JPH0277511A - 高炉用熱風炉 - Google Patents
高炉用熱風炉Info
- Publication number
- JPH0277511A JPH0277511A JP22944488A JP22944488A JPH0277511A JP H0277511 A JPH0277511 A JP H0277511A JP 22944488 A JP22944488 A JP 22944488A JP 22944488 A JP22944488 A JP 22944488A JP H0277511 A JPH0277511 A JP H0277511A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blast furnace
- air
- chamber
- bricks
- hot stove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims abstract description 17
- 238000005338 heat storage Methods 0.000 claims description 18
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Landscapes
- Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)
- Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、高炉用熱風炉に関する。
従来の技術
高炉用の熱風炉は、内燃式または外燃式の熱風炉とも燃
焼室下部のバーナーより高温燃焼ガスをドーム部に送り
、さらにチエ7カーれんがを20〜35mの高さの垂直
状に積み上げた蓄熱室に通し、チエッカ−れんがを高温
に加熱して下部より排出するようにしている。そして、
このようにチエッカ−れんがを高温に加熱した後、蓄熱
室下部より常温ないしt o o ’cの冷風空気を送
り込み、チエッカ−れんがの通気孔を上記した燃焼ガス
と反対方向へ通して冷風空気を高温空気に加熱し、燃焼
室の熱風出口から熱風管を経て高炉内に送り込んでいる
ものであった。
焼室下部のバーナーより高温燃焼ガスをドーム部に送り
、さらにチエ7カーれんがを20〜35mの高さの垂直
状に積み上げた蓄熱室に通し、チエッカ−れんがを高温
に加熱して下部より排出するようにしている。そして、
このようにチエッカ−れんがを高温に加熱した後、蓄熱
室下部より常温ないしt o o ’cの冷風空気を送
り込み、チエッカ−れんがの通気孔を上記した燃焼ガス
と反対方向へ通して冷風空気を高温空気に加熱し、燃焼
室の熱風出口から熱風管を経て高炉内に送り込んでいる
ものであった。
発明が解決しようとする課題
上記のように、高炉に1000−1300℃の高温空気
を送給するのに熱風炉に常温ないし100 ’Cの冷風
空気を送り込んで昇温しでおり、蓄熱室の加熱熱量を多
量に必要としている。熱風炉に送り込む冷風空気の温度
が高ければ、それだけ蓄熱室の加熱熱量は少なくてすむ
、そのため、冷風空気の代替として、高炉の煙道部やレ
キュペレータ−等で高温に加熱された予熱空気の利用が
考えられるが、従来の熱風炉では、20〜35mもの高
さにチエッカ−れんがを積み上げねばならず、このチエ
ッカ−れんが支持用に鋼鉄製の支柱や梁、定盤を使用し
なくてはならないため、高温の予熱空気が使用できなか
った。
を送給するのに熱風炉に常温ないし100 ’Cの冷風
空気を送り込んで昇温しでおり、蓄熱室の加熱熱量を多
量に必要としている。熱風炉に送り込む冷風空気の温度
が高ければ、それだけ蓄熱室の加熱熱量は少なくてすむ
、そのため、冷風空気の代替として、高炉の煙道部やレ
キュペレータ−等で高温に加熱された予熱空気の利用が
考えられるが、従来の熱風炉では、20〜35mもの高
さにチエッカ−れんがを積み上げねばならず、このチエ
ッカ−れんが支持用に鋼鉄製の支柱や梁、定盤を使用し
なくてはならないため、高温の予熱空気が使用できなか
った。
課題を解決するための手段
本発明は上記のような点に鑑みたもので、上記の諜題を
解決するために、高炉に熱風を供給する熱風炉を燃焼室
と蓄熱室とを水平方向に連結した横型に構成し、高炉の
煙道部やレキュペレータ−等で300〜800℃に加熱
された予熱空気を蓄熱室のチェッカーれんがに送り込ん
で1000〜1300℃の高温空気を高炉に供給するよ
うにしたことを特徴とする高炉用熱風炉を提供するにあ
る。
解決するために、高炉に熱風を供給する熱風炉を燃焼室
と蓄熱室とを水平方向に連結した横型に構成し、高炉の
煙道部やレキュペレータ−等で300〜800℃に加熱
された予熱空気を蓄熱室のチェッカーれんがに送り込ん
で1000〜1300℃の高温空気を高炉に供給するよ
うにしたことを特徴とする高炉用熱風炉を提供するにあ
る。
作用
本発明によれば、熱風炉を空気が水平方向に流れる横型
に構成することによって、チエッカ−れんがを鋼鉄製の
支柱や梁、定盤を必要とすることなく積層することがで
きて高温の予熱空気を利用することができ、築炉作業も
容易にできる。また、高炉の煙道部やレキュペレータ−
等で300〜800 ’Cに加熱された予熱空気を蓄熱
室の上記チェッカーれんがに送り込むことによって、蓄
熱室を加熱する加熱熱量が少なくなり、省エネルギー化
がはかれる。
に構成することによって、チエッカ−れんがを鋼鉄製の
支柱や梁、定盤を必要とすることなく積層することがで
きて高温の予熱空気を利用することができ、築炉作業も
容易にできる。また、高炉の煙道部やレキュペレータ−
等で300〜800 ’Cに加熱された予熱空気を蓄熱
室の上記チェッカーれんがに送り込むことによって、蓄
熱室を加熱する加熱熱量が少なくなり、省エネルギー化
がはかれる。
実施例
以下、本発明を実施例にもとづいて説明する。
第1図以下は、本発明の一実施例である。高炉用の熱風
炉1は、第1図のように水平方向に長くなった横型に構
成していて、燃焼室2と蓄熱室3とを水平に並設してい
る。燃焼室2には、図のように端部に設置した燃焼バー
ナー4を燃焼して蓄熱室3に積層したチエッカ−れんが
5を加熱するようにし、その燃焼ガスを蓄熱室3の端部
の排ガス口6から排出するように形成している。蓄熱室
3は、第1図のように燃焼室2に隣接して水平に横長に
配設していて、第2図のように敷れんが7、側壁れんが
8、アーチれんが9で囲んで天井部をアーチ状に形成し
、内部にチェノカーれんが5を密集して積層している。
炉1は、第1図のように水平方向に長くなった横型に構
成していて、燃焼室2と蓄熱室3とを水平に並設してい
る。燃焼室2には、図のように端部に設置した燃焼バー
ナー4を燃焼して蓄熱室3に積層したチエッカ−れんが
5を加熱するようにし、その燃焼ガスを蓄熱室3の端部
の排ガス口6から排出するように形成している。蓄熱室
3は、第1図のように燃焼室2に隣接して水平に横長に
配設していて、第2図のように敷れんが7、側壁れんが
8、アーチれんが9で囲んで天井部をアーチ状に形成し
、内部にチェノカーれんが5を密集して積層している。
チエッカ−れんが5は、数m位の高さに積み重ねるので
、従来のように鋼鉄製の支柱や梁、定盤を必要とせず、
安価なれんがや、高嵩比重のれんがを用いて簡単に施工
できる。そのチエッカ−れんが5は、第3図のように熱
交換可能に通気孔lOを多数開花してれんが表面積をで
きるだけ大きくした矩形形状のものを使用していて、周
部に凹部11と凸部12とをそれぞれ突設し、これらを
嵌合して積層するチエッカ−れんが5を相互に均等に支
持できるようにしている。
、従来のように鋼鉄製の支柱や梁、定盤を必要とせず、
安価なれんがや、高嵩比重のれんがを用いて簡単に施工
できる。そのチエッカ−れんが5は、第3図のように熱
交換可能に通気孔lOを多数開花してれんが表面積をで
きるだけ大きくした矩形形状のものを使用していて、周
部に凹部11と凸部12とをそれぞれ突設し、これらを
嵌合して積層するチエッカ−れんが5を相互に均等に支
持できるようにしている。
このように積層したチエッカ−れんが5を上ε己のよう
に燃焼バーナー4を介して加熱した後、高炉の煙道部や
レキュペレータ−等で予熱した300〜800℃の予熱
空気を所定の予熱空気管(図示せず)を介して排ガス口
6から上記と反対に送り込み、チエッカ−れんが5で1
000〜1300℃に加熱して昇温するようにしている
。そして、この高温空気を燃焼室2に設けた熱風出口1
3から排出して、熱風管(図示せず)を介して高炉に送
り込むようにしている。
に燃焼バーナー4を介して加熱した後、高炉の煙道部や
レキュペレータ−等で予熱した300〜800℃の予熱
空気を所定の予熱空気管(図示せず)を介して排ガス口
6から上記と反対に送り込み、チエッカ−れんが5で1
000〜1300℃に加熱して昇温するようにしている
。そして、この高温空気を燃焼室2に設けた熱風出口1
3から排出して、熱風管(図示せず)を介して高炉に送
り込むようにしている。
このように、空気の流れを水平方向に流すことによって
、熱風炉にチエッカ−れんがを高く積み上げる必要がな
くなり、鋼鉄製材を使用する必要がなくなって、高温に
予熱した予熱空気を利用でき、蓄熱室の加熱熱量を低減
できて高温空気を高炉に送り込めるものである。
、熱風炉にチエッカ−れんがを高く積み上げる必要がな
くなり、鋼鉄製材を使用する必要がなくなって、高温に
予熱した予熱空気を利用でき、蓄熱室の加熱熱量を低減
できて高温空気を高炉に送り込めるものである。
上記のように蓄熱室は高く積み立てないので、チエッカ
−れんがは耐クリープ性や強度を要求されなくなり、上
記したように安価な低級品を使用でき、また高嵩比重れ
んがを使用できて単位体積当たりの蓄熱量を増やすこと
もでき、さらにチェノカーれんがの数量を削減すること
もできる。
−れんがは耐クリープ性や強度を要求されなくなり、上
記したように安価な低級品を使用でき、また高嵩比重れ
んがを使用できて単位体積当たりの蓄熱量を増やすこと
もでき、さらにチェノカーれんがの数量を削減すること
もできる。
特に、本実施例では、チェッカーれんがに凹凸部を設け
て嵌合して積層し、また高さが低くて横型式なのでチエ
ッカ−れんがの剥落物の落下がなくなり、通気孔の目詰
まりも少なくできるものである。
て嵌合して積層し、また高さが低くて横型式なのでチエ
ッカ−れんがの剥落物の落下がなくなり、通気孔の目詰
まりも少なくできるものである。
以上の実施例では、−基の熱風炉について説明したが、
複数基並列に設置したり、上下方向に設置することもで
きるものである。
複数基並列に設置したり、上下方向に設置することもで
きるものである。
発明の効果
以上のように本発明にあっては、チエッカ−れんがを鋼
鉄製の支柱や梁、定盤を必要とせずに積層できて、30
0〜800℃の高温の予熱空気を蓄熱室に送り込め、熱
交換率よく加熱でき高炉に高温空気を供給できる。また
、チエッカ−れんがを高く積層しないので、低級品や高
嵩比重のれんがを使用でき、熱風炉を安価に構成したり
、蓄熱量を高められて熱交換率を高くでき、また築炉工
事も簡単化できるものである。
鉄製の支柱や梁、定盤を必要とせずに積層できて、30
0〜800℃の高温の予熱空気を蓄熱室に送り込め、熱
交換率よく加熱でき高炉に高温空気を供給できる。また
、チエッカ−れんがを高く積層しないので、低級品や高
嵩比重のれんがを使用でき、熱風炉を安価に構成したり
、蓄熱量を高められて熱交換率を高くでき、また築炉工
事も簡単化できるものである。
第1図は本発明の一実施例の一部省略した側断面図、第
2図は同上の蓄熱室の横断面図、第3図は同上のチエン
カ−れんがの積層状態図である。 l・・・熱風炉、2・・・燃焼室、3・・・蓄熱室、訃
・・チェノカーれんが、10・・・通気孔、11・・・
凹部、12・・・凸部。 出願人 川崎炉材株式会社 代理人 弁理士 森 本 邦 章 第1図 第2図 第3図
2図は同上の蓄熱室の横断面図、第3図は同上のチエン
カ−れんがの積層状態図である。 l・・・熱風炉、2・・・燃焼室、3・・・蓄熱室、訃
・・チェノカーれんが、10・・・通気孔、11・・・
凹部、12・・・凸部。 出願人 川崎炉材株式会社 代理人 弁理士 森 本 邦 章 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- (1)高炉に熱風を供給する熱風炉を燃焼室と蓄熱室と
を水平方向に連結した横型に構成し、高炉の煙道部やレ
キュペレーター等で300〜800℃に加熱された予熱
空気を蓄熱室のチェッカーれんがに送り込んで1000
〜1300℃の高温空気を高炉に供給するようにしたこ
とを特徴とする高炉用熱風炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22944488A JPH0277511A (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | 高炉用熱風炉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22944488A JPH0277511A (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | 高炉用熱風炉 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0277511A true JPH0277511A (ja) | 1990-03-16 |
Family
ID=16892308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22944488A Pending JPH0277511A (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | 高炉用熱風炉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0277511A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106679174A (zh) * | 2016-12-29 | 2017-05-17 | 广州市祈雅典锅炉有限公司 | 高温热风炉 |
-
1988
- 1988-09-12 JP JP22944488A patent/JPH0277511A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106679174A (zh) * | 2016-12-29 | 2017-05-17 | 广州市祈雅典锅炉有限公司 | 高温热风炉 |
| CN106679174B (zh) * | 2016-12-29 | 2023-09-08 | 广东工业大学 | 高温热风炉 |
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