JPH0278217A - 薄膜半導体装置の製造方法 - Google Patents
薄膜半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPH0278217A JPH0278217A JP22870188A JP22870188A JPH0278217A JP H0278217 A JPH0278217 A JP H0278217A JP 22870188 A JP22870188 A JP 22870188A JP 22870188 A JP22870188 A JP 22870188A JP H0278217 A JPH0278217 A JP H0278217A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thin film
- irradiation
- energy beam
- film semiconductor
- width
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
- Thin Film Transistor (AREA)
- Recrystallisation Techniques (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体装置の製造方法に係り、特に薄膜トラ
ンジスタの製造方法に関する。
ンジスタの製造方法に関する。
従来の装置は、特開昭58−112327号及び特開昭
61−287234号に記載のように、レーザ光からの
反射光もしくは、透過光の強度の変化を観測し、試料の
反応状態に応じて、レーザ光の出力を変化させるものと
なっていた。
61−287234号に記載のように、レーザ光からの
反射光もしくは、透過光の強度の変化を観測し、試料の
反応状態に応じて、レーザ光の出力を変化させるものと
なっていた。
また、レーザビームのエネルギー密度分布及び形状を観
測するのに、試料面に一旦センサを付け、測定し、その
後センサーをはずすか、あるいは照射光の光路の途中に
ビームスピラリターを付け。
測するのに、試料面に一旦センサを付け、測定し、その
後センサーをはずすか、あるいは照射光の光路の途中に
ビームスピラリターを付け。
取り出した光ビームを観測するような方法が用いられて
いる。
いる。
上記従来技術で、レーザービームの反射光あるいは、透
過光をa′fRするのは、光のエネルギー強度のみであ
り、透過した光ビームのエネルギー分布をモニタした例
はない。また、光路の途中でビ−ムスプリンターを付け
て、光の一部を取り出してモニターする方法、あるいは
、試料面に、センサーを付ける従来の方法では、ビーム
の形状変化を直接検知出来ない。レーザービームはビー
ム内エネルギー密度分布を持ち、ビーム端のところ、エ
ネルギー密度が低い、また、レーザ使用する時間が長く
なるとその分布が劣化し、変化することがある。そのた
め、ビーム間の重なり幅が時間と共に変化していくとい
う問題があった。
過光をa′fRするのは、光のエネルギー強度のみであ
り、透過した光ビームのエネルギー分布をモニタした例
はない。また、光路の途中でビ−ムスプリンターを付け
て、光の一部を取り出してモニターする方法、あるいは
、試料面に、センサーを付ける従来の方法では、ビーム
の形状変化を直接検知出来ない。レーザービームはビー
ム内エネルギー密度分布を持ち、ビーム端のところ、エ
ネルギー密度が低い、また、レーザ使用する時間が長く
なるとその分布が劣化し、変化することがある。そのた
め、ビーム間の重なり幅が時間と共に変化していくとい
う問題があった。
本発明の目的は、エネルギービームの強度あるいは形状
が時間的に変化しても、照射領域の重なり幅を正確に制
御し全体のエネルギービーム照射を均一にする方法を提
供することにある。
が時間的に変化しても、照射領域の重なり幅を正確に制
御し全体のエネルギービーム照射を均一にする方法を提
供することにある。
上記の目的は、以下の方法を採用することによって達成
される。
される。
(1)第2図に示されるように、試料のうらに、試料面
と同じあるいは対応するようなイメージ像を作る光学系
及び、そのイメージ像(レーザビーム分布)を検知する
マルチ−チャンネルセンサー(固体ラインスキャンナー
など)を取り付ける。
と同じあるいは対応するようなイメージ像を作る光学系
及び、そのイメージ像(レーザビーム分布)を検知する
マルチ−チャンネルセンサー(固体ラインスキャンナー
など)を取り付ける。
(2)試料及び上記のセンサーを制御式ステージに取付
る。
る。
(3)n回目照射の透過光を検知し、照射領域の光の透
過率変化を利用してn−1回目照射との重なり部分をモ
ニターし、重なり幅をある一定値になるように、ステー
ジの移動量にフィードバックし、次のn+1照射を行な
う。常に重なり部分をチエツクしながら、照射を繰返す
。
過率変化を利用してn−1回目照射との重なり部分をモ
ニターし、重なり幅をある一定値になるように、ステー
ジの移動量にフィードバックし、次のn+1照射を行な
う。常に重なり部分をチエツクしながら、照射を繰返す
。
試料に一旦、光を照射すると、光の透光率が上がる。そ
のため、次のレーザを照射すると、既に照射された部分
とまだ照射されてない部分の光透光重が異なるため、照
射領域の重なり幅が検知できる。第3図のような分布を
持つレーザビームを第1図の(A)のように重ねて照射
すると重なった部分の幅は第5図の(c)のように容易
に分る。
のため、次のレーザを照射すると、既に照射された部分
とまだ照射されてない部分の光透光重が異なるため、照
射領域の重なり幅が検知できる。第3図のような分布を
持つレーザビームを第1図の(A)のように重ねて照射
すると重なった部分の幅は第5図の(c)のように容易
に分る。
n+1回目照射する際に、n回目との重なり部分のビー
ム分布を標準分布とすれば、n+2回目照射する際に、
n+1回目との重なり部分を標準分布と、比較して、そ
の重なり幅の変化を検知し。
ム分布を標準分布とすれば、n+2回目照射する際に、
n+1回目との重なり部分を標準分布と、比較して、そ
の重なり幅の変化を検知し。
それを補正するために、ステージの移動量にフィード・
バックする。それによって、ビームとビームの重り幅を
得ることが出来る。
バックする。それによって、ビームとビームの重り幅を
得ることが出来る。
以下、図面に基づいて、本発明の一実施例を説明する。
第4図は本発明を用いた薄膜トランジスター(TPT)
の断面構造を示す。基板(21)は歪温度580℃のガ
ラス板である。この基板の上に、LPCVD法により、
膜厚約1500人のアモルファスシリコン(23)を堆
積させる。この膜を波長308nmのXeCQパルスエ
キシマレーザ(1)を300mJ/cJのエネルギーで
照射し、再結晶化させる。この際、均一な照射を得るた
めに、パルスとパルスの間、一定の重なり方を持たせた
。第3図に示されるように、レーザビーム(8)の径は
ioam(b)で、その分布は(9)のようなものであ
る。また、ステージを8重層移動し、2回目の照射を行
ない、1回目と2回目のレーザ照射の重なり量は2.O
n+m(c)である。
の断面構造を示す。基板(21)は歪温度580℃のガ
ラス板である。この基板の上に、LPCVD法により、
膜厚約1500人のアモルファスシリコン(23)を堆
積させる。この膜を波長308nmのXeCQパルスエ
キシマレーザ(1)を300mJ/cJのエネルギーで
照射し、再結晶化させる。この際、均一な照射を得るた
めに、パルスとパルスの間、一定の重なり方を持たせた
。第3図に示されるように、レーザビーム(8)の径は
ioam(b)で、その分布は(9)のようなものであ
る。また、ステージを8重層移動し、2回目の照射を行
ない、1回目と2回目のレーザ照射の重なり量は2.O
n+m(c)である。
この2.0mmを標準型なり量(c)とした。
第1図のように基板(a)のうら側に、試料(a)の表
面と同じようなイメージ像を作る光学系(5)、及びビ
ーム分布を測る固体ラインスキャンナー(6)を付ける
ことによって、透過して来た光のビーム分布をモニター
した。
面と同じようなイメージ像を作る光学系(5)、及びビ
ーム分布を測る固体ラインスキャンナー(6)を付ける
ことによって、透過して来た光のビーム分布をモニター
した。
第5図に示されるように2回目レーザを照射した際1回
目照射との重なる部分の幅(c)は容易に確認出来る。
目照射との重なる部分の幅(c)は容易に確認出来る。
ステージを移動しながら、レーザ照射を繰返した。25
0回目レーザ照射をした際にレーザパワーの劣化によっ
てビーム径が9mmになり、重なり幅が1mmに減した
。このため、ステージの移動量を1+u++減少させ7
mmとし1重なる量を常に2■にした。このように、透
過光をモニタしながら、試料全体にレーザ照射し、si
を均一に再結晶化した。
0回目レーザ照射をした際にレーザパワーの劣化によっ
てビーム径が9mmになり、重なり幅が1mmに減した
。このため、ステージの移動量を1+u++減少させ7
mmとし1重なる量を常に2■にした。このように、透
過光をモニタしながら、試料全体にレーザ照射し、si
を均一に再結晶化した。
その後絶縁膜5iOz (25)、1000人。
ゲート電極n+(26)、ソース(22)とドレイン(
24)領域を形成する。
24)領域を形成する。
本発明の他の一実施例を示す。レーザドピングの場合、
照射の不均一性が、ドピング不均一性になるため、ビー
ムの重なる部分も上の例と同様に制御でき、均一なドピ
ング効果が得られる。
照射の不均一性が、ドピング不均一性になるため、ビー
ムの重なる部分も上の例と同様に制御でき、均一なドピ
ング効果が得られる。
また、光CVD、光エッチのようなパルス光を重ねて照
射する時も応用出来る。
射する時も応用出来る。
本発明によれば、エネルギービームの強度、あるいは形
状が時間的に変化しても、照射領域の重なり幅を正確に
制御でき、全体のエネルギービーム照射を均一にできる
効果がある。
状が時間的に変化しても、照射領域の重なり幅を正確に
制御でき、全体のエネルギービーム照射を均一にできる
効果がある。
第1図はもとのエネルギービーム形状(平面形状と強度
分布)と試料透過後の強度分布図、第2図は本発明の全
体構成の概略図、第3図はもとのエネルギービーム形状
と強度分布を示す図、第4図は本発明を応用して、作っ
たTPTの略図、第5図は実施例におけるもとのエネル
ギービーム形状と試料透過後の強度分布を示す図である
。 1・・・入射エネルギービーム、2・・・入射エネルギ
ービームを均一化する光学系、3・・・ステージ、4・
・・ステージコントローラ、a・・・試料、5・・・イ
メージ光学系、6・・・固体ラインセンサー、7・・・
モニター8・・・透過エネルギービームの形状、b・・
・透過エネルギービームの径、9・・・透過エネルギー
ビームのエネルギー密度分布、C・・・標準型なり量、
21・・・ガラス基板、22・・・ソース、23・・・
真性半導体領域、24・・・ドレイン、25・・・酸化
膜、26・・・ゲート電極、27・・・酸化膜、28・
・・AQ電極、29・・・第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
分布)と試料透過後の強度分布図、第2図は本発明の全
体構成の概略図、第3図はもとのエネルギービーム形状
と強度分布を示す図、第4図は本発明を応用して、作っ
たTPTの略図、第5図は実施例におけるもとのエネル
ギービーム形状と試料透過後の強度分布を示す図である
。 1・・・入射エネルギービーム、2・・・入射エネルギ
ービームを均一化する光学系、3・・・ステージ、4・
・・ステージコントローラ、a・・・試料、5・・・イ
メージ光学系、6・・・固体ラインセンサー、7・・・
モニター8・・・透過エネルギービームの形状、b・・
・透過エネルギービームの径、9・・・透過エネルギー
ビームのエネルギー密度分布、C・・・標準型なり量、
21・・・ガラス基板、22・・・ソース、23・・・
真性半導体領域、24・・・ドレイン、25・・・酸化
膜、26・・・ゲート電極、27・・・酸化膜、28・
・・AQ電極、29・・・第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、シリコン、ガラス、SiO_2などエネルギービー
ムの透過する基板のうら側に固体ライン・スキヤンナー
(略称C、C、D)などのようなマルチ・チャンネル・
センサを付けることによつて、透過したエネルギービー
ムの一次元あるいは二次元形状をモニターすることを特
徴とする薄膜半導体装置の製造方法。 2、第1項において、エネルギービームを試料基板に照
射する際に、透過した光の形状をモニターすることによ
つて既に照射された領域とまだ照射されていない領域の
光の透過率の差を利用して、重なつた照射領域の幅を検
知し、スキャン幅にフィードバックすることによつて、
一定の重なり幅を得ることを特徴とする薄膜半導体装置
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22870188A JPH0278217A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 薄膜半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22870188A JPH0278217A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 薄膜半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0278217A true JPH0278217A (ja) | 1990-03-19 |
Family
ID=16880447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22870188A Pending JPH0278217A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 薄膜半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0278217A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5858807A (en) * | 1996-01-17 | 1999-01-12 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method of manufacturing liquid crystal display device |
| US5858822A (en) * | 1995-08-07 | 1999-01-12 | Semiconductor Energy Laboratory Co. | Method for producing semiconductor device |
| JP2007049195A (ja) * | 2006-10-24 | 2007-02-22 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | レーザー照射装置 |
| JP2009147244A (ja) * | 2007-12-18 | 2009-07-02 | Japan Steel Works Ltd:The | 光処理基板の製造方法および装置 |
| JP2016086079A (ja) * | 2014-10-27 | 2016-05-19 | 株式会社ディスコ | レーザー加工装置 |
-
1988
- 1988-09-14 JP JP22870188A patent/JPH0278217A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5858822A (en) * | 1995-08-07 | 1999-01-12 | Semiconductor Energy Laboratory Co. | Method for producing semiconductor device |
| US6593216B1 (en) * | 1995-08-07 | 2003-07-15 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Method for producing semiconductor device |
| US5858807A (en) * | 1996-01-17 | 1999-01-12 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method of manufacturing liquid crystal display device |
| JP2007049195A (ja) * | 2006-10-24 | 2007-02-22 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | レーザー照射装置 |
| JP2009147244A (ja) * | 2007-12-18 | 2009-07-02 | Japan Steel Works Ltd:The | 光処理基板の製造方法および装置 |
| JP2016086079A (ja) * | 2014-10-27 | 2016-05-19 | 株式会社ディスコ | レーザー加工装置 |
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