JPH027927Y2 - - Google Patents

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JPH027927Y2
JPH027927Y2 JP1982133785U JP13378582U JPH027927Y2 JP H027927 Y2 JPH027927 Y2 JP H027927Y2 JP 1982133785 U JP1982133785 U JP 1982133785U JP 13378582 U JP13378582 U JP 13378582U JP H027927 Y2 JPH027927 Y2 JP H027927Y2
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JP
Japan
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distance
travel
rolling
machine
setting device
Prior art date
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JP1982133785U
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English (en)
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JPS5938506U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、道路を前後進して地固めをする転圧
機械の走行距離監視装置に係り、特に所望の設定
走行距離に従つて転圧機械を前後進移動すべく、
走行距離表示器で実走行距離を表示すると共に、
所望の設定走行距離に達する前に予備警報を発す
ると共に、前記設定走行距離に達したとき警報を
発する警報器で前後進の操舵点を指示するように
した転圧機械の走行距離監視装置に関する。
路面の締固め度は、工事仕様においては転圧回
数、すなわち転圧機械の通過回数に置き代えて管
理されていることが多い。
しかしながら、従来、転圧機械の通過回数は操
縦者の記憶に依存している上に、前後進の走行距
離も操縦者の目測によつて行われるのが一般であ
り、このような人的管理のもとでは、転圧面全般
にわたつて均一、かつ充分の締固め度を得ること
は難しく、このことが路床の品質を低下させる原
因となり、問題とされていた。
本考案は、以上の問題を解決すべく創案された
ものであり、その目的は、均一、かつ充分の締固
め度が得られると共に、転圧作業効率を向上し得
る転圧機械の走行距離監視装置を提供することに
ある。
上記の目的を達成するため、本考案では次の手
段を構成した。
走行レーン上を前後進して地固めを行う転圧機
械の走行距離監視装置において、 転圧機械の前進走行距離および後進走行距離を
それぞれ所定値に設定する前後進距離設定器と、 前記走行距離の各走行端において転圧機械を停
止させ、又は操舵を行つて隣接する走行レーンへ
の移動を完了させるのに必要な距離を前記走行端
から溯つて設定する予備信号発信距離設定器と、 前記転圧機械の転圧走行距離を検出する走行距
離検出センサーと、 該走行距離検出センサーから送られた信号に基
づいて転圧機械の位置を求め、求めた位置が前記
予備信号発信距離設定器および前後進距離設定器
によつて設定された位置に一致したときにそれぞ
れ信号を発生する制御および演算装置と、 該制御および演算装置から送られた信号を受け
取つて警報を発生する警報装置と、 前記実走行距離を表示する走行距離表示器とを
備えた ことを特徴とする転圧機械の走行距離監視装置。
以下、本考案の実施例を図に基づき説明する。
第1図のブロツク図に示す如く、前後進距離設
定器1は制御装置2に接続し、転圧機械が前後進
すべき所望の走行距離を設定するもので、転圧機
械は制御装置2によつて制御される表示器5の表
示および警報器7の警報に従つて操縦者が操縦す
ることによつて設定走行距離を前後進する。
予備信号発信距離設定器3は、前後進距離設定
器1に係合し、転圧機械が前記設定走行距離に達
する前の適宜の位置で予備信号を発生するもの
で、前記前後進距離設定器と近似する構造を有す
るものである。なお、予備信号発信距離設定器3
は点線の如く、制御装置2に係合するものであつ
ても構わない。
走行距離検出センサ4は、同じく制御装置2に
接続し、転圧機械の実走行距離を検出するもので
ある。その構造としては、例えば、転圧機械の車
輪に回転センサを設け、車輪の回転に連動してパ
ルスを発生せしめるものである。
走行距離表示器5は、制御装置2に接続し、転
圧機械の実走行距離を表示する。すなわち、走行
距離検出センサ4による出力値を制御装置2に係
合する演算装置6により演算して実走行距離が表
示される。
警報器7は同じく制御装置2に接続し、予備警
報と警報を発するように形成されている。すなわ
ち、転圧機械が予備信号発信距離設定器3の設定
距離に達すると、例えばブザを断続的に鳴らす等
の如き予備警報を発すると共に、転圧機械の前後
進距離設定器1の設定走行距離に達すると連続音
の警報を発し、前後進の終点を操縦者に知らしめ
るように構成されている。その構造としては、例
えば、制御装置2に予め入力された予備信号発信
距離設定器3および前後進距離設定器1による設
定パルス数から走行距離検出センサ4から入力す
るパルス数を減算し、その差がそれぞれ零になつ
たとき、リレーの接点を閉成して予備警報および
警報を発する如きものが上げられる。
次に、本実施例の動作を第2図に示す転圧パタ
ーンにより説明する。
路面幅BはピツチDによつて等分された例えば
5つの走行レーンに区分され、幅Wの転圧車輪を
有する転圧機械が各走行レーンの中心線に沿つて
転動する。転圧機械は略菱形の転圧ブロツク
a0a1b1b0,a1a2b1b0等を前後進して路面を転圧す
る。すなわち、まず、第1の走行レーンの起点
から示矢A方向に前進し、所望の設定走行距離
Lfだけ進み、終点′に到り、反転し、示矢Bの
如く後進する。後進の設定走行距離Lrは、距離
ΔLだけ、前進の設定走行距離Lfより短くなつて
いる。前進の途中の点Yおよび後進の途中の点X
は前記の予備警報を発する位置に相当し、Lf−ef
およびLr−lrはそれぞれ予備信号発信距離設定器
3で予め定めた設定発信距離に相当する。又転圧
機械が後進の途中、Lr−lだけ後進した点Zに
おいて、転圧機械は走行レーンの路線変更をし、
第2の走行レーン内に入り、終点に到達する。
次に、同様に示矢Cの如く前進し、設定走行距離
Lfだけ進み、終点′に到る。勿論図示していな
いがその間に前記点Yに相当する点が同様に存在
する。以下、同様のことを繰返し、第5の走行レ
ーンの終点′に到る。終点′から後進した転圧
機械は、第5の走行レーンの起点より距離ΔL
だけ前進方向に進んだ位置、すなわち起点で停
止する。次に反転し、点線で示す如く前進し、第
5の走行レーンから逆に第1の走行レーンに向つ
て同様のことを繰返し、第1の走行レーンの起点
でもとの起点と同じ状態に戻る。以上によ
り、転圧ブロツクa0a1b1b0およびa1a2b1b0が転圧
される。特に、二等辺三角形a1b1b0の部分は二重
に転圧される。従つて、路面の最初の二等辺三角
形a0a1b0と最後の二等辺三角形(図示せず)を除
き、すべての路面は均一に4回転圧される。そし
て、最初と最後の二等辺三角形を別途に2回転圧
することにより、すべての路面が均一に転圧され
る。もし、4回の転圧で不足の場合には、同様の
ことを更に数回繰返すことにより、充分の締固め
度を有する均一の転圧路面を形成することができ
る。
さて、以上の動作説明において、予備信号発信
距離設定器3により設定された前記Lf−lfおよび
Lr−lrの発信距離は、適宜の位置が設定される
が、前後進それぞれの終点に比較的近い位置が設
定される。従つて、操縦者は点Xおよび点Yにお
ける警報器7の予備警報により転圧機械が前進お
よび後進の終点に近づいたことを予知することが
でき、転圧機械を所望位置で停止すべく操舵のタ
イミングを予め取ることができる。その後、前後
進距離設定器1による設定走行距離LfおよびLr
に到達すると警報器7の警報が発せられるので、
所望の停止位置に精度よく転圧機械を停止させる
ことができる。
今、距離lrを距離lと等しく設定すると、後進
時における予備警報により、走行レーンの路線変
更の指示が同時に与えられることになる。又、距
離lrと距離lfとは同じ値に設定しても構わない。
以上の如く、転圧機械の操縦者は、警報器3に
よる予備警報および警報と、走行距離表示器5に
よる実走行距離の表示とにより前後進の操舵点を
正確に知ることができるので、タイミングを失す
ることなく適格な操舵を行うことが可能になり、
設定した走行距離を過不足なく正確に前後進する
ことができる。又、転圧機械は慣性質量及び回転
半径が大きいため急激な制動、又は操舵を行うと
転圧輪と路面との間にスリツプを生じて路面を傷
付けるおそれがあるが、操作の時間に余裕がある
ので、正しい運転操作を行うことが可能になり、
走行端近傍において路面を傷付けることがないと
いう利点もある。従つて、路面全般に亘つて均
一、且つ充分な締固めが可能になるほか、各走行
端における転圧機械の行き過ぎを防止することが
でき、転圧作業能率の向上を図ることができる。
そして、この行き過ぎの防止は工事期間の短縮、
運転用燃料油の節約、保守費の低減、転圧機械の
寿命の延長に連がるので、転圧機械の一生を通じ
て莫大な利益を使用者にもたらす。尚、操舵のタ
イミングは、前述したように予備警報及び警報に
よつて与えられるので、従来のように熟練者の感
覚に頼る必要がなくなり、操縦者の確保が容易に
なるという利点もある。
本実施例で、予備警報を発すべき点を前後進時
それぞれ一点としたが、これに限定するものでな
く、予備警報は、単にブザ等の音を発するものに
限定せず、光の強弱、色変り等の視覚に作用する
ものであつても構わない。
以上の説明によつて明らかの如く、本考案によ
れば、転圧機械の操縦者は前後の操舵点を予知で
きて適格な操舵を行うことができるので、均一、
かつ充分の締固め度を有する転圧ができると共
に、転圧作業能率を向上することができ、延いて
は工事期間の短縮、運転用燃料油の節約、保守費
の低減、転圧機械の寿命の延長を図り得る等の優
れた効果を発揮できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る実施例の構成を示すブロ
ツク図、第2図は転圧パターンを示す動作説明図
である。 1……前後進距離設定器、2……制御装置、3
……予備信号発信距離設定器、4……走行距離セ
ンサ、5……走行距離表示器、6……演算装置、
7……警報器。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 走行レーン上を前後進して地固めを行う転圧機
    械の走行距離監視装置において、 転圧機械の前進走行距離および後進走行距離を
    それぞれ所定値に設定する前後進距離設定器と、 前記走行距離の各走行端において転圧機械を停
    止させ、又は操舵を行つて隣接する走行レーンへ
    の移動を完了させるのに必要な距離を前記走行端
    から溯つて設定する予備信号発信距離設定器と、 前記転圧機械の転圧走行距離を検出する走行距
    離検出センサーと、 該走行距離検出センサーから送られた信号に基
    づいて転圧機械の位置を求め、求めた位置が前記
    予備信号発信距離設定器および前後進距離設定器
    によつて設定された位置に一致したときにそれぞ
    れ信号を発生する制御および演算装置と、 該制御および演算装置から送られた信号を受け
    取つて警報を発生する警報装置と、 前記実走行距離を表示する走行距離表示器とを
    備えた ことを特徴とする転圧機械の走行距離監視装置。
JP13378582U 1982-09-04 1982-09-04 転圧機械の走行距離監視装置 Granted JPS5938506U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13378582U JPS5938506U (ja) 1982-09-04 1982-09-04 転圧機械の走行距離監視装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13378582U JPS5938506U (ja) 1982-09-04 1982-09-04 転圧機械の走行距離監視装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5938506U JPS5938506U (ja) 1984-03-12
JPH027927Y2 true JPH027927Y2 (ja) 1990-02-26

Family

ID=30301663

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13378582U Granted JPS5938506U (ja) 1982-09-04 1982-09-04 転圧機械の走行距離監視装置

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JP (1) JPS5938506U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2399506A1 (fr) * 1977-08-02 1979-03-02 Colas Sa Ste Routiere Procede et appareillage pour la conduite d'une machine de compactage
JPS58135203A (ja) * 1982-01-27 1983-08-11 小糸工業株式会社 転圧回数管理装置

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JPS5938506U (ja) 1984-03-12

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