JPH0277847A - エミュレータ - Google Patents
エミュレータInfo
- Publication number
- JPH0277847A JPH0277847A JP63228653A JP22865388A JPH0277847A JP H0277847 A JPH0277847 A JP H0277847A JP 63228653 A JP63228653 A JP 63228653A JP 22865388 A JP22865388 A JP 22865388A JP H0277847 A JPH0277847 A JP H0277847A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- eprom
- microcomputer
- emulator
- built
- emulation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Debugging And Monitoring (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Microcomputers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はエミュレータにおけるEPROMLイレーザブ
ル・アンド・プログラマブル・リード・オンリ・メモリ
)内蔵マイクロコンピュータへの対応化技術に関し、例
えばソフトウェアデバッグされたプログラムをマイクロ
コンピュータに内蔵されるEPROMに格納したり、マ
イクロコンピュータに内蔵されるEPROMのプログラ
ムをシステムデバッグのためにエミュレータにロードし
たりすることに適用して有効な技術に関するものである
。
ル・アンド・プログラマブル・リード・オンリ・メモリ
)内蔵マイクロコンピュータへの対応化技術に関し、例
えばソフトウェアデバッグされたプログラムをマイクロ
コンピュータに内蔵されるEPROMに格納したり、マ
イクロコンピュータに内蔵されるEPROMのプログラ
ムをシステムデバッグのためにエミュレータにロードし
たりすることに適用して有効な技術に関するものである
。
マイクロコンピュータ応用機器(以下単にターゲットシ
ステムとも記す)の開発において、そのシステムデバッ
グやシステム評価を行うためのエミュレータは、ターゲ
ットシステムのためのマイクロコンピュータもしくマイ
クロプロセッサ(ターゲットマイクロコンピュータ)の
機能を代行しながらソフトウェアデバッグを可能とする
ものである。
ステムとも記す)の開発において、そのシステムデバッ
グやシステム評価を行うためのエミュレータは、ターゲ
ットシステムのためのマイクロコンピュータもしくマイ
クロプロセッサ(ターゲットマイクロコンピュータ)の
機能を代行しながらソフトウェアデバッグを可能とする
ものである。
エミュレータは、ターゲットマイクロコンピュータと同
等のマイクロコンピュータやプロセッサ(エミュレーシ
ョンプロセッサ)をターゲットシステムとのインタフェ
ース部に備え、このターゲットプロセッサにソフトウェ
アデバッグ対象とされるプログラムを実行させてターゲ
ットシステムを代行制御する。このとき、デバッグ対象
プログ−ラムの内容を任意に変更したりして、その制御
状態をトレースし、所定のブレークポイントでそのトレ
ース結果を確認可能にしながらターゲットシステムのソ
フトウェアデバッグを支援する。
等のマイクロコンピュータやプロセッサ(エミュレーシ
ョンプロセッサ)をターゲットシステムとのインタフェ
ース部に備え、このターゲットプロセッサにソフトウェ
アデバッグ対象とされるプログラムを実行させてターゲ
ットシステムを代行制御する。このとき、デバッグ対象
プログ−ラムの内容を任意に変更したりして、その制御
状態をトレースし、所定のブレークポイントでそのトレ
ース結果を確認可能にしながらターゲットシステムのソ
フトウェアデバッグを支援する。
ところで、ターゲットマイクロコンピュータがEPRO
M内蔵マイクロコンピュータである場合、ソフトウェア
デバッグされたユーザプログラムをそのマイクロコンピ
ュータ内のEPROMに書き込んで実祭にそのマイクロ
コンピュータでターゲットシステムを実行制御したりす
るときには、そのユーザプログラムを何等かの手段で外
部に取り出し、取り出したユーザプログラムをEPRO
Mライタのような外部書き込み装置を介して内蔵EPR
OMに書き込まなければならない。
M内蔵マイクロコンピュータである場合、ソフトウェア
デバッグされたユーザプログラムをそのマイクロコンピ
ュータ内のEPROMに書き込んで実祭にそのマイクロ
コンピュータでターゲットシステムを実行制御したりす
るときには、そのユーザプログラムを何等かの手段で外
部に取り出し、取り出したユーザプログラムをEPRO
Mライタのような外部書き込み装置を介して内蔵EPR
OMに書き込まなければならない。
尚、エミュレータについて記載された文献の例としては
1987年6月に日経マグロウヒル社発行の「日経デー
タプロマイコンJMC2−310−001〜012のr
マイコン開発用システムAがある。
1987年6月に日経マグロウヒル社発行の「日経デー
タプロマイコンJMC2−310−001〜012のr
マイコン開発用システムAがある。
しかしながら、ソフトウェアデバッグされたユーザプロ
グラムをターゲットマイクロコンピュータとしてのEP
ROM内蔵マイクロコンピュータに書き込むとき、−々
ユーザプログラムを外部に取り出し、取り出したユーザ
プログラムをEPROMライタのような外部書き込み装
置を用いなければならないのでは、その処理が手間であ
るばかりでなく、第4図に示されるように、そのEPR
OM内蔵マイクロコンピュータ1の品種展開特にパッケ
ージ展開毎に、EPROMライタ2とEPROM内蔵マ
イクロコンピュータ1とを接続可能とするための専用の
ピン変換用ソケット3(以下単にソケットアダプタとも
記す)をその都度用意しなければならず、これによって
ユーザの負担が増えると共に、システムデバッグ効率が
低下してしまう。
グラムをターゲットマイクロコンピュータとしてのEP
ROM内蔵マイクロコンピュータに書き込むとき、−々
ユーザプログラムを外部に取り出し、取り出したユーザ
プログラムをEPROMライタのような外部書き込み装
置を用いなければならないのでは、その処理が手間であ
るばかりでなく、第4図に示されるように、そのEPR
OM内蔵マイクロコンピュータ1の品種展開特にパッケ
ージ展開毎に、EPROMライタ2とEPROM内蔵マ
イクロコンピュータ1とを接続可能とするための専用の
ピン変換用ソケット3(以下単にソケットアダプタとも
記す)をその都度用意しなければならず、これによって
ユーザの負担が増えると共に、システムデバッグ効率が
低下してしまう。
本発明の目的は、ターゲットマイクロコンピュータとし
てのEPROM内蔵マイクロコンピュータに含まれるE
PROMを直接アクセスすることができるエミュレータ
を提供することにある。
てのEPROM内蔵マイクロコンピュータに含まれるE
PROMを直接アクセスすることができるエミュレータ
を提供することにある。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は、
本明細書の記述及び添付図面から明らかになるであろう
。
本明細書の記述及び添付図面から明らかになるであろう
。
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば下記の通りである。
を簡単に説明すれば下記の通りである。
すなわち、EPROM内蔵マイクロコンピュータを搭載
するためのソケット部と、このソケット部に搭載された
マイクロコンピュータに内蔵されるEPROMに対して
リード・ライト制御を行うEPROMライタを設けてエ
ミュレータを楕成するものである。
するためのソケット部と、このソケット部に搭載された
マイクロコンピュータに内蔵されるEPROMに対して
リード・ライト制御を行うEPROMライタを設けてエ
ミュレータを楕成するものである。
このとき、EPROM内蔵マイクロコンピュータの品種
展開特にパッケージ展開に対処するには、EPROM内
蔵マイクロコンピュータに対して展開されるべきパッケ
ージ仕様に応じ複数種類のソケット部を配置しておくこ
とが望ましい。
展開特にパッケージ展開に対処するには、EPROM内
蔵マイクロコンピュータに対して展開されるべきパッケ
ージ仕様に応じ複数種類のソケット部を配置しておくこ
とが望ましい。
また、EPROM内蔵マイクロコンピュータに含まれる
EPROMをユーザプログラムを格納するためのエミュ
レーションメモリの一部として利用可能とするには、上
記EPROMライタを、ターゲットシステムを代行制御
するエミュレーションプロセッサとエミュレータを制御
するコン1〜ロールプロセツサの双方から選択的に制御
可能にしておくとよい。
EPROMをユーザプログラムを格納するためのエミュ
レーションメモリの一部として利用可能とするには、上
記EPROMライタを、ターゲットシステムを代行制御
するエミュレーションプロセッサとエミュレータを制御
するコン1〜ロールプロセツサの双方から選択的に制御
可能にしておくとよい。
上記した手段によれば、EPROMライタは、プログラ
ム格納用EPROM内蔵マイクロコンピュータに対する
ユーザプログラムの書き込みとベリファイ、並びにEP
ROM内蔵マイクロコンピュータが保有するプログラム
をエミュレーションメモリへ読み出し可能に働き、これ
により、ソフトウェアデバッグされたユーザプログラム
に対するターゲットマイクロコンピュータとしてのEP
ROM内蔵マイクロコンピュータへの書き込みを、−々
ユーザプログラムを外部に取り出さないで直接可能にな
り、さらには、EPROM内蔵マイクロコンピュータの
パッケージ展開毎にEPROMライタとEPROM内蔵
マイクロコンピュータとを接続可能とするための専用の
ソケットアダプタを用意しなくてもよくなり、これによ
って、ユーザの負担低減とシステムデバッグ効率の向上
とを達成するものである。
ム格納用EPROM内蔵マイクロコンピュータに対する
ユーザプログラムの書き込みとベリファイ、並びにEP
ROM内蔵マイクロコンピュータが保有するプログラム
をエミュレーションメモリへ読み出し可能に働き、これ
により、ソフトウェアデバッグされたユーザプログラム
に対するターゲットマイクロコンピュータとしてのEP
ROM内蔵マイクロコンピュータへの書き込みを、−々
ユーザプログラムを外部に取り出さないで直接可能にな
り、さらには、EPROM内蔵マイクロコンピュータの
パッケージ展開毎にEPROMライタとEPROM内蔵
マイクロコンピュータとを接続可能とするための専用の
ソケットアダプタを用意しなくてもよくなり、これによ
って、ユーザの負担低減とシステムデバッグ効率の向上
とを達成するものである。
第2図には本発明の一実施例であるエミュレータが示さ
れる。第2図に示されるエミュレータは、特に制限され
ないが、エミュレータ本体10と、このエミュレータ本
体10に結合されたエミュレーションボッド11、及び
エミュレーションボッド11をターゲットシステム12
の図示しないターゲットマイクロコンピュータ搭載領域
に接続するためのインタフェースケーブル13によって
構成される。
れる。第2図に示されるエミュレータは、特に制限され
ないが、エミュレータ本体10と、このエミュレータ本
体10に結合されたエミュレーションボッド11、及び
エミュレーションボッド11をターゲットシステム12
の図示しないターゲットマイクロコンピュータ搭載領域
に接続するためのインタフェースケーブル13によって
構成される。
上記エミュレーションボッド11は、特に制限されない
が、ターゲットマイクロコンピュータと同等の制御機能
を有する評価専用のエミュレーションプロセッサ14を
備える。このエミュレーションプロセッサ14は、ター
ゲットシステム12との各種入出力バス情報や制御情報
をサンプリング可能とするようにターゲットプロセッサ
の論理を所望に追加変更されて成り、エミュレータ本体
10と信号をやりとりしながらターゲットシステム12
を代行制御可能に構成されている。
が、ターゲットマイクロコンピュータと同等の制御機能
を有する評価専用のエミュレーションプロセッサ14を
備える。このエミュレーションプロセッサ14は、ター
ゲットシステム12との各種入出力バス情報や制御情報
をサンプリング可能とするようにターゲットプロセッサ
の論理を所望に追加変更されて成り、エミュレータ本体
10と信号をやりとりしながらターゲットシステム12
を代行制御可能に構成されている。
ここで、本実施例のエミュレータは、プログラム格納用
EPROMを内蔵するマイクロコンピュータ(以下単に
EPROM内蔵マイクロコンピュータとも記す)をター
ゲットマイクロコンピュータとするターゲットシステム
をサポート可能に構成されている。EPROM内蔵マイ
クロコンピュータは、中央処理装置のほかにプログラム
を格納するEPROM、そしてその他の周辺回路が1っ
半導体基板に形成された所謂シングルチップマイクロコ
ンピュータとして構成されている。したがって、評価専
用チップとしての上記エミュレーションプロセッサ14
は、少なくともターゲットマイクロコンピュータとして
のEPROM内蔵マイクロコンピュータが有する周辺機
能を備えている。
EPROMを内蔵するマイクロコンピュータ(以下単に
EPROM内蔵マイクロコンピュータとも記す)をター
ゲットマイクロコンピュータとするターゲットシステム
をサポート可能に構成されている。EPROM内蔵マイ
クロコンピュータは、中央処理装置のほかにプログラム
を格納するEPROM、そしてその他の周辺回路が1っ
半導体基板に形成された所謂シングルチップマイクロコ
ンピュータとして構成されている。したがって、評価専
用チップとしての上記エミュレーションプロセッサ14
は、少なくともターゲットマイクロコンピュータとして
のEPROM内蔵マイクロコンピュータが有する周辺機
能を備えている。
斯るエミュレータのエミュレーションボッド11には、
当該EPROM内蔵マイクロコンピュータを搭載可能な
ソケット部、例えば、EPROM内蔵マイクロコンピュ
ータに対して展開されるべきパッケージ仕様に応じたD
IL (デュアル・イン・ライン)パッケージに対応す
るソケット部16と、フラットパッケージに対応するソ
ケット部17が設けられている。第2図においてはDI
Lパッケージ用のソケット部16に1つのEPROM内
蔵マイクロコンピュータ15が搭載されている。ソケッ
ト部16にEPROM内蔵マイクロコンピュータ15を
搭載するときの状態は第1図に示され、EPROM内蔵
マイクロコンピュータ15はソケット部16に直接挿入
されて搭載されるようになっている。上記ソケット部1
6.17は、これに搭載されるEPROM内蔵マイクロ
コンピュータのEPROMに対してリード・ライト制御
を行うEPROM545部18に接続されている。
当該EPROM内蔵マイクロコンピュータを搭載可能な
ソケット部、例えば、EPROM内蔵マイクロコンピュ
ータに対して展開されるべきパッケージ仕様に応じたD
IL (デュアル・イン・ライン)パッケージに対応す
るソケット部16と、フラットパッケージに対応するソ
ケット部17が設けられている。第2図においてはDI
Lパッケージ用のソケット部16に1つのEPROM内
蔵マイクロコンピュータ15が搭載されている。ソケッ
ト部16にEPROM内蔵マイクロコンピュータ15を
搭載するときの状態は第1図に示され、EPROM内蔵
マイクロコンピュータ15はソケット部16に直接挿入
されて搭載されるようになっている。上記ソケット部1
6.17は、これに搭載されるEPROM内蔵マイクロ
コンピュータのEPROMに対してリード・ライト制御
を行うEPROM545部18に接続されている。
上記エミュレータ本体10には、ターゲットシステム1
2とエミュレーションプロセッサ14とがやりとりする
情報やエミュレーションプロセッサ14の内部状態に応
する情報がケーブル19を介して与えられ、また、エミ
ュレータ本体10からエミュレーションプロセッサ14
にはエミュレーションのための各種制御信号や情報が与
えられるようになっている。
2とエミュレーションプロセッサ14とがやりとりする
情報やエミュレーションプロセッサ14の内部状態に応
する情報がケーブル19を介して与えられ、また、エミ
ュレータ本体10からエミュレーションプロセッサ14
にはエミュレーションのための各種制御信号や情報が与
えられるようになっている。
第3図にはエミュレータの回路ブロック図の一例が示さ
れる。
れる。
エミュレータには、エミュレーションデータバスEDB
US、エミュレーションアドレスバスEABUS、及び
エミュレーションコントロールバスECBUS、更にシ
ステムデータバス5DBUS、システムアドレスバス5
ABUS、及びシステム、−コントロールバス5CBU
Sが含まれている。
US、エミュレーションアドレスバスEABUS、及び
エミュレーションコントロールバスECBUS、更にシ
ステムデータバス5DBUS、システムアドレスバス5
ABUS、及びシステム、−コントロールバス5CBU
Sが含まれている。
上記エミュレーションバスEDBUS、EABUS、E
CBUSは、セレクタ20.21によって、エミュレー
ションプロセッサ14のエミュレーションインタフェー
ス部又はシステムバス5DBUS、5ABUS、5CB
USに結合されたコントロールプロセッサ23と選択的
にインタフェース可能にされている。上記コントロール
プロセッサ23はエミュレータの制御を司るプロセッサ
であり、システムバス5DBUS、5ABUS、5CB
USに結合されたホストインタフェース回路24を介し
て図示しないシステム開発装置からの指示に基づき上記
セレクタ20.21の選択制御や内部の初期設定、さら
にはエミュレーション動作の基本的な指示を与える。
CBUSは、セレクタ20.21によって、エミュレー
ションプロセッサ14のエミュレーションインタフェー
ス部又はシステムバス5DBUS、5ABUS、5CB
USに結合されたコントロールプロセッサ23と選択的
にインタフェース可能にされている。上記コントロール
プロセッサ23はエミュレータの制御を司るプロセッサ
であり、システムバス5DBUS、5ABUS、5CB
USに結合されたホストインタフェース回路24を介し
て図示しないシステム開発装置からの指示に基づき上記
セレクタ20.21の選択制御や内部の初期設定、さら
にはエミュレーション動作の基本的な指示を与える。
上記エミュレーションバスEDBUS、EABUS、E
CBUSには、特に制限されないが、ターゲットシステ
ム12におけるデータメモリやプログラムメモリを代行
するためのRAMで成るエミュレーションメモリ25、
上記EPROMライタ部18、エミュレーションプロセ
ッサ14の制御状態やターゲットシステム12の状態を
監視してその状態が予め設定されている状態に到達した
ときにエミュレーション動作をブレークするためのブレ
ークコントロール回路26、エミュレーションバスED
BUS、EABUS、ECBUSに与えられるデータや
アドレスさらには制御情報を逐次トレースして蓄えるト
レース回路27などが夫々結合される。
CBUSには、特に制限されないが、ターゲットシステ
ム12におけるデータメモリやプログラムメモリを代行
するためのRAMで成るエミュレーションメモリ25、
上記EPROMライタ部18、エミュレーションプロセ
ッサ14の制御状態やターゲットシステム12の状態を
監視してその状態が予め設定されている状態に到達した
ときにエミュレーション動作をブレークするためのブレ
ークコントロール回路26、エミュレーションバスED
BUS、EABUS、ECBUSに与えられるデータや
アドレスさらには制御情報を逐次トレースして蓄えるト
レース回路27などが夫々結合される。
上記EPROMライタ部18は、ソケット部16.17
に結合され、そこに搭載されているEPROM内蔵マイ
クロコンピュータ15の当該EPROMに対するデータ
の書き込みとベリファイ制御並びにデータ読み出し制御
を行う。
に結合され、そこに搭載されているEPROM内蔵マイ
クロコンピュータ15の当該EPROMに対するデータ
の書き込みとベリファイ制御並びにデータ読み出し制御
を行う。
EPROM内蔵マイクロコンピュータ15には、内蔵E
PROMに対する外部からの直接アクセスを可能とする
動作モードを指定するための外部端子が設けられている
。EPROMライタ部18はそのEPROMをアクセス
するとき既述した所定の外部端子に上記動作モードを指
定する信号をアサートすると供に、書き込み又は読み出
しの指示を与え、書き込みの場合には書き込みアドレス
と書き込みデータをEPROM内蔵マイクロコンピュー
タ15に供給し、読み出しの場合には読み出しアドレス
を指定する。
PROMに対する外部からの直接アクセスを可能とする
動作モードを指定するための外部端子が設けられている
。EPROMライタ部18はそのEPROMをアクセス
するとき既述した所定の外部端子に上記動作モードを指
定する信号をアサートすると供に、書き込み又は読み出
しの指示を与え、書き込みの場合には書き込みアドレス
と書き込みデータをEPROM内蔵マイクロコンピュー
タ15に供給し、読み出しの場合には読み出しアドレス
を指定する。
コントロールプロセッサ23がセレクタ20゜21を制
御してエミュレーションバスEDBUS。
御してエミュレーションバスEDBUS。
EABUS、ECBUSを当該コントロールプロセッサ
23とインタフェースさせるとき、EPROMライタ部
18に対する上記のようなアクセス制御動作の指示はそ
のコントロールプロセッサ23が行う。例えばEPRO
M内蔵マイクロコンピュータ15のEPROMに格納さ
れているオペレーティングシステムをエミュレーション
メモリ25に転送してユーザプログラムのソフトウェア
デバッグを行うようなときには、EPROMライタ部1
8に当該EPROMのリードアクセス動作を指示する。
23とインタフェースさせるとき、EPROMライタ部
18に対する上記のようなアクセス制御動作の指示はそ
のコントロールプロセッサ23が行う。例えばEPRO
M内蔵マイクロコンピュータ15のEPROMに格納さ
れているオペレーティングシステムをエミュレーション
メモリ25に転送してユーザプログラムのソフトウェア
デバッグを行うようなときには、EPROMライタ部1
8に当該EPROMのリードアクセス動作を指示する。
これによってエミュレーションメモリ25に格納された
プログラムは、エミュレーションプロセッサ14による
エミュレーション動作に利用される。また、エミュレー
ション動作により、ソフトウェアデバッグされたユーザ
プログラムをEPROM内蔵マイクロコンピュータ15
の当該EPROMに格納する場合には、コントロールプ
ロセッサ23はEPROMライタ部18に当該EPRO
Mのライトアクセス制御並びにベリファイ動作を指示す
る。このようにしてユーザプログラムが書き込まれたE
PROM内蔵マイクロコンピュータ15は、例えば実際
にターゲットシステム12に搭載された所期の制御機能
を発揮するか否かの検証などに利用され、さらにはその
EPROMに格納されているユーザプログラムに関する
マスクROMの作成などに利用される。
プログラムは、エミュレーションプロセッサ14による
エミュレーション動作に利用される。また、エミュレー
ション動作により、ソフトウェアデバッグされたユーザ
プログラムをEPROM内蔵マイクロコンピュータ15
の当該EPROMに格納する場合には、コントロールプ
ロセッサ23はEPROMライタ部18に当該EPRO
Mのライトアクセス制御並びにベリファイ動作を指示す
る。このようにしてユーザプログラムが書き込まれたE
PROM内蔵マイクロコンピュータ15は、例えば実際
にターゲットシステム12に搭載された所期の制御機能
を発揮するか否かの検証などに利用され、さらにはその
EPROMに格納されているユーザプログラムに関する
マスクROMの作成などに利用される。
エミュレーションプロセッサ14にターゲットシステム
12を代行制御させてエミュレーション動作を行うとき
、コントロールプロセッサ23は、セレクタ20.21
を制御してエミュレーションバスEDBUS、EABU
S、ECBUSをエミュレーションプロセッサ14にイ
ンタフェースさせる。エミュレーションメモリ25はコ
ントロールプロセッサ23の制御に基づき予めユーザメ
モリ空間にマツピングされており、このエミュレーショ
ンメモリ25はエミュレーション動作においてエミュレ
ーションプロセッサ14のアクセス制御を受けることに
なるが、このとき、EPROM内蔵マイクロコンピュー
タ15の内蔵EPROMのアドレス空間をもユーザメモ
リ空間にマツピングしておくと、エミュレーションプロ
セッサ14はEPROMライタ18部を制御しながら直
接EPROM内蔵マイクロコンピュータ15の当該EP
ROMをアクセスしてエミュレーション動作を行うこと
ができるようになる。
12を代行制御させてエミュレーション動作を行うとき
、コントロールプロセッサ23は、セレクタ20.21
を制御してエミュレーションバスEDBUS、EABU
S、ECBUSをエミュレーションプロセッサ14にイ
ンタフェースさせる。エミュレーションメモリ25はコ
ントロールプロセッサ23の制御に基づき予めユーザメ
モリ空間にマツピングされており、このエミュレーショ
ンメモリ25はエミュレーション動作においてエミュレ
ーションプロセッサ14のアクセス制御を受けることに
なるが、このとき、EPROM内蔵マイクロコンピュー
タ15の内蔵EPROMのアドレス空間をもユーザメモ
リ空間にマツピングしておくと、エミュレーションプロ
セッサ14はEPROMライタ18部を制御しながら直
接EPROM内蔵マイクロコンピュータ15の当該EP
ROMをアクセスしてエミュレーション動作を行うこと
ができるようになる。
上記実施例によれば以下の作用効果を得ることができる
。
。
(1)EPROM945部18は、プログラム格納用E
PROM内蔵マイクロコンピュータ15に対するユーザ
プログラムの書き込みとベリファイ、並びにEPROM
内蔵マイクロコンピュータ15が保有するプログラムを
エミュレーションメモリ25へ読み出し可能とするから
、これにより、ソフトウェアデバッグされたユーザプロ
グラムに対t71+EPROM内蔵マイクロコンピュー
タ15への書き込みを、−々ユーザプログラムを外部に
取り出さないでも直接行うことができる。
PROM内蔵マイクロコンピュータ15に対するユーザ
プログラムの書き込みとベリファイ、並びにEPROM
内蔵マイクロコンピュータ15が保有するプログラムを
エミュレーションメモリ25へ読み出し可能とするから
、これにより、ソフトウェアデバッグされたユーザプロ
グラムに対t71+EPROM内蔵マイクロコンピュー
タ15への書き込みを、−々ユーザプログラムを外部に
取り出さないでも直接行うことができる。
(2)EPROM内蔵マイクロコンピュータに対して展
開されるべきパッケージ仕様に応じ複数種類のソケット
部16.17が設けられているがら、EPROM内蔵マ
イクロコンピュータのパッケージ展開毎にEPROM9
45部18とEPROM内蔵マイクロコンピュータ15
とを接続可能とするための専用のソケットアダプタを個
別的に用意しなくてもよい。
開されるべきパッケージ仕様に応じ複数種類のソケット
部16.17が設けられているがら、EPROM内蔵マ
イクロコンピュータのパッケージ展開毎にEPROM9
45部18とEPROM内蔵マイクロコンピュータ15
とを接続可能とするための専用のソケットアダプタを個
別的に用意しなくてもよい。
(3)上記夫々の作用効果より、エミュレーションに際
してユーザの負担を低減させることができると供に、シ
ステムデバッグ効率の向上を達成することができる。
してユーザの負担を低減させることができると供に、シ
ステムデバッグ効率の向上を達成することができる。
(4,)EPROM945部18は、エミュレーション
プロセッサ14とエミュレータを制御するコントロール
プロセッサ23の双方から選択的に制御可能にされてい
るから、EPROM内蔵マイクロコンピュータに含まれ
るEPROMをニーザブログラムを格納するためのエミ
ュレーションメモリの一部として直接利用することがで
きる。
プロセッサ14とエミュレータを制御するコントロール
プロセッサ23の双方から選択的に制御可能にされてい
るから、EPROM内蔵マイクロコンピュータに含まれ
るEPROMをニーザブログラムを格納するためのエミ
ュレーションメモリの一部として直接利用することがで
きる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づいて
具体的に説明したが本発明はそれに限定されるものでは
なくその要旨を逸脱しない範囲において種々変更するこ
とができる。
具体的に説明したが本発明はそれに限定されるものでは
なくその要旨を逸脱しない範囲において種々変更するこ
とができる。
例えば、EPROM内蔵マイクロコンピュータに対して
展開されるべきパッケージ仕様に応じて設けられる複数
種類のソケット部は2種類に限定されず適宜変更するこ
とができる。
展開されるべきパッケージ仕様に応じて設けられる複数
種類のソケット部は2種類に限定されず適宜変更するこ
とができる。
また、EPROMライタ部はエミュレーションボッドに
搭載する構成に限定されずエミュレータ本体に搭載して
もよい。特に中央処理装置が同一とされる各種マイクロ
コンピュータのエミュレーションに対してエミュレータ
本体が汎用的に利用され、中央処理装置同一の範囲で品
種展開される個々のターゲットマイクロコンピュータ毎
にエミュレーションボッドを交換する形式のエミュレー
タにおいては、EPROMライタ部の有効利用もしくは
コスト低減の観点からそれをエミュレータ−16= 本体側に置くことが望ましい。
搭載する構成に限定されずエミュレータ本体に搭載して
もよい。特に中央処理装置が同一とされる各種マイクロ
コンピュータのエミュレーションに対してエミュレータ
本体が汎用的に利用され、中央処理装置同一の範囲で品
種展開される個々のターゲットマイクロコンピュータ毎
にエミュレーションボッドを交換する形式のエミュレー
タにおいては、EPROMライタ部の有効利用もしくは
コスト低減の観点からそれをエミュレータ−16= 本体側に置くことが望ましい。
以上の説明では本発明者によってなされた発明を主とし
てその背景となった利用分野であるエミュレータ本体と
エミュレーションボッドに分離された構造のエミュレー
タに適用した場合について説明したが本発明はそれに限
定されるものではなくターゲットシステムを代行制御し
得る条件の各種エミュレータに適用することができる。
てその背景となった利用分野であるエミュレータ本体と
エミュレーションボッドに分離された構造のエミュレー
タに適用した場合について説明したが本発明はそれに限
定されるものではなくターゲットシステムを代行制御し
得る条件の各種エミュレータに適用することができる。
本願において開示された発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば下記の通りである。
て得られる効果を簡単に説明すれば下記の通りである。
すなわち、EPROM内蔵マイクロコンピュータを搭載
するためのソケット部と、このソケット部に搭載された
マイクロコンピュータの内蔵EPROMに対してリード
・ライト制御を行うEPROMライタを設けてエミュレ
ータを構成することにより、ソフトウェアデバッグされ
たユーザプログラムに対するEPROM内蔵マイクロコ
ンピュータ15への書き込みを、−々ユーザプログラム
を外部に取り出さないでも直接行うことができるという
効果がある。
するためのソケット部と、このソケット部に搭載された
マイクロコンピュータの内蔵EPROMに対してリード
・ライト制御を行うEPROMライタを設けてエミュレ
ータを構成することにより、ソフトウェアデバッグされ
たユーザプログラムに対するEPROM内蔵マイクロコ
ンピュータ15への書き込みを、−々ユーザプログラム
を外部に取り出さないでも直接行うことができるという
効果がある。
また、EPROM内蔵マイクロコンピュータに対して展
開されるべきパッケージ仕様に応じ複数種類のソケット
部を設けることにより、EPROM内蔵マイクロコンピ
ュータのパッケージ展開毎にEPROMライタ部とEP
ROM内蔵マイクロコンピュータとを接続可能とするた
めの専用のソケットアダプタを用意しなくてもよくなる
。
開されるべきパッケージ仕様に応じ複数種類のソケット
部を設けることにより、EPROM内蔵マイクロコンピ
ュータのパッケージ展開毎にEPROMライタ部とEP
ROM内蔵マイクロコンピュータとを接続可能とするた
めの専用のソケットアダプタを用意しなくてもよくなる
。
したがって、エミュレーションに際してユーザの負担を
低減させることができると供に、システムデバッグ効率
の向上を達成することができるという効果を得る。
低減させることができると供に、システムデバッグ効率
の向上を達成することができるという効果を得る。
そして、上記EPROMライタを、ターゲットシステム
を代行制御するエミュレーションプロセッサとエミュレ
ータを制御するコントロールプロセッサの双方から選択
的に制御可能にしておくことにより、EPROM内蔵マ
イクロコンピュータに含まれるEPROMをユーザプロ
グラムを格納するためのエミュレーションメモリの一部
として利用可能とすることができる。
を代行制御するエミュレーションプロセッサとエミュレ
ータを制御するコントロールプロセッサの双方から選択
的に制御可能にしておくことにより、EPROM内蔵マ
イクロコンピュータに含まれるEPROMをユーザプロ
グラムを格納するためのエミュレーションメモリの一部
として利用可能とすることができる。
第1図はEPROMライタ部に接続するソケット部の配
置構成の一例を示す斜視図、 第2図は本発明の一実施例であるエミュレータの構成図
、 第3図は第2図に示されるエミュレータの回路ブロック
図、 第4図はEPROM内蔵マイクロコンピュータに専用の
ソケットアダプタを用いた従来の書き込み操作を説明す
るための斜視図である。 10・・・エミュレータ本体、11・・・エミュレーシ
ョンボッド、12・・ターゲットシステム、14・・・
エミュレーションプロセッサ、15−EPROM内蔵マ
イクロコンピュータ、16・・ソケット部、17・・ソ
ケット部、18・・・EPROMライタ部、20.21
・・セレクタ、23・・・コントロールプロセッサ、2
5・・・エミュレーションメモリ。
置構成の一例を示す斜視図、 第2図は本発明の一実施例であるエミュレータの構成図
、 第3図は第2図に示されるエミュレータの回路ブロック
図、 第4図はEPROM内蔵マイクロコンピュータに専用の
ソケットアダプタを用いた従来の書き込み操作を説明す
るための斜視図である。 10・・・エミュレータ本体、11・・・エミュレーシ
ョンボッド、12・・ターゲットシステム、14・・・
エミュレーションプロセッサ、15−EPROM内蔵マ
イクロコンピュータ、16・・ソケット部、17・・ソ
ケット部、18・・・EPROMライタ部、20.21
・・セレクタ、23・・・コントロールプロセッサ、2
5・・・エミュレーションメモリ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ターゲットシステムの代行制御を行いながらシステ
ムデバッグを行うためのエミュレータにおいて、プログ
ラム格納用EPROMを内蔵するマイクロコンピュータ
を搭載するためのソケット部と、このソケット部に搭載
された上記マイクロコンピュータに内蔵されるEPRO
Mに対してリード・ライト制御を行うEPROMライタ
を設けたエミュレータ。 2、上記ソケット部は、EPROM内蔵マイクロコンピ
ュータに対して展開されるべきパッケージ仕様に応じて
複数種類配置された請求項1記載のエミュレータ。 3、上記EPROMライタは、ターゲットシステムを代
行制御するエミュレーションプロセッサとエミュレータ
を制御するコントロールプロセッサの双方から選択的に
制御可能にされて成る請求項1又は請求項2に記載のエ
ミュレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63228653A JPH0277847A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | エミュレータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63228653A JPH0277847A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | エミュレータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0277847A true JPH0277847A (ja) | 1990-03-16 |
Family
ID=16879707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63228653A Pending JPH0277847A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | エミュレータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0277847A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10269101A (ja) * | 1997-03-27 | 1998-10-09 | Nec Corp | マイクロコンピュータのプログラム開発方法及びその方法に用いられるマイコン並びにデバッグ装置 |
-
1988
- 1988-09-14 JP JP63228653A patent/JPH0277847A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10269101A (ja) * | 1997-03-27 | 1998-10-09 | Nec Corp | マイクロコンピュータのプログラム開発方法及びその方法に用いられるマイコン並びにデバッグ装置 |
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