JPH0279000A - 放射性廃水減容化処理装置 - Google Patents
放射性廃水減容化処理装置Info
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- JPH0279000A JPH0279000A JP63231171A JP23117188A JPH0279000A JP H0279000 A JPH0279000 A JP H0279000A JP 63231171 A JP63231171 A JP 63231171A JP 23117188 A JP23117188 A JP 23117188A JP H0279000 A JPH0279000 A JP H0279000A
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- Japan
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- waste liquid
- tray
- storage tank
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A20/00—Water conservation; Efficient water supply; Efficient water use
- Y02A20/124—Water desalination
- Y02A20/138—Water desalination using renewable energy
- Y02A20/141—Wind power
Landscapes
- Heat Treatment Of Water, Waste Water Or Sewage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、放射性同位元素を取り扱う実験に使用した
実験廃水、手洗水および有機廃液焼却炉、ドレン廃水等
の放射性同位元素に汚染された廃水を減容化処理するた
めの放射性廃水減容化処理装置に関するものである。
実験廃水、手洗水および有機廃液焼却炉、ドレン廃水等
の放射性同位元素に汚染された廃水を減容化処理するた
めの放射性廃水減容化処理装置に関するものである。
原子力発電所、放射性同位元素を取り扱う研究施設や病
院および原子力船からは放射性物質を含む廃液が排出さ
れる。
院および原子力船からは放射性物質を含む廃液が排出さ
れる。
この廃液は極めて危険であるから、できるだけ濃縮した
後貯留して放射性を減衰させ、無害な状態で処分を行う
必要がある。
後貯留して放射性を減衰させ、無害な状態で処分を行う
必要がある。
従来、このような廃液を処理(濃縮)する方法の一つと
して、蒸発処理法(減容化処理法)が知られている。こ
の蒸発処理法は、特に、低レベル廃液処理に用いられ、
廃液中の微mの放射性物質を残して大量の水を蒸発分離
させて、廃液を濃縮するものである。
して、蒸発処理法(減容化処理法)が知られている。こ
の蒸発処理法は、特に、低レベル廃液処理に用いられ、
廃液中の微mの放射性物質を残して大量の水を蒸発分離
させて、廃液を濃縮するものである。
ところで、低レベル廃液は、放射能レベルは低いが、除
染室、実験室、洗濯室等の多種多様な場所から排出され
るので、量的には非常に多いものである。このため、こ
のような大量の廃液を能率的に処理するために、自動的
かつ連続的に処理することができる装置が要望されてい
た。
染室、実験室、洗濯室等の多種多様な場所から排出され
るので、量的には非常に多いものである。このため、こ
のような大量の廃液を能率的に処理するために、自動的
かつ連続的に処理することができる装置が要望されてい
た。
この発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、放射
性廃液を自動的かつ連続的に濃縮することができる放射
性廃水減容化処理装置を提供することを目的としている
。
性廃液を自動的かつ連続的に濃縮することができる放射
性廃水減容化処理装置を提供することを目的としている
。
上記目的を達成するために、この発明は、フードの内側
に設けられる装置本体を、搬入された廃液を貯留する貯
留槽と、この貯留槽内の廃液が供給され、この廃液を蒸
発濃縮させるための廃液トレイと、貯留槽から廃液トレ
イに供給される廃液を廃液トレイ内の廃液の液量に応じ
て製御する制御部と、廃液トレイ内に軸回りに回転自在
にかつ胴部の一部が廃液の液面上に突出するように設け
られかつ内部に胴部を加熱する熱源が設けられた回転ド
ラムと、廃液トレイの上方に設けられて発生した蒸気を
周壁外に排出するダクト部と、フードに設けられ、この
フード外から取り入れられかつ回転ドラムの胴部上を流
れてダクト部に流入する空気を加熱する空気加熱器とか
ら構成したしのである。
に設けられる装置本体を、搬入された廃液を貯留する貯
留槽と、この貯留槽内の廃液が供給され、この廃液を蒸
発濃縮させるための廃液トレイと、貯留槽から廃液トレ
イに供給される廃液を廃液トレイ内の廃液の液量に応じ
て製御する制御部と、廃液トレイ内に軸回りに回転自在
にかつ胴部の一部が廃液の液面上に突出するように設け
られかつ内部に胴部を加熱する熱源が設けられた回転ド
ラムと、廃液トレイの上方に設けられて発生した蒸気を
周壁外に排出するダクト部と、フードに設けられ、この
フード外から取り入れられかつ回転ドラムの胴部上を流
れてダクト部に流入する空気を加熱する空気加熱器とか
ら構成したしのである。
また、廃液の液面から突出した上記回転ドラムの胴部の
側方に、上記加熱器により加熱された空気を上記胴部上
を集中的に流れさせてダクト部に流入させる整流板を設
けてもよい。
側方に、上記加熱器により加熱された空気を上記胴部上
を集中的に流れさせてダクト部に流入させる整流板を設
けてもよい。
この発明の放射性廃水減容化処理装置にあっては、フー
ド内に搬入された廃液を貯留槽に送水し、この貯留槽か
ら廃液を廃液トレイ内の液量に応じて供給廃液量を制御
する制御部を介して廃液トレイに供給し、この廃液トレ
イ中において、加熱された回転ドラムを回転させ、この
回転ドラムの胴部の表面から廃液中の水分を蒸発させて
ダクト部を介して大気に放出して廃液を濃縮する工程を
連続的に行う。
ド内に搬入された廃液を貯留槽に送水し、この貯留槽か
ら廃液を廃液トレイ内の液量に応じて供給廃液量を制御
する制御部を介して廃液トレイに供給し、この廃液トレ
イ中において、加熱された回転ドラムを回転させ、この
回転ドラムの胴部の表面から廃液中の水分を蒸発させて
ダクト部を介して大気に放出して廃液を濃縮する工程を
連続的に行う。
また、空気加熱器により加熱された空気が、回転ドラム
の胴部の表面から発生ずる蒸気を伴ってダクト部に流入
するので、ダクト部内の相対湿度が高くなって蒸気が凝
縮結露することがない。
の胴部の表面から発生ずる蒸気を伴ってダクト部に流入
するので、ダクト部内の相対湿度が高くなって蒸気が凝
縮結露することがない。
さらに、整流板により加熱された空気が、その流れが整
流されて、回転ドラムの胴部を集中的に流れるので、胴
部から発生する蒸気がより効果的にダクト部に流入する
。
流されて、回転ドラムの胴部を集中的に流れるので、胴
部から発生する蒸気がより効果的にダクト部に流入する
。
以下この発明の放射性廃水減容化処理装置の一実施例を
第1図ないし第3図を参照して説明する。
第1図ないし第3図を参照して説明する。
これらの図において符号1はフードを示し、こめフード
!の内側には装置本体2が設置されている。この装置本
体2は廃液中の水分を蒸発分離させて、廃液を濃縮する
ものであり、以下のように構成されている。
!の内側には装置本体2が設置されている。この装置本
体2は廃液中の水分を蒸発分離させて、廃液を濃縮する
ものであり、以下のように構成されている。
すなわち、フード1内に設けられた架台3には貯留槽4
が設けられている。この貯留槽4には、ポリビン5によ
り搬入された廃液が廃液受入ポンプ6により供給貯留さ
れ、満水になれば、レベルセンサ7がこれを感知して警
報窓にランプが点灯LW報ブザーが鳴り、低水位になれ
ば、レベルセンサ8がこれを感知して、装置本体2が処
理完了として自動運転を停止するようになっている。
が設けられている。この貯留槽4には、ポリビン5によ
り搬入された廃液が廃液受入ポンプ6により供給貯留さ
れ、満水になれば、レベルセンサ7がこれを感知して警
報窓にランプが点灯LW報ブザーが鳴り、低水位になれ
ば、レベルセンサ8がこれを感知して、装置本体2が処
理完了として自動運転を停止するようになっている。
また、上記廃液受入ポンプ6は、ポリビン5の水位を見
ながら手動スイッチにてON10 F Fを行うが、自
動運転中に廃液を貯留槽4に供給する時は、手動スイッ
チをONにしても、貯留槽4の水位が高水位であれば、
上記レベルセンサ8がこれを感知して、ポンプ起動が起
こらず、また運転中に貯留槽4が高水位、満水になれば
、上記レベルセンサがこれを感知して自動停止するよう
になっている。
ながら手動スイッチにてON10 F Fを行うが、自
動運転中に廃液を貯留槽4に供給する時は、手動スイッ
チをONにしても、貯留槽4の水位が高水位であれば、
上記レベルセンサ8がこれを感知して、ポンプ起動が起
こらず、また運転中に貯留槽4が高水位、満水になれば
、上記レベルセンサがこれを感知して自動停止するよう
になっている。
さらに、上記貯留槽4の上方には廃液供給ポットIOが
設けられている。この廃液供給ポット!0は、廃液を上
記貯留槽4から後述する廃液供給トレイに供給する中間
槽であり、満水になり廃液がオーバーフローすれば、フ
ローセンサ11がこれを感知して、廃液供給ポンプ12
が停止すると共に、警報窓にランプが点灯し譬fRブザ
ーが鳴るようになっている。
設けられている。この廃液供給ポット!0は、廃液を上
記貯留槽4から後述する廃液供給トレイに供給する中間
槽であり、満水になり廃液がオーバーフローすれば、フ
ローセンサ11がこれを感知して、廃液供給ポンプ12
が停止すると共に、警報窓にランプが点灯し譬fRブザ
ーが鳴るようになっている。
また、上記廃液供給ポンプI2は、廃液供給ポット10
の水位をレベルセンサ13が感知して、0N10 F
Fが行われ、廃液供給ポット10および廃液トレイが満
水の場合、これをそれぞれフローセンサ11およびレベ
ルセンサ!4が感知して、停止すると共に、警報窓にラ
ンプが点灯し警報ブザーが鳴るようになっている。
の水位をレベルセンサ13が感知して、0N10 F
Fが行われ、廃液供給ポット10および廃液トレイが満
水の場合、これをそれぞれフローセンサ11およびレベ
ルセンサ!4が感知して、停止すると共に、警報窓にラ
ンプが点灯し警報ブザーが鳴るようになっている。
また、上記貯留槽4の側方には、廃液を蒸発濃縮させる
ための廃液トレイ17が設置されている。
ための廃液トレイ17が設置されている。
この廃液トレイ17には廃液がgf!液供給ポット10
から供給バルブ(制ff1li?lE) I 8を経由
して供給きれ、廃液中の水が蒸発して水位が低下すると
、供給バルブ18が開となり供給ポットIOから廃液が
供給され、供給バルブ18が開かず水位が更に低下した
場合には、上記レベルセンサ14がこれを感知して後述
する回転ドラムが停止すると共に回転ドラム加熱器が0
17Fとなり、警報窓にランプが点灯し’! ?[Jブ
ザーが鳴るようになっている。
から供給バルブ(制ff1li?lE) I 8を経由
して供給きれ、廃液中の水が蒸発して水位が低下すると
、供給バルブ18が開となり供給ポットIOから廃液が
供給され、供給バルブ18が開かず水位が更に低下した
場合には、上記レベルセンサ14がこれを感知して後述
する回転ドラムが停止すると共に回転ドラム加熱器が0
17Fとなり、警報窓にランプが点灯し’! ?[Jブ
ザーが鳴るようになっている。
上記OL給バルブ1gは、廃液供給ポット1oから廃液
トレイ17に供給する廃液量を制御するための電動バル
ブであり、廃液トレイ17の水位をレベルセンサ20が
感知してON10 F Fが行われ、廃液トレイ17が
満水の場合、上記レベルセンサ14がこれを感知して警
報窓にランプが点灯し警報ブザーが鳴るようになってい
る。
トレイ17に供給する廃液量を制御するための電動バル
ブであり、廃液トレイ17の水位をレベルセンサ20が
感知してON10 F Fが行われ、廃液トレイ17が
満水の場合、上記レベルセンサ14がこれを感知して警
報窓にランプが点灯し警報ブザーが鳴るようになってい
る。
また、上記廃液トレイI7の底部には濃縮された廃液を
トレイ17から抜き出ず抜出管21が取り付けられてお
り、この抜出管21には抜出バルブ21aが設けられて
いる。さらに、廃液トレイ17の底部には廃液を緊急抜
き出しするための緊急抜出管22が取り付けられており
、この緊急抜出管22には緊急バルブ22aが設けられ
ている。
トレイ17から抜き出ず抜出管21が取り付けられてお
り、この抜出管21には抜出バルブ21aが設けられて
いる。さらに、廃液トレイ17の底部には廃液を緊急抜
き出しするための緊急抜出管22が取り付けられており
、この緊急抜出管22には緊急バルブ22aが設けられ
ている。
この緊急抜出管22の下方には、これから抜き出される
廃液および廃液トレイI7からオーバーフ[J−した廃
液を受ける受皿23が設置されている。
廃液および廃液トレイI7からオーバーフ[J−した廃
液を受ける受皿23が設置されている。
また、上記廃液トレイ17の上方には、軸25が軸受2
5a、25aに軸回りに回転自在に支持されており、こ
の軸25には回転ドラム26がその胴部26aの約下半
分を廃液トレイI7内の廃液に浸漬させ上半分を液面か
ら突出さけて取り付けられている。
5a、25aに軸回りに回転自在に支持されており、こ
の軸25には回転ドラム26がその胴部26aの約下半
分を廃液トレイI7内の廃液に浸漬させ上半分を液面か
ら突出さけて取り付けられている。
この回転ドラム26の胴部26aの表面には硬質クロム
メツキが施され研磨仕上げされている。
メツキが施され研磨仕上げされている。
また、回転ドラム26の内部には熱媒オイルが封入され
ており、この熱媒オイルは回転ドラム26の端面側から
挿通された伝熱ヒータ (熱源)27により加熱され、
この加熱に上り熱媒オイルの温度が次第に上昇しその熱
を回転ドラム2Gに伝達するようになっている。この熱
媒オイルの温度は回転ドラム用温度計28で計測される
と共に自動コントロールされており、その熱膨張はエキ
スパンションタンク2つに吸収されるようになっている
。
ており、この熱媒オイルは回転ドラム26の端面側から
挿通された伝熱ヒータ (熱源)27により加熱され、
この加熱に上り熱媒オイルの温度が次第に上昇しその熱
を回転ドラム2Gに伝達するようになっている。この熱
媒オイルの温度は回転ドラム用温度計28で計測される
と共に自動コントロールされており、その熱膨張はエキ
スパンションタンク2つに吸収されるようになっている
。
そして、加熱された回転ドラム26を回転させることに
より、廃液の水分を胴部26aから蒸発させると共に、
fvf((26aの表面にケーキを乾燥付着させ、この
ケーキを胴部2Gaの前面に設置されたブレード(図示
せず)にて掻き取り、ドラム缶等に回収するようになっ
ている。
より、廃液の水分を胴部26aから蒸発させると共に、
fvf((26aの表面にケーキを乾燥付着させ、この
ケーキを胴部2Gaの前面に設置されたブレード(図示
せず)にて掻き取り、ドラム缶等に回収するようになっ
ている。
上記回転ドラム26の側方には減速機付モータ30が設
置されており、この減速機付モータ3゜の回転は鎖車を
介して回転ドラム26を支持している軸25に伝達され
るようになっている。
置されており、この減速機付モータ3゜の回転は鎖車を
介して回転ドラム26を支持している軸25に伝達され
るようになっている。
また、上記廃液トレイ17の上方には、廃液トレイ17
の開口縁部から上記フード1に向けて延びて蒸気を収集
するダクト部32が設けられている。このダクト部32
にはフィルタ33が接続されており、このフィルタ33
により異物が除去された蒸気はブロア34により大気に
放出されるようになっている。
の開口縁部から上記フード1に向けて延びて蒸気を収集
するダクト部32が設けられている。このダクト部32
にはフィルタ33が接続されており、このフィルタ33
により異物が除去された蒸気はブロア34により大気に
放出されるようになっている。
また、上記フード1のダクト部32の側方に位置する部
分には、フード1の外側の空気を取り入れるための開口
部38が形成されており、この開口部38には空気を加
熱ずろ空気加熱器40が設けられている。この空気加熱
器40の出力は湿度計41により自動コントロールされ
、また空気加熱器40の温度が異常上昇した場合、温度
センサ42がこれを感知して空気加熱器40が停止する
ようになっている。
分には、フード1の外側の空気を取り入れるための開口
部38が形成されており、この開口部38には空気を加
熱ずろ空気加熱器40が設けられている。この空気加熱
器40の出力は湿度計41により自動コントロールされ
、また空気加熱器40の温度が異常上昇した場合、温度
センサ42がこれを感知して空気加熱器40が停止する
ようになっている。
さらに、上記開口部38には、ダクト部32の下端部に
向けて延びる流入管43が取り付けられており、この流
入管43の先端部はダクトt’a< 32の下端部に接
続されている。そして、開口部3Bから取り入れられた
空気は、空気加熱器40により加熱されて流入管43内
を流れ、さらに、上記回転ドラム26の胴部2[3aの
表面を流れ、この表面から発生ずる蒸気を伴ってダクト
部32に流入するようになっている。
向けて延びる流入管43が取り付けられており、この流
入管43の先端部はダクトt’a< 32の下端部に接
続されている。そして、開口部3Bから取り入れられた
空気は、空気加熱器40により加熱されて流入管43内
を流れ、さらに、上記回転ドラム26の胴部2[3aの
表面を流れ、この表面から発生ずる蒸気を伴ってダクト
部32に流入するようになっている。
また、上記流入管43の先端部近傍には、この部分から
回転ドラム26の胴部26a近傍を通り、ダクト部32
の下端部まで延びる湾曲した板状の整流板45が設けら
れている。この整流板45は、流入管713から流れて
きた空気の流れを整流して、上記胴部26a上を集中的
に流れさせ、これにより、胴部26aから発生ずる蒸気
をより効果的にダクト部32に流入させるためのもので
ある。
回転ドラム26の胴部26a近傍を通り、ダクト部32
の下端部まで延びる湾曲した板状の整流板45が設けら
れている。この整流板45は、流入管713から流れて
きた空気の流れを整流して、上記胴部26a上を集中的
に流れさせ、これにより、胴部26aから発生ずる蒸気
をより効果的にダクト部32に流入させるためのもので
ある。
なお、ダクト部32の排気の流量低下、相対湿度の異常
上昇の場合には、フローセンサ46および湿度計47が
これを感知して、装置が非常停止するようになっている
。
上昇の場合には、フローセンサ46および湿度計47が
これを感知して、装置が非常停止するようになっている
。
次に、上記構成の放射性廃水減容化処理装置における処
理方法を第1図を参照して説明する。
理方法を第1図を参照して説明する。
ポリビン5により搬入された廃液を廃液受入ポンプ6に
より貯留槽4に送水し、次いで、この貯留+fl J内
の廃液を廃液供給ポンプ12により廃液供給ポット10
に送水する。そして、供給ポットIOから廃液トレイ1
7に廃液を供給する。
より貯留槽4に送水し、次いで、この貯留+fl J内
の廃液を廃液供給ポンプ12により廃液供給ポット10
に送水する。そして、供給ポットIOから廃液トレイ1
7に廃液を供給する。
次に、回転ドラム26を回転させると共に、伝熱ヒータ
27に通電して、熱媒オイルを介して回転ドラム26の
胴部26aを加熱する。すると、この胴部26aに廃液
が付着し、この廃液中の水分が蒸発する。そして、IN
部22aの表面Iこ乾燥付前した乾燥ケーキをブレード
(図示Uず)にて掻き取り、ドラム缶等に回収し、一定
mの水分が蒸発して濃縮された廃液を抜出管21から抜
いて容器に回収する。
27に通電して、熱媒オイルを介して回転ドラム26の
胴部26aを加熱する。すると、この胴部26aに廃液
が付着し、この廃液中の水分が蒸発する。そして、IN
部22aの表面Iこ乾燥付前した乾燥ケーキをブレード
(図示Uず)にて掻き取り、ドラム缶等に回収し、一定
mの水分が蒸発して濃縮された廃液を抜出管21から抜
いて容器に回収する。
また、上記回転ドラム26を回転させる際においては、
上記開口部から空気を取り入れると共に、この空気を空
気加熱器40により加熱する。この加熱された空気は流
入管43内を流れ、整流板45により整流されて、上記
胴部26a上を集中的に流れ、胴部26aから発生する
蒸気を伴ってダクト部32に流入する。
上記開口部から空気を取り入れると共に、この空気を空
気加熱器40により加熱する。この加熱された空気は流
入管43内を流れ、整流板45により整流されて、上記
胴部26a上を集中的に流れ、胴部26aから発生する
蒸気を伴ってダクト部32に流入する。
このダクト部32に流入した蒸気はフィルタ33により
異物が除去され、ブロア34により大気に放出される。
異物が除去され、ブロア34により大気に放出される。
そして、これらの工程を連続的に行って、廃液を自動的
かつ連続的に濃縮する。
かつ連続的に濃縮する。
また、このように、廃液の連続処理を行っている最中に
、貯留槽4、廃液供給ポットIO1廃液トレイ17中の
廃液が満水あるいは低水位になった場合、レベルセンサ
7.8、フローセンサ11、レベルセンサ14.20が
これを感知して、F!8液受入ポンプ6、廃液供給ポン
プ12、供給バルブ1gの0N10FFを自動的に行う
。
、貯留槽4、廃液供給ポットIO1廃液トレイ17中の
廃液が満水あるいは低水位になった場合、レベルセンサ
7.8、フローセンサ11、レベルセンサ14.20が
これを感知して、F!8液受入ポンプ6、廃液供給ポン
プ12、供給バルブ1gの0N10FFを自動的に行う
。
」二足?+ll成の放射性廃水減容化処理装置によれば
、以下のような効果を奏する。
、以下のような効果を奏する。
■ポリビン5により搬入された廃液を貯留槽4に送水し
、この貯留WJ4から廃液供給ポット!。
、この貯留WJ4から廃液供給ポット!。
に送水し、この廃液供給ポット!0がら廃液を廃液トレ
イ内の液量に応じて開閉する供給バルブI8を介して廃
液トレイ17に供給し、この廃液トレイ17中において
、加熱された回転ドラム26を回転させ、この回転ドラ
ム26の胴部26aの表面から廃液中の水分を蒸発させ
て廃液を濃縮し、これらの工程を連続的に行うようにし
たので、廃液を自動的かつ連続的に濃縮することができ
る。
イ内の液量に応じて開閉する供給バルブI8を介して廃
液トレイ17に供給し、この廃液トレイ17中において
、加熱された回転ドラム26を回転させ、この回転ドラ
ム26の胴部26aの表面から廃液中の水分を蒸発させ
て廃液を濃縮し、これらの工程を連続的に行うようにし
たので、廃液を自動的かつ連続的に濃縮することができ
る。
■空気加熱器40により空気を加熱し、この加熱された
空気が回転ドラム26の胴部26aの表面を流れ、この
表面から発生する蒸気を伴ってダクト部32に流入する
ので、ダクト部32内の相対湿度が高くなって蒸気が凝
縮結露するのを防止することができる。
空気が回転ドラム26の胴部26aの表面を流れ、この
表面から発生する蒸気を伴ってダクト部32に流入する
ので、ダクト部32内の相対湿度が高くなって蒸気が凝
縮結露するのを防止することができる。
■流入管43から流れてきた空気の流れを整流して、回
転ドラム26の胴部26a上を集中的に流れさせる整流
板45を設けたので、胴部26aから発生する蒸気をよ
り効果的にダクト部32に流入させることができる。
転ドラム26の胴部26a上を集中的に流れさせる整流
板45を設けたので、胴部26aから発生する蒸気をよ
り効果的にダクト部32に流入させることができる。
■貯留槽4、廃液供給ポット10、廃液トレイ17中の
廃液の満水、高水位あるいは低水位を感知するレベルセ
ンサ7.8、フローセンサ11゜レベルセンサ14,2
0を設け、これらにより、廃液受入ポンプ6、廃液供給
ポンプ!2、供給バルブ18のON10 F Fを自動
的に行うようにしたので、装置の安全J転をより確実に
行うことができる。
廃液の満水、高水位あるいは低水位を感知するレベルセ
ンサ7.8、フローセンサ11゜レベルセンサ14,2
0を設け、これらにより、廃液受入ポンプ6、廃液供給
ポンプ!2、供給バルブ18のON10 F Fを自動
的に行うようにしたので、装置の安全J転をより確実に
行うことができる。
以上説明したようにこの発明の放射性廃水減容化処理装
置によれば以下のような効果を奏する。
置によれば以下のような効果を奏する。
■ポリビン等により搬入された廃液を貯留槽に送水し、
この貯留槽から廃液を廃液トレイ内の液量に応じて供給
廃液qを制御する制御部を介して廃液トレイに供給し、
この廃液トレイ中において、加熱された回転ドラムを回
転させ、この回転ドラムの胴部の表面から廃液中の水分
を蒸発さ仕て廃液を濃縮し、これらの工程を連続的に行
うようにしたので、廃液を自動的かつ連続的に濃縮する
ことができる。
この貯留槽から廃液を廃液トレイ内の液量に応じて供給
廃液qを制御する制御部を介して廃液トレイに供給し、
この廃液トレイ中において、加熱された回転ドラムを回
転させ、この回転ドラムの胴部の表面から廃液中の水分
を蒸発さ仕て廃液を濃縮し、これらの工程を連続的に行
うようにしたので、廃液を自動的かつ連続的に濃縮する
ことができる。
■空気加熱器により空気を加熱し、この加熱された空気
が回転ドラムの胴部の表面を流れ、この表面から発生ず
る蒸気を伴ってダクト部に流入するので、ダクト部内の
相対湿度が高くなって蒸気が凝縮結露するのを防止する
ことができる。
が回転ドラムの胴部の表面を流れ、この表面から発生ず
る蒸気を伴ってダクト部に流入するので、ダクト部内の
相対湿度が高くなって蒸気が凝縮結露するのを防止する
ことができる。
■加熱された空気を、その流れを整流して回転ドラトの
胴部を集中的に流れさ仕る整流板を設けたので、胴部か
ら発生する蒸気をより効果的にダクト部に流入させるこ
とができる。
胴部を集中的に流れさ仕る整流板を設けたので、胴部か
ら発生する蒸気をより効果的にダクト部に流入させるこ
とができる。
第1図ないし第3図はこの発明の放射性廃水減容化処理
装置の一実施例を示す乙のであり、第1図は装置のプロ
セスフローを説明する説明図、第2図は装置の正面図、
第3図は同側面図である。 I・・・・・・フード、2・・・・・・装置本体、4・
・・・・・貯留槽、I7・・・・・・廃液トレイ、I8
・・・・・・供給バルブ(制御部)、26・・・・・・
回転ドラム、26a・・・・・・胴部、27・・・・・
・伝熱ヒータ(熱源)、32・・・・・・ダクト部、4
0・・・・・・空気加熱器、45・・・・・・整流板。
装置の一実施例を示す乙のであり、第1図は装置のプロ
セスフローを説明する説明図、第2図は装置の正面図、
第3図は同側面図である。 I・・・・・・フード、2・・・・・・装置本体、4・
・・・・・貯留槽、I7・・・・・・廃液トレイ、I8
・・・・・・供給バルブ(制御部)、26・・・・・・
回転ドラム、26a・・・・・・胴部、27・・・・・
・伝熱ヒータ(熱源)、32・・・・・・ダクト部、4
0・・・・・・空気加熱器、45・・・・・・整流板。
Claims (2)
- (1)装置本体と、この装置本体を囲むフードとからな
り、 上記装置本体を、搬入された廃液を貯留する貯留槽と、
この貯留槽内の廃液が供給され、この廃液を蒸発濃縮さ
せるための廃液トレイと、上記貯留槽から上記廃液トレ
イに供給される廃液を上記廃液トレイ内の廃液の液量に
応じて制御する制御部と、上記廃液トレイ内に軸回りに
回転自在にかつ胴部の一部が廃液の液面上に突出するよ
うに設けられかつ内部に上記胴部を加熱する熱源が設け
られた回転ドラムと、上記廃液トレイの上方に設けられ
て発生した蒸気を上記フード外に排出するダクト部と、
上記フードに設けられ、このフード外から取り入れられ
かつ上記回転ドラムの胴部上を流れて上記ダクト部に流
入する空気を加熱する空気加熱器とから構成したことを
特徴とする放射性廃水減容化処理装置。 - (2)廃液の液面から突出した回転ドラムの胴部の側方
に、加熱器により加熱された空気を上記胴部上を集中的
に流れさせてダクト部に流入させる整流板を設けたこと
を特徴とする請求項1に記載の放射性廃水減容化処理装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63231171A JP2638124B2 (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 放射性廃水減容化処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63231171A JP2638124B2 (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 放射性廃水減容化処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0279000A true JPH0279000A (ja) | 1990-03-19 |
| JP2638124B2 JP2638124B2 (ja) | 1997-08-06 |
Family
ID=16919428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63231171A Expired - Lifetime JP2638124B2 (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 放射性廃水減容化処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2638124B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5751827A (en) * | 1995-03-13 | 1998-05-12 | Primo Microphones, Inc. | Piezoelectric speaker |
| CN102191949A (zh) * | 2011-06-07 | 2011-09-21 | 中煤第一建设有限公司 | 矿井竖井建设中井壁淋水的排水方法 |
| JP2015096814A (ja) * | 2013-11-15 | 2015-05-21 | 忠 松井 | 放射性物質含有汚染水処理用ドラム、当該ドラムを用いた処理装置及び放射性物質含有汚染水処理方法 |
| CN109052529A (zh) * | 2018-10-30 | 2018-12-21 | 宜禾股份有限公司 | 一种内部鼓风式染料废液蒸发装置 |
| CN109970121A (zh) * | 2017-12-27 | 2019-07-05 | 郑逸斌 | 连续废水蒸发器 |
-
1988
- 1988-09-14 JP JP63231171A patent/JP2638124B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5751827A (en) * | 1995-03-13 | 1998-05-12 | Primo Microphones, Inc. | Piezoelectric speaker |
| CN102191949A (zh) * | 2011-06-07 | 2011-09-21 | 中煤第一建设有限公司 | 矿井竖井建设中井壁淋水的排水方法 |
| JP2015096814A (ja) * | 2013-11-15 | 2015-05-21 | 忠 松井 | 放射性物質含有汚染水処理用ドラム、当該ドラムを用いた処理装置及び放射性物質含有汚染水処理方法 |
| CN109970121A (zh) * | 2017-12-27 | 2019-07-05 | 郑逸斌 | 连续废水蒸发器 |
| CN109052529A (zh) * | 2018-10-30 | 2018-12-21 | 宜禾股份有限公司 | 一种内部鼓风式染料废液蒸发装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2638124B2 (ja) | 1997-08-06 |
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