JPH027793Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH027793Y2 JPH027793Y2 JP1984183938U JP18393884U JPH027793Y2 JP H027793 Y2 JPH027793 Y2 JP H027793Y2 JP 1984183938 U JP1984183938 U JP 1984183938U JP 18393884 U JP18393884 U JP 18393884U JP H027793 Y2 JPH027793 Y2 JP H027793Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box body
- prismatic
- square holes
- lid plate
- vertical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は組立式パレツトに関し、その目的とす
るところは、在来のパレツトは木材製にて釘打ち
組立てするか又は合成樹脂の一体成形により製作
されていた為に重量が大きく取扱い不便であると
共に、製作コストが高価である。そこで本考案は
軽量で折曲、座屈強度の高い折曲可能な板体を材
料とし、容易に組立て加工し得ることを目し、最
良の結果をもたらす代表的材料として段ボールを
使用して、組立式に構成し、材料上の経済性と高
い構造強度を有する組立式パレツトを提供するも
のである。
るところは、在来のパレツトは木材製にて釘打ち
組立てするか又は合成樹脂の一体成形により製作
されていた為に重量が大きく取扱い不便であると
共に、製作コストが高価である。そこで本考案は
軽量で折曲、座屈強度の高い折曲可能な板体を材
料とし、容易に組立て加工し得ることを目し、最
良の結果をもたらす代表的材料として段ボールを
使用して、組立式に構成し、材料上の経済性と高
い構造強度を有する組立式パレツトを提供するも
のである。
本考案の実施例を添附図面に従つて説明する
に、1は組立状態のパレツト本体であつて、第2
図の分解斜視図に示す如く、周囲にに箱体4の半
分程度の高位とする立ち上げ枠3を有する蓋板2
と、該蓋板2の嵌入を許容すべく上面を開口した
底浅矩形箱体4の内部に於いて、横方向両端近傍
にて左右対称形にして箱体4の半分程度の厚さに
形成した縦角柱芯体10,10′を配設し、その
両芯体10,10′間の奥行き方向中央にて横一
文字状に横角柱芯体11を嵌合し、上面視してH
字形の角柱芯体構造体Kを構成する。縦角柱芯体
10,10′の前後端面に対応する矩形箱体4の
正・背面片5,6には対応する角孔12,12を
夫々穿設する。縦角柱芯体10,10′は前述の
如く対称形であり、夫々の外側面に切起し片1
3,13、13,13の水平折曲により角孔1
4,14′を夫々形成し、その対応面にも同一寸
法の角孔15,15′を形成している。切起し片
13,13、13′,13′は箱体4の左右側面片
7,8の内壁面に当接状態にて配設され、その前
後方向の空隙は、補強ピース16を夫々充填して
いる。矩形箱体4の内部に於いて、角柱構造体K
が配設された後、前述の蓋板2を嵌入すると、蓋
板2の立ち上げ枠3は箱体4の高位と合致した受
皿部18を形成することになる。17,17は角
柱芯体構造体Kに於ける縦角柱芯体10,10′
間の前後端対応間に挾合した補強ピースであつ
て、正・背面片5,6を補強作用する。前記の角
孔12,12′及び15,15′は夫々フオークリ
フト車のフオーク挿入孔とするものであつて、前
記した各構成部材間の接合面総てを一体的に接着
固定して堅牢な段ボール等折曲且つ座屈強度大な
る板体製組立式パレツト本体1を完成する。1
9,19は箱体4の底片9に於いて、横角柱芯体
11を挾んで前後に相対向するコ字形切込線2
0,20により垂直折曲できる切出し片である。
21は受皿部18の前後中央に穿つた通孔であつ
て、吊上げ金具や乗載物品の固定用等に使用す
る。
に、1は組立状態のパレツト本体であつて、第2
図の分解斜視図に示す如く、周囲にに箱体4の半
分程度の高位とする立ち上げ枠3を有する蓋板2
と、該蓋板2の嵌入を許容すべく上面を開口した
底浅矩形箱体4の内部に於いて、横方向両端近傍
にて左右対称形にして箱体4の半分程度の厚さに
形成した縦角柱芯体10,10′を配設し、その
両芯体10,10′間の奥行き方向中央にて横一
文字状に横角柱芯体11を嵌合し、上面視してH
字形の角柱芯体構造体Kを構成する。縦角柱芯体
10,10′の前後端面に対応する矩形箱体4の
正・背面片5,6には対応する角孔12,12を
夫々穿設する。縦角柱芯体10,10′は前述の
如く対称形であり、夫々の外側面に切起し片1
3,13、13,13の水平折曲により角孔1
4,14′を夫々形成し、その対応面にも同一寸
法の角孔15,15′を形成している。切起し片
13,13、13′,13′は箱体4の左右側面片
7,8の内壁面に当接状態にて配設され、その前
後方向の空隙は、補強ピース16を夫々充填して
いる。矩形箱体4の内部に於いて、角柱構造体K
が配設された後、前述の蓋板2を嵌入すると、蓋
板2の立ち上げ枠3は箱体4の高位と合致した受
皿部18を形成することになる。17,17は角
柱芯体構造体Kに於ける縦角柱芯体10,10′
間の前後端対応間に挾合した補強ピースであつ
て、正・背面片5,6を補強作用する。前記の角
孔12,12′及び15,15′は夫々フオークリ
フト車のフオーク挿入孔とするものであつて、前
記した各構成部材間の接合面総てを一体的に接着
固定して堅牢な段ボール等折曲且つ座屈強度大な
る板体製組立式パレツト本体1を完成する。1
9,19は箱体4の底片9に於いて、横角柱芯体
11を挾んで前後に相対向するコ字形切込線2
0,20により垂直折曲できる切出し片である。
21は受皿部18の前後中央に穿つた通孔であつ
て、吊上げ金具や乗載物品の固定用等に使用す
る。
本考案は、周囲に立ち上げ枠3を有する蓋板2
と、当該蓋板2を一体嵌合する底浅矩形箱体4の
内部に於いて、左右対称形にして箱体4の半分程
度の厚さに形成した縦角柱芯体10,10′を配
設し、その両縦角柱芯体10,10′間の奥行き
方向中央に、横角柱芯体11を嵌合してH字形角
柱構造体を形成し、箱体4の正背面の縦角柱芯体
10,10′に対応する位置に角孔12,12′を
穿設してフオークリフト車のフオーク正面挿入孔
とし、箱体4の左右両側面に一対の角孔15,1
5′を穿設し、縦角柱芯体10,10′における一
対の角孔15,15′に対応する位置に、角孔1
4,14′、22,22′を穿設してフオークリフ
ト車のフオーク側面挿入孔とすると共に、前記各
構成部材間の接合面総ても一体的に接着固定した
ことを特徴とするので、パレツトの各れの方向か
らもフオークリフト車のフオークを挿入すること
ができ、使用時の至便性に優れ、且つ、安価な段
ボールを材料とし組立ても簡単であるため軽量且
つ堅牢なパレツトを低コストで製造し得る等、
種々の効果を奏する。
と、当該蓋板2を一体嵌合する底浅矩形箱体4の
内部に於いて、左右対称形にして箱体4の半分程
度の厚さに形成した縦角柱芯体10,10′を配
設し、その両縦角柱芯体10,10′間の奥行き
方向中央に、横角柱芯体11を嵌合してH字形角
柱構造体を形成し、箱体4の正背面の縦角柱芯体
10,10′に対応する位置に角孔12,12′を
穿設してフオークリフト車のフオーク正面挿入孔
とし、箱体4の左右両側面に一対の角孔15,1
5′を穿設し、縦角柱芯体10,10′における一
対の角孔15,15′に対応する位置に、角孔1
4,14′、22,22′を穿設してフオークリフ
ト車のフオーク側面挿入孔とすると共に、前記各
構成部材間の接合面総ても一体的に接着固定した
ことを特徴とするので、パレツトの各れの方向か
らもフオークリフト車のフオークを挿入すること
ができ、使用時の至便性に優れ、且つ、安価な段
ボールを材料とし組立ても簡単であるため軽量且
つ堅牢なパレツトを低コストで製造し得る等、
種々の効果を奏する。
第1図は一部切欠平面図、第2図は分解斜視
図、第3図は第1図A−A線断面図である。 1……パレツト本体、2……蓋板、3……立ち
上げ枠、4……箱体、5,6……正・背面片、
7,8……左右側面片、9……底片、10……縦
角柱芯体、11……横角柱芯体、12,14,1
5,22……角孔、13……切起し片、16,1
7……補強ピース、18……受皿部、19……切
出し片、20……コ字形切込線、21……通孔。
図、第3図は第1図A−A線断面図である。 1……パレツト本体、2……蓋板、3……立ち
上げ枠、4……箱体、5,6……正・背面片、
7,8……左右側面片、9……底片、10……縦
角柱芯体、11……横角柱芯体、12,14,1
5,22……角孔、13……切起し片、16,1
7……補強ピース、18……受皿部、19……切
出し片、20……コ字形切込線、21……通孔。
Claims (1)
- 周囲に立ち上げ枠3を有する蓋板2と、当該蓋
板2を一体嵌合する底浅矩形箱体4の内部に於い
て、左右対称形にして箱体4の半分程度の厚さに
形成した縦角柱芯体10,10′を配設し、その
両縦角柱芯体10,10′間の奥行き方向中央に、
横角柱芯体11を嵌合してH字形角柱構造体を形
成し、箱体4の正背面の縦角柱芯体10,10′
に対応する位置に角孔12,12′を穿設してフ
オークリフト車のフオーク正面挿入孔とし、箱体
4の左右両側面に一対の角孔15,15′を穿設
し、縦角柱芯体10,10′における一対の角孔
15,15′に対応する位置に、角孔14,1
4′、22,22′を穿設してフオークリフト車の
フオーク側面挿入孔とすると共に、前記各構成部
材間の接合面総てを一体的に接着固定したことを
特徴とする段ボール製組立式パレツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984183938U JPH027793Y2 (ja) | 1984-12-03 | 1984-12-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984183938U JPH027793Y2 (ja) | 1984-12-03 | 1984-12-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6199525U JPS6199525U (ja) | 1986-06-25 |
| JPH027793Y2 true JPH027793Y2 (ja) | 1990-02-23 |
Family
ID=30741425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984183938U Expired JPH027793Y2 (ja) | 1984-12-03 | 1984-12-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH027793Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| HUP1700062A2 (hu) | 2017-02-13 | 2018-08-28 | Csaba Imre Kerek | Raklap |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5211756U (ja) * | 1975-07-11 | 1977-01-27 | ||
| JPS5649689Y2 (ja) * | 1977-08-25 | 1981-11-19 |
-
1984
- 1984-12-03 JP JP1984183938U patent/JPH027793Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6199525U (ja) | 1986-06-25 |