JPH027802A - 電気車におけるマイクロコンピュータ制御装置の入出力状況表示方法 - Google Patents

電気車におけるマイクロコンピュータ制御装置の入出力状況表示方法

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JPH027802A
JPH027802A JP63157473A JP15747388A JPH027802A JP H027802 A JPH027802 A JP H027802A JP 63157473 A JP63157473 A JP 63157473A JP 15747388 A JP15747388 A JP 15747388A JP H027802 A JPH027802 A JP H027802A
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憲昭 牧野
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、マイクロコンピュータを搭載した電気車のマ
イクロコンピュータ制御をチエツクするだめのディスプ
レイ方法に関する。
[従来の技術] マイクロコンピュータ制御装置を搭載した電気車では、
マイクロコンピュータ制御のチエツクを行うことは、簡
易にはできず、従来、以下に述べるような方法を用いて
いた。
(1)エミュレータやデバッガ−もしくは専用チエッカ
や専用アナライザ等のツールを用意して、電気車のマイ
クロコンピュータ内のフ゛ロセッサ部の動作を止め、代
わりに上記ツールの内部にある代理のプロセッサにより
、電気車のマイクロコンピユータを能動させて、上記代
理プロセッサのコントロール信号やバス・データを上記
ツール内に収り込み、電気車のマイクロコンピュータの
入出力データを上記ツール内のCRTなどのディスプレ
イに表示することにより、電気車のマイクロコンピュー
タの入出力状況をチエツクしていた。
(2)上記のように本格的なツールを用意しない場合は
、ジンクロスコーグなどの汎用測定器や計器を用意して
、チエツクしようとする電気車のマイクロコンピュータ
の入出力ポートの端子に上記測定器のプローブ入力端を
接続し、その波形や電圧を測定することにより、電気車
のマイクロコンピュータの入出力状況をチエツクしてい
た。
(3)あるいは、経済性、スペース性を問題としないな
らば、電気車のマイクロコンピュータの入出力ポートの
各端子金てにLED等を付けることにより、入出力状況
のチエツクを容易に行うことができる0例えば、マイク
ロコンピュータ応用製品であるシーゲンサー等がその例
に当たる。
従来、上記(1)〜(3)の例のような方法でマイクロ
コンピュータの入出力状況をチエツクしていたが、これ
らの方法では次に述べるごとき不都合がある。
(1)の方法では、本格的なツールを必要とするので、
詳細なチエツクができる利点があるものの一般のサービ
スマンや保守要員にはツールの扱いは難しく専門技術者
を必要とし、しかも極めて高価であることから現実的で
ない。
(2)の方法では、身近な測定器や計器を用いるので安
価であるが、マイクロコンピュータ基板内の入出力ポー
ト端子に上記測定器のグローブ入力端を接続することは
、やはり一般のサービスマンや保守要目には難しい点が
多い、具体的には、マイクロコンピュータの基板のパタ
ーンを探り当て測定器と接続するのは大変な手間か掛か
るし、間違って隣接したパターン間や端子間をショート
すると、マイクロコンピュータの基板を二次的に不良品
にしてしまう危険性もある。
(3)の方法では、一般のサービスマンや保守要員にて
チエツクすることが可能であるが、LEDを多く付ける
ので、実装スペースが大きくなり、電源容量も大きくな
り、熱放散対策が必要となり、総合的には経済性、スペ
ース性の点で採用が困難である。
[発明が解決しようとする課題1 本発明は上記問題点を解消するもので、電気車のマイク
ロコンピュータ制御装置から種々のモニタ情報や管理情
報を表示するためのディスプレイを用いるシステムにあ
って、マイクロコンピュータの動作チエツクを行うとき
、上記ディスプレイを利用してマイクロコンピュータの
入出力ポートのレジスタのデータ内容を表示することに
より、経済性および保守点検性の向上を図ることができ
、しかもマイクロコンピュータ制御装置の動作異常時の
故障原因を容易に発見することを可能とする状況表示方
法を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、マイクロコンピュータを用いた制御装置およ
び同装置の出力により電気車各部のモニタ情報や管理情
報を表示するディスプレイ装置を搭載した電気車におい
て、マイクロコンピュータは、電気車各部の操作スイッ
チ類、各部のセンサまたは各部のフィードバック信号を
入力とし、これら入力データを基に演算処理を行い、制
御出力信号またはディスプレイ表示信号を出力し、かつ
マイクロコンピュータにはモード切替用のセレクトスイ
ッチを設け、同スイッチのセレクト状態が一所定の位置
で通常表示モードとなり、ディスプレイには制御または
演算処理結果の一般=hti報を表示し、一方、上記ス
イッチのセレクト状態が上記以外の位置で入出力状況表
示モードとなり、ディスプレイには上記セレクト位置に
各々対応したマイクロコンピュータの入出力ポートのレ
ジスタのデータ内容を、1もしくは0等の数字、文字ま
たは記号で表示するようにした電気車におけるマイクロ
コンピュータ制御装置の入出力状況表示方法である。
[作用] この入出力状況表示方法によれば、通常制御時における
マイクロコンピュータの入出力データの内容を見ないと
きには、セレクトスイッチのセレクト位置を適宜、切換
えるだけで、通常の制御を行った状態のままで、即座に
マイクロコンピュータの入出力状況を表示させることか
できる。
[実施例] 第2図は本発明方法を実施するための装置か搭載された
電気車の一例であるバッテリフォークリフト(以下、バ
ッテリフォークリフトとする。)を示す。
同図において、1は車体、2は油圧にて昇降およびティ
ルト、リーチ動作をするフォーク、3は走行スデアリン
グ、4はステアリングハンドル、5はモニタ情報などの
表示部である。車体1には図示していないバッテリや油
圧モータを含んだ油圧主回路、マイコン(MPU)など
を含んだ制御回路などが搭載されている。
第3図はバッテリフォークリフトの制御回路および油圧
回路部の構成を示す。
同図において、11はバッテリ、12はフォーク昇降等
動作のための油圧主回路、13は走行主回路、14はス
テアリング主回路、15はマイクtコグロセッシングユ
ニット(MPU)で構成されたマイクロコンピュータ(
以下、マイコンという)16は油圧入力(フォークのリ
フト、ティルト、リーチ、アタッチメント)を行う入力
部、17は走行入力部、18はステアリング主回路、1
9はその他の入力部であり、これらの入力部16〜19
は操作スイッチなどで成る操作入力手段に該当するもの
である。
また、20は表示部5に設けられたモニタディスプレイ
(詳細は後述)、MPは油圧主回路12のON、OFF
を行うリレーおよびその接点、KSはキースイッチ、F
は各回路に異常電流が流れたときの安全を図るヒユーズ
である。
マイコン15は、上記各種の操作入力、各部のセンサ等
による検出手段、および走行主回路13ステアリング主
回路14等の動作状態をフィードバックする手段からの
信号を受けて、油圧主回路12、走行主回路13および
ステアリング主回路14等各部制御装置のアクチュエー
タを制御する信号を出力するとともに、後述するように
所定のプログラムにしたがって、上記アクチュエータの
情況および使用時間やバッテリ11の電圧をモニタおよ
びチエツクして、モニタ内容や管理情報メツセージなど
をモニタディスプレイ20に表示するためのディスプレ
イ信号を出力する。
また、マイコン15のMPUボード上には、上記データ
の入出力を行う入・出力ポートの他に、マイコンの動作
モードを選択するロータリスイッチなどで成るセレクト
スイッチ15Sを備え、詳細は後述するが、このセレク
トスイッチ15Sのセレクト位置を任意に切換えること
により、モニタディスプレイ20に必要な情報を表示さ
せることができるようになっている。
第1図は、このマイコン15による機能構成をブロック
で示している。同図において、21は各部操作スイッチ
等の操作入力手段、22.23は各部の動作状態を検出
するセンサなどの検出手段、およびフィードバック信号
を出力する手段、24はこれら手段からの信号を受けと
る入力ポート、25は上記入力ポート24および上記セ
レクトスイッチ15Sからの信号を受け、所定の制御動
作を行うプロセッサ、26は出力ポートで、モニタディ
スプレイ20へのディスプレイ信号および上述した各部
制御装置27の制御出力信号を出力する。
第4図、第5図は上記モニタディスプレイ20の表示の
具体構成例を示す。第4図は使用積算時間(アワーメー
タ)情報等一般の管理情報メツセージを表示する「通常
(ノーマル)モード」での表示状態を示し、第5図は点
検チエツク等のための[入出力状況表示モード」の表示
状態を示す。
これらの切換えはセレクトスイッチ15Sの切換えによ
り行うことができ、セレクトスイッチ15Sを°“0”
の位置にセレクトすることで通常モードとなり、それ以
外の“1,2.・・・”の位置にセレクトすることで入
出力状況表示モードとなる。
この入出力状況表示モードでは、セレクトスイッチ15
Sのモレ2.5位置(番号)に対応した番号の入力ポー
トのデータ状況が表示される。
また、上記モニタディスプレイ20は、L CI)を用
いたディスプレイ20aと、複数個のLEDを用いたレ
ベルメータとしてのバッテリ残存容量計20bとから成
り、ディスプレイ20aにおける下列の7個の絵記号3
1〜37は、電気車の日常点検および毎運転時に必要な
監視(モニタ)箇所を機能構成要素毎に分けた群の内容
を表示し、上列のドツトマトリクスでなる和文字、英文
字、数字などの文字表示38は、上述した通常モードと
入出力状況表示モードの表示の池、絵記号毎に自己診@
結果で異常時の異常部品名などの詳細情報メツセージを
表示する。
第5図の入出力状況表示モードの表示例は、セレクトス
イッチ15Sを“2′″にセレクトした場合で、MPU
ボードの入力ポートP2の入力データ状況を示している
。この例での文字表示38−において、「2」はP2ポ
ートを、その後のスラッシュ「/」に続< rllol
olol」はそれぞれP2ポートの入力データの7〜0
ビツトを示している。ここに、データ有なら「1」、デ
ータ無なら「0」で数字表示している。なお、セレクト
スイッチ153のセレクト位置に拘らず、制御機能には
変わりがなく、通常どおりの動作が得られ、ディスプレ
イの表示のみが異なる。
このように本発明では、通常制御時における入出力デー
タ状況を見たいとき、セレクトスイッチ153のセレク
ト位置(番号)を、見たいポート番号に合わせるだけで
よく、したがって何ら特別な追加部品などを必要とする
ことなく、誰でもが簡単にマイコンの入出力状況をチエ
ツクすることかできる。
また、図示は省略しているが、自己診断で異常状態か発
見されたとき、例えば、油圧回路のヒユーズが溶断した
場合、油圧装置を総称する絵記号モニタ32が点滅し、
モニタ異常を知らせると同時に、その詳細情報として「
ユアツヒューズ」と文字表示を行う、この文字表示は右
から左へと流れるようにして文字桁も数十桁まで可能と
し、詳細□I’n報メツセージを知らせることができる
ようにしている。
なお、バッテリ残存容量表示をLEDによるレベルメー
タとしたか、LEDを用いずにLCDその曲の手段にて
レベル表示などを行うようにしてもよい。
第6図は上述したマイコン15による機能構成(第1図
)での表示モード動作のフローチャー1〜を示す。
以下、この表示モード動作を説明する。まず、マイコン
は、各部操作スイッチ等操作入力データの読み込み、各
部センサ等検出入力データの読み込み、および各部フィ
ードバック信号データの読み込みをそれぞれ行いくステ
ップSl、S2.S3)、次いで、所定のプログラムに
従って制御処理・演算処理を実行しくステップS4)、
制御出力信号を制御装置に出力する(ステップS5)。
ここに、セレクトスイッチのセレクト位置が入出カポ−
t−Pn(実施例ではnは0以外の1〜9A〜F)のデ
ータ内容表示を支持しているかどうかをみて〈ステップ
S6)、Noであれば、つまり、この例ではセレクト位
置が0であれば通常(ノーマル)表示モードとして、一
般情報データをディスプレイ20に表示する(ステップ
37゜S8)。一方、YESであれば入出力状況表示モ
ードとして、セレクトスイッチのセレクト位置に対応し
た入出力ポートのレジスタのデータ内容を1もしくは0
にてディスプレイに表示する(ステップ39,5lop
、なお、この表示は0.1に限られず、L、H等の文字
、その他の記号を用いてもよい。
かくして、何ら特別に検査装置を用意しなくとも簡貼に
マイコンの入出力状況をチエツクすることができる。
[発明の効果] 以上のように本発明のマイコンの入出力状況表示方法に
よれば、ディスプレイに種々のモニタ情報や管理情報を
表示し、かつ、必要に応じてマイコンの入出力ポートの
データ内容を表示させ得るので、制御装置の動作異常時
には故障原因の発見を迅速、的確に行うことができると
ともに、マイコン制御装置の保守点検を容易に、かつ簡
単な構成にて経済的に行うことかできる。
なお、電気車には、ここで−例としてあけたバッテリフ
ォークリフト以外にも、バッテリ、直流電源および交流
電源をエネルギー源として動くものをも含む。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の入出力状況表示方法を実施するための
装置の主要機能構成のブロック図、第2図は同装置が搭
載されたバッテリフォークリフトの側面図、第3図は同
装置の電気回路構成図、第4図、第5図は同装置のディ
スプレイ部の各種表示状態を示す図、第6図は同装置の
動作のフローチャートである。 5・・・表示部、15・・・マイクロコンピュータ、1
5S・・・セレクトスイッチ、20・・・モニタディス
プレイ、21・・・操作入力手段、22・・・検出手段
、23・・・フィードバック信号手段、24・・・入力
ポート、26・・・出力ポート、27・・・制御装置。 出願人   日本輸送機株式会社 代理人    弁理士 板 谷 康 火弟 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)マイクロコンピュータを用いた制御装置および同
    装置の出力により電気車各部のモニタ情報や管理情報を
    表示するディスプレイ装置を搭載した電気車において、
    マイクロコンピュータは、電気車各部の操作スイッチ類
    、各部のセンサまたは各部のフィードバック信号を入力
    とし、これら入力データを基に演算処理を行い、制御出
    力信号またはディスプレイ表示信号を出力し、かつマイ
    クロコンピュータにはモード切替用のセレクトスイッチ
    を設け、同スイッチのセレクト状態が一所定の位置で通
    常表示モードとなり、ディスプレイには制御または演算
    処理結果の一般情報を表示し、一方、上記スイッチのセ
    レクト状態が上記以外の位置で入出力状況表示モードと
    なり、ディスプレイには上記セレクト位置に各々対応し
    たマイクロコンピュータの入出力ポートのレジスタのデ
    ータ内容を、1もしくは0等の数字、文字または記号で
    表示するようにしたことを特徴とする電気車におけるマ
    イクロコンピュータ制御装置の入出力状況表示方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05178119A (ja) * 1991-12-27 1993-07-20 Komatsu Forklift Co Ltd 産業車両の表示装置
WO2008143355A1 (ja) * 2007-05-21 2008-11-27 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha 電気自動車

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6052641A (ja) * 1983-08-26 1985-03-25 泉株式会社 被覆糸製造用ノズル装置

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