JPH0280609A - レーヨンフィラメントの連続製造方法およびその装置 - Google Patents
レーヨンフィラメントの連続製造方法およびその装置Info
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- JPH0280609A JPH0280609A JP23055688A JP23055688A JPH0280609A JP H0280609 A JPH0280609 A JP H0280609A JP 23055688 A JP23055688 A JP 23055688A JP 23055688 A JP23055688 A JP 23055688A JP H0280609 A JPH0280609 A JP H0280609A
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- Japan
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- section
- filaments
- spinning
- rayon
- continuous production
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- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01D—MECHANICAL METHODS OR APPARATUS IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS
- D01D13/00—Complete machines for producing artificial threads
- D01D13/02—Elements of machines in combination
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01D—MECHANICAL METHODS OR APPARATUS IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS
- D01D10/00—Physical treatment of artificial filaments or the like during manufacture, i.e. during a continuous production process before the filaments have been collected
- D01D10/06—Washing or drying
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01D—MECHANICAL METHODS OR APPARATUS IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS
- D01D5/00—Formation of filaments, threads, or the like
- D01D5/06—Wet spinning methods
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01F—CHEMICAL FEATURES IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED FOR THE MANUFACTURE OF CARBON FILAMENTS
- D01F2/00—Monocomponent artificial filaments or the like of cellulose or cellulose derivatives; Manufacture thereof
- D01F2/06—Monocomponent artificial filaments or the like of cellulose or cellulose derivatives; Manufacture thereof from viscose
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
- Artificial Filaments (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、多数のフィラメントを平行に走行させ、分割
して設置した機械ブロックにより、効率よく処理するこ
とができ、操業面の改善および低コスト化を図ることが
できるレーヨンフィラメントの連続製造方法およびその
装置に関するものである。
して設置した機械ブロックにより、効率よく処理するこ
とができ、操業面の改善および低コスト化を図ることが
できるレーヨンフィラメントの連続製造方法およびその
装置に関するものである。
〔従来の技術]
現在、レーヨンフィラメント(人絹糸)の大部分は、ポ
ンド式紡糸と言われる方式で生産されている。この方式
は、8,000〜10.000回転/分で回転する樹脂
製のポットの中に、紡糸された人絹糸を遠心力で巻き取
っていくものである。この方法の場合、巻き始めと巻き
終りとで、糸に張力差が生しるので、製品の強度斑また
は染色斑の原因となる。このため、主として洋服などの
裏地に使用されている。
ンド式紡糸と言われる方式で生産されている。この方式
は、8,000〜10.000回転/分で回転する樹脂
製のポットの中に、紡糸された人絹糸を遠心力で巻き取
っていくものである。この方法の場合、巻き始めと巻き
終りとで、糸に張力差が生しるので、製品の強度斑また
は染色斑の原因となる。このため、主として洋服などの
裏地に使用されている。
これらの問題を解決するために、従来から、各種の連続
紡糸機が提案されているが、実際に生産されている例は
非常に稀である。
紡糸機が提案されているが、実際に生産されている例は
非常に稀である。
従来、レーヨンフィラメント連続紡糸機としては、(1
) ネルソン式、(21オスカーコーホン式、(3)
クルシャン式、(4) インダストリアルレーヨ
ン式などが知られている。
) ネルソン式、(21オスカーコーホン式、(3)
クルシャン式、(4) インダストリアルレーヨ
ン式などが知られている。
また、特公昭60−50882号公報には、ビスコース
レーヨンフィラメント糸の連続製造方法が開示されてい
る。この方法は、第4図に示すように、ビスコースはビ
スコース濾過器1、ビスコース誘導管1′を経て、凝固
浴3内の紡糸ノズル2から押し出され、凝固浴3にて生
成された糸は、案内4を経て一定間隔をおいて螺旋状に
進行するように配置された主ロール5および分離ロール
6上で、水洗水供給手段8、gによる水洗、脱硫、晒、
油洗などの精練工程を経て処理される。しかる後に、処
理フィラメント糸7はロール上の乾燥部分9によって乾
燥され、乾燥が終了するとともに、ロールから離れて案
内10を通過して、巻取機11に適当なよりを糸に加え
ながら糸パツケージとして巻き取られる方法である。
レーヨンフィラメント糸の連続製造方法が開示されてい
る。この方法は、第4図に示すように、ビスコースはビ
スコース濾過器1、ビスコース誘導管1′を経て、凝固
浴3内の紡糸ノズル2から押し出され、凝固浴3にて生
成された糸は、案内4を経て一定間隔をおいて螺旋状に
進行するように配置された主ロール5および分離ロール
6上で、水洗水供給手段8、gによる水洗、脱硫、晒、
油洗などの精練工程を経て処理される。しかる後に、処
理フィラメント糸7はロール上の乾燥部分9によって乾
燥され、乾燥が終了するとともに、ロールから離れて案
内10を通過して、巻取機11に適当なよりを糸に加え
ながら糸パツケージとして巻き取られる方法である。
前記(1)のネルソン式は、つぎのような不都合点を有
している。
している。
(a) 装置の両側に運転者が立って操作する必要が
あり、操作が繁雑である。
あり、操作が繁雑である。
(b) 各種の液体がローラー表面で混合するので、
処理効率が悪い。
処理効率が悪い。
(C) ローラーの一部で乾燥のため加熱したり、ま
たローラーの別の部分では液体を糸にかけたりするため
、ローラー表面が汚れる。
たローラーの別の部分では液体を糸にかけたりするため
、ローラー表面が汚れる。
fd) 材質は最も腐食性の強いものに合わせ、すべ
て高級材質となりコストが嵩む。
て高級材質となりコストが嵩む。
また、前記(2)のオスカーコーホン式は、前記の(a
)の欠点がなくなっており、乾燥も別ローラーとしてい
る点が改善されている。しかし一方、1本の糸を処理す
るためのローラー本数が増加するという不都合がある。
)の欠点がなくなっており、乾燥も別ローラーとしてい
る点が改善されている。しかし一方、1本の糸を処理す
るためのローラー本数が増加するという不都合がある。
さらに、前記(3)のクルシャン式、(4)のインダス
1−リアルレーヨン式も、(1)または(2)と同様の
不都合点を有し、実用に供されている例は非常に稀であ
る。
1−リアルレーヨン式も、(1)または(2)と同様の
不都合点を有し、実用に供されている例は非常に稀であ
る。
(1)〜(4)に共通していることは、1本の糸を処理
する目的で、非常に多くのローラーを使用しなければな
らず、また、薬液処理、乾燥の時間を稼ぐため、各ロー
ラー径を大きくせざるを得ない。
する目的で、非常に多くのローラーを使用しなければな
らず、また、薬液処理、乾燥の時間を稼ぐため、各ロー
ラー径を大きくせざるを得ない。
通常、従来タイプのフィラメント連続紡糸機では、糸速
度が100+*/分程度であり、糸の太さを100デニ
ールとみると、1日の生産量は紡糸錘当り約1、5 k
g程度に過ぎない、したがって、この種の紡糸機は、設
備費が高くてはとても経済的運転をすることができない
ため、タイヤコードなどのように糸の太さが上記の10
倍程度またはそれ以上のものに使用されてきた。一方、
タイヤコードは当然、外観上の品質についての要求は少
なく、漂白工程などが不要であり、本発明の方式により
、さらに高い経済性を得ることが可能になる。
度が100+*/分程度であり、糸の太さを100デニ
ールとみると、1日の生産量は紡糸錘当り約1、5 k
g程度に過ぎない、したがって、この種の紡糸機は、設
備費が高くてはとても経済的運転をすることができない
ため、タイヤコードなどのように糸の太さが上記の10
倍程度またはそれ以上のものに使用されてきた。一方、
タイヤコードは当然、外観上の品質についての要求は少
なく、漂白工程などが不要であり、本発明の方式により
、さらに高い経済性を得ることが可能になる。
また、前記の特公昭60−50882号公報記載の方法
は、つぎのような不都合点を有している。
は、つぎのような不都合点を有している。
(+1 精練工程部で、ローラーの軸方向に沿って糸
を巻き付けているため操作性が悪く、各種の処理液が混
合し、処理効率が減少する。
を巻き付けているため操作性が悪く、各種の処理液が混
合し、処理効率が減少する。
(2)糸がローラー上を一つの薬液処理区域から他の薬
液処理区域に移動するため、各種の処理液が混合し、処
理効率が減少する。
液処理区域に移動するため、各種の処理液が混合し、処
理効率が減少する。
(3) ローラー表面上に各洗滌液、薬液をかけたり
、ローラーの一部で乾燥させるため、各種の処理液が混
合し、処理効率が減少する。
、ローラーの一部で乾燥させるため、各種の処理液が混
合し、処理効率が減少する。
(4) ローラーの一部で加熱するため、ローラー表
面に結晶などが付着し汚れ易い。
面に結晶などが付着し汚れ易い。
(5) 材質は最も腐食性の強いものに合わせなけれ
ばならないので、全て高級材質となりコスト高となる。
ばならないので、全て高級材質となりコスト高となる。
一方、近年、ファツジ四ンの多用化に伴い、衣類用分野
にも高品質のレーヨンフィラメントの需要が高まってき
ている。衣料用は繊維も細く、生産性はタイヤコードに
比して著しく低い、かつ、その上、製品として美しい外
観と均一な染色性が要求される。
にも高品質のレーヨンフィラメントの需要が高まってき
ている。衣料用は繊維も細く、生産性はタイヤコードに
比して著しく低い、かつ、その上、製品として美しい外
観と均一な染色性が要求される。
本発明は上記の諸点に鑑みなされたもので、フィラメン
トを効率よく処理することができ、操業性の改善および
低コスト化を図ることができるレーヨンフィラメントの
連続製造方法およびその装置を提供することを目的とす
るものである。
トを効率よく処理することができ、操業性の改善および
低コスト化を図ることができるレーヨンフィラメントの
連続製造方法およびその装置を提供することを目的とす
るものである。
上記の目的を達成するために、本発明のレーヨンフィラ
メントの連続製造方法は、第1図〜第3図に示すように
、紡糸部15で多数のフィラメントを平行に一次延伸し
、これらのフィラメントを二次延伸部18、精練部20
、乾燥部21、巻取部22に順次供給し、平行に走行さ
せて処理するようにしたものである。
メントの連続製造方法は、第1図〜第3図に示すように
、紡糸部15で多数のフィラメントを平行に一次延伸し
、これらのフィラメントを二次延伸部18、精練部20
、乾燥部21、巻取部22に順次供給し、平行に走行さ
せて処理するようにしたものである。
本発明の方法において、平行に走行するフィラメントの
本数は、100〜300本とするが、余りにも多くのフ
ィラメントを平行させた場合、操作上、困難が生じるの
で、多数のフィラメントでは両面建にするのが望ましい
。
本数は、100〜300本とするが、余りにも多くのフ
ィラメントを平行させた場合、操作上、困難が生じるの
で、多数のフィラメントでは両面建にするのが望ましい
。
また本発明のレーヨンフィラメントの連続製造装置は、
複数の出口を有する紡糸ポンプ16を複数基備えるとと
もに、複数の出口に対応してそれぞれ紡糸ノズル17を
備えた紡糸部15、二次延伸部18、精練部20、乾燥
部21、巻取部22を分割するとともに、これらの機械
ブロックを間隔をあけて設置し、紡糸部15で一次延伸
した多数のフィラメントが平行に走行・処理されるよう
に、上記の機械ブロックを接続して形成される。
複数の出口を有する紡糸ポンプ16を複数基備えるとと
もに、複数の出口に対応してそれぞれ紡糸ノズル17を
備えた紡糸部15、二次延伸部18、精練部20、乾燥
部21、巻取部22を分割するとともに、これらの機械
ブロックを間隔をあけて設置し、紡糸部15で一次延伸
した多数のフィラメントが平行に走行・処理されるよう
に、上記の機械ブロックを接続して形成される。
本発明の装置において、乾燥部21に取外し可能なカバ
ー41を設けたり、精練部20の薬液処理部を密閉構造
とするのが望ましい、また紡糸部15には、複数本のフ
ィラメントを一次延伸するための一対の相対するゴデツ
トローラー34.35が設けられる。
ー41を設けたり、精練部20の薬液処理部を密閉構造
とするのが望ましい、また紡糸部15には、複数本のフ
ィラメントを一次延伸するための一対の相対するゴデツ
トローラー34.35が設けられる。
また二次延伸部、または精練部の中で漂白部など一部を
省略することもある。
省略することもある。
さらにフィラメントの延伸が可能な延伸槽38を紡糸部
15の上部に設ける場合もある。
15の上部に設ける場合もある。
ビスコースは、複数の出口を有する紡糸ポンプ16によ
り、複数の紡糸ノズル17から平行に吐出され、多数の
平行なフィラメントとして一次延伸される。これらのフ
ィラメントを平行のまま、二次延伸部18、精練部20
、乾燥部21、巻取部22に順次供給・処理する。なお
従来のポット紡糸機では、一次延伸後、ポットに巻き取
られていたため、用途によっては二次延伸部を省略する
ことが可能である。
り、複数の紡糸ノズル17から平行に吐出され、多数の
平行なフィラメントとして一次延伸される。これらのフ
ィラメントを平行のまま、二次延伸部18、精練部20
、乾燥部21、巻取部22に順次供給・処理する。なお
従来のポット紡糸機では、一次延伸後、ポットに巻き取
られていたため、用途によっては二次延伸部を省略する
ことが可能である。
以下、図面を参照して本発明の好適な実施例を詳細に説
明する。ただしこの実施例に記載されている構成機器の
形状、その相対配置、数値などは、とくに特定的な記載
がない限りは、本発明の範囲をそれらのみに限定する趣
旨のものではなく、単なる説明例にすぎない。
明する。ただしこの実施例に記載されている構成機器の
形状、その相対配置、数値などは、とくに特定的な記載
がない限りは、本発明の範囲をそれらのみに限定する趣
旨のものではなく、単なる説明例にすぎない。
第1図は本発明の装置の平面を、第2図は本発明の装置
の正面(立面)を、第3図は本発明の装置における紡糸
部の断面を示している。なお第3、図は第2図における
A−A線拡大断面の左半分のみを示している。14は機
械中心である。
の正面(立面)を、第3図は本発明の装置における紡糸
部の断面を示している。なお第3、図は第2図における
A−A線拡大断面の左半分のみを示している。14は機
械中心である。
15は紡糸部で、この紡糸部は複数(本例では一例とし
て2個)の出口を有する紡糸ポンプ16を複数基備える
とともに、複数の出口に対応してそれぞれ紡糸ノズル1
7を備えている。18は二次延伸部、20は精練部、2
1は乾燥部、22は巻取部である。精練部20は、水洗
部23、脱硫部24、水洗部25、漂白部26、水洗部
27、酸洗部28、水洗部30、油剤処理部31からな
っている。32はコンペンセータ一部である。
て2個)の出口を有する紡糸ポンプ16を複数基備える
とともに、複数の出口に対応してそれぞれ紡糸ノズル1
7を備えている。18は二次延伸部、20は精練部、2
1は乾燥部、22は巻取部である。精練部20は、水洗
部23、脱硫部24、水洗部25、漂白部26、水洗部
27、酸洗部28、水洗部30、油剤処理部31からな
っている。32はコンペンセータ一部である。
これらの機械ブロック、すなわち、紡糸部15、二次延
伸部18、精練部20、乾燥部21、巻取部22を間隔
をあけて設置し、紡糸部15で一次延伸した多数のフィ
ラメントが平行に走行・処理されるように、上記の機械
ブロックを順次連結している。
伸部18、精練部20、乾燥部21、巻取部22を間隔
をあけて設置し、紡糸部15で一次延伸した多数のフィ
ラメントが平行に走行・処理されるように、上記の機械
ブロックを順次連結している。
ビスコースバイブ33のビスコースは、−基の紡糸ポン
プ16で、たとえば2個の出口を有するシュアル型ポン
プにより、たとえば2個の紡糸ノズル17からそれぞれ
吐出され、一対のゴデツトローラー、すなわち下ゴデツ
トローラー34と上ゴデツトローラー35との間で糸(
フィラメント)を延伸する。36はビスコース−過器、
37は凝固浴である。
プ16で、たとえば2個の出口を有するシュアル型ポン
プにより、たとえば2個の紡糸ノズル17からそれぞれ
吐出され、一対のゴデツトローラー、すなわち下ゴデツ
トローラー34と上ゴデツトローラー35との間で糸(
フィラメント)を延伸する。36はビスコース−過器、
37は凝固浴である。
その後、糸はガイド(案内)を介し延伸槽38に導かれ
る。紡糸部15は、片面にたとえば、50〜100基の
紡糸ポンプ16が設置され、生成された糸群(100〜
200本)が上部の延伸槽38に集められ、次工程の二
次延伸部18へ送られる。紡糸部15は、上記のような
片面50〜100基の紡糸ポンプ16を存する設備が両
面設置され、計200〜400本/両面の糸群が平行し
て走行する。
る。紡糸部15は、片面にたとえば、50〜100基の
紡糸ポンプ16が設置され、生成された糸群(100〜
200本)が上部の延伸槽38に集められ、次工程の二
次延伸部18へ送られる。紡糸部15は、上記のような
片面50〜100基の紡糸ポンプ16を存する設備が両
面設置され、計200〜400本/両面の糸群が平行し
て走行する。
二次延伸部18から巻取部22まで、100〜200本
/片面の糸群を平行して各ローラー上を走行させる。精
練部20は、水洗部23.25.27.30、脱硫部2
4、漂白部26、酸洗部28、油剤処理部31などから
なり、それぞれ各工程の出口部に絞りローラーを設け、
処理効率を上げるとともに、糸質の均一化を図る構造と
している。
/片面の糸群を平行して各ローラー上を走行させる。精
練部20は、水洗部23.25.27.30、脱硫部2
4、漂白部26、酸洗部28、油剤処理部31などから
なり、それぞれ各工程の出口部に絞りローラーを設け、
処理効率を上げるとともに、糸質の均一化を図る構造と
している。
100〜200本/片面の走行する糸は、両面を走行す
るように構成され、両面操作設備として操作運転者が容
易に糸を処理できるような操作性を考慮した構造として
いる。また、精練部20の薬液処理部(脱硫部24、漂
白部26、酸洗部28または/および油剤処理部31)
にエンクロージャー40を設けて密閉構造とし、操作運
転者への薬液汚染や機械設置場所の衛生環境の向上を考
慮した構造としている。
るように構成され、両面操作設備として操作運転者が容
易に糸を処理できるような操作性を考慮した構造として
いる。また、精練部20の薬液処理部(脱硫部24、漂
白部26、酸洗部28または/および油剤処理部31)
にエンクロージャー40を設けて密閉構造とし、操作運
転者への薬液汚染や機械設置場所の衛生環境の向上を考
慮した構造としている。
また乾燥部21に、取外し可能なカバー41を設け、効
率的かつ経済的に乾燥できるようにしている。
率的かつ経済的に乾燥できるようにしている。
各機械ブロックは適当に空間(間隔)を設けて設置され
ており、糸切れの際、その空間に操作運転者が入り、切
れた糸を容易に処理できるような構造となっている。
ており、糸切れの際、その空間に操作運転者が入り、切
れた糸を容易に処理できるような構造となっている。
本発明は上記のように、1基の紡糸ポンプで複数の出口
を持つポンプをレーヨンフィラメント用として採用し、
一対のローラーで複数本の糸を一次延伸した後、精練、
乾燥、巻取工程と多数の糸は平行に全く同一工程を経て
、最後に個々のワイングーに巻き取られるように構成さ
れているので、つぎのような効果を奏する。
を持つポンプをレーヨンフィラメント用として採用し、
一対のローラーで複数本の糸を一次延伸した後、精練、
乾燥、巻取工程と多数の糸は平行に全く同一工程を経て
、最後に個々のワイングーに巻き取られるように構成さ
れているので、つぎのような効果を奏する。
(1)紡糸部、二次延伸部、精練部、乾燥部、巻取部な
どの機械ブロックを分割・設置しているので、薬液の混
合が最少限となり、処理効率が向上する。
どの機械ブロックを分割・設置しているので、薬液の混
合が最少限となり、処理効率が向上する。
(2)二次延伸部から巻取部まで、多数の糸群を平行し
て走行させるので、操作性がよく、低コスト化を図るこ
とができる。
て走行させるので、操作性がよく、低コスト化を図るこ
とができる。
(3) 機械ブロックを分割しているので、薬液処理
部をエンクロージャーにより容易に密閉構造とすること
ができ、衛生環境の向上を図ることができる。
部をエンクロージャーにより容易に密閉構造とすること
ができ、衛生環境の向上を図ることができる。
(4)乾燥部に取外し可能なカバーを設ける場合は、効
率的かつ経済的に乾燥させることができる。
率的かつ経済的に乾燥させることができる。
(5)1基の紡糸ポンプで2個またはそれ以上の複数出
口を有する多連紡糸ポンプを採用することにより、低コ
スト化を図ることができる。
口を有する多連紡糸ポンプを採用することにより、低コ
スト化を図ることができる。
(6)機械ブロックを間隔をあけて設置しているので、
糸切れなどの処理を容易に行うことができる。
糸切れなどの処理を容易に行うことができる。
第1図は本発明のレーヨンフィラメントの連続製造装置
の一実施例を示す平面説明図、第2図は同正面説明図、
第3図は第2図における紡糸部のA−A線拡大断面の左
半分を示す説明図、第4図は従来のレーヨンフィラメン
トの連続製造装置の一例を示す斜視図である。 1・・・ビスコース−過器、1′・・・ビスコース誘導
管、2・・・紡糸ノズル、3・・・凝固浴、4・・・案
内、5・・・主ローtし、6・・・分離ロール、7・・
・処理フィラメント糸、8、g・・・水洗水供給手段、
9・・・乾燥部分、10・・・案内、11・・・巻取機
、14・・・機械中心、15・・・紡糸部、16・・・
紡糸ポンプ、17・・・紡糸ノズル、18・・・二次延
伸部、2ト・・精練部、21・・・乾燥部、22・・・
巻取部、23.25.27.30・・・水洗部、24・
・・脱硫部、26・・・漂白部、28・・・酸洗部、3
1・・・油剤処理部、32・・・コンペンセータ一部、
33・・・ビスコースパイプ、34・・・下ゴデツトロ
ーラー、35・・・上ゴデツトローラー、36・・・ビ
スコース−過器、37・・・凝固浴、38・・・延伸槽
、4ト・・エンクロージャー、41・・・カバー
の一実施例を示す平面説明図、第2図は同正面説明図、
第3図は第2図における紡糸部のA−A線拡大断面の左
半分を示す説明図、第4図は従来のレーヨンフィラメン
トの連続製造装置の一例を示す斜視図である。 1・・・ビスコース−過器、1′・・・ビスコース誘導
管、2・・・紡糸ノズル、3・・・凝固浴、4・・・案
内、5・・・主ローtし、6・・・分離ロール、7・・
・処理フィラメント糸、8、g・・・水洗水供給手段、
9・・・乾燥部分、10・・・案内、11・・・巻取機
、14・・・機械中心、15・・・紡糸部、16・・・
紡糸ポンプ、17・・・紡糸ノズル、18・・・二次延
伸部、2ト・・精練部、21・・・乾燥部、22・・・
巻取部、23.25.27.30・・・水洗部、24・
・・脱硫部、26・・・漂白部、28・・・酸洗部、3
1・・・油剤処理部、32・・・コンペンセータ一部、
33・・・ビスコースパイプ、34・・・下ゴデツトロ
ーラー、35・・・上ゴデツトローラー、36・・・ビ
スコース−過器、37・・・凝固浴、38・・・延伸槽
、4ト・・エンクロージャー、41・・・カバー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 紡糸部で多数のフィラメントを平行に一次延伸し、
これらのフィラメントを二次延伸部、精練部、乾燥部、
巻取部に順次供給し、平行に走行させて処理することを
特徴とするレーヨンフィラメントの連続製造方法。 2 平行に走行するフィラメントの本数が、100〜3
00本である片面操作または両面操作の請求項1記載の
レーヨンフィラメントの連続製造方法。 3 複数の出口を有する紡糸ポンプ(16)を複数基備
えるとともに、複数の出口に対応してそれぞれ紡糸ノズ
ル(17)を備えた紡糸部(15)、二次延伸部(18
)、精練部(20)、乾燥部(21)、巻取部(22)
を分割するとともに、これらの機械ブロックを間隔をあ
けて設置し、紡糸部(15)で一次延伸した多数のフィ
ラメントが平行に走行・処理されるように、上記の機械
ブロックを接続したことを特徴とするレーヨンフィラメ
ントの連続製造装置。 4 乾燥部(21)に取外し可能なカバー(41)を設
けた請求項3記載のレーヨンフィラメントの連続製造装
置。 5 精練部(20)の薬液処理部を密閉構造とした請求
項3記載のレーヨンフィラメントの連続製造装置。 6 複数本のフィラメントを一次延伸するための一対の
相対するゴデットローラー(34、35)を、紡糸部(
15)に設けた請求項3記載のレーヨンフィラメントの
連続製造装置。 7 二次延伸部、または精練部の中で漂白部など一部を
省略した請求項3記載のレーヨンフィラメントの連続製
造装置。 8 フィラメントの延伸が可能な延伸槽(38)を紡糸
部(15)の上部に設けた請求項3記載のレーヨンフィ
ラメントの連続製造装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23055688A JPH0280609A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | レーヨンフィラメントの連続製造方法およびその装置 |
| DD33259689A DD284703A5 (de) | 1988-09-14 | 1989-09-13 | Verfahren und einrichtung zur kontinuierlichen herstellung von kustseidenfaeden |
| DE19893930652 DE3930652A1 (de) | 1988-09-14 | 1989-09-13 | Verfahren und maschine zum kontinuierlichen herstellen von reyonfilamenten |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23055688A JPH0280609A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | レーヨンフィラメントの連続製造方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0280609A true JPH0280609A (ja) | 1990-03-20 |
Family
ID=16909608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23055688A Pending JPH0280609A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | レーヨンフィラメントの連続製造方法およびその装置 |
Country Status (3)
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| JP (1) | JPH0280609A (ja) |
| DD (1) | DD284703A5 (ja) |
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- 1989-09-13 DD DD33259689A patent/DD284703A5/de not_active IP Right Cessation
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Also Published As
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| DE3930652A1 (de) | 1990-03-22 |
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