JPH0277401A - 新規なモノメリック、カチオン性グリコシドモノマ―から誘導されたポリマー - Google Patents

新規なモノメリック、カチオン性グリコシドモノマ―から誘導されたポリマー

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JPH0277401A
JPH0277401A JP1175751A JP17575189A JPH0277401A JP H0277401 A JPH0277401 A JP H0277401A JP 1175751 A JP1175751 A JP 1175751A JP 17575189 A JP17575189 A JP 17575189A JP H0277401 A JPH0277401 A JP H0277401A
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    • D21H—PULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はカチオン性の不飽和モノおよびポリサッカライ
ドグリコシドモノマーから誘導されたポリマーに関する
。
エチレン型不飽和のモノおよびジサッカライドグリコシ
ド誘導体およびそれらから誘導されたホモおよびコポリ
マーはすでにつくられていChandhuriに発行さ
れた米国特許第3.356,652号にはテトラアセチ
ルグリコジルハライドをモノヒドロキシまたはモノカル
ボキシエチレン型不飽和モノマーと反応させることによ
り、2.3゜4.6−チトラーO−アセチルグルコース
分子の1位の炭素に結合したエチレン型不飽和の側鎖を
含むグリコシドの製造が記載されている。このアセチル
化されたグリコシドモノマーから製造されたホモおよび
コポリマーは有機溶媒に溶解性である。脱アセチル化す
ると、少くとも約20%のモル分画のグルコシド誘導体
を有するホモおよびコポリマーは水に易溶性となり、他
の通常入手できる水溶性合成高分子よりもより大きな親
水性を有するようになる。このようなポリマーは接着剤
、繊維および製紙において広い用途があると記載されて
いる。
等に発行された米国特許第4.328,337号には、
(メタ)アクロイルモノあるいはジサッカライドグリコ
シドを単重合させて、繰返したモノあるいはジサッカラ
イド側鎖を有する高重合物質を製造することが記載され
ている。これらの高重合体は水溶性ですぐれた生理適応
性および膜形成能を有していると記載されている。これ
□らのホモポリマーは架橋すると高い保水性を有し、多
くの医学的処置に有用である。
た米国特許第3,931.148号においては、モノあ
にいはポリサッカライドの2−ヒドロキシ−3−クロロ
プロピルグリコシドを少な(とも1つの疎水性のC8〜
C1l+のアルキル基を有するアルキルアミンと反応さ
せることにより新規な中性およびカチオン性グリコシド
界面活性剤が製造されている。このアルキルアミンは8
〜30の炭素原子を有し、第1級、第2級、第3級、脂
肪族、飽和または不飽和、脂環族、あるいはアラルキル
であってよいと記載されている。これらのグリコシドは
生物的分解性、アルカリ溶解性、安定性を示す界面活性
剤を必要とする分野で有用であると記載されている。
多くのサツカライドがポリマーに親水性を与えるという
ことに加え、それらが低価格で大量に入手できるという
ことから、本発明の第一の目的は新しい種類のカチオン
性不飽和モノおよびポリサッカライドグリコシドモノマ
ーを製造することである。これらの七ツマ−は単重合あ
るいは他の不飽和コモノマーの存在下で共重合させるこ
とができる。上記の引例はいづれも本発明の生成物を開
示あるいは示唆していない。
新規なカチオン性の不飽和モノおよびポリサッカライド
グリコシドモノマーが提供される。
これらは次の構造を有する。
薯 R1・ 式中、 A は  (9フカライド) 、l−0−CH
z−CH−CHz  であり、(ラッカライF)、−0
−はモノあるいはポリサッカライドでOが(hカライド
)、1の最終サツカライド環のグリコシド炭素原子に結
合しており、nは1〜20であり、 R2はII、C,−C,のアルキル、02〜C6のアル
ケニルまたはアルキニル、ベンジルあるいは八であり、 R2は+1、C,〜C6のアルキル、02〜C4のアル
ケニルまたはアルキニル、ベンジルあるいは八であり、 P、はC2〜C7のアルケニルまたはアルキニル、ある
いは式−(CHz)z−Z−C(Y)・CHt  また
は−Z−(、”CHで示され式中、Zは極性活性化基を
含む2価の有機基であって、YはHまたはC1〜C3の
アルキルであり、あるいは、R2およびR3はそれらが
結合している窒素原子とともに、式−c (y)・CI
、  または −CECHで示される基で置換された5
または6員の飽和のへテロサイクリック環を形成してい
てもよく、 R4およびR2はそれらが結合している窒素原子ととも
に、式−〇 (Y) =CH,または −CE”CHで
示される基で置換された5または6員の不飽和へテロサ
イクリック環を形成し、またHはアニオンである。
この七ツマ−を単重合または共重合すると、突き出した
サツカライド側鎖を有する新規なカチオン性ポリマーが
えられ、このポリマーは沈降剤として、あるいは製紙に
おいて有用である。
グリコシドは還元性の炭素原子を有するモノおよびポリ
サッカライドから製造することかできる。最終のサツカ
ライド環に位置するこの炭素原子は、アルコールと反応
し、使用されたモノまたはポリサッカライドによって、
アセタールまたはケタール結合のついたグリコシド生成
物を形成する。
本発明の新規なモノメリックモノマーを調製するのに中
間体として使用できるグリコシドは下記の一般式を有す
るハロヒドリンまたはグリシジルグリコシドを包含する
。
υ 式中、  (サツカライド)、0− は (9フカライ
F)fi の最終サツカライド環のグリコシド炭素原子
に0が結合したモノまたはポリサンカライドを示し、X
は塩素または臭素であり、nは1〜20である。
およびモノサンカライドに加水分解できるポリサッカラ
イド(デンプンおよびセルロースを含む)を約94℃乃
至108℃の温度で、3−クロロ−1,2−プロパンジ
オールと、反応剤基準で約0.01〜2.0重量パーセ
ントの強酸触媒の存在下で反応させて類似のグリコシド
を調製している。この操作によると低い収率で極端に加
水分解されたものができる。これは暗色であるが、多分
高反応温度において、酸によって焦げたためであろう。
本発明においては、モノまたはポリサッカライドを過剰
の3−ハロー1,2−プロパンジオールとカチオン性交
換樹脂の存在下で反応させることによりグリコシドが好
適に調製される。カチオン性交換樹脂を採用することに
より、モノおよびポリサッカライドグリコシドを温和な
温度で焦げることなく、はんの僅かの減成を生じるだけ
で調製することができる。加うるに、触媒は濾過によっ
て容易に除くことができるので酸触媒系において必要で
ある中和工程は必要でない。
反応は攪拌しながら55〜80°Cの温度で、好ましく
は60〜65°Cで、3〜20時間、好ましくは6〜8
時間行われる。好適な低温および短い反応時間を採用す
ることにより、オリゴサツカライドの生成およびポリサ
ッカライドの減成が低減される。反応完了後、反応混合
物はカチオン性交換樹脂を除くために濾過する。過剰の
ジオールを種々の方法、例えば真空蒸留あるいは有機溶
媒で洗浄して除き、3−ハロー2−ヒドロキシプロピル
グリコシドが得られる。モノサッカライドグリコシドが
調製された場合には、ジオールは真空蒸留、好ましくは
温度が80°Cで2anmHgの圧力、あるいはより低
い温度と圧力でグリコシドから除かれる。蒸留後、グリ
コシドは選択によりアセトンあるいは酢酸エチルのよう
な有機溶媒で洗浄される。ポリサッカライドで調製した
グリコシドは真空蒸留で精製される。しかしながら、約
60°C以上の蒸留温度は減成を起させる。これらのグ
リコシドは、グリコシド/ジオール混合物を有機溶媒に
懸濁し、過剰のジオールおよび他の不純物を除くために
何回も濾過することによって好適に回収できる。
本発明で使用されるグリシジルグリコシドは3−ハロー
2−ハイドロキシプロピルグリコシドをアルカリ金属水
酸化物と反応させエポキシ基を形成させることによって
調製することができる。
典型的な例を挙げると、グリコシドを冷却下アルカリ性
水溶液と混合することである。混合物を酸で中和し、そ
れからアルコールに溶解し、生成した金属塩を沈澱させ
る。濾過後、グリシジルグリコシドは真空蒸留でアルコ
ールと水を除くことによって回収することができる。
グリコシド反応剤の調製に使用されるモノサッカライド
はグルコース、フラクトース、ソルボース、マンノース
、ガラクトース、クロース、アロース、アルドロース、
グロース、アイドース、アラビノース、キシロース、リ
キソース、リボースおよび他の類似のモノサッカライド
を包含する。
グリコシドの調製に使用されるポリサッカライドはマル
トース、ゲンチオビオース、ラクトース、セロビオース
、5またはそれ以上のデキストロース価(D、E、)を
有するデンプンのマルトデキストリンおよびその他類似
のポリサッカライドでサツカライド単位が約20より大
きくないものを包含する。
使用されるハロゲン化プロパンジオールは3−クロロ−
1,2−プロパンジオールおよ193−7’ロモー1.
2−プロパンジオールを包含する。クロロ誘導体の方が
入手容易性およびコストの点から好ましい。使用される
特定のサツカライドおよびそのハロゲン化プロパンジオ
ール中での溶解度が必要とする反応剤の最低量を決定す
る。ジオールに対するサツカライドの割合として1:1
.4のような小さい割合が採用されてきたが、好ましい
割合は少なくとも1:3から1=6であり、最も好まし
い割合は1:5である。
上述のごとく、モノサッカライドおよび還元性炭素原子
を含む約20までのサツカライド単位のポリサッカライ
ドが本発明で使用できる。
サツカライド単位の数が増加するにつれてポリサッカラ
イドの反応性は減少し、また3−ハロー1゜2−プロパ
ンジオールへの溶解がより困難となり、好ましくない高
温を採用することとなり、その結果かなりの減成を生せ
しめることとなる。
グリコシドの調製にはいかなるカチオン性交換樹脂も使
用できる。好適な交換樹脂としてはロール・アンド・ハ
ースから市販されているアンバーライトIR−120、
ダウ・ケミカルから市販されているダウエクス50およ
びバームチットから市販のバームチットQのようなスル
フォン化架橋ポリスチレン、ダイヤモンド・ジャムロッ
クから市販のデュオライトC−3のようなスルフォン化
フェノリクス、およびバームチットから市販のゼオ・カ
ーブHのようなスルフォン化石炭が挙げられる。好まし
いカチオン性交換樹脂はダウエクス50である。本発明
で使用される樹脂の量はサツカライドの重量2−8部に
対して樹脂1部、好ましくは4〜5部のサツカライドに
対して樹脂1部である。
新規なモノメリック、カチオン性グリコシド誘導体を調
製するには、ハロヒドリンまたはグリシジルグリコシド
を下記式で表わされる不飽和アミンと反応させる。
P。
式中、R,はII、C,〜C0のアルキル、02〜C4
のアルケニル、アルルキニルあるいはベンジル、 R2はH、C,〜C8のアルキル、Ct〜C6のアルケ
ニル、アルキニルあるいはベンジルR1はC,−C,の
アルケニルまたはアルキニル、あるいは式−(CHz)
 x−Z−C(Y ) =CHzまたは−Z−C−i−
C8によって表わされる。式中、Zは極性活性化基を含
む二価の有機基であり、Vは11またはC+””Csの
アルキルであり、 あるいは、R2およびR1はそれらが結合している窒素
原子とともに、式−C(Y) =CIIzまたは −C
EC11で示される基で置換された5または6員の飽和
のへテロサイクリック環を形成していてもよく、また、
R4およびR2はそれらが結合している窒素原子ととも
に、式−c (y)・CH2または−C=CHで表わさ
れる基で置換された5または6員の不飽和へテロサイク
リック環を形成している。ヘテロサイクリック環は一般
に少なくとも2つの炭素原子と残りの環成分、例えば酸
素、窒素、硫黄、リン原子から選ばれたものから成立っ
ている。
本方法において用いられるアミンとしては例えば次のも
のが挙げられる。
N、N−ジメチルアミノプロピル(メタ)アクリルアミ
ド N、N−ジエチルアミノプロピル(メタ)アクリルアミ
ド N、N−ジプロピルアミノプロピル(メタ)アクリルア
ミド N、N−ジメチルアミノプロピル(メタ)アクリレート N、N−ジエチルアミノプロピル(メタ)アクリレート N、N−ジプロピルアミノプロピル(メタ)アクリレー
ト N、N−ジメチルアミノエチル(メタ)アクリレート N、N−ジプロピルアミノエチル(メタ)アクリレート N、N−ジブチルアミノエチル(メタ)アクリレート N、N−ジイソプロピルアミノエチル(メタ)アクリレ
ート に、N−メチルジアリルアミン トリアリルアミン ビニルピリジン ビニルピロールビ ニルイミダゾールト メチルビニルピロリジン N−メチルビニルピペリジン N−メチルビニルピペラジン 立体配置、極性および不飽和の位置は調製された新規な
カチオン性グリコシドモノマーの重合性に影響を及ぼす
.フリーラジカル発生系の存在で不飽和結合を活性化す
る極性基を不飽和結合の近くに有するモノマーはそのよ
うな極性基を有しないモノマーよりより容易に重合する
。
極性基を不飽和結合の近くでないところ・に有し、不飽
和結合を活性化しないようなモノマーは反応性がおちる
。活性化する極性基の例としてはなどが挙げられる。
式 式中、11,およびR2は上述の通りであり、R3は−
(CHz) !−Z−C(Y ) =CHz、ニーでY
は上述の通りでZは不飽和基の近くに極性基を含む2価
の有機基を表わす で示されるアミンは本発明の新規なグリコシドモノマー
の調製に好ましく使用される。
本発明の新規上ツマ−の調製には、ハロヒドリン・グリ
シジルグリコシド反応剤いづれでも使用できる、なぜな
らばグリコシドはアルカリ性条件でハロヒドリンがまず
エポキシ型に変換されてからアミンと反応するからであ
る。注意すべきことは使用されたアミンは一般に追加の
塩基なしに反応を進行させるのに充分なアルカリ性を与
えるということである。この理由で、バーヒドリングリ
コシドの使用がより好ましい。
選ばれた不飽和アミンおよび目的とする最終グリコシド
モノマーにより使用すべき必要なグリコシドとアミンの
モル比が決定される。アミンをグリコシド反応物と反応
させるに際しては、一般に等モル濃度またはアミンが化
学量論よりグリコシドの約10〜20%の程度過剰の濃
度が採用される。第1級アミンと反応させる場合には、
1.2あるいはさらに多くのモル比のグリコシドを用い
ることができる。ジあるいはトリグリコシドモノマーが
生成されるかどうかということに関しては立体障害が因
子でありうるということが理解されるべきである。
本発明の方法を実施するに当っては、まず選んだ不飽和
アミンをゆっくりとグリコシド反応物の水溶液に添加す
る。添加の間、反応混合物の温度を約60°C以下に保
つよう冷却する。それから反応は行われるが、通常、重
合抑制剤の存在下、攪拌しながら、25〜65°C1好
ましくは35〜42℃の温度で、6〜24時間、好まし
くは12〜16時間行われる。高い反応温度では、モノ
エチルエーテルハイドロキノンのような重合抑制剤が用
いられるべきである。反応完了後、溶液を真空蒸留によ
り水を除去することにより濃縮する。その後、新規上ツ
マ−は所望によりアセトンのような有機溶媒で洗浄する
。水は好適な反応媒体であるが、他の極性溶媒、例えば
N−メチル−ピロリジノンも用いることができるという
ことは注目すべきである。
−i的に、本発明の新規モノマーは、用いたグリコシド
反応物のサツカライドの長さにより、吸湿性シロップあ
るいは粘稠な固体である。第3級または第2級アミンを
用いた場合、上記の方法で調製したカチオン性グリコシ
ドモノマーは定量的あるいはほぼ定量的に生成される。
第1級アミンと理論量のグリコシド反応物との反応の場
合には、カチオン性モノマーの収率は定量的より少い。
本発明のカチオン性不飽和グリコシド誘導体をホモおよ
びコポリマーの調製に用いるに際しては、当業者にとっ
てよく知られていて、かつ目的とするホモまたはコポリ
マーに特に適している通常のビニル重合方法であればい
かなる方法でも用いることができる。したがって、その
ようなポリマーはバルク、懸濁、溶液、エマルジョン重
合技術を用いフリーラジカル開始方法によって調製する
ことができる。
好適には、ポリマーは油中水自己反転エマルジョン型で
米国特許筒3.284.393号(1966年11月8
日、J、v3nderhoff  等に発行)、第の方
法においては、カチオン性不飽和グリコシドモノマーの
水溶液をはげしく攪拌しながら疎水性液体および油中水
乳化剤と混合してエマルジョンを形成させ、それからフ
リーラジカル重合触媒の存在下に重合させる。
本発明のコポリマーの調製のために上記のカチオン性不
飽和グリコシドモノマーとともに用いられるコモノマー
は共重合できる不飽和モノマーであればいかなるもので
も使用できる。そのような例としては、スチレン、α−
メチルスチレン、アクリルおよびメタアクリル酸の脂肪
族アルコール、例えばメチル、エチル、プロピル、ブチ
ル、イソブチル、アミル、ヘキシル、オクチル、ラウリ
ルおよびステアリルアルコール、のエステル、アクリル
およびメタアクリル酸のシアル、キルアミノアルキルエ
ステル、アクリル酸、メタアクリル酸、イソプレン、ア
クリルアミド、アクリロニトリル、メタアクリロニトリ
ル、ブタジェン、ビニルプロピオネート、フタル酸ジア
リル、リンゴ酸ジプチル、フタル酸ジアリル、ビニリデ
ンクロライド、ビニルクロライド、ビニルフルオライド
、酢酸ビニル、エチレン、プロピレン等が挙げられる。
これらのコモノマーはいずれも単独であるいは組合せで
本発明のモノマーの1つあるいはそれ以上とともに用い
ることができる。
多くのカチオン性ポリマーは、水懸濁液から無機物の除
去のごとく、細分された粒子の分離を助ける沈降剤とし
て用いられる。沈降の率は使用したポリマーの電荷数、
分子量および分子構造により変るものであることが知ら
れている。
本発明の新規なカチオン性グリコシドモノマーは粘土懸
濁液を沈降させないが、本明細書に記載のカチオン性ホ
モおよびコポリマーの多くは良ないし優秀な粘土沈降時
間を示す。
製紙に際し、製紙機械のワイヤー上のストックから水が
流去する容易さおよび湿ったフェルトがプレスを通過す
るとき残留する水の量は機械の速度および紙の質に影響
を及ぼす。本発明のカチオン性ホモおよびコポリマーお
よび中性コポリマーを脱水助剤として用いることにより
脱水率が改善されることが観察された。さらに、これら
ポリマーは製紙において染料助剤、強度保持剤としても
用いられる0本発明のホモおよびコポリマーを評価する
ために使用された試験方法は次の通りである。
粘土沈降試験 38部のアタソープ(Attasorb)粘土(エンゲ
ルハートインダストリーズ社から入手)と3462部の
水を合したものを16時間、室温で攪拌した。この粘土
懸濁液の一部を1000−の目盛付シリンダーに満たし
、プランジャーで3回混合した。0.1%ポリーマ液4
0m1を粘土懸濁液に加え、再びプランジャーで混合し
た。
粘土沈降時間を、40ppm+のポリマー処理によって
粘土に沈降を生ぜしめ、目盛り付シリンダーの100d
の印まで沈降するのに要する秒数で記録する。粘土沈降
剤として有用なカチオン性ジエチルアミノエチルエーテ
ルコーンスター号に記載)は粘土沈降時間70秒である
が、これを比較に用いた。
脱水助剤としての評価 コンシスチンシイ1.5%の無漂白の軟質の木材のクラ
フトパルプをバレーピータ−で約600する。パルプス
トックをそれから2日間室温(18〜24℃)で熟成す
る。パルプを水で稀釈しコンシスチンシイ0.5%とし
、硫酸でpl+7.0に中和する。このパルプストック
を中性系における脱水試験に使用する。酸性系における
脱水試験用には、中和したパルプストックに明ばん(パ
ルプ乾量規準で約3.3%)を加えてpHを5.5に調
整する。ポリマーのサンプルを中性および酸性パルプス
トックそれぞれ345 mlにパルプ乾量基準で0.1
〜0.5%の処理レベルで添加する。1分間攪拌後、処
理したパルプストックは1100ppの炭酸カルシウム
水1553−の入った目盛り付動力脱水シリンダーに投
入する。このシリンダーは500tdの印のところに船
舶用の形のプロペラ−を備えている。あらかじめ定めた
脱水量1,200dが選ばれる。
パルプスラリーを30秒間混合したのち、シリンダーの
底の栓を抜く、パルブス)7りの容量が1500dの印
まで脱水されたら秒タイマーをスタートする。容量がシ
リンダーの300 mlの印まで脱水されたらタイマー
を止める。サンプルの濾水速度は最も早い濾水速度を有
する最良の脱水助剤でのlll1/secで測定する。
中性系での脱水試験用のコントロールは先行技術のカチ
オン性スターチエーテル誘導体、すなわち、0.27重
量%(乾量基準)の窒素を含むワラクシ−メイズのジエ
チルアミンエチルエーテルである。酸性系でのコントロ
ールは先行技術の両性スフ−チエ−チル誘導体、すなわ
ち0.27重量%の窒素および0.1重量%(乾量基準
)の燐を含むワラクシ−メイズの燐酸化ジエチルアミノ
エチルエーテルである。両スクーチ等に発行された米国
特許第3,459.632号に記載されている方法で調
製される。
以下の実施例においては、特に断わらない限りすべての
部および%は重量基準であり、すべての温度は摂氏であ
る。
実施例1 この実施例は3−クロロ−2−ヒドロキシプロピルグリ
コグリコシドの調製を示す。
コンデンサー、機械的攪拌機および加熱装置を備えた0
、52の円底フラスコに8.0 g (0,44モル)
のデキストロース、237g(2,15モル)の3−ク
ロロ−1,2−プロパンジオール、および20gの■0
型のダウエクス50W−X8カチオン性交換樹脂(1,
9+neq/d! )を加えた。混合物を60℃に加熱
し、その温度で16時間攪拌した。反応混合物を冷却し
、樹脂を除ためガーゼで濾過した。未反応のジオールを
80°C1’ltarsHgで真空蒸留した。吸湿性固
体生成物をアセトンにスラリーし、残留不純物を除くた
めに3回濾過し、それから真空デシケータ−中で乾燥し
た。淡いベージュ色のグリコシドが収率80%(理論量
に対して)で回収された。013NMRスペクトル分析
は92および96ppmにおける還元炭素原子へミアセ
タールシグナルが存在しないことを示した。アセタール
結合に対応する1 00.2および104.3ppe+
においてグリコシド炭素を示すシグナルが記録された。
有機塩素分析ではこのグリコシドはグリコシドの分子量
272.54に基づ<13.02%の理論値の代りに1
1.5%の有機塩素を含むことを示した。
このことは低い程度のオリゴサツカライド形成が起り、
生成物がグリコシドと少量のオリゴサツカライドグリコ
シドの両者を含んでいることを示している。
実施例2 二の実施例は1.4または1.6結合で連結したグリコ
ース10単位を含むマルトデキストリンの3−クロロ−
2−ハイドロキシプロピルグリコシド、以下り、E、 
10という、の調製を示す。
実施例1の操作を繰返した。ただし、反応時間は6時間
に短縮し、真空蒸留工程を省略した。
マルトデキストリングリコシドが収率84%(対理論量
)で得られた。このグリコシド生成物のC” NMRス
ペクトルはマルトデキストリンの還元炭素原子のへミー
アセクール型に相当するシグナルがないことを示した。
98.6.99.9および102.8ppmのシグナル
が記録された。
これらはマルトデキストリンのα−およびβ−グリコシ
ド炭素結合に相当する。分析により有機塩素含量はり、
E、 10グリコシドの分子量に基づく理論値2.15
%に対し2.62%である。これは弱い減成による若干
の低分子量クロロヒドリングリコシドの存在を示してい
る。
実施例3 この実施例はN−〔2−ハイドロキシ−3−グルコグリ
コシループロピル) 、N、N−ジメチル、3−メタク
リルアミドプロピルアンモニウムクロライドの調製を示
す。
0■ 実施例1の3−クロロ−2−ヒドロキシプロピルグルコ
グリコシド乾量基準35.5g(0,13モル)を25
01R1の同腹フラスコ中の30−の蒸留水に溶かした
。アイスバス中で冷却しながら、22.1g(0,13
モル)のN、N−ジメチルアミノプロピルメタクリルア
ミドをゆっくりと30分かけて滴下濾斗から添加した。
モノメチルエーテルハイドロキノンの1%エーテル溶液
5滴を加え、反応混合物を攪拌しながら16時間40°
Cに加熱した。混合物を40°Cでロータリー・エバポ
レーターで濃縮し、未反応のビニルモノマーを除くため
アセトンで抽出し、真空デシケータ−で乾燥した。目的
物は、以後略してDMAPMA−グリコグリコシド(M
w猷433 )と称するが、黄色シロップであった。
塩素分析によると有機塩素は検出されなかったが、これ
は反応が定量的であることを示す。
rR分析によると1605および1670cm−’にシ
グナルを示した。これはアクリロイル機能を示した。C
”NMRスペクトル分析によれば、還元グリコシド炭素
が存在しないことが示されたが、アクリロイル炭素原子
シグナルが172.4.139、4および122.0p
pmに検出された。
実施例4 この実施例は反応溶媒としてN−メチルピロリジノンを
用いたDMAPMA−グルコグリコシドの調製を示す。
実施例3の反応条件を用い、実施例1の3−クロロ−2
−ヒドロキシプロピルグルコグリコシド乾量基準17.
0 g (0,062モル)を10−のN−メチルピロ
リジノンに溶解し、lO,81g(0,063モル)の
N、N−ジメチルアミノプロピルメタアクリルアミドと
、モノメチルエーテルハイドロキノンの1%エタノール
溶液2滴と2゜4.6− )リメチルピリジン8滴の存
在下反応させた0反応は60°Cで16時間行われ、そ
れから室温に冷却した。  DMAPMA−グルコグリ
コシドはアセトン中で沈澱により回収され、真空デシケ
ータで乾燥した。有機塩素濃度により、グリコシドモノ
マーの収率は理論量の約52%であった。このことは水
がモノマーの調製のための反応媒体として好適であるこ
とを示している。
実施例5 実施例3の反応においてグルコグリコシドの代わりに実
施例2のマルトデキストリン10グリコシドを用い、や
−黄色の粘稠な半固体が有機塩素分析で定量的に得られ
た。IRおよびCICl5Nスペクトル分析の結果によ
れば、生成物はN−〔2−ヒドロキシ−3−(マルトデ
キストリン10)−グリコジル)−プロピル、N、N−
ジメチル−3−メタアクリルアミドプロピルアンモニウ
ムクロライド(MW# 1900 )と同定された。こ
のものは以後次の構造を有するDMAPMA−マルトデ
キストリン10−グリコシドと称する。
CH,CI− 実施例に の実施例はN−〔2−ヒドロキシ−3−グルコグリコシ
ループロビル〕−4−ビニルピリジニウムクロライドの
調製を示す。
H 乾量基準15g(0,034モル)の3−クロロ−2−
ヒドロキシプロピルグルコグリコシドを1001dの同
腹フラスコ中の15gの蒸留水に溶解する。6m(0,
056モル)の4−ビニルピリジンを冷却しながらゆっ
(りと加える。混合物を60″Cに加熱し、16時間攪
拌した。混合物は実施例3のごとく回収した。生成物は
暗赤色の粘着性固体であった。有機塩素は検出されず反
応は定量的であった。C”NMR分析は118.5およ
び135.2ppo+にビニル基の存在を示した。
しかし、生成物は若干の重合物を含むことを示した。
実施例7 この実施例はN−〔2−ハイドロキシ−3−グルコグリ
コシループロピル〕、N−メチルジアリルアンモニウム
クロライドの調製を示す。
0■ 乾量基準22.1g(0,08モル)の3−クロロ−2
−ヒドロキシプロピルグルコグリコシドを10gの水に
溶解し、実施例3に記載の方法で12.0g(0,10
モル)のN−メチルジアリルアミンと反応させる。モノ
マー、以後MDAA−グルコグリコシドと称する、をア
セトン中で沈澱により回収し、真空デシケータ−で乾燥
した。このモノマーは非常に低いレベルの有機塩素を含
有し、反応は殆んど定量的であった。
実施例8 この実施例はN−〔2−ハイドロキシ−3−グルコグリ
コシループロピル)、N−イソプロピル、3−メタアク
リルアミドブロピルアンモニウムクロライドの調製を示
す。
H このモノマー、以後IPAPMA−グルコグリコシドと
称す、は19.Og(0,10モル)のN−イソプロピ
ルアミノプロビルメタアクリルアミドを使用し、実施例
6のごとくして調製された。この七ツマ−は殆んど定量
的収率で回収された。
実施例9 この実施例はエチレン型不飽和、カチオン性グリコシド
モノマーの調製を示す。
乾量基準12.4 g (0,045モル)の3−クロ
ロ−2−ヒドロキシプロピルグルコグリコシドを15g
の水に溶解し、60°Cで4滴の2.4.6−ドリメチ
ルピリジンの存在下で2.5g(0,045モル)のプ
ロパルギルアミンと反応させた。
5.5時間後、第2の等量のグリコシド水溶液を5.8
gの2.4.6− )リメチルピリジンと共に加えた。
反応をさらに15時間60℃・で継続した。
モノマーをアセトン中で沈澱させて、ジグリコシド生成
物の塩素分析に基づく収率約55%で回収した。
実施例10 この実施例はDM八へMA−グルコグリコシドの溶液均
一重合を示す。
乾量基準7gのDM八へMA−グルコグリコシドと12
、0 gの脱ガス水を、機械的攪拌機、滴下濾斗および
窒素源をそなえた3首同腹フラスコに入れた。
過硫酸アンモン(0,070g、4dの水中)を2時間
かけ4度に分けて加えた。30%の固体の溶液を70°
Cに加熱し、6時間攪拌し粘稠なポリマー生成物をえた
。ポリマーの粘度の観察に加え、重合はさらに粘土沈降
試験で確認した。  DM八へMA−グルコグリコシド
は粘土を沈降させないが生成したカチオン性ホモポリマ
ーは粘土沈降時間56.5秒を示した。
モノマーに対し1%の過硫酸アンモンを含む79%固体
溶液を密閉容器中で同様の条件で均一重合させ強い保水
性を有するゲルをえた。
実施例11 この実施例はDM八へMA−マルトデキストリン1〇−
グリコシドの溶液均一重合を示す。
4部(乾量基準)のDMAPMA−マルトデキストリン
−10−グリコシド、6部の脱ガス水および4部の1%
過過硫酸アンノン容器にいれ窒素ふんい気下でシールし
た。溶液を80℃に加熱し72時間反応させ粘稠なポリ
マー溶液をえた。
ポリマー粘度は粘土沈降時間87秒を示した。
実施例12 この実施例はMDAA−グルコグリコシドおよびIPA
PMA−グルコグリコシドの溶液均一重合を示す。
実施例7および実施例8で調製したグリコシドモノマー
を実施例11に記載した方法で70°C11時間均一重
合させた。ホモポリマーはいづれも透明で、や−粘稠、
感触が滑らかであった。  MDAA−グルコグリコシ
ドホモポリマーは粘土沈降時間78.5秒を示し、IP
APMA−グルコグリコシドホモポリマーは53.8秒
を示した。
実施例13 この実施例はDM八へMA−グルコグリコシドの油中水
エマルジョン均一重合を示す。
攪拌機、コンデンサー、滴下濾斗、窒素源を備えた10
0r11の3首同腹フラスコに7.0g(乾量基準)の
DMAPMA−グルコグリコシドおよび6.0gの脱ガ
ス水を入れた。7.0gのイソパーM(分枝イソパラフ
ィンオイル、エクソンコーポシーシタンより入手)、1
.86 gのトウイーン85および0.47 gのスパ
ン88(インビーリアル・ケミカル・インダストリーズ
より入手した界面活性剤)を急速に攪拌しながらゆっく
りと加えエマルジョンを形成した。エマルジョンの温度
を70°Cに上げたのち、全量で2 mlのイソパーM
に溶解した0、 01 mlのルパゾール11(t−ブ
チルパーオキシピバレートの0.2Mn−デカン中75
mW%溶液、ペンウォルトコーポレーションより入手)
を3回に分け3時間かけて加えた。重合はさらに3時間
継続し、それからモノメチルエーテルハイドロキノンの
1%エタノール溶液5滴加えて停止させた。水に反転す
ると、ポリマーは粘土沈降時間41秒を示した。ポリマ
ーの1%溶液はブルックフィールド粘度1000cps
(スピンドル#5.20rpm )を示した。
実施例14 この実施例はDMAPMA−グルコグリコシドおよびア
クリルアミドの溶液共重合を示す。
実施例7に記載の反応装置に類似した装置を用い、乾量
基準6.63 g (0,015モル)のグリコシドモ
ノマーおよび10.65g(0,15モル)のアクリル
アミドを60gの脱ガス水に溶解した。溶液を65°C
に加熱し、3Idの水に溶解した0、 02 gの2.
2−アゾビス(2−アミジノプロパン)ハイドロクロラ
イドを3回に分け3時間かけ加えた。反応を6時間後モ
ノエチルエーテルハイドロキノンの1%エタノール溶液
を加えて停止した。カチオン性の1=10モル比のDM
八へMA−グルコグリコシド−アクリlレアミドポリマ
ーの粘稠な溶液は明るい茶色であった。同様のコポリマ
ーが2:10モル比で調製された。
DMAPMA−グルコグリコシドとアクリルアミドの混
合物は粘土を沈降させないが生成された溶液コポリマー
は粘土沈降時間45〜47秒を示した。
実施例15 DMAPM八−マルトデキストリン10−グリコシド:
アクリルアミドのモル比2.8:10の溶液コポリマー
が実施例11と同様に調製された。6時間の反応時間後
に粘稠溶液かえられた。コポリマーは粘土沈降時間74
秒を示した。
実施例16 アクリルアミドと実施例9のジグリコシドプロパギルモ
ノマーの溶液コポリマーを、4部のカチオン性モノマー
(乾量基準)、4.5部の脱ガス水、1部のアクリルア
ミド、4部の1%過過硫酸アンソン実施例11と同様に
調製した。
反応は75°Cで1時間行い、や−粘稠な溶液かえられ
た。溶液を室温に冷却し、分子量1 、000以上のコ
ポリマーのみを回収するため透析した。
コポリマーのゼータ−電位分析によりコポリマーがカチ
オン性で、共重合が起ったことをl+1ii1した。ポ
リマーは弱い粘土沈降時間(>200秒)を示した。こ
れは多分、生成したコポリマーの比較的低分子量による
ものである。
実施例17 この実施例はDMAPMA−グルコグリコシド、DMA
PMA−マルトデキストリン10−グリコシドとアクリ
ルアミドの油中水型エマルジョンコポリマーおよびター
ポリマーの調製を示す。
実施例13に記載に類似の装置と操作を用い、コモノマ
ーを脱ガス水に溶解しエマルジョンとし、それから65
°Cの温度に加熱した。各エマルジョンに2 mlのイ
ンバーMにとかした0、03gのルパゾール11を3回
に分けて3時間かけて加えた。各反応は5時間後に完了
し、モノメチルエーテルハイドロキノンの1%エタノー
ル溶液5滴で停止した0反応データを第1表に示す。
マルトデキストリン10−グリコシドモノマーを含むタ
ーポリマーの反転溶液はカチオン性コポリマーによって
示される通常の粘着性に比し滑らかであることが注目さ
れる。
実施例18 この実施例は、正、負または中性のオーバーオール・チ
ャージ(総括電荷)を有するDMAPMA−グルコグリ
コシド:アクリルアミド:アクリル酸の両性ターポリマ
ーの調製を示す。
実施例13に記載した装置を用い、アクリル酸の脱ガス
水溶液を、グリコシドおよびアクリルアミドの添加に先
立ち、冷却しながら50%苛性カリでpH4〜7に調節
した。ターポリマーはエマルジョンとし、実施例16の
反応条件で重合した0反応データは第■表に示す。
実施例19 上述のエマルジョンターポリマーG−Lを酸性系におけ
る脱水助剤としての評価を行った。
結果を第■表に示す。
第■表 酸性系における濾水性 0.1χ  0.2χ   0.1χ  0.2χブラ
ンク  39.5  39.5   −   −対  
 照   62.2   88.2    −    
−G     79.0 125.9  127.0 
142.4H82,810?、2  133.1 12
1.4r     64.5  80.3  103.
8  91.OJ     66.1  82.8  
106.3  93.8K     43.6  47
.2   70.2  53.5L     94.5
 131.2  152.0 148.0ミノエナルエ
ーテル この結果は、DMAPM^−グルコグリコシドを含む両
性ターポリマーが酸性系で有効な脱水助剤であり、多く
の場合、対照よりすぐれていることを示している。
実施例20 カチオン性エマルジョンポリマーを中性系における脱水
助剤としての評価を行った。結果を第■表に示す。
上の結果はカチオン性のDMAPMA−グルコグリコシ
ドホモポリマーおよびアクリルアミドとのコポリマーは
中性脱水系において対照より良いことを示している。オ
ーバーオールチャージが正で、グリコシドモノマーを含
む両性ターポリマーは対照と同様あるいはそれ以上の成
績を示した。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)構造式 ▲数式、化学式、表等があります▼または▲数式、化学
    式、表等があります▼ (式中 Aは式、▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、(サッカライド)_n−O−はモノまたはポリサ
    ッカライドであり、こゝでOは(サッカライド)_nの
    最終サッカライドのグリコシド炭素原子に 結合し、nは1〜20であり、 R_1はH、C_1〜C_6のアルキル、C_1〜C_
    6のアルケニルまたはアルキニル、ベンジルまたは Aであり、 R_2はH、C_1〜C_6のアルキル、C_2〜C_
    6のアルケニルまたはアルキニル、またはAであり 、R_3はC_2〜C_7のアルケニルまたはアルキニ
    ルベンジルであるか、または 式−(CH_2)_3−Z−C〔Y〕=CH_2または
    −Z−C≡CHで表わされ、式中、Zは極性活性化基を
    有する2価の有機基であり、 YはHまたはC_1〜C_3のアルキルであり、また、
    R_2とR_3はそれらが結合している窒素原子ともに
    、式−C〔Y〕=CH_2または−C≡CHで示される
    基で置換された5または6員の 飽和ヘテロサイクリック環を形成していて もよく、 R_4およびR_5はそれらが結合している窒素原子と
    ともに、式−C〔Y〕=CH_2または−C≡CHで表
    わされる基で置換された5または6員 の不飽和ヘテロサイクリック環を形成し、 Mはアニオンである。) で示されるカチオン性グリコシド誘導体のポリマーであ
    って、当該ポリマーがホモポリマーであるか、または少
    くとも1種の他のコモノマーとのコポリマーであるもの
    。
  2. (2)(a)R_1がH_1AまたはC_1〜C_6の
    アルキルであり、R_2がH、C_1〜C_6のアルキ
    ル、C_2〜C_6のアルケニルまたはアルキニル、ま
    たはAであり、R_3がC_1〜C_7のアルケニルま
    たはアルキニルであるかまたは式−(CH_2)_3−
    Z−C〔Y〕=CH_2または−Z−C≡CH (式中Zは不飽和基の近傍に存在する極性活性化基を有
    する2価の有機基で ▲数式、化学式、表等があります▼,▲数式、化学式、
    表等があります▼,▲数式、化学式、表等があります▼
    ,▲数式、化学式、表等があります▼および▲数式、化
    学式、表等があります▼から成る群から選択される。) で表わされるか、または(b)R_4とR_5がそれら
    が結合する窒素原子とともに式−C〔Y〕=CH_2ま
    たは−C≡CHで示される基で置換された5または6員
    のヘテロサイクリック環を形成していることよりなる特
    許請求の範囲第(1)項記載のポリマー。
  3. (3)カチオン性グリコキシドモノマーが構造式▲数式
    、化学式、表等があります▼ 構造式中、R_2はH又はC_1〜C_6ののアルキル
    である、 を有することによりなる特許請求の範囲第(2)項記載
    のポリマー。
  4. (4)不飽和コモノマーがアクリルアミド、メタアクリ
    ルアミド、アクリル酸およびメタアクリル酸から成る群
    から選ばれることよりなる特許請求の範囲第(1)項記
    載のポリマー。
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