JPH0279905A - 液体土中噴出装置 - Google Patents

液体土中噴出装置

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JPH0279905A
JPH0279905A JP23102188A JP23102188A JPH0279905A JP H0279905 A JPH0279905 A JP H0279905A JP 23102188 A JP23102188 A JP 23102188A JP 23102188 A JP23102188 A JP 23102188A JP H0279905 A JPH0279905 A JP H0279905A
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liquid
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soil
air
fumarole
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Toru Abe
徹 阿部
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、空気式土壌改良機による土中への圧縮空気の
噴出と共に、液肥、排水促進剤、土壌燻蒸剤等の液体を
噴出するようにした液体土中噴出装置に関するものであ
る。
【従来の技術】
従来、機体から下方へ向けて長く突出する噴気支柱およ
びこの噴気支柱の下端部に設けられる噴気体を有し、噴
気体から土中に圧縮空気を噴出させ、土壌深層部に亀裂
を生じさせて深↓J1するようにした空気式土壌改良機
が知られている。そして、この土壌改良機においては1
.ゴ圧空気の噴出で土壌を膨軟にして植物の根の発育を
促し、まト、空気(酸素)を供給して植物を活性化し、
収量を増大させるものである。
【発明が解決しようとする課IXfU1上述のように空
気式土壌改良機においては、圧縮空気を噴出させて土壌
に亀裂を生じさせるのが主で、例えば液肥、排水促進剤
、土壌燻蒸剤等の液体を圧縮空気の噴出と共に霧状にし
て噴出させるものはなかった。 本発明は上記の事情にかんがみ、圧縮空気の噴出と共に
液体を霧状にして土壌深層部に噴出するようにした液体
土中噴出装置を提供することを目的とする。 【課題を解決するための手段】 上記の目的を達成するために本発明は、01機体から下
方へ向けて長く突出する噴気支柱およびこの噴気支柱の
下端部に設けられる噴気体を有し、噴気体から土中に圧
縮空気を噴出させ、土壌深層部に亀裂を生じさせて深耕
するようにした空気式土壌改良機において、上記噴気支
柱の圧縮空気通路に、液体を所定量ずつ供給する液体洪
給槻描を設け、圧縮空気通路を通って噴気体から噴出さ
れる圧縮空気により液体を霧状とし、圧縮空気と共に土
中に噴出するようにしたこと、 ■、上記液体倶給機構に、は、液体タンクから圧縮空気
通路に液体を供・給する管路の途中に、圧縮空気が噴出
される直前に液体を所定量送り出すバルブを設けたこと
、 ■、上記液体供給機構には、圧縮空気通路の途中に液体
を所定m貯留し、圧縮空気により噴出される液溜めを設
けたこと、 ■、上記液体供給機構には、液体タンクから圧縮空気通
路に液体を供給する管路の途中に、所定量の液体と圧縮
空気を貯留する液溜めとを設け、液溜め内の空気圧が所
定圧に達したとき液体と共に噴出するようにしたこと、 を特徴とするものである。
【作   用】
上記の構成によって本発明は、圧縮空気の噴射によって
形成された土壌の亀裂に、霧状に緑って噴出される液体
が滲透して土壌および植物に対して好結果をもたらす。
【実 施 例】
以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する
。 第1図において、符号1は空気式土壌改良機で、この土
壌改良機lは、本体フレーム2の前端部にトップマスト
3とロアリンク連結ピン4とを備えて図示しないトラク
タの後部に設けた3点リンクヒツチに連結され、後述す
る空気圧縮装置5から前方に突出した入力軸6にトラク
タのPTO軸から動力が伝達されるようになっている。 本体フレーム2の後部上には空気圧縮装置5が設けられ
、この空気圧縮装置5は、ニアコンプレッサ、ニアコン
プレッサで圧縮された圧縮空気を貯留するエアタンク、
エアタンク内の空気圧が所定圧に達すると開いて圧縮空
気を放出させるアンローダ等を具備している。また、本
体フレーム2の後部下側には、下方に向けて長く延びる
噴気支柱7が取付けられ、この噴気支柱7の下端部に噴
気体8が取付けられている。噴気支柱7は、側面視でそ
の下端が上部基部側より前方に位置するよう傾斜してお
り、その前縁に刃縁7aが形成してあり、背部には給気
管9が添設されている。 前記噴気体8は、先端が矢先状に形成された先鋭部10
に噴気孔11を上、向きに開口し、上記給気管9と連通
していると共に、給気管9の上端部は、パイプ12を介
して上記空気圧縮装置5のアンローダの圧縮空気放出側
に接続されている。」二記本体フレーム2の前部下側に
は、支持アーム13を介してコールタ14が支持されて
おり、このコールタ14は、噴気支柱7の前方に設けら
れ、トップマスト3、ロアリンク連結ビン4により土壌
改良機1が持上げられて接地しないときは支持アーム1
3がわずかに下動し、接地すると支持アーム13がわず
かに上動して図示しないメカニカルバルブを開閉操作す
ると共に、その地上高を調節可能としている。 上記メカニカルバルブは、上記アンローダと連繋してい
て、支持アーム13が上動して開いたとき上記アンロー
ダを作動状態にし、支持アームlaが下動して閉じたと
きはアンローダを非作動状態にする働きをするものであ
る。 また、本体フレーム2の前部下側にはスタンド15が、
使用状態と非使用状態に回動可能に設けられ、本体フレ
ーム2の後部の噴気支柱7の取付は基部前側に上下調節
可能のゲージホイール16が設けられている。 上記給気管9の上部には、液体タンク17の底部に連通
接続された液体供給管18が接続され、この液体供給管
18の途中には、上記空気圧縮装置5のアンローダに接
続され、アンローダに働く空気圧が所定圧になると開い
て液体を所定量通過させるエアオペレートバルブ19と
、逆止弁20とが設けられている。そして、空気圧縮装
置5のアンローダはエアタンク内の空気圧が9.5kg
/C−になると開くように設定されているのに対し、エ
アオペレートバルブ19はエアタンク内の空気圧が8.
5kg/c−になると開くように設定されている。 このような構成の空気式土壌改良411においては、ト
ップマスト3およびロアリンク連結ピン4をトラクタに
連結して、スタンド15を不使用状態にし、ゲージホイ
ール■6を噴気支柱7および噴気体8が所定深さ土中に
入るよう調節し、牽引しながら作業を行う。入力軸6に
伝達された回転動力により空気圧縮装置5のニアコンプ
レッサが作動し、圧縮された空気はエアタンクに貯留さ
れる。 コールタ14は接地してメカニカルバルブを開いて空気
圧縮装置5のアンローダを作動状態にし、アンローダに
働く空気圧が8.5kg/clになるとエアオペレート
バルブ19が開いて液体タンク17中の例えば液肥を所
定m通過させて逆止弁20を通って給気管9内に供給す
る。その直後、エアタンク内の空気圧が9.5kg/c
−になった時点でアンローダが開いてエアタンク内の圧
縮空気を給気管9内に供給して噴気孔11から上方の土
壌中に勢いよく噴出する。 この噴出力によって土壌中に亀裂(クラック)が生じて
土壌は膨軟となり、その亀裂に霧状となった液肥が滲透
する。 その結果、地上部に裁培されている植物の根部にlI2
素と共に肥料を供給して根からの吸収部促進し、植物の
生育を良好にする。 この圧縮空気および液肥の噴出は、エアタンク内の空気
圧が所定圧になる毎繰返し間欠的に行われ、機体の進行
と共に圃場全体の土壌改良、施肥を行う。 なお、液体
タンクに収容する液体を、例えばlJl水促進剤にすれ
ば、噴気体8が通過した跡の通過穴が崩れることなく保
形されて、モグラ暗きょと同じ排水効果が得られる。ま
た、土壌燻蒸剤にすれば土壌線虫の防除ができ、その他
農薬の液剤にすれば所望の防除作業が行える。 第2図に示すように、給気管9の上部位置に、液溜め2
1を設け、液溜め21の上部に上記パイプ12および液
体供給管18を接続するようにしてもよいものである。 この第2の実施例においては、エアオペレートバルブ1
9が開いて流下する液体が液溜め21に一時的に貯留さ
れ、この貯留された液体に高圧空気が吹きつけられて噴
気孔11から噴出することにより、液体の霧化がより促
進される。 第3図に示すように、本発明の第3の実施例のものは、
液体供給管18の途中に液溜め23を設けてエアタンク
に接続させ、逆止弁20を液体タンク17と液溜め23
間に設け、メカニカルバルブにより作動するエアオペレ
ートバルブ19.液体供給管18を介して給気管9に接
続したものである。 この第3の実施例の場合においては、液溜め23内の液
体がエアタンクからの空気圧で加圧され、エアオペレー
トバルブ19が開いたとき液体か加圧された状態で給気
管9に供給され、液体の霧化が促進されて圧縮空気と共
に土中に噴出され、拡散性、lt透性が良好となる。
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の液体土中噴出装置によれ
ば、以下の効果を奏することができる。 ■、噴気支柱の給気管に液体を所定m供給して圧縮空気
の噴出と共に霧状にして土中に噴出するようにしたので
、圧縮空気により亀裂を生じた土中に液体がよく滲透し
て土壌を膨軟化して酸素の供給を良好にすると共に、肥
料等の植物の根への吸収を促進して植物の生育を良好に
する。 ■、液体供給機構には、液体タンクから給気管に液体を
供給する管路途中に、圧縮空気が噴出される直前に液体
を所定2送り出すバルブを設けたので、液体が無駄なく
霧化されて圧縮空気と共に土中に噴出され、土壌の膨軟
化と共に施肥等が同時に効率よく行える。 ■、給気管の途中に液溜めを設けて圧縮空気により噴出
するようにしたので、液溜めに貯留された液体に高圧空
気が一気に作用して霧化を促進して噴気孔から噴射し、
土壌の膨軟効果と、給液効果を高めることができる。 ■、液体タンクから給気管に液体を供給する管路途中に
、所定量の液体と圧縮空気を貯留する液溜めを設けたの
で、貯留された液体が加圧されて霧化された状態で給気
管に供゛給されて、土の膨軟化と液体の滲透が均一に行
われて栽培植物に好結果をもたらす。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す装置全体の側面図
、第2図は本発明の第2の実施例を示す要部の側面図、
第3図は本発明の第3の実施例を示す要部の側面図であ
る。 ■・・・空気式土壌改良機、2・・・車体フレーム、3
・・・トップマスト、4・・・ロアリンク連結ピン、5
・・・空気圧縮装置、6・・・入力軸、7・・・噴気支
柱、8・・・噴気体、9・・・給気管1.lO・・・先
鋭部、11・・・噴気孔、12・・・パイプ、13・・
・支持アーム、14・・・コールタ、15・・・スタン
ド、16・・・ゲージホイール、17・・・液体タンク
、1g・・・液体供給管、■9・・・エアオペレートバ
ルブ、20・・・逆止弁、21.23・・・液溜め、2
2・・・開閉弁。 特許出願人    小橋工業株式会社 代理人 弁理士  小 橋 信 淳 同

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)機体から下方へ向けて長く突出する噴気支柱およ
    びこの噴気支柱の下端部に設けられる噴気体を有し、噴
    気体から土中に圧縮空気を噴出させ、土壌深層部に亀裂
    を生じさせて深耕するようにした空気式土壌改良機にお
    いて、 上記噴気支柱の圧縮空気通路に、液体を所定量ずつ供給
    する液体供給機構を設け、圧縮空気通路を通って噴気体
    から噴出される圧縮空気により液体を霧状とし、圧縮空
    気と共に土中に噴出するようにしたことを特徴とする液
    体土中噴出装置。
  2. (2)上記液体供給機構には、液体タンクから圧縮空気
    通路に液体を供給する管路の途中に、圧縮空気が噴出さ
    れる直前に液体を所定量送り出すバルブを設けたことを
    特徴とする請求項(1)記載の液体土中噴出装置。
  3. (3)上記液体供給機構には、圧縮空気通路の途中に液
    体を所定量貯留し、圧縮空気により噴出される液溜めを
    設けたことを特徴とする請求項(1)記載の液体土中噴
    出装置。
  4. (4)上記液体供給機構には、液体タンクから圧縮空気
    通路に液体を供給する管路の途中に、所定量の液体と圧
    縮空気を貯留する液溜めとを設け、液溜め内の空気圧が
    所定圧に達したとき液体と共に噴出するようにしたこと
    を特徴とする請求項(1)記載の液体土中噴出装置。
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