JPH027775B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH027775B2 JPH027775B2 JP61180872A JP18087286A JPH027775B2 JP H027775 B2 JPH027775 B2 JP H027775B2 JP 61180872 A JP61180872 A JP 61180872A JP 18087286 A JP18087286 A JP 18087286A JP H027775 B2 JPH027775 B2 JP H027775B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- assembled
- storage box
- assembly
- parts
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 37
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000036544 posture Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/04—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for assembling or disassembling parts
- B23P19/042—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for assembling or disassembling parts specially adapted for combustion engines
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/53—Means to assemble or disassemble
- Y10T29/53552—Valve applying or removing
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/53—Means to assemble or disassemble
- Y10T29/53961—Means to assemble or disassemble with work-holder for assembly
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、軸部の一端部に鍔部を有する被組付
部品を組付部品に組付けるための部品組付装置に
関するものである。
部品を組付部品に組付けるための部品組付装置に
関するものである。
(従来技術)
近年、自動車生産工場等において、部品組付に
際して組付ロボツトを用い、部品組付作業の自動
化を図ることが行なわれている。かかる部品組付
作業には、軸部の一端部に鍔部を有する部材、例
えば、自動車用エンジンの吸気あるいは排気バル
ブを、ロボツトハンドによつてクランプした後、
組付部品であるシリンダヘツドに組付ける作業が
あるが、その自動化を図るために従来から種々の
装置が開発されてきている。例えば。特開昭60−
238237号公報記載の如く、バルブの鍔部を負圧に
よりロボツトハンドに吸着保持させて、シリンダ
ヘツドに組付けるようにした装置が既に提案され
ている。
際して組付ロボツトを用い、部品組付作業の自動
化を図ることが行なわれている。かかる部品組付
作業には、軸部の一端部に鍔部を有する部材、例
えば、自動車用エンジンの吸気あるいは排気バル
ブを、ロボツトハンドによつてクランプした後、
組付部品であるシリンダヘツドに組付ける作業が
あるが、その自動化を図るために従来から種々の
装置が開発されてきている。例えば。特開昭60−
238237号公報記載の如く、バルブの鍔部を負圧に
よりロボツトハンドに吸着保持させて、シリンダ
ヘツドに組付けるようにした装置が既に提案され
ている。
(発明が解決しようとする問題点)
上記公知例の場合、ロボツトハンドと該ロボツ
トハンドに吸着されるバルブ鍔部との両者を位置
決めする機構が設けられておらず、バルブ鍔部を
ロボツトハンドに吸着すると同時にバルブの芯出
しを行わなければならないところから、吸着前の
バルブの支持姿勢によつては、ロボツトハンドと
バルブとの芯出し精度が悪くなるおそれがあり、
シリンダヘツドへのバルブ組付作業を自動化する
上で問題となるおそれがあつた。
トハンドに吸着されるバルブ鍔部との両者を位置
決めする機構が設けられておらず、バルブ鍔部を
ロボツトハンドに吸着すると同時にバルブの芯出
しを行わなければならないところから、吸着前の
バルブの支持姿勢によつては、ロボツトハンドと
バルブとの芯出し精度が悪くなるおそれがあり、
シリンダヘツドへのバルブ組付作業を自動化する
上で問題となるおそれがあつた。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、
被組付部品の鍔部をロボツトハンドに設けたクラ
ンプ取出し爪でクランプした後に、鍔部クランプ
状態にある被組付部品の軸部を別構成の組付芯出
し爪でクランプすることによつて被組付部品の芯
出しを行うようにし、以つて、組付部品への部品
組付を自動的に行い得るようにすることを目的と
するものである。
被組付部品の鍔部をロボツトハンドに設けたクラ
ンプ取出し爪でクランプした後に、鍔部クランプ
状態にある被組付部品の軸部を別構成の組付芯出
し爪でクランプすることによつて被組付部品の芯
出しを行うようにし、以つて、組付部品への部品
組付を自動的に行い得るようにすることを目的と
するものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明では、上記問題点を解決するための手段
として、被組付部品収納箱内に収納され、軸部の
一端部に鍔部を有する被組付部品を組付ロボツト
のハンドによつてクランプして組付部品に組付け
る部品組付装置において、前記被組付部品収納箱
が、前記被組付部品の鍔部を上方に位置させた状
態で該鍔部直下方を支持して被組付部品を収納し
得る如く構成するとともに、前記被組付部品の鍔
部をクランプして前記被組付部品収納箱から被組
付部品を取り出すべく構成された一対のクランプ
取出し爪と、該クランプ取出し爪間に配設され且
つクランプ取出し爪により取り出された被組付部
品の軸部をクランプして芯出しを行いつつ前記組
付部品に組付けるべく構成された一対の組付芯出
し爪とを前記組付ロボツトのハンドに設けてい
る。
として、被組付部品収納箱内に収納され、軸部の
一端部に鍔部を有する被組付部品を組付ロボツト
のハンドによつてクランプして組付部品に組付け
る部品組付装置において、前記被組付部品収納箱
が、前記被組付部品の鍔部を上方に位置させた状
態で該鍔部直下方を支持して被組付部品を収納し
得る如く構成するとともに、前記被組付部品の鍔
部をクランプして前記被組付部品収納箱から被組
付部品を取り出すべく構成された一対のクランプ
取出し爪と、該クランプ取出し爪間に配設され且
つクランプ取出し爪により取り出された被組付部
品の軸部をクランプして芯出しを行いつつ前記組
付部品に組付けるべく構成された一対の組付芯出
し爪とを前記組付ロボツトのハンドに設けてい
る。
(作用)
本発明では、上記手段によつて次のような作用
が得られる。
が得られる。
即ち、被組付部品収納箱に鍔部を上方に位置さ
せた状態で収納された被組付部品は、組付ロボツ
トのハンドに設けられたクランプ取出し爪によつ
て鍔部をクランプされて取り出された後、クラン
プ取出し爪によりクランプされた状態を保持しつ
つ別構成の組付芯出し爪によつて軸部をクランプ
されて芯出しされ、その状態で組付部品に組付け
られる。従つて、被組付部品は、組付ロボツトの
ハンドにクランプされた状態において、正確に芯
出しされることとなり、組付作業の自動化が極め
て簡単に行えることとなるのである。
せた状態で収納された被組付部品は、組付ロボツ
トのハンドに設けられたクランプ取出し爪によつ
て鍔部をクランプされて取り出された後、クラン
プ取出し爪によりクランプされた状態を保持しつ
つ別構成の組付芯出し爪によつて軸部をクランプ
されて芯出しされ、その状態で組付部品に組付け
られる。従つて、被組付部品は、組付ロボツトの
ハンドにクランプされた状態において、正確に芯
出しされることとなり、組付作業の自動化が極め
て簡単に行えることとなるのである。
(実施例)
以下、添付の図面を参照して本発明の好適な実
施例を説明する。
施例を説明する。
本実施例の部品組付装置は、第4図に示すよう
に、組付部品であるシリンダヘツド15に対し
て、軸部11の一端部に鍔部12を有する被組付
部品である吸排気用のバルブ10を自動的に組付
けるためのものであり、被組付部品としてのバル
ブ10は、第1図図示の如く、被組付部品収納箱
9内に上下2段に収納されて供給される。
に、組付部品であるシリンダヘツド15に対し
て、軸部11の一端部に鍔部12を有する被組付
部品である吸排気用のバルブ10を自動的に組付
けるためのものであり、被組付部品としてのバル
ブ10は、第1図図示の如く、被組付部品収納箱
9内に上下2段に収納されて供給される。
前記部品組付装置は、第8図および第9図図示
の如く、バルブ10を収納した被組付部品収納箱
9を搬送するための収納箱搬送装置1と、該収納
箱搬送装置1によつて搬送された被組付部品収納
箱9をバルブ10の取出が可能な位置に位置決め
する収納箱位置決め装置2と、前記被組付部品収
納箱9からバルブ10を取出した後、シリンダヘ
ツド15を支持するための組付ステーシヨン3に
おいてシリンダヘツド15に組付けるための組付
ロボツト4とを備えている。
の如く、バルブ10を収納した被組付部品収納箱
9を搬送するための収納箱搬送装置1と、該収納
箱搬送装置1によつて搬送された被組付部品収納
箱9をバルブ10の取出が可能な位置に位置決め
する収納箱位置決め装置2と、前記被組付部品収
納箱9からバルブ10を取出した後、シリンダヘ
ツド15を支持するための組付ステーシヨン3に
おいてシリンダヘツド15に組付けるための組付
ロボツト4とを備えている。
本実施例では、前記収納箱搬送装置1および収
納箱位置決め装置2は、2種類の吸排気バルブを
収納した被組付部品収納箱を搬送および位置決め
するためにそれぞれ4個ずつ設けられているが、
以下の説明においては、繁雑を避けるため、それ
ぞれの1個について説明する。
納箱位置決め装置2は、2種類の吸排気バルブを
収納した被組付部品収納箱を搬送および位置決め
するためにそれぞれ4個ずつ設けられているが、
以下の説明においては、繁雑を避けるため、それ
ぞれの1個について説明する。
前記収納箱搬送装置1は、基台5と、該基台5
の上面に位置し、バルブ10が収納されている被
組付部品収納箱9,9,9を3段に積層した状態
で連続的に搬送するフリクシヨンコンベア6と、
該フリクシヨンコンベア6の搬送方向終端部に付
設され、積層状態の被組付部品収納箱9,9,9
の上2段あるいは1段を持ち上げるリフター8
と、前記基台5下部に位置し、空になつた被組付
部品収納箱9を返却するためのホイールコンベア
7とを備えている。
の上面に位置し、バルブ10が収納されている被
組付部品収納箱9,9,9を3段に積層した状態
で連続的に搬送するフリクシヨンコンベア6と、
該フリクシヨンコンベア6の搬送方向終端部に付
設され、積層状態の被組付部品収納箱9,9,9
の上2段あるいは1段を持ち上げるリフター8
と、前記基台5下部に位置し、空になつた被組付
部品収納箱9を返却するためのホイールコンベア
7とを備えている。
前記被組付部品収納箱9は、積層可能な如く構
成されており、その内部には、第1図および第7
図図示の如く、上下2段にバルブ10,10…が
収納されるようになつている。つまり、前記被組
付部品収納箱9内には、下段側に位置する底板2
8と、上段側に位置する着脱自在な中敷板27と
が配設されていて、底板28および中敷板27に
は、ブツシユ62,62…が設けられ、該各ブツ
シユ62に対してバルブ10がその鍔部12を上
方に位置させた状態で該鍔部12の直下方の軸部
11,11…を嵌挿支持することによつて収納さ
れているのである。
成されており、その内部には、第1図および第7
図図示の如く、上下2段にバルブ10,10…が
収納されるようになつている。つまり、前記被組
付部品収納箱9内には、下段側に位置する底板2
8と、上段側に位置する着脱自在な中敷板27と
が配設されていて、底板28および中敷板27に
は、ブツシユ62,62…が設けられ、該各ブツ
シユ62に対してバルブ10がその鍔部12を上
方に位置させた状態で該鍔部12の直下方の軸部
11,11…を嵌挿支持することによつて収納さ
れているのである。
前記基台5上部には、フリクシヨンコンベア6
により連続的に搬送される3段積みの被組付部品
収納箱9,9,9を前記リフター8の手前におい
て一時的に停止させ、3段積みされたものを1組
ずつに分離して順次送り出すための第1ストツパ
ー機構25と、前記リフター8と対応する位置に
3段積みの被組付部品収納箱9,9,9を一時停
止させる第2ストツパー機構26とが設けられて
いる。
により連続的に搬送される3段積みの被組付部品
収納箱9,9,9を前記リフター8の手前におい
て一時的に停止させ、3段積みされたものを1組
ずつに分離して順次送り出すための第1ストツパ
ー機構25と、前記リフター8と対応する位置に
3段積みの被組付部品収納箱9,9,9を一時停
止させる第2ストツパー機構26とが設けられて
いる。
前記第1ストツパー機構25は、搬送方向先頭
に位置する3段積みの被組付部品収納箱9,9,
9における最下段の被組付部品収納箱9の前部下
端に係合する前部爪29aと搬送方向2番目に位
置する3段積みの被組付部品収納箱9,9,9に
おける最下段の被組付部品収納箱9の前部下端に
係合する後部爪29bとを有し且つ中間部を回動
自在に枢支された揺動部材29と、該揺動部材2
9を揺動させる駆動源としてのエアシリンダ30
とからなつている。即ち、この第1ストツパー機
構25は、揺動部材29の前部爪29aを先頭の
被組付部品収納箱9,9,9における最下段の被
組付部品収納箱9の前部下端に係合させることに
よつて連続的に搬送されてくる3段積みの被組付
部品収納箱を一時停止させるとともに、揺動部材
29の後部爪29bを2番目の被組付部品収納箱
9,9,9における最下段の被組付部品収納箱9
の前部下端に係合させることによつて先頭の被組
付部品収納箱9,9,9だけを分離して送り出す
如く作用するのである。
に位置する3段積みの被組付部品収納箱9,9,
9における最下段の被組付部品収納箱9の前部下
端に係合する前部爪29aと搬送方向2番目に位
置する3段積みの被組付部品収納箱9,9,9に
おける最下段の被組付部品収納箱9の前部下端に
係合する後部爪29bとを有し且つ中間部を回動
自在に枢支された揺動部材29と、該揺動部材2
9を揺動させる駆動源としてのエアシリンダ30
とからなつている。即ち、この第1ストツパー機
構25は、揺動部材29の前部爪29aを先頭の
被組付部品収納箱9,9,9における最下段の被
組付部品収納箱9の前部下端に係合させることに
よつて連続的に搬送されてくる3段積みの被組付
部品収納箱を一時停止させるとともに、揺動部材
29の後部爪29bを2番目の被組付部品収納箱
9,9,9における最下段の被組付部品収納箱9
の前部下端に係合させることによつて先頭の被組
付部品収納箱9,9,9だけを分離して送り出す
如く作用するのである。
前記第2ストツパー機構26は、フリクシヨン
コンベア6においてリフター8と対応する位置に
搬送されてきた3段積みの組付部品収納箱9,
9,9における最下段の被組付部品収納箱9の前
部下端に係合する係止爪31aを有し且つ後端部
を回動自在に枢支された揺動部材31と、該揺動
部材31を揺動させる駆動源としてのエアシリン
ダ32とからなつている。即ち、この第2ストツ
パー機構26は、揺動部材31の係止爪31aを
3段積みの被組付部品収納箱9,9,9における
最下段の被組付部品収納箱9の前部下端に係合さ
せることによつて被組付部品収納箱9,9,9を
リフター8と対応する位置に一時停止させる如く
作用するのである。
コンベア6においてリフター8と対応する位置に
搬送されてきた3段積みの組付部品収納箱9,
9,9における最下段の被組付部品収納箱9の前
部下端に係合する係止爪31aを有し且つ後端部
を回動自在に枢支された揺動部材31と、該揺動
部材31を揺動させる駆動源としてのエアシリン
ダ32とからなつている。即ち、この第2ストツ
パー機構26は、揺動部材31の係止爪31aを
3段積みの被組付部品収納箱9,9,9における
最下段の被組付部品収納箱9の前部下端に係合さ
せることによつて被組付部品収納箱9,9,9を
リフター8と対応する位置に一時停止させる如く
作用するのである。
前記リフター8は、前記基台5上において搬送
方向と直交する如く架設された門型のフレーム3
3に設けられており、第10図図示の如く、前記
被組付部品収納箱9の両側を係止すべく前記フレ
ーム33に対して昇降自在に支持されたガイドバ
ー34に対してスライド可能に支持された相対向
する一対の係止アーム35,35と、各係止アー
ム35,35の上端部に固着された互いに平行な
ラツク36,36と、該ラツク36,36間に噛
合状態で介設されたピニオン37と、該ピニオン
37と回転させるロータリーアクチユエータ38
と、該ロータリーアクチユエータ38の駆動源で
あるエアシリンダ39と、前記ガイドバー34を
昇降させるための駆動源であるエアシリンダ40
とからなつている。符号60はガイドバー34を
支持する支持枠、61は該支持枠60の昇降時に
おけるガイドロツクである。
方向と直交する如く架設された門型のフレーム3
3に設けられており、第10図図示の如く、前記
被組付部品収納箱9の両側を係止すべく前記フレ
ーム33に対して昇降自在に支持されたガイドバ
ー34に対してスライド可能に支持された相対向
する一対の係止アーム35,35と、各係止アー
ム35,35の上端部に固着された互いに平行な
ラツク36,36と、該ラツク36,36間に噛
合状態で介設されたピニオン37と、該ピニオン
37と回転させるロータリーアクチユエータ38
と、該ロータリーアクチユエータ38の駆動源で
あるエアシリンダ39と、前記ガイドバー34を
昇降させるための駆動源であるエアシリンダ40
とからなつている。符号60はガイドバー34を
支持する支持枠、61は該支持枠60の昇降時に
おけるガイドロツクである。
そして、このリフター8は、次のように作用す
る。
る。
即ち、フリクシヨンコンベア6においてリフタ
ー8に対応する位置に一時停止された3段積みの
被組付部品収納箱9,9,9(あるいは、2段積
みの被組付部品収納箱9,9)における下から2
段目の被組付部品収納箱9側面に、リフター8の
係止アーム35,35の下端部が位置するよう
に、昇降用のエアシリンダ40の駆動によつてガ
イドバー34を下降させた後、エアシリンダ39
により駆動されるロータリーアクチユエータ38
によつて回転されるピニオン37と噛合して相対
移動せしめられたラツク36,36の作用によつ
て前記係止アーム35,35を下から2段目の被
組付部品収納箱9側面に係止させ、その状態で昇
降用エアシリンダ40によりガイドバー34を上
昇させることによつて、最下段の被組付部品収納
箱9を分離するように作用する。かくして分離さ
れた最下段の被組付部品収納箱9は、第2ストツ
パー機構26により係止を解除されることによつ
て、次に位置する収納箱位置決め装置2へ送り出
される。なお、本実施例においては、前記フレー
ム33の前面適所に、被組付部品収納箱9内に収
納されたバルブ10,10…の上段収納部分が取
り出された後において中敷板27を一時預けする
ための受台47が設置されている。
ー8に対応する位置に一時停止された3段積みの
被組付部品収納箱9,9,9(あるいは、2段積
みの被組付部品収納箱9,9)における下から2
段目の被組付部品収納箱9側面に、リフター8の
係止アーム35,35の下端部が位置するよう
に、昇降用のエアシリンダ40の駆動によつてガ
イドバー34を下降させた後、エアシリンダ39
により駆動されるロータリーアクチユエータ38
によつて回転されるピニオン37と噛合して相対
移動せしめられたラツク36,36の作用によつ
て前記係止アーム35,35を下から2段目の被
組付部品収納箱9側面に係止させ、その状態で昇
降用エアシリンダ40によりガイドバー34を上
昇させることによつて、最下段の被組付部品収納
箱9を分離するように作用する。かくして分離さ
れた最下段の被組付部品収納箱9は、第2ストツ
パー機構26により係止を解除されることによつ
て、次に位置する収納箱位置決め装置2へ送り出
される。なお、本実施例においては、前記フレー
ム33の前面適所に、被組付部品収納箱9内に収
納されたバルブ10,10…の上段収納部分が取
り出された後において中敷板27を一時預けする
ための受台47が設置されている。
前記収納箱位置決め装置2は、前記収納箱搬送
装置1におけるフリクシヨンコンベア6の上面に
対応する位置とホイールコンベア7の上面と対応
する位置との間を昇降自在とされた昇降台13
と、該昇降台13の上面に設けられた2列のロー
ラコンベア14,14とからなつている。前記昇
降台13上面においてローラコンベア14,14
間には、前記収納箱搬送装置1から送られてきた
被組付部品収納箱9の前後方向の位置決めを行う
固定係止片41および可動係止片42が設けられ
ている。該可動係止片42は、駆動源であるエア
シリンダ43によつて被組付部品収納箱9の後部
下端に係脱自在とされている。また、前記昇降台
13の両側部には、被組付部品収納箱9の左右方
向の位置決めを行う固定係止片44および可動係
止片45が設けられている。該可動係止片45
は、駆動源であるエアシリンダ46によつて被組
付部品収納箱9の側面を固定係止片44側に押し
付けるように作用する。この昇降台13は、被組
付部品収納箱9内のバルブ10の取り出しが終了
した時点で、図示しない駆動手段によつて下降せ
しめられるようになつており、下降姿勢において
空の被組付部品収納箱9を空箱返却用のホイール
コンベア7上に送り出し得るようにされている。
符号48および49は、フリクシヨンコンベア6
およびローラコンベア14,14の駆動源であ
る。
装置1におけるフリクシヨンコンベア6の上面に
対応する位置とホイールコンベア7の上面と対応
する位置との間を昇降自在とされた昇降台13
と、該昇降台13の上面に設けられた2列のロー
ラコンベア14,14とからなつている。前記昇
降台13上面においてローラコンベア14,14
間には、前記収納箱搬送装置1から送られてきた
被組付部品収納箱9の前後方向の位置決めを行う
固定係止片41および可動係止片42が設けられ
ている。該可動係止片42は、駆動源であるエア
シリンダ43によつて被組付部品収納箱9の後部
下端に係脱自在とされている。また、前記昇降台
13の両側部には、被組付部品収納箱9の左右方
向の位置決めを行う固定係止片44および可動係
止片45が設けられている。該可動係止片45
は、駆動源であるエアシリンダ46によつて被組
付部品収納箱9の側面を固定係止片44側に押し
付けるように作用する。この昇降台13は、被組
付部品収納箱9内のバルブ10の取り出しが終了
した時点で、図示しない駆動手段によつて下降せ
しめられるようになつており、下降姿勢において
空の被組付部品収納箱9を空箱返却用のホイール
コンベア7上に送り出し得るようにされている。
符号48および49は、フリクシヨンコンベア6
およびローラコンベア14,14の駆動源であ
る。
前記組付ステーシヨン3は、第9図図示の如
く、吸気バルブ用および排気バルブ用の2個所設
けられているが、同一構造なので、一方について
のみ説明する この組付ステーシヨン3は、組付部品であるシ
リンダヘツド15を搬送するためのリフト&キヤ
リータイプの搬送装置18と、該搬送装置18に
よつて搬送されてきたシリンダヘツド15を組付
姿勢に固定支持する可動台17と、該可動台17
を所定角度に傾動自在に支持する固定台16とか
らなつている。
く、吸気バルブ用および排気バルブ用の2個所設
けられているが、同一構造なので、一方について
のみ説明する この組付ステーシヨン3は、組付部品であるシ
リンダヘツド15を搬送するためのリフト&キヤ
リータイプの搬送装置18と、該搬送装置18に
よつて搬送されてきたシリンダヘツド15を組付
姿勢に固定支持する可動台17と、該可動台17
を所定角度に傾動自在に支持する固定台16とか
らなつている。
前記可動台17は、固定台16に対して上部一
端側を回動自在に枢支される一方、他端側をエア
シリンダ50を介して固定台16に連結せしめら
れている。そして、該エアシリンダ50の駆動に
よつて可動台17に二つの傾動姿勢をとらせ、該
可動台17上に固定されたシリンダヘツド15の
バルブガイド51,51をそれぞれ鉛直姿勢(換
言すれば。部品取付姿勢)に保持するようにされ
ている(第4図参照)。第4図において符号52
はバルブガイド51の端部にとりつけられたシー
ル部材、第8図において符号53は可動台17上
にシリンダヘツド15を固定するためのクランパ
ーである。
端側を回動自在に枢支される一方、他端側をエア
シリンダ50を介して固定台16に連結せしめら
れている。そして、該エアシリンダ50の駆動に
よつて可動台17に二つの傾動姿勢をとらせ、該
可動台17上に固定されたシリンダヘツド15の
バルブガイド51,51をそれぞれ鉛直姿勢(換
言すれば。部品取付姿勢)に保持するようにされ
ている(第4図参照)。第4図において符号52
はバルブガイド51の端部にとりつけられたシー
ル部材、第8図において符号53は可動台17上
にシリンダヘツド15を固定するためのクランパ
ーである。
前記組付ロボツト4は、前記組付ステーシヨン
3,3間を移動可能とされた走行台車54上に設
けられており、ロボツト本体19と、該ロボツト
本体19上端部に結合されたアーム20と、該ア
ーム20先端に設けられたハンド21とを備えて
いる。符号55は走行台車54を案内する案内軌
条である。
3,3間を移動可能とされた走行台車54上に設
けられており、ロボツト本体19と、該ロボツト
本体19上端部に結合されたアーム20と、該ア
ーム20先端に設けられたハンド21とを備えて
いる。符号55は走行台車54を案内する案内軌
条である。
前記ハンド21には、第1図図示の如く、前記
バルブ10の鍔部12をクランプして前記被組付
部品収納箱9からバルブ10を取り出すべく構成
された一対のクランプ取出し爪22,22と、該
クランプ取出し爪22,22間に配設され且つク
ランプ取出し爪22,22により取り出されたバ
ルブ10の軸部11をクランプして芯出しを行い
つつ前記シリンダヘツド15に組付けるべく構成
された一対の組付芯出し爪23,24とが設けら
れている。そして、このハンド21は、第8図図
示の如く、収納箱位置決め装置2に位置決めされ
た被組付部品収納箱9内に収納されたバルブ10
を取り出すときは符号21′で示す位置に動作さ
れ、組付ステーシヨン3においてシリンダヘツド
15にバルブ10を組付けるときは符号21″で
示す位置に動作される。
バルブ10の鍔部12をクランプして前記被組付
部品収納箱9からバルブ10を取り出すべく構成
された一対のクランプ取出し爪22,22と、該
クランプ取出し爪22,22間に配設され且つク
ランプ取出し爪22,22により取り出されたバ
ルブ10の軸部11をクランプして芯出しを行い
つつ前記シリンダヘツド15に組付けるべく構成
された一対の組付芯出し爪23,24とが設けら
れている。そして、このハンド21は、第8図図
示の如く、収納箱位置決め装置2に位置決めされ
た被組付部品収納箱9内に収納されたバルブ10
を取り出すときは符号21′で示す位置に動作さ
れ、組付ステーシヨン3においてシリンダヘツド
15にバルブ10を組付けるときは符号21″で
示す位置に動作される。
前記各クランプ取出し爪22の先端部は、第2
図図示の如く、バルブ10の鍔部12を掬い上げ
得るような形状の爪部22aとされており、これ
らのクランプ取出し爪22,22は、ハンド21
に対して水平方向にスライド可能に支持され、駆
動手段56によつて駆動されるようになつてい
る。
図図示の如く、バルブ10の鍔部12を掬い上げ
得るような形状の爪部22aとされており、これ
らのクランプ取出し爪22,22は、ハンド21
に対して水平方向にスライド可能に支持され、駆
動手段56によつて駆動されるようになつてい
る。
一方、前記組付芯出し爪23,24は、共に鉛
直姿勢と水平姿勢とを取り得るように前記クラン
プ取出し爪22,22のスライド方向と直交する
方向に90度の範囲で弧回動し得るようにハンド2
1に対して枢支されており、駆動手段57によつ
て回動せしめられるようになつている。また、こ
れら組付芯出し爪23,24は、鉛直姿勢におい
てその先端部のチヤツク部23a,24aが前記
クランプ取出し爪22の下端より下位に位置する
ように構成されており、本実施例では、一方の組
付芯出し爪23のチヤツク部23aにおけるバル
ブ軸部11への当接面は平坦面とされ、他方の組
付芯出し爪24のチヤツク部24aにおけるバル
ブ軸部11への当接面はV字溝状とされている
(第5図参照)。かく構成することによつて、バル
ブ軸部11を組付芯出し爪23,24でクランプ
する際に、容易に芯出しが行えるようにしている
のである。
直姿勢と水平姿勢とを取り得るように前記クラン
プ取出し爪22,22のスライド方向と直交する
方向に90度の範囲で弧回動し得るようにハンド2
1に対して枢支されており、駆動手段57によつ
て回動せしめられるようになつている。また、こ
れら組付芯出し爪23,24は、鉛直姿勢におい
てその先端部のチヤツク部23a,24aが前記
クランプ取出し爪22の下端より下位に位置する
ように構成されており、本実施例では、一方の組
付芯出し爪23のチヤツク部23aにおけるバル
ブ軸部11への当接面は平坦面とされ、他方の組
付芯出し爪24のチヤツク部24aにおけるバル
ブ軸部11への当接面はV字溝状とされている
(第5図参照)。かく構成することによつて、バル
ブ軸部11を組付芯出し爪23,24でクランプ
する際に、容易に芯出しが行えるようにしている
のである。
また、本実施例においては、前記ハンド21に
は、収納箱位置決め装置2に位置決めされた被組
付部品収納箱9の中敷板27を吸着して、前記収
納箱搬送装置1におけるフレーム33に設けられ
た受台47に一時預けし、該受台47に一時預け
された中敷板27を再び被組付部品収納箱9内に
返し戻すための吸着ハンド58が付設されている
(第8図参照)。該吸着ハンド58の先端には、中
敷板27を吸着させるための4個の真空吸着パツ
ト59,59…が設けられている。
は、収納箱位置決め装置2に位置決めされた被組
付部品収納箱9の中敷板27を吸着して、前記収
納箱搬送装置1におけるフレーム33に設けられ
た受台47に一時預けし、該受台47に一時預け
された中敷板27を再び被組付部品収納箱9内に
返し戻すための吸着ハンド58が付設されている
(第8図参照)。該吸着ハンド58の先端には、中
敷板27を吸着させるための4個の真空吸着パツ
ト59,59…が設けられている。
次いで、図示の部品組付装置の作用を以下に説
明する。
明する。
収納箱搬送装置1のフリクシヨンコンベア6上
を3段積み状態で搬送される被組付部品収納箱
9,9…は、第1ストツパー機構25の作動によ
り3段積みの被組付部品収納箱9,9,9を1組
として分離されてリフター8と対応する位置に搬
送された後、該リフター8と第2ストツパー機構
26との共同作動により3段積みの被組付部品収
納箱9,9,9の最下段の被組付部品収納箱9が
分離されて収納箱位置決め装置2に搬送され、所
望位置に位置決めされる。該収納箱位置決め装置
2にて位置決めされた被組付部品収納箱9内に収
納されたバルブ10は、第1図図示の如く、組付
ロボツト4の作動によりハンド21に設けられた
クランプ取出し爪22,22によつて鍔部12を
クランプされて取り出される。この時、ハンド2
1の組付芯出し爪23,24は、水平開状態とさ
れている。
を3段積み状態で搬送される被組付部品収納箱
9,9…は、第1ストツパー機構25の作動によ
り3段積みの被組付部品収納箱9,9,9を1組
として分離されてリフター8と対応する位置に搬
送された後、該リフター8と第2ストツパー機構
26との共同作動により3段積みの被組付部品収
納箱9,9,9の最下段の被組付部品収納箱9が
分離されて収納箱位置決め装置2に搬送され、所
望位置に位置決めされる。該収納箱位置決め装置
2にて位置決めされた被組付部品収納箱9内に収
納されたバルブ10は、第1図図示の如く、組付
ロボツト4の作動によりハンド21に設けられた
クランプ取出し爪22,22によつて鍔部12を
クランプされて取り出される。この時、ハンド2
1の組付芯出し爪23,24は、水平開状態とさ
れている。
次いで、ハンド21のクランプ取出し爪22,
22によつてバルブ10の鍔部12をクランプし
た状態において、組付芯出し爪23,24を鉛直
閉状態となすと、該組付芯出し爪23,24のチ
ヤツク部23a,24aによつてバルブ10の軸
部11がクランプされ、バルブ10の芯出しが行
なわれる(第4図参照)。かくしてハンド21に
芯出し状態でクランプされたバルブ10は、組付
ロボツト4の作動により組付ステーシヨン3上に
固定されたシリンダヘツド15のバルブガイド5
1にその軸部11を嵌挿される。その後、第6図
図示の如く、バルブ10に対するクランプ取出し
爪22,22および組付芯出し爪23,24によ
るクランプを解除した後、組付芯出し爪23,2
4を鉛直閉状態となして、該組付芯出し爪23,
24の下端面でバルブ10の鍔部12上面を押圧
することによつて、バルブ10は、バルブガイド
51およびシール部材52から受ける摺接抵抗に
打ち勝つて組付けられるのである。かかる被組付
部品収納箱9からのバルブ10の取り出しおよび
組付ステーシヨン3におけるシリンダヘツド15
へのバルブ10の組付は、組付ステーシヨン3へ
のシリンダヘツド15の搬送毎に連続的に行なわ
れ、被組付部品収納箱9内に収納されたバルブ1
0は、次々と取り出される。その結果、被組付部
品収納箱9内において、中敷板27に支持された
1段目のバルブ10,10…が全部取り出される
と、組付ロボツト4の作動によりハンド21に付
設された吸着ハンド58を中敷板27上に臨ませ
て、該吸着ハンド58の真空吸着パツド59,5
9…に中敷板27を吸着させた後、ハンド21を
駆動させて中敷板27をフレーム33の受台47
に一時預けする(第8図参照)。その後、被組付
部品収納箱9内の底板28に支持された2段目の
バルブ10,10…を前記と同様にして順次取り
出してシリンダヘツド15に組付け、被組付部品
収納箱9内の総てのバルブ10,10…を組付け
終わると、前記受台47に一時預けされた中敷板
27を吸着ハンド58の作動により前記と逆に被
組付部品収納箱9内に戻した後、収納箱位置決め
装置2の昇降台13を下降させて、空になつた被
組付部品収納箱9を空箱返却用のホイールコンベ
ア7上に送り出すのである。
22によつてバルブ10の鍔部12をクランプし
た状態において、組付芯出し爪23,24を鉛直
閉状態となすと、該組付芯出し爪23,24のチ
ヤツク部23a,24aによつてバルブ10の軸
部11がクランプされ、バルブ10の芯出しが行
なわれる(第4図参照)。かくしてハンド21に
芯出し状態でクランプされたバルブ10は、組付
ロボツト4の作動により組付ステーシヨン3上に
固定されたシリンダヘツド15のバルブガイド5
1にその軸部11を嵌挿される。その後、第6図
図示の如く、バルブ10に対するクランプ取出し
爪22,22および組付芯出し爪23,24によ
るクランプを解除した後、組付芯出し爪23,2
4を鉛直閉状態となして、該組付芯出し爪23,
24の下端面でバルブ10の鍔部12上面を押圧
することによつて、バルブ10は、バルブガイド
51およびシール部材52から受ける摺接抵抗に
打ち勝つて組付けられるのである。かかる被組付
部品収納箱9からのバルブ10の取り出しおよび
組付ステーシヨン3におけるシリンダヘツド15
へのバルブ10の組付は、組付ステーシヨン3へ
のシリンダヘツド15の搬送毎に連続的に行なわ
れ、被組付部品収納箱9内に収納されたバルブ1
0は、次々と取り出される。その結果、被組付部
品収納箱9内において、中敷板27に支持された
1段目のバルブ10,10…が全部取り出される
と、組付ロボツト4の作動によりハンド21に付
設された吸着ハンド58を中敷板27上に臨ませ
て、該吸着ハンド58の真空吸着パツド59,5
9…に中敷板27を吸着させた後、ハンド21を
駆動させて中敷板27をフレーム33の受台47
に一時預けする(第8図参照)。その後、被組付
部品収納箱9内の底板28に支持された2段目の
バルブ10,10…を前記と同様にして順次取り
出してシリンダヘツド15に組付け、被組付部品
収納箱9内の総てのバルブ10,10…を組付け
終わると、前記受台47に一時預けされた中敷板
27を吸着ハンド58の作動により前記と逆に被
組付部品収納箱9内に戻した後、収納箱位置決め
装置2の昇降台13を下降させて、空になつた被
組付部品収納箱9を空箱返却用のホイールコンベ
ア7上に送り出すのである。
上記した如く、本実施例によれば、被組付部品
であるバルブ10の搬送、被組付部品収納箱9か
らのバルブ10の取り出し、取り出したバルブ1
0の組付部品であるシリンダヘツド15への組付
および空になつた被組付部品収納箱9の返却を自
動的に行い得ることとなるのである。
であるバルブ10の搬送、被組付部品収納箱9か
らのバルブ10の取り出し、取り出したバルブ1
0の組付部品であるシリンダヘツド15への組付
および空になつた被組付部品収納箱9の返却を自
動的に行い得ることとなるのである。
なお、本発明は、図示の実施例に限定されるも
のではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲におい
て適宜設計変更可能なことは勿論である。
のではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲におい
て適宜設計変更可能なことは勿論である。
(発明の効果)
叙上の如く、本発明によれば、被組付部品収納
箱に鍔部を上方に位置させた状態で収納された被
組付部品を、組付ロボツトのハンドに設けられた
クランプ取出し爪によつて鍔部をクランプして取
り出した後、クランプ取出し爪によりクランプさ
れた状態を保持しつつ組付芯出し爪によつて被組
付部品の軸部をクランプして芯出しし、その状態
で組付部品に組付けるようにしたので、被組付部
品収納箱に収納されたままの状態の被組付部品を
セツトし直さなくとも、被組付部品の取り出し、
芯出しおよび組付が簡単且つ確実に行え、部品組
付作業の自動化に寄与すること大であるという優
れた効果がある。
箱に鍔部を上方に位置させた状態で収納された被
組付部品を、組付ロボツトのハンドに設けられた
クランプ取出し爪によつて鍔部をクランプして取
り出した後、クランプ取出し爪によりクランプさ
れた状態を保持しつつ組付芯出し爪によつて被組
付部品の軸部をクランプして芯出しし、その状態
で組付部品に組付けるようにしたので、被組付部
品収納箱に収納されたままの状態の被組付部品を
セツトし直さなくとも、被組付部品の取り出し、
芯出しおよび組付が簡単且つ確実に行え、部品組
付作業の自動化に寄与すること大であるという優
れた効果がある。
第1図は、本発明の実施例にかかる部品組付装
置の部品取り出し時における要部を示す側面図、
第2図は、第1図図示の部品組付装置のA矢視
図、第3図は、第2図の−断面図、第4図お
よび第6図は、第1図図示の部品組付装置の部品
組付時における要部を示す側面図、第5図は、第
4図の−断面図、第7図は、被組付部品収納
箱の一部拡大平面図、第8図は、本発明の実施例
にかかる部品組付装置の側面図、第9図は、第8
図図示の部品組付装置の平面図、第10図は、第
8図図示の部品組付装置におけるリフター部分の
正面図である。 4……組付ロボツト、9……被組付部品収納
箱、10……被組付部品(バルブ)、11……軸
部、12……鍔部、15……組付部品(シリンダ
ヘツド)、21……ハンド、22……クランプ取
出し爪、23,24……組付芯出し爪。
置の部品取り出し時における要部を示す側面図、
第2図は、第1図図示の部品組付装置のA矢視
図、第3図は、第2図の−断面図、第4図お
よび第6図は、第1図図示の部品組付装置の部品
組付時における要部を示す側面図、第5図は、第
4図の−断面図、第7図は、被組付部品収納
箱の一部拡大平面図、第8図は、本発明の実施例
にかかる部品組付装置の側面図、第9図は、第8
図図示の部品組付装置の平面図、第10図は、第
8図図示の部品組付装置におけるリフター部分の
正面図である。 4……組付ロボツト、9……被組付部品収納
箱、10……被組付部品(バルブ)、11……軸
部、12……鍔部、15……組付部品(シリンダ
ヘツド)、21……ハンド、22……クランプ取
出し爪、23,24……組付芯出し爪。
Claims (1)
- 1 被組付部品収納箱内に収納され、軸部の一端
部に鍔部を有する被組付部品を組付ロボツトのハ
ンドによつてクランプして組付部品に組付けるも
のであつて、前記被組付部品収納箱が、前記被組
付部品の鍔部を上方に位置させた状態で該鍔部直
下方を支持して被組付部品を収納し得る如く構成
され、前記ハンドが、前記被組付部品の鍔部をク
ランプして前記被組付部品収納箱から被組付部品
を取り出すべく構成された一対のクランプ取出し
爪と、該クランプ取出し爪間に配設され且つクラ
ンプ取出し爪により取り出された被組付部品の軸
部をクランプして芯出しを行いつつ前記組付部品
に組付けるべく構成された一対の組付芯出し爪と
を備えていることを特徴とする部品組付装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61180872A JPS6339741A (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 | 部品組付装置 |
| US07/078,763 US4845821A (en) | 1986-07-30 | 1987-07-28 | Assembling apparatus |
| KR1019870008326A KR920006513B1 (ko) | 1986-07-30 | 1987-07-30 | 부품장착장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61180872A JPS6339741A (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 | 部品組付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6339741A JPS6339741A (ja) | 1988-02-20 |
| JPH027775B2 true JPH027775B2 (ja) | 1990-02-20 |
Family
ID=16090817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61180872A Granted JPS6339741A (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 | 部品組付装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4845821A (ja) |
| JP (1) | JPS6339741A (ja) |
| KR (1) | KR920006513B1 (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2639063A1 (fr) * | 1988-11-17 | 1990-05-18 | Snecma | Segment d'arret et d'etancheite d'un ensemble d'aubes monte sur un disque de rotor de turbomachine |
| US5208966A (en) * | 1989-04-06 | 1993-05-11 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Apparatus for assembling door handle |
| DE4016546A1 (de) * | 1990-05-19 | 1991-11-21 | Lsw Maschinenfabrik Gmbh | Verfahren und vorrichtung zum montieren von ventilen im zylinderkopf eines motors |
| US5261565A (en) * | 1992-06-11 | 1993-11-16 | The Procter & Gamble Company | Thin film beam spring vent valve |
| US5271153A (en) * | 1992-06-11 | 1993-12-21 | The Procter & Gamble Company | Apparatus for assembling a thin film beam spring vent valve |
| CA2097866A1 (en) * | 1992-06-11 | 1993-12-12 | Howard Norman Reiboldt | Method and apparatus for assembling a thin film beam spring vent valve |
| US5565242A (en) * | 1992-09-21 | 1996-10-15 | The Boeing Company | Lubricant applications to a hole |
| US5761785A (en) * | 1995-06-30 | 1998-06-09 | Abb Flexible Automation, Inc. | Vacuum tool for installing valve spring retainer and keys |
| JP4804406B2 (ja) * | 2007-04-11 | 2011-11-02 | 本田技研工業株式会社 | バルブのバルブガイドへの挿入方法及び同挿入装置 |
| US8607426B1 (en) | 2011-05-06 | 2013-12-17 | Air Way Automation, Inc. | Method and apparatus for automated valve spring assembly |
| KR101601117B1 (ko) * | 2014-10-06 | 2016-03-08 | 현대자동차주식회사 | 차량용 부품 조립장치 |
| FR3045427B1 (fr) * | 2015-12-17 | 2018-05-25 | Psa Automobiles Sa. | Poste d’assemblage d’une ligne de fabrication industrielle |
| CN115592406B (zh) * | 2022-10-18 | 2026-04-07 | 成都中科注能科技有限公司 | 一种气阀自动化装配线体 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3636615A (en) * | 1969-03-18 | 1972-01-25 | Telecheck International Inc | Jig and method for performing work in a weightless medium |
| US4411354A (en) * | 1979-12-06 | 1983-10-25 | Regie Nationale Des Usines Renault | Transport installation for manufactured products, particularly elements of automobile bodies |
| FR2564139B1 (fr) * | 1984-05-10 | 1988-11-18 | Peugeot | Dispositif pour le montage des soupapes dans la culasse d'un moteur a combustion interne |
| US4667805A (en) * | 1985-11-06 | 1987-05-26 | Westinghouse Electric Corp. | Robotic part presentation system |
-
1986
- 1986-07-30 JP JP61180872A patent/JPS6339741A/ja active Granted
-
1987
- 1987-07-28 US US07/078,763 patent/US4845821A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-07-30 KR KR1019870008326A patent/KR920006513B1/ko not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4845821A (en) | 1989-07-11 |
| KR880001366A (ko) | 1988-04-23 |
| JPS6339741A (ja) | 1988-02-20 |
| KR920006513B1 (ko) | 1992-08-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH027775B2 (ja) | ||
| CN114538076A (zh) | 一种手机band下U件上料机构 | |
| CN210438045U (zh) | 一种进料调整机构及点胶机 | |
| CN118682457B (zh) | 冰箱压缩机背板自动组装设备 | |
| KR100813312B1 (ko) | 액정 디스플레이 패널 안착시스템 | |
| JPS6339778A (ja) | 部品取出し装置 | |
| CN111993051A (zh) | 一种电梯按钮的自动化装配系统及其装配方法 | |
| CN217426697U (zh) | 半导体元件转运设备 | |
| JPH0755701B2 (ja) | 箱内容器の取出し装置 | |
| JPH08197166A (ja) | 板材加工機におけるワーク搬入、搬出装置 | |
| JPH047861Y2 (ja) | ||
| CN112793091A (zh) | 一种马桶盖板座圈刨边组装生产线 | |
| CN216835898U (zh) | 供料装置 | |
| JP2973068B2 (ja) | ワーク抜き取り装置 | |
| JPS63124545A (ja) | 板体ロ−デイング装置 | |
| JPH0628530Y2 (ja) | 紙揃え機への紙搬送装置 | |
| JPS597618A (ja) | 搬送装置 | |
| JP2519127B2 (ja) | ワ―クの組立ラインにおけるワ―クの位置決め保持装置 | |
| JPH05238550A (ja) | 自動車用リヤシート段重ね搬送装置 | |
| JPH0739871Y2 (ja) | 板材搬送装置 | |
| JPH0729155B2 (ja) | ワーク加工用型装置 | |
| CN119609233A (zh) | 门框锯角装置 | |
| JPS61289928A (ja) | 塑性加工機におけるワ−ク搬送方法および装置 | |
| JPS647915B2 (ja) | ||
| CN121469998A (zh) | 一种集成电路基板全自动分拣装箱设备 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |