JPH0278536A - 端面のみに樹脂が付着されたサンドイッチパネル用コア - Google Patents
端面のみに樹脂が付着されたサンドイッチパネル用コアInfo
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- JPH0278536A JPH0278536A JP26523388A JP26523388A JPH0278536A JP H0278536 A JPH0278536 A JP H0278536A JP 26523388 A JP26523388 A JP 26523388A JP 26523388 A JP26523388 A JP 26523388A JP H0278536 A JPH0278536 A JP H0278536A
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- JP
- Japan
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- core
- resin
- fillet
- adhesive
- adhesives
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B37/00—Methods or apparatus for laminating, e.g. by curing or by ultrasonic bonding
- B32B37/14—Methods or apparatus for laminating, e.g. by curing or by ultrasonic bonding characterised by the properties of the layers
- B32B37/146—Methods or apparatus for laminating, e.g. by curing or by ultrasonic bonding characterised by the properties of the layers whereby one or more of the layers is a honeycomb structure
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、サンドイッチパネルに用いられるコアに係り
、より詳しくは樹脂を端面のみに付着させたサンドイッ
チパネル用コアに関するものである。
、より詳しくは樹脂を端面のみに付着させたサンドイッ
チパネル用コアに関するものである。
(従来の技術)
近年、サンドイッチパネルは、W築材料としであるいは
航空機用材料として幅広く利用されている。サンドイッ
チパネルは、サンドイッチ構造を有することから、軽い
、剛性が高い、また遮音性がすぐれているなどの好まし
い性能を有し、従って、建造物の構成を多様化でき、ま
た建造物の構成を容易ならしめプレハブ化しやすい等の
利点を有する。
航空機用材料として幅広く利用されている。サンドイッ
チパネルは、サンドイッチ構造を有することから、軽い
、剛性が高い、また遮音性がすぐれているなどの好まし
い性能を有し、従って、建造物の構成を多様化でき、ま
た建造物の構成を容易ならしめプレハブ化しやすい等の
利点を有する。
従来、このような特徴を有するサンドイッチパネルの製
造において、表面材(スキン)とコアの接着は、フィル
ム状接着性樹脂を表面材とコアの間に差し入れるか、あ
るいは表面板の裏面全体に接着性樹脂を塗布しそして該
表面板とコアを接着する方法によりなされていた。
造において、表面材(スキン)とコアの接着は、フィル
ム状接着性樹脂を表面材とコアの間に差し入れるか、あ
るいは表面板の裏面全体に接着性樹脂を塗布しそして該
表面板とコアを接着する方法によりなされていた。
しかし、本来、コアと表面板の接着には、表面板と当接
するコア端面付近の接着性樹脂のみが関与しており、そ
の他の大部分の同樹脂は、不要なものであるため、上記
両者の接着方法の改良が望まれていた。
するコア端面付近の接着性樹脂のみが関与しており、そ
の他の大部分の同樹脂は、不要なものであるため、上記
両者の接着方法の改良が望まれていた。
近年、特開昭5:l−134040号公報等に示される
ように、ハニカムコアのセルエツジのみに接着剤を塗布
する手段および方法が開発されている。
ように、ハニカムコアのセルエツジのみに接着剤を塗布
する手段および方法が開発されている。
また最近、接着剤の使用量を減少させるため、特開昭6
0−120045号公報等に示されるように、ハニカム
コアの表裏両面に、2種の樹脂をそれデれ100〜20
0g/m2の塗布量て同時に塗布する技術が開発され、
そして該ハニカムコアを用いて作られたサンドイッチパ
ネルは、良好な接着性を有することか報告されている。
0−120045号公報等に示されるように、ハニカム
コアの表裏両面に、2種の樹脂をそれデれ100〜20
0g/m2の塗布量て同時に塗布する技術が開発され、
そして該ハニカムコアを用いて作られたサンドイッチパ
ネルは、良好な接着性を有することか報告されている。
(発明か解決しようとする課題)
しかし、上記のようなサンドイッチパネルは、コアの片
面側について200g/m2以上の接着性樹脂をも有し
ているため、使用樹脂量が必ずしも経済的なものとは言
えず、しかも該サンドイッチパネルの燃焼試験を行った
場合、多量の発熱か起きかつ多量の有毒ガスか発生し、
建設省で定める不燃建材の基準試験に合格することが困
難であるという問題かある。また、上記のサンドイッチ
パネルをスピーカーの振動板等に使用した場合、接着剤
の樹脂量が多すぎるため、振動特性を著しく損ねる等の
欠点かあった。
面側について200g/m2以上の接着性樹脂をも有し
ているため、使用樹脂量が必ずしも経済的なものとは言
えず、しかも該サンドイッチパネルの燃焼試験を行った
場合、多量の発熱か起きかつ多量の有毒ガスか発生し、
建設省で定める不燃建材の基準試験に合格することが困
難であるという問題かある。また、上記のサンドイッチ
パネルをスピーカーの振動板等に使用した場合、接着剤
の樹脂量が多すぎるため、振動特性を著しく損ねる等の
欠点かあった。
本発明は、上記の事情に基づいてなされたもので、その
目的は、サントイ・ンチバネルを作成した場合に、充分
な強度を維持した上で、接着剤の樹脂量を低減すること
かでき、もってパネルの不燃化、振動特性の改良などを
図ることができるサンドイッチ用コアを提供することに
ある。
目的は、サントイ・ンチバネルを作成した場合に、充分
な強度を維持した上で、接着剤の樹脂量を低減すること
かでき、もってパネルの不燃化、振動特性の改良などを
図ることができるサンドイッチ用コアを提供することに
ある。
(課題を解決するための手段)
本発明者らは、使用する樹脂量を低減させるため接着強
度と樹脂の性質および樹脂量の関係を詳細に検討し、鋭
意工夫をした結果、良好なフィレット作成性能を有する
フィレット形成性樹脂をサンドイッチ用コアの表裏両側
の端面のみに、片面につき5〜150g/m”の量で付
着させることにより、強度面などにおいて実用上問題と
ならずまた不燃材料の試験に合格てきさらに振動特性等
が向上するサンドイッチパネルを作ることができること
を見出し、本発明を完成するに至った。
度と樹脂の性質および樹脂量の関係を詳細に検討し、鋭
意工夫をした結果、良好なフィレット作成性能を有する
フィレット形成性樹脂をサンドイッチ用コアの表裏両側
の端面のみに、片面につき5〜150g/m”の量で付
着させることにより、強度面などにおいて実用上問題と
ならずまた不燃材料の試験に合格てきさらに振動特性等
が向上するサンドイッチパネルを作ることができること
を見出し、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明のサンドイッチ用コアは、フィにブト
形成性樹脂をコアの表裏両側の端面のみに、片面につき
5〜150g/m2の量で付着させたことを特徴とする
ものである。
形成性樹脂をコアの表裏両側の端面のみに、片面につき
5〜150g/m2の量で付着させたことを特徴とする
ものである。
本発明において、フィレット形成性樹脂とは、本発明の
コアを用いて、サンドイッチパネルを作成した場合、コ
アとスキン材のち接部において、コアとスキン材の接着
を有効なものとする良好なフィレットを形成することか
できる性能を有する樹脂をいう。
コアを用いて、サンドイッチパネルを作成した場合、コ
アとスキン材のち接部において、コアとスキン材の接着
を有効なものとする良好なフィレットを形成することか
できる性能を有する樹脂をいう。
良好なフィレットとは、成形後のサンドイッチパネルの
樹脂フィレット部付近を示す第1図の断面図において、
フィレットの底辺の幅aと高さbの長さの比率か1 :
0.2〜5であるフィレットlをいい、とくにフィレ
ットの断面曲線Cが同図に示すようなつりがね状の曲線
となるようなフィレットは、経済性等の理由により、よ
り好ましい。
樹脂フィレット部付近を示す第1図の断面図において、
フィレットの底辺の幅aと高さbの長さの比率か1 :
0.2〜5であるフィレットlをいい、とくにフィレ
ットの断面曲線Cが同図に示すようなつりがね状の曲線
となるようなフィレットは、経済性等の理由により、よ
り好ましい。
また、良好なフィレットを作成する性能を有するための
樹脂は、まず、コアの端面に樹脂を付着させる場合に適
応しつる程度の粘度、表面張力、チクソトロピー性等を
有するものであることがより好ましく、また、樹脂を付
着させたコアを使用してサンドイッチパネルを作成する
場合にも適応しうる程度の粘度、表面張力、ぬれ角等を
有するものであることがより好ましい。
樹脂は、まず、コアの端面に樹脂を付着させる場合に適
応しつる程度の粘度、表面張力、チクソトロピー性等を
有するものであることがより好ましく、また、樹脂を付
着させたコアを使用してサンドイッチパネルを作成する
場合にも適応しうる程度の粘度、表面張力、ぬれ角等を
有するものであることがより好ましい。
このような観点より、本発明に用いるフィレット形成性
樹脂としては、所定のフィレット作成温度において、樹
脂の粘度か3〜3000ボイズの範囲にありかつ流れ性
fE積指数2〜60の範囲にある樹脂か好ましい。
樹脂としては、所定のフィレット作成温度において、樹
脂の粘度か3〜3000ボイズの範囲にありかつ流れ性
fE積指数2〜60の範囲にある樹脂か好ましい。
樹脂の粘度か3ボイス未満であると、樹脂か流れすぎて
しまいフィレットが殆ど形成されず、−方樹脂の粘度が
3000ボイスを越えると、樹脂の流動が極めて悪く良
好なフィレットが形成されない。
しまいフィレットが殆ど形成されず、−方樹脂の粘度が
3000ボイスを越えると、樹脂の流動が極めて悪く良
好なフィレットが形成されない。
また、流れ性能指数が2未満であると、樹脂がスキン材
あるいはコア上で流れにくくなり良好なフィレットが形
成されず、一方流れ性能指数か60より大きいと、sl
脂が流れすぎてしまい良好なフィレットが形成されない
。
あるいはコア上で流れにくくなり良好なフィレットが形
成されず、一方流れ性能指数か60より大きいと、sl
脂が流れすぎてしまい良好なフィレットが形成されない
。
ここで、流れ性能指数とは、粘度、表面張力、ぬれ1.
性等の複雑な因子を含み本発明において定義される指数
をいい、具体的には、次の方法により測定、算出される
。
性等の複雑な因子を含み本発明において定義される指数
をいい、具体的には、次の方法により測定、算出される
。
まず、0.5gの樹脂を直径13mmの錠剤に成形し、
次にフィレット形成温度に設定しかつ60°に傾斜させ
た、スキン材の接着面またはコアの端面と同じ材質、回
し表面状態の板材の上に、上記錠剤を置き、30分間放
置した後、溶融して流れた距fiaと、錠剤の厚さhと
を測定し、次式に従って流れ性能指数を算出する。
次にフィレット形成温度に設定しかつ60°に傾斜させ
た、スキン材の接着面またはコアの端面と同じ材質、回
し表面状態の板材の上に、上記錠剤を置き、30分間放
置した後、溶融して流れた距fiaと、錠剤の厚さhと
を測定し、次式に従って流れ性能指数を算出する。
本発明においては、上記2種の板材のそれぞれの表面で
求められた流れ性能指数か両方とも、2〜60の範囲に
入る樹脂が、より好ましい。
求められた流れ性能指数か両方とも、2〜60の範囲に
入る樹脂が、より好ましい。
本発明に適用できる樹脂は、コアと表面材を接着させる
際に、良好なフィシ・ント作成性能を有する有機系接着
剤である。
際に、良好なフィシ・ント作成性能を有する有機系接着
剤である。
有機系接着剤としては、例えば、常温硬化性接着剤、熱
硬化性接着剤、あるいは熱可塑性接着剤等があり、特に
従来より建築物の外装用として利用されてきた構造用接
着剤が最も好ましい。
硬化性接着剤、あるいは熱可塑性接着剤等があり、特に
従来より建築物の外装用として利用されてきた構造用接
着剤が最も好ましい。
常温硬化性接着剤および熱硬化性接着剤としては、例え
ばエポキシ系、不飽和ポリエステル系、ポリウレタン系
、フェノール系、フラン系、シリコン系およびポリアシ
ド系接着剤などがあり、それぞれ単独て、あるいは一種
以上の混合物として使用することかできる。
ばエポキシ系、不飽和ポリエステル系、ポリウレタン系
、フェノール系、フラン系、シリコン系およびポリアシ
ド系接着剤などがあり、それぞれ単独て、あるいは一種
以上の混合物として使用することかできる。
熱可塑性接着剤としては、例えばエチレン−塩化ビニル
共重合体系、ブタジェン系、ポリアミド系、ポリイミド
系、ポリエチレン系、ポリエステル系、ポリスチレン系
、およびポリサルホン系接着剤などがあり、それぞれ単
独で、あるいは一種以上の混合物として使用することが
できる。
共重合体系、ブタジェン系、ポリアミド系、ポリイミド
系、ポリエチレン系、ポリエステル系、ポリスチレン系
、およびポリサルホン系接着剤などがあり、それぞれ単
独で、あるいは一種以上の混合物として使用することが
できる。
また、常温硬化性、熱硬化性、および熱可塑性の接着剤
を共に混合してもよく、また難燃化剤や無機充填剤など
の他の添加剤、改良剤などを混合することが好ましい。
を共に混合してもよく、また難燃化剤や無機充填剤など
の他の添加剤、改良剤などを混合することが好ましい。
本発明における難燃化剤としては、臭素化ビスフェノー
ルA型等の臭素化樹脂、あるいはポリクロJ14パラフ
ィン、デカブロモジフェニルエーテル等のハロゲン化化
合物などが使用でき、その添加量は、本発明樹脂中にお
いて、30重量%以下に押えることにより、良好なフィ
レット作成性能を有しかつある程度の強度を有する樹脂
を作成することができる。
ルA型等の臭素化樹脂、あるいはポリクロJ14パラフ
ィン、デカブロモジフェニルエーテル等のハロゲン化化
合物などが使用でき、その添加量は、本発明樹脂中にお
いて、30重量%以下に押えることにより、良好なフィ
レット作成性能を有しかつある程度の強度を有する樹脂
を作成することができる。
また本発明における無機充填剤としては、アルミナ、シ
リカ、タルク、石英粉末、長石粉末、マイカ、)1%カ
ルシウム、つオラストナイト、水酸化アルミニウム、水
酸化マグネシウム、および二酸化アンチモン等が使用で
き、添加量は、粘度、流れ性能指数を参考にしながら1
本発明樹脂中において、50重量%以下の範囲内でam
することにより、十分な強度と良好なフィレット作成性
能を有する樹脂を作成することができる。
リカ、タルク、石英粉末、長石粉末、マイカ、)1%カ
ルシウム、つオラストナイト、水酸化アルミニウム、水
酸化マグネシウム、および二酸化アンチモン等が使用で
き、添加量は、粘度、流れ性能指数を参考にしながら1
本発明樹脂中において、50重量%以下の範囲内でam
することにより、十分な強度と良好なフィレット作成性
能を有する樹脂を作成することができる。
無機充填剤の粒子径は、粘度および流れ性能指数がそれ
ぞれ一定の範囲内に維持されるように調節し、かつ樹脂
強度の低下を防ぐために、長径が2.0pm以下の粒子
を使用するのが好ましい。
ぞれ一定の範囲内に維持されるように調節し、かつ樹脂
強度の低下を防ぐために、長径が2.0pm以下の粒子
を使用するのが好ましい。
ここで1粒子の長径とは粒子の各部分の径のうち最も長
い径の長さをいう。
い径の長さをいう。
また、上記無機充填剤の粒子表面に、シラン処理等の特
殊加工を施すことにより、良好なフィレット作成性能を
有しかつ高強度の樹脂を作成することもできる。
殊加工を施すことにより、良好なフィレット作成性能を
有しかつ高強度の樹脂を作成することもできる。
本発明におけるコアとしては、金属箔、例えばアルミニ
ウム箔や、ステンレス鋼箔、薄層無機シート、薄層有機
シート(ノーメックスペーパーlなどを用い、ハニカム
構造(六角形セル、擬似六角形セル、四角形セル、ロー
ルセル、あるいは円形セルのもの)、あるいは中空管状
構造、構子組構連造構造、網状構造、中空板状構造、波
状構造、凹凸構造、棒状構造等に成形されたもの、また
は軽量気泡コンクリート、軽微石材、セラミック発泡体
、並びにシラスバルーン等を結合した軽量芯材などを使
用することができる。
ウム箔や、ステンレス鋼箔、薄層無機シート、薄層有機
シート(ノーメックスペーパーlなどを用い、ハニカム
構造(六角形セル、擬似六角形セル、四角形セル、ロー
ルセル、あるいは円形セルのもの)、あるいは中空管状
構造、構子組構連造構造、網状構造、中空板状構造、波
状構造、凹凸構造、棒状構造等に成形されたもの、また
は軽量気泡コンクリート、軽微石材、セラミック発泡体
、並びにシラスバルーン等を結合した軽量芯材などを使
用することができる。
ハニカム構造のコアの場合、コア箔の厚みは、5JLな
いし 100.の範囲が好ましく、またセルサイズ(対
面する辺間の間隔)は、ロールセルや円形セル以外のハ
ニカム構造のものでは、3.175■−なしζし45.
00m5の範囲のものを使用することができる。
いし 100.の範囲が好ましく、またセルサイズ(対
面する辺間の間隔)は、ロールセルや円形セル以外のハ
ニカム構造のものでは、3.175■−なしζし45.
00m5の範囲のものを使用することができる。
また、コア全体の厚みについては、制限かないか、通常
2.0閣票〜too、o■腸のものがよく使用される。
2.0閣票〜too、o■腸のものがよく使用される。
さらに、コアの端面等に、#80〜井2000の研摩処
理、あるいは薬品処理を施したものは、接着強度を向上
させるので、使用上好ましい。
理、あるいは薬品処理を施したものは、接着強度を向上
させるので、使用上好ましい。
本発明において、コアの端面とは、ハニカムコアでは、
貫通孔に直角な外側表面、およびその表面から貫通孔内
に10曽■程度入ったところまでの範囲のハニカムコア
表面部分をいう。
貫通孔に直角な外側表面、およびその表面から貫通孔内
に10曽■程度入ったところまでの範囲のハニカムコア
表面部分をいう。
本発明て使用する樹脂の付着量は、コアの表裏両端面に
ついて、片面あたり5〜150g/m”の量であるのか
好ましい。
ついて、片面あたり5〜150g/m”の量であるのか
好ましい。
5 g / m 2より少ない樹脂付着量であると、パ
ネルに成形した場合コアとスキンの接着強度が急激に低
下し、また1 50 g / m ”より多い樹脂付着
量であると、成形したパネルにおいてコアとスキンの接
着強度は良好となるものの、経済的でないばかりか、振
動特性や不燃性等が著しく悪化する。
ネルに成形した場合コアとスキンの接着強度が急激に低
下し、また1 50 g / m ”より多い樹脂付着
量であると、成形したパネルにおいてコアとスキンの接
着強度は良好となるものの、経済的でないばかりか、振
動特性や不燃性等が著しく悪化する。
(作用)
本発明のコアは、フィレウト形成性樹脂、即ちフィレッ
ト形成温度において粘度が3〜30口0ボイズでありか
つ流れ性能指数が2〜60である樹脂な使用しているた
め、スキンと接着してサンドイッチパネルを成形した場
合に、コアとスキンの接着部に良好なフィレットを作成
することができる。
ト形成温度において粘度が3〜30口0ボイズでありか
つ流れ性能指数が2〜60である樹脂な使用しているた
め、スキンと接着してサンドイッチパネルを成形した場
合に、コアとスキンの接着部に良好なフィレットを作成
することができる。
この良好なフィレットは、コアとスキンとの接着を充分
なものとし、従ってパネルに成形した場合に、圧縮強度
および引っ張り強度などの機械的特性か充分に発揮しう
る。
なものとし、従ってパネルに成形した場合に、圧縮強度
および引っ張り強度などの機械的特性か充分に発揮しう
る。
また、本発明のコアは、端面のみに樹脂を付着したもの
であるので、パネルに成形した場合に、使用樹脂量を大
幅に減少でき、従って不燃化の改良および振動特性など
の向上に貢献する。
であるので、パネルに成形した場合に、使用樹脂量を大
幅に減少でき、従って不燃化の改良および振動特性など
の向上に貢献する。
(実施例)
以下、本発明の詳細な説明する。
接着のための樹脂として、常温で液状のエポキシ樹−脂
(アラルダイト”260(日本チバガイギー■製))、
常温で固体のエポキシ樹脂(アラルダイト”7072(
日本チバガイギーー製))、エチレン−酢酸ビニル共重
合体、および水酸化アルミニウム(平均粒子4終)を配
合割合を変えて混合し、下記の第1表に示すように粘度
および流れ性能指数の異なる樹脂をそれぞれ作成し、各
試験体に使用した。なお、流れ性能指数は上記の方法に
より測定した。
(アラルダイト”260(日本チバガイギー■製))、
常温で固体のエポキシ樹脂(アラルダイト”7072(
日本チバガイギーー製))、エチレン−酢酸ビニル共重
合体、および水酸化アルミニウム(平均粒子4終)を配
合割合を変えて混合し、下記の第1表に示すように粘度
および流れ性能指数の異なる樹脂をそれぞれ作成し、各
試験体に使用した。なお、流れ性能指数は上記の方法に
より測定した。
なお、上記の樹脂は、エポキシ樹脂を熱硬化させるため
に、該混合物のエポキシ100重量部に対して、ジシア
ンシアシト4部、および3−(:1.4−ジクロルフェ
ニル)−1,1−N−ジメチル尿素5部を各々混合して
なる。
に、該混合物のエポキシ100重量部に対して、ジシア
ンシアシト4部、および3−(:1.4−ジクロルフェ
ニル)−1,1−N−ジメチル尿素5部を各々混合して
なる。
また、コアには、アルミニウムハニカムコア(300:
1合金製、箔厚76IL、セルサイズ1/4inch、
厚み18iv)を使用した。
1合金製、箔厚76IL、セルサイズ1/4inch、
厚み18iv)を使用した。
また、スキン材には、アルミニウム板(300:1合金
製、厚み0.5mm)を使用した。
製、厚み0.5mm)を使用した。
試験体は、上記アルミハニカムコアの表裏両端面にロー
ル塗布法により上記樹脂を塗布し、次いで該コアの両面
を上記スキン材ではさみ、そして130℃、3kg/c
m”、1時間の条件でプレスを行なうことにより作成し
た。
ル塗布法により上記樹脂を塗布し、次いで該コアの両面
を上記スキン材ではさみ、そして130℃、3kg/c
m”、1時間の条件でプレスを行なうことにより作成し
た。
各試験体について、FWT強度試験を行ない、その結果
を下記の第1表に示す。FWT強度試験は、MIL−S
TD−401Bによる試験方法に従った。
を下記の第1表に示す。FWT強度試験は、MIL−S
TD−401Bによる試験方法に従った。
そして、評価はFWT強度か15Kg/CJ2以上のと
き1合格(0)とし、同強度か15Kg/cm2未満の
とき、不合格(X)とした。
き1合格(0)とし、同強度か15Kg/cm2未満の
とき、不合格(X)とした。
第1表
第 1 表(続き)
実施例1ないし実施例3のコアは、サンドイッチパネル
に作成したとき良好なフィレットが形成され、同パネル
は、この表よりわかるように、十分な強度を持ち、かつ
使用樹脂量を低減させることかてきた。なお、実施例1
は、接着剤−スキン間の界面破壊であったが、実施例2
および実施例3は、全面コア破壊であった。
に作成したとき良好なフィレットが形成され、同パネル
は、この表よりわかるように、十分な強度を持ち、かつ
使用樹脂量を低減させることかてきた。なお、実施例1
は、接着剤−スキン間の界面破壊であったが、実施例2
および実施例3は、全面コア破壊であった。
一方、比較例1ないし比較例13のコアは、パネルに成
形した場合、良好なフィレットが形成されず、第1表に
示すように、接着強度は、パネルとしては不充分なもの
であった。
形した場合、良好なフィレットが形成されず、第1表に
示すように、接着強度は、パネルとしては不充分なもの
であった。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明のサンドイッチパネル用コ
アは、スキンと接着してサンドイッチパネル1を成形し
た場合に、コアとスキンの接着部に良好なフィレットを
作成することができる。
アは、スキンと接着してサンドイッチパネル1を成形し
た場合に、コアとスキンの接着部に良好なフィレットを
作成することができる。
とくに本発明のコアは、コア端面のみに樹脂を付着させ
使用樹脂量が大幅に減少しているにも拘らず、従来品と
比較して、急激な接着強度の低下は起こらず、低目付の
ものであっても十分な接着強度を発揮することができる
。
使用樹脂量が大幅に減少しているにも拘らず、従来品と
比較して、急激な接着強度の低下は起こらず、低目付の
ものであっても十分な接着強度を発揮することができる
。
その上、本発明コアより作られたパネルは、燃焼試験を
行った場合、発熱量1発煙量、有毒ガス量が大幅に減少
し、その結果不燃化が改良され、不燃建材の試験に充分
に合格しうるものとなる。
行った場合、発熱量1発煙量、有毒ガス量が大幅に減少
し、その結果不燃化が改良され、不燃建材の試験に充分
に合格しうるものとなる。
さらに、樹脂量の減少によって、本発明コアを用いたサ
ンドイッチパネルをスピーカー等の振動板等に使用した
場合、振動特性に関する影響が減少する。
ンドイッチパネルをスピーカー等の振動板等に使用した
場合、振動特性に関する影響が減少する。
また同時に、経済性が大幅に向上したことはいうまでも
ない。
ない。
第1図は、ハニカムコアを使用して成形されたサンドイ
ッチパネルの樹脂フィレット部付近を示す断面図である
。 図中 a−−フィレットの底辺の幅 b−−フィシ・ントの高さ C−−フィレットの断面曲線 d−−コア e−−スキン材
ッチパネルの樹脂フィレット部付近を示す断面図である
。 図中 a−−フィレットの底辺の幅 b−−フィシ・ントの高さ C−−フィレットの断面曲線 d−−コア e−−スキン材
Claims (1)
- フィレット形成性樹脂をコアの表裏両側の端面のみに、
片面につき5〜150g/m^2の量で付着させたサン
ドイッチパネル用コア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26523388A JPH0278536A (ja) | 1988-06-03 | 1988-10-20 | 端面のみに樹脂が付着されたサンドイッチパネル用コア |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13701588 | 1988-06-03 | ||
| JP63-137015 | 1988-06-03 | ||
| JP26523388A JPH0278536A (ja) | 1988-06-03 | 1988-10-20 | 端面のみに樹脂が付着されたサンドイッチパネル用コア |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0278536A true JPH0278536A (ja) | 1990-03-19 |
Family
ID=26470447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26523388A Pending JPH0278536A (ja) | 1988-06-03 | 1988-10-20 | 端面のみに樹脂が付着されたサンドイッチパネル用コア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0278536A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0558272U (ja) * | 1992-01-22 | 1993-08-03 | 王子建材工業株式会社 | ハニカム構造体 |
| JP2010120315A (ja) * | 2008-11-21 | 2010-06-03 | Nakagawa Sangyo Kk | 基材とその製造方法 |
| JP2017519663A (ja) * | 2014-12-22 | 2017-07-20 | マグナ ステアー ファールゾイヒテクニーク アーゲー ウント コ カーゲー | ハニカムコア構造 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5398380A (en) * | 1977-02-09 | 1978-08-28 | Boeing Co | Environmentally resistant metallic homeycomb construction material and its production method |
| JPS5414439A (en) * | 1977-07-05 | 1979-02-02 | Shin Nippon Koukuu Seibi Kk | Bonding method of honeyycomb core and perforated sheet |
| JPS5517506A (en) * | 1978-07-24 | 1980-02-07 | Shin Nippon Koa Kk | End surface treatment method of honeyycomb core |
-
1988
- 1988-10-20 JP JP26523388A patent/JPH0278536A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS5398380A (en) * | 1977-02-09 | 1978-08-28 | Boeing Co | Environmentally resistant metallic homeycomb construction material and its production method |
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| JPS5517506A (en) * | 1978-07-24 | 1980-02-07 | Shin Nippon Koa Kk | End surface treatment method of honeyycomb core |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0558272U (ja) * | 1992-01-22 | 1993-08-03 | 王子建材工業株式会社 | ハニカム構造体 |
| JP2010120315A (ja) * | 2008-11-21 | 2010-06-03 | Nakagawa Sangyo Kk | 基材とその製造方法 |
| JP2017519663A (ja) * | 2014-12-22 | 2017-07-20 | マグナ ステアー ファールゾイヒテクニーク アーゲー ウント コ カーゲー | ハニカムコア構造 |
| US10913233B2 (en) | 2014-12-22 | 2021-02-09 | Magna Steyr Fahrzeugtechnik Ag & Co Kg | Structure with honeycomb core |
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