JPH027845A - 永久磁石回転子 - Google Patents

永久磁石回転子

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JPH027845A
JPH027845A JP63154147A JP15414788A JPH027845A JP H027845 A JPH027845 A JP H027845A JP 63154147 A JP63154147 A JP 63154147A JP 15414788 A JP15414788 A JP 15414788A JP H027845 A JPH027845 A JP H027845A
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JP
Japan
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permanent magnet
magnet
rotor
permanent
magnet rotor
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Pending
Application number
JP63154147A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Endo
健一 遠藤
Tatsuya Shimoda
達也 下田
Koji Akioka
宏治 秋岡
Seiji Miyazawa
宮沢 清治
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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  • Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、整流用刷子を持たない電動機の永久磁石回転
子に関する。
[従来の技術] 永久磁石回転子を有する電動機は、駆動用の半導体素子
の発達と、整流用刷子を持つ整流子付電動機に比べ、刷
子部分がなく信頼性が高いために、OA用を中心に大型
のFA用電電動機分野までその使用される分野が広がっ
ている。
従来の回転磁界に永久磁石を使用した永久磁石回転子(
インナーロータ用回転子)の例を第4図に示す。 (a
)は側面図、 (b)は断面図である。
回転軸401の周囲にラジアル異方性のフェライト磁石
402を接着固定した例である。 (b)のようにフェ
ライト磁石は4極に着磁されている。
第5図は他の従来例であり永久磁石501としてラジア
ル方向に異方性を持つ樹脂結合型希土類磁石を使用し、
6極に着磁されている。
上述の永久磁石回転子は、固定子(図示せず)に設置さ
れた駆動コイルを順次励磁することにより回転する構造
となっている。
第6図は、固定子601が回転子602の内側に設置さ
れた、いわゆるアウターロータ型電動機の例である。
回転子602の内側に永久磁石603が接着固定され、
回路基板604上に設置したホールIC605により、
永久磁石603の回転位置を検出し、回転子601に巻
装された駆動コイル606を永久磁石位置に対応して、
選択的に通電する事により回転子602を回す構造とな
っている。
[発明が解決しようとする課題] しかし従来のフェライト磁石を永久磁石として使用した
回転子においては、界磁用永久磁石として必要とされる
最大エネルギー積が、はぼ58GOe以下と、希土類磁
石に比べ劣るために (1)効率が低い。
(2)十分なギャップ磁束密度を得るためには、磁気回
路のパーミアンスを高くしなくてはならないために、永
久磁石回転子が大型になってしまう。
という課題があった。
またアルニコ磁石は、最大エネルギー積ではフェライト
磁石よりも大きいものの、保磁力が1゜5kOe程度し
かないために、電動機に使用した場合、動作中に生ずる
逆起電力、特に始動時には始動電流に起因する強い逆起
電力が加わるために減磁してしまうという問題があり、
あまり使用されていなかった。
一方、焼結型希土類磁石は、高いエネルギー積を持ち、
且つ保磁力も大きいことから永久磁石回転子の磁石とし
ては最適であるが、原料が高価である上に製造工程が、
溶解、鋳造により合金インゴットを作製し、粉砕して3
μm程度の粒径を有する磁石粉とした後、成形助剤であ
るバインダーと混練され、磁場中でプレス成形し、この
成形体をアルゴン中で1000℃前後の温度で1時間焼
結して、その後600°C前後の温度で熱処理しなくて
はならないために、複雑であり磁石がさらに高価になっ
てしまうという課題を有していた。加えて焼結磁石は、
焼結時の収縮率が配向方向とその直角方向とで大きく違
うために割れてしまい薄いラジアル異方性リング状磁石
の製造は不可能であるという課題を有していた。
また、樹脂結合型の希土類磁石では、形状任意性・耐(
j撃性には優れ、ラジアル異方性リング状磁石の製作は
容易であるが、磁石粉末と樹脂との混合物であるため磁
気特性は、焼結磁石に比べ劣っていた。
さらに、どの磁石を使用したインナーロータ型の永久磁
石回転子にも共通した課題として、高速回転電′#J機
用に使用する場合、遠心力が回転軸への永久磁石の固着
力より大きくなってしまうと、永久磁石が回転軸より剥
離し、電動機が壊れてしまうという課題を有していた。
そこで本発明は、このような問題点を解決するもので、
その目的とするところは、永久磁石としてR(但しRは
Yを含む希土類元素のうち少なくとも1種)、M(但し
遷移金属のうち少なくとも1種)、及びX(但しIII
 b族元素のうち少なくとも1種)を基本組成とし、ヨ
ークも同時に製造でき、且つ、回転軸と磁石とが同相接
合しているために高速回転時にも破壊しない永久磁石回
転子を低コストで提供するところにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の永久磁石回転子は、磁界発生のための永久磁石
と軟磁性体のヨークとから構成される永久磁石回転子に
おいて、永久磁石としてR(但しRはYを含む希土類元
素のうち少なくとも1種)、M(但し遷移金属のうち少
なくとも1種)、及びX(但しIII b族元素のうち
少なくとも1種)を基本成分とする希土類磁石を使用し
、永久磁石と軟磁性体から成るヨークとが固相接合して
いることを特徴とする。さらに永久磁石用回転子用の永
久磁石は、ラジアル異方性リング状磁石であることを特
徴とする特 [実施例コ (実施例1) 第1図に本発明によるインナーロータ型永久磁石回転子
の一実施例の断面図を示す。
ラジアル方向に異方性を持ったリング状永久磁石101
が回転軸102の外周に設置されている。
回転軸と永久磁石との接合部分103は固相接合となっ
てい為、従来の接着等による固定強度の10倍以上の固
定強度がある。
以下に、本発明の永久磁石回転子の製造方法を詳細に説
明する。
第1表に本発明で作製した磁石の合金組成を示す。
第1表 だだし、磁石の組成としては表1に示した組成に限らず
、希土類金属としては、Y、  La、  Ce、Pr
S Nd、  Sm、  Eu、  Gd% Tb、 
 Dy、  Ho、Er、Tm、Yb、Luが候補とし
て挙げられ、これらの内1種類、あるいは2種類以上を
組み合わせて用いられる。最も高い磁気特性は、Prで
得られる。遷移金属としてはFe、  Ni、  CU
等が候補として挙げられ、これらの内一種類、あるいは
2種類以上を組み合わせて用いられる。
また、小ユの添加元素、例えば重希土類のDy、Tb等
や、A1、Si、Mo、Ga等は保磁力の向上に有効で
ある。
第1表の組成となるように、希土類、遷移金属およびボ
ロンを秤量し、誘導加熱炉で溶解鋳造し、得られた鋳造
インゴットを平均粒径5μm(フィッシャーサブシーブ
サイザーによる)にまで粉砕し、グラファイト型中で外
径φ50mm、高さ40mmのバルク体に成形した。
第2図に後方押し出し機の1概略図を示す。
磁石成形体201を軟磁性体からなるシェル202を設
置した型203内に入れ、外形φ20mmのマンドレル
204を矢印205の方向に押し出すことにより、磁石
成形体201をマンドレル204の進行方向の逆方向(
後方)へ押し出し磁石をラジアル方向に加圧し配向させ
た。900°Cの雰囲気で熱間加工するため押し出され
た磁石成形体は、シェルに固相接合するため、強力な密
着力を得ることができた。磁石の押し出し前の断面積を
押し出し後の断面積で割った押し出し比は、約4で加工
を行った。
できあがったリング状磁石を切り出しr方向(径方向)
、U方向(弦方向)、2方向(軸方向)の3方向の磁気
測定を行った結果を第2表に示す。
としてそのまま使用し、アウターロータ型永久磁石回転
子を得た例である。
マンドレルは高速度工具鋼を使用して、磁石とは固相接
合しない材料を選んでいるが、マンドレルを交換可能な
構造とし、高硬度の軟磁性材料で拡散スピードの大きな
材料とすることで、マンドレルと磁石との間で固相接合
させ、インナーロータ型永久磁石回転子を製造すること
も可能である。
この場合にはシェルは不用であり、型材料は磁石との間
で固相接合を起こしにくい材料で製作することで外形加
工をなくすこともできる。
第  2  表 r方向の磁気特性が最も高く、後方押し出しによりラジ
アル配向していることがわかる。本実施例の製造方法は
、シェルを第6図に示したヨーク(実施例2) 表1に示した組成の合金を秤量し、誘導加熱炉で溶解・
鋳造し、得られた鋳造インゴットを平均粒径5μmまで
粉砕した後、ダイフロンと混合し、湿式で外形がφ10
0mm、内径φ40mm、厚み30mmのリング状に仮
成形した。これに純鉄等の軟磁性体円柱301を内側に
入れ、外側には、ボロンナイトライドを塗布した5us
304製の厚み2mmのパイプ302を挿入した後、脱
気してパイプの両端を閉じた後、大気中で第3図に示す
押し出し機にてバイブ302厚みが元厚の10%にまる
までプレスした。次にパイプを除去して磁気特性を測定
した。結果を第3表に示す。
電動機の特性を満たすギャップ磁束密度が得られれば、
外側の5us304を除去することなしに保護用として
外周に残すことも可能である。また厚みが十分に薄けれ
ば、磁性材料でも外周のパイプ材料はよい。
第  3  表 r方向及びU方向の磁気特性が高い面内異方性の磁石が
できていることがわかる。この磁石を第1図に示すイン
ナーロータ型の永久磁石回転子として、軸を押し出し加
工時に使用した円柱をそのまま使ったため、軸と永久磁
石との結合加工が不用で生産性の高い永久磁石回転子と
なった。軸と永久磁石とは、固相接合しているため高い
密着強度が得られ、高速回転時にも破壊のない永久磁石
回転子を得ることができた。
(実施例3) 第4表に示した組成の合金を、アモルファス合金を製造
する真空メルトスピニング装置を使用して、厚さ30μ
m程度の急冷薄片を造り、この薄片をホットプレスし、
バルク化した後、実施例1で述べた後方押し出し加工す
ることによりラジアル配向した永久磁石がヨークに固相
接合した永久磁石回転子を得ることができた。
第  4  表 [発明の効果コ 以上本発明によれば、押し出し加工によりラジアル異方
性の永久磁石(面内異方性も含む)をヨークと一体で製
造でき、且つ、その接合部が固相接合となっているため
に、特にインナーロータ型の回転子では、高速回転形の
電動機に使用しても破壊することのない永久磁石回転子
が得られる。
さらに永久磁石とヨークとの接合工程が不用となるため
に永久磁石回転子を低コスト・高生産性で製造できると
いう効果も有する。
型     204・・マンドレル 矢印    301・・軟磁性体円柱 パイプ   401・・回転軸 フェライト磁石 樹脂結合型希土類磁石 固定子   602・・回転子 永久磁石  604・・回路基板 ホールIC606・・駆動コイル
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の永久磁石回転子の外略図第2図は、
後方押し出し機の概略図。 第3図は、押し出し機の概略図。 第4図(a)(b)は、従来の永久磁石回転子概略図で
、 (a)は側面図、 (b)は断面図。 第5図は、他の従来の永久磁石回転子の概略図。 第6図は、アウターロータ型電動機の断面図。 101・・リング状永久磁石 102・・回転軸   103・・接合部分201・・
磁石成形体 202・・シェル以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 銘木 喜三部 他1名第 図 (α) 第4図 第5図 jIZ図 第3図 陵4回路墓叡 60”3朱ユλ蕊石 ゴロ図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁界発生のための永久磁石と軟磁性体のヨークと
    から構成される永久磁石回転子において、前記永久磁石
    としてR(但しRはYを含む希土類元素のうち少なくと
    も1種)、M(但し遷移金属のうち少なくとも1種)、
    及びX(但しIIIb族元素のうち少なくとも1種)を
    基本成分とする希土類磁石を使用したことを特徴とする
    永久磁石回転子。
  2. (2)前記永久磁石と前記軟磁性体から成るヨークとが
    固相接合していることを特徴とする請求項1に記載の永
    久磁石回転子。
  3. (3)前記永久磁石は、ラジアル異方性リング状磁石で
    あることを特徴とする請求項1に記載の永久磁石回転子
JP63154147A 1988-06-22 1988-06-22 永久磁石回転子 Pending JPH027845A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63154147A JPH027845A (ja) 1988-06-22 1988-06-22 永久磁石回転子

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63154147A JPH027845A (ja) 1988-06-22 1988-06-22 永久磁石回転子

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Publication Number Publication Date
JPH027845A true JPH027845A (ja) 1990-01-11

Family

ID=15577898

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63154147A Pending JPH027845A (ja) 1988-06-22 1988-06-22 永久磁石回転子

Country Status (1)

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JP (1) JPH027845A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4963450A (en) * 1988-01-14 1990-10-16 Canon Kabushiki Kaisha Electrophotographic photosensitive member with disazo pigment
EP0724322A1 (en) * 1995-01-20 1996-07-31 ELECTRO-PARTS S.p.A. Permanent magnet, particularly a rotor for electric motors

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4963450A (en) * 1988-01-14 1990-10-16 Canon Kabushiki Kaisha Electrophotographic photosensitive member with disazo pigment
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