具体的には、従来の方法により形成されたもの
よりも幅狭で深い内側玉軌道を形成することがで
きる。
よりも幅狭で深い内側玉軌道を形成することがで
きる。
このような比較的深い内側玉軌道は冷間成形に
より仕上げられることにより、有意な量の仕上げ
機械加工および円形玉軌道の必要を排除すること
ができる。
より仕上げられることにより、有意な量の仕上げ
機械加工および円形玉軌道の必要を排除すること
ができる。
以下に図面を参照しつつ、本発明の実施例の一
例を詳述する。
例を詳述する。
さて図面、特に第1図および第2図を参照する
に、トリポツト・ハウジングを製造する本方法は
所定の長さの丸い、好ましくは引抜鋼の棒ストツ
クから成る円筒形スラグ20で始まる。当業界周
知の手順により市販の棒ストツクの端から適切な
長さを順次切断することにより幾つかのスラグを
好都合に得てよい。
に、トリポツト・ハウジングを製造する本方法は
所定の長さの丸い、好ましくは引抜鋼の棒ストツ
クから成る円筒形スラグ20で始まる。当業界周
知の手順により市販の棒ストツクの端から適切な
長さを順次切断することにより幾つかのスラグを
好都合に得てよい。
スラグ20を公知の方法で焼なまし加工
(annealing)し、適当な潤滑剤で被覆し、次いで
プレス内で3段階で冷間成形する。最初の2段階
は第3図および第4図に示す如く素材の一端に取
付シヤンク30を形成することに主として向けら
れる。不図示の最初の段階で、スラグを押出して
前記一端に均一なシヤンクを形成する。次いで第
2の前方押出し(forward extrusion)動作によ
りシヤンクの端を第3図および第4図に示した形
状に縮小するが、ここで取付シヤンク30は中間
円筒形部分32と、円錐形中央部分34と縮小し
た円筒形端部分36とから成り、中間円筒形部分
32は円錐形遷移部38によりスラグ20に取付
けられている。
(annealing)し、適当な潤滑剤で被覆し、次いで
プレス内で3段階で冷間成形する。最初の2段階
は第3図および第4図に示す如く素材の一端に取
付シヤンク30を形成することに主として向けら
れる。不図示の最初の段階で、スラグを押出して
前記一端に均一なシヤンクを形成する。次いで第
2の前方押出し(forward extrusion)動作によ
りシヤンクの端を第3図および第4図に示した形
状に縮小するが、ここで取付シヤンク30は中間
円筒形部分32と、円錐形中央部分34と縮小し
た円筒形端部分36とから成り、中間円筒形部分
32は円錐形遷移部38によりスラグ20に取付
けられている。
第3の段階で、第3図および第4図に示した2
度押出された部分をすえ込み加工(upsetting)
して第5図および第6図に示すごとくスラグ20
の反対端に拡大された中実の頭部40を形成す
る。頭部40はほぼ部分的球形状であり、その端
面は標準慣行に従つて可動のすえ込用ダイ内の心
出し空洞を使用することから生じる薄い円形の浮
出し42を有する。前記すえ込み作業はまた取付
シヤンク30の長さを縮小せしめ部分32および
36の直径を僅かに増大させる。
度押出された部分をすえ込み加工(upsetting)
して第5図および第6図に示すごとくスラグ20
の反対端に拡大された中実の頭部40を形成す
る。頭部40はほぼ部分的球形状であり、その端
面は標準慣行に従つて可動のすえ込用ダイ内の心
出し空洞を使用することから生じる薄い円形の浮
出し42を有する。前記すえ込み作業はまた取付
シヤンク30の長さを縮小せしめ部分32および
36の直径を僅かに増大させる。
第5図および第6図に示したすえ込まれた部分
を次に洗浄し、焼なまし、適当な潤滑剤で被覆
し、その後、すえ込まれた部分を後方に押出して
頭部40を、第7図および第8図に示すごとく略
三角形状の環状側壁52とシヤンク30に一体的
に取付けられた略三角形状の底壁54とを有する
中空カツプ部材50に形成する。すえ込まれた部
分は室温で単一の段階にて後方押出加工
(backward extrusion)してよく、好ましくはそ
うされるが、多段階作業も可能である。
を次に洗浄し、焼なまし、適当な潤滑剤で被覆
し、その後、すえ込まれた部分を後方に押出して
頭部40を、第7図および第8図に示すごとく略
三角形状の環状側壁52とシヤンク30に一体的
に取付けられた略三角形状の底壁54とを有する
中空カツプ部材50に形成する。すえ込まれた部
分は室温で単一の段階にて後方押出加工
(backward extrusion)してよく、好ましくはそ
うされるが、多段階作業も可能である。
側壁52は究極的には3つの玉軌道の外端壁を
形成する3つの湾曲した截頭頂点56を有する。
これらの湾曲した頂点56は周方向に離隔してお
り、そして究極的には3つの玉軌道の湾曲した半
径方向壁と、隣り合う玉軌道の湾曲した半径方向
側壁の内端を相互連結する弧状ウエブとを形成す
る3つのより長い湾曲脚58により相互連結され
ている。側壁52は外面の縦方向隆起60により
僅かに厚くされた湾曲脚58の中央部分を考慮し
て厚さがほぼ均一である。隆起60は第7図に示
すごとくカツプ部材50の開口端で始まりカツプ
部材50の底壁54における隅半径のすぐ前方で
浅いテーパをもつて終つている。これらの隆起6
0は湾曲した半径方向壁の内端を相互連結し後述
の引抜しごき絞り加工(draw−ironing)で形成
される弧状ウエブのための付加的材料となる。
形成する3つの湾曲した截頭頂点56を有する。
これらの湾曲した頂点56は周方向に離隔してお
り、そして究極的には3つの玉軌道の湾曲した半
径方向壁と、隣り合う玉軌道の湾曲した半径方向
側壁の内端を相互連結する弧状ウエブとを形成す
る3つのより長い湾曲脚58により相互連結され
ている。側壁52は外面の縦方向隆起60により
僅かに厚くされた湾曲脚58の中央部分を考慮し
て厚さがほぼ均一である。隆起60は第7図に示
すごとくカツプ部材50の開口端で始まりカツプ
部材50の底壁54における隅半径のすぐ前方で
浅いテーパをもつて終つている。これらの隆起6
0は湾曲した半径方向壁の内端を相互連結し後述
の引抜しごき絞り加工(draw−ironing)で形成
される弧状ウエブのための付加的材料となる。
底壁54の断面は中央シヤンク30からの底壁
54の最大および最小半径方向延長を示す第7図
に示すごとくその三角形状により変化する。第7
図からわかるように、底壁54は半径方向内向き
方向に厚さが増大している。底壁54の外側部分
の厚さ(一般にシヤンク30から外方に)は側壁
52の厚さにできるだけ近く合致させるべきであ
る。一方、底壁54の外側部分は次のしごき絞り
加工における引裂きを避けるために側壁52の厚
さに少なくとも等しい最小厚さを有するべきであ
る。一方、最大厚さは側壁の厚さを過剰に超えて
はならない。何故なら側壁52の湾曲脚58に連
結された底壁54の外側半径方向部分62はしご
き絞り加工時に側壁内へと変位せしめられるから
である。
54の最大および最小半径方向延長を示す第7図
に示すごとくその三角形状により変化する。第7
図からわかるように、底壁54は半径方向内向き
方向に厚さが増大している。底壁54の外側部分
の厚さ(一般にシヤンク30から外方に)は側壁
52の厚さにできるだけ近く合致させるべきであ
る。一方、底壁54の外側部分は次のしごき絞り
加工における引裂きを避けるために側壁52の厚
さに少なくとも等しい最小厚さを有するべきであ
る。一方、最大厚さは側壁の厚さを過剰に超えて
はならない。何故なら側壁52の湾曲脚58に連
結された底壁54の外側半径方向部分62はしご
き絞り加工時に側壁内へと変位せしめられるから
である。
次いで後方へ押出された部分を洗浄し、焼なま
し、適当な潤滑剤で被覆し、その後、中空略三角
形カツプ50を室温でこの場合も好ましくは単一
の段階にてしごき絞り加工して、第9図および第
10図に示すごとく3ローブ式ハウジング部分7
0に形成する。
し、適当な潤滑剤で被覆し、その後、中空略三角
形カツプ50を室温でこの場合も好ましくは単一
の段階にてしごき絞り加工して、第9図および第
10図に示すごとく3ローブ式ハウジング部分7
0に形成する。
しごき絞り作業では、ハウジング部分70の3
ローブ式形状を有するポンチをカツプ50の内側
で心出しする。次いでカツプ50およびポンチ
を、ハウジング部分70の外側3ローブ式形状を
有するリング状ダイを介してシヤンク側を先にし
て押す。この作業時に、底壁54の外側半径方向
部分62は軸方向および半径方向内向きに強制さ
れ、側壁52は半径方向内向きに強制されて3ロ
ーブ式ポンチの形状に従う。しごき絞り作業の結
果、外側壁74と内端において弧状ウエブ48に
より相互連結された湾曲した半径方向側壁76と
から成る3つの周方向に離隔した玉軌道72が形
成される。この玉軌道72は所望の形状をなして
おり、しごき絞り作業後にいかなる機械加工をも
要しない。
ローブ式形状を有するポンチをカツプ50の内側
で心出しする。次いでカツプ50およびポンチ
を、ハウジング部分70の外側3ローブ式形状を
有するリング状ダイを介してシヤンク側を先にし
て押す。この作業時に、底壁54の外側半径方向
部分62は軸方向および半径方向内向きに強制さ
れ、側壁52は半径方向内向きに強制されて3ロ
ーブ式ポンチの形状に従う。しごき絞り作業の結
果、外側壁74と内端において弧状ウエブ48に
より相互連結された湾曲した半径方向側壁76と
から成る3つの周方向に離隔した玉軌道72が形
成される。この玉軌道72は所望の形状をなして
おり、しごき絞り作業後にいかなる機械加工をも
要しない。
第11図および第12図は3ローブ式ハウジン
グ部分70(仮想線で示す)とこれが形成される
もととなる略三角形中空カツプ(実線で示す)と
を比較する図である。しごき絞り作業の結果、湾
曲した頂点56は厚さと外径を僅かに縮小されて
外端壁74を形成するが、これはその他の点では
湾曲した頂点56にほぼ対応する。
グ部分70(仮想線で示す)とこれが形成される
もととなる略三角形中空カツプ(実線で示す)と
を比較する図である。しごき絞り作業の結果、湾
曲した頂点56は厚さと外径を僅かに縮小されて
外端壁74を形成するが、これはその他の点では
湾曲した頂点56にほぼ対応する。
一方、湾曲脚58は実質的に変形されて直径を
縮小されて湾曲した半径方向側壁76および弧状
ウエブ78を形成する。ウエブ78の両端におけ
る内側隅部が充填されて玉軌道72内に駆動玉を
半径方向に捕捉するに充分な凹みを湾曲した半径
方向壁76内に与えるように半径方向側壁76お
よび弧状ウエブ78の厚さをなるべく大きく保持
することが望ましい。これは、第10図および第
12図において最も良く示されているように、半
径方向側壁の厚さを半径方向内向き方向に僅かに
漸減せしめることにより高めることができる。
縮小されて湾曲した半径方向側壁76および弧状
ウエブ78を形成する。ウエブ78の両端におけ
る内側隅部が充填されて玉軌道72内に駆動玉を
半径方向に捕捉するに充分な凹みを湾曲した半径
方向壁76内に与えるように半径方向側壁76お
よび弧状ウエブ78の厚さをなるべく大きく保持
することが望ましい。これは、第10図および第
12図において最も良く示されているように、半
径方向側壁の厚さを半径方向内向き方向に僅かに
漸減せしめることにより高めることができる。
先に示したごとく、隆起60の機能は内側隅部
が充填されるように弧状ウエブ78の充分な厚さ
を保持するための材料を与えることにある。第1
0図および第12図からわかるように、湾曲した
半径方向側壁76の厚さは半径方向内向き方向に
減少しており、これは所望のウエブを作り出すこ
とに寄与するものである。
が充填されるように弧状ウエブ78の充分な厚さ
を保持するための材料を与えることにある。第1
0図および第12図からわかるように、湾曲した
半径方向側壁76の厚さは半径方向内向き方向に
減少しており、これは所望のウエブを作り出すこ
とに寄与するものである。
しごき絞り作業時に、略三角形カツプ50は縦
方向に伸ばされ、その結果得られる3ローブ式ハ
ウジング部分70は細長くされるだけでなく、底
壁54の半径方向部分62の側壁内への変位によ
り半径方向側壁76および弧状ウエブ78の端部
に3つの縦方向突出部80を有することになる。
方向に伸ばされ、その結果得られる3ローブ式ハ
ウジング部分70は細長くされるだけでなく、底
壁54の半径方向部分62の側壁内への変位によ
り半径方向側壁76および弧状ウエブ78の端部
に3つの縦方向突出部80を有することになる。
第9図および第10図に示したしごき絞り加工
された部分は公知の機械加工技術により第13図
および第14図に示すごとく仕上げられる。
された部分は公知の機械加工技術により第13図
および第14図に示すごとく仕上げられる。
簡単に言えば、パイロツト中心82をシヤンク
30の両端にせん孔し、次いでその部分を旋回さ
せてシヤンク30を所望の形状に機械加工すると
共に底壁54の端面と外端壁74の後部をきれい
に掃除する。次いで該部分の反対端を旋回させて
突出部80を切欠き外端壁74の前部を機械加工
してシール装着構成を得る。次いで3ローブ式ハ
ウジング部分70の内側に孔をあけて弧状ウエブ
78の内径を仕上げ3ローブ式ハウジング部分の
開口端に面取部分を与える。機械加工後、該部分
を熱処理し、シヤンク30を仕上げ研磨する。
30の両端にせん孔し、次いでその部分を旋回さ
せてシヤンク30を所望の形状に機械加工すると
共に底壁54の端面と外端壁74の後部をきれい
に掃除する。次いで該部分の反対端を旋回させて
突出部80を切欠き外端壁74の前部を機械加工
してシール装着構成を得る。次いで3ローブ式ハ
ウジング部分70の内側に孔をあけて弧状ウエブ
78の内径を仕上げ3ローブ式ハウジング部分の
開口端に面取部分を与える。機械加工後、該部分
を熱処理し、シヤンク30を仕上げ研磨する。
本発明の方法により製作されたトリポツト自在
継手ハウジングは一体構成であつて実際にしごき
絞り作業で仕上げられるので、材料の無駄がほと
んどない。しかも、ハウジング部分の外側および
内側を3ローブ式形状に形成するので重量がかな
り軽減すると共に、寸法的に正確となるように形
成される玉軌道の形状により大きな寛容度が許さ
れる。例えば、深さの僅か約1倍半の幅または直
径を有する玉軌道が形成されたし、1対1の比に
近づくことも恐らく可能である。
継手ハウジングは一体構成であつて実際にしごき
絞り作業で仕上げられるので、材料の無駄がほと
んどない。しかも、ハウジング部分の外側および
内側を3ローブ式形状に形成するので重量がかな
り軽減すると共に、寸法的に正確となるように形
成される玉軌道の形状により大きな寛容度が許さ
れる。例えば、深さの僅か約1倍半の幅または直
径を有する玉軌道が形成されたし、1対1の比に
近づくことも恐らく可能である。
本方法はしごき絞り加工された部分を若干機械
加工することを伴うが、特に玉軌道72はハウジ
ングの総直径を減少せしめるためにその外端にお
いて截頭されるので、かかる機械加工は3つの玉
軌道72の機械加工が排除されたことに比すれば
取るに足らないものである。
加工することを伴うが、特に玉軌道72はハウジ
ングの総直径を減少せしめるためにその外端にお
いて截頭されるので、かかる機械加工は3つの玉
軌道72の機械加工が排除されたことに比すれば
取るに足らないものである。
以上図示説明した正確な細部の若干の変化は特
許請求の範囲内で可能である。例えば、取付シヤ
ンク30は雄型として示したが、前記ペラスの特
許に示されているごとき雌型を代わりに使用して
もよい。
許請求の範囲内で可能である。例えば、取付シヤ
ンク30は雄型として示したが、前記ペラスの特
許に示されているごとき雌型を代わりに使用して
もよい。
第1図は本発明に係る方法によりトリポツト自
在継手ハウジングを製造するために用いられる円
筒形スラグの縦方向側面図、第2図は第1図に示
した円筒形スラグの端面図、第3図は第1図およ
び第2図に示した円筒形スラグから作られた押出
し部分の縦方向側面図、第4図は第3図に示した
押出し部分の端面図、第5図は第3図および第4
図に示した押出し部分から作られたすえ込まれた
部分の縦方向側面図、第6図は第5図に示したす
え込まれた部分の端面図、第7図は第5図および
第6図に示したすえ込まれた部分から作られた後
方に押出された部分の一部断面した縦方向側面
図、第8図は第7図に示した後方に押出された部
分の端面図、第9図は第7図および第8図に示し
た後方に押出された部分から作られたしごき絞り
加工された部分の一部断面した縦方向側面図、第
10図は第9図に示したしごき絞り加工された部
分の端面図、第11図は第7図と第9図の比較
図、第12図は第8図と第10図の比較図、第1
3図は第9図および第10図に示したしごき絞り
加工された部分から作られた完成トリポツト・ハ
ウジングの一部断面した縦方向側面図、第14図
は第13図に示した完成トリポツト・ハウジング
の端面図である。 〔主要部分の符号の説明〕、30……シヤンク、
40……中実頭部、50……中空カツプ、52…
…略三角形環状側壁、54……略三角形底壁、5
6……湾曲した頂点、58……湾曲脚、70……
3ローブ式ハウジング部分、72……玉軌道、7
4……外端壁、76……湾曲した半径方向側壁、
78……弧状ウエブ、80……縦方向突出部。
在継手ハウジングを製造するために用いられる円
筒形スラグの縦方向側面図、第2図は第1図に示
した円筒形スラグの端面図、第3図は第1図およ
び第2図に示した円筒形スラグから作られた押出
し部分の縦方向側面図、第4図は第3図に示した
押出し部分の端面図、第5図は第3図および第4
図に示した押出し部分から作られたすえ込まれた
部分の縦方向側面図、第6図は第5図に示したす
え込まれた部分の端面図、第7図は第5図および
第6図に示したすえ込まれた部分から作られた後
方に押出された部分の一部断面した縦方向側面
図、第8図は第7図に示した後方に押出された部
分の端面図、第9図は第7図および第8図に示し
た後方に押出された部分から作られたしごき絞り
加工された部分の一部断面した縦方向側面図、第
10図は第9図に示したしごき絞り加工された部
分の端面図、第11図は第7図と第9図の比較
図、第12図は第8図と第10図の比較図、第1
3図は第9図および第10図に示したしごき絞り
加工された部分から作られた完成トリポツト・ハ
ウジングの一部断面した縦方向側面図、第14図
は第13図に示した完成トリポツト・ハウジング
の端面図である。 〔主要部分の符号の説明〕、30……シヤンク、
40……中実頭部、50……中空カツプ、52…
…略三角形環状側壁、54……略三角形底壁、5
6……湾曲した頂点、58……湾曲脚、70……
3ローブ式ハウジング部分、72……玉軌道、7
4……外端壁、76……湾曲した半径方向側壁、
78……弧状ウエブ、80……縦方向突出部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一端にシヤンクを、反対端に拡大された円筒
形頭部をそれぞれ有する部分を与える工程と、前
記拡大された円筒形頭部を後方に押出して、環状
の略三角形側壁と略三角形底壁とを有する略三角
形カツプ部材を形成する工程と、該略三角形カツ
プ部材をしごき絞り加工して3つの周方向に離隔
した内側玉軌道を画成する3ローブ式側壁と3ロ
ーブ式底壁とを有する3ローブ式ハウジング部分
を形成する工程とを含むことを特徴とする、単一
体トリポツト自在継手ハウジングの製造方法。 2 特許請求の範囲第1項に記載の方法におい
て、略三角形カツプ部材の環状略三角形側壁はほ
ぼ均一な厚さを有し、略三角形底壁はそれに合致
した厚さの外側部分を有することを特徴とする方
法。 3 特徴請求の範囲第1項または第2項に記載の
方法において、略三角形カツプ部材の略三角形側
壁は周方向に離隔し側壁のより長い3つの脚によ
り相互連結された3つの湾曲した載頭頂点から成
ることを特徴とする方法。 4 特許請求の範囲第3項に記載の方法におい
て、3ローブ式ハウジング部分の3ローブ式側壁
は湾曲した載頭頂点から形成された端壁とより長
い脚から形成された半径方向側壁およびウエブと
から成り、該端壁および該半径方向側壁は前記3
つの周方向に離隔した内側玉軌道を画成し、該ウ
エブは半径方向側壁の内端を相互連結することを
特徴とする方法。 5 特許請求の範囲第3項または第4項に記載の
方法において、3ローブ式ハウジング部分の3ロ
ーブ式側壁はほぼ均一な厚さを有することを特徴
とする方法。 6 特許請求の範囲第3項ないし第5項のいずれ
かに記載の方法において、3ローブ式ハウジング
部分の3ローブ式側壁はしごき絞り加工時に略三
角形底壁の外側部分を変位せしめて3ローブ式側
壁を形成する結果形成される3つの突出部をハウ
ジング部分の開口端に含むことを特徴とする方
法。 7 特許請求の範囲第1項ないし第6項のいずれ
かに記載の方法において、更に、前記後方に押出
された部分をしごき絞り加工のために充分に焼き
なます工程を含むことを特徴とする方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US402829 | 1982-07-28 | ||
| US06/402,829 US4694676A (en) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | Method of manufacturing tri-pot universal joint housings |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5985342A JPS5985342A (ja) | 1984-05-17 |
| JPH027739B2 true JPH027739B2 (ja) | 1990-02-20 |
Family
ID=23593443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58138648A Granted JPS5985342A (ja) | 1982-07-28 | 1983-07-28 | 単一体トリポット自在継手ハウジングの製造方法 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4694676A (ja) |
| EP (1) | EP0100163B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5985342A (ja) |
| BR (1) | BR8304058A (ja) |
| CA (1) | CA1205990A (ja) |
| DE (1) | DE3362015D1 (ja) |
| ES (1) | ES524328A0 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| FR1032064A (fr) * | 1951-02-05 | 1953-06-29 | Haut Rhin Manufacture Machines | Procédé et dispositif pour augmenter l'épaisseur du fond d'un objet creux et notamment d'un godet de métal embouti |
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-
1982
- 1982-07-28 US US06/402,829 patent/US4694676A/en not_active Expired - Lifetime
-
1983
- 1983-02-21 CA CA000422015A patent/CA1205990A/en not_active Expired
- 1983-07-04 EP EP83303896A patent/EP0100163B1/en not_active Expired
- 1983-07-04 DE DE8383303896T patent/DE3362015D1/de not_active Expired
- 1983-07-21 ES ES524328A patent/ES524328A0/es active Granted
- 1983-07-28 BR BR8304058A patent/BR8304058A/pt not_active IP Right Cessation
- 1983-07-28 JP JP58138648A patent/JPS5985342A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0100163A1 (en) | 1984-02-08 |
| US4694676A (en) | 1987-09-22 |
| BR8304058A (pt) | 1984-03-07 |
| ES8406248A1 (es) | 1984-07-01 |
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| DE3362015D1 (en) | 1986-03-13 |
| JPS5985342A (ja) | 1984-05-17 |
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