JPH0278957A - 自動分析装置における測定法 - Google Patents
自動分析装置における測定法Info
- Publication number
- JPH0278957A JPH0278957A JP23003488A JP23003488A JPH0278957A JP H0278957 A JPH0278957 A JP H0278957A JP 23003488 A JP23003488 A JP 23003488A JP 23003488 A JP23003488 A JP 23003488A JP H0278957 A JPH0278957 A JP H0278957A
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- JP
- Japan
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- reagent
- dispensing
- cleaning
- automatic analyzer
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- Pending
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- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動分析装置における測定法に関する。
従来の反応容器及び流路の洗浄方法としては。
小澤恭−編、臨床用自動分析、講談社すイエンテイフイ
ク(1987年)、第82頁に、日立705形自動分析
装置の反応容器洗浄方法が記載されている。
ク(1987年)、第82頁に、日立705形自動分析
装置の反応容器洗浄方法が記載されている。
自動分析装置は、複数の分析項目の測定を並行して行な
う事が可能であるが、サンプル、反応試薬及び反応溶液
による反応容器及び流路の汚染を原因とする測定誤差の
発生及び反応容器及び流路の寿命低下という問題があっ
た。
う事が可能であるが、サンプル、反応試薬及び反応溶液
による反応容器及び流路の汚染を原因とする測定誤差の
発生及び反応容器及び流路の寿命低下という問題があっ
た。
上記従来技術は、反応容器の洗浄を水のみで行なってい
るため、反応容器に吸着した試薬を除去する事は困難で
あった。この問題の対応策としては、洗剤を使用する洗
浄機構を付加する事が考えられるが、既存の装置に適用
するには装置に新たな機構を付加する必要があり、対応
策としては不十分である。
るため、反応容器に吸着した試薬を除去する事は困難で
あった。この問題の対応策としては、洗剤を使用する洗
浄機構を付加する事が考えられるが、既存の装置に適用
するには装置に新たな機構を付加する必要があり、対応
策としては不十分である。
本発明の目的は、サンプル、反応試薬及び反応生成物に
よる反応容器及び流路の汚れを防止し、反応容器及び流
路の寿命を伸ばす事、及び反応容器及び流路の汚染に起
因する測定誤差の発生防止を、装置の処理能力を低下さ
せず、また、装置に新たな機構を付加する事なく実現す
る事にある。
よる反応容器及び流路の汚れを防止し、反応容器及び流
路の寿命を伸ばす事、及び反応容器及び流路の汚染に起
因する測定誤差の発生防止を、装置の処理能力を低下さ
せず、また、装置に新たな機構を付加する事なく実現す
る事にある。
上記目的は、サンプルと反応試薬とを反応させ。
その反応の進行度を光学的に測定した後、反応溶液廃棄
前に、反応容器及び流路の洗浄を目的とする試薬を、新
たな機構を付加する】1[なく、反応容器分注機構を用
いて分注する事により達成される。
前に、反応容器及び流路の洗浄を目的とする試薬を、新
たな機構を付加する】1[なく、反応容器分注機構を用
いて分注する事により達成される。
反応混合液に、反応容器及び流路の洗浄を目的とする試
薬を添加する事により、反応混合液中の汚染物質が分解
されるので、反応容器及び流路の洗浄は、従来の水洗浄
で十分であり、反応容器及び流路の汚染を原因とする測
定誤差の発生を防止する事が出来る。また1反応容器及
び流路の洗浄 ・を目的とする試薬は、反応試薬の分
注機構を用いて分注するので、新たな機構の増設は不要
であり既存の自動分析装置にも適応可能である。また、
反応容器及び流路の洗浄を目的とする試薬の分注は、サ
ンプルと反応試薬を分注後、反応混合液廃棄前であり、
その分注は反応試薬の分注機構を用いるので、装置の処
理能力は低下しない。
薬を添加する事により、反応混合液中の汚染物質が分解
されるので、反応容器及び流路の洗浄は、従来の水洗浄
で十分であり、反応容器及び流路の汚染を原因とする測
定誤差の発生を防止する事が出来る。また1反応容器及
び流路の洗浄 ・を目的とする試薬は、反応試薬の分
注機構を用いて分注するので、新たな機構の増設は不要
であり既存の自動分析装置にも適応可能である。また、
反応容器及び流路の洗浄を目的とする試薬の分注は、サ
ンプルと反応試薬を分注後、反応混合液廃棄前であり、
その分注は反応試薬の分注機構を用いるので、装置の処
理能力は低下しない。
以下、本発明の実施例として、反応容器、光度計、反応
容器洗浄機構を持ち、サンプル及び2種類の試薬を分注
可能で、各試薬分注後に反応液を撹拌する事が可能な自
動分析装置におけるチモール混濁試験測定法を第1図を
用いて示す。
容器洗浄機構を持ち、サンプル及び2種類の試薬を分注
可能で、各試薬分注後に反応液を撹拌する事が可能な自
動分析装置におけるチモール混濁試験測定法を第1図を
用いて示す。
サンプル量、試薬分注量、及び測定波長は1表1に示す
。
。
■サンプルとして血清を、第1試薬としてチモール混濁
試験用試薬を1反応容器に分注し、撹拌、反応させる。
試験用試薬を1反応容器に分注し、撹拌、反応させる。
■反応開始から5分後に、反応液の吸光度を測定する。
([有]吸光度測定後、第2試薬として2N水酸化カリ
ウム水溶液を分注し、撹拌、反応させる。
ウム水溶液を分注し、撹拌、反応させる。
■所定の測定時間を経過した後、反応容器は水で洗浄さ
れ、次の測定に供される。
れ、次の測定に供される。
表 1
本実施例によるチモールa濁試験における1反応液の吸
光度変化を、第2図に示す。第2図より、第2試薬とし
て水酸化カリウム水溶液を添加する事により、反応液中
の粒子が分解された事が解る。
光度変化を、第2図に示す。第2図より、第2試薬とし
て水酸化カリウム水溶液を添加する事により、反応液中
の粒子が分解された事が解る。
チモール混濁試験の、トリグリセライド測定へ影響と1
本実施例による効果を、第3図及び表2に示す。これら
から、第2試薬として水酸化カリウム水溶液を使用する
事により、チモール混濁試験による、トリグリセライド
測定への影響が改善される事が解る。
本実施例による効果を、第3図及び表2に示す。これら
から、第2試薬として水酸化カリウム水溶液を使用する
事により、チモール混濁試験による、トリグリセライド
測定への影響が改善される事が解る。
表 2
また、本実施例によるチモール混濁試験では、2N水酸
化カリウム水溶液を第2試薬として分注しているので、
装置の処理能力は低下しない。
化カリウム水溶液を第2試薬として分注しているので、
装置の処理能力は低下しない。
本発明によれば、装置に新たな機構を付加する事なく、
また、処理能力を低下させる事なく、サンプル、反応試
薬及び反応容器による反応容器及び流路の汚染に起因す
る測定誤差の発生の防止。
また、処理能力を低下させる事なく、サンプル、反応試
薬及び反応容器による反応容器及び流路の汚染に起因す
る測定誤差の発生の防止。
及び反応容器及び流路の使用寿命を伸ばす事が出来る。
また1本発明によれば、各分析項目について。
最も洗浄能力の高い反応容器及び流路の洗浄を目的とす
る試薬を選択する事が出来る。
る試薬を選択する事が出来る。
第1図は本発明の実施例を適用し得る自動分析装置の模
式図、第2図は本発明の実施例に示したチモール混濁試
験測定法における反応液の吸光度変化を示した図、第3
図は本発明の効果をトリグリセライド測定における吸光
度変化を指標として示した図である。 1・・・サンプル、2・・・第2試薬、3・・・反応容
器、4・・・サンプル分注機構、5・・・試薬分注機構
、6・・・第1試薬、7・・・撹拌機構、8・・・光度
計、9・・・洗浄機構、lO・・・恒温槽、0・・・対
照、Δ・・・本発明の実施例に示したチモール混濁試験
測定法の場合、口・・・従来のチモール混濁試験測定法
の場合。 第 1 図 #2rfiJ
式図、第2図は本発明の実施例に示したチモール混濁試
験測定法における反応液の吸光度変化を示した図、第3
図は本発明の効果をトリグリセライド測定における吸光
度変化を指標として示した図である。 1・・・サンプル、2・・・第2試薬、3・・・反応容
器、4・・・サンプル分注機構、5・・・試薬分注機構
、6・・・第1試薬、7・・・撹拌機構、8・・・光度
計、9・・・洗浄機構、lO・・・恒温槽、0・・・対
照、Δ・・・本発明の実施例に示したチモール混濁試験
測定法の場合、口・・・従来のチモール混濁試験測定法
の場合。 第 1 図 #2rfiJ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、1項目の分析に2種類以上の試薬が分注可能な試薬
分注機構を持ち、サンプルと試薬とを反応させ、その反
応溶液を光学的に測定可能な光度計を持ち、かつ反応容
器及びサンプル、試薬及び反応溶液の各流路を洗浄する
機能を持つ自動分析装置における分析において、サンプ
ル、試薬及び反応溶液による反応容器及び流路の汚染に
起因する他の分析項目への測定誤差の発生を防止する為
、サンプル、反応試薬を分注、測定後、反応溶液廃棄前
に、反応溶液に反応容器及び流路の洗浄を目的とする試
薬を上記試薬分注機構を用いて分注する事を特徴とする
自動分析装置における測定法。 2、反応容器及び流路の洗浄を目的とする試薬として、
水酸化ナトリウム又は水酸化カリウムを含む溶液を水酸
化ナトリウム又は水酸化カリウムの反応溶液中の濃度が
0.1mol/l以上となる様分注する事を特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の自動分析装置における測定
法。 3、反応容器及び流路の洗浄を目的とする試薬として、
塩酸を含む溶液を塩酸の反応溶液中の濃度が0.02m
ol/l以上となる様分注する事を特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の自動分析装置における測定法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23003488A JPH0278957A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 自動分析装置における測定法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23003488A JPH0278957A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 自動分析装置における測定法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0278957A true JPH0278957A (ja) | 1990-03-19 |
Family
ID=16901531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23003488A Pending JPH0278957A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 自動分析装置における測定法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0278957A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5554811A (en) * | 1993-03-02 | 1996-09-10 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Automatic chemical analyzers with sampling systems |
-
1988
- 1988-09-16 JP JP23003488A patent/JPH0278957A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5554811A (en) * | 1993-03-02 | 1996-09-10 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Automatic chemical analyzers with sampling systems |
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