JPH0278123A - 開閉器 - Google Patents
開閉器Info
- Publication number
- JPH0278123A JPH0278123A JP22762388A JP22762388A JPH0278123A JP H0278123 A JPH0278123 A JP H0278123A JP 22762388 A JP22762388 A JP 22762388A JP 22762388 A JP22762388 A JP 22762388A JP H0278123 A JPH0278123 A JP H0278123A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- arc
- storage chamber
- cylindrical
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Circuit Breakers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は、電気回路の開閉を行う開閉器に関し、特に
接触子の開極時に発生するアークを駆動するために交差
磁束を形成する磁石を備えた自刃消弧形の開閉器に関す
るものである。
接触子の開極時に発生するアークを駆動するために交差
磁束を形成する磁石を備えた自刃消弧形の開閉器に関す
るものである。
[従来の技術]
第2図は例えば特開昭62−287531号公報に示さ
れた従来の開閉器の開極状態を示す部分縦断面図であり
、図において(1)はタンク(口承せず)内に設けられ
た固定側端子板、(2)は固定側端子板(1)に取り付
けられた固定接触子である第1の接触子、(3)は内側
に第1の接触子(2)を囲むように一端部が固定側端子
板(1)に取り付けられた円筒状の外筒、(4)は外筒
(3)の内側に形成された消弧ガスの貯留室、(5)は
貯留室(4)への消弧ガスの出入り口である貯留室口で
ある。
れた従来の開閉器の開極状態を示す部分縦断面図であり
、図において(1)はタンク(口承せず)内に設けられ
た固定側端子板、(2)は固定側端子板(1)に取り付
けられた固定接触子である第1の接触子、(3)は内側
に第1の接触子(2)を囲むように一端部が固定側端子
板(1)に取り付けられた円筒状の外筒、(4)は外筒
(3)の内側に形成された消弧ガスの貯留室、(5)は
貯留室(4)への消弧ガスの出入り口である貯留室口で
ある。
(6)は外筒(3)の開口した他端部に連設された絶縁
材からなる絶縁ノズルであり、この絶縁ノズル(6〉に
はノズル内孔(6a)が形成されている。(7)は絶縁
ノズル(6)の外周に取り付けられた絶縁材からなる環
状の磁石であり、この磁石(7)は図の破線に示すよう
な磁束(φ)を形成する永久磁石である。
材からなる絶縁ノズルであり、この絶縁ノズル(6〉に
はノズル内孔(6a)が形成されている。(7)は絶縁
ノズル(6)の外周に取り付けられた絶縁材からなる環
状の磁石であり、この磁石(7)は図の破線に示すよう
な磁束(φ)を形成する永久磁石である。
(8)は固定側端子板(1)に対向して設けられた可動
側端子板、(9)は可動側端子板(8)を貫通して図の
上下方向へ往復動可能に設けられ第1の接触子(2)に
接離する円柱状の可動接触子である第2の接触子、(1
0)は可動側端子板(8)に設けられ第2の接触子(9
)に摺接する集電子である。
側端子板、(9)は可動側端子板(8)を貫通して図の
上下方向へ往復動可能に設けられ第1の接触子(2)に
接離する円柱状の可動接触子である第2の接触子、(1
0)は可動側端子板(8)に設けられ第2の接触子(9
)に摺接する集電子である。
(11)は第2の接触子(9)が第1の接触子(2)か
ら開離するときに発生するアークである。
ら開離するときに発生するアークである。
上記のように構成された従来の開閉器においては、第1
の接触子(2)から第2の接触子(9)が開離すると、
図のようにアーク(11)が発生する。
の接触子(2)から第2の接触子(9)が開離すると、
図のようにアーク(11)が発生する。
一方、磁石(7)による磁束(φ)は、貯留室口(5)
の近傍では、外筒(3)の半径方向の成分を持っている
。このため、発生したアーク(11)は、この磁束(φ
)によって回転方向へ駆動されるが、その遠心力によっ
て結局半径方向へ駆動されることになる。このようにし
て引きのばされたアーク(11)は、貯留室(4)から
の消弧ガスの吹き付けによって消弧される。
の近傍では、外筒(3)の半径方向の成分を持っている
。このため、発生したアーク(11)は、この磁束(φ
)によって回転方向へ駆動されるが、その遠心力によっ
て結局半径方向へ駆動されることになる。このようにし
て引きのばされたアーク(11)は、貯留室(4)から
の消弧ガスの吹き付けによって消弧される。
[発明が解決しようとする課題]
上記のように構成された従来の開閉器においては、第2
の接触子(9)が円柱状であるため、発生するアーク(
11)の第2の接触子(9)の端面上の足の位置が一定
でなく、第2の接触子(9)の端面の中央部付近にアー
ク(11)の足が位置することがあり、この場合には磁
束(φ)の力が及びにくいため、アーク(11)がうま
く回転駆動されず、遮断性能が低下するという問題点が
あった。
の接触子(9)が円柱状であるため、発生するアーク(
11)の第2の接触子(9)の端面上の足の位置が一定
でなく、第2の接触子(9)の端面の中央部付近にアー
ク(11)の足が位置することがあり、この場合には磁
束(φ)の力が及びにくいため、アーク(11)がうま
く回転駆動されず、遮断性能が低下するという問題点が
あった。
この発明は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、第2の接触子側のアークの足の位置を限定
させることにより、アークを効果的に駆動し、遮断性能
を向上させることができる開閉器を得ることを目的とす
る。
れたもので、第2の接触子側のアークの足の位置を限定
させることにより、アークを効果的に駆動し、遮断性能
を向上させることができる開閉器を得ることを目的とす
る。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る開閉器は、第2の接触子の少なくとも先
端部を筒状にし、この筒状の部分の筒壁を貫通する貫通
孔を形成したものである。
端部を筒状にし、この筒状の部分の筒壁を貫通する貫通
孔を形成したものである。
[作用]
この発明においては、第2の接触子の先端を筒状にする
ことにより、第2の接触子側のアークの足の位置が、環
状部分に限定される。また、消弧ガスは、貯留室からア
ークを横切って第2の接触子の筒状の部分の内側へ流れ
、貫通孔を通って流出する。
ことにより、第2の接触子側のアークの足の位置が、環
状部分に限定される。また、消弧ガスは、貯留室からア
ークを横切って第2の接触子の筒状の部分の内側へ流れ
、貫通孔を通って流出する。
[実施例]
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例による開閉器の開極状態を
示す部分縦断面図であり、第2図と同−又は相当部分に
は同一符号を付し、その説明を省略する。
示す部分縦断面図であり、第2図と同−又は相当部分に
は同一符号を付し、その説明を省略する。
図において、(12)は可動側端子板(8)を貫通して
図の上下方向へ往復動可能に設けられ第1の接触子(2
)に接離する第2の接触子であり、この第2の接触子(
12)は先端部から中間部にかけて筒状になっており、
この筒状の部分の筒壁を貫通する貫通孔(12a)が形
成されている。また、この第2の接触子(12)は、開
閉時に絶縁ノズル(6)のノズル内孔(6a)を摺動す
るようになっている。
図の上下方向へ往復動可能に設けられ第1の接触子(2
)に接離する第2の接触子であり、この第2の接触子(
12)は先端部から中間部にかけて筒状になっており、
この筒状の部分の筒壁を貫通する貫通孔(12a)が形
成されている。また、この第2の接触子(12)は、開
閉時に絶縁ノズル(6)のノズル内孔(6a)を摺動す
るようになっている。
このような開閉器においては、第2の接触子(12)の
先端部が円筒状であるため、開極時に可動接触子(12
)に発生するアーク(11)の足の位置は、可動接触子
(12)の端面の円環部分に限定される。このため、ア
ーク(11)に対する磁束(φ)の半径方向成分による
回転駆動が効果的に行われ、遮断性能が向上する。
先端部が円筒状であるため、開極時に可動接触子(12
)に発生するアーク(11)の足の位置は、可動接触子
(12)の端面の円環部分に限定される。このため、ア
ーク(11)に対する磁束(φ)の半径方向成分による
回転駆動が効果的に行われ、遮断性能が向上する。
また、貯留室(4)から吹き付けられる消弧ガスは、第
2の接触子(12)の内側を通って、貫通孔(12a)
からタンク内へと流出する。このとき、消弧ガスは、ア
ーク(11)を横切るように流れるため、アーク(11
)は効果的に冷却され、遮断性能はさらに向上する。
2の接触子(12)の内側を通って、貫通孔(12a)
からタンク内へと流出する。このとき、消弧ガスは、ア
ーク(11)を横切るように流れるため、アーク(11
)は効果的に冷却され、遮断性能はさらに向上する。
また、貫通孔(12a)の位置を第1の接触子(2)側
(図の上方)へ近付けて、閉極時に貫通孔(12a)が
絶縁ノズル(6)によってふさがれ、貯留室(4)内が
密閉されるようにすれば、発生初期のアーク(11)の
エネルギによって、電流遮断時における貯留室(4)内
の圧力がより高くなり、これにともなって消弧ガスの吹
付力も強まり、特に小電流遮断時の遮断性能が向上する
。
(図の上方)へ近付けて、閉極時に貫通孔(12a)が
絶縁ノズル(6)によってふさがれ、貯留室(4)内が
密閉されるようにすれば、発生初期のアーク(11)の
エネルギによって、電流遮断時における貯留室(4)内
の圧力がより高くなり、これにともなって消弧ガスの吹
付力も強まり、特に小電流遮断時の遮断性能が向上する
。
さらに、貫通孔(12a)の位置を第1の接触子(2)
から遠ざけて、閉局時にも貫通孔(12a)が解放され
、貯留室(4)内とタンク内とが連通ずるようにすれば
、大電流遮断時における貯留室(4)内の圧力の過上昇
を防止できる。
から遠ざけて、閉局時にも貫通孔(12a)が解放され
、貯留室(4)内とタンク内とが連通ずるようにすれば
、大電流遮断時における貯留室(4)内の圧力の過上昇
を防止できる。
なお、上記実施例では円筒状の第2の接触子(12)を
示したが、第2の接触子は、少なくとも先端部が筒状で
あれば多角形のものであってもよい。また、貫通孔(1
2a)はいくつ設けてもよく、形状も限定されない。
示したが、第2の接触子は、少なくとも先端部が筒状で
あれば多角形のものであってもよい。また、貫通孔(1
2a)はいくつ設けてもよく、形状も限定されない。
また、上記実施例では第2の接触子(12)が可動接触
子であるものを示したが、第1・の接触子が可動接触子
で第2の接触子が固定接触子であってもよい。
子であるものを示したが、第1・の接触子が可動接触子
で第2の接触子が固定接触子であってもよい。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明の開閉器は、第2の接触
子の少なくとも先端部を筒状にしたので、第2の接触子
側のアークの足の位置を、第2の接触子の先端面の環状
部分に限定させることができ、アークを効果的に駆動し
、遮断性能を向上させることができる。また、第2の接
触子の筒状の部分の筒壁に貫通孔を形成したので、開極
時の消弧ガスの流れがアークを横切るようになり、アー
クを効果的に冷却でき、遮断性能をより向上させること
ができる。
子の少なくとも先端部を筒状にしたので、第2の接触子
側のアークの足の位置を、第2の接触子の先端面の環状
部分に限定させることができ、アークを効果的に駆動し
、遮断性能を向上させることができる。また、第2の接
触子の筒状の部分の筒壁に貫通孔を形成したので、開極
時の消弧ガスの流れがアークを横切るようになり、アー
クを効果的に冷却でき、遮断性能をより向上させること
ができる。
第1図はこの発明の一実施例による開閉器の開極状態を
示す部分縦断面図、第2図は従来の開閉器の一例を示す
部分縦断面図である。 図において、(2)は第1の接触子、(4)は貯留室、
(6)は絶縁ノズル、(6a)はノズル内孔、(7)は
磁石、(11)はアーク、(12)は第2の接触子、(
12a)は貫通孔である。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 第 1 図 12a:貫通孔 第2図
示す部分縦断面図、第2図は従来の開閉器の一例を示す
部分縦断面図である。 図において、(2)は第1の接触子、(4)は貯留室、
(6)は絶縁ノズル、(6a)はノズル内孔、(7)は
磁石、(11)はアーク、(12)は第2の接触子、(
12a)は貫通孔である。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 第 1 図 12a:貫通孔 第2図
Claims (1)
- 消弧ガスを貯留し得る貯留室と、この貯留室に連設され
ノズル内孔が形成された絶縁ノズルと、前記貯留室内に
設けられた第1の接触子と、前記ノズル内孔に挿通され
て前記第1の接触子に接離可能に設けられ、少なくとも
先端部が筒状になっており、かつこの筒状の部分の筒壁
を貫通する貫通孔が形成された第2の接触子と、前記ノ
ズル内孔のまわりに設けられ、開極時に前記第1の接触
子と前記第2の接触子との間に発生するアークを磁束に
よって駆動する磁石とを備えたことを特徴とする開閉器
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22762388A JPH0278123A (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | 開閉器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22762388A JPH0278123A (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | 開閉器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0278123A true JPH0278123A (ja) | 1990-03-19 |
Family
ID=16863830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22762388A Pending JPH0278123A (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | 開閉器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0278123A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008122308A (ja) * | 2006-11-15 | 2008-05-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱調理器 |
| JP2026106898A (ja) * | 2024-12-18 | 2026-06-30 | 日新電機株式会社 | 吸い込みパッファ式開閉器 |
-
1988
- 1988-09-13 JP JP22762388A patent/JPH0278123A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008122308A (ja) * | 2006-11-15 | 2008-05-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱調理器 |
| JP2026106898A (ja) * | 2024-12-18 | 2026-06-30 | 日新電機株式会社 | 吸い込みパッファ式開閉器 |
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