JPH0279932A - 漬物器 - Google Patents

漬物器

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JPH0279932A
JPH0279932A JP63231793A JP23179388A JPH0279932A JP H0279932 A JPH0279932 A JP H0279932A JP 63231793 A JP63231793 A JP 63231793A JP 23179388 A JP23179388 A JP 23179388A JP H0279932 A JPH0279932 A JP H0279932A
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JP
Japan
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pickle
rack
spring
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Yasunari Nakayama
中山 泰成
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NITSUSUI KOGYO KK
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NITSUSUI KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は新規な加圧機構を備えた漬物器に関するもので
ある。
(従来の技術) この種の漬物器は、蓋に取付けたねじ状の操作杆により
器内の押板を下げて漬物の押しを行なう構造であった(
実公昭36−29498号)。その後実公昭40−21
833号や同49−3675号等に見られるように1種
の差動ねじ機構により操作性を改善したもの、或いは実
公昭55−37029号のようにハンドルが回動操作で
上下しないものなどが開発された。
(技術的課題) 上記のように、手で回すハンドルで押板を操作(特に押
下げ)するのが従来の漬物器の特徴であったということ
ができる。
ところがハンドル類を手で回す操作は決してし易い作業
ではない。それは前記の各考案を検討するとき、手操作
を容易化する方向へ改良が進んで来た点を見ても理解す
ることができる。
そのように改良された加圧機構を初期のものと比較すれ
ば、部品点数が増しただけでなく、各部の形状も工夫さ
れ、全体的にやや複雑なものとなった。
そこで発明者は、漬物器の構造と操作方法とを根本的に
見直し、新規な発想のもとに研究、開発を進めた結果本
発明を完成したもので、その目的は取扱い易く操作が容
易であり、構造的には簡潔で生産性も良い漬物器を提供
することにある。
さらに操作の面から見ると、本発明では操作子を押すこ
とにより、押板を徐々に降下させることができるように
することが目的となる。種々の検討の結果、回転操作よ
りも押圧操作の方がより操作性に優れていることが見出
されたからである。
(技術的手段) 前記目的は、漬物を入れる容器に着脱可能に固定される
蓋を有し、その蓋に取付けられた操作体によって容器内
に配置される押板を徐々に押下げる加圧機構を備えてお
り、加圧機構は、蓋に対して所定範囲押下げ可能に設け
られ、かつ押下げ状態から原位置へ復帰するようにばね
付勢された前記操作体と、操作体の下に位置しその押下
げ時係合して一定ストO−り下降するように係合手段が
局面に複数箇所設けられた昇降体と、蓋の下面に設けら
れ、前記係合手段と係合して昇降体を一定位置で固定保
持する保持体と、下降した昇降体を原位置へ戻すために
前記係合手段を外づリセット手段とを有する構成により
達成される。
蓋は漬物を入れる容器に着脱可能に固定され、その蓋の
下に吊下げるように押板とその加圧機構が設けられてい
る。
加圧機構は、容器内の漬物に対して押板を、操作体の押
圧操作で徐々に加圧するもので、操作体の押圧操作を受
ける係合手段が設けられた昇降体と、昇降体を押下げ位
置で固定保持する保持体により、昇降体に吊設された押
板を操作する。
その係合手段は、昇降体の局面に適当な間隔で複数箇所
、望ましくは4箇所設けられた上下方向のラックと、こ
れを介して昇降体を押下げる加圧型、及び押下げ位置で
昇降体を保持するロック爪によって構成することかでき
る。
その場合、係合手段の一方のラックは冬瓜と係合して漬
物側からの反作用に対抗できるように、のこ歯状の多数
の歯を上下方向へ設けることによって構成すると良い。
ラックは4箇所と限らないが、加圧型とロック爪とは夫
々2本程度が必要である。故に幅広のラックを180度
間隔で2箇所設け、各ラックに加圧型とロック爪を係合
させる等適宜設定できる。
最大限度まで下降した昇降体を原位置へ戻すためにリセ
ット手段が設けられる。
前記ラックと加圧型及びロック爪で係合手段を構成した
場合、リセットはその係合を外すことで行なえるので、
操作体かまたは昇降体を相対的に回動させれば良い。
(実施例) 図面を参照して説明すると、第1図乃至第10図は第1
実施例を示しており、1は漬物を入れる長方形の容器、
2はその蓋で容器開口に嵌合し、容器両側に斜め下向き
に突設された係止片3.3と、蓋2の両側に斜め下向き
に突設された弾性係合片4.4が係合して@脱可能に固
定される。5は各係止片3が係合する段部、6は弾性係
合片下端の取外し端を示す。この構成により、I2をか
ぶせその閉止部7が容器開口縁8に嵌合した状態で自動
的に蓋2が固定される。
10は押板で容器内に収まる大きさを有し、中心部に上
向きに押杆11が突設されている。12は押杆上部に形
成された扱止め突部、13はその係合部で、貸降体15
の中心部に形成された摺動筒14の内側下部に形成され
、摺動筒外周の溝内に上端を当て、かつ下端を押杆周囲
に嵌めてセットした押ばね16によって下向きに付勢さ
れる押板10が昇降体15から外れないように形成され
ている。この押板10は加圧機構20を介して前記11
2に吊下げるように取付けられている。
第1実施例の加圧機構20は、蓋2の中央部に形成され
た円形の開口部21内にて回動操作される円形匣状の操
作体22を有する。操作体22は下面内側に下方へ伸び
る加圧型23を対称に、かつ回転方向に等間隔で2個有
している。24は開口部21の下縁に係止する係止縁で
、操作体22の下部外周に上方への抜止めのために設け
られている。
25は保持体で蓋2とは独立した部材であり、前記開口
部21の下部外側に突設された取付基部26に係合手段
27により取付けられている。該保持体25は、中心に
操作体22の加圧型23を通過させる環状部28を有し
、それと前記係合手段27との間に、押下げられた操作
体22を原位置に復帰させるために、上端を操作体下面
に当接した戻しばね30の下端を支持する部分29を有
し、かつまた前記環状部28の下端に内方へ傾斜したロ
ック爪31を対称に、かつ回転方向に等間隔で2個設け
ている。
操作体22は、その係止縁24が開口部21の下縁21
aに係止した状態が原位置でかつ上限であり、それから
ばね支持部分29に当るまでが押下げ可能な範囲(スト
ローク)となる。この上下範囲を利用して次に述べる昇
降体15を1ラツクずつ送る訳である。
昇降体15は前述の摺動n14を内側に有する2重筒形
に形成され、外筒32の外周面に、前記加圧型23とロ
ック爪31の各爪先23a131aを係合させる上下方
向のラック33が周方向に所定間隔で形成されている。
このラック33は、下内方への急傾斜の滑部すと緩傾斜
の段部aから成るのこ歯状の歯34を有し、前記爪先2
3a、31aが夫々段部aに係合する。ラック33は押
板10を上限から下限まで(第5図参照)昇降するのに
必要十分な数の歯34によって構成される。
ラック33は第10図に示すように4箇所形成され、加
圧型23及びロック爪31が夫々 180度離れた2箇
所のラック33に係合し、各ラック間に全ての爪23.
31をずらせることにより係合を解除する。そのリセッ
ト手段として操作体22を戻しばね30に抗して保持体
25と共に回動させる方法がとられている。
35は戻しばね30の一端を操作体22に係止した係止
部、36はばね他端を係止した取付基部26の切欠を示
す。37は操作体下面に設けた係止片、38はそれらと
の係合のため保持片環状部28に設けたり欠講、39は
ラック最上の延長部である。
上記の構成に於て、操作体22と蓋2とはクリックスト
ップ等公知の方法で位置決めを行ない、昇降体15と押
板10とは突部12と係合部13等の係合により行ない
、押板10は長方形容器1によって一定の位置に置かれ
る。しかし容器1が円形の場合は回り止めを押板との間
に適宜に設けることができる。
第11図以下は本発明の第2実施例に関するもので、操
作体42は、ダイヤフラム状の戻しばね40と一体にな
っていて回動せず、蓋2に凹状に形成された開口部41
に、戻しばね40の外側の枠部43で係合手段44によ
り固定され、下面内側に加圧型23を前記とほぼ同様に
設けている。
保持体45は蓋2の中央部に蓋と一体に型成形されてお
り、前記開口部41を°形成している。46は前記係合
手段44の係合爪44aが入る小孔、47は前記枠部4
3の支持部、48は加圧型23を通過させるため中央に
設けた環状部を示す。ロック爪31はこの保持体の環状
部48の一部に内向きに形成され、前記加圧型23と9
0度離れた位置関係にある。
昇降体50は前記第1実施例のものとほぼ同じ形態であ
るが、下端に操作体42に対するリセット操作のための
回動用操作部49を有する。第16図にその形態が示さ
れている通り、外周面に4箇所のラック33を有し、内
側の開動筒14に押ばね16で下方付勢された押板10
を押杆11が回らないように接続している。51は昇降
体50の上部外筒に2条の切込を入れて形成した弾性片
、52は昇降体位置決め用に突設した突条で、操作部4
9の回動により保持体側から外れ、リセットを行なう。
他の構成は第1実施例の場合と同様であるので対応する
部分に同じ符号を付し詳細な説明は省略する。
なおリセット手段に付き、第1実施例ではまず加圧型2
3をラック33から外し、次にロック爪31を外すため
操作体22を回す方法を示し、第2実施例では両爪23
.31を定位置のまま昇降体15を回す方法を示したが
、更に操作体22を加圧型23から独立にし、これを回
動させて昇降体15を回すことも可能であり、前記2例
に限定されない。
(作用) 上述の第1実施例の構成に於て漬物器を使用するには、
予めリセット手段を解除しておき、容器1に12をかぶ
せてその弾性係合片4を係止片3に嵌め、昇降体15を
上限の原位置にしておく(第4図、第5図右半分)。
この状態から操作体22を戻しばね30の弾力に抗して
1回押下げると、操作体22と一体の加圧型23が昇降
体15をそのラック33を介して1歯34だけ押下げ、
この状態でロック爪31がラック33と係合しこれを保
持して昇降体15を保持するので、手を放して操作体2
2が原位置へ戻っても、押板10は1歯だけ下がった位
置におかれる。
操作体22を1回押すたびに昇降体15は1歯ずつ下降
するので、押板10の加圧力は漬物に徐々に加えられ、
最後の歯の上位の延長部は操作体22の押下げストロー
クを越えるのでそれ以上送られず下限に達する(第5図
左半分)。押板10はさらに押ばね16を圧縮するよう
に上昇可能である。なおリセットは、操作体22を保持
体25と共に右回動すると、ロック爪31と加圧爪23
が夫々ラック33間に移動するので、昇降体15を現位
置へ復帰させることができる。
第2実施例の場合も加圧操作は前記と全く同様であり、
操作体42の押下げによって徐々に昇降体50を下降さ
せることができる。但し、リセットの場合は蓋2を容器
1から外し、その後操作部49を左右いずれかの方向へ
回動させ、冬瓜とラックとの係合を外して昇降体50を
原位置へ戻す。
(効果) 本発明は以上のように構成されまた作用するので、以下
の効果を発揮する。
■操作体を所定範囲押下げる動作で押板を段階的に下降
させることができる。
■押板の下降が侵かずつ段階的に行なえるので、押下げ
回数により押しの程度を知ることができ。
また押しをしすぎるおそれが少ない。
■操作体の押下げ操作のため、回動操作より容易であり
、しかも容器を押えている必要がない。
■操作体と、保持体と、昇降体及び2箇所のばねによっ
て加圧機構が構成され、かつねじのような部分を必要と
しないので、従来のものと比較して構造が簡潔化され、
生産性も良い。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る漬物器に関するもので第1図は第1
実施例のものの一部破断正面図、第2図は側面図、第3
図は蓋の内面図、第4図は一部断面正面図、第5図は縦
断面図、第6図は操作体の平面説明図、第7図はばね取
付説明図、第8図は保持体の一部破断正面図、第9図は
下面図、第10図(a)は昇降体の平面図、(b)は一
部破新正面図、第11図は第2実施例のものの破断正面
図、第12図は横断面図、第13図は蓋の内面図、第1
4図はばね部分で破断した部分正面図、第15図は同じ
く操作体と蓋等の関係を示す部分側面図、第16図(a
)は昇降体の平面図、同図(b)は正面図である。 10・・・押板、11・・・押杆、15・・・昇降体、
16・・・押ばね、20・・・加圧機構、22.42・
・・操作体、23・・・加圧爪、25.45・・・保持
体、30.40・・・戻しばね、31・・・ロック爪、
33・・・ラック。 特 許 出 願 人 ニッスイ工業株式会社η 第1図 第2図 第3図 第4図 第6図 第7図 第81 第91 第10図 (a) (b) 第12図 第13図 第14図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)漬物を入れる容器に着脱可能に固定される蓋を有
    し、その蓋に取付けられた操作体によって容器内に配置
    される押板を徐々に押下げる加圧機構を備えており、加
    圧機構は、蓋に対して所定範囲押下げ可能に設けられ、
    かつ押下げ状態から原位置へ復帰するようにばね付勢さ
    れた前記操作体と、操作体の下に位置しその押下げ時係
    合して一定ストローク下降するように係合手段が周面に
    複数箇所設けられた昇降体と、蓋の下面に設けられ、前
    記係合手段と係合して昇降体を一定位置で固定保持する
    保持体と、下降した昇降体を原位置へ戻すために前記係
    合手段を外すリセット手段とを有することを特徴とする
    漬物器。 (2)加圧機構は、蓋の適所に形成された開口部に配置
    され、蓋に対して所定ストローク押下げ可能であり、内
    側に下方へ伸びる加圧爪が対称に設けられた操作体と、
    蓋の開口部下に位置し、押下げられた操作体を原位置へ
    復帰させるばねの他端を支持する部分を有し、その内側
    に前記加圧爪を含む円の周上に並ぶ複数のロック爪が下
    方へ突設された保持体と、前記ロック爪との係合時に、
    漬物側からの押上げ力に対抗する上下方向のラックが外
    周面に所定間隔で複数箇所形成されており、また漬物を
    押す押板に突設された押杆が一体的に吊設された昇降体
    と、前記操作体と保持体及び昇降体との相対的な回動に
    より加圧爪とロック爪とをラックから外し、昇降体を原
    位置方向へ戻すためのリセット手段とから成る請求項第
    1項記載の漬物器。 (3)操作体は開口部の下縁に回動可能に係止されてお
    り、かつ上端を操作体に、また下端を保持体のばね支持
    部分に係止したコイル状のばねにより、押下げ状態から
    原位置への復帰力と、リセット時の復帰力とを受けるよ
    うに構成された請求項第2項記載の漬物器。(4)保持
    体は蓋から独立した部材であり、開口部周囲の蓋下面に
    形成された取付基部に、係合手段により取付けられてい
    る請求項第2項記載の漬物器。 (5)操作体はその回動操作で保持体を回動させるよう
    に係合可能であり、該回動操作により操作体と保持体が
    昇降体に対して回動するリセット手段を構成する請求項
    第2項記載の漬物器。 (6)蓋の適所に形成された開口部に配置され、蓋に対
    して所定ストローク押下げ可能でありかつ押下げ状態か
    ら原位置に復帰させるばねを一体に備え、内側に下方へ
    伸びる加圧爪が対称に設けられ、しかも前記開口部近傍
    に係合手段により取付けられた操作体を有する請求項第
    1項記載の漬物器。 (7)ばねがダイヤフラム状で操作体の押圧部の外周に
    設けられている請求項第6項記載の漬物器。 (8)保持体は蓋と一体に形成されており、その中心部
    に、操作体の加圧爪が配置される環状部を設けた請求項
    第2項又は第6項記載の漬物器。 (9)ロック爪との係合により押上げ力に対抗するラッ
    ク部が上下方向に多段に形成されており、また容器内に
    配置される漬物の押板に突設された押杆を上下可能かつ
    下方への抜け止め可能に嵌挿する摺動筒を中心に有し、
    さらにラック部の下端に、操作体に対する相対回動操作
    用の操作部を設けた昇降体を有する請求項第2項又は第
    6項記載の漬物器。 (10)押杆は、摺動筒に対して上下可能かつ下方への
    抜け止めが可能に嵌挿されており、さらに押板を下方へ
    押すばねが該押板と摺動筒との間に設けられている請求
    項第2項又は第6項記載の漬物器。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1051842C (zh) * 1991-09-26 2000-04-26 三星电子株式会社 朝鲜泡菜专用冰箱
CN109401944A (zh) * 2018-10-19 2019-03-01 江建明 一种泡菜缸
CN110902179A (zh) * 2019-12-12 2020-03-24 溆浦易锋精细瓷业有限责任公司 密封陶瓷酒缸

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