JPH027753Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH027753Y2 JPH027753Y2 JP3596384U JP3596384U JPH027753Y2 JP H027753 Y2 JPH027753 Y2 JP H027753Y2 JP 3596384 U JP3596384 U JP 3596384U JP 3596384 U JP3596384 U JP 3596384U JP H027753 Y2 JPH027753 Y2 JP H027753Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- track
- angle
- slope
- end surface
- track body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は装軌式車両における足回りの履帯の履
板に関するものである。
板に関するものである。
従来技術
従来のこの種の履板aは、第1図に示すよう
に、遊動輪あるいは起動輪に巻きついた状態より
定常状態(巻付角Θ→O)に移行する際の履板a
間に岩石をはさみ込むことによる破損を防止する
ためラツプ部bを備えていた。
に、遊動輪あるいは起動輪に巻きついた状態より
定常状態(巻付角Θ→O)に移行する際の履板a
間に岩石をはさみ込むことによる破損を防止する
ためラツプ部bを備えていた。
しかし、巻付角Θが大となるとラツプ部2が長
くなり、強度的にも弱くなりその結果重量が増大
していたし、またロール成形がむつかしく生産性
が劣つていた。
くなり、強度的にも弱くなりその結果重量が増大
していたし、またロール成形がむつかしく生産性
が劣つていた。
考案の目的
本考案の目的は、履帯が遊動輪あるいは起動輪
に巻きついた状態に移行する際の隣り合う履板に
よる岩石のはさみ込みを防止しまたラツプ部を不
用にしてロール成形を容易にし生産性の向上を図
ることである。
に巻きついた状態に移行する際の隣り合う履板に
よる岩石のはさみ込みを防止しまたラツプ部を不
用にしてロール成形を容易にし生産性の向上を図
ることである。
考案の構成
本考案は、履板本体5の走行方向の前、後端部
を他の部分より肉厚になし、前端側の肉厚部6の
端部に、履板本体5の内面部10と直角をなす前
端面11に対して外面部後側へ角度θ1にわたつて
傾斜する斜面8を形成し、後端側の肉厚部7の端
部に履板本体5の内面部10と直角をなす後端面
12に対して外面部前側へ角度θ2にわたつて傾斜
する斜面9を形成して成り、履帯4が遊動輪ある
いは起動輪に巻きついた状態より定常状態に移行
する際の岩石のはさみ込みをなくすようにしたも
のである。
を他の部分より肉厚になし、前端側の肉厚部6の
端部に、履板本体5の内面部10と直角をなす前
端面11に対して外面部後側へ角度θ1にわたつて
傾斜する斜面8を形成し、後端側の肉厚部7の端
部に履板本体5の内面部10と直角をなす後端面
12に対して外面部前側へ角度θ2にわたつて傾斜
する斜面9を形成して成り、履帯4が遊動輪ある
いは起動輪に巻きついた状態より定常状態に移行
する際の岩石のはさみ込みをなくすようにしたも
のである。
実施例
以下、本考案の実施例を第2図を参照して説明
する。
する。
図面中1は履板であり、2はリンクである。
履板1はリンク2にボルトにより固定されてお
り、隣り合うリンク2はピン3、ブツシユ(図示
せず)により互に連結されていて、これらで履帯
4を構成している。
り、隣り合うリンク2はピン3、ブツシユ(図示
せず)により互に連結されていて、これらで履帯
4を構成している。
履板1は履板本体5と備えており、履板本体5
の走行方向の前、後端部は他の部分より肉厚にな
されていて、この両肉厚部6,7の端部には斜面
8,9が形成してある。前側の斜面8は履板本体
5の内面部10と直角をなす前端面11に対して
外面部後側へ角度θ1にわたつて傾斜しており、ま
た後側の斜面9は内面部10と直角をなす後端面
12に対して外面部前側へ角度θ2わたつて傾斜し
ている。
の走行方向の前、後端部は他の部分より肉厚にな
されていて、この両肉厚部6,7の端部には斜面
8,9が形成してある。前側の斜面8は履板本体
5の内面部10と直角をなす前端面11に対して
外面部後側へ角度θ1にわたつて傾斜しており、ま
た後側の斜面9は内面部10と直角をなす後端面
12に対して外面部前側へ角度θ2わたつて傾斜し
ている。
しかして、履帯4が遊動輪あるいは起動輪に巻
きついた状態より定常状態(巻付角Θ→O)に移
行する際に前方の履板1の後端面12と後方の履
板1の前端面部11とは近接するが両斜面9,8
があるために岩石のはさみ込みはない。
きついた状態より定常状態(巻付角Θ→O)に移
行する際に前方の履板1の後端面12と後方の履
板1の前端面部11とは近接するが両斜面9,8
があるために岩石のはさみ込みはない。
考案の効果
本考案は上記のようになるから、履帯4が遊動
輪あるいは起動輪に巻きついた状態より定常状態
に移行する際の隣り合う履板1による岩石のはさ
み込みが防止できるし、しかも従来のようなラツ
プ部が不用なのでロール成形が容易になり生産性
が向上する。
輪あるいは起動輪に巻きついた状態より定常状態
に移行する際の隣り合う履板1による岩石のはさ
み込みが防止できるし、しかも従来のようなラツ
プ部が不用なのでロール成形が容易になり生産性
が向上する。
第1図は従来の履板を備えた履帯の一部省略し
た側面図、第2図は本考案の一実施例の履板を備
えた履帯の一部省略した側面図である。 5は履板本体、6,7は肉厚部、8,9は斜
面。
た側面図、第2図は本考案の一実施例の履板を備
えた履帯の一部省略した側面図である。 5は履板本体、6,7は肉厚部、8,9は斜
面。
Claims (1)
- 履板本体5の走行方向の前、後端部は他の部分
より肉厚になし、前端側の肉厚部6の端部に、履
板本体5の内面部10と直角をなす前端面11に
対して外面部後側へ角度θ1にわたつて傾斜する斜
面8を形成し、後端側の肉厚部7の端部に、履板
本体5の内面部10と直角をなす後端面12に対
して外面部前側へ角度θ2にわたつて傾斜する斜面
9を形成したことを特徴とする履板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3596384U JPS60148184U (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | 履板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3596384U JPS60148184U (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | 履板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60148184U JPS60148184U (ja) | 1985-10-01 |
| JPH027753Y2 true JPH027753Y2 (ja) | 1990-02-23 |
Family
ID=30540722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3596384U Granted JPS60148184U (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | 履板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60148184U (ja) |
-
1984
- 1984-03-15 JP JP3596384U patent/JPS60148184U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60148184U (ja) | 1985-10-01 |
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