JPH0277976A - 包装用積層材料設計システム - Google Patents
包装用積層材料設計システムInfo
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- JPH0277976A JPH0277976A JP63230976A JP23097688A JPH0277976A JP H0277976 A JPH0277976 A JP H0277976A JP 63230976 A JP63230976 A JP 63230976A JP 23097688 A JP23097688 A JP 23097688A JP H0277976 A JPH0277976 A JP H0277976A
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- Japan
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- design
- knowledge
- inference
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明はユーザーの要求を満たした包装用積層材料を自
動的に設計し得るようにした包装用積層材料設計システ
ムに関するものである。
動的に設計し得るようにした包装用積層材料設計システ
ムに関するものである。
[°従来の技術]
従来から、例えばラーメンの包装用フィルム等、各種内
容物を包装するための包装用積層材料(一般に、軟包装
材料と称されている)の設計、すなわち材料構成設計お
よび工程設計は、内容物の物性や種類、形状、その他の
諸条件を考慮して、設計経験を豊富に積んだ専門家が、
自らの経験に基づいて思考錯誤して行なっている。そし
てこの場合、得意先の要求する品質(例えば、密閉性。
容物を包装するための包装用積層材料(一般に、軟包装
材料と称されている)の設計、すなわち材料構成設計お
よび工程設計は、内容物の物性や種類、形状、その他の
諸条件を考慮して、設計経験を豊富に積んだ専門家が、
自らの経験に基づいて思考錯誤して行なっている。そし
てこの場合、得意先の要求する品質(例えば、密閉性。
遮光性等)を十分に満足する必要があり、かつこれは専
門家である人間にしか行なえない。このため、従来では
全ての設計を人手によって行なっており、これはその人
の過去の経験、物性データ等を蓄積しておき、これに基
づいて推測することにより行なっている。
門家である人間にしか行なえない。このため、従来では
全ての設計を人手によって行なっており、これはその人
の過去の経験、物性データ等を蓄積しておき、これに基
づいて推測することにより行なっている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このような従来の人手による包装用積層
材料の設計では、次のような種々の問題があった。すな
わち、まず全て人手を介して設計を行なっていることか
ら、非常に長い設計時間がかかる。また、設計経験を豊
富に積んだ専門家しか設計を行なうことができない。さ
らに、設計経験を豊富に積んだ専門家による設計でも、
設計人個々のばらつきによって均一な設計を行なうこと
ができない。
材料の設計では、次のような種々の問題があった。すな
わち、まず全て人手を介して設計を行なっていることか
ら、非常に長い設計時間がかかる。また、設計経験を豊
富に積んだ専門家しか設計を行なうことができない。さ
らに、設計経験を豊富に積んだ専門家による設計でも、
設計人個々のばらつきによって均一な設計を行なうこと
ができない。
本発明は上述のような問題を解決するために成されたも
ので、設計時間の著しい短縮化を図りつつ、専門家でな
くても誰にでも容易に、しかも個人差によるばらつきを
無くして均一な設計を行なうことが可能な包装用積層材
料設計システムを提供することを目的とする。
ので、設計時間の著しい短縮化を図りつつ、専門家でな
くても誰にでも容易に、しかも個人差によるばらつきを
無くして均一な設計を行なうことが可能な包装用積層材
料設計システムを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するために本発明では、少なくとも外
部条件情報を入力する入力手段と、包装対象である内容
物の物性、当該物性から材料に要求される要求機能、当
該要求機能を満たす材料に関する専門家の種々の知識を
所定のフォーマットで登録するための知識ベースと、入
力手段から入力される外部条件情報を保存するためのデ
ータベースと、外部条件情報に対応する知識を知識ベー
スから取出し、応答を分析・理解して最適な材料の材質
9層構成、厚み、単位を推論して積層材料構成を設計す
るための推論手段と、推論処理手段で得られた設計結果
を出力するための出力手段と、設計時の各過程、および
設計結果を表示するための表示手段と、入力手段、出力
手段9表示手段、および推論手段の制御を行なうための
演算処理手段とを備えて構成している。
部条件情報を入力する入力手段と、包装対象である内容
物の物性、当該物性から材料に要求される要求機能、当
該要求機能を満たす材料に関する専門家の種々の知識を
所定のフォーマットで登録するための知識ベースと、入
力手段から入力される外部条件情報を保存するためのデ
ータベースと、外部条件情報に対応する知識を知識ベー
スから取出し、応答を分析・理解して最適な材料の材質
9層構成、厚み、単位を推論して積層材料構成を設計す
るための推論手段と、推論処理手段で得られた設計結果
を出力するための出力手段と、設計時の各過程、および
設計結果を表示するための表示手段と、入力手段、出力
手段9表示手段、および推論手段の制御を行なうための
演算処理手段とを備えて構成している。
[作用]
従って、本発明の包装用積層材料設計システムにおいて
は、入力手段から外部条件情報が入力されると、この外
部条件情報が一旦データベースに保存される。すると、
推論手段では、内容物の物性、材料の要求機能、要求機
能を満たす材料に関する専門家の知識を登録している知
識ベース内から、外部条件情報に対応する知識が取出さ
れ、応答を分析・理解して与えられた条件の内容物を包
装するのに最適な材料の材質1層構成、厚み。
は、入力手段から外部条件情報が入力されると、この外
部条件情報が一旦データベースに保存される。すると、
推論手段では、内容物の物性、材料の要求機能、要求機
能を満たす材料に関する専門家の知識を登録している知
識ベース内から、外部条件情報に対応する知識が取出さ
れ、応答を分析・理解して与えられた条件の内容物を包
装するのに最適な材料の材質1層構成、厚み。
単位を推論して積層材料構成の設計が行なわれる。
そして、この設計結果は、表示手段にて表示されると共
に出力手段より出力されることになる。
に出力手段より出力されることになる。
[実施例]
まず、本発明の考え方について説明する。
社会の仕組みが年と共に複雑になるにつれ、種々の専門
家が生れてきた。例えば、大きな病院では、内科、外科
、耳鼻科、歯科、産婦人科等多数の科に分れ、それぞれ
の科を担当する専門医がいる。設計技術に至っては、数
えきれない程多くの専門分野に分れているが、技術の進
歩に伴って益々専門化することが予想されている。この
ように専門化された分野では、各分野に係る法則、原理
。
家が生れてきた。例えば、大きな病院では、内科、外科
、耳鼻科、歯科、産婦人科等多数の科に分れ、それぞれ
の科を担当する専門医がいる。設計技術に至っては、数
えきれない程多くの専門分野に分れているが、技術の進
歩に伴って益々専門化することが予想されている。この
ように専門化された分野では、各分野に係る法則、原理
。
方法等、高度の学問として整理された知識の他に、経験
の知識としてのノウハウ等も加えた深い専門知識を持っ
た専門家が働いている。これら専門家が持つ深い専門知
識をコンピュータに与えることにより、特定分野の問題
解決においては専門家に近いレベルの能力を有し、専門
家に対しては勘違い、見落としを防ぐと共に作業効率の
向上を支援するシステム、また非専門家に対しては当該
分野の問題解決をコンサルタントするシステムをエキス
パートシステムと称している。
の知識としてのノウハウ等も加えた深い専門知識を持っ
た専門家が働いている。これら専門家が持つ深い専門知
識をコンピュータに与えることにより、特定分野の問題
解決においては専門家に近いレベルの能力を有し、専門
家に対しては勘違い、見落としを防ぐと共に作業効率の
向上を支援するシステム、また非専門家に対しては当該
分野の問題解決をコンサルタントするシステムをエキス
パートシステムと称している。
このエキスパートシステムは基本的には、専門家の知識
を所定のフォーマットで登録するための知識ベースと、
この知識ベース内の知識を用いてユーザからの質問(入
力データ)を誘導し、応答を分析・理解して推論結果を
導く等の制御を行なうための推論機構と、入力されるデ
ータや中間結果等を保存するためのデータベースと、知
識ベースの構築、更新等を行なうための知識獲得支援モ
ジュールと、推論結果の根拠を説明するための推論過程
説明モジュールと、ユーザインターフェ−スモジュール
とから構成されている。
を所定のフォーマットで登録するための知識ベースと、
この知識ベース内の知識を用いてユーザからの質問(入
力データ)を誘導し、応答を分析・理解して推論結果を
導く等の制御を行なうための推論機構と、入力されるデ
ータや中間結果等を保存するためのデータベースと、知
識ベースの構築、更新等を行なうための知識獲得支援モ
ジュールと、推論結果の根拠を説明するための推論過程
説明モジュールと、ユーザインターフェ−スモジュール
とから構成されている。
以上のような観点から本発明では、包装対象である内容
物を包装するための積層材料の設計を、従来人手に全て
委ねていたものを、エキスパートシステムを用いて行な
おうとするものである。
物を包装するための積層材料の設計を、従来人手に全て
委ねていたものを、エキスパートシステムを用いて行な
おうとするものである。
以下、上記のような考え方に基づいた本発明の一実施例
について、図面を参照して具体的に説明する。
について、図面を参照して具体的に説明する。
第1図は、本発明による包装用積層材料設計システムの
構成例を示すブロック図である。本実施例のシステムは
第1図に示す如く、キーボード等よりなる対話式の入力
手段1と、キーボード、マウス等よりなる知識入力手段
2と、磁気ディスク装置等よりなる知識ベース3と、磁
気ディスク装置等よりなるデータベース4と、コンピュ
ーター等よりなる推論手段5と、プリンタ装置等よりな
る出力手段6と、カラーデイスプレィ等よりなる表示手
段7と、ミニコンピユータ−やエンジニアリングワーク
ステーション等よりなる演算処理手段8とから構成して
いる。なお、入力手段1.知識入力手段2.知識ベース
3.データベース4゜推論手段5から、エキスパートシ
ステムを構成している。
構成例を示すブロック図である。本実施例のシステムは
第1図に示す如く、キーボード等よりなる対話式の入力
手段1と、キーボード、マウス等よりなる知識入力手段
2と、磁気ディスク装置等よりなる知識ベース3と、磁
気ディスク装置等よりなるデータベース4と、コンピュ
ーター等よりなる推論手段5と、プリンタ装置等よりな
る出力手段6と、カラーデイスプレィ等よりなる表示手
段7と、ミニコンピユータ−やエンジニアリングワーク
ステーション等よりなる演算処理手段8とから構成して
いる。なお、入力手段1.知識入力手段2.知識ベース
3.データベース4゜推論手段5から、エキスパートシ
ステムを構成している。
ここで、入力手段1は、ユーザーから要求された外部条
件情報を入力するものである。この外部条件情報は、例
えば単条件(得意先の仕様)、要求機能およびその水準
等の情報である。また、知識入力手段2は、包装対象で
ある内容物の物性。
件情報を入力するものである。この外部条件情報は、例
えば単条件(得意先の仕様)、要求機能およびその水準
等の情報である。また、知識入力手段2は、包装対象で
ある内容物の物性。
当該物性から材料に要求される要求機能、当該要求機能
を満たす材料に関する専門家の種々の知識を入力するも
のであり、知識ベース3はこの知識入力手段2かう入力
される複数の知識を所定のフォーマットで登録するため
のものである。すなわち、この知識は、トータル条件と
セット条件、単条件の対応した知識ベース、セット条件
と単条件の対応した知識ベース、単条件と要求機能の対
応した知識ベース、セット条件と要求機能の対応した知
識ベース、要求機能集合と層構成の対応した知識ベース
、要求機能と材質の対応した知識ベース、材質およびそ
の特性と厚みの対応した知識ベースとして登録している
ものである。さらに、データベース4は、入力手段1か
ら入力される外部条件情報を保存するためのものである
。
を満たす材料に関する専門家の種々の知識を入力するも
のであり、知識ベース3はこの知識入力手段2かう入力
される複数の知識を所定のフォーマットで登録するため
のものである。すなわち、この知識は、トータル条件と
セット条件、単条件の対応した知識ベース、セット条件
と単条件の対応した知識ベース、単条件と要求機能の対
応した知識ベース、セット条件と要求機能の対応した知
識ベース、要求機能集合と層構成の対応した知識ベース
、要求機能と材質の対応した知識ベース、材質およびそ
の特性と厚みの対応した知識ベースとして登録している
ものである。さらに、データベース4は、入力手段1か
ら入力される外部条件情報を保存するためのものである
。
一方、推論手段5は、外部条件情報に対応する知識を知
識ベース3から取出し、応答を分析・理解して最適な材
料の材質1層構成、厚み、単位を推論して積層材料構成
を設計するためのものである。また、出力手段6は、推
論処理手段5で得られた設計結果をプリント出力するた
めのものである。さらに、表示手段7は、積層材料設計
時の各過程、および設計結果をそれぞれカラー表示する
ためのものである。さらにまた、演算処理手段8は、入
力手段1および出力手段6の入出力制御、条件に基づく
推論手段5の制御、表示手段7の表示制御、およびマル
チΦユーザーの管理を行なうためのものである。
識ベース3から取出し、応答を分析・理解して最適な材
料の材質1層構成、厚み、単位を推論して積層材料構成
を設計するためのものである。また、出力手段6は、推
論処理手段5で得られた設計結果をプリント出力するた
めのものである。さらに、表示手段7は、積層材料設計
時の各過程、および設計結果をそれぞれカラー表示する
ためのものである。さらにまた、演算処理手段8は、入
力手段1および出力手段6の入出力制御、条件に基づく
推論手段5の制御、表示手段7の表示制御、およびマル
チΦユーザーの管理を行なうためのものである。
次に、以上の如く構成した包装用積層材料設計システム
の作用について、第2図に示すフロー図を用いて説明す
る。
の作用について、第2図に示すフロー図を用いて説明す
る。
いま、まずユーザーから要求された外部条件情報が入力
手段1より入力されると、この外部条件情報はデータベ
ース4に一旦保存される。この外部条件情報としては、
例えば得意先が××食品、容量がXX111、保存期間
が××力月、包装形態が充填包装という条件の、みかん
ジュースを包装するパックを設計したいという情報が保
存される。
手段1より入力されると、この外部条件情報はデータベ
ース4に一旦保存される。この外部条件情報としては、
例えば得意先が××食品、容量がXX111、保存期間
が××力月、包装形態が充填包装という条件の、みかん
ジュースを包装するパックを設計したいという情報が保
存される。
次に、このようにして入力された仕様が標準仕様である
場合には、入力手段1によって(得意先名士受注品名)
または(設計番号)を選択することにより、構成条件明
細が表示手段7に表示される。すなわち、条件区分(例
えば、前後処理)と、項目名(例えば、殺菌減菌時間、
殺菌減菌温度計)と、条件値および単位(例えば、30
分。
場合には、入力手段1によって(得意先名士受注品名)
または(設計番号)を選択することにより、構成条件明
細が表示手段7に表示される。すなわち、条件区分(例
えば、前後処理)と、項目名(例えば、殺菌減菌時間、
殺菌減菌温度計)と、条件値および単位(例えば、30
分。
120℃)と、単位/測定法(例えば、5TD)の−覧
が表示される。そして、この構成条件明細表示中の条件
値が、ユーザーからの要求条件を満たしているかどうか
をオペレーターが確認し、その条件値でよい場合にはそ
の旨を、またもし条件値を変更した場合には条件を満た
すように条件値を、入力手段1を通してそれぞれ指示入
力することにより、全ての外部条件が与えられた状態と
なる。
が表示される。そして、この構成条件明細表示中の条件
値が、ユーザーからの要求条件を満たしているかどうか
をオペレーターが確認し、その条件値でよい場合にはそ
の旨を、またもし条件値を変更した場合には条件を満た
すように条件値を、入力手段1を通してそれぞれ指示入
力することにより、全ての外部条件が与えられた状態と
なる。
次に、推論手段5においては、以上のようにして与えら
れた外部条件情報に対応する知識を知識ベース3から取
出し、まず要求機能の水準が推論されて、機能水準が表
示手段7に表示される。すなわち、要求機能名(例えば
、ヒートシール:標準、風味保持:材料臭移行防止、中
身漏れ防止:標準、風味保持:中身酸化防止、風味保持
:保香、充填時剥がれ防止:標準、浸透剥がれ防止:標
準)と、水準値(例えば、B7,85等の内部標準に基
づく相対値や特性によっては実測値等の数値)との−覧
が表示される。そして、この機能水準表示中の水準値が
、ユーザーからの要求条件を満たしているかどうかをオ
ペレーターが確認し、その水準値でよい場合にはその旨
を、またもし水準値を変更した場合には条件を満たすよ
うに水準値を、入力手段1を通してそれぞれ指示入力す
る。次に、推論手段5においては、材料構成が推論され
て、材料構成が表示手段7に表示される。すなわち、位
置(例えば、表、2.3、裏)と、材料名(例えば、O
PP、イン−’F−1ADHSVMCPP)と、厚み(
例えば、20、POlPo、25)と、単位(例えば、
μ、PSP、μ)との−覧が表示される。そして、この
材料構成表示中の水準値が、ユーザーからの要求条件を
満たしているかどうかをオペレーターが確認し、その材
料構成でよい場合にはその旨を、またもし材料名、厚み
等を変更した場合にはその旨を、入力手段1を通してそ
れぞれ指示入力する。これにより、例えば第3図に示す
ように、当該材料構成が表示手段3に表示されると共に
、出力手段6によりプリント出力される。以上のように
して、ユーザーからの要求条件を満たすべく、内容物を
包装するのに最適な材料の材質2層構成、厚み、単位が
推論され、みかんジュースバックの材料構成の設計が行
なわれることになる。
れた外部条件情報に対応する知識を知識ベース3から取
出し、まず要求機能の水準が推論されて、機能水準が表
示手段7に表示される。すなわち、要求機能名(例えば
、ヒートシール:標準、風味保持:材料臭移行防止、中
身漏れ防止:標準、風味保持:中身酸化防止、風味保持
:保香、充填時剥がれ防止:標準、浸透剥がれ防止:標
準)と、水準値(例えば、B7,85等の内部標準に基
づく相対値や特性によっては実測値等の数値)との−覧
が表示される。そして、この機能水準表示中の水準値が
、ユーザーからの要求条件を満たしているかどうかをオ
ペレーターが確認し、その水準値でよい場合にはその旨
を、またもし水準値を変更した場合には条件を満たすよ
うに水準値を、入力手段1を通してそれぞれ指示入力す
る。次に、推論手段5においては、材料構成が推論され
て、材料構成が表示手段7に表示される。すなわち、位
置(例えば、表、2.3、裏)と、材料名(例えば、O
PP、イン−’F−1ADHSVMCPP)と、厚み(
例えば、20、POlPo、25)と、単位(例えば、
μ、PSP、μ)との−覧が表示される。そして、この
材料構成表示中の水準値が、ユーザーからの要求条件を
満たしているかどうかをオペレーターが確認し、その材
料構成でよい場合にはその旨を、またもし材料名、厚み
等を変更した場合にはその旨を、入力手段1を通してそ
れぞれ指示入力する。これにより、例えば第3図に示す
ように、当該材料構成が表示手段3に表示されると共に
、出力手段6によりプリント出力される。以上のように
して、ユーザーからの要求条件を満たすべく、内容物を
包装するのに最適な材料の材質2層構成、厚み、単位が
推論され、みかんジュースバックの材料構成の設計が行
なわれることになる。
一方、上記において、入力された仕様が新仕様である場
合には、入力手段1によってトータル条件、セット条件
、単条件を適宜選択することにより、仕様の作成が行な
われる。すなわち、まずトータル条件、セット条件、単
条件を選択することによって、条件項目と条件値とが表
示手段7に表示される。次に、仕様条件−覧が表示手段
7に表示される、すなわち条件項目と条件値とが表示手
段7に表示される。以後の作用については、上述した標
準仕様の場合と同様となる。
合には、入力手段1によってトータル条件、セット条件
、単条件を適宜選択することにより、仕様の作成が行な
われる。すなわち、まずトータル条件、セット条件、単
条件を選択することによって、条件項目と条件値とが表
示手段7に表示される。次に、仕様条件−覧が表示手段
7に表示される、すなわち条件項目と条件値とが表示手
段7に表示される。以後の作用については、上述した標
準仕様の場合と同様となる。
上述したように、本実施例の包装用積層材料設計システ
ムでは、エキスパートシステムを用いて、すなわち包装
対象である内容物の物性、当該物性から材料に要求され
る要求機能、当該要求機能を満たす材料に関する専門家
の種々の知識を知識ベース3に登録しておき、入力手段
1から与えられるユーザーの要求である外部条件情報に
対応する知識を、推論手段5によって知識ベース3から
取出し、応答を分析・理解して最適な包装材料の材質9
層構成、厚み、単位を推論して積層材料構成を設計する
ようにしているので、従来のような人手による設計とは
異なり、極めて短い設計時間で包装用積層材料の設計を
行なうことが可能となる。
ムでは、エキスパートシステムを用いて、すなわち包装
対象である内容物の物性、当該物性から材料に要求され
る要求機能、当該要求機能を満たす材料に関する専門家
の種々の知識を知識ベース3に登録しておき、入力手段
1から与えられるユーザーの要求である外部条件情報に
対応する知識を、推論手段5によって知識ベース3から
取出し、応答を分析・理解して最適な包装材料の材質9
層構成、厚み、単位を推論して積層材料構成を設計する
ようにしているので、従来のような人手による設計とは
異なり、極めて短い設計時間で包装用積層材料の設計を
行なうことが可能となる。
また、ユーザーの要求である外部条件情報を与えるだけ
でよいので、設計経験を豊富に積んだ専門家は勿論のこ
と、はとんど設計経験のない人でも容易に設計を行なう
ことが可能となる。さらに、従来では設計経験を豊富に
積んだ専門家による設計でも、設計六個々のばらつきに
よって均一な設計が行なえなかったが、本システムを用
いることにより、個人差によるばらつきを無くして均一
な設計を行なうことが可能となる。
でよいので、設計経験を豊富に積んだ専門家は勿論のこ
と、はとんど設計経験のない人でも容易に設計を行なう
ことが可能となる。さらに、従来では設計経験を豊富に
積んだ専門家による設計でも、設計六個々のばらつきに
よって均一な設計が行なえなかったが、本システムを用
いることにより、個人差によるばらつきを無くして均一
な設計を行なうことが可能となる。
尚、本発明は上述した実施例に限定されるものではない
。
。
上記実施例では出力手段としてプリンタ装置を用い、推
論手段5による設計結果を単に出力したが、これに限ら
ず推論手段5による設計結果を、例えば通信回線等の媒
体を介してユーザーに情報として直接送るようにしても
よい。
論手段5による設計結果を単に出力したが、これに限ら
ず推論手段5による設計結果を、例えば通信回線等の媒
体を介してユーザーに情報として直接送るようにしても
よい。
また、上記実施例において、知識入力手段2を用いて知
識ベース3内に登録している知識を更新することも可能
である。
識ベース3内に登録している知識を更新することも可能
である。
以上説明したように本発明によれば、設計時間の著しい
短縮化を図りつつ、専門家でなくても誰にでも容易に、
しかも個人差によるばらつきを無くして均一な設計を行
なうことが可能な包装用積層材料設計システムが提供で
きる。
短縮化を図りつつ、専門家でなくても誰にでも容易に、
しかも個人差によるばらつきを無くして均一な設計を行
なうことが可能な包装用積層材料設計システムが提供で
きる。
第1図は本発明による包装用積層材料設計システムの一
実施例を示すブロック図、第2図は同実施例における作
用を説明するためのフロー図、第3図は同実施例におけ
る作用を説明するための図である。 1・・・入力手段、2・・・知識入力手段、3・・・知
識ベース、4・・・データベース、5・・・推論手段、
6・・・出力手段、7・・・表示手段、8・・・演算処
理手段。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 図面の浄書(内容に変更なし) 第2図 ↑ 第3図 う 手続補正書 昭和63年10月14日 寺許庁長官 古 1)文 毅 殿 1、事件の表示 特願昭63−230976号 ≧9発明の名称 包装用積層材料設計システム 木、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (319)凸版印刷株式会社 1、代理人 東京都千代田区霞が関3丁目7番2号tlBEビル5、
補正の対象 図 面 r、補正の内容 願書に最初に添付した図面の浄書・
実施例を示すブロック図、第2図は同実施例における作
用を説明するためのフロー図、第3図は同実施例におけ
る作用を説明するための図である。 1・・・入力手段、2・・・知識入力手段、3・・・知
識ベース、4・・・データベース、5・・・推論手段、
6・・・出力手段、7・・・表示手段、8・・・演算処
理手段。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 図面の浄書(内容に変更なし) 第2図 ↑ 第3図 う 手続補正書 昭和63年10月14日 寺許庁長官 古 1)文 毅 殿 1、事件の表示 特願昭63−230976号 ≧9発明の名称 包装用積層材料設計システム 木、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (319)凸版印刷株式会社 1、代理人 東京都千代田区霞が関3丁目7番2号tlBEビル5、
補正の対象 図 面 r、補正の内容 願書に最初に添付した図面の浄書・
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 少なくとも外部条件情報を入力する入力手段と、 包装対象である内容物の物性、当該物性から材料に要求
される要求機能、当該要求機能を満たす材料に関する専
門家の種々の知識を所定のフォーマットで登録するため
の知識ベースと、 前記入力手段から入力される外部条件情報を保存するた
めのデータベースと、 前記外部条件情報に対応する知識を前記知識ベースから
取出し、応答を分析・理解して最適な材料の材質、層構
成、厚み、単位を推論して積層材料構成を設計するため
の推論手段と、 前記推論処理手段で得られた設計結果を出力するための
出力手段と、 設計時の各過程、および設計結果を表示するための表示
手段と、 前記入力手段、出力手段、表示手段、および推論手段の
制御を行なうための演算処理手段と、を備えて成ること
を特徴とする包装用積層材料設計システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63230976A JPH0277976A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 包装用積層材料設計システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63230976A JPH0277976A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 包装用積層材料設計システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0277976A true JPH0277976A (ja) | 1990-03-19 |
Family
ID=16916274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63230976A Pending JPH0277976A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 包装用積層材料設計システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0277976A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114144788A (zh) * | 2019-07-23 | 2022-03-04 | 昭和电工株式会社 | 材料设计系统、材料设计方法及材料设计程序 |
| JP2023012228A (ja) * | 2021-07-13 | 2023-01-25 | 凸版印刷株式会社 | 包装設計支援方法及びプログラム |
-
1988
- 1988-09-14 JP JP63230976A patent/JPH0277976A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114144788A (zh) * | 2019-07-23 | 2022-03-04 | 昭和电工株式会社 | 材料设计系统、材料设计方法及材料设计程序 |
| JP2023012228A (ja) * | 2021-07-13 | 2023-01-25 | 凸版印刷株式会社 | 包装設計支援方法及びプログラム |
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