JPH0280344A - モールド光部品用ガラス - Google Patents

モールド光部品用ガラス

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JPH0280344A
JPH0280344A JP22816488A JP22816488A JPH0280344A JP H0280344 A JPH0280344 A JP H0280344A JP 22816488 A JP22816488 A JP 22816488A JP 22816488 A JP22816488 A JP 22816488A JP H0280344 A JPH0280344 A JP H0280344A
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JP
Japan
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glass
water resistance
softening point
density
weight
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Pending
Application number
JP22816488A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroki Nagai
裕樹 永井
Shigeru Yamamoto
茂 山本
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Nippon Electric Glass Co Ltd
Original Assignee
Nippon Electric Glass Co Ltd
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
    • C03C3/00Glass compositions
    • C03C3/04Glass compositions containing silica
    • C03C3/062Glass compositions containing silica with less than 40% silica by weight
    • C03C3/07Glass compositions containing silica with less than 40% silica by weight containing lead
    • C03C3/072Glass compositions containing silica with less than 40% silica by weight containing lead containing boron

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Geochemistry & Mineralogy (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Glass Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は温度、圧力の作用によりモールド成型され、研
磨加工を施すことなく、球面、非球面レンズを含む光部
品として利用される低軟化点、低密度、高屈折率のガラ
スに関するものである。
[従来技術] モールド成型とは、温度、圧力の作用下において正確な
精度の表面形状をもつ金型表面の複製をガラス表面上に
精密に再現し、他の仕上げ研磨加工工程なしに直接光部
品としての用途に適用させることを可能とする成型法全
般を意味する。この成型法の特徴は、従来より行われて
いる高温下のプレスではなく、ガラスの粘度で約10〜
10ボイズに相当する温度での精密プレスを行う点であ
る。
モールド成型に使用されるガラスには金型との化学的反
応性が少なく、しかも高温において金型の劣化が進まず
、大量のプレスが可能となるように軟化点の低いことが
要求される。又、オア1〜エレクトロニクス素子として
利用される光ビックア・ツブを含む光部品用途のガラス
は、光部品の組み込まれた機構全体への重量負担を軽く
するために、単位体積当たりの重量が軽くなければなら
ない。
すなわち密度は小さいことが必要である。
さらにガラスの耐水性はガラス表面に発生する白やけの
おこりやすさを示す尺度であるが、光部品ガラスでは光
の透過率が重要なことから白やけがおこらず耐水性に優
れていることが望まれる。
従来よりこのようなモールド成型用のガラスとして例え
ば特開昭60122749号、特開昭61−11193
6号にはリン酸塩ガラスが、また特開昭59−8395
9号にはアルミノフルオロホウ珪酸鉛ガラスが提案され
ている。
[発明が解決しようとする問題点] 先記したようにモールド成型用として提案されているガ
ラスは主にリン酸塩光学ガラスやアルミノフルオロホウ
珪酸鉛ガラスであり、これらのガラスは低温プレスが可
能であるが、一方、リン、フ・ソ素を含有するため耐水
性が悪く、白やけが発生しやすいという問題がある。特
にフッ素は蒸発性であるため金型の浸食を促進しやすく
、且つ人体に有害であるため好ましくない。又、低温で
のモールド成型を容易にするなめ、多量の鉛を含有して
軟化点を低くしたガラスもあるが4g/cm以上の密度
をもち光部品として利用する場合、先記したように機構
全体へかかる重量負担が大きくなり問題である。機構へ
の負担を軽くするためには密度をできるだけ小さくすべ
きであり、具体的には密度を4g/cm以下にする必要
がある。さらにプレスレンズ用として実用化され、波長
587.6nmでの屈折率が1.6889であるSF8
と一般に呼ばれている光学ガラスも存在するが、このガ
ラスは軟化点が比較的高く、約560℃であり、また密
度も4g/cm以上であるためモールド成型用として要
求される特性を満足するものではない。モールド成型用
として使用する場合、金型へのp担が少しでも低い事が
望ましくガラスの軟化点は低い方が好ましい。
すなわち具体的には540℃以下であることが必要であ
る。又、モールド成型用以外の光学ガラスとしては、例
えば、特開昭48−91118に酸化カドミウムを含ま
ない光学ガラスとして^1□03が3〜12重量%の5
i02−B203−PbO−ZnO−A1203系ガラ
スが開示されているが、このガラスは^1□0.の添加
量が少ないため耐水性が悪いという問題がある。
以上のように現在モールド成型用として提案あるいは使
用されているガラスは実用面において最適な必要特性を
全て満足しているとは言い難い。
本発明は低温でもモールド成型が容易であるようにガラ
スの軟化点が540℃以下であり、また重量を軽くする
ため密度が4g/cm  以下で、波長589.3 n
mにおける屈折率が1.60〜1.75で、且つ耐水性
に優れたガラスを提供することを目的とする。
[問題を解決するための手段1 本発明者等は、5i02、PbO及びAl2O3の3成
分を基本組成としてLi2O,Na2O,に20を含む
一価のアルカリ金属酸化物(R20)を添加することに
よって軟化点及び密度が低下し、しかも耐水性に優れた
ガラスが得られ、B2O3を添加することでその効果が
より促進されることを見い出した。そしてさらに組成中
のPbO含有率が多くなると密度が4g/cm以上とな
るためPbO含有率を低く抑え、そして先記したAl2
O3、R20、B2O3の添加量を特定の範囲内にする
ことによって軟化点が低く耐水性の優れたガラスが得ら
れることを確認した。
一般にガラス中のR20の含有量を増加させてゆくと軟
化点及び密度は低下するが、一方耐水性は劣化する。そ
のため本発明ではR20の含有量を15重量%以内に抑
え、好ましくはl、i20.Na2O,に20の少なく
とも2種を用い、1種の重量%がR20の総重量の8割
以、Eにならないようにすることによってアルカリ混合
効果を生ザしぬ耐水性の劣化を妨げることが判明した。
又、B2O3を含有させると軟化点及び密度はさらに低
下するが、多量含有すると耐水性の著しい劣化をまねく
ばかりでなく、軟化点を低下させる効果も小さくなるた
めその含有量を25重量%以内に抑えることが必要であ
る。
一般に、SiO□−PbO−R20−B203系ガラス
では、特定の組成範囲すなわち、PbO含有量、R20
含有量を増加させることにより軟化点を540℃以下と
することができる。しかしながらその場合には密度が4
g/cm以上になるため、PbO,R20の一部を82
03で置換することによって4g/cm以下のガラス組
成を得ることが可能になる。ところが、このような材質
では耐水性が悪く、実用にはならない。本発明者等は、
上記密度、軟化点の必要特性を満たし、しかも耐水性を
良好とするためには^1203の添加が必要不可欠であ
り、しかもある限度量以上、具体的には13重量%以上
添加することによって耐水性が著しく改善されることを
見い出した。よって、本発明でA1□03は必須の組成
成分であり、本発明で提出したモールド光部品用途で必
要とされる緒特性は^1203の多量添加により達成さ
れた。
上記の成分以外にも光部品用途に利用されるガラスは種
々の光学恒数が要求され、所望の光学恒数をもつガラス
を得るためCab、 BaO,MgO,ZnOを含めた
二価のアルカリ土類金属酸化物を添加することができ、
脱泡清澄剤として5b203やAs20gを添加するこ
とができる。
すなわち本発明のモールド光部品用ガラスは、酸化物重
量%で Si0□         5〜25 Pb0         30〜65 ^1□0,13〜25 R20(R:Li、Na、に)2〜15B203   
      10〜25からなり、本質的にフッ素を含
有しないことを特徴とし、好ましくは 5i02         10〜20Pb0    
      40〜50A1□Os         
 13〜20R,aO(R=Li、Na、K)    
  2〜128203             15
〜25からなり、本質的にフッ素を含有しないことを特
徴とするもので、このガラスは軟化点が540℃以下で
あり、密度が4g7 C11以下、波長589j nn
+における屈折率が1.60〜1.75で、且つ耐水性
にも優れている。
本発明のモールド光部品用ガラスの組成範囲を上記のご
とく限定したのは以下の理由による。
5i02はガラス形成酸化物となる必須酸化物であるが
、5重量%より少ない場合は化学的耐久性が著しく劣化
し、25重量%より多い場合は軟化点が540℃以上に
なりモールド成型に不向きとなる。
pboは高屈折率成分であると同時に軟化点を54θ℃
以下に保持するための必須酸化物であるが、30重量%
より少ない場合は軟化点の低温保持が困難であり、55
重量%より多い場合は密度が4g/cm以上となるため
ガラスの重量が大きくなり好ましくない。
A1□0.は耐水性を良好にする効果があるが、13重
量%以下ではその効果が小さくなり、25重量%より多
い場合は耐失透性が劣化するため溶融が困難になると共
に軟化点が高くなる。
R20は軟化点及び密度を低下させる効果があるが、2
重量%より少ない場合は上、記効果が得られず、15重
量%より多い場合は耐水性の著しい低下をまねく。R2
0については好ましくはLi2O,Na2O。
に20の少なくとも2種を用い、1種の重量%がR20
の総重量の8割以上にならないようにする。すなわちこ
れによってアルカリ混合効果を生せしめ耐水性の劣化を
防ぐことができる。
B2O3は、融剤として作用しR20と共に軟化点及び
密度を下げる効果があり、軟化点を540℃以下に保持
するためには10重量%以上添加する必要がある。しか
し25重量%より多い場合は耐水性が著しく劣化すると
共に軟化点を低下させる効果も小さくなる。
また本発明においては、上記成分以外にも脱泡清澄剤と
して5b203やAs2O3を各々5%まで添加するこ
とが可能である。
[実施例] 以下実施例及び比較例に基づいて本発明を説明する。
No、 1〜5の試料は本発明の実施例、NIL6〜8
の試料は比較例を示す。
以  下  余  白 試料Nn、1〜8のガラスは次のように調製した。
まず各々の試料ガラス組成となるように調合した原料バ
ッチを白金るつぼに入れ1200℃で2時間溶融した。
均質なガラスを得るために途中撹拌棒で5分間撹拌を行
い、脱泡後金型に流し出して試料片を作成した。
尚、表中の密度は周知のアルキメデス法によって測定し
、屈折率はアツベ屈折率測定装置を用いて589.3n
mにおける波長で測定した。
また耐水性は半導体等の電子工学用途における耐水性試
験方法として知られているプレッシャークツカーテスト
によるものである。このプレッシャークツカーテストは
、121℃、100%R)l、50時間の条件下におい
て20X IOX 2 mmの大きさの試験体表面のや
けの有無を100倍の顕m鏡観察により判定する試験方
法であり、この試験方法は通常の恒温恒湿槽で行う長期
保管環境試験より苛酷な条件下に試料を保持するために
ガラスの耐水性の優劣が明確にあられれ信頼性のある評
価ができる。
本発明の実施品であるNa 1〜5の各試料と比較例で
あるNo、 6の試料とを比較すると軟化点、屈折率に
おいてはほとんど同じ値を示しているが、耐水性におい
て実施品は白やけがほとんど観察されず良好であるのに
対し、試料Na 6は5i02が少なく、且つFを含有
するため耐水性が良好ではなく、密度が4g/cm以上
であった。また試料N[L 7はR20を含有しないた
め軟化点が540℃以上で且つ密度も4g/cra以上
であった。さらに試料N[L 8は、^1□0゜が少な
いため耐水性が良好でなかった。
[発明の効果] 以上のように本発明のガラスは軟化点が540°C以下
、密度が4g/cm以下で波長589.3nmにおける
屈折率が1.60〜1.75で、且つ耐水性に優れてい
るため良好な透過性及び光学品質を有するモールド光部
品用ガラスとして好適である。
特許出願人  日本電気硝子株式会社 代表者 岸 1)清 作

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)軟化点が540℃以下であり、密度が4g/cm
    ^3以下、波長589.3nmにおける屈折率が1.6
    0〜1.75で、且つ耐水性に優れており、酸化物重量
    %でSiO_2:5〜25 PbO:30〜65 Al_2O_3:13〜25 R_2O(R=Li、Na、K):2〜15B_2O_
    3:10〜25 からなり、本質的にフッ素を含有しないことを特徴とす
    るモールド光部品用ガラス。
  2. (2)酸化物重量%で SiO_2:10〜20 PbO:40〜50 Al_2O_3:13〜20 R_2O(R=Li、Na、K):2〜12B_2O_
    3:15〜25 からなり、本質的にフッ素を含有しないことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のモールド光部品用ガラス
  3. (3)R_2Oは、Li_2O、Na_2O、K_2O
    の少なくとも2種からなり、1種の重量%がR_2Oの
    総重量の8割以上にならないことを特徴とする特許請求
    の範囲第1、2項記載のモールド光部品用ガラス。
JP22816488A 1988-09-12 1988-09-12 モールド光部品用ガラス Pending JPH0280344A (ja)

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