JPH0279151A - 拡張記憶装置 - Google Patents
拡張記憶装置Info
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- JPH0279151A JPH0279151A JP22998188A JP22998188A JPH0279151A JP H0279151 A JPH0279151 A JP H0279151A JP 22998188 A JP22998188 A JP 22998188A JP 22998188 A JP22998188 A JP 22998188A JP H0279151 A JPH0279151 A JP H0279151A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、拡張記憶装置に関し、特に、情報処理システ
ムの複数の中央処理装置の間で共有される拡張記憶装置
に関するものである。
ムの複数の中央処理装置の間で共有される拡張記憶装置
に関するものである。
従来、主記憶装置を拡張するために拡張記憶装置を設け
る構成のデータ処理システムの例は、例えば、特開昭5
8−9276号公報に記載されている。ここでのデータ
処理システムにおいて、拡張記憶装置は、それが設けら
れている中央処理装置で専用的に用いられるものであり
、ある中央処理装置から他の中央処理装置に対する拡張
記憶装置への直接的なアクセスはできない構成となって
いる。すなわち、拡張記憶装置は、1台の中央処理袋[
!(CPU:このCPUは複数の命令プロセッサから成
る密結合マルチプロセッサであっても良い)に専用のも
のであり、複数の他の中央処理装置から共用される構成
とはなっていない。
る構成のデータ処理システムの例は、例えば、特開昭5
8−9276号公報に記載されている。ここでのデータ
処理システムにおいて、拡張記憶装置は、それが設けら
れている中央処理装置で専用的に用いられるものであり
、ある中央処理装置から他の中央処理装置に対する拡張
記憶装置への直接的なアクセスはできない構成となって
いる。すなわち、拡張記憶装置は、1台の中央処理袋[
!(CPU:このCPUは複数の命令プロセッサから成
る密結合マルチプロセッサであっても良い)に専用のも
のであり、複数の他の中央処理装置から共用される構成
とはなっていない。
拡張記憶装置と同様な大容量の記憶装置で、複数の中央
処理装置(以下、CPUと略称する)で共有される大容
量の記憶装置としては、磁気ディスク装置などの外部記
憶装置がある。この外部記憶装置の磁気ディスク装置に
おいては、主記憶装置から磁気ディスク装置へのデータ
転送中に機械異常が発生し、データ転送が中止された時
、磁気ディスク制御装置が、残りのデータ要分だけオー
ルゼロなどの特定パターンを磁気ディスク上に書° 込
む制御が行われるようになっている。
処理装置(以下、CPUと略称する)で共有される大容
量の記憶装置としては、磁気ディスク装置などの外部記
憶装置がある。この外部記憶装置の磁気ディスク装置に
おいては、主記憶装置から磁気ディスク装置へのデータ
転送中に機械異常が発生し、データ転送が中止された時
、磁気ディスク制御装置が、残りのデータ要分だけオー
ルゼロなどの特定パターンを磁気ディスク上に書° 込
む制御が行われるようになっている。
ところで、従来の技術において、複数のCPU間の拡張
記憶装置を共有するという概念はなく、したがって、共
有する拡張記憶装置に対する障害処理に対する技術は開
発されていない。
記憶装置を共有するという概念はなく、したがって、共
有する拡張記憶装置に対する障害処理に対する技術は開
発されていない。
また、上述のように、複数のCPUの間で共有される大
容量の記憶装置としては、磁気ディスク装置などの外部
記憶装置があるが、磁気ディスク装置においては、主記
憶装置から磁気ディスク装置へのデータ転送中に機械異
常が発生すると、磁気ディスク制御装置がデータ転送を
打切り、残りのデータ要分だけ磁気ディスク上にゼロな
どの特定パターンを書込むように制御する障害処理を行
っている。しかし、この場合、磁気ディスク上のデータ
からデータ転送が中断されたか否かを判断することはで
きない。すなわち、他のCPUが該当する磁気ディスク
装置の磁気ディスク上に書込まれた特定パターンを読出
した時、異常か否かの明確な判断ができないという問題
があった。
容量の記憶装置としては、磁気ディスク装置などの外部
記憶装置があるが、磁気ディスク装置においては、主記
憶装置から磁気ディスク装置へのデータ転送中に機械異
常が発生すると、磁気ディスク制御装置がデータ転送を
打切り、残りのデータ要分だけ磁気ディスク上にゼロな
どの特定パターンを書込むように制御する障害処理を行
っている。しかし、この場合、磁気ディスク上のデータ
からデータ転送が中断されたか否かを判断することはで
きない。すなわち、他のCPUが該当する磁気ディスク
装置の磁気ディスク上に書込まれた特定パターンを読出
した時、異常か否かの明確な判断ができないという問題
があった。
本発明は、上記問題点を解決するためになされものであ
る。
る。
本発明の目的は、情報処理システムの複数の中央処理装
置の間で共有される拡張記憶装置を提供することにある
。
置の間で共有される拡張記憶装置を提供することにある
。
°また1本発明の他の目的は、共有される拡張記憶装置
のある領域を参照した時に、その領域への先行するデー
タ転送が途中で打切られたことを知ることができるよう
した拡張記憶装置を提供することにある。
のある領域を参照した時に、その領域への先行するデー
タ転送が途中で打切られたことを知ることができるよう
した拡張記憶装置を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
上記目的を達成するため、本発明においては、情報処理
システムの複数の中央処理装置の間で共有される拡張記
憶装置において、共有する拡張記憶の参照単位ごとに、
参照単位の領域へのデータ転送の状態を指示する転送状
態表示子を設けたことを特徴とする。
システムの複数の中央処理装置の間で共有される拡張記
憶装置において、共有する拡張記憶の参照単位ごとに、
参照単位の領域へのデータ転送の状態を指示する転送状
態表示子を設けたことを特徴とする。
また、転送状態表示子を用いて、ある中央処理装置の主
記憶装置から拡張記憶装置のある領域へのデータ転送が
何らかの異常によって中止された場合、他の中央処理装
置が拡張記憶装置の当該領域を参照した時に、転送状態
表示子の内容により参照した中央処理装置に対して当該
領域の更新が中止されたことを報告することを特徴とす
る。
記憶装置から拡張記憶装置のある領域へのデータ転送が
何らかの異常によって中止された場合、他の中央処理装
置が拡張記憶装置の当該領域を参照した時に、転送状態
表示子の内容により参照した中央処理装置に対して当該
領域の更新が中止されたことを報告することを特徴とす
る。
前記手段によれば、拡張記憶装置において、共有する拡
張記憶の参照単位ごとに、参照単位の領域へのデータ転
送の状態を指示する転送状態表示子が設けられる。この
転送状態表示子を用いて。
張記憶の参照単位ごとに、参照単位の領域へのデータ転
送の状態を指示する転送状態表示子が設けられる。この
転送状態表示子を用いて。
ある中央処理装置の主記憶装置から拡張記憶装置のある
領域へのデータ転送が何らかの異常によって中止された
場合、他の中央処理装置が拡張記憶装置の当該領域を参
照した時に、転送状態表示子の内容により参照した中央
処理装置に対して当該領域の更新が中止されたことを報
告するように制御される。
領域へのデータ転送が何らかの異常によって中止された
場合、他の中央処理装置が拡張記憶装置の当該領域を参
照した時に、転送状態表示子の内容により参照した中央
処理装置に対して当該領域の更新が中止されたことを報
告するように制御される。
すなわち、共有する拡張記憶の参照単位に対して主記憶
装置からデータ転送を開始する時、その参照単位に対す
る転送が開始されたというフラグ情報を転送状態表示子
に保持しておき、その参照単位に対する転送が終了した
時に転送状態表示子のそのフラグ情報を取消すように制
御する。したがって、参照単位に対するデータ転送が機
械異常などにより中断された場合、転送状態表示子に保
持されたフラグ情報を参照すると、転送が開始されたま
まであるというフラグ情報が保持されたままとなってい
る。他のCPUが後にその参照単位を参照した時は、そ
のフラグ情報により、その参照単位に対するデータ転送
が中断されたことを知ることができる。これにより、参
照した当該参照単位の拡張記憶のデータが正しくないこ
とを知ることができる。
装置からデータ転送を開始する時、その参照単位に対す
る転送が開始されたというフラグ情報を転送状態表示子
に保持しておき、その参照単位に対する転送が終了した
時に転送状態表示子のそのフラグ情報を取消すように制
御する。したがって、参照単位に対するデータ転送が機
械異常などにより中断された場合、転送状態表示子に保
持されたフラグ情報を参照すると、転送が開始されたま
まであるというフラグ情報が保持されたままとなってい
る。他のCPUが後にその参照単位を参照した時は、そ
のフラグ情報により、その参照単位に対するデータ転送
が中断されたことを知ることができる。これにより、参
照した当該参照単位の拡張記憶のデータが正しくないこ
とを知ることができる。
以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体的に説明す
る。
る。
第1図は、本発明の一実施例にかかる拡張記憶装置が用
いられる情報処理システムの要部の構成を示すブロック
図である。第1図のブロック図において、1は中央処理
装置(CPU)、2は主記憶装置、3は拡張記憶装置で
ある。また、3aは拡張記憶装置3における記憶ブロッ
クのデータ転送状態を指示する転送状態表示子である。
いられる情報処理システムの要部の構成を示すブロック
図である。第1図のブロック図において、1は中央処理
装置(CPU)、2は主記憶装置、3は拡張記憶装置で
ある。また、3aは拡張記憶装置3における記憶ブロッ
クのデータ転送状態を指示する転送状態表示子である。
この情報処理システムは、複数のCPU1が拡張記憶装
置3を共有するシステム構成となっている。また。
置3を共有するシステム構成となっている。また。
ここでの情報処理システムの例は、各々のCPU1が拡
張記憶装置3は共有するが、主記憶装置2は各々のCP
UIに専用で共有しない構成のシステムとなっている。
張記憶装置3は共有するが、主記憶装置2は各々のCP
UIに専用で共有しない構成のシステムとなっている。
第2図は、主記憶装置と拡張記憶装置との間でデータを
転送する転送命令の命令形式の一例を示す図である。こ
の転送命令は、1個の転送命令で転送できるデータ量は
4キロバイトとし、主記憶アドレス(MSA)と拡張記
憶アドレス(ESA)は、それぞれ4キロバイト境界で
、ポインタR1とポインタR2でポイントされる記憶領
域の間のデータ転送を行うものとする。
転送する転送命令の命令形式の一例を示す図である。こ
の転送命令は、1個の転送命令で転送できるデータ量は
4キロバイトとし、主記憶アドレス(MSA)と拡張記
憶アドレス(ESA)は、それぞれ4キロバイト境界で
、ポインタR1とポインタR2でポイントされる記憶領
域の間のデータ転送を行うものとする。
第3図は、拡張記憶装置に設けられる転送状態表示子と
拡張記憶の記憶領域の関係を示す図である。第3図に示
すように、拡張記憶の記憶領域はn個のブロックに分割
されており、各ブロックのサイズは4キロバイトである
。1個のブロックは16のラインに分割されており、1
ラインのサイズは256バイトである。このラインは、
拡張記憶装置と主記憶装置の間でデータ転送する時のデ
ータアクセスの単位である。転送状態表示子3aは、拡
張記憶のn個のブロックに対応して、nビットから成り
、ビットiが拡張記憶のブロックiへのデータ転送開始
の状態を示すことになる6即ち、主記憶装置から拡張記
憶装置のブロックiへのデータ転送開始時に転送状態表
示子3aのビットiがセットされ、データ転送終了時に
リセットされるようにして、転送状態表示子3aが用い
られる。
拡張記憶の記憶領域の関係を示す図である。第3図に示
すように、拡張記憶の記憶領域はn個のブロックに分割
されており、各ブロックのサイズは4キロバイトである
。1個のブロックは16のラインに分割されており、1
ラインのサイズは256バイトである。このラインは、
拡張記憶装置と主記憶装置の間でデータ転送する時のデ
ータアクセスの単位である。転送状態表示子3aは、拡
張記憶のn個のブロックに対応して、nビットから成り
、ビットiが拡張記憶のブロックiへのデータ転送開始
の状態を示すことになる6即ち、主記憶装置から拡張記
憶装置のブロックiへのデータ転送開始時に転送状態表
示子3aのビットiがセットされ、データ転送終了時に
リセットされるようにして、転送状態表示子3aが用い
られる。
第4図は、主記憶から拡張記憶へデータ転送を行う拡張
記憶書込み命令の処理の一例を示すフローチャートであ
る。第4図を参照して、拡張記憶書込み命令(WRIT
E ES命令)の処理を説明する。この命令の処理の
説明において、主記憶から拡張記憶へデータ転送処理の
動作中、即ち、WRITE ES命令実行時に主記憶
で障害を検出した時に、この状態を転送状態表示子に保
持する動作を例として説明する。
記憶書込み命令の処理の一例を示すフローチャートであ
る。第4図を参照して、拡張記憶書込み命令(WRIT
E ES命令)の処理を説明する。この命令の処理の
説明において、主記憶から拡張記憶へデータ転送処理の
動作中、即ち、WRITE ES命令実行時に主記憶
で障害を検出した時に、この状態を転送状態表示子に保
持する動作を例として説明する。
WRITE ES命令の処理は、まず、ステップ11
において、MSA (主記憶アドレス)番地より、主記
憶装置(MS)の記憶領域の1ライン分のデータを読み
出す。次に、ステップ12において、データを書込むべ
きESA (拡張記憶アドレス)と読み出したMSの1
ライン分のデータを拡張記憶装置(ES)に送出すると
共に、拡張記憶装置の動作を起動する。次に、ステップ
13において、主記憶装置におけるデータ読み出しエラ
ーが発生したか否かを判定する。データ読み出しエラー
が発生していれば、ステップ24に進んでマシンチエツ
ク処理を行い、処理を終了する。
において、MSA (主記憶アドレス)番地より、主記
憶装置(MS)の記憶領域の1ライン分のデータを読み
出す。次に、ステップ12において、データを書込むべ
きESA (拡張記憶アドレス)と読み出したMSの1
ライン分のデータを拡張記憶装置(ES)に送出すると
共に、拡張記憶装置の動作を起動する。次に、ステップ
13において、主記憶装置におけるデータ読み出しエラ
ーが発生したか否かを判定する。データ読み出しエラー
が発生していれば、ステップ24に進んでマシンチエツ
ク処理を行い、処理を終了する。
このように、ステップ11およびステップ12の処理動
作により、主記憶より1ライン(256バイト)のデー
タを読出し、読み出したデータと当該データをストアす
べき拡張記憶アドレス(ESA)を拡張記憶装置へ送る
と共に、拡張記憶装置を起動する。起動された拡張記憶
装置は、ステップ14において、受は取ったESA番地
が4キロバイト境界となっているか否かを判定する。ス
テップ14の判定処理において、ESA番地が4キロバ
イト境界となっており、4キロバイト内の先頭ラインを
示しておれば、次のステップ15で、拡張記憶のブロッ
クに対応する転送状態表示子内の転送開始ビットがIt
i Itであるか否かを調べる。
作により、主記憶より1ライン(256バイト)のデー
タを読出し、読み出したデータと当該データをストアす
べき拡張記憶アドレス(ESA)を拡張記憶装置へ送る
と共に、拡張記憶装置を起動する。起動された拡張記憶
装置は、ステップ14において、受は取ったESA番地
が4キロバイト境界となっているか否かを判定する。ス
テップ14の判定処理において、ESA番地が4キロバ
イト境界となっており、4キロバイト内の先頭ラインを
示しておれば、次のステップ15で、拡張記憶のブロッ
クに対応する転送状態表示子内の転送開始ビットがIt
i Itであるか否かを調べる。
転送開始ビットが141 Itである場合は、書込み対
象となっているESAの拡張記憶のブロックに対して先
行して行った書込み動作が中断している状態を示してい
るので、拡張記憶装置では実際の書込み動作は行わず、
ステップ20に進み、ステップ20の処理により障害報
告を行い、拡張記憶データエラーをCPUに返送して、
動作を終了する。
象となっているESAの拡張記憶のブロックに対して先
行して行った書込み動作が中断している状態を示してい
るので、拡張記憶装置では実際の書込み動作は行わず、
ステップ20に進み、ステップ20の処理により障害報
告を行い、拡張記憶データエラーをCPUに返送して、
動作を終了する。
CPUでは、障害報告の拡張記憶データエラーの報告を
、ステップ24で受けてマシンチエツク処理を行って、
処理を終了する。
、ステップ24で受けてマシンチエツク処理を行って、
処理を終了する。
一方、ステップ15の判定処理で転送開始ビットが1”
でなかった時は、ステップ16に進み、転送開始ビット
を″1″にセットする。次にステップ19において、受
けとった当該ESA番地に1ラインのデータを書込み、
書込みの終了後にCPUに対して正常終了を報告する。
でなかった時は、ステップ16に進み、転送開始ビット
を″1″にセットする。次にステップ19において、受
けとった当該ESA番地に1ラインのデータを書込み、
書込みの終了後にCPUに対して正常終了を報告する。
また、ステップ14の判定処理において、受けとった当
該ESA番地が4キロバイト境界でなかった場合は、ス
テップ17に進み、受けとったESA番地が4キロバイ
ト内の最後のラインであるか否かを調べるため、ステッ
プ17で(ESA+256)番地が4キロバイト境界で
あるか否かを判定する。(ESA+256)番地が4キ
ロバイト境界であれば、ステップ18において、転送開
始ビットを′O″にリセットした後、そうでなければ転
送開始ビットは、そのままにして、ステップ19に進み
、受は取ったESA番地に1ラインのデータを書込み、
書込んだ後にCPUに対して正常終了を報告する。
該ESA番地が4キロバイト境界でなかった場合は、ス
テップ17に進み、受けとったESA番地が4キロバイ
ト内の最後のラインであるか否かを調べるため、ステッ
プ17で(ESA+256)番地が4キロバイト境界で
あるか否かを判定する。(ESA+256)番地が4キ
ロバイト境界であれば、ステップ18において、転送開
始ビットを′O″にリセットした後、そうでなければ転
送開始ビットは、そのままにして、ステップ19に進み
、受は取ったESA番地に1ラインのデータを書込み、
書込んだ後にCPUに対して正常終了を報告する。
また、CPUでは、ステップ12において、データを書
込むべきESAと読み出したMS’の1ライン分のデー
タを拡張記憶装置に送出すると共に、拡張記憶装置の動
作を起動した後、ステップ13に進み、主記憶装置にお
けるデータ読み出しエラーが発生したか否かを判定し、
データ読み出しエラーの発生がなければ、ステップ21
に進み、拡張記憶装置からの処理終了の報告を待つ処理
を行う。
込むべきESAと読み出したMS’の1ライン分のデー
タを拡張記憶装置に送出すると共に、拡張記憶装置の動
作を起動した後、ステップ13に進み、主記憶装置にお
けるデータ読み出しエラーが発生したか否かを判定し、
データ読み出しエラーの発生がなければ、ステップ21
に進み、拡張記憶装置からの処理終了の報告を待つ処理
を行う。
これに対しては、拡張記憶装置のステップ19の処理に
よって、正常終了の報告が返ってくると、これを受けて
ステップ22に進み、次の1ライン分のデータの書込み
処理を行うため、主記憶アドレス(MSA)と拡張記憶
アドレス(E S A)とに、それぞれ256を加算し
て、MSAとESAを更新する。次にステップ23にお
いて、MSA番地とESA番地が4キロバイト境界とな
っているか否かを判定することにより、未だ転送すべき
ラインのデータが有るか否かを調べ、未だ転送すべきラ
インのデータが有れば、ステップ11に戻り、ステップ
11からの処理を繰り返し行う。処理していない転送す
べきラインのデータがなければ、処理を終了する。
よって、正常終了の報告が返ってくると、これを受けて
ステップ22に進み、次の1ライン分のデータの書込み
処理を行うため、主記憶アドレス(MSA)と拡張記憶
アドレス(E S A)とに、それぞれ256を加算し
て、MSAとESAを更新する。次にステップ23にお
いて、MSA番地とESA番地が4キロバイト境界とな
っているか否かを判定することにより、未だ転送すべき
ラインのデータが有るか否かを調べ、未だ転送すべきラ
インのデータが有れば、ステップ11に戻り、ステップ
11からの処理を繰り返し行う。処理していない転送す
べきラインのデータがなければ、処理を終了する。
前述したように、拡張記憶装置からの処理終了の報告が
障害報告(ステップ20)であれば、ステップ24にお
いて、マシンチエツク処理を行って命令動作を終了する
。また、ステップ13で判定するデータ読み出しエラー
のように、別の主記憶エラーを検出した時にも、拡張記
憶装置からの報告は待たずに、ステップ24において、
マシンチエツク処理をした後、命令の動作を終了する。
障害報告(ステップ20)であれば、ステップ24にお
いて、マシンチエツク処理を行って命令動作を終了する
。また、ステップ13で判定するデータ読み出しエラー
のように、別の主記憶エラーを検出した時にも、拡張記
憶装置からの報告は待たずに、ステップ24において、
マシンチエツク処理をした後、命令の動作を終了する。
この場合、命令の終了後に拡張記憶装置から報告が来て
も、CPUはそれを無視する。このようなWRITE
ES命令の処理動作により、主記憶装置から拡張記憶
装置へのデータ転送が中断された時は、ステップ16に
おいて、拡張記憶装置内の転送開始ビットにrt 1
uがセットされたままとなっており、その状態が保持さ
れることになる。
も、CPUはそれを無視する。このようなWRITE
ES命令の処理動作により、主記憶装置から拡張記憶
装置へのデータ転送が中断された時は、ステップ16に
おいて、拡張記憶装置内の転送開始ビットにrt 1
uがセットされたままとなっており、その状態が保持さ
れることになる。
第5図は、主記憶へ拡張記憶のデータを読み出すデータ
転送を行う拡張記憶読出し命令の処理の一例を示すフロ
ーチャートである。第5図を参照して、拡張記憶読出し
命令(READ ES命令)の処理を説明する。この
命令の処理において、拡張記憶から主記憶へデータ転送
を行う際に、転送開始ビットをチエツクするので、読み
出す拡張記憶のブロックの内容が正しいものであるか否
かのチエツクを行うことができる。
転送を行う拡張記憶読出し命令の処理の一例を示すフロ
ーチャートである。第5図を参照して、拡張記憶読出し
命令(READ ES命令)の処理を説明する。この
命令の処理において、拡張記憶から主記憶へデータ転送
を行う際に、転送開始ビットをチエツクするので、読み
出す拡張記憶のブロックの内容が正しいものであるか否
かのチエツクを行うことができる。
READ ES命令の処理は、まず、ステップ31に
おいて、読み出すデータのESAをを拡張記憶装置(E
S)に送出すると共に、拡張記憶装置の動作を起動する
。次に、ステップ32において、拡張記憶装置からのデ
ータ読み出し処理の処理終了の報告を待つ。
おいて、読み出すデータのESAをを拡張記憶装置(E
S)に送出すると共に、拡張記憶装置の動作を起動する
。次に、ステップ32において、拡張記憶装置からのデ
ータ読み出し処理の処理終了の報告を待つ。
ステップ31の処理動作により、起動された拡張記憶装
置は、ステップ33において、受は取ったESA番地が
4キロバイト境界となっているか否かを判定する。ステ
ップ33の判定処理において、ESA番地が4キロバイ
ト境界となっており、4キロバイト内の先頭ラインを示
しておれば、次のステップ34で、拡張記憶のブロック
に対応する転送状態表示子内の転送開始ビットがrr
1 uであるか否かを調べる。転送開始ビットがrr
1 rrである場合は、読出し対象となっているESA
の拡張記憶のブロックに先行して行った書込み動作が中
断している状態を示しているので、拡張記憶装置では実
際の読出し動作は行わず、ステップ36に進み、ステッ
プ36の処理により拡張記憶データエラーをCPUに返
送し、動作を終了する。CP TJでは返送された拡張
記憶データエラーの報告を、ステップ41で受けてマシ
ンチエツク処理を行って、処理を終了する。
置は、ステップ33において、受は取ったESA番地が
4キロバイト境界となっているか否かを判定する。ステ
ップ33の判定処理において、ESA番地が4キロバイ
ト境界となっており、4キロバイト内の先頭ラインを示
しておれば、次のステップ34で、拡張記憶のブロック
に対応する転送状態表示子内の転送開始ビットがrr
1 uであるか否かを調べる。転送開始ビットがrr
1 rrである場合は、読出し対象となっているESA
の拡張記憶のブロックに先行して行った書込み動作が中
断している状態を示しているので、拡張記憶装置では実
際の読出し動作は行わず、ステップ36に進み、ステッ
プ36の処理により拡張記憶データエラーをCPUに返
送し、動作を終了する。CP TJでは返送された拡張
記憶データエラーの報告を、ステップ41で受けてマシ
ンチエツク処理を行って、処理を終了する。
一方、ステップ34の判定処理で転送開始ビットがIt
I TJでなかった時は、読み出し対象のESAの拡
張記憶のブロックは正常にデータの書込が終了した状態
となっているので、ステップ35において、受けとった
ESA番地より1ラインのデータを読出し、読出したデ
ータと共にCPUに対して正常終了を報告する。また、
ステップ33の判定処理において、受けとったESA番
地が4キロバイト境界でなかった場合には、拡張記憶装
置からデータ読み出し途中であるので、そのままステッ
プ35に進み、受けとったESA番地より1ラインのデ
ータを読出し、読出したデータと共にCPUに対して正
常終了を報告する。
I TJでなかった時は、読み出し対象のESAの拡
張記憶のブロックは正常にデータの書込が終了した状態
となっているので、ステップ35において、受けとった
ESA番地より1ラインのデータを読出し、読出したデ
ータと共にCPUに対して正常終了を報告する。また、
ステップ33の判定処理において、受けとったESA番
地が4キロバイト境界でなかった場合には、拡張記憶装
置からデータ読み出し途中であるので、そのままステッ
プ35に進み、受けとったESA番地より1ラインのデ
ータを読出し、読出したデータと共にCPUに対して正
常終了を報告する。
また、CPUにおいては、ステップ31において、デー
タを読出すべきESAを拡張記憶装置に送出すると共に
、拡張記憶装置の動作を起動した後、ステップ32に進
み、拡張記憶装置からの処理終了の報告を待つ処理を行
っている。拡張記憶装置のステップ35の処理によって
、正常終了の報告と共に、拡張記憶のブロックの1ライ
ンの読み出したデータが返ってくると、これを受けて、
ステップ37において、主記憶アドレス(MSA)に1
ラインのデータを書込む処理を行う。次に、ステップ3
8で主記憶装置のデータ書込みエラーが発生したか否か
を判定する。データ書込みエラーが発生していれば、ス
テップ41に進んでマシンチエツク処理を行い、処理を
終了する。ステップ38で主記憶装置のデータ書込みエ
ラーが発生していなければ1次のステップ39に進み、
主記憶アドレス(MSA)と拡張記憶アドレス(ESA
)に、それぞれ256を加算して、MSAとESAを更
新する。そして、ステップ40において、MSA番地と
ESA番地が4キロバイト境界となっているか否かを判
定することにより、未だ読み出すべきラインのデータが
有るか否かを調べ、処理していない読み出すべきライン
が有れば、ステップ31に戻り、ステップ31からの処
理を繰り返し行う。処理していない読み出すべきライン
のデータがなければ、処理を終了する。
タを読出すべきESAを拡張記憶装置に送出すると共に
、拡張記憶装置の動作を起動した後、ステップ32に進
み、拡張記憶装置からの処理終了の報告を待つ処理を行
っている。拡張記憶装置のステップ35の処理によって
、正常終了の報告と共に、拡張記憶のブロックの1ライ
ンの読み出したデータが返ってくると、これを受けて、
ステップ37において、主記憶アドレス(MSA)に1
ラインのデータを書込む処理を行う。次に、ステップ3
8で主記憶装置のデータ書込みエラーが発生したか否か
を判定する。データ書込みエラーが発生していれば、ス
テップ41に進んでマシンチエツク処理を行い、処理を
終了する。ステップ38で主記憶装置のデータ書込みエ
ラーが発生していなければ1次のステップ39に進み、
主記憶アドレス(MSA)と拡張記憶アドレス(ESA
)に、それぞれ256を加算して、MSAとESAを更
新する。そして、ステップ40において、MSA番地と
ESA番地が4キロバイト境界となっているか否かを判
定することにより、未だ読み出すべきラインのデータが
有るか否かを調べ、処理していない読み出すべきライン
が有れば、ステップ31に戻り、ステップ31からの処
理を繰り返し行う。処理していない読み出すべきライン
のデータがなければ、処理を終了する。
また、ステップ32で拡張記憶装置からの処理終了の報
告を待っている状態において、前述したように、拡張記
憶装置からの処理終了の報告が障害報告(ステップ36
)であれば、ステップ41において、マシンチエツク処
理を行って命令動作を終了する。また、ステップ38で
判定するデータ書込みエラーのように、別の主記憶エラ
ーを検出した時にも、拡張記憶装置からの報告は待たず
に、ステップ41において、マシンチエツク処理をした
後、命令の動作を終了する。
告を待っている状態において、前述したように、拡張記
憶装置からの処理終了の報告が障害報告(ステップ36
)であれば、ステップ41において、マシンチエツク処
理を行って命令動作を終了する。また、ステップ38で
判定するデータ書込みエラーのように、別の主記憶エラ
ーを検出した時にも、拡張記憶装置からの報告は待たず
に、ステップ41において、マシンチエツク処理をした
後、命令の動作を終了する。
このように、READ ES命令の処理動作において
は、WRITE ES命令の処理動作と同様に、ステ
ップ34において、転送状態表示子の転送開始ビットを
チエツクするので、読もうとする拡張記憶のブロックの
内容が正しいものでない事を知ることができる。
は、WRITE ES命令の処理動作と同様に、ステ
ップ34において、転送状態表示子の転送開始ビットを
チエツクするので、読もうとする拡張記憶のブロックの
内容が正しいものでない事を知ることができる。
以上、本発明を実施例にもとづき具体的に説明したが、
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。
以上、説明したように、本発明によれば、複数のCPU
で共有する拡張記憶装置において、1つのCPUの主記
憶からのデータ転送が中断したという情報を拡張記憶装
置内に設けた転送状態表示子に保持し、他のCPUが当
該の拡張記憶の領域を参照した時に報告することができ
るので、誤ったデータの読出しを防止することができる
。
で共有する拡張記憶装置において、1つのCPUの主記
憶からのデータ転送が中断したという情報を拡張記憶装
置内に設けた転送状態表示子に保持し、他のCPUが当
該の拡張記憶の領域を参照した時に報告することができ
るので、誤ったデータの読出しを防止することができる
。
第1図は、本発明の一実施例にかかる拡張記憶装置が用
いられる情報処理システムの要部の構成を示すブロック
図、 第2図は、主記憶装置と拡張記憶装置との間でデータを
転送する転送命令の命令形式の一例を示す図、 第3図は、拡張記憶装置に設けられる転送状態表示子と
拡張記憶の記憶領域の関係を示す図。 第4図は、主記憶から拡張記憶へデータ転送を行う拡張
記憶書込み命令の処理の一例を示すフローチャート、 第5図は、主記憶へ拡張記憶のデータを読み出すデータ
転送を行う拡張記憶読出し命令の処理の一例を示すフロ
ーチャートである。 図中、1・・・中央処理装置(C:PU)、2・・・主
記憶装置、3・・・拡張記憶装置、3a・・・転送状態
表示子・ 第1図 第2面 第3図
いられる情報処理システムの要部の構成を示すブロック
図、 第2図は、主記憶装置と拡張記憶装置との間でデータを
転送する転送命令の命令形式の一例を示す図、 第3図は、拡張記憶装置に設けられる転送状態表示子と
拡張記憶の記憶領域の関係を示す図。 第4図は、主記憶から拡張記憶へデータ転送を行う拡張
記憶書込み命令の処理の一例を示すフローチャート、 第5図は、主記憶へ拡張記憶のデータを読み出すデータ
転送を行う拡張記憶読出し命令の処理の一例を示すフロ
ーチャートである。 図中、1・・・中央処理装置(C:PU)、2・・・主
記憶装置、3・・・拡張記憶装置、3a・・・転送状態
表示子・ 第1図 第2面 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、情報処理システムの複数の中央処理装置の間で共有
される拡張記憶装置において、共有する拡張記憶の参照
単位ごとに、参照単位の領域へのデータ転送の状態を指
示する転送状態表示子を設けたことを特徴とする拡張記
憶装置。 2、情報処理システムの複数の中央処理装置の間で共有
される拡張記憶装置において、共有する拡張記憶の参照
単位ごとに、参照単位の領域へのデータ転送の状態を指
示する転送状態表示子を設け、転送状態表示子を用いて
、ある中央処理装置の主記憶装置から拡張記憶装置のあ
る領域へのデータ転送が何らかの異常によって中止され
た場合、他の中央処理装置が拡張記憶装置の当該領域を
参照した時に、転送状態表示子の内容により参照した中
央処理装置に対して当該領域の更新が中止されたことを
報告することを特徴とする拡張記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22998188A JPH0279151A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 拡張記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22998188A JPH0279151A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 拡張記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0279151A true JPH0279151A (ja) | 1990-03-19 |
Family
ID=16900729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22998188A Pending JPH0279151A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 拡張記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0279151A (ja) |
-
1988
- 1988-09-16 JP JP22998188A patent/JPH0279151A/ja active Pending
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